Vlc Security Co. Ltd. · NAG:2467
Vlc Security — VLC Holdings — FY2025 Earnings Presentation
19 slides from Vlc Security's earnings presentation, May 15, 2025
Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料
株式会社バルクホールディングス 2025年3月期 決算説明資料 2025年5月15日 ©VLC HOLDINGS CO., LTD
Slide 2: Contents
Contents 【2025年3月期 連結業績等】 連結決算のポイント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 連結P/L概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 連結子会社MSSの異動の概要と狙い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 セグメント別業績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 連結B/S概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 連結業績推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 前期の振り返り ・・・・・・・・・・・・・・
Slide 3: 2025年3月期 連結業績等
2025年3月期 連結業績等 ©VLC HOLDINGS CO., LTD
Slide 4: 2025年3月期 連結決算のポイント(1/2)
2025年3月期 連結決算のポイント(1/2) 売上高: 1,605百万円(前期比▲27.4%、予算比▲9.0%)※ 営業利益: ▲270百万円(前期比▲12百万円、予算比▲362百万円)※ 親会社株主帰属当期純利益 598百万円(前期比+908百万円)※ セキュリティ事業のみ: 売上高:1,466百万円(前期比+3.4%) 営業利益:145百万円(前期比+121.7%) ※2024年7月1日付のマーケティング事業の連結子会社MSS(以下、「MSS社」)のデータセクション社(以下、「DS社」)への完全子会 社化により、2Qよりセキュリティ事業のみ計上(前期はマーケティング事業含
Slide 5: 2025年3月期 連結決算のポイント(2/2)
2025年3月期 連結決算のポイント(2/2) 前述のとおり、2024年7月1日付のマーケティング事業のMSS社のDS社への完全子会社化 により、今期の2Qよりマーケティング事業の業績計上はなし 2Q以降のマーケティング事業の単体の業績を控除した前期比は、今期のセキュリティ事業の 伸びにより、売上高、営業利益ともに増加 マーケティング2Q以降含む マーケティング2Q以降除く 今期 今期差額 今期差額 前期 前期 (単位:百万円) (伸長率) (伸長率) ▲606 +31 売上高 1,605 2,212 1,573 (▲27.4%) (+2.0%) 営業利益 ▲270 ▲257 ▲12
Slide 6: 連結P/L概要
連結P/L概要 2025/3月期(連結) 2025/3月期 売上高: 2024/3月期比 通期業績予想 • 新規受注、リピート案件やストック型売 金額 (修正後)※ 上の着実な拡大 (単位:百万円) 増減額 比率 金額 売上原価・販管費: • 要員をDS社との事業連携に向けた体制 売上高 1,605 ▲606 ▲27.4% 1,750 構築に投入 特別利益: 売上総利益 650 - - • MSS社の異動による関係会社株式売却益 • 投資有価証券売却益 販管費 921 - - • MSS社のDS社への完全子会社化(2Q以 降のマーケティング事業の単体は非計上で 営業利益 ▲270
Slide 7: 連結子会社MSSの異動の概要と狙い
連結子会社MSSの異動の概要と狙い 2024年7月1日付で連結子会社MSS社に関して以下を実行完了 ①MSS社の発行済み株式の一部をDS社に譲渡した上、 ②DS社を株式交換完全親会社とし、MSS社を株式交換完全子会社とする株式交換 DS社の株式保有によるMSS社の成長による利益を間接的に享受し、戦略的提携関係を更に強 化するとともにセキュリティ事業に経営資源を集中投入 概要 狙い ②株式交換 • データ解析とAIに強みを持ちデジタルマー ①株式譲渡 (MSS社はDS社の完全子会社化) ケティング支援やSNS事業を展開するDS社 グループにMSS社を融合することが両社グ VLCHD社 (
Slide 8: セグメント別業績:セキュリティ事業
セグメント別業績:セキュリティ事業 ブランド力とソリューション強化による受注率・リピート率が着実に向上、新規顧客獲得や大口 案件パイプライン増加、関連法の改正などに伴う事業機会の拡大を捕捉 包括的業務提携パートナーのDS社との事業連携に向けた体制構築を推進 売上高(2025/3期) 営業利益(2025/3期) 1,474百万円 145百万円 前期比 +3.7% 同 +52百万円 前期比 +121.7% 同 +79百万円 • 継続的に主要なメディアでも紹介されるなどブランドが大きく浸透し、新規顧 客獲得や大口案件、大企業・官公庁などのパイプラインが拡大 セキュリティトレーニング部門 •
Slide 9: セキュリティ事業 ビジネスハイライト
セキュリティ事業 ビジネスハイライト ブランドの浸透と実績の着実な積上げにより、大企業・官公庁などの大型案件パイプラインが引 き続き拡大、法改正等による需要増 今後の収益化に繋がる提携や協業 • アイルミッションと金融機関向けIT・OTシステム配備のCYBERGYM横浜アリーナにて2025年1月より 『Financial Security Training』の提供開始 • キカガクとより幅広い顧客へ実践的なAI・DX人材ならびにセキュリティ人材育成トレーニングの提供 • アイティフォーとDX・セキュリティ人材の育成トレーニング提供で業務提携 警視庁および警察庁、ならびに陸上自衛隊等
Slide 10: ビジネスハイライト 全般
ビジネスハイライト 全般 包括的業務提携パートナーのDS社とのAI・サイバーセキュリティ分野での事業連携に向けた体制構築(協業先 の開拓、要員確保、ソリューション開発など)を推進 2024年7月1日付のMSS社のDS社の完全子会社化に伴い、DS社の株式保有によるMSS社の成長による利益を 間接的に享受し、戦略的提携関係を更に強化するとともにセキュリティ事業に経営資源を集中投入 与儀大輔氏の当社上席執行役員兼セキュリティ事業統括エグゼクティブアドバイザーへの就任 業界を牽引するリーダーとして、与儀氏の知見やネットワークを最大限に活用し、セキュリティ事業の成長を 加速し、企業価値向
Slide 11: 【ご参考】セグメント別業績:マーケティング事業
【ご参考】セグメント別業績:マーケティング事業 新ソリューション向け開発・事業モデル強化に向けたマーケティング・ソリューション開発等 を推進。事業構造の転換に向けて粗利率の高い案件へ徐々に注力 2024年7月1日付のMSS社のDS社への完全子会社化により、1Qのみの計上で2Q以降は非 計上 売上高(2025/3期1Q) 営業利益(2025/3期1Q) 139百万円 ▲12百万円 前期比 ▲10.3% 同 ▲15百万円 前期比 ▲8百万円 • 主要顧客を中心とした複数案件化や既存顧客の維持・発展の達成、非対面リ サーチが普及拡大したことでリサーチ業務のパイプラインは堅調に推移 マーケティ
Slide 12: 【ご参考】マーケティング事業 ビジネスハイライト
【ご参考】マーケティング事業 ビジネスハイライト 既存のリサーチ・セールスプロモーションに加え、CXソリューションサービス展開が本格化 デジタルマーケティング関連のパイプラインは概ね予算どおり 顧客体験価値(CX)の効果を測る新指標「FRS(Fans Relationship Score)」のサービス提供を拡大。その他 デジタルマーケティング関連の新ソリューションの開発推進 SDGsの中小企業向け認証基準の設計が完了し、潜在顧客向けにPOC開始。Pマーク等と同様に認証ビジネスとし ての事業化を目指す 主要顧客である大手放送関連会社などからのリサーチ受注も堅調に推移、行政関係
Slide 13: 連結B/S概要
連結B/S概要 2025/3月期 (連結) 2024/ <前期末比> 2025/3月末 3月末 流動資産: • 受取手形・売掛金及び契約資産311百万円減などで242 (単位:百万円) 金額 金額 増減額 前期末比 百万円の減少 流動資産 963 721 ▲242 74.8% 固定資産: • 投資その他の資産477百万円増などで418百万円の増加 流動負債: 固定資産 165 583 +418 353.4% • 買掛金67百万円減、短期借入金127百万円減などで248 百万円の減少 繰延資産 2 0 ▲2 10.5% 固定負債: • 繰延税金負債278百万円増などで236百万円
Slide 14: 連結業績推移
連結業績推移 MSS社の譲渡分に代わる収益柱の顕在化には依然として時間を要し、売上高はセキュリティ事業 は前期比+3.4%となったが、連結では▲27.4%の1,605百万円 営業利益はセキュリティ事業は前期比+121.7%となったが、連結では▲12百万円の▲270百 万円と2期連続の赤字に 売上高(単位:百万円) 営業利益(単位:百万円) 3,000 300 200 2,468 70 82 2,500 100 2,212 0 1,931 2,000 1,605 -100 1,468 1,500 1,353 -200 1,050 -300 ▲ 257 ▲ 270 1,000 -400 ▲
Slide 15: 前期の振り返り
前期の振り返り 持続的に成長可能な基盤構築、MSS社の譲渡分に代わる収益柱の顕在化遅れ、リソースの有効 活用に課題 見込んでいた大口案件受注の計画未達 持続的成長可能な基盤構築等の遅れ: • 新ソリューションの洗練化 トレーニングの認知や意義の理解は進んでいるものの、全国に配備したアリーナを十分に活かし きれず ハッカー人材を有効活用しきれず • DS社との連携の顕在化の遅れ 見込んでいた大口案件受注の未達 • 見込んでいた大口案件の一部を獲得できず、代替案件等による収益計上が実現できず ©VLC HOLDINGS CO., LTD 15
Slide 16: 2026年3月期通期連結業績見通し(1/2)
2026年3月期通期連結業績見通し(1/2) 企業ブランディング、サービスラインナップや特に営業体制を中心とした組織体制の強化を行 い、売上高見通しは前期比+21.5%の1,950百万円、営業利益+370百万円の100百万円、当 期純利益65百万円 2026/3月期(連結) 2025/3月期 2026/3月期 セキュリティ事業: (修正後)※ • 情報セキュリティ総合支援 (単位:百万円) 金額 増減額 前年同期比 金額 • 企業の課題意識の強いタスクへのアプローチ • 内部リスク:サイバーレジリエンス実践 売上高 1,950 +345 +21.5% 1,605 の取組み支援 • 外部
Slide 17: 2026年3月期通期連結業績見通し(2/2)
2026年3月期通期連結業績見通し(2/2) 売上高見通しは前期比+21.5%の1,950百万円、営業利益+370百万円の100百万円 2024年7月1日付の連結子会社MSS関連の特別利益を活用したセキュリティ事業の新規取組み などによる連結業績への影響は現時点で含まれておらず、適正かつ合理的な数値の算出が可能と なった段階で反映 売上高(単位:百万円) 営業利益(単位:百万円) 3,000 300 2,468 200 82 100 2,500 70 2,212 100 1,931 1,950 0 2,000 1,605 -100 1,468 1,500 1,353 -200 1,05
Slide 18: 今期の主方針
今期の主方針 継続的な黒字回復に向けて今期の主方針は以下の3つ: 企業ブランディングの強化 サービスラインナップの強化 組織体制(特に営業体制)の強化 企業ブランディングの強化: • 急速に変化するサイバーセキュリティ市場における当社グループの存在意義を見直し 顧客への提供価値を改めて具現化することで、より訴求力や貢献力を高める サービスラインナップの強化: • 市場の変化に対応をするため、新組織体制で実現可能となるサービスをもとに 顧客ニーズに対応するセールスストーリーを再編し、より必要とされるサービスを より分かりやすく提供 組織体制(特に営業体制)の強化: •
Slide 19: 免責事項
免責事項 本資料に記載されている当社の予想、⾒通し、⽬標、計画、戦略等の将来に関する記述は、 本資料作成の時点で当社が合理的であると判断する情報に基づき、⼀定の前提(仮定)を⽤いて おり、マクロ経済動向及び市場環境や当社グループの関連する業界動向、その他種々の要因に より、実際の業績はこれらの予想・⽬標等と⼤きく異なる可能性があります 当社は、これらの将来の見通しに関する事項を常に改定する訳ではなく、またその責任も 有しません なお、本資料は投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として 作成したものではありません。本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は