Nsw Inc. · TSE:9739
Nsw — FY2011 Earnings Presentation
19 slides from Nsw's earnings presentation, May 10, 2012
Slide 1: 2012年3月期 決算説明会
2012年3月期 決算説明会 2012年5月10日 日本システムウエア株式会社 代表取締役執行役員社長 青木 正
Slide 2: 1. 2012年3月期決算について
1. 2012年3月期決算について NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 2
Slide 3: 連結業績概要
連結業績概要 (単位:百万円) 2011/3期 期初計画 2012/3期 前期比 計画比 実績 実績 (増減率) (増減率) 売上高 24,906 25,000 24,484 △1.7% △2.1% 営業利益 825 820 1,012 +22.7% +23.5% 同率 3.3% 3.3% 4.1% +0.8p +0.8p 経常利益 819 800 1,018 +24.3% +27.3% 同率 3.3% 3.2% 4.2% +0.9p +1.0p 当期純利益 565 450 221 △60.9% △50.9% 同率 2.3% 1.8% 0.9% △1.4p △0.9p 売上高:受注環境の厳
Slide 4: セグメント別業績
セグメント別業績 (単位:百万円) 2011/3期 期初計画 2012/3期 実績 実績 前期比 計画比 (増減率) (増減率) 売上高 16,155 16,400 15,629 △3.3% △4.7% IT 営業利益 179 340 589 +227.8% +73.3% ソリューション 同率 1.1% 2.1% 3.8% +2.7p +1.7p 売上高 8,751 8,600 8,854 +1.2% +3.0% プロダクト 営業利益 645 480 423 △34.4% △11.8% ソリューション 同率 7.4% 5.6% 4.8% △2.6p △0.8p 【 IT 】不採算案件減尐な
Slide 5: ITソリューション事業 概況(1)
ITソリューション事業 概況(1) 事業区分別売上高 (単位:百万円) 2011/3期 実績 2012/3期 実績 前期比 ITソリューション 実績 構成比 実績 構成比 増減額 増減率 ソリューション事業 8,442 52.3% 8,916 57.1% +474 +5.6% システム運用事業 3,124 19.3% 2,773 17.7% △351 △11.3% データセンター事業 2,808 17.4% 2,744 17.6% △63 △2.3% システム機器販売 1,671 10.3% 1,060 6.7% △611 △36.6% その他 108 0.7% 134 0.9% +26 +2
Slide 6: ITソリューション事業 概況(2)
ITソリューション事業 概況(2) ソリューション事業 金融・保険業向けは大型統合案件により堅調に推移 製造業向け、官公庁系はIT投資抑制傾向も、下半期は持ち直し PMO活動の改善・徹底により、不採算案件の発生を抑止 地方拠点の組織再編による生産性の改善 システム運用事業 顧客内製化、システム更新にともなう案件規模縮小、中断など発生 新規案件の開拓図るも、収益性低下 データセンター事業 既存顧客の深耕による案件規模拡大の一方、一部契約終了も あり、横ばい 6
Slide 7: プロダクトソリューション事業 概況(1)
プロダクトソリューション事業 概況(1) 事業区分別売上高 (単位:百万円) 2011/3期 実績 2012/3期 実績 前期比 プロダクト ソリューション 実績 構成比 実績 構成比 増減額 増減率 組込みソフトウエア 開発事業 5,955 68.0% 6,024 68.0% +69 +1.2% デバイス開発事業 2,658 30.4% 2,675 30.1% +17 +0.6% その他 137 1.6% 154 1.9% +16 +12.1% 合 計 8,751 100.0% 8,854 100.0% +103 +1.2% 7
Slide 8: プロダクトソリューション事業 概況(2)
プロダクトソリューション事業 概況(2) 組込みソフトウエア開発事業 モバイル系開発案件の減尐 プラットフォーム開発案件は、大容量・高速通信の需要増加により、 特に通信インフラ関連で堅調な伸び 領域拡大、新規顧客開拓でリカバリ デバイス開発事業 大手顧客で案件規模縮小など、半導体メーカーの先行き 不透明感が一段と進行 通信分野や画像処理分野など、セットメーカー向け開発案件で リカバリ 8
Slide 9: 経営・財務指標の推移
経営・財務指標の推移 引き続き、財務体質の健全化を図る 有利子負債800百万円を返済 2011/3期 2011/3期 2012/3期 期末 第2四半期末 期末 流動比率 152.6% 160.0% 164.0% 固定比率 88.4% 87.0% 84.1% 有利子負債依存率 16.3% 14.3% 12.2% デット・エクイティ比率 0.28倍 0.24倍 0.20倍 自己資本比率 58.8% 60.4% 59.8% 一株当たり当期純利益 37.93円 16.17円 14.84円 一株当たり配当金 7.50円 7.50円 7.50円 9
Slide 10: 2. 2013年3月期計画について
2.2013年3月期計画について NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 10
Slide 11: 現状認識
現状認識 国内景気 景気持ち直し傾向への期待感 電力供給の制約、原子力災害の影響など、依然懸念が残る 欧州債務危機や原油高の影響など、海外景気の下振れリスク 情報サービス産業 受注ソフトウェア開発など、「作る」ビジネスモデルから脱却し、 ITサービス商品化のフェーズへ 国内企業のグローバル化により、国際標準の製品やサービスを 「使う」方向へと変化しつつある クラウド導入の本格化、スマートフォンの爆発的普及により、 個人レベルのICT利活用も新たな段階へ 企業もSNSを積極的に活用する動き 11
Slide 12: 連結業績予想
連結業績予想 (単位:百万円) 2012/3期 2013/3期 前期比 実績 計画 増減額 増減率 売上高 24,484 25,000 +515 +2.1% 営業利益 1,012 1,000 △12 △1.3% 同率 4.1% 4.0% △0.1p 経常利益 1,018 1,000 △18 △1.8% 同率 4.2% 4.0% △0.2p 当期純利益 221 560 +338 +153.3% 同率 0.9% 2.2% +1.3p 不確実な経済環境の中、中長期的な成長力の確保および さらなる収益性の改善を図る 12
Slide 13: セグメント別業績予想
セグメント別業績予想 (単位:百万円) 2012/3期 2013/3期 前期比 実績 計画 増減額 増減率 売上高 15,629 16,100 +470 +3.0% IT 営業利益 589 600 +10 +1.8% ソリューション 同率 3.8% 3.7% △0.0p 売上高 8,854 8,900 +45 +0.5% プロダクト 営業利益 △23 423 400 △5.5% ソリューション 同率 4.8% 4.5% △0.3p ITソリューションにおける受注拡大 プロダクトソリューションにおける生産性向上、利益確保 13
Slide 14: ITソリューション事業環境
ITソリューション事業環境 ソリューション事業 製造業向け、前下期より徐々に回復傾向 金融・保険業向け、引き続き大型統合案件が牽引 クラウドサービス、事業貢献のステージへ システム運用事業 運用設計、仮想化技術など上流工程の需要増 サービス化、顧客内製化によりオペレーターは余剰感 データセンター事業 他社の新設データセンターが稼働フェーズへ 設備投資と価格競争力 電力コスト抑制 14
Slide 15: ITソリューション事業 重点施策
ITソリューション事業 重点施策 ITトータルソリューションの推進 サービス分野の拡大 新規顧客開拓と既存顧客深耕による売上拡大 クラウドサービスの拡販およびプライベートクラウド提案の拡大 製造、物流、卸売・小売業向け各PKG、SaaSの拡販 金融・保険業向けソリューションの横展開およびPKG化 大規模ハウジング、バックアップセンター提案の拡大 収益向上策の継続とさらなる改善 プロセス管理標準の継続的改善 品質強化の徹底 要員育成による上流シフト PM、上流SEの強化、育成 インフラ技術・仮想化技術教育による技術転換推進 15
Slide 16: プロダクトソリューション事業環境
プロダクトソリューション事業環境 組込みソフトウエア開発事業 通信インフラ関連需要への対応 低コスト開発体制への要求 エネルギー・環境分野における新たな社会インフラ整備への参画 デバイス開発事業 半導体メーカーの先行き不透明感拭えず セットメーカー向け、半導体商社向けの新領域の模索 サービス事業展開 モバイルクラウドソリューション プロダクト系コア技術と既存ソリューションを組み合わせた新たな サービスの提供 16
Slide 17: プロダクトソリューション事業 重点施策
プロダクトソリューション事業 重点施策 エンベデッドトータルソリューション(ETS)の拡大 コア技術による差別化と優位性の確保 既存事業における成長分野への選択と集中 ETS展開と拡大 好調な通信インフラ分野の深耕 注力するエネルギー、環境、設備、医療分野への営業展開 知識集約型サービス事業の拡大 モバイルクラウド事業推進 モバイル分野を中心としたロイヤリティビジネスや広告ビジネスなど、 新たな収益モデル(レベニューシェア) リスクマネジメントの強化と品質管理の定着 顧客動向への柔軟な対応 QCD徹底、オフショア・ニアショア開発体制整備による生産性向上 17
Slide 18: 計画達成にむけて
計画達成にむけて ● 連結売上高 (単位:百万円) ① 組込み系開発の ① 需要減尐 ② ③ 24,484 25,000 ② DC事業の一部 サービスアウト 112 ③ 新規顧客・領域 2012/3期実績 2013/3期計画 開拓 ● 連結経常利益 (単位:百万円) ① ① 売上減による利 ② 益減、CD要求 ③ ② 電気代値上げ等 1,012 1,000 によるコスト増 900 ③ 生産性向上、 不採算案件の 2012/3期実績 2013/3期計画 撲滅 18
Slide 19: 中期ビジョンの実現に向けて
中期ビジョンの実現に向けて ● 中期ビジョン 成長力 開発集団から サービス提供集団へ 収益体質の強化 収益力 高収益企業グループへ 2011/3 2012/3 2013/3 差別化 新たな価値を創出する 企業グループへ 中計最終年度 次期中期経営計画のベースとなる事業基盤の確立 新規事業企画・推進など、新たな収益源の確立 『変化への挑戦、変化への柔軟な対応』 19