Tokyo Soir Co., Ltd. · TSE:8040
Tokyo Soir — FY2022 Earnings Presentation
23 slides from Tokyo Soir's earnings presentation, Feb 14, 2023
Slide 1: 2022年12月期 決算補足説明資料
20224F 12 HA RG 4A Ee aA oo SIR
Slide 2: 目次
目次 1. 決算概況 3. 来期の取組みと計画 業績ハイライト 経営方針 / 重点施策 損益計算書の詳細 業績予想 貸借対照表の詳細 チャネル戦略 重要財務指標の実績 2. 当期レビュー 4. その他データ 事業概況 販売チャネル別売上高 重点施策の進捗状況 実店舗数の推移 EC売上高及びEC化率の推移 ※ 当第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。 このため、前期と収益認識に関する会計処理が異なることから、経営成績に関する説明に おいて増減額及び前年同期比較(%)は記載せずに説明しております。 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOI
Slide 3: 目次
目次 1. 決算概況 3. 来期の取組みと計画 業績ハイライト 経営方針 / 重点施策 損益計算書の詳細 業績予想 貸借対照表の詳細 チャネル戦略 重要財務指標の実績 2. 当期レビュー 4. その他データ 事業概況 販売チャネル別売上高 重点施策の進捗状況 実店舗数の推移 EC売上高及びEC化率の推移 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All Rights Reserved. 2
Slide 4: 決算概況 業績ハイライト 2022年12月期
1.決算概況 業績ハイライト 2022年12月期 売上は各種オケージョンが再開され、フォーマルに対する需要が回復したことで堅調に推移し、増収となり ました。利益面では粗利益率の高い小売事業が堅調であったことや、不採算店舗の見直し等により販管費 比率が下がったことで、営業利益339百万円、純利益519百万円と4期ぶりの黒字となりました。 (2019年は一部取引先の取引条件変更による一時的な売上減少が発生) 売上高 営業利益 純利益 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 800 16,000 14,971 14,241 500 339 519 14,000 400 299 0 11
Slide 5: 損益計算書の詳細
1.決算概況 損益計算書の詳細 店舗が通常営業に戻ったことによる販促費・賃借料の増もあり、販管費は前年同期比では増加しました。 一方で、売上の回復や製造コストの維持・削減の取組みもあり、各段階の利益率は改善しました。 (単位:百万円/%) 取引条件変更 による売上減 2019年 2020年 2021年 2022年 前年同期比 ▲1,063 売上高 14,971 10,242 11,822 14,241 +2,418 売上総利益 7,309 4,795 5,615 7,218 +1,603 (率) 48.8 46.8 47.5 50.7 +3.2 販管費 7,687 7,045 6,800 6,
Slide 6: 貸借対照表の詳細
1.決算概況 貸借対照表の詳細 コロナ禍で増加した棚卸資産は、在庫コントロールを徹底し、前年同期比▲594百万円、20年同期比 ▲1,644百万円と大幅に圧縮され、コロナ禍前の19年同期よりも低い水準となっています。 (単位:百万円) 2019年 2020年 2021年 2022年 【流動資産】 16,000 前年同期比 +82百万円 現金・預金 +795 棚卸資産 ▲594 流動負債 4,818 流動負債 6,334 流動負債 流動負債 12,000 流動資産 【流動負債】 流動資産 4,273 3,894 8,779 固定負債 8,587 同 ▲379百万円 1,496 流動資産 流動資産
Slide 7: 重要財務指標の実績
1.決算概況 重要財務指標の実績 収益構造を見直し、効率的な財務体質の構築を実現するための指標として、当社は以下の3項目を 重要財務指標と位置付けています。 実績 実績 評 価 / 今期の取組内容 2021年 2022年 需要変動に対応した生産コントロールの徹底により、棚卸資産 棚卸資産回転率 2.58回転 3.57回転 が減少したことに加えて、売上高が増加したことで、棚卸資産回 転率は0.99回転の改善となりました。 低採算系列・店舗での条件改定や製造コストの削減に努めたこ 売上総利益率 47.5% 50.7% とに加えて、粗利益率の高い小売事業が好調だったことで、売 上総利益率は3.2ポイ
Slide 8: 目次
目次 1. 決算概況 3. 来期の取組みと計画 業績ハイライト 経営方針 / 重点施策 損益計算書の詳細 業績予想 貸借対照表の詳細 チャネル戦略 重要財務指標の実績 2. 当期レビュー 4. その他データ 事業概況 販売チャネル別売上高 重点施策の進捗状況 実店舗数の推移 EC売上高及びEC化率の推移 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All Rights Reserved. 7
Slide 9: 当期レビュー 事業概況 事業別売上構成比
2.当期レビュー 事業概況 -事業別売上構成比- 各事業において売上高は前年を上回り、特に主力事業である卸売事業と今後の成長事業と位置付け ている小売事業が、堅調に推移しました。 実績 実績 売上構成比 2021年 2022年 (※SC=ショッピングセンター) 小売事業 • ブライダル関連商品の取り揃えに強みを持つSC店舗では、 の売上拡大 13.4% 14.5% ブライダル需要の回復が全体を牽引し、前年同期比38.0%増 • ECは、自社サイトの利便性向上等に取り組み、同22.7%増 SC・EC 卸売事業 • 卸売事業は、ECとの連携を中心としたサービスの拡充に加え、 の進化 一部店舗を「フ
Slide 10: 事業概況 商品別売上高
2.当期レビュー 事業概況 -商品別売上高- 行動制限が緩和され、フォーマル需要が回復し、全ての商品で前年を上回る結果となりました。特に、結 婚式や卒入学式などのイベントが再開されたことにより、カラーフォーマルの販売が堅調に推移しました。 実績 実績 2021年 2022年 前年対比 ブラック 7,895百万円 9,316百万円 18.0% フォーマル カラー 2,064百万円 2,664百万円 29.1% フォーマル アクセサリー 1,862百万円 2,363百万円 26.9% ※前年比較が可能な「収益認識に関する会計基準」適用前の売上高を参照しています。 © 2022 2023 東京ソワー
Slide 11: 重点施策の進捗状況 卸売事業の進化
2.当期レビュー 重点施策の進捗状況 -卸売事業の進化- 新業態「フォーマルセレクトショップ(tokyo soir ショップ)」の展開 • 時代の変化に合わせたオリジナルショップの提案 • 新ブランドやギフトアイテムの取り扱いによる潜在層の 獲得と接点拡大 • 8店舗を展開 (百貨店 4店舗、チェーンストア 4店舗) (左)マルチオケージョンに対応する新ブランド「hitoiro」 (右)ギフトアイテムの一例(ドライフラワー) サービスの拡充による顧客利便性の向上 • セミカスタムオーダーサービス (正礼装・お受験)の開始 • お取寄・取置サービスの拡大 (21年 48店舗/148件 → 22年
Slide 12: 重点施策の進捗状況 小売事業の売上拡大
2.当期レビュー 重点施策の進捗状況 -小売事業の売上拡大- 他店にはできないオリジナルショップ(form forma)の構築 • 新規出店の再開 (イオンモール京都桂川) • フォーマルの専門性とファッション性を 兼ね備えた提案を強化 • YouTuberとのコラボレーションや SNS投稿による顧客とのコミュニケー ション構築 (上)専門性の高い、ブライダルシーンの母に向けた「マザードレス」 (右)ショップスタッフによるInstagramアカウントの運営 応援購入サービス「Makuake」での展開 • 自宅で洗濯ができ、しわになりにくく 持ち運びにも便利な「たためるフォーマル」を 開発し、
Slide 13: 重点施策の進捗状況 事業領域の拡大
2.当期レビュー 重点施策の進捗状況 -事業領域の拡大- レンタル事業の拡大 • お客様ニーズに基づいた商品の開発・提案により、 顧客満足度の向上を実現 • 紳士や親族ゲスト向けの商品バリエーション拡大 商品バリエーション拡大 やサイトでの訴求により新たな顧客層を開拓 (上)親族ミセスゲストに向けた提案 (右)紳士モーニングコートの提案 ライフスタイル提案型業態 kuros’の販売強化 • 実店舗(POP UPショップ)の展開 AKOMEYA TOKYO in la Kagū 神楽坂店(~5/8) コレド室町3店(5/27~7/31) 玉川髙島屋S・C店(8/9~) • ブランドデビュー1周年
Slide 14: 目次
目次 1. 決算概況 3. 来期の取組みと計画 業績ハイライト 経営方針 / 重点施策 損益計算書の詳細 業績予想 貸借対照表の詳細 チャネル戦略 重要財務指標の実績 2. 当期レビュー 4. その他データ 事業概況 販売チャネル別売上高 重点施策の進捗状況 実店舗数の推移 EC売上高及びEC化率の推移 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All Rights Reserved. 13
Slide 15: 来期の取組みと計画 環境変化
3.来期の取組みと計画 従来からの環境変化に加え、コロナ禍による市場の変化、更には資源価格の高騰や急激な為替の変 動等の新たな変化が生じています。 従来からの変化 人口減少による構造的な変化 消費行動の変化 サステナブル社会への対応 • 葬儀の小規模化 • 得意先(小売店)の店舗数の • 需要を超える供給 (参列者の減少) 減少、業態転換 • 婚姻数・披露宴等の実施ともに • シェアリングエコノミーの広がり • 商品の廃棄や製造過程における 減少傾向 (購入以外の選択肢の多様化) 環境への負荷が問題視 新たな変化 •不安定な国際情勢に伴う原材料価格の高騰、急激な為替の変動による製造コストの上昇
Slide 16: 経営方針 / 重点施策
3.来期の取組みと計画 経営方針 / 重点施策 「新たな収益構成の構築」「社会環境変化への対応」「事業基盤の強化」に加え、新たな変化への対応も 以下の通りに取り組んでいきます。 (※LTV=顧客生涯価値) 重 点 施 策 新たな収益構成の構築 社会環境変化への対応 事業基盤の強化 小売事業の売上構成比率の向上 デジタル化への対応 コーポレートブランドの再定義 • form formaでの継続的な出店 • 利便性を高めるオンライン・オフライン • 時代に合わせた提供価値の見直し 連動施策の拡大 • 商品アイテムの拡充、集客施策の継続による • カスタマーリレーションへの取組み強化 EC売上の拡大
Slide 17: 業績予想
3.来期の取組みと計画 業績予想 2023年12月期の通期の業績予想については、売上高15,300百万円、営業利益200百万円、営業利益 率1.3%、当期純利益600百万円を予想しています。 実績 計画 対 2022年 (単位:百万円/%) 2021年 2022年 2023年 増加額 成長率 売上高 11,822 14,241 15,300 +1,058 107.4% 営業利益 ▲1,185 339 200 ▲139 59.0% (率) - 2.4 1.3 ▲1.1 - 当期純利益 299 519 600 +80 115.6% © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All
Slide 18: チャネル戦略
3.来期の取組みと計画 チャネル戦略 チャネル別の戦略は以下の通りとなります。 【form forma】 • ドミナントを意識した継続的な出店 • 新しいデザイン・機能のブラックフォーマルの開発 SC・EC 【EC】 ※CRM 顧客関係管理 • CRM(MA)※導入によるLTVの向上 ※MA マーケティングオートメーション • 新たなコンテンツによる販路開拓・認知度向上 • tokyo soir ショップの継続的な出店 • 販路を超えた商品・サービスの開発・展開 百貨店・量販店 (お取寄・取置サービス、来店予約サービスの拡大) • 環境に配慮した商品・サービスの提案 (エコ素材を使用したサステ
Slide 19: 目次
目次 1. 決算概況 3. 来期の取組みと計画 業績ハイライト 経営方針 / 重点施策 損益計算書の詳細 業績予想 貸借対照表の詳細 チャネル戦略 重要財務指標の実績 2. 当期レビュー 4. その他データ 事業概況 販売チャネル別売上高 重点施策の進捗状況 実店舗数の推移 EC売上高及びEC化率の推移 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All Rights Reserved. 18
Slide 20: その他データ 販売チャネル別売上高
4.その他データ 販売チャネル別売上高 チェーンストア 直営店 通販 百貨店 2019年 (ロードサイド含む) ECサイト その他 5,202 6,751 1,920 1,279 チェーンストア 直営店 通販 百貨店 2020年 (ロードサイド含む) ECサイト その他 2,380 5,354 1,413 1,095 チェーンストア 直営店 通販 百貨店 2021年 (ロードサイド含む) ECサイト その他 2,953 5,752 1,929 1,189 チェーンストア 直営店 通販 百貨店 2022年 (ロードサイド含む) ECサイト その他 3,702 6,859 2,510 1,170
Slide 21: 実店舗数の推移
4.その他データ 実店舗数の推移 2019年 2020年 2021年 2022年 前年同期比 百貨店 155 143 132 116 ▲16 (うち、モノポリー) 65 64 62 50 ▲12 量販店 551 628 580 554 ▲26 実 店 (うち、モノポリー) 216 298 271 256 ▲15 舗 数 フォルムフォルマ 26 27 25 25 ±0 アウトレット 7 7 7 9 +2 計 739 805 744 704 ▲40 ※店舗数は各年度の期末時点で店頭展開している売場数を参照しております(同一店舗に2か所売場がある場合は2店舗と換算)。 ※期間限定展開等の催事及びロー
Slide 22: EC売上高及びEC化率の推移
4.その他データ EC売上高及びEC化率の推移 (単位:百万円) 1,000 10% EC売上高 880 EC化率 800 8% 717 600 6% 6.1% 6.1% 487 430 400 4.8% 4% 2.9% 200 2% 0 0% 2019年 2020年 2021年 2022年 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All Rights Reserved. 21
Slide 23: 免責事項
免責事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が現在入手してい る情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として 約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異 なる可能性があります。 © 2022 2023 東京ソワール TOKYO SOIR All Rights Reserved. 22