Pal Group Holdings Co., Ltd. · TSE:2726
Pal — FY2026 Earnings Presentation
44 slides from Pal's earnings presentation, Apr 10, 2026
Slide 1: 2026年2月期 決算説明会資料
2026年2月期 決算説明会資料 2026年4月10日 株式会社パルグループホールディングス 証券コード:2726
Slide 2: 目次
目次 財務報告 2 2026年2月期 決算概況 3 2027年2月期 業績見通し 16 経営ビジョン 18 トピックス 21 株主様への対応 32 ESGへの取組み 35
Slide 3: 財務報告
財務報告 2026年2月期 決算概況 2027年2月期 業績見通し
Slide 4: 2026年2月期 決算概況
2026年2月期 連結・ ㈱パルグループ ホールディングス単体 +㈱パル 決算概況 前期を振り返って 日本経済は、賃上げは行われたものの、実質賃金のマイナス傾向に歯止めがかからず、ファッション消費は盛り上がりを欠き ました。そのような環境下でしたが、当社グループは衣料事業・雑貨事業ともに好調を維持し、連結業績は、5年連続で最高 売上、4年連続で営業最高益を更新いたしました。為替相場は、上期が円高、下期が円安と「行ってこい」の展開でした。 売上高 :衣料事業は、タウン系(ドレスアップ系)ブランドが引き続き好調に売上を伸ばし、苦戦していたカジュアル系ブランド の一部も下期以降持ち直しの動きが見られ
Slide 5: 連結損益状況
2026年2月期 ㈱パルグループホールディングス連結損益状況 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 公表値 実績 前年比 公表値比 売上高 192,544 207,825 231,000 234,704 112.9% 101.6% 売上総利益 106,283 116,256 129,800 133,052 114.4% 102.5% (売上比) 55.2% 55.9% 56.2% 56.7% 0.8% 0.5% 営業利益 18,605 23,656 26,400 27,144 114.7% 102.8% (売上比) 9.7% 11.4% 11.4% 11.6% 0
Slide 6: ホールディングス単体+パル 損益状況
㈱パルグループ 2026年2月期 ホールディングス単体 +㈱パル 損益状況 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 公表値 実績 前年比 公表値比 売上高 172,051 182,632 195,000 198,150 108.5% 101.6% 売上総利益 95,038 102,609 110,200 113,359 110.5% 102.9% (売上比) 55.2% 56.2% 56.5% 57.2% 1.0% 0.7% 営業利益 16,728 21,284 23,200 24,564 115.4% 105.9% (売上比) 10.4% 11.7% 11.9%
Slide 7: 株式会社ナイスクラップの状況
2026年2月期 株式会社ナイスクラップの状況 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 前年比 実績 実績 実績 売上高 16,638 16,991 21,510 126.5% 営業利益 1,422 1,596 1,801 112.8% 経常利益 1,427 1,598 1,800 112.6% 当期純利益 1,040 1,012 1,340 132.4% 下期は9月の暑い秋に苦戦しましたが、10月以降は売上を順調に伸ばし、2026年2月期も売 上高、経常利益ともに増収増益となり、過去最高売上・最高益をそれぞれ更新しました。 基幹ブランド「one after ano
Slide 8: 株式会社ノーリーズの状況
2026年2月期 株式会社ノーリーズの状況 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 前年比 実績 実績 実績 売上高 12,744 13,013 12,324 94.7% 営業利益 1,144 1,317 602 45.7% 経常利益 1,192 1,342 650 48.4% 当期純利益 758 901 406 45.1% 2026年2月期は原料価格の高騰や外国人来訪客の減少等の影響を受け、売上高、経常利益 ともに減収減益と厳しい結果となりました。一方で基幹ブランド「NOLLEY’S」より価格帯を抑 えた新規ブランド「MAQWEL」を立ち上げ、ECを中心に大変ご好
Slide 9: セグメント別売上高実績及びEC売上高の状況
セグメント別売上高実績及びEC売上高の状況 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 前年比 衣料 売上高 119,767 127,795 144,840 113.3% 構成比 62.2% 61.5% 61.7% 0.2% 営業利益 16,609 18,161 18,893 104.0% 営業利益率 13.9% 14.2% 13.0% ▲1.2% 雑貨 売上高 72,577 79,680 89,552 112.4% 構成比 37.7% 38.3% 38.2% ▲0.1% 営業利益 1,978 5,537 8,264 149.3% 営業利益率 2.7% 6.9% 9.2
Slide 10: 主なブランド
主なブランド 売上高 単位:百万円 ビアズリー 店舗数 20店舗 7,676 6,796 心地よいフォルムや素材へのこだわり。 刺繡やオリジナルプリントで 5,627 遊び心を加えたハンドワーク感のあるもの。 唯一無二な世界観。 イメージを象徴するワードから発想する、 113.0% 物作りのシーズンテーマ。 一つ一つの物語を読み進めるように コレクションを展開しています。 2024/2 2025/2 2026/2 売上高 単位:百万円 ディスコート 店舗数 49店舗 12,240 with your life 9,251 10,255 ライフスタイルを豊かにしてくれるモノ・コト 『フレンチカジ
Slide 11: 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 前年比 (株)パルグループホールディングス単体 +(株)パル 78,310 81,336 88,794 109.2% 連結 87,677 92,599 105,907 114.4% 販管費比率 (連結ベース) 45.5% 44.6% 45.1% 0.5P 人件費比率 17.0% 16.1% 16.5% 0.4P 賃料比率 11.4% 11.3% 11.2% ▲0.1P 広告宣伝費比率 0.9% 0.9% 0.9% 0.0P 販管費比率は、人件費比率の上昇を主因に0.5ポイント上昇しました。人件費は、好調な
Slide 12: 店舗数
店舗数 その他地方 期末店舗数1,151店舗 関西圏 (前期末比73店舗増) 関東圏 1,200 1,151 出店状況 1,100 1,078 今期の新規出店は121店舗で、退店 1,000 927 949 は48店舗となり、純増で73店舗とな 902 359 405 りました。 900 800 326 329 衣料事業では、85店舗の新規出店を 303 700 実施、40店舗を閉店した結果、45店 600 242 248 舗の純増となりました。LOCUSTが 500 208 200 209 新規出店を積極的に行い、純増27店 400 舗、合計42店舗となっています。 300 雑貨事業では、3
Slide 13: 特別損益
特別損益 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 補助金収入 - 220 - 負ののれん発生益 235 - 受取補償金 - - 110 特別利益合計 - 455 110 固定資産圧縮損 - 220 - 特別功労金 - 3,158 - 減損損失 480 551 293 固定資産除却損 120 91 39 段階取得差損 - 196 - 特別損失合計 600 4,218 332 特別利益は、ナイスクラップの店舗における退店時の利益補償を含む立退料です。 その他特記すべき特別損益項目はありません。 PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 12
Slide 14: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 前期末比増減 備考 流動資産 96,692 114,287 128,759 14,472 現金及び預金 67,228 85,715 96,264 10,549 売掛金 10,374 10,472 13,076 2,604 たな卸資産 16,523 16,743 18,108 1,365 その他 2,565 1,358 1,310 ▲48 固定資産 30,230 33,642 35,737 2,095 有形固定資産 10,905 12,965 14,189 1,224 無形固定資産 393 816 739 ▲77
Slide 15: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 単位:百万円 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 営業活動によるキャッシュ・フロー 13,460 22,038 21,332 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲4,404 792 ▲4,215 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲5,672 ▲4,364 ▲6,591 現金及び現金同等物に係る換算差額 ― 20 22 現金及び現金同等物の増加 (減少) 額 3,383 18,487 10,548 現金及び現金同等物の期首残高 63,845 67,228 85,715 現金及び現金同等物の期末残高 67,228 85,715 96,264 営業利
Slide 16: 資本コスト(CAPMモデルからの試算結果)
資本コスト(CAPMモデルからの試算結果) 前提条件 2025年2月28日 2026年2月28日 2026年2月28日 一般的なリスクプレミアム マーケットリスクプレミアム 6.00% 6.00% 6.00% を6%と仮置きしました リスクフリーレート 1.39% 2.14% 2.14% 10年国債利回り ベータ(β) 0.561 (個別β)0.028 (小売業β)0.680 対TOPIX 5年週次 期末株価(円) (*)1,545 1,654 1,654 (*)2025年9月の1:2 の株式分割を勘案 時価総額(百万円) 268,286 287,211 287,211 ROE 17.6% 2
Slide 17: 2027年2月期 業績の見通し
2027年2月期 連結・㈱パルグループ ホールディングス単体+㈱パル 業績の見通し 単位:百万円 1.連結 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 2027年上期 2027年下期 2027年2月期 前年比 売上高 192,544 207,825 234,704 126,000 127,000 253,000 107.8% 売上総利益 106,283 116,256 133,052 72,550 71,950 144,500 108.6% 販売管理費 87,677 92,599 105,907 57,550 57,550 115,100 108.7% 営業利益 18,605 23,
Slide 18: 2027年2月期 業績見通しの前提
2027年2月期 業績見通しの前提 1.店舗数の状況 2027年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 (現時点の確定数) 新規店舗数 80 163 121 57 退店店舗数 58 34 48 16 店舗数純増 22 129 73 41 期末店舗数 949 1,078 1,151 1,192 2.既存店売上の状況 (パルグループ各社の合計) 2026年2月期 2026年2月期 2026年2月期 2027年2月期 2024年2月期 2025年2月期 上期累計実績 下期累計実績 通期実績 通期見通し 既存店売上推移 111.1 100.4 102.5 101.9 102.0
Slide 19: 経営ビジョン
PAL GROUP nHoLtoincs aac ny ae if,
Slide 20: 業績推移
業績推移 (%) 58 総利益率 56.8 売 上 高 56.5 56.4 56.1 55.8 55.7 56.3 55.9 56.7 55 54.9 54.6 55.4 54.9 55.2 経常利益 54.7 52 (百万円) (百万円) 250,000 2021年~ 30,000 3COINS店舗大型化 27,129 207,825 2019年~ 192,544 234,704 25,000 EC販売強化 23,929 200,000 2014年~ 164,482 4週間MD導入 132,163 18,839 20,000 130,474 150,000 123,241 134,200 1
Slide 21: 中長期ビジョン(連結売上高目標)
中長期ビジョン(連結売上高目標) 事業戦略 『パル流』 高付加価値創造経営の推進(人的投資の拡大) 新規ブランドの創設・人材発掘 (社内提案、M&Aなど) 3,000億円 ブランド・店舗の大型化 インフラ投資(システム、物流、倉庫等) 2,347億円 海外事業推進 CAGR8.5% WEB事業推進 1,305億円 1,000億円 CAGR8.7% CAGR5.5% 2013年度 2018年度 2025年度 2028年度 PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 20
Slide 22: トピックス
トピックス 1.株式会社パルにカンパニー制を導入 2.MD改革の進捗状況 3.EC販売強化 ①.EC売上高の推移 ②.PALアプリ会員数の推移 4.サステナビリティ活動への取り組み ①②.サステナビリティ経営への取り組み ③.地域創生への取り組み 5.人的資本経営の推進 ①②.人的資本経営の推進 6.3COINS香港2号店オープン
Slide 23: 株式会社パルにカンパニー制を導入
1.株式会社パルにカンパニー制を導入 2026年3月より、株式会社パルは、カンパニー制を導入し、衣料事業を「パルカン パニー」、3COINS事業を「3COINSカンパニー」とする組織再編を実施しました。 株式会社パル 第四事業部 狙い 第一事業部 ~ 第十事業部 (3COINS事業) ①3COINS事業の意思決定の スピードアップ ②経営人材の登用と育成 ③人事評価制度の再設計 株式会社パル ④海外本格進出の準備 3年後をメドに分社化 衣料事業 3COINS事業 (パルカンパニー) (3COINS カンパニー) PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 22
Slide 24: MD改革の進捗状況
2.MD改革の進捗状況 具体的な施策 粗利率 SPA化率 2013年 売れ筋商品のMDサイクル(8週間)での完成段階 56.5% 80%を維持 第1段階 MD改革の断行を宣言 2013年 環境の変化への大きな舵取りを断行へ 11月 温暖化の影響、ファストファッションの浸透・・・等々から 第2段階 売れ筋商品のMDサイクルを、一気に4週間の短サイクルへ 54.7% 80%を維持 2014年 円安を主要因とする非常に厳しいアパレル小売の環境下 短サイクル化による、店頭鮮度の向上がプロパー消化率を押し上げ 適正型数、在庫管理の徹底により、セール期での粗利低下を防止 56.4% 80%を維持 第3段階
Slide 25: EC売上高の推移
3-①.EC売上高の推移 ※2022年度より「収益認識に関する会計基準」数値適用 1000億円 戦略スケジュール 900億円 2016年度 EC強化、自社サイト運営の内製化 オムニチャネル体制構築開始 800億円 2017年度 EC売上高100億円達成 2018年度 オムニチャネル体制本格始動 700億円 2020年度 EC売上高200億円達成 2026年度 衣料と3COINSの同梱配送開始 590億円 2026年度 EC売上高700億円計画 2029年度 EC売上高1000億円計画 532億円 484億円 500億円 EC売上高 450億円 380億円 自社EC売上高 396億円 310億円
Slide 26: PALアプリ会員数の推移
3-②.PALアプリ会員数の推移 戦略スケジュール 2,000万人 2018年度 実店舗顧客会員化開始 2019年度 スリーコインズ顧客会員化開始 1,800万人 2020年度 スリーコインズEC開始 2025年度 アプリ会員数1400万人計画 1,600万人 2028年度 アプリ会員数2000万人計画 1,355万人 ※アプリ会員数 =アプリダウンロード数+WEBのみ会員数 1,145万人 958万人 773万人 583万人 417万人 280万人 121万人 45万人 53万人 64万人 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2
Slide 27: サスティナビリティ経営への取り組み
4-①.サスティナビリティ経営への取り組み 最終消化率を向上させるMD施策 「売れるものを、売れる時に、売れる分だけ」作る。このDX×MDの融合が、持続可能な成長と、地球環境へ の配慮を両立させる当社のコア・コンピタンスです。当社グループは、アパレル業界の課題である過剰在庫リ スクを打破するため、4週間MD体制を構築しています。年間を13期間(1サイクル4週間)に細分化し、トレ ンドの変化に即応するとともに、小ロットでの発注を実現したことで、過剰在庫となるリスクも軽減しています。 生産量の最適化は、キャッシュフローの改善だけでなく、環境保護の観点からも極めて重要な役割を果たして います。 自社
Slide 28: CDPを活用した開示への取り組み
4-②.サスティナビリティ経営への取り組み CDPを活用した開示への取り組み 当社グループは、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上のため、気候変動への対応を経営戦 略における最重要課題の一つと位置づけています。この方針のもと、国際的な環境情報開示プラットフォー ムであるCDPを通じ、グローバル基準に準拠した透明性の高い情報開示を2024年より実施してまいりま した。 2025年度の調査においても、気候変動分野において「B」スコアの評価を獲得し、前年の評価水準を維 持いたしました。評価スコアは同水準となりましたが、個別の評価項目においては「エネルギー」「事業戦 略」項目等で、得点の大幅な
Slide 29: 地域創生への取り組み
4-③.地域創生への取り組み くろしお想 KITO forest market shimoichi 和歌山県白浜町に2023年7月にリニューアルオープ 奈良県吉野郡下市町に2024年7月に廃校になった ンした、「くろしお想」。和歌山の地場産業や伝統工芸 校舎を利活用し、複合型体験施設として誕生した「KI の魅力を丁寧に発信するブティックホテルです。お食事 TO forest market shimoichi」。 は、地元の生産者と密に連携し、フェアトレードかつサ ステナブルな食材を仕入れ、日本料理の伝統を大切に 2025年は、クラフトビールの醸造所も完成させ、奥大 しつつ現代語に訳した地産地消
Slide 30: 人的資本経営の推進
5-①.人的資本経営の推進 成長加速に向けた基盤構築 昨年、株式会社パルは、当社の将来の事業拡大の中核を担う人財を採用するため、2026年入社の新入社 員の初任給を大幅に引き上げ、同時に若手社員を中心に6万6千円のベースアップを行うことを公表いたし ました。 その結果、2026年の新卒入社社員数は143名増加し、将来の事業拡大を担う人財の確保という人財戦 略のファーストステップを順調に踏み出すことができました。次のステップは、若手社員の定着率を向上させる ことにより、研修や実務経験を通じた個人の成長を促していきます。個人の成長が、全社の生産性を向上させ、 さらに「出る杭を引き上げる」人事によっ
Slide 31: 女性のキャリアアップを支援する仕組みづくり
5-②.人的資本経営の推進 女性のキャリアアップを支援する仕組みづくり 当社グループの主力事業の多くは女性顧客をターゲットとしており、全従業員の80%を超える女性が、店舗 や商品開発担当、ブランド本部など多様な職種で活躍しています。当社では、誰もがその能力と個性を存分 に発揮できるよう、多様なライフステージに対応する支援制度を拡充するとともに、非正規雇用から正社員へ の積極登用や、女性リーダーの育成といったキャリアアップの仕組みづくりを推進してまいりました。 こうした取り組みの結果、店長の女性比率は85%、女性管理職比率は69%に達しました。顧客に近い 感性を持った女性幹部社員が、当社の好調な
Slide 32: 3COINS香港2号店オープン
6.3COINS香港2号店オープン 3COINS香港2号店オープン 3COINSは、香港1号店「3COINS Hysan Place店」(ハイサンプレイス店)に続き、香港2号店となる「3 COINS Metroplaza店」 (メトロプラザ店) を2026年2月6日にグランドオープンしました。当日は、開店 前から150名を超える行列となり、1号店に続いて好調な滑り出しを見せました。 香港では、4月に3号店 (エアサイド店) のオープンも予定しており、着実に海外事業は拡大しております。 PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 31
Slide 33: 株主様への対応
株主様への対応 1.株主還元策について 2.株主優待制度について
Slide 34: 株主還元策について
1.株主還元策について 当社は、業績に対応した配当を行うことを基本とし、併せて安定的な配当の維持継続に留 意するとともに、今後の積極的な事業展開に備えて内部留保の充実も勘案して決定してお ります。 過去最高の純利益を達成したことに鑑み、当期末の1株当たりの配当は、前期比10円増 の40円といたします。 40 40 35 ※1 30 30 25 ※2 25 20 18.75 ※1 15 12.5 12.5 10 6.25 5 0 2020/2 2021/2 2022/2 2023/2 2024/2 2025/2 2026/2 ※ 1 2020年3月1日、2023年9月1日及び2025年9月11日
Slide 35: 株主優待制度について
2.株主優待制度について 株主優待制度で利用可能な宿泊施設を2025年6月より4か所に増やしました 「セトレ ならまち」を株主優待制度で利用可能な宿泊施設として拡充いたしました。 そのため、西日本における利用可能な宿泊施設は「くろしお想」と合わせて2カ所に増えました。 2025年9月に株式分割を実施しておりますが、株主優待券の付与枚数は変更ありません。 優待制度の内容 対象となる株主様 毎年2月末日現在の当社株主名簿に記載または記録されている 100株 (1単元) 以上を保有されている株主様を対象といたします。 株主優待の内容 保有株式数に応じて、以下の2つの割引優待を選択出来る共通割引優待券
Slide 36: ESGへの取組み
ESGへの取組み 1.当社のESGの取組み 2.PALフォレスト事業 (Environment) 3-①.関西学院大学での寄附講座 (Social) 3-②.パル井上財団での取組み (Social) 4.ジェンダー平等と働き方改革 (Governance)
Slide 37: 当社のESGの取組み
1.当社のESGの取組み 当社のESGの取組み(Environment Social Governance)は、継続的に利益 を上げ、税金を払い、雇用を継続するという企業の日常の活動を通して、 『社員と株 主みんなの幸せのための経営』 という経営理念と、 『未来につなげる社会と地球のた めの経営』 の実現に向け、邁進することと考えています。 PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 36
Slide 38: PALフォレスト事業
2.PALフォレスト事業 (Environment) 「PALフォレスト事業」の取組み (Environment) 2011年より、「PALフォレスト植林事業」をスタート。以来13年間で400本以上の広葉樹を植 林してまいりました。2020年~21年はコロナ禍のため中止となりましたが、2022年には再開 し、現在に至っております。 2025年は、ノーリーズからの参加者も加わり、パル・ナイスクラップ・ノーリーズ・ザ・パックの 4社合同で実施。昨年より15名多い51名が参加して、植林地の下草刈りを行いました。 参加した店舗スタッフからは「はじめて参加したが、みんなで協力して山で作業するのは大変楽し
Slide 39: 関西学院大学での寄附講座
3-①.関西学院大学での寄附講座 (Social) 関西学院大学、国際学部での寄附講座の取組み (Social) 当社は、2013年から5年間の大阪大学での寄附講座に続き、2019年から、関西 学院大学、国際学部での寄附講座を開始いたしました。机上での理論に加え、経営、 流通の現場からの講義を通して、将来の人材育成に寄与し続けたいと考えています。 美しい時計台のある関西学院キャンパス PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 38
Slide 40: パル井上財団での取組み①
3-②.パル井上財団での取組み (Social) 『公益財団法人パル井上財団』での人材育成① (Social) 当社は、2013年より、創業一族である井上ファミリーとともに『一般財団法人パル井上財団』 を設立した後、現在は公益財団としての認定を内閣府より受けて公益事業を行なっております。 具体的には、将来、ファッション業界や関連する分野に貢献しうる有用な人材を育成したいと いう趣旨から、学業・人物ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な学生に対し、奨学金を 給付することを目的としています。 現在、90名を超える全国の総合大学及び服飾系の大学・専門学校の学生(留学生を含む)に奨 学金を給付して
Slide 41: パル井上財団での取組み②
3-②.パル井上財団での取組み (Social) 『公益財団法人パル井上財団』での人材育成② (Social) パル井上財団では、奨学金の給付事業に加え、2018年度より、次世代のファッションビジネス を担う人材育成を目的とした、接客ロールプレイングコンテスト『PAL FOUNDATION CUP』 を開催しております。 本大会は、商品知識はもとより、顧客ニーズを捉える判断力や対応力、提案力を総合的に審査 するものです。ファッション業界を志す学生が目標とする大会であると同時に、実践的なスキル 向上の意欲を後押しする機会となっております。 PAL GROUP Holdings Co., Ltd.
Slide 42: ジェンダー平等と働き方改革
4.ジェンダー平等と働き方改革 (Governance) 徹底した『ジェンダー平等』と『働き方改革』 (Governance) 『①ジェンダー平等』 当社には、「働きに応じて平等」という、クリアな人事制度評価上での指針が徹底されてお り、一人ひとりが、モチベーションの向上と共に、安心して働ける環境が整備されています。 売上 粗利 人件費 在庫 資金 棚卸 合計 100点換算 第一事業部 396 116 84 71 ・・・ ・・・ ・・・ 98 第二事業部 353 78 77 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 86 第三事業部 310 93 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 第四事業
Slide 43: パルグループについて
パルグループについて 「常に新しいファッションライフの グループ 「社員と株主みんなの 社 是 経営理念 幸せのための経営」 提案を通して社会に貢献」 社 名 株式会社 パルグループホールディングス 【本社所在地】 大阪府大阪市中央区道修町3-6-1京阪神御堂筋ビル10F 所 在 地 【東京本社】 東京都渋谷区神宮前6丁目12-22 秋田ビル4F 代 表 者 児島 宏文 資 本 金 31億8,120万円 設 立 1973年10月 事業内容 婦人服・紳士服・雑貨等の企画・製造及び卸・小売 店 舗 数 1,151店舗 PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 42
Slide 44: IR連絡先
IR連絡先 経営企画部 TEL 06-6227-0308 FAX 06-6231-1056 本資料に記載されている、計画、戦略、予想などのうち、歴史的事実でない情報は将来の業績等 に関する見通しであり、リスクや不確定な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因 により、これら見通しとは異なる結果となる可能性があることをご了承ください。 また、本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的として おりません。投資に関する決定はご自身のご判断において行われるようお願いいたします。 PAL GROUP Holdings Co., Ltd. 43