Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — Q1 FY2025 Earnings Presentation
20 slides from Terumo's earnings presentation, Aug 7, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第1四半期 決算概要
2026年3⽉期 第1四半期 決算概要 テルモ株式会社 Chief Financial Officer 萩本 仁 2025年8⽉7⽇ CFOの萩本でございます。 2026年3⽉期 第1四半期の決算概要をご説明いたします。
Slide 2: おことわり
おことわり テルモの開⽰資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、 当社が現在⼊⼿している情報および合理的であると判断する⼀定の前提に 基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々 な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきくださ い。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り 巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況等があります。また、この資料に 含まれている製品(開発中のものを含む)に関する情報は、宣伝広告、医 学的アドバイスを⽬的としているものではありません。 ©TERUMO CORPORATION 2
Slide 3: ハイライト
ハイライト 売上収益 Q1として過去最⾼を達成 ⽶州が牽引し好調な売上が継続、為替影響を除いて+6%の伸⻑ 利益 営業利益・調整後営業利益・当期利益の全てにおいて、四半期として過去最⾼ 価格政策と適切な費⽤コントロールにより売上成⻑を上回る伸⻑を継続 ©TERUMO CORPORATION 3 本決算のハイライトです。 第1四半期は良好なビジネス環境が継続し、売上収益はQ1として過去 最⾼の2,600億円でした。 特に北⽶での需要拡⼤が継続し、現地通貨ベースで6%伸⻑、5⽉に 発表いたしました今年度の業績予想に対しても順調に進捗しております。 利益に関しては、営業利益、調整後営業利益、当期利益
Slide 4: P&L, FCF実績
P&L, FCF実績 売上収益︓TISとグローバルブラッドソリューションの堅調な需要が継続 営業利益︓売上増と価格政策が売上総利益を押し上げ ⾦額(億円) FY24 Q1 FY25 Q1 増減率 為替除く増減率 売上収益 2,582 2,600 1% 6% 売上総利益 1,376 1,455 6% 8% (%) (53.3%) (56.0%) ⼀般管理費 748 755 1% 6% (%) (29.0%) (29.1%) 研究開発費 174 164 -5% -1% (%) (6.7%) (6.3%) その他収益費⽤ -8 24 - - 営業利益 446 559 25% 21% (%) (17.
Slide 5: 営業利益増減分析:堅調な売上と価格政策により増益
営業利益増減分析︓堅調な売上と価格政策により増益 (億円) 42 15 591 64 1 売上増による売上総利益の増加︓ 559 売上総利益率効果 価格 -42 為 替 影響 研究開発費 ⼀般管理費 増加 TISとGBSが全体を牽引、計画通りの進捗 511 売上総利益率効果/価格︓ 売上総利益 増加 売上増 C&Vの価格政策が想定よりも⼤きく貢献 446 収益改善策の効果も継続 ⼀般管理費の増加︓ 事業拡⼤に伴う増加、計画通りに推移 / 為替の影響︓ フロー -13億円、ストック +28億円 FY24 Q1 FY24 Q1 FY25 Q1 FY25 Q1 営業利益 調整後 調整後 営業利益 営
Slide 6: 地域別売上収益:米州が力強く全体を牽引
地域別売上収益︓ ⽶州が⼒強く全体を牽引 FY25 Q1 売上収益 (億円) コメント FY25 Q1 増減率 地域構成⽐ ( )内は為替影響除く ⽶州 FY23 740 5% 全カンパニーで堅調な需要が継続。TIS、PS、GBSがそ FY24 959 (15%) れぞれ牽引 FY25 1,005 39% C&VではTISとニューロで安定した成⻑を継続。TMCS 欧州 444 0% 541 ではPSが⼤幅な増収を達成。TBCTはGBSの期ずれが (2%) 原因で減収 543 ⽇本 475 C&Vが⼤きく伸⻑、特にニューロが⼆桁伸⻑で牽引。 21% 528 -0% TMCSは事業譲渡の影響があり
Slide 7: C&V:TISが全体を牽引、利益は大幅な伸長を達成
C&V︓TISが全体を牽引、利益は⼤幅な伸⻑を達成 (C&V: ⼼臓⾎管) (億円) Q1 Q1 コメント 売上増減 ( )内は為替影響除く 1,567 1,578 TIS : 北⽶は全製品領域で為替影響除いて⼆桁伸⻑、 +15 インターベンショナル 物量増加に加えて価格政策も寄与 1,306 システムズ 売上収益 +1% TN : 中国ではVBPで販路拡⼤し、⼤幅増収を達成。 +4 (+7%) ニューロ ⽇本では脳動脈瘤の治療製品群が好調に推移 TCV : グローバルに伸⻑を達成し、計画を上回る推移。 +1 カーディオ 価格の⾒直しによる効果も発現 バスキュラー 457 TA : ⼈⼯⾎管製
Slide 8: TMCS:Q1では減収も、通期は計画通りの増収増益を想定
TMCS︓Q1では減収も、通期は計画通りの増収増益を想定 (TMCS: メディカルケアソリューションズ) (億円) Q1 Q1 コメント 売上増減 ( )内は為替影響除く 518 504 HCS : 事業譲渡と⼀部製品の供給問題により⼀時 -11 437 ホスピタルケア 的に減収も、価格政策は順調に推移 ソリューション 売上収益 -3% LCS : 国内はSMBG(⾃⼰⾎糖測定)市場の縮 -2 (-1%) ライフケア ⼩に伴って減収。海外は計画通りの進捗 ソリューション PS : ⽇本におけるCDMO事業では、⼀部製品の +0 ファーマシューティカル 期ずれの影響で減収。海外では欧⽶の ソリュ
Slide 9: TBCT:血漿イノベーションが売上を牽引
TBCT︓⾎漿イノベーションが売上を牽引、利益も計画通りに進捗 (TBCT: ⾎液・細胞テクノロジー) (億円) Q1 Q1 コメント 売上増減 ( )内は為替影響除く 516 497 GBS : 北⽶で好調な全⾎採⾎システムの売上に加えて、 +26 409 グローバル Rika(原料⾎漿採取システム)が⼤幅に増収 ブラッド 売上収益 ソリューション +4% (+12%) GTI : 北⽶を中⼼に、細胞・遺伝⼦治療に伴う細胞採取の -7 グローバル 需要拡⼤に加えて、装置の切り替え需要が継続する セラピー も、為替影響により減収 イノベーション 68 70 59 調整後 +3% 利益 : Ri
Slide 10: 今期の見通し:関税影響は緩和、業績予想は据え置き
今期の⾒通し 関税影響は好調なファンダメンタルズにより緩和、FY25業績予想は据え置き 関税影響 • 100億円程度*(FY25通期AOPベース) *⽶国輸⼊︓4-7⽉ ⼀律10%、8⽉以降 ⽇本からの輸⼊15% • 影響は主に下期に発現 ファンダメンタルズ • 為替影響を除いても業績予想の前提を上回るQ1の推移 • 総じて良好な事業環境、特に北⽶と中国を中⼼に需要増が 継続 • C&Vを中⼼にグローバルの価格政策が想定よりも⼤きく寄与。 関税影響も価格転嫁を実施予定 ©TERUMO CORPORATION 10 最後に、今期の⾒通しについてお伝えします。 まずは関税影響についてです。本⽇時点
Slide 11: ©TERUMO CORPORATION
BS AN @TeRUMo conPoRATION ii “~TERUMO
Slide 12: P&L(四半期推移)
P&L(四半期推移) (億円) FY24 Q1 Q2 Q3 Q4 FY25 Q1 (4-6⽉) (7-9⽉) (10-12⽉) (1-3⽉) (4-6⽉) 売上収益 2,582 2,505 2,636 2,639 2,600 売上総利益 1,376 (53.3%) 1,395 (55.7%) 1,451 (55.1%) 1,385 (52.5%) 1,455 (56.0%) ⼀般管理費 748 (29.0%) 732 (29.2%) 777 (29.5%) 818 (31.0%) 755 (29.1%) 研究開発費 174 (6.7%) 194 (7.7%) 187 (7.1%) 188 (7
Slide 13: 販管費(四半期推移)
販管費(四半期推移) (億円) FY24 Q1 Q2 Q3 Q4 FY25 Q1 (4-6⽉) (7-9⽉) (10-12⽉) (1-3⽉) (4-6⽉) ⼈件費 398 384 406 430 406 販促費 52 47 54 60 55 物流費 51 59 56 57 57 償却費 70 68 70 71 68 その他 178 175 190 200 169 ⼀般管理費 748 732 777 818 755 (売上⽐率) (29.0%) (29.2%) (29.5%) (31.0%) (29.1%) 研究開発費 174 194 187 188 164 (売上⽐率) (6.7%) (7.7
Slide 14: 販管費(前年同期比)
販管費(前年同期⽐) (億円) 為替除く FY24 Q1 FY25 Q1 増減率 増減率 ⼈件費 398 406 2% 8% 販促費 52 55 6% 10% 物流費 51 57 13% 19% 償却費 70 68 -2% 4% その他 178 169 -5% -0% ⼀般管理費計 748 755 1% 6% (売上⽐率) (29.0%) (29.1%) 研究開発費 174 164 -5% -1% (売上⽐率) (6.7%) (6.3%) 販管費合計 922 920 -0% 5% (売上⽐率) (35.7%) (35.4%) ©TERUMO CORPORATION 14
Slide 15: 調整後営業利益:調整額
調整後営業利益: 調整額 (億円) FY24 Q1 FY25 Q1 調整後営業利益 511 591 調整① 買収無形資産の償却費 -56 -51 調整② ⼀時的な損益 -9 19 営業利益 446 559 ※ 調整項⽬に含まれる費⽤・収益の例 • 買収関連費⽤ • 減損損失 • 損害保険収⼊ • その他⼀時的な損益 • 訴訟関連損益 • 事業再編費⽤ • 災害による損失 調整② 「⼀時的な損益」の主な項⽬ FY24 Q1 FY25 Q1 事業再編費⽤ -11 -13 製薬会社からの損失補償 - 32 その他 2 -0 ©TERUMO CORPORATION 15
Slide 16: 設備投資、償却費、研究開発費
設備投資、償却費、研究開発費 (億円) FY22 FY23 FY24 FY25Q1 FY25予想 設備投資 758 784 825 173 950 償却費 635 702 781 194 830 買収無形償却費 188 200 210 50 200 その他 447 502 571 144 630 設備投資は、建設仮勘定計上ベース・リース含まず、償却費はリース償却(IFRS16)含まず FY25Q1実績(173億円)︓ CDMO(開発製造受託)等⽣産体制強化のため甲府⼯場内の新棟建設他、原料⾎漿採取 関連、R&D投資、基幹システム(SAP)等のIT投資を継続 FY22 FY23 FY24 FY2
Slide 17: フリー・キャッシュ・フロー
フリー・キャッシュ・フロー 212 152 (億円) 189 設備投資 法⼈税等 553 償却費 97 運転資本 326 173 営業 他 46 増減額 CF 107 他 FY25 営業 フリー・ Q1税引前利益 キャッシュフロー キャッシュ・フロー 対前年 +96 +2 +30 -161 +3 -31 -26 +14 -42 同期⽐ 設備投資は建設仮勘定計上ベース ©TERUMO CORPORATION 17
Slide 18: キャッシュフロー
キャッシュフロー 営業キャッシュフロー 投資・財務キャッシュフロー (億円) +326 -502 212 152 286 法⼈税等 553 償却費 173 運転資本増減等 150 100 190 設備投資 2,219 ** 借⼊⾦返済 税前利益 短期借⼊ 89 配当 2,043 CP 発⾏及 他 収⼊ * FY24末 *期末現預⾦残⾼はB/Sの「現⾦及び現⾦同等物」と整合 FY25Q1末 現預⾦残⾼ **建設仮勘定計上ベース 現預⾦残⾼ ©TERUMO CORPORATION 18
Slide 19: 為替感応度
為替感応度 1円の円安に対しての年間影響額(フロー) (億円) USD EUR 中国元 210 182 売上収益 28 127 12 40 調整後営業利益 3 1476 23 456 162 1円の円安に対しての影響額(ストック) USD EUR 1,349 中国元 1,198 2,049 調整後営業利益 -3.0 -1.0 -2.5 1,949 ©TERUMO CORPORATION 19
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