Avant Group Corporation · TSE:3836
Avant — Q1 FY2027 Earnings Presentation
32 slides from Avant's earnings presentation, Oct 30, 2026
Slide 1: 2027年6月期 第1四半期 決算説明資料
3836 東証プライム市場 株式会社アバントグループ 2027年6月期 第1四半期 決算説明資料 2026年10月30日 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved.
Slide 2: INDEX
INDEX Ⅰ. 2027年6月期 第1四半期 決算概要 Ⅱ. 参考データ *資料内の数値は、金額は表示単位未満を切捨て、パーセントは小数点第2位を四捨五入で表示しております。 本資料に記載されている業績見通し、計画、目標、戦略その他の将来に関する情報は、本資料作成時点において当社が入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提 に基づいております。これらの将来に関する情報は、様々なリスクや不確実性を含んでおり、実際の業績等は、経済情勢、市場環境、競争状況その他の様々な要因により、これ らの見通し等と大きく異なる可能性があります。なお、本資料に記載された情報は、本資料作成時点のものであり
Slide 3: Ⅰ. 2027年6月期 第1四半期 決算概要
Ⅰ. 2027年6月期 第1四半期 決算概要 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 2027年6月期 第1四半期 決算ハイライト
2027年6月期 第1四半期 決算ハイライト 売上高 営業利益 純利益 7,650 百万円 1,277 百万円 793 百万円 前年同期比+1.8% 前年同期比-4.8% 前年同期比-6.9% 連結決算開示事業、 成長投資に伴う費用増や 営業利益の減少等を背景に、 経営管理ソリューション事業を中心に DX推進事業の減益影響等により、 親会社株主に帰属する四半期純利益は 売上成長を実現したことにより、増収 前年同期比で減益 前年同期比で減益 営業利益率 1人当たり営業利益 ソフトウエア粗利益 16.7 % 0.68 百万円 844 百万円 前年同期比-1.2pt 前年同期比-12.3% 前年同期
Slide 5: 決算概要
決算概要 売上高 : IT投資需要が堅調に推移し、連結決算開示事業、経営管理ソリューション事業を中心とした成長に より、7,650百万円(前年同期比1.8%増)と増収 営業利益 : 採用費や外注費が減少した一方、人件費やオフィス費用、将来成長に向けた投資性費用等の増加や DX推進事業の減収により、1,277百万円(同4.8%減)と減益 純利益 : 営業利益の減少等により、793百万円(同6.9%減)と減益 2027年6月期 前年同期比 (百万円) 第1四半期 前年実績 増減 増減率 売上高 7,650 7,515 +134 +1.8% 売上原価 4,137 4,088 +48 +1.2% 売上
Slide 6: 事業セグメント別業績
事業セグメント別業績 連結決算開示事業(ディーバ)、経営管理ソリューション事業(アバント)は、売上成長を実現し増収増益 DX推進事業(ジール)は案件獲得が想定を下回り大きく減益、利益率も悪化 連結決算開示事業(ディーバ) 2027年6月期 前年同期比 • アウトソーシングビジネス及びソフトウエアビジネスの成長が 第1四半期 売上増に寄与 (百万円) 前年実績 増減 増減率 • 人件費、外注費、IT費用等が増加した一方、増収効果により 連結決算開示 売上高 2,588 2,331 +257 +11.0% 営業利益は増加、営業利益率は微減 営業利益 787 737 +50 +6.8% 営業
Slide 7: 2027年6月期第1四半期営業利益の増減分析
2027年6月期第1四半期営業利益の増減分析 連結決算開示事業及び経営管理ソリューション事業の増収効果が、営業利益を下支え 外注費の減少は2026年6月期より継続する一方、人件費増の影響が大きく営業利益は前年同期比で微減 (百万円) ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 7
Slide 8: グループコスト構造
グループコスト構造 オフィス増床に伴う事務所費用、ソフトウエアビジネス強化を中心とした将来成長を実現するための投資性費用は 引き続き増加 自社社員育成の進捗による外注費減が前期から継続し利益率低下を一部抑制している一方、人件費の増加トレンドは 継続、全社として積極的な採用は継続しているものの、過去トレンドと比較すると落ち着きが見られ、採用費も減少 2026年第4四半期に計上した受注損失引当金の一部を当期に戻入れた影響等により、その他費用は前年同期比で減少 2027年6月期 前年同期比 (百万円) 第1四半期 前年実績 増減 増減率 売上高 7,650 7,515 +134 +1.8
Slide 9: 2027年6月期 通期業績予想(期初予想から変更なし)
2027年6月期 通期業績予想(期初予想から変更なし) 2026年6月期 2027年6月期 増減 増減率 (百万円) (実績) (予想) 売上高 30,481 32,800 +2,318 +7.6% 営業利益 4,697 5,000 +302 +6.4% 営業利益率 15.4% 15.2% -0.2pt - 純利益 2,985 3,450 +464 +15.6% ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 9
Slide 10: Ⅱ. 参考データ
Ⅱ. 参考データ ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 10
Slide 11: 四半期推移 利益率
四半期推移 利益率 DX推進事業の減収による収益率悪化がみられる一方、外注費の低減や前期に計上した経営管理ソリューションの一過性 の受注損失引当金の戻入により、営業利益率は過去水準と同程度 (%) 2022年第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しています。 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 11
Slide 12: ROEの推移
ROEの推移 (百万円) 20% 2022年第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しています。 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 12
Slide 13: 財務状況の推移
財務状況の推移 総資産 24,147百万円 総資産 22,092百万円 (-2,055百万円) 2026年6月期末 2027年6月期1Q (百万円) ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 13
Slide 14: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 営業キャッシュ・フロー 増加要因 税金等調整前四半期純利益1,294百万円、預り金の増加額233百万円 減少要因 賞与引当金の減少額836百万円、役員賞与引当金の減少額60百万円 売上債権及び契約資産の増加額223百万円、契約負債の減少額168百万円 法人税等の支払額 856百万円 投資キャッシュ・フロー 主な支出 有形固定資産の取得 73百万円、敷金及び保証金の差入94百万円 財務キャッシュ・フロー 主な支出 配当金の支払額 1,123百万円 2027年6月期 前年同期比 (百万円) 第1四半期 前年実績 増減額 営業キャッシュ・フロー -628 -265 -362
Slide 15: ソフトウエア売上高・粗利益の四半期推移
ソフトウエア売上高・粗利益の四半期推移 2026年6月期3QにAVANT Chartの償却が終了した影響が続き、その他自社製品は粗利率が前年同期比で大きく増加 開発体制の見直し等の要因もその他自社製品の利益率改善に寄与、前四半期比でも利益率は徐々に増加傾向が継続 ソフトウエア売上高の推移 ソフトウエア粗利益の推移 (百万円) (百万円) ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 15
Slide 16: 四半期推移 ストック売上高・ストック比率
四半期推移 ストック売上高・ストック比率 (百万円) 2022年第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しています。 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 16
Slide 17: 事業セグメント別業績(受注額・受注残)
事業セグメント別業績(受注額・受注残) 連結決算開示事業は、受注額は減少したものの、受注残高は増加しており、高水準を維持 DX推進事業は、足元の状況は弱含みだが、受注、受注残高ともに前年の水準を上回った 経営管理ソリューション事業は、受注、受注残高ともに前年の水準を下回ったものの、受注残高は前年同水準を維持 2027年6月期 前年同期比 (百万円) 第1四半期 前年実績 増減 増減率 連結決算開示 受注額 2,610 2,889 -279 -9.7% 受注残 6,134 5,549 +585 +10.5% DX推進 受注額 2,857 2,731 +126 +4.6% 受注残 2,
Slide 18: 事業セグメント別業績(受注額・受注残)
事業セグメント別業績(受注額・受注残) 連結決算開示事業 DX推進事業 経営管理ソリューション事業 受注 受注残 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. (百万円) 18
Slide 19: グループ従業員数の推移
グループ従業員数の推移 持続的な成長に向けて人員数は増加傾向が継続しているものの、足元では増加ペースが落ち着く傾向 新卒採用のあった4Qに対し、1Qは中途採用のみとなったことから、前四半期末比12名減と小幅な減少 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 19
Slide 20: キャピタルアロケーションのアップデート
2026年6月期 決算説明資料より再掲 キャピタルアロケーションのアップデート 営業キャッシュ・フローは中計当初想定より約19億円の上振れで、中計期間累計で212億円を想定 中計策定当初*は配当は約50億円想定だったが、機動的な自己株式取得を実施、中計期間累計で投資160億円、 株主還元90億円に 285億円 285億円 285億円 投資:160億円 優先度は 投資 ①人的資本を含む内部投資 投資 ②投資/M&A 160億円 営業 キャッシュ・フロー ③スタートアップ投資等 (5年間累計) 200億円 • 人的資本を含む内部投資としては、 212億円 営業力および開発力向上につながる採
Slide 21: 株主還元
2026年6月期 決算説明資料より再掲 株主還元 平均20%超のROEを維持するとともに、DOE基準による配当を実施(中計最終年度である2028年6月期目標は8%) 2026年6月期の期末配当は1株当たり32円となり、DOEは7.5%(東証上場企業平均3.6%を大幅に上回る水準) 期中に機動的に約32億円の自己株式取得も行い、2026年6月期の総還元額は43.5億円 2027年6月期の期末配当は1株当たり34円(DOE7.7%)を予想、安定的な配当(原則、1株当たりの配当金が前期の水準を 下回らないこと)を継続して行う方針 配当・DOEの推移 株主還元実績・予想 2023年6月
Slide 22: 参考資料:会社概要
参考資料:会社概要 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 22
Slide 23: アバントグループを支える事業会社
アバントグループを支える事業会社 売上高 株式会社アバントグループ(持株会社) 304 億円 (2026年6月期) 創 業 :1997年5月26日 代表者 :代表取締役社長 グループCEO 森川 徹治 時価総額:431億円(東証プライム、証券コード3836、2026年7月末時点) 連結決算開示 DX推進 経営管理ソリューション その他 その他 株式会社ディーバ 株式会社ジール 株式会社アバント 株式会社インターネット 株式会社VISTA ディスクロージャー ・連結決算業務を一気通貫でカ ・現状整理から提案、構築、運 ・グループ経営管理、連結会計、 ・企業開示書類の検索プラット ・2024年に設
Slide 24: アバントグループ製品ラインナップ
アバントグループ製品ラインナップ 連結会計・連結決算システム 決算支援サービス BPOサービス 15年連続国内シェアNo.1 国内シェアNo.1の連結会計システムベンダーによる 約300社が活用する唯一無二のBPOサービス 取締役会DXシステム トレジャリーマネジメントシステム TMS 企業価値向上につながる取締役会を実現 企業の資金管理を効率化し、経営の効果性を高める クラウド型データ分析 オープンデータ提供 DX構想策定コンサルティングからデータ基盤構築、 プラットフォーム サービス DX推進サービス データ分析、AI活用など、最先端テクノロジーと 企業内データの統合と分析 国や地方自治体
Slide 25: アバントグループの理念体系
アバントグループの理念体系 ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 25
Slide 26: 三志向と五つの経営の原則
創業より大切にしてきた考え方:三志向と五つの経営の原則 三志向 1. お客様志向 2. 一芸志向 3. 高収益志向 五つの経営の原則 信用とは約束(コミットメント)を守ることです。 1.信用第一 お客様との関係においては、品質や期待に応えることを積み重ねることで得られるものであり、 事業活動においては計画の精度を高め、その達成を繰り返すことで築かれるものと考えています。 高収益を志向することは、やりたいことを実践するための基礎であり、 2.赤字は悪 予期しない将来の変化へ柔軟に対応するための備えであると考えています。 人の命は有限であり、時間はその命を小分けにした単位とも考えられます。 3.創
Slide 27: アバントグループはBE GLOBAL実現に向けた次の5年へ
アバントグループはBE GLOBAL実現に向けた次の5年へ 2000年3月期~ 2008年4月~ 2015年6月~ 2023年3月~ 連結会計制度 内部統制報告制度(J-SOX)導入 コーポレートガバナンス・コード 東証より「資本コストや株価を意識 した経営の実現に向けた対応」の要請 政府主導 イニシアティブ 2003年4月~ 2010年3月期~ 2019年9月~ 四半期開示義務化 IFRS任意適用 グループ・ガバナンス実務指針 連結会計事業「国内トップシェア」を確立 持株会社制/グループ経営の拡大 BE GLOBAL 売上高/営業利益 (百万円) 35,000 2022年10月 事業再編実施
Slide 28: 売上高および営業利益の長期トレンド
売上高および営業利益の長期トレンド (百万円) (百万円) 2026年6月期 売上高 304億円 10年CAGR 12.2% 2026年6月期 営業利益 46億円 10年CAGR 15.5% (予想) ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 28
Slide 29: DivaSystem LCAの顧客基盤(時価総額別シェア)
連結会計システムDivaSystem LCAの顧客基盤(時価総額別シェア) 販売実績は1,300社以上※1 2025年度連結会計ソフトウエア市場シェアはSaaS/PaaSが55.6%、パッケージが44.7%※2 制度会計から予算・管理会計等、企業のガバナンス強化をサポート ※1 2026年6月末時点 ※2 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2026年版」連結会計管理ソフト 市場占有率<SaaS/PaaS, パッケージベンダーシェア>(2025年度実績) ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 29
Slide 30: 数値で見るアバントグループ
数値で見るアバントグループ ©AVANT GROUP CORPORATION. All Rights Reserved. 30
Slide 31: 将来見通しに関する注意事項
将来見通しに関する注意事項 本資料に記載されている業績見通し、計画、目標、戦略その他の将来に関する情報は、本資料作成時点において当社が入手可能な 情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいております。これらの将来に関する情報は、様々なリスクや不確実性を含 んでおり、実際の業績等は、経済情勢、市場環境、競争状況その他の様々な要因により、これらの見通し等と大きく異なる可能性 があります。なお、本資料に記載された情報は、本資料作成時点のものであり、法令または金融商品取引所の規則に基づく場合を 除き、当社はこれらの情報を更新または修正する義務を負うものではありません。 当社は、投資家の皆様にと
Slide 32: AVANT GROUP
AVANT GROUP SUSTAINABILITY IS VALUE