United Arrows Ltd. · TSE:7606

United Arrows — Investor Presentation (February 2024)

9 slides from United Arrows's investor presentation, Feb 7, 2024

  1. Slide 1: 資本コストや株価を意識した経営について

    資本コストや株価を意識した経営について (株)ユナイテッドアローズ 2024年2月7日 PAGE | 1

  2. Slide 2: 現状評価

    資本コストや株価を意識した経営について 現状評価 • 2023年3月期のROEは13.6%。当社算出の株主資本コストを超過するが、過去の水準には届かず • PBRも1.6倍で市場評価の回復には至っていない • 2020年12月に連結対象から除外されたCHROME HEARTS JP合同会社に代わる収益の柱を確立でき ていないことが主要因 • 中期経営計画最終年度(2026年3月期)に営業利益 90~100億円(売上比 5.6~5.9%)、 ROE 13.8~15.4%、長期的(2033年3月期)には営業利益250億円(売上比10.0%)を目指す 2019年3月期 2020年3月期 2021年3

  3. Slide 3: 現状評価と課題の特定

    資本コストや株価を意識した経営について 現状評価と課題の特定 • 各指標を2019年3月期と比較し、売上高当期純利益率とPER(株価収益率)を主要課題に設定 • 売上拡大と収益性の改善、中長期の期待値醸成を中心に対応を図る PBR ROE PER 時価総額 当期純利益 売上高 総資産 時価総額 = × × × 純資産 売上高 総資産 自己資本 当期純利益 株価純資産倍率 売上高当期純利益率 総資産回転率 財務レバレッジ 株価収益率 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 売上高当期純利益率 % 4.0% 2.2% - 0.6% 3.3% 総資産

  4. Slide 4: 改善に向けた方針

    資本コストや株価を意識した経営について 改善に向けた方針 • 以下の取り組みを通じ、ROE、PER、PBRの改善を図る 取り組み 見込まれる成果 指標の改善 主力事業の成長、収益性向上 売上高の成長 総資産回転率の向上 新規事業の開発推進 収益性の向上 売上高当期純利益率の向上 積極的な設備投資 ROE 株主還元の充実 適切な財務レバレッジ 投資案件の見極め PBR 中期経営計画、長期ビジョン 達成に向けた取り組みの適時 開示 資本市場からの期待値獲得 PER 開示に基づいた、資本市場と の対話促進 PAGE | 4

  5. Slide 5: 改善に向けた方針・対策:中期経営計画の主要戦略

    資本コストや株価を意識した経営について 改善に向けた方針・対策:中期経営計画の主要戦略 • 指標向上に向けた方針と対策は、現行の中期経営計画に織り込まれている 3つの主要戦略 戦略 戦略 戦略 ・既存事業の成長拡大 ・業容拡大に向けた事業開発 ・OMOの推進 トップラインの成長 ・グローバル拡大 ・サプライチェーンの最適化 売上総利益率の向上 ・ブランド力の強化 人的資本への投資拡大 企業ブランドのリブランディング ・コーエンの再成長 PAGE | 5

  6. Slide 6: 改善に向けた方針・対策:キャピタルアロケーション

    資本コストや株価を意識した経営について 改善に向けた方針・対策:キャピタルアロケーション • 中長期視点での成長と株主還元のバランスがとれるよう、キャピタルアロケーションを適切に管理 • 事業活動で得たキャッシュを成長投資と株主還元に戦略的に分配 • 事業の成長と資本収益性の向上を図る キャピタルアロケーション フリーキャッシュ・フロー(予測) 260-270億円 実店舗投資 OMO関連投資 インフラ投資 その他 株主還元 (自社EC、CRM関 (システム、物流 (配当、自社株買 (出店、改装等) 連) 等) (オフィス設備等) い) 60-70億円 10-15億円 60-70億円 10億円

  7. Slide 7: 改善に向けた方針・対策:中期経営計画の定量目標

    資本コストや株価を意識した経営について 改善に向けた方針・対策:中期経営計画の定量目標 • 中期経営計画の推進によって、計画している売上、利益成長の実現と収益性の改善を図る 中期経営計画 2023-2025 営業利益 90-100 億円 売上高 UAグループ 経営目標(連結) 1,600-1,700 営業利益率 5.6-5.9 % 億円 ROE 13.8-15.4 % PAGE | 7

  8. Slide 8: 改善に向けた方針・対策:長期的に目指す姿

    資本コストや株価を意識した経営について 改善に向けた方針・対策:長期的に目指す姿 • 2033年3月期には連結売上高2,500億円、営業利益250億円(売上比10.0%)を目指す 売上高(億円) 2,500億円 海外(台湾、中国) 100 (株)コーエン 250 CAGR (株) UA新規: 6.8% アパレル派生+アパレル以外 250 海外(台湾) (株) UA新規:アパレル 15 1,301億円 (株)コーエン 400 107 (株) UA既存 (株) UA 1,500 1,184 FY2023実績 FY2033 (10年後) PAGE | 8

  9. Slide 9: 参考:資本コストを踏まえた出店・改装投資の判断基準

    資本コストや株価を意識した経営について 参考:資本コストを踏まえた出店・改装投資の判断基準 • 予想キャッシュフローをもとに、NPV(正味現在価値)とIRR(内部収益率)を算定 • 将来キャッシュフローの現在価値が出店投資額を上回り、当社設定のハードルレートを超える案件 へ投資 • 営業活動で得たキャッシュを適切に活用することで、成長投資による資本収益性向上を目指す • これまで以上に新規事業にチャレンジしやすい環境を整備し、成長を目指す PAGE | 9

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