Justplanning, Inc. · TSE:4287
Justplanning — FY2026 Earnings Presentation
28 slides from Justplanning's earnings presentation, Apr 6, 2026
Slide 1: 2026年1月期 IR説明会資料
2026年1月期 IR説明会資料 2026.4.6 株式会社 ジャストプランニング 証券コード:4287
Slide 2: 会社概要
会社概要 ■商号 株式会社ジャストプランニング(スタンダード:4287) ■代表者 村井 芸典 ■資本金 410,515,430円 ■設立 1994年 3月(平成6年3月) ■従業員数 60名(2026年1月末) ■事業目的 流通業界におけるコンピューターシステムの開発及び販売 店舗システム・本部システムに関するコンサルティングシステム 導入及び運用支援上記業務に関る各種消耗品の販売 ■事業内容 ASP事業 システムソリューション事業 1
Slide 3: 2026年1月期 本決算サマリー
2026年1月期 本決算サマリー 2025.2.1-2026.1.31 株式会社 ジャストプランニング 証券コード:4287 2
Slide 4: 2026年1月期本決算 予算比
2026年1月期本決算 予算比 (単位:千円) 26/01期予算 26/01期実績 増減/予算比 売上高 2,532,000 2,533,784 +1,784( +0.1%) 営業利益 602,000 607,190 +5,190( +0.9%) 経常利益 604,000 616,456 +12,456( +2.1%) 経常利益率 23.9% 24.3% ( +0.4%) 当期利益 419,000 508,199 +89,199( +21.3%) 当期利益率 16.5% 20.1% ( +3.6%) 3
Slide 5: 2026年1月期本決算 前期比
2026年1月期本決算 前期比 2025年1月期 2026年1月期 前期比 2027年1月期 (単位:千円) 実績 実績 YoY 通期計画 売上高 2,202,970 2,533,784 +330,814(+15.0%) 2,753,000 営業利益 490,291 607,190 +116,899(+23.8%) 690,000 経常利益 495,231 616,456 +121,225(+ 24.5%) 692,000 経常利益率 22.5% 24.3% ( + 1.8%) - 当期利益 364,215 508,199 +143,984(+39.5%) 480,000 当期利益率 16.5
Slide 6: 2026年1月期本決算 決算サマリー
2026年1月期本決算 決算サマリー 売上高 営業利益 3,000 700 607 2,533 2,500 2,202 600 2,007 2,071 493 490 474 1,899 500 2,000 392 400 310 1,500 1,247 300 1,000 609 146 200 500 100 0 0 23.1 24.1 25.1 26.1 26.1 26.1 26.1 23.1 24.1 25.1 26.1 26.1 26.1 26.1 1Q実績 2Q実績 3Q実績 4Q実績 1Q実績 2Q実績 3Q実績 4Q実績 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 700 616
Slide 7: 2026年1月期本決算 セグメント別売上
2026年1月期本決算 セグメント別売上 2025年1月期 2026年1月期 前期比 (単位:千円) 実績 実績 YoY 売上高 2,202,970 2,533,784 +330,814(+15.0%) ASP事業 1,088,022 [ 49.4%] 1,222,976 [ 48.3%] +134,953 ( +12.4%) システムソリューション事業 64,861 [ 3.0%] 83,468 [ 3.3%] +18,607( +28.7%) 物流ソリューション事業 815,919 [ 37.0%] 995,760 [ 39.3%] +179,840( +22.0%) 太陽光発電事業 84
Slide 8: 2026年1月期本決算 セグメント別利益
2026年1月期本決算 セグメント別利益 2025年1月期 2026年1月期 前年同四半期比 (単位:千円) 実績 実績 YoY セグメント利益 1,122,713 1,257,777 +135,063( +12.0%) ASP事業 822,222 [73.2%] 924,055 [ 73.5%] +101,832( +12.4%) システムソリューション事業 27,028 [2.4%] 23,987 [ 1.9%] △3,041( △11.3%) 物流ソリューション事業 149,901 [ 11.9%] 121,907 [10.9%] +27,993( +23.0%) 太陽光発電事業 41,
Slide 9: 2026年1月期本決算 セグメント別
2026年1月期本決算 セグメント別 73% セグメント別 売上 セグメント別 利益 主力はASP事業 ASP システムソリューション 利益構成比 ASP システムソリューション 物流ソリューション 太陽光発電 物流ソリューション 太陽光発電 その他 その他 1,350,000 2,800,000 セグメント構成比 26/1期 1,200,000 100,427 132,256 59,405 90% 2,400,000 99,322 1,050,000 109,753 80% 73% 149,901 41,801 70% 150,072 2,000,000 84,093 900,000 121
Slide 10: まかせてシリーズの店舗数推移
まかせてシリーズの店舗数推移 ご契約店舗数 6,753店舗(2026年1月末現在) 新規契約店舗数:185店舗(351) ご契約店舗数/2025年1月比 104%、2026年1月期目標店舗数:6,700店舗 解約店舗数 :352店舗( 43) 既存増加店舗数:827店舗(396) 「まかせてシリーズ」は、既存顧客での導入拡大と新規契約の積み上げにより、 既存減少店舗数:323店舗(323) 契約店舗数6,753店舗、期初目標6,700店舗を達成しました。 ※既存店舗の増減は休店、再開含む ※2026年1月末年間実績、カッコ内は前年1月末/年間実績 今後も収益基盤の強化に向け、継続的な拡大を進め
Slide 11: モバイル事業の店舗数推移
モバイル事業の店舗数推移 2026年1月末現在 ご契約店舗数 1,596店舗 モバイル事業店舗数 1,800 (2025年1月期末比 ) ご契約店舗数 111% 1,500 1,435 1,596 2026/1 モバイル事業は、2年間で店舗数を1.8倍に伸ばす圧倒的な成長を実現。 2026年1月末時点では前期末比111%と引き続き拡大基調にあります。 2025/1 1,200 今後も機能強化や外食以外への展開によってさらなる成長を目指します。 905 900 2024/1 613 600 ご 2023/1 契 約 店 300 舗 数 0 10
Slide 12: 事業戦略
事業戦略 株式会社 ジャストプランニング 証券コード:4287 11
Slide 13: サービス概要図①
サービス概要図① 企業にあったサービスをチョイスし、まかせてネットで一元管理 ※単体サービスでの利用も可能 外食/小売向け 店舗・本部管理システム まかせてネットで一元管理 次期まかせてネット(順次開発中) 25年750社以上へのシステム導入実績 連携 本部・店舗DX機能 運用にあったカスタマイズが強みの 業務管理システム まかせてネットEXと相互にデータ連携 蓄積データの利活用によりシステムを拡張 オプションサービスとして利用可 売上管理 勤怠管理 仕入管理 自社サービス×様々な外食システムとの ※全機能の開発完了を待たずにオプション販売開始 連携を強化 POSレジと連携で売上分析 シフト、
Slide 14: サービス概要図② 外食DX支援
サービス概要図② 外食DX支援 外食経営に必要な様々なデータを 統合しより便利に。 自社サービス×様々な飲食店システムとの 連携で、外食企業の業務を簡素化・効率化 するシステムを提供しております。 ◉リリース 2024.5 不正検知システム 飲⾷チェーン店で監査しきれない現金会計の⾒えにくい不正を 検知するシステム。 2024.6 HRシステム 人事情報を総合的管理ができる 2024.10 経費精算 JIIMA認証取得、経費精算申請、承認、外部連携/出力 2025.8 まかせてAIデシャップ オーダー情報よりAIが調理スケジュールを最適化 人材育成コストと属人化を解消 13
Slide 15: 中期計画(単体)FY2026-2028(MRR)
中期計画(単体)FY2026-2028(MRR) まかせてネットシリーズ 中期目標 2026.1期 2027.1期 2028.1期 店舗数 6,700店舗 店舗数 7,100店舗 店舗数 7,600店舗 まかせてネット 8,660万円 まかせてネット 9,000万円 まかせてネット 9,600万円 新サービス 590万円 新サービス 1,000万円 新サービス 1,600万円 ・人材補強/教育 ・新規サービスの拡販 ・既存顧客LTV最大化と解約率低下 エンジニアの採用、研究開発の推進 次期まかせてネットの拡販 顧客企業全体の管理業務をサポートし、 レガシー業務のDX化を目的とした提案型営業 既
Slide 16: 中期計画施策
中期計画施策 次世代まかせてネットの開発継続中 現まかせてネットと相互に連携し、段階的にオプション販売を開始 外食・小売 新サービスの WEBマーケティング 店舗/本部DX化 強化と展開 本部の扱う様々な HR、経費精算、ワークフロー等 WEBマーケティングの強化 レガシー業務のDX化 店舗DXはもちろん、本部の扱う様々 新サービスの既存顧客への導入を強化。 WEBマーケティングの強化を通じて、 なレガシー業務のDX化を進め、顧客 ユーザーからのフィードバックをもと リード獲得およびホットリード化を図 単価の向上を目指す。 に必要機能を追加し、継続的な改善を る。 経営者、本部各部門、店舗が効
Slide 17: 中期計画施策
中期計画施策 次世代まかせてネットの開発継続中 現まかせてネットと相互に連携し、段階的にオプション販売を開始 外食・小売 新サービスの WEBマーケティング 店舗/本部DX化 強化と展開 本部の扱う様々な HR、経費精算、ワークフロー等 WEBマーケティングの強化 レガシー業務のDX化 店舗DXはもちろん、本部の扱う様々 新サービスの既存顧客への導入を強化。 WEBマーケティングの強化を通じて、 なレガシー業務のDX化を進め、顧客 ユーザーからのフィードバックをもと リード獲得およびホットリード化を図 高粘着伴走支援をKPIに掲げ 単価の向上を目指す。 顧客との共創サービスの開 に必要機能を追
Slide 18: 次の戦略 AIがもたらすパラダイムシフト
次の戦略 AIがもたらすパラダイムシフト 実験から探索 ・価値創造フェーズ 株式会社 ジャストプランニング 証券コード:4287 17
Slide 19: はじめに — 我々の宣言
はじめに — 我々の宣言 「業務支援企業」から 「 経営支援プラットフォーム企業 」へ進化します データをつなぎ、 AIを活用し、 顧客の「考える・決める・動かす」を支え、 経営判断そのものを早くし、 外食産業をリードする経営支援プラットフォーム企業になる。 データ統合と AI活用 経営支援型サービス 共創とブランド発信 店舗・商品・顧客・施策を横断的に結び、 システム ×データ ×AI×カスタマーサクセスを 顧客・パートナー・業界と共に価値を作り、 AIで洞察、データに基づく意思決定が行える 一体化し、顧客の課題解決を最速で行える体制 共創発信で認知を拡大し、外食エコシステムを 基盤を構築し
Slide 20: 背景|外食産業×当社の現在位置
背景|外食産業 ×当社の現在位置 外食産業は人手不足・コスト高・多チャンネル化により「勘と経験」経営に課題 人手不足・原材料の高騰と外食産業が直面している課題は大きい。 POSメーカー、モバイルオーダー、 CRMアプリ、 SNS、メディア等の乱立。 様々な施策・値上げに対する影響を POS売上中心では把握が困難。 デジタルデバイド(技術格差)の拡大。中小チェーンはデータはあるが使えない状況 データ活用可能な時代で技術格差は成長格差に直結。 市場変化が激化する中で、現場のデータと経営意思決定のタイムラグが生じている。 当社は8,000 店舗の実データ ×外食特化30 年×高粘着伴走という資産を保
Slide 21: 中期計画|AI活用した価値創造基盤
中期計画| AI 活用した価値創造基盤 AIをプラグインした価値提供 まかせてシリーズ 本部店舗業務を支援から経営支援へアップデート 可視化 AIプラグイン AI -Ready なデータ基盤 共創 AI マイクロサービス群 データ統合基盤 AI 標準化された外食データ( POS・各種トランザクション) データと業界知見から洞察やアクション支援 販促イベント、メニュー情報、アプリ・ CRMデータ 熟練・属人化された業務の AI代替 気象・地理・統計データ・マーケティングデータ 異業種・生活者への新たな付加価値創造 抽象モデル 抽象モデル 新たな価値創造 新たなエコシステム 異業種購買データとの接
Slide 22: 中期計画 — 「点」から「面」、そして「立体」への進化
中期計画 — 「点」から「面」、そして「立体」への進化 従来の業務支援企業から、データを基盤とした経営支援企業(データプラットフォーム)へ構造転換を図ります。 点:業務支援 DX(現在地) 面:データ統合基盤 取組み着手 立体:データ+ AI活用 取組み着手 DXカテゴリの各種サービス群を拡充や、他社 点のサービスを線でつなぎ、「 AI-Ready 」 データと 蓄積した 知見を AIで活用し、 最 サービスとの連携を中心に付加価値提供 。 な統合基盤を構築 。 速の経営支援を提供。 それぞれが独立した「点」として個社最適で サイロ化を防ぎ、データを一元化・意味づけ 知見をモデル化し、 AI共
Slide 23: AI-Readyデータ基盤の詳細
AI -Ready データ基盤の詳細 AIにとってデータは燃料であるが、 集めるだけでは意味がなく 「 AI-Ready 」 な整備が必要 当社だから可能な AI-Ready なデータモデリング 構造化されたデータ(モデリング) 国内あらゆる POSとの連携から共通モデル化済。 セマンティックデータ構造で一元的に格納。 意味づけされたデータ 30 年間伴走した外食経営の解決手段・ KPI など、専門的なナレッジ がデータに付与 可能。 高い品質と網羅性 売上・勤怠・発注・店舗業務・ HR・ CRMなど、あらゆる業務データ に自社サービスにてアクセス可能 。 AI-Ready な整備済みデータ基
Slide 24: AI-Readyなデータ活用例-①
データを活用した成功共創エコシステム AI-Ready なデータ活用例 -① 当社は、顧客伴走で得た成功知見を「成功モデル」として構造化し、ユーザー企業間で横展開可能にする成功共創エコシス テムを構築し、これを通じて外食産業全体の課題解決・経営支援を最速で提供いたします。 まかせて不正検知の例 不正パターン A 不正パターン B 定義された不正パターンだ けでなく、業態・運用に合 不正パターン C わせたパターンを追加し共 不正パターン D 有することで 、 業界全体の 不正抑止に最速で貢献 POS操作ログ POSメーカーに依存しない 不正パターン Z +ジャーナル 各店舗のPOS データ A
Slide 25: AI-Readyなデータ活用例-②
熟練者の暗黙知を 標準化 AI-Ready なデータ活用例 -② ピーク時の複雑な調理計画(注文量・調理器具の制約や運用制約)は従来のテクノロジーでは対応できず、経験を積んだ熟練者 に依存していましたが、 AI-Ready なデータ標準化により、 AIで代替可能になりました。 まかせて AIデシャップの例 各調理場のディスプレイに、「今すぐ着手 すべき作業」だけを表示。スタッフは判断 に迷うことなく、目の前の調理に集中でき ます。 24
Slide 26: 成長戦略とM&A方針 — 成長ドライバーの掛け算
成長戦略と M&A 方針 — 成長ドライバーの掛け算 当社の成長は、単なる売上拡大ではなく「 データ資産の複利 」によって加速する構造にあります。 1. データ量の拡大 2. データの密度向上 3. データの価値向上 4. データの外部拡張 (店舗数の増加) (サービス数の増加 ) (AIによる価値増幅 ) (異業種への展開) 低価格パッケージ展開 自社サービスの開発 積極的なAI投資 流通・メーカー連携 営業アライアンス強化 サービスアライアンス パートナーとの共創 新たなエコシステムの構築 提携・ M&A 提携・ M&A 提携・ M&A 提携・ M&A 顧客基盤の獲得 機能・サービスの補完
Slide 27: まとめ — データ活用で企業価値の再評価へ
まとめ — データ活用で企業価値の再評価へ 当社は、資本コストを上回る収益性を前提に、 データ資産への投資を通じて企業価値の持続的な成長を実現します 成長モデルの転換 点から面、そして立体への進化 顧客最適のクラウドシステムに、データネットワーク型の成長モデル 独立した業務支援サービス(点)を AI-Ready な統合基盤(面)でつな を加え、利用が増えるほど、顧客への提供価値が増幅する構造を構築 ぎ、全体最適化されたデータと AI(立体)を活用して再現性のある超 します。 過リターンを創出します。 規律ある資本配分 今後のマイルストーン ROICが資本コストを上回ることを前提に、データ量・密
Slide 28: ありがとうございました
ありがとうございました 株式会社 ジャストプランニング 証券コード:4287 27