Chugai Ro Co., Ltd. · TSE:1964

Chugai Ro — FY2021 Earnings Presentation

25 slides from Chugai Ro's earnings presentation, May 13, 2022

  1. Slide 1: 決算説明会資料 2021年度

    東証 プライム市場 コード番号:1964 決算説明会資料 2021年度 (2021年4月1日~2022年3月31日) 2022年5月13日

  2. Slide 2: 目次

    目 次 1.2021年度業績と2022年度予想の概要【連結】 P.03 2.2021年度営業利益の増減要因【連結】 P.04 3.資産・負債・資本の状況【連結】 P.05 4.研究開発費・設備投資額・減価償却費【連結】 P.06 5.キャッシュ・フローの状況【連結】 P.07 6.セグメント情報【連結】 P.08 7.トピックス P.09 ■中外炉工業グループ 中期経営計画(2022年度~2026年度) P.10 (添付資料)会社概要 P.24 CHUGAI RO CO., LTD. 2

  3. Slide 3: 2021年度業績と2022年度予想の概要【連結】

    1.2021年度 業績と2022年度 予想の概要【連結】 2021年度通期業績は、前年比で増収・増益を達成いたしました。 2022年度はさらなる増収・増益を目指します。 単位:百万円 項目/年度別 2020年度 2021年度 前期比 2022年度予想 受注高 25,328 28,137 111% 37,500 売上高 24,718 26,317 107% 32,500 営業利益 390 1,263 324% 1,450 経常利益 565 1,493 264% 1,550 親会社に帰属する当期純利益 329 1,360 413% 1,100 配当金 60円 70円 +10円 70円 受注高(百万

  4. Slide 4: 2021年度営業利益の増減要因【連結】

    2.2021年度 営業利益の増減要因【連結】 2021年度の営業利益は、コロナ禍のなか経済活動も徐々に回復し、自動車関連業界の設備投資やメンテ ナンス需要増加に伴う増収効果と受注時の採算改善により、販売管理費微増ながら、前期比で873百万円 増加いたしました。 単位:百万円 + + CHUGAI RO CO., LTD. 4

  5. Slide 5: 資産・負債・資本の状況【連結】

    3.資産・負債・資本の状況【連結】 資産の部要旨 単位:百万円 負債・純資産の部要旨 単位:百万円 科 目 2020年度 2021年度 増減 科 目 2020年度 2021年度 増減 負債合計 16,785 14,929 △1,856 資産合計 38,577 38,141 △436 流動負債 14,316 12,449 △1,867 流動資産 27,616 27,271 △345 固定負債 2,468 2,480 +12 固定資産 10,961 10,870 △91 科 目 2020年度 2021年度 増減 有形固定資産 4,361 4,182 △179 純資産合計 21,792 23,211

  6. Slide 6: 研究開発費・設備投資額・減価償却費【連結】

    4.研究開発費・設備投資額・減価償却費【連結】 単位:百万円 1,200 1,000 1,000 905 900 800 731 600 600 449 412 400 360 216 200 0 研究開発費 設備投資額 減価償却費 2020年度 2021年度 2022年度予想 CHUGAI RO CO., LTD. 6

  7. Slide 7: キャッシュ・フローの状況【連結】

    5.キャッシュ・フローの状況【連結】 単位:百万円 2020年度 2021年度 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,300 6,090 +2,790 投資活動によるキャッシュ・フロー △551 510 +1,061 財務活動によるキャッシュ・フロー △4,481 △2,508 +1,973 現金及び現金同等物期末残高 6,889 11,092 +4,203 CHUGAI RO CO., LTD. 7

  8. Slide 8: セグメント情報【連結】

    6.セグメント情報【連結】 セグメント売上高 単位:百万円 2020年度 セグメント売上高 2021年度 セグメント売上高 2020年度 2021年度 前期比 エネルギー分野 18,990 18,503 98% その他 その他 16% 19% 情報・通信分野 1,081 2,533 234% 環境保全分野 環境保全分野 環境保全分野 2,644 2,213 84% 10% 8% 情報・通信分野 エネルギー分野 その他 4,323 5,480 127% 4% エネルギー分野 情報・通信分野 64% 70% 9% 調整額 △ 2,320 △ 2,413 - 合計 24,718 26,317 107

  9. Slide 9: トピックス

    7.トピックス ❶堺事業所に熱技術創造センターを新設 ❷カーボンニュートラルのさらなる推進に向けて -研究開発施設を再編し、R&D体制をさらに強化- ラジアントチューブ型の水素バーナを新たに発売 注目が集まる脱炭素化への取り組みの一環として、今年2月 に業界初となる大容量W型ラジアントチューブ式水素バーナ を新たに開発、販売開始。近年培ってきた水素燃焼技術を応 用し、従来の水素バーナでは困難であった大容量かつ狭空間 となる間接燃焼条件においてNOx(窒素酸化物)抑制・高 効率かつ安定した加熱に成功し、工業炉における加熱源のゼ ロカーボンを可能にしました。大容量燃焼を必要とする従来 型熱処理炉に

  10. Slide 10: 中外炉工業グループ 中期経営計画(2022年度~2026年度)

    CBT Chugai Ro Break Through 2022-2026 中外炉工業グループ 中期経営計画 (2022年度~2026年度) 2022年5月13日 CHUGAI RO CO., LTD. 10

  11. Slide 11: 当社を取り巻く環境の変化と対応

    1.当社を取り巻く環境の変化と対応 中外炉工業グループを取り巻く社会・経済環境は、急激かつ大幅に変化しつつあります。この変化に対 応すべく、次期5期間を中期経営計画「経営ビジョン2026」として策定します。 カーボンニュートラル 日本経済の成長鈍化 国内総労働人口の減少 持続可能な社会の要求 EV化による自動車基幹部品の変化 技能労働者不足 ESG経営の浸透 内需減少に伴う粗鋼生産量の減少 生産性向上と働きがいへの期待 「カーボンニュートラル」は、熱技術を扱う工業炉業界にとって産業革命以来の大変革です。 また経済情勢や労働市場における変化などの課題も「機会」と捉え、成長につなげていく必要 があ

  12. Slide 12: 経営理念と経営ビジョン2026

    2.経営理念と経営ビジョン2026 【経営理念】 中外炉工業は、熱技術を核として新しい価値を創造し、 これを通じて社会に貢献するとともに企業の繁栄と社員の幸福を実現する。 【3つの重要戦略】 (1)カーボンニュートラルを中心に新市場の創出 「新しい価値を創造」 (2)既存商品のニーズ適合ブラッシュアップで拡販と利益向上 (3)働きがいのある職場作り 【経営ビジョン2026】 自らを変革し、カーボンニュートラル技術で未来をひらく! CHUGAI RO CO., LTD. 12

  13. Slide 13: 業績目標【連結】

    3.業績目標【連結】 単位:百万円 【2026年度 業績目標】 項目/年度別 2021年度 実績 2026年度 目標 売上高:415億円 受注高 28,137 42,000 売上高 26,317 41,500 営業利益:36.2億円 営業利益 1,263 3,620 (売上高営業利益率8.7%) 経常利益 1,493 3,720 親会社に帰属する当期純利益 ROE:10.0% 1,360 2,450 ROE 6.1% 10.0% 受注高(億円) 売上高(億円) 営業利益(億円) ROE 50.0 12.0% 420 415 45.0 10.0% 139億円増加 152億円増加 3.9ポイント改

  14. Slide 14: 重要戦略の指標と達成のための施策(1)

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(1) (1)カーボンニュートラルを中心に新市場の創出(カーボンニュートラル、ゼロエミッション、高機能材対応熱技術の3分野を柱とする) 【新商品による新市場創出指標】 【達成のための施策】 社会ニーズに適合する2030年、 ●新市場創出に向けた研究開発のため、新研究所設立として 100億円市場の創出。 総額約10億円の投資 ▼ ●研究開発部門に30名増員 2026年度 ●2026年度 新商品による売上高40億円を目指す 売上高目標:40億円 カーボンニュートラル ゼロエミッション 高機能材対応熱技術 当社製燃焼式工業炉及び燃焼器からのCO2排出量 ●電炉ダス

  15. Slide 15: 重要戦略の指標と達成のための施策(1) 脱炭素目標

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(1) 脱炭素目標 2026年度目標 2013年度比CO2排出量 -17%削減 ●既存製品でのCO2削減量は2050年で、▲20%程度。 ●2030年以降に拡大が予想される「アンモニア火力 発電(混焼➡専焼)」、「水素還元製鉄」が大きな割合を占める。 基準年 CHUGAI RO CO., LTD. 15

  16. Slide 16: カーボンニュートラルへの取組み

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(1) カーボンニュートラルへの取組み ❶石炭火力発電所 微粉炭焚きボイラ向け ❷当社製品への水素バーナ適用を拡大し、CO2削減を推進 大容量アンモニア専焼バーナを開発 当社では2021年3月にNEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総 当社は2018年にトヨタ自動車殿との共同開発により、世界に先駆けて工業 合開発機構)にて採択された「革新的アンモニア燃焼による脱炭素工業炉の 利用を目的とする汎用水素バーナを開発し、その後順次対応設備を拡大させ 開発」において、工業炉向けのアンモニア燃焼技術開発を推進しております。 ております。 さらに5月からは同

  17. Slide 17: カーボンニュートラルへの取組み(水素還元・電化)

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(1) カーボンニュートラルへの取組み ❸水素還元用加熱技術の開発 ❹電化でCO2削減を推進 鉄鉱石から鉄を作る製銑工程では、炭素を主成分とするコークスを 当社は自動車・機械部品の熱処理を行うバッチ型ガス浸炭炉を1,300百基以上販売して 使用しており、多くのCO2を排出します。 まいりましたが、その95%以上がガス焚き式です。CO2排出削減を進めるため、電熱式 鉄鋼業では製品のライフサイクルを通じたCO2排出量削減が必須で 用に高性能ヒータを新たに開発しました。従来型の電熱式は、加熱能力がガス焚き式と あり、高炉大手では製鉄プロセスで排出されるCO2の70

  18. Slide 18: 新研究所構想

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(1) 新研究所構想 堺事業所 研究設備再編イメージ 【新研究所設立の目的】 熱技術創造センターの 完成予想図 ・”カーボンニュートラルへの貢献”を最重要 目的とした「最新鋭研究施設」 ・社内外の「共創」によるイノベーションの 活性化を目的とした「見せる・学ぶ・集う 研究施設」 ・迅速かつ、効率的な開発活動の推進を目的 とした堺事業所への集約による効率的研究 施設」 ・完成予定:2023年11月 CHUGAI RO CO., LTD. 18

  19. Slide 19: 重要戦略の指標と達成のための施策(2)

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(2) (2)既存商品ブラッシュアップで拡販と利益向上 【拡販及び利益向上指標】 【達成のための施策】 ●既存商品ブラッシュアップのため、5期累計約10億円の 2026年度 売上高の積上げ:112億円 研究開発投資 ▼ ●「人材及び投資計画」及び各部門計画に基づく 営業利益の積上げ:20.6億円 ブラッシュアップの確実な遂行 ブラッシュアップ 目的 対象既存商品 機能改善 シェア拡大 【熱処理】 電池素材炉、機能材・高温炉、雰囲気熱処理炉、真空炉 サービス向上 利益率向上 【ME】 CRism®(熱処理設備用IoTパッケージ) 【プラント】 加熱炉、ステンレ

  20. Slide 20: 製品群の変化に対する取組み

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(2) 製品群の変化に対する取組み 「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」に貢献すべく、 当社納入設備において水素・アンモニア燃焼や電化、省エネでCO2削減を図る(エコプロセス)と共に、 環境に配慮した商品(エコプロダクツ)への材料提供に向けたさまざまな生産設備を提案してまいります。 二次電池やモータ用磁性材、 半導体用ウエハ製造プロセス に欠かせない炭素材・ファイ ンセラミックス部品などを 製造する各種高温焼成炉、 ホットプレス 半導体や自動車のEV化に欠かせない 銅・銅合金条製造設備、超ハイテン材製造設備 CHUGAI RO CO.,

  21. Slide 21: 働きがいのある職場作り

    4.重要戦略の指標と達成のための施策(3) (3)働きがいのある職場作り 「働きがいのある職場」とは努力が結果につながる職場と考えます。結果はすなわち営業利益であり、この結果の最大化を図 ります。一方、ワークライフバランスの改善は働き方改革の一環として当社の経営課題となっており、総実労働時間を短縮す るための生産性の向上は必須となります。現中期経営計画における施策の実行により当社の生産性を大幅に向上させ、営業利 益増と総実労働時間短縮の両立を図ることで、「働きがいのある職場」の実現を行います。 得られた成果 アウトプット アウトプットの拡大 生産性 インプットの削減 生産性 = = ・一人当た

  22. Slide 22: 投資計画

    5.投資計画 持続的な企業の成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、 2022~2026年度の5カ年で約35億円の戦略投資を積極的に実施します。 投資テーマ 投資金額 ①新研究所の設立投資 約10億円 (新市場創出に向けた研究開発) 合計 ②既存商品のブラッシュアップのための 約10億円 研究開発投資 約35億円 ③生産性の向上(効率化)投資 約15億円 CHUGAI RO CO., LTD. 22

  23. Slide 23: 財務政策及び資本政策

    6.財務政策及び資本政策 ・2026年度 連結営業利益 36.2億円の達成 収益性 ・ROE 10%程度を目指す ・企業価値向上につながる戦略投資を積極的に実施 成長性 (合計:約35億円) ・自己資本比率は50%程度を維持 財務健全性 (第80期実績:60.5%) ・安定的な配当政策を基本とし、自社株買いも含めた 株主還元 総還元性向 50%以上を目指す CHUGAI RO CO., LTD. 23

  24. Slide 24: 添付資料:会社概要

    添付資料:会社概要 会社名 中外炉工業株式会社 Chugai Ro Co., Ltd. コード番号 1964 URL https://chugai.co.jp/ 代表者 代表取締役社長 尾崎 彰 本社 〒541-0046 大阪市中央区平野町3丁目6番1号 TEL 06-6221-1251 設立 1945年4月 資本金 61億7,672万円 従業員 427名(連結706名) 事業所 堺事業所、堺センター、東京支社、名古屋営業所、燃焼研究所(大阪府柏原市)、小倉工場 台湾(高雄市)、中国(上海市)、タイ(バンコク市)、インドネシア(ジャカルタ市)、 海外子会社 メキシコ(アグアスカリエンテス市)

  25. Slide 25: 本資料について

    本資料について この資料に記載されている業績の見通し等将来に関する情報は、発表日現在において入手可能な情報に 基づいて作成しております。実際の業績等は、今後様々な要因等によって予想数値と異なる結果となる 可能性があります。 2022年5月13日 【本資料に関するお問合せ先】 中外炉工業株式会社 経営企画部 〒541-0046 大阪市中央区平野町3-6-1 TEL 06-6221-1251(代表) e-mail: [email protected] CHUGAI RO CO., LTD. 25

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