Hirogin Holdings, Inc. · TSE:7337

Hirogin — Investor Presentation (March 2024)

23 slides from Hirogin's investor presentation, Mar 25, 2024

  1. Slide 1: パーパスの制定・中期計画2024について

    機関投資家さま向け説明会 「パーパスの制定・中期計画2024について」 2024年3月25日

  2. Slide 2: パーパスの制定

    パーパスの制定 Purpose 当社グループの「存在意義」 幅広いサービスを通じて、地域社会と共に、「未来を、ひろげる。」 ビジネスの拠りどころ・目的に加え、当社グループおよび Purpose(パーパス)が求められる背景・理由 従事者の「回帰すべき原点」を明確化 • 不確実性の高い時代 企業組織内部も、社会から • 企業組織内の一体感の醸成 企業に向けられる視点も、 • 組織・人材の多様化 • 従事者のモチベーションの向上 従来のかたちから大きく変化 (各自の仕事の社会的意義の明確化) • 社会的意義が重視される潮流 • 事業活動の目的=「社会の課題解決への貢献」の • 企業経営における、「株

  3. Slide 3: パーパスに込めた思い

    パーパスに込めた思い Purpose 当社グループの「存在意義」 地域総合サービス業としての非金融を含めた 幅広いサービスを通じて、 当社グループ機能に加え、行政等と連携する中、 各ステークホルダーに価値をもたらす 「地域の成長なくして、当社グループの成長もない」 地域社会と共に、 ことを踏まえ、当社グループの事業機会を 創出することを通じて、地域社会と共に発展していく。 地域、お客さま、株主さま・投資家さまの未来、 「未来を、ひろげる。」 そして、当社グループの未来の可能性を広げる HIROGIN HOLDINGS | パーパスの制定・中期計画2024について 2

  4. Slide 4: パーパス・経営理念・ブランドスローガン

    パーパス・経営理念・ブランドスローガン Purpose 当社グループの「存在意義」 ブランドスローガン 幅広いサービスを通じて、地域社会と共に、「未来を、ひろげる。」 未来を、ひろげる。 経営理念 経営ビジョン+行動規範 当社グループ (従事者) 経営ビジョン 当社グループの「目指す姿」 お客さまに寄り添い、信頼される<地域総合サービスグループ> として、地域社会の豊かな未来の創造に貢献します 地域 <地域総合サービスグループ>として、 株主 「経営ビジョン」を具体的に展開する上での 行動規範 基本的な考え方、ステークホルダーとの約束 ステークホルダーの好循環の輪を 結ぶことにより、各ステーク

  5. Slide 5: 「中期計画2024」の前提

    「中期計画2024」の前提 地方銀行グループの時価総額と県内総生産の関係 8,000億円 地方銀行グループの時価総額 (2023年12月末) 6,000億円 ひろぎんHD 時価総額:約3,246億円 「活力ある地域」=地域の (地銀中11位) 4,000億円 総生産の維持・拡大を通じた 広島県 県内GDP:約12兆円 (全国12位) 当社グループの企業価値向上 2,000億円 R² = 0.66 0億円 0兆円 10兆円 20兆円 30兆円 40兆円 県内総生産 (※)地方銀行の総資産と当該地方銀行の本店が所在する都道府県との比較。メガバンクの主要営業基盤である東京都、大阪府、愛知県、 埼玉県

  6. Slide 6: 「中期計画2024」の考え方

    「中期計画2024」の考え方 10年後における「地域」および「当社グループ」の目指す姿を共有する中、 10年後の目指す姿から、バックキャスティングし、前半の5年間を計画期間とする「中期計画2024」を策定 バックキャスティング 10年後の目指す姿 (あるべき姿) 当社 地域 グループ 活力ある 地域において 中期計画2024 「地域」 圧倒的な (前半5年間の取組み) 存在感を発揮 現在 詳細p.9-21 詳細p.6-8 発想の転換 当社グループの 利益水準重視 「地域活性化」 を主目的に コスト抑制 「成長投資」・「人的資本投資」 の拡充へ HIROGIN HOLDINGS | パーパスの制

  7. Slide 7: 「地域」のマテリアリティ

    10年後の目指す姿 中期計画2024 10年後の目指す姿 - 「地域」のマテリアリティ 地域のマテリアリティ 10年後の求められる 人口減少の抑制 定住人口の減少幅の抑制 人口減少の抑制 地域像のイメージ 若者が定住する地域(働きやすい企業、子育てしやすい地域) 街づくり = 活力ある地域 地域の魅力向上、豊かな生活の実現 持続的に発展する地域 交流人口の増加 観光立県としての成長 通過型観光から周遊型・滞在型観光への転換 基幹産業である製造業の成長・再生 地域経済の将来の成長を牽引する 生産性の向上 高付加価値型の産業の育成 産業イノベーション 産業構造の変革、スタートアップ・ベンチャー育成

  8. Slide 8: 「地域」の目指す姿

    10年後の目指す姿 中期計画2024 10年後の目指す姿 - 「地域」 「人」が集まるまち 観光立県 若い世代にとって魅力的な企業 国内外から多くの観光客が訪れ、 や職種が育ち、地域の雇用と 滞在する(周遊型・滞在型 所得が確保されている 観光の確立) 活力ある地域 県内総生産の維持・拡大 人口 生産性 スマートシティ※ サステナビリティ先進地域 デジタル技術(AI等)やデータ 地域の社会・環境課題が などの活用による質の高い 解決され、持続可能な社会 サービスが享受できる が実現している ※ スマートシティとは、 ICT等の新技術を活用し、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)の高度化によ

  9. Slide 9: 「当社グループ」の目指す姿

    10年後の目指す姿 中期計画2024 10年後の目指す姿 - 当社グループ 地域において圧倒的な存在感を発揮 体制 業務軸の深化・拡大 機能 (人財) 人的資本の最大化 当社グループが求める人財 金融・非金融面での高度なソリューション提供 「専門性とマネジメント能力を持ち合わせたゼネラリスト」 「ソリューションを生み出すスペシャリスト」 アライアンスを活用した幅広いサービスの提供 従事者一人ひとりの自律的なキャリア形成を組織的に支援 (リスキリング等の人的資本投資の拡充) 従事者一人ひとりが高いエンゲージメントを保有 グループ連携の一層の強化 ベースアップを含めた継続的な処遇水準の見直し 企業

  10. Slide 10: 「中期計画2024」の概要

    10年後の目指す姿 中期計画2024 「中期計画2024」の概要 基本的な考え方 「成長投資」「健全性」「株主還元」をバランスさせ、企業価値を更に向上 既存業務のクオリティ向上(業務軸の深化)に加え、取引先・地域のニーズに対応すべく、ストラクチャーの見直し・新事業への積極的な投資(業務軸の拡大)等、 新たなリスクテイクを行うなか、地域活性化を通じて当社グループの「地力」をつける 地域の (マテリアリティ) 基幹産業である 人口減少の抑制 街づくり 観光立県としての成長 優先取組課題 製造業の成長・再生 のマテリアリティは、 カーボンニュートラル 地域活性化指標を 産業イノベーション 人的資本へ

  11. Slide 11: 戦略の全体像

    10年後の目指す姿 中期計画2024 戦略の全体像 地域のマテリアリティ 人口減少の抑制 価値創造戦略 戦略のドライバー 街づくり 地域・お客さまの成長・発展に向けた取組み 当社グループ・お客さま・地域における 変革への取組み 観光立県としての成長 戦略のベース 社会課題の 基幹産業である製造業の成長・再生 SX サステナビリティ・トランスフォーメーション 解決(イン グループ連携の お客さま本位の業務運営 パクト創出) 産業イノベーション 一層の強化、 グループ各社の お客さま一人ひとりの悩みやニーズに合った ■ 気候変動・環境課題への取組み クオリティ向上、 きめ細やかなサービスを提供し、

  12. Slide 12: 価値創造戦略

    10年後の目指す姿 中期計画2024 価値創造戦略 事業ステージ・ライフイベントに応じた ソリューション提供 事業ステージ・ライフイベントに応じ、お客さまの潜在的 地域のマテリアリティへの貢献 ニーズを掘り起こし、あらゆる課題解決に向け、グループ としてソリューションを提供(お客さまの成長) 地方公共団体および地域企業との連携による地域の 課題解決を通じ、地域活性化に取組む(お客さまの お客さま 戦略の柱 成長の土台作り) 活力ある (法人・個人) 法人のお客さま 個人のお客さま 地域のマテリアリティ 地域の実現 の成長・発展 ① 事業創出・産業育成 ① お客さまの資産形成サポート ② 戦略的

  13. Slide 13: 経営基盤強化戦略

    10年後の目指す姿 中期計画2024 経営基盤強化戦略 価値創造戦略 注力分野の体制強化(リソース強化) 戦略的な 地域開発ビジネス 有価証券運用・ALM 人員配置・ ■ 事務分野、本部の企画・管理分野における 体制見直し 法人分野(エクイティ・船舶等含む) 非金融分野 運営体制見直し・効率化(人員シフト) ウェルスマネジメント IT・デジタル・MEJAR関連 専門人財のポートフォリオマネジメントの強化 人的資本投資の拡充(リスキリング等) IT・DXを活用した業務プロセスの見直し 戦略的な ■ 各分野のビジネスモデルに連動した統合的 ■ 注力分野のスキル習得支援 ■ システムインフラの整備(

  14. Slide 14: 戦略のドライバー

    10年後の目指す姿 中期計画2024 戦略のドライバー 戦略のドライバー SX DX AX サステナビリティ・トランスフォーメーション デジタル・トランスフォーメーション アライアンス・トランスフォーメーション  当社グループ・お客さま・地域のカーボンニュー  DXをあらゆる施策のベースとし、従事者(当  グループ各社において、価値創造の高度化、 トラルへの取組みを通じて、「持続的に発展 社グループ)・お客さま・地域に対し、常に 経営基盤の強化に向け、必要に応じて他社 する地域の実現」「当社グループの持続的 新しい価値を提供し続ける との資本提携・業務提携を検討 成長」を目指す  グル

  15. Slide 15: 地域活性化指標

    10年後の目指す姿 中期計画2024 地域活性化指標 地域活性化指標の達成に向けた当社 地域のマテリアリティ グループの取組み(広島県における取組み) 地域活性化指標 広島県の指標 (5年間累計) 広島県の 広島県の 人口減少の抑制 スタートアップ・ベンチャー支援の件数 人口社会増減 人口社会増減 800件 街づくり 減少幅縮小 均衡 *2023年実績 (2028年) 人材紹介の件数 ▲11,409人 観光立県としての成長 350件 広島県の 広島県の 基幹産業である 観光消費額 観光消費額 製造業の成長・再生 街づくり・地域開発への関与件数 120件 8,000億円 産業イノベーション (2

  16. Slide 16: 地域活性化指標

    10年後の目指す姿 中期計画2024 地域活性化指標 スタートアップ・ベンチャー支援の件数 人材紹介の件数 街づくり・地域開発への関与件数 (5年間累計) (5年間累計) (増加件数) 800件 350件 +120件 (累計) (累計) 82件 110件 (累計) 200件 61件 125件 11件 12件 '23年度 '24年度 '28年度 '23年度 '24年度 '28年度 '23年度 '24年度 '28年度 観光業への投融資額 環境ファイナンス実行額 (投融資金額) (実行金額) +1,300億円 +1,800億円 (残高) (残高) (残高) (残高) (残高) (残高) 758億円

  17. Slide 17: 経営指標(2028年度)

    10年後の目指す姿 中期計画2024 経営指標(2028年度) 5.3% 2019年3月期実績 連結純資産 連結ROE 5.5% 2024年3月期見通し に対する 収益性 収益性向上 7%以上 連結ROE= 親会社株主に帰属する当期純利益 期首・期末平均純資産※ ※ 新株予約権・非支配株主持分除き 11.0% 2019年3月末実績 連結自己資本比率 健全性 10.7% 2024年3月末見通し 健全性 株主還元 確保 11%程度 連結自己資本比率= 自己資本の額 リスク・アセットの額 継続的かつ着実な利益の積上げ(内部 1,564円 2019年3月末実績 連結BPS 留保の積上げ)と株主還元のバ

  18. Slide 18: 資本配賦(リスク・アセットの額)

    10年後の目指す姿 中期計画2024 資本配賦(リスク・アセットの額) 2023年度 見込 (2024/3) 約 4兆円 (連結自己資本比率)10.7% (‘23年度) (’28年度) 630億円 750億円 貸出金 +4,000億円 RORA向上 + 0.1pt 約2.3% : 2.6兆円 → 約2.4% : 3.0兆円 97億円 160億円 純投資有価証券 +1,500億円 RORA向上 + 0.5pt 約1.3% : 7,500億円 → 約1.8% : 9,000億円 エクイティ投資 +1,400億円 収益向上 + 20億円 約15億円 → 約35億円 新ビジネス創出 +400億円 投資

  19. Slide 19: 有価証券運用戦略

    10年後の目指す姿 中期計画2024 有価証券運用戦略 ’24.3末 ’25.3末 ’27.3末 中長期的な 見込 有価証券戦略 計画 計画 方向性 1兆7,500億円 許容されるリスクの範囲内で中長期の観点か 1兆7,700億円 2兆円 有価証券 ら安定的かつ継続的に高い資金収益が確保で 残高 利回り0.36% きる有価証券ポートフォリオを構築 利回り0.5% 利回り0.97% 残高 2兆円 1兆300億円  金利上昇リスクに備え、中期ゾーンを中心に買入 1兆500億円 1兆2,500億円 うち円債  金融政策動向・金利水準次第で、満期保有目的枠 利回り0.3% での長期債の買入を実施

  20. Slide 20: 注力分野へのリソース投入

    10年後の目指す姿 中期計画2024 注力分野へのリソース投入 戦略的な人員配置 収益効果 注力分野 (~2028年度) (2028年度、2023年度対比) (地域開発関連収益) 地域開発ビジネス + 15名程度 + 15億円 (法人ソリューション収益・エクイティ収益) 法人分野 100名程度 (エクイティビジネス・船舶関連等) + + 50億円 (資金利益) 有価証券運用・ALM +7名程度 + 150億円 (非金融会社売上高) 非金融分野 + 15名程度 + 40億円 (アセットマネジメント収益) ウェルスマネジメント 現状の人財の専門性向上 + 10億円 *ストック収益比率:約40% *

  21. Slide 21: 成長投資

    10年後の目指す姿 中期計画2024 成長投資 注力分野 投資額 (~2028年度、5年間累計) DX投資 約 75 億円投資 現行比 (現行比+45億円) 約2.5倍 IT投資(MEJAR関連) 約 40 億円投資 (現行比+40億円) 成長投資額 (‘28年度まで累計) 戦略的経費支出 約125 億円投資 現行比 (経費の活用) (現行比+2億円/年) +10% 約 335億円 (現行比+約180億円) 人財育成投資(研修費等) 約 20億円投資 現行比 (現行比+2億円/年) 約2倍 年間 人財投資(ベースアップ) 約 75億円投資 +2% HIROGIN HOLDINGS | パーパス

  22. Slide 22: (参考)「中期計画2024」のマーケットシナリオ(2028年度)

    10年後の目指す姿 中期計画2024 (参考)「中期計画2024」のマーケットシナリオ(2028年度) 景気・物価 金利  景気は、2024年度に浅い景気減速に陥るものの、  政策金利は、景気減速への懸念からFRBは 徐々に回復に向かう(ソフトランディングを想定) 2024年に利下げに転換するも、景気回復を背景  物価は、徐々にFRBが目標とする2%近くまで低 に1年程度で打ち止め 米国 下するものの、景気回復を背景に2~3%程度で 推移 FF金利 3.0% 米10年国債金利 3.75%  景気は、米国景気減速を受けるものの、2024年  政策金利は、日銀の金融政策正常化により 度を

  23. Slide 23: PBR1倍に向けた取組み

    PBR1倍に向けた取組み 現状 2028年度に目指す水準 PBR 約 0.5倍 時価総額 = 約2,830億円 約 1倍 (企業価値) 純資産 約5,000億円 当期純利益 275億円 ROE 約 5.5% 純資産 = 約5,000億円 RORAの改善 約 7.5% 当期純利益 275億円 RORA 約 0.7% リスクアセット = 約4兆円 約1% × × 財務レバレッジコントロール 財務 リスクアセット 約4兆円 レバレッジ 約 8.0倍 純資産 = 約5,000億円 約 8倍 時価総額 約2,830億円 非財務戦略 PER 約 10.2倍 当期純利益 = 275億円 約 13倍 (注)現

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