Airtech Japan,ltd. · TSE:6291

Airtech Japan,ltd — Q2 2026 Earnings Presentation

55 slides from Airtech Japan,ltd's earnings presentation, Aug 12, 2026

  1. Slide 1: 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料

    2026年12月期(第54期) 第2四半期(中間期) 決算説明資料 1. 業績説明 2. 事業環境 及び 第54期業績予想 3. 中期経営計画(2027年~2031年) 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み 2026年8月12日 日本エアーテック株式会社 代表取締役社⾧ 平沢 真也 東証スタンダード 証券コード6291

  2. Slide 2: 1. 業績説明

    2026年12月期(第54期) 1. 業績説明 2. 事業環境 及び 第54期業績予想 3. 中期経営計画(2027年~2031年) 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み

  3. Slide 3: 1.1 会社業績状況

    業績説明 1.1 会社業績状況 「フィルターユニット」が半導体関連需要の拡大を受けて増加した一方、 「クリーンルーム」は大型案件の減少等により前年同期を下回りました。収益 面は、生産効率向上及び原価低減等に努めましたが、仕入コスト及び人件費の 増加等により前年同期比で減収減益となりました。 [百万円] 2025年 2026年 対前期増減率 上半期 下半期 上半期 売上高 7,476 6,674 6,754 △9.7% 営業利益 729 434 472 △35.1% 営業利益率 9.8% 6.5% 7.0% - 経常利益 1,130 476 983 △13.0% 経常利益率 15.1% 7.1%

  4. Slide 4: 1.2 会社業績状況(四半期)

    業績説明 1.2 会社業績状況(四半期) 金額[百万円] 利益率[%] 5,000 受取配当金 受取配当金 25 経常利益率 営業利益率 437百万円 478百万円 4,000 当期純利益率 20 3,000 15 2,000 10 1,000 5 0 0 15.7 25 1Q年 25年 1Q 25 2Q年 25年 2Q 25 3Q年 25年 3Q 25 4Q年 25年 4Q 26 1Q年 26年 1Q 26 2Q年 26年 2Q 売上高 3,799 3,677 3,158 3,515 3,689 3,065 売上高 3,799 3,677 3,158 3,515 3,689 3,065 営業

  5. Slide 5: 1.3 四半期毎売上、営業損益の推移

    業績説明 1.3 四半期毎売上、営業損益の推移 売上[百万円] 営業損益[百万円] 5,500 1,200 1Q売上 2020年2Q~ 2020年以降は生産能力・効率向 5,000 2Q売上 2021年1Qま 1,100 3Q売上 上及び社内環境整備を主に設備 で感症対策製 投資を実施中である。また、人 1,000 4,500 4Q売上 品販売が急増 的資本向上に注力している。 営業損益(プラス) 900 4,000 営業損益(マイナス) 800 損益分岐点 3,500 (左目盛) 700 3,000 600 2,500 500 400 2,000 300 1,500 200 1,000 10

  6. Slide 6: 1.4 2026年度2Q 営業利益増減要因分析

    業績説明 1.4 2026年度2Q 営業利益増減要因分析 売上高減、仕入れ価格高騰及び人的資本投資に伴う人件費の増加等の影響 により、減益となった。 ▲206 [百万円] ▲41 ▲21 +11 販 人 研 そ 729 売 件 究 の 472 面 費 開 他 の の 発 経 影 増 費 費 響 加 の の 増 減 加 少 • 荷造運賃 • 備品費 等 2025年度 2026年度 6

  7. Slide 7: 1.5 分野別売上傾向

    業績説明 1.5 分野別売上傾向 2025年度・通期 2026年度・中間期 その他 4.6% その他 食品 7.1% 食品 8.2% 電子 13.2% 電子 27.6% 27.9% 製薬 製薬 2026年中間期 17.0% 2025年度通期 分野別 17.1% 分野別 売上比率 売上比率 医療 半導体 半導体 医療 23.7% 10.4% 22.9% 12.0% 自動車 6.5% 自動車 1.8% ■電子分野は増加 ■半導体分野は堅調 ■半導体・製薬・食品分野は堅調 ■自動車分野は減少 ■医療分野は減少 ■製薬・医療・食品分野は堅調 7

  8. Slide 8: 1.6 売上高と電子・バイオ分野の販売比率の推移

    業績説明 1.6 売上高と電子・バイオ分野の販売比率の推移 [億円] :バイオ(医療/製薬/食品/化粧品) 160 :電子(FPD/半導体/電子材料/部品/自動車) 140 120 100 42% 45% 65% 64% 53% 47% 41% 39% 今期 予想 80 60 45% 40 58% 55% 35% 36% 47% 53% 59% 61% 20 55% 0 (年度) 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 ※有価証券報告書には電子工業分野、バイオロジカル分野、その他と3種類に分類していますが、 便宜上「その他」分野の売上を等分割し

  9. Slide 9: 1.7 品目別売上高

    業績説明 1.7 品目別売上高 [百万円] 2024年度通期 2025年度通期 2026年度中間期 5,000 半導体関連(フィルターユニット)増加 4,500 4,444 4,256 4,000 半導体・電子分野好調 3,500 大口案件減少 3,212 3,289 バイオ・病院分野好調 3,000 機器据付好調 2,500 2,340 2,438 2,371 1,977 2,000 1,776 1,500 1,432 1,292 1,288 1,301 1,000 530 499 473 500 468 328 350 173 175 0 クリーンルーム クリーンルーム クリーンブース ク

  10. Slide 10: 1.8 受注状況

    業績説明 1.8 受注状況 受注高(四半期毎) [百万円] 受注残高 6,000 2026年第2四半期末受注残高 4,781 5,000 (販売分野別割合) 4,000 3,751 3,669 3,808 3,375 3,469 3,314 3,356 3,502 その他 3,000 2,895 11.8% 2,000 電子分野 バイオ分野 1,000 54.7% 33.5% 0 24年1Q 24年2Q 24年3Q 24年4Q 25年1Q 25年2Q 25年3Q 25年4Q 26年1Q 26年2Q 受注高 百万円 対前期増減率(%) 26年第2四半期 4,781 44.3 受注残高 百万円 対

  11. Slide 11: 1.9.1 貸借対照表の推移:資産

    業績説明 1.9.1 貸借対照表(四半期)の推移:資産 前事業年度末に比べ、総資産は14億39百万円減少(主な内訳は下記) 資産 ・現金及び預金 19億9百万円減少(取引先支払サイト短縮の影響等) ・棚卸資産 1億55百万円減少 ・その他資産 3億62百万円増加(受取配当金の未収入分等) ・固定資産 4億円増加(赤城スマートファクトリー第二工場建設等に対する有形固定資産 その他に含まれる建設仮勘定4億71百万円の増加及び減価償却による減少) 18,561 19,091 19,848 19,875 19,282 18,436 [百万円] 20,000 3,919 3,707 3,242 2,50

  12. Slide 12: 1.9.2 貸借対照表の推移:負債・純資産

    業績説明 1.9.2 貸借対照表(四半期)の推移:負債・純資産 前事業年度末に比べ、純資産は1億84百万円増加(主な内訳は下記) ・配当金 5億49百万円支出、中間純利益 7億4百万円計上 負債・純資産 流動負債は、14億64百万円減少(主な内訳は下記) ・電子記録債務 11億29百万円減少、未払法人税等 51百万円減少 固定負債は、1億59百万円減少(主な内訳は下記) ・⾧期借入金 77百万円減少、退職給付引当金 80百万円減少 18,561 19,091 19,848 19,875 19,282 18,436 [百万円] 20,000 3,796 3,955 3,992 3,767 2,4

  13. Slide 13: 1.10 キャッシュ・フロー(中間期)の概要

    業績説明 1.10 キャッシュ・フロー(中間期)の概要 [百万円] 2025年度 2026年度 キャッシュ・フローの状況 (中間期) (中間期) 主な内訳:税引前中間純利益 9億86百万円 仕入債務の減少 △11億10百万円 営業活動によるCF 1,301 △765 未払金の減少 △2億62百万円 法人税等の支払額 △2億92百万円 主な内訳:定期預金の払戻収入 2億94百万円 投資活動によるCF △138 △291 有形固定資産取得支出 △5億 4百万円 主な内訳:⾧期借入返済支出 △98百万円 財務活動によるCF △369 △647 配当金の支払額 △5億47百万円 13

  14. Slide 14: 1.11 事業報告 赤城スマートファクトリー第二工場

    業績説明 1.11 事業報告 (1)赤城スマートファクトリー第二工場 ・所在地 :群馬県桐生市(赤城スマートファクトリー用地内) ・延床面積:約8,680m2(2階建) ・総工費 :16億円(予定) ・稼働予定:2026年9月 工事進捗状況 14

  15. Slide 15: 1.11 事業報告 伊勢崎工場 太陽光発電・蓄電池設置

    業績説明 1.11 事業報告 (2)伊勢崎工場 太陽光発電・蓄電池設置 ・2026年4月設置完了 ・年間省エネ率見込み:26% (太陽光発電量121,973kWh / 電力使用量468,322kWh × 100) ・設備投資:39百万円 ・CO2削減の対応として投資し、稼働中 15

  16. Slide 16: 1.11 事業報告 クリーンルーム対応ロボット掃除機

    業績説明 1.11 事業報告 (3)クリーンルーム対応ロボット掃除機(2025年11月発売) ■機 能:細かなゴミを逃さず清掃、高気密性、排気漏れ防止 ■効 果:クリーンルーム清掃の効率化と省人化を実現 ■納入実績:複数台納入済み。貸出評価中多数あり。 16

  17. Slide 17: 1.11 事業報告 展示会出展報告

    業績説明 1.11 事業報告 (4)展示会出展報告 ・・・① 製薬、化粧品分野 インターフェックスジャパン2026(5月) 食品機械分野 FOOMA JAPAN 2026(6月) ・ ・・・・・・② 半導体分野 [九州]半導体産業展(10月予定) SEMICON JAPAN(12月予定) ① ② 17

  18. Slide 18: 2. 事業環境 及び 第54期業績予想

    2026年12月期(第54期) 1. 業績説明 2. 事業環境 及び 第54期業績予想 3. 中期経営計画(2027年~2031年) 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み

  19. Slide 19: 2.1 市場動向

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.1 市場動向 (1)電子工業分野 ・半導体製造関連の新工場建設及び既存設備の拡充による設備投資が堅調 ・脱炭素対応のための省電力機器、省人化のための自動搬送装置関連の 需要が堅調 (2)バイオロジカル分野 ・製薬工業分野、感染症研究分野、再生医療分野、食品分野等への設備投資は 安定的に継続する見込み 19

  20. Slide 20: 2.2 部品調達及び原材料価格状況

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.2 部品調達及び原材料価格状況 (1)昨年より中国レアアース輸出規制により、一部部品に調達制限が発生し、 価格も高騰傾向であり、代替部品の開発や切替対応を実施中。 (2)ホルムズ海峡封鎖により各種石油由来製品・材料調達に影響が発生。 また仕入価格も上昇、各サプライヤーと供給維持の交渉を継続している。 (3)企業努力で補えない仕入コスト上昇分は価格転嫁していく。 20

  21. Slide 21: 2.3 ESGへの取組み(パーパス、社是、経営理念)

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.3 ESGへの取組み (1)当社のパーパス、ありたい姿、社是、経営理念 21

  22. Slide 22: 2.3 ESGへの取組み:環境

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.3 ESGへの取組み (2)環境(Environment) ①太陽光発電システム及び蓄電設備 伊勢崎工場(26年4月)設置済 ②省エネルギー技術と機器の研究・開発において、サステナビリティへの 取組みを強く意識し、カーボンニュートラルの達成に寄与する機器を開発し、 各分野の設備・施設へ供給 ③製品単位のカーボンフットプリント(CFP)算定済、対外発表を実施 対象機種:エアーシャワー (2024年4月) SS-MAC (2025年4月) MAC-ⅡA型 (2025年12月) 22

  23. Slide 23: 2.3 ESGへの取組み:GHG排出量算定

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.3 ESGへの取組み ④GHG排出量算定 GHG(温室効果ガス(CO2))排出量の算定を2021年から開始 売上高当りの排出量の削減目標等を今後定める予定 [t-CO2] Scope1 Scope2 Scope3※1 合計 売上高当り排出量※2 2021年 287 736 179,277 180,300 0.072 2022年 297 784 279,086 280,167 0.082 2023年 293 873 231,879 233,045 0.085 2024年 280 793 215,153 216,226 0.079 2025年 270 802

  24. Slide 24: 2.3 ESGへの取組み:社会

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.3 ESGへの取組み (3)社会(Social) 社会課題の解決=当社本業の推進 ①顧客への貢献 1) 電子部品・半導体・自動車関連分野 ・電子部品・半導体・自動車関連分野の製造工程を最適な高清浄度空間とする 製品、システムの開発により、高性能、高品質な電子部品・半導体の 製造に貢献 2) 医療分野 ・感染症対策施設等(BSL3施設等)を開発し提供することで、これまで対策 が困難であった感染症に対する新しいワクチンや医薬品の開発を支援 ・再生医療分野の新しい装置やシステムの開発により、これまで治療が難し かった難病や生活習慣病、癌治療などに対する新しい治療

  25. Slide 25: 2.3 ESGへの取組み:社内の課題解決

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.3 ESGへの取組み 継続中 ②社内の課題解決 1) BCP(事業継続計画)を策定し、訓練等開始 2) 従業員の課題解決 (a) 労働環境改善 ・各事務所の改修・拡張、安全対策、新設備導入等 (b) 過重労働改善、ワークライフバランス向上の取組み ・人員増強、業務効率化(DX投資含)、人事ローテーション、 アウトソーシング等 (c) 社員への待遇改善 ・人事評価制度改革、各種手当見直し、各種規定見直し、決算賞与導入等 (d) スキルアップの機会、制度の構築 ・各種研修(全社員対象e-learning、各層社外研修)実施 (e) 健康・安全関連 25

  26. Slide 26: 2.3 ESGへの取組み:ガバナンス

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.3 ESGへの取組み (4)ガバナンス(Governance) コーポレート・ガバナンスへの対応 当社は、世界に通用するクリーンエアーシステム技術を確立し、株主、 従業員、関連会社に利益を還元し社会に貢献するという経営の基本方針の 実現を目指しております。そのために、適切な利益の安定確保に努め、収 益性を維持しつつ企業規模の拡大を図ります。企業統治に関し、企業経営 上の法令・倫理の厳守と透明性・公正性の向上、監視体制の強化及び仕組 み作りを行い、組織・諸制度の改善・改革に取組んでまいります。 ※ 2026年8月12日に、「執行役員制度の導入及び執行役員人事

  27. Slide 27: 2.4 2026年12月期の業績予想

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.4 2026年12月期の業績予想 2026年度も電子・バイオロジカル分野ともに設備投資は堅調と予測し ております。一方で、海外紛争、各種原価上昇圧力及び国内外の不安定 な政治経済状況により先行き不透明ではありますが、今後も継続し業績 拡大に努めてまいります。 25年12月期 26年12月期 (実績) (予想値) 金額 金額 利益率 利益率 前期比 (百万円) (百万円) 売上高 14,151 - 14,000 - △1.1% 営業利益 1,163 8.2% 1,150 8.2% △1.2% 経常利益 1,606 11.4% 1,500 10.7% △6.6

  28. Slide 28: 2.5 2026年12月期の配当予想(通期)

    事業環境 及び 第54期業績予想 2.5 2026年12月期の配当予想(通期) 2026年度の配当は、一株につき55円を予想 ※自己株式取得については、資本政策の一環として必要に応じて実施を検討 2025年12月期(実績) 期末配当:55円 配当性向49.1%、総還元性向68.9% 2026年12月期(予想) 期末配当:55円 配当性向51.5%、総還元性向65%以上 (円) 70 60円 60円 60 50 記念20円 記念20円 40 30 50円 50円 55円 55円 20 40円 40円 10 0 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 2

  29. Slide 29: 3. 中期経営計画(2027年~2031年)

    2026年12月期(第54期) 1. 業績説明 2. 事業環境 及び 第54期業績予想 3. 中期経営計画(2027年~2031年) 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み

  30. Slide 30: 中期経営計画(2027年-2031年)

    中期経営計画(2027年-2031年) 2026年8月12日 代表取締役社⾧ 平沢 真也 日本エアーテック株式会社 東証スタンダード 証券コード6291

  31. Slide 31: パーパス

    パーパス きれいな空気で、未来を支える。 私たちの創る装置は、エネルギーを大切に使い、先端技術と産業の革新を支え、 感染症から人々を守り、食の安全を確かなものとします。この先もそれらの技術を さらに発展させ、世界の人々に安全で安心な暮らしのある未来を支えつづけます。 © 2026 AIRTECH JAPAN, Ltd. 2

  32. Slide 32: ビジョン・社是・経営理念

    ビジョン・社是・経営理念 ありたい姿 Vision - ありたい姿 最先端の技術力を追求することで、さまざまな社会課題の解決につながる 革新的な製品やサービスを、より多くのお客様にご利用いただけるよう 次々に提供し、あらゆる社会のニーズに応えられる企業でありたい。 そのために、研究開発の促進、人材の育成、新規事業への挑戦など、社会変化に応じながら様々な施策を 実行し続ける。社会のサステナビリティと同調しつつ事業活動を通じてお客様に満足いただき、社員一人 ひとりが仕事を通じた社会貢献にやりがいを感じられる企業を目指す。 パーパス きれいな空気で、未来を支える。 社是 世界に通用するクリーンエアー

  33. Slide 33: 事業紹介

    事業紹介 私たちは「クリーンエアーシステム」という専門性の高い分野において、 クリーン機器の製造販売、クリーンルームの施工と提案など多彩な製品やサービスを提供しています。 日本で唯一のクリーンエアーシステム専門メーカー クリーンルーム エアーシャワー サーマルクリーンチャンバー クリーンブース MAC シリーズ 安全キャビネット バイオクリーンベンチ エアーカーテン クリーンパーティション 無菌アイソレーター 豊富な製品群 技術力・ノウハウ 品質・安全性への対応 グローバル対応 © 2026 AIRTECH JAPAN, Ltd. 4

  34. Slide 34: 事業紹介:電子工業分野とバイオロジカル分野

    事業紹介 電子・半導体分野の精密機器工場や製薬・医療・食品領域などの 高い清浄環境を必要とする現場に、きれいな空気と設備を提供しています。 その他 電子工業分野|61% バイオロジカル分野|39% 食品 清浄度や温湿度を一定に保ち、電子部品・ 病院や研究機関等の環境に、気密・エアー 電子 半導体・液晶分野など高い清浄度を必要 医療 バリア技術を用いた無菌の清浄空間を提供 2025年度 とする製造環境を支えています。 しています。 分野別  電子分野 27.9% 売上比率 製薬  製薬分野 17.0%  半導体分野 22.9%  医療分野 10.4% 半導体  自動車分野 6.5% 

  35. Slide 35: 5つのマテリアリティ(重要課題)

    5つのマテリアリティ(重要課題) 01 最先端の技術を追求し続ける 最先端のクリーンエアー技術で多様な産業の高度な要求に応え続ける。 02 全ての社員が自己実現できる環境を追求する 社員一人ひとりが誇りを持ち能力を最大限発揮できる環境を整える。 03 ステークホルダーと価値協創する 多様なパートナーと協働し社会と顧客へ新たな価値を創出する。 04 脱炭素社会実現に積極的に貢献する 省エネ技術で温室効果ガス削減に貢献し脱炭素社会を支える。 05 ガバナンスで信頼を築く 法令遵守とリスク管理を徹底し持続的成⾧と社会の信頼を築く。 © 2026 AIRTECH JAPAN, Ltd. 6

  36. Slide 36: PHS 2027~2031F

    PHS 2027~2031F AIRTECH

  37. Slide 37: 中期経営計画(2027–2031)全体像

    中期経営計画(2027–2031)全体像 (2027-2031) 持続的成⾧を目指す中期経営計画 売上高 営業利益 190 億円 17 億円 成⾧戦略 01 01 01 01 03 03 03 03 成⾧領域への 差別化による 製品開発・ 海外市場開拓に向けた 事業展開加速 既存事業の収益力強化 研究開発の強化 グローバル連携強化 基盤戦略 生産能力の向上と 次世代人材の サステナビリティ 02 01 01 04 収益性改善 04 育成・技術継承 02 経営の推進 05 01 最先端の技術を追求し続ける 02 全ての社員が自己実現できる環境を追求する 03 ステークホルダーと価値協創する 04

  38. Slide 38: 成長戦略:成長領域への事業展開加速、既存事業の収益力強化

    成⾧戦略 • より高度な空気環境と信頼性が求められる半導体分野へ、 当社の空気環境制御技術を活かしたクリーンエアーシステムの市場展開 • 大規模空間の構築力を活かしたクリーンルームの導入拡大 成⾧領域への • 高度クリーン環境向けロボット掃除機の需要創出と普及拡大 事業展開加速 • オープンイノベーションによる事業領域の拡張 • 電子工業分野における品質向上に貢献するクリーンエアーシステムの展開強化 • 製薬・医療分野における研究開発および製造用クリーンエアーシステムの 改良と市場展開 • 食品分野の異物混入防止に寄与する製品の提案強化と新規導入拡大 差別化による • 導入済み製品のメンテナン

  39. Slide 39: 成長戦略:製品開発・研究開発、グローバル連携

    成⾧戦略 • 2031年にかけて研究開発投資を2025年度比1.5倍に拡大し、 成⾧領域への技術開発を加速 • 研究開発体制強化による製品増加と開発期間の短縮 • 特殊案件で培われた高い技術力や知見を活かした高付加価値製品の創出 製品開発・ • 市場変化を見据えた研究開発・製品開発 研究開発の強化 ロボット技術の応用 / 海外向けFFU / 省エネ型超精密空調機 / IoTを活用したクリーンエアーシステム • 海外事業体制の確立による売上成⾧の加速 • 海外関係会社等との連携による市場ニーズ開拓・製品開発 海外市場開拓に • 欧米・東南アジア市場向け製品開発と販路拡大による収益拡大 向けたグロ

  40. Slide 40: 基盤戦略:生産能力、人材

    基盤戦略 • 赤城スマートファクトリー第二工場の稼働による生産体制 生産能力の向上 • 標準品生産ラインの集約化と適正配置 • 既存工場の改修・建屋統合等の検討 • 赤城スマートファクトリー新倉庫の稼働による物流体制 生産能力の向上 物流体制の最適化 強化と最適化 と収益性改善 • 倉庫再編・輸送効率改善による物流コスト削減 • 新人事評価制度の導入 魅力ある会社づくり • 多様な働き方や勤務体系の整備 • スキルアップ・キャリア形成支援制度の拡充 • 採用活動を支える組織体制の強化 採用力の強化 • 人材獲得チャネルの拡充による多様な人材へのアプローチ 次世代人材の • 採用活動における自社

  41. Slide 41: 基盤戦略:サステナビリティ経営の推進

    基盤戦略 環境 • GX・脱炭素社会実現への貢献 Environment • 自社拠点の脱炭素化推進 • 社会的価値創造に貢献する製品の提供 社会 • ステークホルダーエンゲージメントの強化 Social サステナビリティ • 人的資本経営による人と組織の持続的な成⾧ 経営の推進 ガバナンス • 持続的な企業価値向上を支える経営基盤と事業基盤の構築 Governance • 持続可能なサプライチェーンの構築 © 2026 AIRTECH JAPAN, Ltd. 12

  42. Slide 42: 本資料に関するお問合せ

    本資料に関するお問合せ 日本エアーテック株式会社 本資料に記載されている内容は、資料作成時点の当社独自の判断に基づくものであり、 経済状況や市場動向の変化等、様々な理由によ り変化する可能性があります。 従いまして、記載された将来の予想数値・試作の実現を確約したり、保証するものではありません。 管理本部 Email: [email protected]

  43. Slide 43: 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み

    2026年12月期(第54期) 1. 業績説明 2. 事業環境 及び 第54期業績予想 3. 中期経営計画(2027年~2031年) 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み

  44. Slide 44: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み

    資本コストや株価を意識した経営の 実現に向けた取組み 2026年 8月12日 アップデート(Vol.3) 2024年11月13日 初版 日本エアーテック株式会社 東証スタンダード 証券コード6291

  45. Slide 45: 1. 現状分析

    1.現状分析  直近におけるPBRは0.78倍と、1.0倍を下回る水準となっております。  当社では株主資本コストの水準をCAPM及びPERより算出しており、近年では約5〜7%台と認識しております。  近年におけるPERは、10~17倍程度であり、株主還元及びIR活動を強化する等の取組みが必要と認識しております。  当社のROEは、株主資本コスト(約5〜7%台)とほぼ同程度となっており、直近では7.8%となっております。 PBRと営業利益率 ROEと株主資本コスト 営業利益率[%] PBR[倍] ROE[%] 15.0 1.5 15.0 営業利益率 PBR 10.0 1.0 10.0

  46. Slide 46: 2. 5つのマテリアリティ(重要課題)

    2.5つのマテリアリティ(重要課題) 01 最先端の技術を追求し続ける 最先端のクリーンエアー技術で多様な産業の高度な要求に応え続ける。 02 全ての社員が自己実現できる環境を追求する 社員⼀⼈ひとりが誇りを持ち能⼒を最⼤限発揮できる環境を整える。 03 ステークホルダーと価値協創する 多様なパートナーと協働し社会と顧客へ新たな価値を創出する。 04 脱炭素社会実現に積極的に貢献する 省エネ技術で温室効果ガス削減に貢献し脱炭素社会を⽀える。 05 ガバナンスで信頼を築く 法令遵守とリスク管理を徹底し持続的成⻑と社会の信頼を築く。 © 2026 AIRTECH JAPAN, Ltd. 3

  47. Slide 47: 3. 中期経営計画(2027–2031)全体像

    3.中期経営計画(2027–2031)全体像 (2027-2031) 持続的成⻑を目指す中期経営計画 売上高 営業利益 190 億円 17 億円 成⻑戦略 01 01 01 01 03 03 03 03 成⻑領域への 差別化による 製品開発・ 海外市場開拓に向けた 事業展開加速 既存事業の収益⼒強化 研究開発の強化 グローバル連携強化 基盤戦略 02 ⽣産能⼒の向上と 01 次世代人材の 01 サステナビリティ 04 収益性改善 04 育成・技術継承 02 経営の推進 05 01 最先端の技術を追求し続ける 02 全ての社員が自己実現できる環境を追求する 03 ステークホルダーと価値協創する

  48. Slide 48: 4. PBR改善に向けた方針・目標

    4.PBR改善に向けた方針・目標 1. 事業成⻑と収益性の向上を図る各種方策に取組み、ROE、PER双方を改善しPBR向上を目指します。 2. 中期経営計画(最終年度 2031年12月期)を推進し、ROE8%以上を目標とします。 PBRの改善 ROEの向上(事業価値の向上) PERの向上(期待成⻑率の向上) 2031年の経営目標︓売上高190億円、営業利益17億円 成⻑拡⼤に向けた 人的資本向上策 サステナビリティ経営による 積極的なIR活動により 設備投資 研究開発への投資 株主還元方針 (次世代人材の育成) 企業価値向上 投資家・株主との対話促進 (⽣産能⼒の向上)  赤城スマートファク

  49. Slide 49: 4-1. 具体的な取組み:ROE向上

    PBR改善に向けた方針・目標 4-1.具体的な取組み︓ROE向上 ROEの向上策 ROEの構成 [%] 売上高純利益率 • 差別化による既存事業の収益 要因別対策 売上高純利益率 20.0 11.1 ⼒強化 9.1 8.4 当期純利益 7.7 5.4 8.0 • 製品開発・研究開発の強化 3.9 • 次世代⼈材の育成・技術継承 売上高 0.0 コロナ 前 コロナ禍 ポストコロナ • 生産能⼒の向上と収益性改善 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 [回] 総資産回転率 ROE 総資産回転率 0.8 0.75 0.74 0.74 • 成

  50. Slide 50: 4-2. 具体的な取組み:株主還元方針

    PBR改善に向けた方針・目標 4-2.具体的な取組み:株主還元方針  利益配分につきましては、将来の事業展開に必要な成⾧投資および財務基盤の維持・強化とのバランスを図りながら、安定的な配 当の継続と機動的な自己株式取得を通じて株主還元の充実に努めることを基本方針としております。 1) 株主還元は総還元性向65%を目安として実施します。 2) 配当は安定的かつ継続的な還元を重視し、DOE(株主資本配当率)3%を下限とします。 3) 自己株式取得は資本効率、市場環境および財務状況等を総合的に勘案のうえ機動的に実施します。 配当[円] 配当利回り[%] 5.6% 70 4.5% 6.0 4.2%

  51. Slide 51: 5. キャピタル・アロケーション

    PBR改善に向けた方針・目標 5.キャピタル・アロケーション 営業CFを基盤とし、安定的な事業運営に必要な運転資⾦として30〜40億円を目安に⼿元流動性を維持しつつ、機動的な資⾦調達を活 用しながら、財務レバレッジの活用による資本効率の向上を図るとともに、成⻑投資および株主還元を両⽴するキャピタル・アロケー ションを推進します。 キャピタル・アロケーション方針 (2027年度〜2031年度方針) 借⼊による資⾦調達 • 工場の統廃合への投資 成⻑投資 • システム導⼊・改良投資 15〜20億円程度 • ⼈的投資など • 営業CFの増加促進策 • 棚卸資産のリードタイム短縮 営業CF • 滞留在

  52. Slide 52: 本資料に関するお問合せ

    本資料に関するお問合せ 日本エアーテック株式会社 本資料に記載されている内容は、資料作成時点の当社独自の判断に基づくものであり、 経済状況や市場動向の変化等、様々な理由により 変化する可能性があります。 従いまして、記載された将来の予想数値・試作の実現を確約したり、保証するものではありません。 管理本部 Email: [email protected]

  53. Slide 53: AIRTECH

    AIRTECH Bf LEDS BERRE CH5DOY—-YC KOSNSIU-VEBRRICHALET. BA BRO Aateeinilc SER BLOF \ FPDS}5F py (AWEEL 7am) KEDE DARE COMBE REPOS ER AS Bete Aa = ae me) ENLGEAC RKREMAS. ,”} HARMOM LOT RBORS - BOOKHI ERR KE {EMBERS ER BEEROF . EROS (abe Bak) ae BRPEAO BRC (RELA DIE Vic ave SS ESEROTEALC

  54. Slide 54: 将来見通し等について

    将来見通し等について • 将来見通し 本資料に記載されている当社の事業計画、将来予測などは、当社が現在入手可能な情報に基づき 判断したものであり、経済情勢・市況の変化、競争環境の変化、関係国の政策変化、係争中及び将来 の訴訟の結果など多くの潜在的リスク、不確実な要素、過程の影響を受けますので、実際の業績は見 通しから大きく異なる結果となる可能性があります。 そのため、これら将来予想に関する記述に全面的に依拠することは差し控えて頂きますようお願 いいたします。従いまして、本資料の内容につきましては、当社は一切責任を負うものではありませ んので、ご了承ください。また、当社は新しい情報、将来の出来事

  55. Slide 55: 本資料に関するお問合せ

    きれいな空気で、未来を支える。 本資料に関するお問合せ 日本エアーテック株式会社 経営企画部 Email: [email protected] Copyright 2026 AIRTECH JAPAN, LTD. All Right reserved.

Airtech Japan — Q2 2026 Earnings Presentation on 6ix