Branu, Inc. · TSE:460A
Branu — Q2 FY2026 Earnings Presentation
52 slides from Branu's earnings presentation, Jun 12, 2026
Slide 1: 2026年10月期 第2四半期 決算説明資料
2026年10月期 第2四半期 決算説明資料 BRANU株式会社(460A) 2026年6月12日
Slide 2: INDEX
INDEX 01 2026年10月期 第2四半期決算概要 P2 02 2026年10月期 業績予想 P12 03 Topics P16 04 成長戦略 P21 05 Appendix P29 1
Slide 3: INDEX
INDEX 01 2026年10月期 第2四半期決算概要 P2 02 2026年10月期 業績予想 P12 03 Topics P16 04 成長戦略 P21 05 Appendix P29 2
Slide 4: エグゼクティブサマリー
2026年10月期 第2四半期決算概要 エグゼクティブサマリー 売上高 営業利益 経常利益 2026年10月期 2Q 2026年10月期 2Q 2026年10月期 2Q 1,294百万円 170百万円 152百万円 前年同期比+40.0% 前年同期比+56.3% 前年同期比+41.4% ストック型サービス 営業人員数※1 ストック型サービスARR※2 ライセンス契約社数※3 2026年10月期 2Q 2026年10月期 2Q 2026年4月末現在 66人 963百万円 3,145社 前年同期比+32.0% 前年同期比+45.8% 前年同期比+19.9% ※1 各期間における平均人数を記載。 ※
Slide 5: 第2四半期の売上高および経常利益
第2四半期の売上高および経常利益 売上高は1,294百万円で前年同期比40.0%増、経常利益は同41.4%増の152百万円 ► 支店の規模拡大による顧客接点の増加が業績に貢献。顧客ニーズに的確に応えることで新規顧客の獲得が順調に推移し、売上高・利益と もに計画を上回る着地となった ► 既存顧客に対しては新機能の拡充に伴う付加価値の高い提案等によりアップセルが好調に推移。顧客単価の向上と収益基盤の拡大を実現 売上高 経常利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 749 661 636 561 592 148 545 138 481 443 82 78 59 48 23 4 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 6: 売上構成
売上構成 建設DXプラットフォーム事業のサービス区分別売上構成比は6:4 ► 新規獲得のフロー型と、アップセルのストック型の割合のバランスを維持しながら、市場シェアトップを狙う サービス別売上高構成比 成長ドライバー フロー型ビジネスモデル 売上高 キャリコン 62.6% 1,294 ストック型ビジネスモデル ● 建設業マッチングメディア「CAREECON」の 媒体価値向上 ● 営業組織規模の拡大 百万円 (2026/10期 2Q 実績) 37.4% CAREECONを 起点にしたクロスセル キャリコンプラス ● 統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」 (単位:千円) 中小建設業者
Slide 7: KPI状況
KPI状況 積極的な採用とユーザー増が奏功しKPIは着実に進捗、フローとストックの両面で事業が拡大 ► 支店拡充と積極採用により営業人員数は着実に増加、人員拡大と生産性向上を両立し営業力強化が進展 ► 「CAREECON Plus」miniとStandardの中間に位置するmiddleプランを新設し、アップセル移行率の向上と新開発機能の付加価値訴求が 奏功、順調に顧客基盤を拡大 2025年10月期 2026年10月期 増減 (単位:千円) 業績増減要因/KPI選定理由 実績 2Q実績 (増減率) 営業人員数※1 57人 66人 9人 (15.8%) 新規顧客の獲得加速化に貢献する 重要な指標の
Slide 8: 「CAREECON」「CAREECON Plus」KPI
「CAREECON」「CAREECON Plus」KPI 「CAREECON」Plusの契約社数増加が加速化し、アップセルも順調に進展 ► 「CAREECON」、「CAREECON Plus」の主要KPIは順調な拡大が続く。営業人員拡充と生産性向上、機能開発強化等が奏功 ► 2026年1月からminiプランとStandardプランの中間プラン(Middle プラン)を新設し、顧客の成長フェーズに合わせた多段階の アップセルパスを構築 「CAREECON」登録ユーザー数の推移※1 ストック型サービスライセンス契約社数※2 四半期末契約社数 (単位:ユーザー) (単位:社) mini Middle
Slide 9: 「CAREECON Plus」KPI
「CAREECON Plus」KPI アップセル戦略が奏功、ARPU向上とアップセルプランのチャーン低下で収益基盤を強化 ► 「CAREECON Plus」miniプランを入口としたMiddle・Standardへの段階的アップセルを販売戦略の主軸に据え、 ストック収益の積み上げを推進 2025年10月期 2026年10月期 2026年10月期 増減要因 4Q 1Q実績 2Q実績 プラン新設によるアップセル進展と単価改 月次ARPU※1 23,883円 24,733円 25,535円 定の効果が寄与し、ARPUは上昇傾向 2025年10月期の単価改定(10,000円 「CAREECON Plu
Slide 10: 第2四半期業績好調要因①
第2四半期業績好調要因① ①支店の開設・拡大による現地採用、組織強化 ► 仙台・大阪・福岡の拠点展開が軌道に乗り、第2四半期業績を牽引。今後も拠点拡大により成長基盤を強化 拠点人員数推移(派遣社員含む) 支店別売上高推移※ 東北地域へのアプローチが可能となり、地場に根ざした営業体制を確立 福岡増床・金沢新設を次の成長ドライバーとし、地場密着型営業 網の全国展開を推進 各拠点でのフィールドセールス・アウトバウンド人員の現地採用が軌道 に乗り、東京集中モデルからの脱却が加速 拠点拡大・採用増に連動し、売上高のさらなる拡大を見込む 金沢支店 (単位:人) (単位:百万円) 開設予定
Slide 11: 第2四半期業績好調要因②③
第2四半期業績好調要因②③ ②③インバウンドマーケティング商談効率の改善とMiddleプラン新設が収益を牽引 ► 商談の選別精度向上と新プラン展開が、売上・生産性の両面で成果 ► 3つの施策が複合的に奏功し、Q2(2月-4月)は構造的な改善局面へ ②インバウンドマーケティング ③Middleプラン新設による契約積み上げ 品質の改善と生産性向上 1Q課題 2026年1月からminiとStandardの中間となる顧客の業種/業態と成長ステージに合わせたプラン(Middle プラン)を新設 インバウンドマーケティング投資拡大により 受注数は伸長したが、与信リスクが高く審査 を通過できない案件
Slide 12: 原価・販管費の推移
原価・販管費の推移 開発体制および人的資本への重点投資による、中長期的な成長基盤の構築 ► プロダクト競争力の源泉であるプロダクト開発へ経営リソースを重点配分し、開発スピードを加速 ► 販管費は支店現地採用や新卒採用による人件費、及び、インバウンドマーケティング投資による広告宣伝費が増加 原価内訳※ 販管費内訳 (単位:百万円) (単位:百万円) 開発 制作原価 その他 人件費・採用教育費 広告宣伝費 ツール代 家賃 その他 124 477 107 111 105 411 69 390 37 371 95 65 35 337 83 34 64 22 298 54 35 43 43 35 50
Slide 13: INDEX
INDEX 01 2026年10月期 第2四半期決算概要 P2 02 2026年10月期 業績予想 P12 03 Topics P16 04 成長戦略 P21 05 Appendix P29 12
Slide 14: 2026年10月期通期業績予想
2026年10月期通期業績予想 積極的な営業活動を実施し、顧客基盤の拡充を加速化 ► 新規上場による当社の知名度・信用力向上を背景にプロダクト開発、人的投資を拡大し、成長基盤をさらに強化していく ► 第2四半期までの業績進捗を踏まえ、引き続き売上高成長率は30%以上の高成長率を維持。上場調達資金のAI等の開発分野を中心とした 「攻めの投資」により一時的に利益率は停滞するものの、中長期的な投資回収を志向 2025年10月期 2026年10月期 2026年10月期 (単位:百万円) 増減率 進捗率 実績 予想 2Q 実績 売上高 2,122 2,800 31.9% 1,294 46.2% 営業利益
Slide 15: 四半期業績予想
四半期ごとの売上高および経常利益の予想 四半期業績予想 ► 支店の拡充・規模拡大に加え、下期における新卒採用を中心とした組織拡大、ストック型の「CAREECON Plus」の積上げにより、四半期 毎に持続的な売上拡大を見込む ► 利益面でもプロダクト開発や人材関連の戦略的な先行投資負担を吸収し、第3四半期以降も良好な利益拡大を予想 売上高 経常利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 816 749 730 636 170 561 545 148 138 481 443 106 82 59 48 4 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 16: KPI計画
KPI計画 通期予想達成のためのKPI計画 ► 営業人員数は新卒中心に組織拡大を継続すると共に、AIの活用により営業生産性を向上 ► ストック型サービスARRは、「CAREECON Plus」Standardプランへの移行の他、Middleプランへの移行好調により伸長 2025年10月期 2026年10月期 対前年同期 2026年10月期 (単位:百万円) 実績 計画 (増減率) 2Q 実績 営業人員数※1 57人 69人 12人 66人 (21.1%) 営業人員一人当たり 3,351 売上高※2 37,241 40,592 39,228 (9.0%) 「CAREECON」登録ユーザー数 1,
Slide 17: INDEX
INDEX 01 2026年10月期 第2四半期決算概要 P2 02 2026年10月期 業績予想 P12 03 Topics P16 04 成長戦略 P19 05 Appendix P28 16
Slide 18: トピックス①ナレルグループとの業務提携
トピックス① ナレルグループとダイレクトリクルーティングサービスに関する業務提携を締結 ► ナレルグループと建設現場における労働力不足の解消とDX推進を目的とした、ダイレクトリクルーティングサービスに関する業務提携を締結 ► 相互連携によるサービス提供は2026年7月1日から開始し、中小建設企業が抱える「人材確保」と「仕組み(DX)」の課題をワンストップで解決 建設業界の全レイヤーをカバーする ナレルグループの強みである人材および顧客基盤を活かし、 ナレルグループ 建設DX領域で業務提携を通じてDX単価上乗せによる収益力を強化 株式会社コントラフトと一般社団法人全国建設人材協会は ナレルグルー
Slide 19: トピックス②「AI駆動型開発」体制へ移行
トピックス② 2026年4月より「AI駆動型開発」体制へ移行 ► プロダクト開発の「企画」「設計」「実装」の一連の流れにAIを導入。AIが参照する一元化したデータ基盤を整備し、加えて、当該デー タ基盤に独自の建設特化AIデータ基盤「BRANU BRAIN」を組み込むことで、顧客ニーズに合致した質の高い機能を迅速に開発。 AIDD(AI-Driven Development /AI駆動型開発)のイメージ 迅速な開発体制のもと、着実に進捗 BRANU BRAIN(当社のAI基盤) AI 日報/報告書 施工管理 自社独自の中小建設企業の蓄積データをもとに、 「何をつくるか」を判断 ● 蓄積された日報
Slide 20: トピックス③「SaaS is Dead」の状況
トピックス③「Saas is Dead」の状況 をブースターとして成長する AIの進化は当社のプロダクト価値を飛躍させるブースターであって、この状況は追い風である SaaS業界/建設業界の現状 当社の考え方 01 SaaSが AIに代替される すべてのSaaSがAIに代替されるのでなく、むしろ基幹系のVertical SaasはAIとの連携(AI on Saas)が一層進む 02 汎用的なAIの 進化・普及が進む 建設業界特有の複雑な商習慣や現場のワークフローがあり、汎用な 生成AIの活用のみでは有効な回答を導き出せない課題が多い 経営層が現場に出ることが多いため、DX自体の普及が遅れ。 03
Slide 21: ユニークな建設業データの蓄積とAI活用事例
トピックス③「Saas is Dead」の状況をブースターとして成長する ユニークな建設業データの蓄積と AI によるプロダクト活用事例 ► 建設業特化のユニークデータを BRANU BRAIN で蒸留・構造化し、AIエージェントとして顧客の業務に届ける カルチャーマッチング機能 01 INPUT 保有データ 02 KNOWLEDGE ENGINE ナレッジ → 蒸留 → DB 03 OUTPUT AI活用 CAREECON 会員全体データ BRANU BRAIN AI活用/アウトプット 従業員数 資本金 売上 ユニークな建設業データを蒸留し、構造化ナレッジへと変換するエンジン など コアナレ
Slide 22: INDEX
INDEX 01 2026年10月期 第2四半期決算概要 P2 02 2026年10月期 業績予想 P12 03 Topics P16 04 成長戦略 P21 05 Appendix P29 21
Slide 23: 成長戦略の概要
成長戦略の概要 All-in-One Platformの機能強化と人材投資、支店拡大により飛躍的な成長を目指す 売上拡大 収益性向上 3 新領域サービス提供 3 ↓ 売上拡大 飛躍的成長 ✔ 開発基盤を活かした新規プロダクト・サービス開発 ✔ BRANU BRAIN(AI)を活用した付加価値の提供 新サービスのプラットフォーム追加 現在 2 2 プロダクト強化 収益化 AIエージェント・コンサルタント開発 ✔ クロスセル、アップセルの強化 2025年5月 マーケティグ・施工管理新機能開発 ✔ ストック型収益基盤の拡大 キャリコンジョブ始動 経営管理機能を中心とした機能強化開発開始 基盤拡大 +
Slide 24: 成長戦略①基盤拡充 支店拡大、パートナー連携強化
成長戦略①基盤拡充 ―支店拡大、パートナー連携強化― 日本全国に展開可能な拠点体制を構築。販売代理店である渡辺パイプの拠点も活用 日本全国にリーチ可能な体制を構築 渡辺パイプが展開する拠点も活用し 全国エリアをカバーする ● 渡辺パイプは全国建設・⼟⽊・設備会社、全国⽔道⼯事店・電気⼯事 店等に資材を販売し、業界トップの売上高を誇る企業 開拓の余地の大きい北海道・東北エリアを ● 渡辺パイプ顧客に対するアプローチ、共同での営業を実施 開拓し細かくフォローできる体制を構築 (2025年9月 仙台支店開設) 開設 金沢支店を新設予定 (2027/10期中を予定) 開設 2018年より渡辺パイプ株式
Slide 25: 成長戦略①基盤拡充 人的投資拡大
成長戦略①基盤拡充 ―人的投資拡大― 営業、開発、コンサルタント人材への投資強化で成長を加速 育成や定着のための施策により、持続的な組織体制強化につなげる 採用戦略 育成戦略 定着率の向上 (新卒・中途・エンジニア等の専門職) (キャリア開発・スキル強化) (エンゲージメント・働きやすさ) ● 新卒採用の強化 ● 育成評価軸を設定し、従業員自身が ● 「自己成長」「挑戦環境」「報酬実感」 キャリアパスを描ける仕組みとする の3本柱でロイヤリティを高める ● 会社のプロダクト強化やAI開発の 土台を支える専門人材の採用強化 ● 生成AI時代に適応した再学習/ ● 年齢問わず公平性のある制度設計を
Slide 26: 成長戦略②プロダクト強化 プラットフォーム構想
成長戦略②プロダクト強化 ―プラットフォーム構想― 経営基盤を核としたプロダクト強化と、プラットフォームへの拡張で顧客基盤を拡大 ► AI駆動開発体制のもとで、所要機能をプラットフォーム構想が進展 ► 経営を中核とした機能深化を図りつつ、プラットフォームの外縁を拡大し、顧客の事業全体をカバーするプラットフォームを構想 経営 経営管理 マーケ 採用管理 プラットフォーム構想 ティング 営業代行 プラットフォーム 経営管理 施工管理 施工 営業 施工管理 調達 CRM 調達管理 ナレッジ管理 採用管理 © BRANU Inc. All rights reserved. 25
Slide 27: 成長戦略②プロダクト強化 開発投資
成長戦略②プロダクト強化 ―開発投資― 中期的効果とロードマップ ► ストック型サービス「CAREECON Plus」の安定成長基盤を強化する中期的投資戦略 ► 中期的にARR拡大・チャーンレート低下による収益構造改善を目指す ビジネス効果 開発費増加 機能強化 Platform実現 新規顧客獲得の増加 先行投資としての プロダクト企画の質向上 中小建設企業を支える + コスト増加 開発スピード向上 All-in-One基盤の確立 チャーンレート低下 領域/主な実施計画 FY26 FY27 FY28 FY29 FY30 キャリコンジョブ LINE連携 新領域 新規プロダクト開発 プラッ
Slide 28: 成長戦略③新領域サービスの展開
成長戦略③新領域サービスの展開―AIを活用して、迅速なコンサルティングを提供 BRANU BRAIN(AI)を活用した新たな付加価値の創出- 自立型AIエージェントによる業務伴走の仕組み サービスとの連携例 ● AIエージェントの開発・導入により、伴走支援をさらに充実させる ● AIとの連携で、より業務効率化が期待できる機能を提供 ユーザー 見積を作成したい ユーザー 依頼・質問 要求 迅速な回答 見積作成 実行結果 必要に応じて介入 必要に応じて介入 提案 提案 AIエージェント/アプリ コンサルタント AIエージェント/アプリ コンサルタント 依頼・承認 依頼・承認 仕様設計 タスク計画
Slide 29: 成長戦略③新領域サービスの提供 キャリコンジョブ
成長戦略③新領域サービスの提供 ―キャリコンジョブ― 2025年5月に建設業特化型の人材採用支援サービス「キャリコンジョブ」をスタート 顧客ニーズおよび「CAREECON Plus」と親和性が高く、さらなる収益拡大を図る 建設業界特化型の採用プラットフォーム 「CAREECON Plus」と連動した価値提供 ● 人手不足の建設業界に特化し、ニーズの高い採用の悩みに応える ● 特に組織拡大を志向する経営者をターゲットにし、「CAREECON Platform」のターゲット層に直接アプローチ ● 初期費用や月額費用のかからない成果報酬型の報酬体系を導入し 求人掲載企業にとってコスト優位性の高いサー
Slide 30: INDEX
INDEX 01 2026年10月期 第2四半期決算概要 P2 02 2026年10月期 業績予想 P12 03 Topics P16 04 成長戦略 P21 05 Appendix P29 29
Slide 31: 基本情報
基本情報 建設DXプラットフォーム事業を手掛ける 会社名 BRANU株式会社(ブラニュー) 所在地 東京本社 〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F 設立 2009年8月18日 東京第2本社 本社所在地 〒150-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F 〒106-0032 東京都港区六本木6-7-6 六本木アネックス4F 従業員数 177名※(2025年10月31日現在) 大阪支店 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5 アーバンBLD心斎橋8F 代表取締役 名富 達也 取締役 CFO 宇都宮 久之 福岡支店 〒812-001
Slide 32: Mission・Vision・Philosophy
私たちの考え Mission・Vision・Philosophy PHILOSOPHY 誰よりも一歩先に。 VISION テクノロジーで建設業界を アップデートする。 MISSION スモールビジネスを 前進させる ブレークスルーカンパニー。 © BRANU Inc. All rights reserved. 31
Slide 33: ボードメンバー
ボードメンバー BRANUを牽引する経営陣 取締役CFO 宇都宮 久之 有限責任 あずさ監査法人、クロスロケーションズ株式会社CFOなどを経て、 社外取締役、監査役 2023年10月に当社取締役CFOに就任。財務・ガバナンス体制を構築し、持 続成長の基盤整備を主導。 社外取締役 小尾 一介 クロスロケーションズ株式会社代表取締役、株式会社 ファンコミュニケーションズ社外取締役。2024年4月当社社外 取締役就任。 社外取締役 古矢 徹 取締役 清水建設株式会社執行役員、Shimizu North America LLC.CEO 取締役CFO 代表取締役CEO 宇都宮 露木 将也 久之 などを歴
Slide 34: 沿革
沿革 建設業界に変革をもたらすBRANUのあゆみ 2014.6 2019 2023.9 2025.5 マッチングメディア プラットフォーム構想開始 各機能の統合により 建設業特化型の 「CAREECON」ローンチ 統合型ビジネスツール 人材獲得支援サービス 建設DXプラットフォーマーとして としてサービス提供開始 「キャリコンジョブ」をローンチ 新たな出発 ストック型の収益モデルの開始 2009 2012 2019 2023 2025 2026 2009.8 2019.2 ブラニュー株式会社 リブランディングにより 設立 社名をBRANU株式会社に変更 2012.12 2018.3 2
Slide 35: 社会課題と事業領域
国内の産業インフラを支える中小建設企業の経営課題に対するソリューションを提供 社会課題と事業領域 事業領域 社会課題 建設業界は我が国にとって重要な産業であるにも 建設 DXプラットフォーム 関わらず、課題が山積みの業界 実効性のある 中小建設業者の“働く”を支えていき、 デジタル化の遅れ テクノロジーで産業構造を変革するアプローチ アナログ 産業 中小企業比率※1 下請構造 約99.5% 人手不足 55歳以上の就業者※2 約35.9% ※1 出典:国土交通省「建設業許可業者数調査の結果について」建設業許可業者の現況(令和 6 年 3 月末現在)に基づく。 ※2 出典:国土交通省「建設業を巡る
Slide 36: ビジネスモデル
ビジネスモデル フロー&ストックの両面で収益を拡大するビジネスモデル パッケージ料金 オウンドメディア構築費 フロー収益 ● 「CAREECON Platform」への掲載 サーバー コンテンツの提供 ● メディアパッケージ提供 オウンドメディア構築 提供業者 代理店 ● オウンドメディア構築 利用企業 中小建設企業 ● 統合型ビジネスツール提供 初期費用・月額利用料 開発費等 ストック収益 マーケティング 経営管理 施工管理 採用管理 開発業者 プロダクトの提供 ● コンサルティング、広告関連サービス 新サービス 報酬支払 フロー収益 サービス提供 ● 求人票作成・更新 ● 求職者検索・アプ
Slide 37: CAREECON (キャリコン)
CAREECON (キャリコン) オウンドメディア構築と建設業界特化型のマッチングメディア「CAREECON」を運用 「集客力」と「機会」を提供 オウンドメディアの構築 建設業に特化したメディア「CAREECON」 建設業特化の 2024年10月末時点 集客型メディア を構築 230,418PV ● 企業ウェブサイト、動画や施工事例、ブログコンテンツ等のオウンド ● 施工事例の掲載や、建設事業者間で工事案件の募集や応募が可能 メディアを構築 ● 事業内容や会社の特徴、工事案件の募集内容を掲載可能な企業PRペー ● オウンドメディア構築に加え、「CAREECON」への企業PRページ構築、 ジを掲
Slide 38: CAREECON Plus (キャリコン プラス)
CAREECON Plus (キャリコン プラス) マーケティング、採用管理、施工管理、経営管理の全プロセスを一元管理するユーザー利便性の 高い統合型ビジネスツール「CAREECON Plus 」 ► すべての機能を無制限に利用できる「Standardプラン」と、フレキシブルな「Middleプラン」、初期導入に適した「miniプラン」の3つ のプランを提供 両方のプランで利用可 Standardプランのみ利用可 CMS アクセス解析 求人票作成 採用特設サイト作成 SEO対策キーワー 求人サイトへの 施工事例掲載 求人管理 ドジェネレーター マルチポスト マーケティング 採用管理 AIブログ
Slide 39: CAREECON Plus の特徴
CAREECON Plus (キャリコン プラス)の特徴 多数の機能を組み合わせて、売上拡大、組織拡大、生産性向上などニーズに合わせた利用が可能。 ITツールに不慣れな方でも使いやすい直感的な操作性が特徴 機能の一例 施工管理機能 マーケティング機能 経営管理機能 顧客 工程表作成 アクセス解析 ダッシュ ボード ✔ 現場管理に必要な図面、撮影写真、報告 ✔ Webサイトに訪れたユーザーの行動デー ✔ 経営状況を簡単に迅速かつ正確に把握。 書などを一元管理。 タを管理画面で可視化。顧客行動を知り ✔ 全体を俯瞰しつつ、インシデントを発見。 新たな施策きっかけを作る。 ✔ 工程表管理における作成
Slide 40: サービス
サービス フロー&ストック収益で顧客サービスをスタート 段階的に「CAREECON Plus」内でアップセルを図る メディアパッケージ ストック 収益 構築・利用料 ¥ 2,200,000 standard プラン オウンドメディアへの動線確保 マッチングメディア 初期費用 ¥ 600,000 「CAREECON」への企業PRページ構築、 受発注案件や採用案件の優先掲載サービスを提供 利用料 ¥ 100,000 /月額 企業の魅力を引き出す ● 「CAREECON Plus」全機能を制限なく利用可能 ● マッチング・マーケティング・採用管理・施工管理・経営管理 オウンドメディア構築 ※1 など
Slide 41: 広範なポテンシャル
広範なポテンシャル ターゲットとする中小建設業者は、全国の建設業者数の大部分を占める 他業種と比較してもDX化が進んでおらず、市場の拡大余地は大きい 広範なターゲットポテンシャル 中小建設企業のDX化余地は大きい ● 建設業許可業者数約48万社のうち、中小企業者は ビジネスの差別化や効率化に取り組むビジネス・プロセス・イノベーション※2の状況 477,028業者で、全体の99.5%を占める※1 全 体 12.00% 88.0% 建設業 7.40% 92.6% 取り組んだ 取り組んでいない 顧客の課題 建設業者 ✘ アナログな対応が多い、 ✘ 適正受注価格が不明、 全国約48万社 予定はホワイト
Slide 42: 建設テック市場(IT投資)の拡大
建設テック市場(IT投資)の拡大 当社が属する建設テック市場は、急速な市場拡大と高い成長性が期待される 建設分野の建設テック国内市場規模推移と予測※1 国内IT予算額の増減予想※2 ● 建築分野の建設テック国内市場規模は、2030年には3,000億円を超え ● 2022年度から2024年度にかけて、IT投資意欲は高水準で推移 る規模となり、2023年からCAGR 17.6%と拡大が予想される ● 建設テック市場は創成期~成長初期の段階と考えられ、今後、 20%以上の増加 10~20%未満の増加 10%未満の増加 横ばい 一層の拡大期を迎える見通し 10%未満の減少 10~20%未満の減少 20
Slide 43: 労働力確保が課題
建設投資は順調に拡大が続いているものの、労働力不足の問題が業界全体で顕在化 労働力確保が課題 建設投資見通し 労働力不足の状況 (単位:兆円) (単位:万人) ● 2025年度の建設投資は、75兆5,700億円となる見通し※1 ● 時間外労働の上限規制や高齢化などの要因により建設業における 人手不足は深刻 ● 建設コスト上昇が影響するものの、企業の設備投資意欲は底堅い。 建設業における職業別就業者数の推移※2 2025年度 ■その他 建設投資 ■販売従事者等 75兆円 ■管理的職業、事務従事者 ■技術者 建設業就業者 ■技能者 は55歳以上が 75 73 685 35.9% 71 68 66
Slide 44: 市場ポテンシャル
市場ポテンシャル 国内中小建設企業約48万社に対して、現時点の契約者数は3,145社と、全体の約0.65%にすぎず 獲得余地が大きい リーチできる中小建設企業※1 48 約 TAM 万社 市場戦略 ✔ 中小建設企業全体に対するマスマーケティング戦略 2030年までの新規獲得受注目標※2 ✔ 獲得した顧客に対してクロスセルとアップセル 年間7,000社 SOM 参入障壁 BRANUの現在の契約者数※3 ✔ Face to Faceのコミュニケーション基盤 ✔ ニーズに合わせた提供サービス領域の広さ 3,145社 ※1 出典:国土交通省「建設業許可業者数調査の結果についてー建設業許可業者の現況(令
Slide 45: 「CAREECON」市場ポテンシャル
「CAREECON」市場ポテンシャル ターゲット層のもつ設備投資額のポテンシャルは、シェア拡大への追い風となりうる BRANU内の 従業員数目安※2 顧客年商規模※3 既存顧客の割合 51人以上 10億円以上 3.3% 従業員数50人以下における 設備投資額市場規模※1 10億円未満 │ 6.5% 設備投資額 21人〜50人 5億円以上 9,633億円 5億円未満 主なターゲット層 │ 21.7% 62.8% 2億円以上 96.8% 2億円未満 6人〜20人 │ 34.6% 8,000万円以上 5人以下 8,000万円未満 34.0% ※1 中小企業実態基本調査[令和6年確報(令和5年度決算実
Slide 46: 競争優位性サマリー
競争優位性サマリー 高い参入障壁を有する中小建設業界において、独自のポジションを構築 ブラニューの3つの競争力源泉 接点創出が高い参入障壁となる中小建設業界へのアプローチノウハウを確立 全国の営業拠点を活かしたFace to Faceのコミュニケーションで現場の課題を把握 顧客との関係性構築でアップセル・クロスセルが可能 広大な顧客基盤から得た建設業データの蓄積 3,005社の導入実績から蓄積データを有効活用 継続的に革新的なプロダクトを開発 All-in-One建設DX Platformのポジショニング 中小建設企業のニーズに合わせて必要な機能をワンストップで提供する一連
Slide 47: 競争優位性①高い営業力と伴走支援体制
競争優位性①高い営業力と伴走支援体制 参入障壁が高い中小建設業界において、営業から伴走支援まで顧客企業に寄り添った体制を構築 長期的かつ良好な関係構築により強固な顧客基盤を獲得し、高いリピート率につながっている 営業/制作 伴走支援 営業チーム 支援体制 選任担当 カスタマーサクセス 電話アポイント × 外部パートナー拠点 フィールドセールス を活用した営業 コンサルタント 顧 客 基 盤 内容 中長期での営業担当者育成体制を構築 導入サポート 操作サポート 追加機能紹介 の 獲 特徴 アップセル・クロスセルに向けた 得 現場に合わせた営業方法(電話・訪問) 中長期での伴走支援体制 信頼関係の
Slide 48: 競争優位性②蓄積データの活用
競争優位性②蓄積データの活用 AIを活用した「BRANU BRAIN プロジェクト」の本格始動により飛躍的成長への基盤を整備 ► 建設中小企業群の保有データを統合して分析し、AIによるプロダクト強化や開発を目指す、AI活用プロジェクト 「BRANU BRAIN」を開始。 網羅的で独自性の高い中小建設企業のデータを入手 AIを活用し、継続的なプロダクト開発・強化による価値創造 工事データ例 蓄積 品目単価 請負総額 中小建設企業の データ蓄積 売上、原価 予実管理 工事地域 業種 テクノロジーで建設業界を アップデートする 。 企業データ例 反映 分析 売上推移 利益推移 改善提案を AIでデー
Slide 49: 競争優位性③All-in-one Platformの強み
競争優位性③:All-in-one Platformの強みと当社のポジショニング 中小建設企業のあらゆるニーズに応えるAll-in-One建設DX Platformer として カテゴリリーダーの地位を固める エンタープライズ中心 プロダクト 採用管理 マーケティング 経営管理 施工管理 ターゲット 建設技術者派遣 施工管理SaaS E社 F社 中小建設企業が必要とする機能を 施工管理・受発注管理等 採用・派遣・人材育成 1つのプラットフォームで網羅 D社 C社 採用・マッチング(職人・工事会社) 経営管理・マッチング A社 B社 SMB中心 プロダクトカバー範囲 ターゲット 中小建設企業(S
Slide 50: ケーススタディ
ケーススタディ 顧客獲得から業務効率化まで幅広くサポート 地域密着型の外構工事会社H社の事例 アプリで案件管理 ホームページ 現場の写真や 顧客情報を一元管理 目的 直受け仕事の獲得を目指す ● オウンドメディア構築でブランディング強化、信頼性向上につなげる ● 「CAREECON Plus」を活用し、案件の採算の可視化と向上、顧客管理や施工管理の効率化 「CAREECON Plus」の活用 を実現 ● 現場管理を個人用コミュニケーションアプリから ● 継続的なコミュニケーションで伴走支援 「CAREECON Plus」に移行 ● 工程表や現場写真等をクラウドで管理し、業務効率化 ● すべての
Slide 51: キャリコンファンミーティング
キャリコンファンミーティング 地場の有力中小建設会社が一同に集う無料交流イベント「ファンミ!」を開催 多岐にわたる業種が参加し、業界内のつながりを強化 参加業種 (単位:社) 管・設備・ その他※ 電気工事 9 協力業者様を開拓する目的で参加。 元請会社さん複数と繋がることが 12 できて良かった。 2025年8月 実際に仕事のやり取りに つながっている。 もっと仕事の幅を広げていきたい。 内装・建具 大宮イベント ・左官工事 ファンミ!はいろんな方と知り合えて、 仕事に限らずいろんな話ができる 面白さもある。 4 40社 7 8 とび・土工・ 塗装・防水・外装 外構・解体工事 ・大規模改修工
Slide 52: Disclaimer 本資料の取扱いについて
Disclaimer 本資料の取扱いについて 本資料で述べられているBRANU株式会社の業績予想、計画、事業展開等に関しましては、決 算発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものです。 これらの情報につきましては、マクロ経済や当社の関連する業界の動向、新たな技術の進展等 の既知及び未知のリスクや不確実性が含まれており、その結果によっては、大きく変化する可能 性があります。 従いまして、実際の業績等が本資料と異なるリスクや不確実性がありますことをご了承下さい。 また、大きな変更がある場合は、その都度発表していく所存です。 © BRANU Inc. All rights reserved