Itoki Corporation · TSE:7972
Itoki — Q3 2026 Earnings Presentation
32 slides from Itoki's earnings presentation, Nov 4, 2026
Slide 1: 2026年12月期第3四半期 決算補足説明資料
2026年12月期第3四半期 決算補足説明資料 2026年11月4日 株式会社イトーキ(東証プライム:7972) © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 2: 目次
目次 1.2026年12月期3四半期 連結業績 2.Office3.0 Appendix © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 1
Slide 3: 2026年12月期3四半期 連結業績
1. 2026年12月期3四半期 連結業績 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 2
Slide 4: 2026年12月期第3四半期 連結業績サマリー
2026年12月期第3四半期 連結業績サマリー ・ 過去最高値を更新(第3四半期連結累計期間および第3四半期) 売上高 : 8.5%増収、5期連続の増収、4期連続で過去最高の売上高を更新 営業利益 : 10.6%増益、6期連続の増益、4期連続で過去最高益を更新 ・ 売上高、営業利益ともに想定どおりの進捗 ・ ハイブリッドな新しい働き方にあわせたリニューアル案件を中心に増収 ワークプレイス事業 ・ 増収効果および提供価値の向上による利益率の良化により、増益 ・ 研究施設向け設備が好調に推移し、増収 設備機器・パブリック事業 ・ 研究施設向け設備における増収効果、利益率の良化により、大幅増益 3
Slide 5: 2026年12月期第3四半期 連結業績
2026年12月期第3四半期 連結業績 2026年1月1日~2026年9月30日 単位:億円 25/12 26/12 増減 通期予想 【 連結 】 第3四半期 第3四半期 金額 売上比 金額 売上比 金額 増加率 金額 進捗率 売上高 1,124 ― 1,220 ― +95 +8.5% 1,675 72.9% 売上原価 650 57.8% 703 57.6% +52 +8.1% ― ― 売上総利益 474 42.2% 517 42.4% +43 +9.1% ― ― 販管費 357 31.8% 388 31.9% +30 +8.6% ― ― 営業利益 116 10.3% 128 10.5% +1
Slide 6: 営業利益の増減要因(前年同期からの分析)
営業利益の増減要因(前年同期からの分析) ワークプレイス事業および研究施設向け設備の売上増加、粗利率良化により 販管費増を吸収し、過去最高益を更新 売上高増に伴う利益増加 (単位:億円) 40 2 △9 △ 10 128 116 ・業容拡大に伴う △7 △4 人件費の増加 ・AX推進のためのIT基盤強化 および減価償却費の増加 ・業容拡大に伴う 物流費の増加 ・販促費、支払手数料等 25/12 増収効果 粗利率良化 人件費 DX/R&D 物流費 その他 26/12 第3四半期 第3四半期 (累計) (累計) 5 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 7: ワークプレイス事業 2026年12月期第3四半期(単独)業績
ワークプレイス事業 2026年12月期第3四半期(単独)業績 過去 営業利益 過去 売上高 最高 最高 271億円 16億円 Q3単独 YoY +30億円(+12.7%) Q3単独 YoY +4億円(+40.3%) (億円) 271 (億円) 241 223 212 184 16 161 11 9 1 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2021 2022 2023 2024 2025 2026 △2 △7 6 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 8: 2026年12月期 業績予想
2026年12月期 業績予想 2026年1月1日~2026年12月31日 単位:億円 2025年12月期 2026年12月期 増減 【 連結 】 実績 予想 金額 増加率 売上高 1,536 1,675 +139 +9.0% 営業利益 136 160 +24 +16.9% 経常利益 137 160 +23 +16.5% 親会社株主に帰属する当期純利益 93 112 +19 +19.4% 〔営業利益率〕 〔8.9%〕 〔9.6%〕 ー 〔+0.7pts〕 2025年12月期 2026年12月期 増減 【 セグメント 】 実績 予想 金額 増加率 売上高 1,115 1,215 +100 +9.0
Slide 9: ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA
ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA (2026/01 Open) 2026年は来場社数が約5.0倍、来場人数が約3.1倍に増加 2025年 2026年 2025年 2026年 1〜10月累計 前年差 +298社 1〜10月累計 前年差 +1,321名 来場社数 75社 → 373社 YoY 497% 来場人数 622名 → 1,943名 YoY 312% 「FRAME Awards 2026」 世界一を受賞 ITOKI DESIGN HOUSE SHIGAが、国際的な空間デザイン賞「FRAME Awards 2026」において、世界1,000件を超える応募の中から、Showroo
Slide 10: ITOKI DESIGN HOUSE SHANGHAIを開設
ITOKI DESIGN HOUSE SHANGHAIを開設 上海に新拠点、 家具の製造販売から高付加価値のワークスタイルデザインへ事業転換し、 ジャパンモデルで中国事業を強化 99 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 11: ITOKI DESIGN HOUSE FUKUOKA (2026/12 Open)
ITOKI DESIGN HOUSE FUKUOKA (2026/12 Open) 10 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 12: ITOKI DESIGN HOUSE OSAKA (2027/05 Open)
ITOKI DESIGN HOUSE OSAKA (2027/05 Open) 11 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 13: 株主還元(2026年12月期 配当予想)
株主還元(2026年12月期 配当予想) 株主還元方針 1株当たり年間配当金(円)の推移 配当性向 37.4% 39.4% 39.7% 当社は、利益配分につきましては、経営の重点政策の一 つとして認識し、会社の収益状況、内部留保の充実、今後 の事業展開等を総合的かつ長期的に勘案したうえで、株主 90 の皆様に継続的かつ安定的に配当することとし、期末配当 として年1回を行うことを基本方針としております。 75 今後の配分につきましては、更なる株主重視の経営を志 向し、従来の安定配当に加えて連結業績を考慮するととも に、配当性向40%を目指し、配当政策を実施してまいりま 55 す。また、内部留保に
Slide 14: 監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ
監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ 当社は、2026年11月4日開催の取締役会において、2027年3月下旬開催予定の第77回定時株主総会での 承認を条件として、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行する方針を決議いたしましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 移行の理由 移行の時期 当社は、「明日の『働く』を、デザインする。」をミッションに 2027年3月下旬開催予定の第77回定時株主総会 掲げ、働く人々や社会の課題解決を通じた価値創造に取り組んでお において、必要な定款変更等についてご承認いただ ります。その基盤として、取締役会の任意諮問機関である指名委員 くことを条
Slide 15: Office3.0
2. Office3.0 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 14
Slide 16: AIエージェントによるファシリティマネジメント業務の生産性向上
AIエージェントによる ファシリティマネジメント(FM)業務の生産性向上 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 15
Slide 17: Facility Portfolio AI / Workplace Insight AI / Space Matching AI
Facility Portfolio AI Workplace Insight AI Space Matching AI ファシリティポートフォリオAI ワークプレイスインサイトAI スペースマッチングAI © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 16
Slide 18: お客様とつながりつづけるビジネスから、案件を作り出すビジネスへ
お客様とつながりつづけるビジネスから、案件を作り出すビジネスへ 拠点 働き方 空間 施工 運用 戦略 設計 設計 納品 サポート 戦略立案 ワークスタイル オフィス空間構築 データ活用 サポート コンサル © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 17
Slide 19: 経営からのFM部門への要求
再編のスピードと、説明の根拠が求められている 経営からのFM部門への要求 経営からのFM部門への要求 柔軟・迅速な再編 根拠のある説明 統合・縮小・移転を、更新時期までに判断する。 期間・金額・更新の見込みを、根拠つきで示す。 選択肢ごとの効果をシミュレーションする。 FM部門 経理・経営・監査法人への説明が増えている。 背景の例 背景の例 オフィス賃料の上昇 新リース会計基準への移行 都心の募集賃料は、上がり続けている。 2027年4月以降の事業年度から適用。 契約を更新するたびに固定費が膨らむ。 賃貸借契約が貸借対照表に載る。 © ITOKI CORPORATION All Rights
Slide 20: 全拠点の数字を個人のExcelで管理
実態が見えず、標準化も進まず、担い手も増えない 課題 お客様の声 「席が足りない」と過大に申告 図面すらない拠点が多数 拠点の使われ方が見えない 稼働と契約の実態を把握できていない。 部門は縮小を避け、多めに申告する。 多くの不動産を契約・利用している。 利用状況は、部門の申告に頼っている。 申告ベースの再編では効果が出ない。 利用と契約の実態を、把握できない。 毎回、同じ指摘のくり返し 活用のサイクルが回らない 業務が標準化されていない 経験を重ねても、教訓にできていない。 部下や業者に、何度も直させている。 一部のデータは整えているが、 同じことに、何度もつまずく。 時間がいくらあっても足
Slide 21: AIを組み込んで、ファシリティマネジメントを進化させる
AIを組み込んで、ファシリティマネジメントを進化させる FM × AI AI駆動型のファシリティマネジメント 高度化 効率化 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 20
Slide 22: Facility Portfolio AI
全拠点の稼働状況を把握し、最適化をシミュレーション Facility Portfolio AI ファシリティポートフォリオ AI 稼働の可視化と最適化 社内に既にある様々なデータを使い、 全拠点・全フロアの稼働状況を可視化。 契約の期限も織り込んで再編計画を描く。 拠点ごとの リアルタイムの 稼働率 適正座席数と面積削減のシミュレーション ワークプレイスデータ集約 稼働率の可視化 最適化シミュレーション Wi -Fi、入退室、会議室 等の施設予約など、各拠点 拠点どうしの比較、フロア別、部門別、曜日別と、 適正な席数と面積、フロアごとの入居組織の配置( に既にあるデータ を 集約します 。 拠
Slide 23: Workplace Insight AI
プロジェクトごとの検討と判断をデータとして蓄積・活用 Workplace Insight AI ワークプレイスインサイト AI プロジェクトの推進支援 蓄積された データ や専門家の知見を活用し 、 課題整理から稟議、進行までを サポート。 教訓もデータにして、次のプロジェクトへ 。 オフィス総合評価とエグゼクティブサマリ 5つの観点からのオフィス環境分析 課題整理 予算策定・稟議 プロジェクト進行 写真、図面、アンケート、ヒアリングの内容 など 、 蓄積された 費用・ 期間のデータ や、 イトーキが持つ RFPの作成からパートナー企業への展開、 提案書・ 形式を問わず 入れるだけ で分析が可
Slide 24: © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
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Slide 25: Space Matching AI:空予約の開放
使われていない予約を、予約した人に確かめてから自動で開放する Space Matching AI 供給を増やす 空予約を検知して開放する センサーで空予約を見つけ、 予約した人とやり取りしながら 枠を開放する センサーで「空予約」を見つける 予約した人にチャットで確認 返事がなければ、自動で開放する ● Office Box やチェアのセンサー、Wi-Fi で在席を検 ● 予約の時間に人がいなければ、5分おきに3回まで問 ● 20分たっても返事がなければ、予約を開放する 知する いかける ● 開放した結果を、予約した人にあらためて知らせる ● 予約の時間になっても人がいない部屋を見つける ●
Slide 26: Space Matching AI:需要とのマッチング
「今すぐ確保したい」人と、いま空いているスペースを瞬時に結ぶ Space Matching AI 需要とマッチングする モバイルから最短1タップ いま使えるワークスペースを、 その場でスマートフォンから ワンタップで押さえられる 空きが出たら、すぐ知らせる 希望に合う場所を選んで出す 使い方を学んで、運営に反映する ● 開放された部屋や席を、待っている人に通知する ● 人数、時間、モニターやホワイトボードなどの設備 ● お気に入り、クレーム通報、利用実績を集める ● 「押さえる」を1タップするだけで確保できる の条件で候補を出す ● 部門や人ごとの使い方の癖を割り当てに反映する ● 同じフロア
Slide 27: 3つのAIエージェントはつながり、一周するごとに業務もAIも進化する
3つのAIエージェントはつながり、一周するごとに業務もAIも進化する AIが進化する 人の業務が進化する Facility Portfolio AI 実際の使われ方と、人が下した判断の 判断・ 稟議の履歴、レビューの教訓が 決める 拠点の稼働状態を捉え 、 次の戦略を決める 結果を 学ぶ。 提案の精度が一周ごとに 残る 。次の意思決定は前より速く 、確 上がる。 かになる。 ファシリティマネジメント業務に伴走 FM × AI Space Matching AI Workplace Insight AI 使い切る できたオフィスを、日々使い切る 通す・つくる 社内で通し、プロジェクトを進める 回
Slide 28: Appendix
Appendix © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved. 27
Slide 29: 「統合報告書2026」を発行
「統合報告書2026」を発行 人を中心に据えた「AIカンパニー」への変革を描き、 中計達成の次なる成長への道筋を示した『統合報告書 2026』発行のお知らせ 特集版 本編 人的資本レポート 統合報告書2026 特集版 統合報告書2026 本編 人的資本レポート2026 28 © ITOKI CORPORATION All Rights Reserved.
Slide 30: 主なトピックス<PR>
主なトピックス < PR > 企業広告「想い、重なる」が イトーキのデザイン事例を紹介するWebサイト 「第75回 日経広告賞 人的資本コミュニケーション部門 「ITOKI WORK-Style Design」に、 新たに「Exhibition(展示・イベント空間)」 最優秀賞」を受賞 「Branding(ブランディング)」の2カテゴリを開設 社員同士の絆やチームの力を描き、人的資本経営の価値を発信 ITOKI WORK-Style Designでは、イトーキが手がけたプロジェクトの 中から、デザイン性の高さや独自の工夫が光る事例を厳選して紹介して います。 ITOKI WORK-Style
Slide 31: 主なトピックス<IR・PR>
主なトピックス < IR・PR > ダルトン、製薬や半導体の製造現場の自動化ソリューションを強化 「JPX日経中小型株指数」への初選定 ~STÄUBLIと日本国内の総代理店契約を締結 このたび株式会社JPX総研および株式会社日本経済新聞社が 共同で算出する「JPX日経中小型株指数」の2026年度(2026 年8月31日より適用予定)の構成銘柄として新たに選定され ましたのでお知らせいたします。 当社は今後も、「明日の『働く』を、デザインする。」を ミッションに、働く環境づくりを通じて企業・社会の持続的 な発展に貢献するとともに、資本コストと株価を意識した経 ストーブリの製薬業界向け産業用ロボッ
Slide 32: 注意事項・IRに関するお問い合わせ
<注意事項> • 当社の連結決算は日本会計基準を採用しております。 • 業績予想などは、当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は今後のさまざまなリスクや不確定な要素などの要因により、 異なる可能性があります。 <IRに関するお問い合わせ> 株式会社イトーキ コーポレートコミュニケーション本部 IR・SR部 IR課 電話:03-6910-3910 E-mail:[email protected] https://www.itoki.jp/company/ir/