S&j Corporation · TSE:5599

S&j — Q1 FY2027 Earnings Presentation

46 slides from S&j's earnings presentation, Aug 12, 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期 第1四半期決算説明資料

    2027年3月期 第1四半期決算説明資料 S&J株式会社 証券コード:5599 / 東証グロース市場 2026年8月12日 S&J Corporation

  2. Slide 2: 目次

    1. 会社概要 2. 第1四半期業績 3. 成長戦略 4. トピックス 5. Appendix 6. 用語解説 S&J Corporation

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要 S&J Corporation

  4. Slide 4: サイバーセキュリティカンパニー 経営理念・経営方針

    サイバー セキュリティ カンパニー 経営理念 お客様の期待を常に考え「ありがとう」と言われる セキュリティサービスを提供する。 経営方針 セキュリティ監視、対処、アドバイスを通じて、お客様に安全と安心を提供する。 自動化・AI活用を推進して効率化を図り、お客様とのコミュニケーションの機会を最大化する。 S&J Corporation 4

  5. Slide 5: 業績ハイライト(FY2026 / 1Q累計)

    業績ハイライト(FY2026 / 1Q累計) 高いサービス継続率と高いストック売上比率により安定的な年間利益確保を実現 売上高 / 前期比成長率 ARR(1)/翌事業年度の売上基盤として見込まれる金額 591百万円(FY2026/1Q) / 10.0%(前年同期比) 2,138百万円(FY2026/1Q) 営業利益 / 営業利益率 ストック売上比率(2) 88百万円(FY2026/1Q) / 15.0%(FY2026/1Q) 90.2%(FY2026/1Q) サービス継続率(3) / 解約率(4) 従業員数(5) / 増加数 99.1%(FY2026/1Q) / 0.9%(FY2026/1Q)

  6. Slide 6: 当社紹介 会社概要・役員一覧

    当社紹介 2026年6月30日現在 会社概要 役員一覧 会社名 S&J株式会社 代表取締役社長 取締役 三輪 信雄 星野 喬 設立 2008年11月7日 資本金 4億4,162万円 取締役 事業管掌 取締役(監査等委員) 石川 剛 大桃 健一 決算月 3月 取締役 セキュリティ人材開発部長 取締役(監査等委員) 従業員数 82名(派遣社員、SES除く) 上原 孝之 谷井 亮平 SOC(1)サービス 事業内容 コンサルティングサービス 取締役 管理部長 取締役(監査等委員) 經田 洋平 林 孝重 取締役 技術管掌 取締役(監査等委員) 半澤 幸一 河合 透 注:(1)SOC:Security O

  7. Slide 7: 社名とシンボルについて

    社名とシンボルについて 社名 シンボル "S&J" は「千里眼」(Senrigan)と「順風耳」(Junpuji)のアル ファベット表記の頭文字に由来しています。 当社のロゴと社名には、常にインシデントの兆候を探り(検知)、事 前に対策を講じ(防御)、事故が発生した場合にも迅速に対処し 「千里眼」(緑鬼) 「順風耳」(赤鬼) (対処)、被害を最小限に抑えるサービス提供への熱意が込められ "媽祖※の進む先やその回りを監視し、 あらゆる悪の兆候や悪巧みを聞き分けて、 ています。 あらゆる災害から媽祖を守る役目を担います。 いち早く媽祖に知らせる役目を担います。 ※媽祖は中国が発祥の海上守護神です。

  8. Slide 8: 事業概要

    事業概要 海外拠点を含む国内の企業に対してサイバー セキュリティサービスを提供しています。 ランサムウェア等による被害企業に対して緊急対応を 実施後、各種対策を提案しています。 攻撃者 顧客企業 セキュリティ監視サービス (SOCサービス) 検知 対処・アドバイス コンサルティングサービス 被害企業 各種対策提案 コンピューターウイルス ランサムウェア サイバー攻撃 対処・アドバイス セキュリティ事故対応 事業停止 事業復旧 再発防止 S&J Corporation 8

  9. Slide 9: SOCサービス

    SOCサービス お客様(企業・団体等)のネットワークを監視し、マルウェアなどのウイルス感染等への対処を支援 監視対象(例) お客様 クラウド アナリスト お客様 クラウドサービス クラウドサーバー インターネット閲覧 (業務アプリ) ファイア ウォール ログ収集 分析・一次対処・報告 報告 対処 リモート接続 VPN接続 • さまざまな機器のログを収集 • 事象の確認 (テレワーク環境) (社内環境) • 不審な通信や振る舞いを検知 • 恒久対策の実施 • 検知した内容を分析 ファイア ウォール • 一次対処の実施 • 対処方法の連絡 • 分析結果の報告 PC サーバー PC S&J Corp

  10. Slide 10: コンサルティングサービス

    コンサルティングサービス お客様のセキュリティ運用を支援 ・セキュリティ規定の策定 ・運用課題の抽出 ・セキュリティ対策の計画 ・年間契約をベースとしたアドバイザーサービス ・お客様のセキュリティ課題に対して、 運用全体の 中長期的な視点での支援を提供 アドバイス ・お客様と継続的なコミュニケーションをとりつつ、 伴走しながら、セキュリティ施策をリード ・第3者として評価 ・セキュリティ機器の導入 ・第3者視点での助言 ・セキュリティ機器の監視 ・サイバー攻撃に備えた訓練 S&J Corporation 10

  11. Slide 11: 従来のセキュリティ監視サービスとの違い

    従来のセキュリティ監視サービスと、当社のセキュリティ監視サービスの違い 従来のセキュリティ監視サービス 当社のコミュニケーション型 (アラートお知らせサービス) セキュリティ監視サービス • 監視機器からのアラートのうち、重要度、影響度を フィルタリングしてお知らせする。 ● お客様とのコミュニケーションをとりつつ、対処方法等 を推奨できるセキュリティ監視サービスを目指す。 ● 環境に応じた対処方法までの説明がなされていない。 対処方法はお客様にて検討必要 顧客ニーズの変化 ● 自社環境に応じた 具体的な対処、推 ● 危険性が高く、緊急性が高い場合には遠隔で ● 主にメールなどで一方的かつ画一

  12. Slide 12: セキュリティ運用のワークフロー(深刻ではないアラート)

    セキュリティ運用のワークフローをアウトソーシングできる当社のセキュリティ監視サービス <深刻ではないアラートの場合> お客様環境を考慮した脅威分析&トリアージを行うことにより、適切な対処方法まで助言が可能。 脅威分析&トリアージ結果のアラート通知 対処&アドバイス 安心・安全な運用 S&J メールでサイバー攻撃を通知 具体的な対処法をアドバイス いつでも アラート通知 顧客 相談できる状態 顧客は不安になる 専門家のアドバイスにより対処ができて安心する S&J Corporation 12

  13. Slide 13: セキュリティ運用のワークフロー(夜間対応)

    セキュリティ運用のワークフローをアウトソーシングできる当社のセキュリティ監視サービス <夜間などの顧客不在時の対応フロー> 当社によって緊急対応が速やかに実施され、恒久対応方法まで含んだ支援が可能。 出社時には解決済み サイバー攻撃発生 緊急対処 安心・安全な運用 事後アドバイス S&J 遠隔でネットワーク隔離 翌日には一次対処が完了済み 緊急対応を実施し被害を最小化 加えて恒久的な対応策のアドバイスの実施 いつでも 顧客 相談できる状態 対処済みで 担当者不在時にサーバー攻撃が発生 恒久的な対応策もわかり安心する S&J Corporation 13

  14. Slide 14: セキュリティ事故対応フロー

    セキュリティ運用のワークフローをアウトソーシングできる当社のセキュリティ監視サービス <セキュリティ事故対応フロー> 業務継続を優先的に考え、緊急対応の実施と恒久対応方法まで含んだ支援が可能。 サイバー攻撃発生 緊急対処 被害の最小化 詳細分析 再発防止の提案 安心・安全な運用 S&J ヒアリング後 被害拡大防止の対応 監視サービス(1)の提案で 発生原因や 可能な限り業務を 恒久的な対応策の 影響範囲を調査 継続できるようアドバイス アドバイスを実施 いつでも 未契約の顧客 相談できる状態 企業に 暫定対処による被害 恒久的な対応策がわ セキュリティ事故発生 拡大防止ができ安心する かり安心

  15. Slide 15: 当社の顧客層

    当社の顧客層 セキュリティ感度が高い層が当社のメイン顧客層 ここが当社のお客様 サイバー攻撃の脅威の増加 企業のセキュリティ意識の高まり セキュリティ感 度が高い層 当社の「セキュリティ感度が高い層」の定義 ● セキュリティ運用の苦労を実感として分かっている ● セキュリティに対しての知見をしっかりと持っている ● 既存のSOCベンダーのサービスに不満を持っている ● 未来のセキュリティ環境について想像力を働かせている セキュリティ感度が高い層(highの部分)の増加イメージ セキュリティ感度 時代 S&J Corporation 15

  16. Slide 16: S&Jが狙う市場

    S&Jが狙う市場 セ S&Jが今まで キ ターゲットに ュ 【当社のターゲット】 リ していた領域 テ ●セキュリティ意識が高く、更なるセキュリティの強化が必要なお客様 ィ 更なる強化目線 感 S&Jの新たな ●お客様の意識と環境が変化し、高度なサービス品質が必要になってきた 度 ターゲット領域 ( ●競合他社が存在する領域だが、高品質なサービスで差別化が可能 意 識 意識と環境の変化に ) 伴うセキュリティ投資増 求められるセキュリティ強度(環境) S&J Corporation 16

  17. Slide 17: SOCツアーでのブランディング/価値訴求

    Security Operation Centerでのブランディング/価値訴求をするSOCツアー ⚫ サイバー攻撃の手口や対処方法を伝えるSOCツアーは、参加者から高い満足度を得ている。 ⚫ 新規顧客の獲得に加え、既存顧客におけるアップセルや解約率低下につながっている。 体験に参加された方々からのアンケート 4.6 4.8 模擬訓練のリアリティ サービスへの信頼度 4.7 高い満足度★ 当事者意識の変化 (平均 4.6) 4.8 説明の明瞭さ 4.2 4.6 プログラムの時間配分 専門知識の理解度 延べ100社以上でSOCツアーを実施 ※2026年4月末時点 お客様の声 「セキュリティのプロと

  18. Slide 18: 2. 第1四半期業績

    2. 第1四半期業績 S&J Corporation

  19. Slide 19: 業績サマリー(FY2026 / 1Q累計)

    業績サマリー(FY2026 / 1Q累計) ⚫ 売上高は、591百万円と前年同期比10.0%増、進捗率21.6%。 ⚫ 営業利益は、88百万円と前年同期比30.3%減、進捗率14.3%と人件費と通信費の増加の影響により減益。 ⚫ 当期純利益は、59百万円と前年同期比31.9%減、進捗率14.7%。 FY2025 FY2026 FY2026通期 第1四半期 第1四半期 (業績予想) 前年同期比 前年同期比 実績 対売上高 実績 対売上高 予想 進捗率 増減額 増減率 売上高 537 100.0% 591 100.0% +53 +10.0% 2,740 21.6% 営業利益 127 23.6% 8

  20. Slide 20: 第2四半期累計(業績予想)に対する進捗

    第2四半期累計(業績予想)に対する進捗 ⚫ 第1四半期の業績は、おおむね計画どおりの着地となり、進捗率も順調に推移している。 ⚫ 前期の採用増による人員増・昇給等と、新サービス開発に伴うインフラ基盤の通信費増加により、第1四半期の 営業利益率は15.0%となるものの、第2四半期の営業利益率は18.6%に逓増となる。 ⚫ 第2四半期累計の業績予想が、前年同期比で減益となるのは、前年同期における採用計画の遅れに伴う経費 の後ろズレが要因としてあげられる。 (参考) FY2026 FY2026 FY2026 FY2025 第1四半期 第2四半期 第2四半期累計(業績予想) 第2四半期累計 前年同期比

  21. Slide 21: 業績ハイライト 売上高

    業績ハイライト 売上高(FY2026/1Q) ⚫ 売上高は、591百万円と前年同期比10.0%増。 ⚫ スポット売上については、前年同期におけるインシデント対応支援の反動減や脆弱性診断の大幅減により低調となるが、 ストック売上である監視サービス等の増加により、増収。 売上高 591百万円 ■スポット売上 YoY +10.0% ■ストック売上 633 596 591 563 566 537 109 495 96 57 456 471 83 452 121 73 400 402 53 126 55 47 357 355 323 70 284 101 42 34 273 56 41 499 523

  22. Slide 22: 業績ハイライト 営業利益・営業利益率

    業績ハイライト 営業利益・営業利益率(FY2026/1Q) ⚫ 営業利益は、88百万円と前年同期比30.3%減。 ⚫ 前期の採用増・昇給等による人件費の増加に加え、インフラ基盤における通信費等の増加により、減益。 営業利益 88百万円 YoY ▲30.3% ■営業利益率 29.6% 30.5% 28.1% 25.9% 26.8% 26.7% 23.6% 24.9% 19.5% 21.5% 20.2% 21.3% 20.4% 17.3% 17.5% 17.0% 15.0% 150 151 148 139 127 129 98 97 86 91 88 84 78 81 70 62 60 1Q 2Q

  23. Slide 23: 経営指標 人員推移

    経営指標 人員推移 (1) (人) 82 ● 人員の採用はおおむね予定通りに推移しており、 79 通期計画87名に対して、実績82名。 55 53 63 60 ● 働きやすい職場環境の整備 40 ①テレワークでの就業 39 ②有給休暇の充実(初年度15日/年、時間有休制度) ● 福利厚生制度の充実 ①資格取得・維持支援制度 27 ②入社支度金制度 26 23 ③企業型確定拠出年金制度 21 ④GLTD保険 (2) 加入 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026/1Q ■営業+管理 ■コンサルタント+アナリスト他 注:(1)役員や派遣社員は含まれない。(2)GLTD保険:Group

  24. Slide 24: ストック売上強化に向けた取り組み

    ストック売上強化に向けた取り組み 1.Microsoft製品監視を拡販するためのパートナー体制強化 <2026年3月末> <2026年6月末> ・案件の増加 ・Microsoftライセンス販売/SIパートナー ・Microsoftライセンス販売/SIパートナー ・当社サービス提供に向けた協業を 【2社】 【 7社 】 推進中 ・Microsoftライセンスディストリビューター 【 1社 】 2.ランサムウェア攻撃の増加によるセキュリティ対策の見直し需要増加 <FY2026 1Q> <FY2026 1Q> ・セキュリティ対策を強化するコンサルティン ・コンサルティングサービスの受注増加 グサービ

  25. Slide 25: 成長にあわせた株主還元施策

    成長にあわせた株主還元施策 配当 自社株買い 株主の皆様への配当を安定的かつ継続的な配当を実施するため、 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、 配当性向20%以上を目安とし、利益成長に応じた増配を目 2025年2月および2025年12月に自己株式の取得を決定し、 取得を実施している。 指す、とした配当方針に変更しております。 (1) ⚫ 2026年3月期より、配当を開始する(初配) ⚫ 2025年2月~5月までの自己株式取得(1)において、 ⚫ 配当方針の変更:配当性向20%以上を目安とし、 110,200株(119百万円)の取得を実施 利益成長に応じた増配を目指す ⚫ 2

  26. Slide 26: 3. 成長戦略

    3. 成長戦略 S&J Corporation

  27. Slide 27: ストック売上で構成された強固な収益基盤

    収益内訳 ストック売上で構成された強固な収益基盤(ストック売上比率90.2%) FY2026 / 1Q実績 セキュリティ評価・インシデント対応 その他 監視サービス等構築 その他 SOC監視サービス コンサルティング SOC サービス サービス セキュリティアドバイザー コンサル スポット ティング サービス 9.8% ストック Microsoft監視 90.2% EDR監視サービス SOCサービス 自社製品 (KeepEye®、AD監視) S&J Corporation 27

  28. Slide 28: 成長戦略①:Microsoftに独自サービスも含めて注力

    成長戦略①:サイバーセキュリティ市場で圧倒的な成長が見込まれる Microsoftに独自サービスも含めて注力 政府/民間ともに導入が伸びているMicrosoft 365 (Business Premium、E3、E5)向けに特化した独自サービスを提供。 ライセンス提供、環境構築から、統合的な運用監視までも一気通貫で提供。 これまで非注力であったSMB市場に対して、当社独自サービス「My SOC 365」をMicrosoftライセンス販売パートナーと協業での拡販。 2023年、2024年全世界での 2024年全世界での (単位:$M) ベンダー毎エンドポイントセキュリティ売上 エンドポイントセキ

  29. Slide 29: 成長戦略②:AIが変える開発速度・SOC品質・収益構造

    成長戦略②:AIが変える開発速度・SOC品質・収益構造 生成AIを製品の機能開発およびSOC業務に活用し、機能開発速度とSOC品質を同時に引き上げる。 人員増加を抑えながらスケールできるビジネスモデルを実現し、収益性の向上を加速させる。 課題 生成AI活用 得られる効果 【機能開発】多くの工数がかかる 実装・テスト・ドキュメント作成をAIが支援 実装工数 約40~50%削減 新機能の追加や既存機能を改善において、実装・テ 生成やレビューといったAIを利用することで、作業者の リリース頻度2倍・新機能投入スピードの加速を実現 スト・ドキュメント作成に膨大な工数がかかり、リリース 支援を行う 済み

  30. Slide 30: 成長戦略③:パートナー戦略強化

    成長戦略③:パートナー戦略強化 売上規模拡大に向け販売パートナーとのアライアンスを強化し、販売パートナー数を5倍以上に増やす戦略。 Microsoftライセンス販売を得意とするリセラーをパートナーとしてMicrosoft製品監視の拡販を行い、その顧客基盤に 他サービスをアップセル。 注力サービスのパートナー強化 FY2028には売上比率70%をパートナー経由に • Microsoftライセンス販売を得意とするパートナーを開拓し、新規顧客 パートナー 4,000 獲得だけでなく、既存顧客へのS&J独自サービスのアップセル 平均成長率 70% • 自社製品を中心にサービスごとに各地方の有力SIer

  31. Slide 31: 成長戦略の中期計画 S&Jの目指す姿

    成長戦略の中期計画 S&Jの目指す姿 ● より多くのお客様で大規模インシデントゼロを実現 ● より高収益化を図るためのAIを用いたサービス / インフラ化 目指す姿に向けて FY2028 テーマ:お客様の大規模インシデントゼロをお約束できる企業へ ● 高収益化 ● グローバルでユニークなソリューション × インシデントゼロに本気な従業員の実現 ● 成長性の追求 ● 大規模インシデント発生時は無償支援(フォレンジック/ハンドリング)をお約束 ● スピードの追求 ● プレゼンス向上 FY2027 テーマ:パートナーアライアンスによる事業拡大 ● 高度化/省力化を実現するためにAIを最大限活用した競

  32. Slide 32: 中期経営計画(FY2025~FY2028)

    中期経営計画(FY2025~FY2028) ⚫ 中期経営計画の見直しのとおり、直近の状況を鑑みて売上高を修正。 ⚫ 利益面では、AI技術の利活用による収益性の向上により、利益率の大幅な改善を計画。 (単位:百万円) FY2025(実績) FY2026 FY2027 FY2028 売上高 2,333 2,740 3,300 4,000 (年成長率) (20.1%) (17.9%) (20.4%) (21.2%) SOC 1,767 2,037 2,447 2,975 (年成長率) (22.6%) (15.3%) (20.1%) (21.6%) コンサルティング 566 702 853 1,025

  33. Slide 33: 4. トピックス

    4. トピックス S&J Corporation

  34. Slide 34: 新ソリューション「KeepEye RansomSafe」の提供開始

    2026年6月16日 S&J、ランサムウェアの暗号化を阻止する 新ソリューション「KeepEye RansomSafe」の提供開始 ~EDR回避時も暗号化前に検知・除去し、顧客の事業停止リスクを抑制~ ⚫ ランサムウェアによる業務システム等へのデータ暗号化攻撃に特化した監視サービスとなる ⚫ S&Jが自社開発したエージェントを各端末にインストールすることで、各端末を監視する ⚫ ランサムウェアが端末に到達した時点から解析を開始し、特有の挙動に着目して高精度な検知を実現した ⚫ ランサムウェアが検知された場合には、専門のインシデント対応支援チームが24時間365日、初動対応を支援し、事業停止リス

  35. Slide 35: メディア掲載(サイバー攻撃関連コメント)

    2026年7月~8月 サイバー攻撃のニュースに関連して、代表取締役社長三輪のコメントが掲載 掲載日(放映日) メディア名 タイトル 2026年7月16日 NHK ニュース7 『ニチレイ』障害の影響広がる 冷食・低温物流大手のニチレイで「不正アクセス」、KFCやくら寿司、イオンへ影響広がる… 2026年7月17日 東洋経済オンライン 被害拡大や長期化のおそれは? 2026年7月22日 TBSテレビ Nスタ 『隠すことを選んだようですね』ニチレイのシステム障害めぐりロシア系ハッカー集団が犯行声明 『ニチレイ』システム障害、ロシア系ハッカー集団が犯行声明… 2026年7月22日 読売新聞 夕刊 デー

  36. Slide 36: 「My SOC 365」にAI自動対処機能を搭載

    2026年8月4日 S&J、SOC自律化の潮流に応え「My SOC 365」にAI自動対処機能を搭載、 脅威検知から対処完了までを数十秒で実行 ~セキュリティ人材不足の市況に対し、夜間休日も自律対処・ワンクリック復旧で運用負荷を軽減~ ⚫ Microsoft365向けセキュリティ監視サービス「My SOC 365サービス」に新機能としてAI自動対処機能の提供を開始 ⚫ 「My SOC 365サービス」 は、Microsoft365 E7/E5 /E3/Business Premiumをセキュリティプラットフォームとして利用する監視サービス ⚫ 新機能は、AIが脅威を検知するとログを分析し、アカ

  37. Slide 37: 5. Appendix

    5. Appendix ‘S84 Corporation

  38. Slide 38: ビジネスモデル(収益構造)

    ビジネスモデル(収益構造) 企業・団体 顧客 企業・団体 または 代理店 サービス サービス 提供 委託料 提供 委託料 ライセンス 委託料 監 視 ・ 運用 委託料 監 視 ・ 運用 委託料 コンサルティングサービス SOCサービス ● 脆弱性診断 ● セキュリティ ● セキュリティ ● SOCアウトソーシング ● EDR監視サービス アドバイザー プロダクト ⚫ SOC Engine®運用 ⚫ KeepEye®運用 ⚫ インシデント対応 ⚫ 他社製品運用 ⚫ 他 社 EDR製品運用 ⚫ メールセキュリティ ⚫ AD監視サービス サービス 委託料 ライセンス ライセンス料 提供 仕入・外注先

  39. Slide 39: セキュリティ監視(SOC)サービス説明

    セキュリティ監視(SOC)サービス説明 セキュリティ監視サービスを提供 SOC監 視 サ ー ビ ス (SOC Engine ® (1) の 場 合 ) EDR監 視 サ ー ビ ス (KeepEye ® ( 2 ) の 場 合 ) 顧客 日報/月報を (国内) メールで送信 ネットワーク デバイス ③セキュリティデバイス AIで検知 Proxy/AD / サーバ ログ分析基盤 +生ログで検出された SOC Engine® アラート発報 ・AIでマルウェアの挙動検知 アナリスト ・該当端末にプロセスの インシデント発生時に 停止指示 マルウェア感染の調査 内部不正の調査 セキュリティ デバイス

  40. Slide 40: コンサルティングサービス説明

    コンサルティングサービス説明 セキュリティ・コンサルティングサービスを提供 セキュリティアドバイザー セキュリティ評価 ⚫ 「やり過ぎず」、「不足しない」、最適な対策を実現 ⚫ 既存のセキュリティ対策の有効性を評価 ⚫ 数多くのセキュリティ事故対応の経験と知見をもとに、お客様の環 ⚫ 今後のセキュリティ対策についての中期計画策定の支援 境にあわせた適切なアドバイス ⚫ セキュリティ対策への投資を最適化 ⚫ 定例会でのアドバイス/メールでのご相談 脆弱性診断 インシデント対応支援 ⚫ 最新の脅威動向を押さえ、セキュリティ事故に精通した専門家が診 ⚫ 事業が継続できない部分を判断 断を実施 ⚫ 事

  41. Slide 41: リスクと対応方針

    リスクと対応方針 顕在化可能性 リスク項目 影響度 認識しているリスク 対応策 / 時期 当社が環境変化等に対応できず、サービスの陳腐化又は競合他社の企業努力 新技術の開発、また研究の結果あるいは知見・経験などを情報発 サービス内容 中 / 中期 大 等の要因により、技術的・価格的に優位性を維持できない場合、業績に影響 信するなどの取り組みにより、当社サービスの競争力の維持・向上 を与える可能性があります。 に努めております。 当社は販売代理店契約を締結し、当社サービスにおける顧客拡大・収益基盤 代理店との良好で安定的な取引関係の構築に努めるとともに、販売支 代理店との関係 低 / 中期 中

  42. Slide 42: サービス別売上高(FY2026/1Q)

    サービス別売上高(FY2026/1Q) (単位:百万円) FY2026/ FY2025 FY2026/1Q FY2026/2Q FY2026/3Q FY2026/4Q 1Q累計 SOCサービス 1,767 465 465 SOC監視サービス 762 185 185 EDR監視サービス 239 55 55 自社製品監視 520 148 148 Microsoft監視 155 56 56 その他 90 18 18 コンサルティングサービス 566 125 125 合 計 2,333 591 591 S&J Corporation 42

  43. Slide 43: 6. 用語解説

    6. 用語解説 S&J Corporation

  44. Slide 44: 用語解説

    用語解説 SOC(ソック) CSIRT(シーサート) SIEM(シーム) Security Operation Center:ネットワークの監視を行い、サイ Computer Security Incident Response Team:コン Security Information and Event Management:様々な バー攻撃の検出と分析、対応を図る組織あるいは役割です。同じくセ ピュータセキュリティにかかるインシデント(事象)に対処するための ログを一元的に管理し、当該ログを自動的に相関分析して、セキュリ キュリティ関連の組織である CSIRTとの違いとしては、CSIRTで

  45. Slide 45: 本開示の取り扱いについて

    本開示の取り扱いについて ⚫ 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、本資料の日付 時点の情報に基づいて作成されています。これらの記述は、将来の結果が業績を保証するものではありません。このよう な将来予想に関する記述には、既知及び未知のリスクや不確実性が含まれており、その結果将来の実際の結果や業 績は、将来予想に関する記述によって明示的又は黙示的に示された将来の結果や業績の予想とは大きく異なる可能 性があります。 ⚫ これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には、国内及び国際的な経済状況の変化や、当社 が事業を展開する業界の動

  46. Slide 46: S&J株式会社 連絡先

    私たちは、最適なセキュリティサービスをより多くのお客様へ提供し、 事業の成長を支える環境づくりに貢献いたします。 S&J株式会社 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 日比谷ビルディング8F TEL:03-6205-8500 FAX:03-6205-8510 S&J Corporation https://www.sandj.co.jp/

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