West Holdings Corporation · TSE:1407
West — FY2026 Earnings Presentation
25 slides from West's earnings presentation, Oct 26, 2026
Slide 1: 2026年8月期 通期決算説明資料
2026年8月期 通期決算説明資料 (東証スタンダード市場 証券コード:1407) 2026年10月26日
Slide 2: 目次
目次 1・業績ハイライト 2・2027年8月期決算見通し 3・2027年8月期決算展望 4・ウエストグループ企業概要 1
Slide 3: 目次
目次 1・業績ハイライト 2・2027年8月期決算見通し 3・2027年8月期決算展望 4・ウエストグループ企業概要 2
Slide 4: 業績ハイライト
業績ハイライト 事業ポートフォリオの変化により、収益性が大きく向上 前期比 (単位:百万円) FY2026 FY2025 (増減) 売上高 56,649 47,250 19.89% 売上総利益 20,779 16,292 27.54% 【 収益性向上の要因 】 ① 事業構成の変化 売上総利益率 36.6% 34.4% 2.2 PT 系統用蓄電所事業が拡大 販売費・一般管理費 7,787 7,645 1.86% ② 粗利益率の改善 販売管理費率 13.7% 16.2% ▲2.5PT 34.4% → 36.6%(+2.2PT) 営業利益 12,992 8,646 50.27% ③ 販管費率の低下
Slide 5: 事業別売上高|事業ポートフォリオの変化
事業別売上高|事業ポートフォリオの変化 系統用蓄電所が大幅伸長、自家消費型太陽光も回復基調へ 前年比 単位:百万円 FY2026 FY2025 (増減) 産業用太陽光発電所請負 (自家消費) 9,907 9,416 5.21% 非FIT太陽光発電所開発 (ウエストFIT) 8,395 16,820 -50.09% 再生可能エネルギー 非FIT太陽光発電所開発 1,201 2,073 -42.06% 事業 (高圧発電所) ◆蓄電所事業 ウエストタイ 2,174 2,827 -23.10% 57.1億円 → 217.1億円 その他 3,031 1,131 167.99% +160億円 約3.8倍
Slide 6: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) FY2025 FY2026 増減額 主な増減要因 流動資産 89,170 99,129 9,959 現預金、完成工事未収入金の増加 ウエストニュージーランド村 特別高圧蓄電所の完成(自社保有)、発電所・蓄電所 固定資産 59,376 64,440 5,063 の土地の先行取得 資産合計 148,546 163,570 15,023 流動負債 39,666 53,214 13,548 短期借入金及び未払法人税等の増加 固定負債 72,342 68,602 ▲ 3,740 長期借入金の減少 負債合計 112,008 121,817 9,808 株主資本 35,89
Slide 7: 目次
目次 1・業績ハイライト 2・2027年8月期決算見通し 3・2027年8月期決算展望 4・ウエストグループ企業概要 6
Slide 8: FY2027 通期業績予想
FY2027 通期業績予想 増収を背景に、過去最高水準の利益成長へ FY2027 FY2026 前期比 単位:百万円 通期計画 通期実績 (増減) 売上高 70,412 56,649 24.30% 営業利益 15,600 12,992 20.07% 営業利益率 22 .1% 22.9% ▲0.8% 経常利益 13,500 11,435 18.06% 経常利益率 19.2% 20.2% ▲1.0PT 親会社株主に帰属する 9,379 8,040 16.65% 当期純利益 7
Slide 9: FY2027 通期業績予想(事業セグメント別)
FY2027 通期業績予想(事業セグメント別) 蓄電所を成長ドライバーに、売上高 700億円に FY2027 FY2026 前年比 単位:百万円 (増減) 通期計画 通期実績 産業用太陽光発電所請負 (自家消費) 12,000 9,907 21.13% 非FIT太陽光発電所開発 (ウエストFIT) 10,620 8,395 26.50% 再生可能エネルギー 非FIT太陽光発電所開発 事業 (高圧発電所) 268 1,201 -77.69% ウエストタイ 1,950 2,174 -10.30% その他 1,530 3,031 -49.52% 蓄電所事業 32,890 21,715 51.46%
Slide 10: 目次
目次 1・業績ハイライト 2・2027年8月期決算見通し 3・2027年8月期決算展望 4・ウエストグループ企業概要 9
Slide 11: ウエストグループのビジネスモデル
ウエストグループのビジネスモデル 再エネインフラを「つくる・守る・活かす」一貫した事業基盤 太陽光発電所で培った開発力・EPC・プロジェクト推進力を強みに、太陽光・蓄電所を中心とした再エネインフラ拡大と 安定的な運用・電力供給を通じ、持続可能な社会の実現に貢献します。 つくる(フロービジネス)再エネ・蓄電所の開発・EPC ウエストグループの 安定収益の創出 守る・活かす(ストックビジネス) 運営・メンテナンス・電力供給 強み 屋根設置型太陽光発電 ソーラーカーポート 系統用蓄電所 電力事業・蓄電所事業 開発力 FIT太陽光発電所(売電) グリーン電力卸売 用地開発・許認可対応 系統用蓄電所の運
Slide 12: ウエストグループの成長戦略
ウエストグループの成長戦略 事業特性を活かしたポートフォリオで、持続的な成長へ。 成長領域への経営資源投入と、既存事業基盤の強化を両立 FY2026 FY2027 成長を牽引 系統用蓄電所 217億円 329億円 FY2026 FY2027 再成長 産業用太陽光 99億円 120億円 FY2026 FY2027 持続可能な供給 非FIT太陽光 84億円 106億円 FY2026 FY2027 事業基盤を支える ストック事業 102億円 111億円 11
Slide 13: 成長戦略① 蓄電所事業
ウエストグループの成長戦略① 蓄電所事業 1,600件超の開発パイプラインを継続的に循環させ、FY2027 売上高 329億円へ 豊富な案件母集団をもとに、選別・入れ替えを繰り返しながら、開発・調達・施工・販売を同時進行で推進。 系統用蓄電所を最大の成長ドライバーとして、300億円超の事業規模を目指します。 開発パイプライン FY2027売上候補案件 FY2027売上計画 (系統連系申請) 案件の選別・事業化 (開発・協議中) 案件の精査 ・用地開発 ・系統連系協議 ・FY2027の売上へ 約350億円以上 ・FY2028以降に 1,600件超 329億円 ・法令、許認可 ・事業性評価・選別
Slide 14: 成長戦略② 産業用太陽光
ウエストグループの成長戦略② 産業用太陽光 脱炭素対応と電力コスト上昇を背景に、産業用太陽光は再成長フェーズへ 制度・市場・電力コストの複数の要請により、自家消費太陽光の導入ニーズが拡大。 ウエストグループの強みを活かし、FY2027売上高120億円を目指します。 市場環境の追い風~複数の要請で導入ニーズが拡大~ 受注状況と売上計画 ウエストグループの競争力~選ばれる4つの理由~ エネルギー価格の上昇 脱炭素ルールの高度化 ● LNG価格の不安定化による ● GHGプロトコル Scope2の 電力価格の高騰 改訂議論 ● 燃料費調整額の上昇 ● 非化石証書の調達ルールの 見直し。実質的な再エネ
Slide 15: 成長戦略③ 非FIT太陽光発電
ウエストグループの成長戦略③ 非FIT太陽光発電 量から質へ。持続可能な開発へ。 適正な採算と地域との共生を重視し、再エネ電源を安定的に供給。 FY2026 旺盛な需要と価格のギャップ FY2027 販売環境の影響と見通し 今後の方向性(FY2028に向けて) FY2026の状況 発電事業者 需要家 新規開発に加え、多様な手法で再エネ電源を確保し、 ● 価格のギャップにより、当社が開発した発電所が 安定的な供給を継続します (投資家) (小売電気事業者・企業) 価格の 思うように販売が進まなかった ● 新たに造成や伐採・伐根などの開発行為をしない ● 金利上昇により ギャップが ● 脱炭素ニー
Slide 16: 成長戦略④ ストック事業
ウエストグループの成長戦略④ ストック事業 つくって終わりではない。 再エネインフラを長期に守り、活かすストック事業。 O&Mを主軸に、保有電源の運営とグリーン電力卸、省エネソリューションを組み合わせ、 安定的な収益基盤を拡大します。 ● 太陽光・蓄電所の点検・駆けつけ ● 100MWを超えるFIT発電所からの ● 自社開発の非FIT発電所からの ● LED照明・空調機器の更新 ● 全国体制による安定運用と長期サポート 売電収入 グリーン電力の卸供給 ● デマンド制御装置の設置 ● 広島本社に365日体制の監視センターを常設 ● 2026年9月より運用を開始した ● 低圧太陽光発電所を束ねた
Slide 17: 成長戦略⑤ ウエストが目指す将来像
ウエストグループの成長戦略⑤ ウエストが目指す将来像 フローとストックの両輪で、持続的に成長する再エネインフラ企業へ。 太陽光発電で培った開発力・EPC・プロジェクト推進力を基盤にし、 太陽光・蓄電所を中心とした再エネインフラを拡大し、安定的な運用・電力供給を通じて 持続可能な社会の実現に貢献します 系統用蓄電所 非FIT太陽光発電 グリーン電力の卸売・小売 最大の成長ドライバーとして 量から質へ。 取扱量・顧客基盤の拡大を優先し 事業規模を拡大 持続可能な開発モデルへ。 将来のアグリゲーション機能を視野。 産業用太陽光発電 メンテナンス(O&M) 電源の多様化・自社保有電源の拡大 脱炭素・電
Slide 18: 目次
目次 1・業績ハイライト 2・2027年8月期決算見通し 3・2027年8月期決算展望 4・ウエストグループ企業概要 17
Slide 19: ウエストグループの存在意義
ウエストグループの存在意義 ウエストグループは、太陽光発電所の開発・建設で、企業と日本の脱炭素の課題解決をしている会社です 太陽光発電所 建設実績 75,317ヶ所 ・ 3,252,276kW *2026年7月末現在 開発(development) EPC(E=設計(Engineering)、P=調達(Procurement)、C=建設(Construction) 高圧発電所 水上ソーラー 低圧発電所 産業用ソーラー 住宅用ソーラー 営農型太陽光 ウエストタイ 自治体ソーラー 351 カ所 16 カ所 6,131 カ所 14,281 カ所 53,490 カ所 87 カ所 327 カ所 751
Slide 20: 非FIT太陽光発電所の開発・施工・保守メンテナンス
非FIT太陽光発電所の開発・施工・保守メンテナンス(スキーム・供給実績) ウエストグループは、非FIT太陽光発電所を開発し、アライアンスパートナーとともに企業のスコープ2の対策に貢献します 非FIT太陽光発電所の開発・建設 低圧連系に特化。FIP制度を活用しない[非FIT]での開発。 ~発電所を開発・建設・守る~ 土砂災害、津波、洪水などのハザードに考慮。 自治体の法令に沿って、住民説明会にも対応。 場内の草の対策として、全件に「防草シート」を貼り付け。 発電事業者 小売電気事業者 最終需要家 ~発電所を保有し、発電事業をする~ ~再エネ電源を需要家に届ける~ ~環境価値を取得する~ 中国電力
Slide 21: 自家消費太陽光発電所のアライアンスパートナーと需要家実績
自家消費太陽光発電所のアライアンスパートナーと需要家実績 ウエストグループは、アライアンスパートナーとともに自治体・企業の脱炭素の推進に貢献します ← 脱炭素に関するご相談、提携先の紹介依頼 提携先(ウエスト)の紹介、脱炭素融資 → メガバンク ブルボン(お菓子の製造) カインズ(ホームセンター) 産業用(民間) 北越ケーズデンキ(家電量販店) 融資先・お客様の紹介→ 日清紡ブレーキ(摩擦材の製造) シャトレーゼ(お菓子の製造)など 地方銀行 脱炭素ソリューションの提案・ 自家消費太陽光発電の提案→ 政府系金融機関 ウエストグループが提供できるソリューション 地方銀行 子会社 【ステップ1】再
Slide 22: ウエストグループ【会社概要と事業子会社・会社理念・でんきのひろば】
ウエストグループ【会社概要と事業子会社・会社理念・でんきのひろば】 純粋持ち株会社 企業理念 株式会社ウエストホールディングス 商号 (コード番号:1407 東京証券取引所(スタンダード)) (広島本社)広島市西区楠木町1丁目15番24号 本社 (東京本社)東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 所在地 丸の内北口ビルディング20階 2006年3月1日(創業:1981年10月27日) 設立 [会社設立:1984年5月30日、持株会社設立:2006年3月1日] 代表取締役会長(CEO) 吉川 隆 代表者 代表取締役社長 江頭 栄一郎 ウエストグループがあるべき姿として、掲げる理想であり、ウエストグル
Slide 23: ウエストグループのサスティナビリティの取り組み
ウエストグループのサスティナビリティの取り組み のとGREEN 復興寄付プランへの協力 カンボジアの小学校再建に協力 石川県穴水町にメガソーラーを保有し、売電事業を展開。出力規模は、太陽電池モジュール 60MW。 カンボジアの未来を担う児童たちの学習環境の改善に寄与することを目的として 北陸電力が、復興を支援するための電気料金メニュー「こころをひとつに震災復興応援でんき」を創設。 チャンバック小学校の再建と太陽光発電システムと蓄電池の導入・設置を行いました 「こころをひとつに震災復興応援でんき」の『のとGREEN 復興寄付プラン』に穴水町のメガソーラーで 発電した電気を供給。kWhあたり 0.
Slide 24: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料は弊社グループの企業情報などの提供のために作成されたものであり、国内外を問わ ず、弊社の発行する株式その他有価証券への勧誘を構成するものではありません。 本資料に記載される業界、市場動向又は経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可 能な情報に基づいて作成しているものであり、弊社はその真実性、正確性、合理性及び網 羅性について保証するものではなく、また、弊社はその内容を更新する義務を負うものではあ りません。 また、本資料に記載される弊社グループの計画、見通し、見積もり、予測、予想その他の将 来情報については、現時点における弊社の判断又は考えにすぎず、実際の弊社グループの
Slide 25: 本資料に関するお問合せ先
本資料に関するお問合せ先 東京本社 経営企画部 IR担当 https://www.west-gr.co.jp/contact/ TEL:03ー6812ー2501 (代表) 24