Proni Inc. · TSE:479A

Proni — Q1 2026 Earnings Presentation

55 slides from Proni's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年12月期 第1四半期決算説明資料

    株式会社 2026 年12 月期 第1四半期決算説明資料 PRONI 株式会社 2026. 5.14 ©PRONI Inc.

  2. Slide 2: Purpose / Vision

    Purpose 中小企業の挑戦を支援し、 日本経済の再成長に貢献する Vision 受発注を変革するインフラを創る 私たち PRONI は、日本企業の 99.7% を占める中小企業がより輝ける社会を実現します。 日本の中小企業には、人材不足や営業力不足、低生産性などの経営課題が存在し、事業成長の妨げとなっています。 PRONI は、 BtoB の受発注領域におけるマッチングプラットフォーム「 PRONI アイミツ」の提供を通じて、 これらの経営課題を解決し、中小企業がより自由に挑戦し、成長の機会を掴める社会の実現を目指しています。 2

  3. Slide 3: 26年12月期1Q 業績概要

    26 年12 月期1Q 業績概要 売上高の推移 営業利益の推移 (百万円) (百万円) 3,500 400 4Q 39 3Q YoY 3,000 200 151 + 101.6 % 売上高 4Q 2Q 927 • 前年同期比 +47.9 %成長 101 1Q 2,500 1Q 76 154 • マッチング成立数や受注 0 企業ARPUの伸びが売上 1Q 1Q 成長を牽引 -115 2,000 -178 4Q 3Q 2Q 615 874 -200 -119 営業利益 2Q 1,500 4Q -182 3Q -97 • 前年同期比+101.6% 成長 486 3Q YoY • 高マージン構造を背景

  4. Slide 4: 26年12月期1Q 主要KPI推移

    26 年12 月期1Q 主要KPI 推移 マッチング成立数 ※1 の推移 受注企業ARPU の推移 ※2 リカーリング売上 ※3 の推移 1Q リカーリング (件) (千円) (百万円) 売上比率 4,000 3,847 1,000 リカーリング性なし 82.2 % 150,000 リカーリング性あり 900 3,500 800 3,000 700 100,000 2,500 600 2,205 2,000 500 1,483 400 1Q 1,500 50,000 43,797 1,176 1Q 300 35,766 979 1Q 1,000 1Q 26,830 200 1Q 23,431

  5. Slide 5: 26年12月期1Q Executive Summary

    26 年12 月期1Q Executive Summary 概要 ポイント • 売上高:前年同期比 +47.9 %の978 百万円 26 年12 月期 売上・利益とも • 営業利益:前年同期比 +101.6 %の154 百万円 1Q 業績 前年比で大幅成長を実現 • 売上増に伴い、利益が増加する収益構造が継続 期初予想からの修正はなく、着実に計画を推進 26 年12 月期 実現に向けて着実に進捗 • 売上高: 4,343 百万円(前年比 +34.3% ) 通期業績予想 • 営業利益: 812 百万円(前年比 +119.6 %) 再現性の高い施策と • 発注企業: 336 万社の中小企業のうち、

  6. Slide 6: Agenda

    Agenda 1. 26 年12 月期 1Q 実績 2. 26 年12 月期 通期業績予想 3. 今後の成長戦略 4. PRONI について 5. Appendix 6

  7. Slide 7: 26年12月期 1Q実績

    || 26412 #H108%8

  8. Slide 8: 26年12月期1Q 業績概要

    26 年12 月期1Q 業績概要 前年同期比+47. 9%の売上増、同 +101 . 6%の営業利益増を実現 発注獲得チャネルの強化施策が奏功し、売上・利益とも前年同期比で大きく伸長 26 年12 月期1Q 業績及び前年同期比較 ( 百万円) 売上高:前 年同期比 +47. 9% • DXコンシェルジュを軸とした多層的な発注獲 25年12 月期 26年12 月期 得チャネル施策がワークし、マッチング成立 1Q実績 1Q実績 差額 前年同期比 数が前年から伸長 • 受注企業の予算増も 実現し、 受注企業ARPUも 増大 • 引き続き、 80 %超のリカーリング売上比率も 売上高 661 978

  9. Slide 9: ARPU増による売上増が実現

    受発注双方への戦略展開が売上増を実現 受発注双方への戦略展開により、マッチング成立数・ ARPU 増による売上増が実現 • 発注企業側:チャネル施策強化による継続的な発注増 • 受注企業側:「マッチングの質」向上が受注予算増に結実 オウンドメディア データドリブン広告 DXコンシェルジュ 発注企業 (オンライン) (オンライン) (オフライン) 多層的なチャネル施策により 発注増が継続 発注数 マッチング成立数 YoY + 22.5 % 受注企業の 受注企業ARPU 当社に対する 受注企業 YoY + 74.4 % 売上 S&M 予算 ※2 (リカーリング マッチング単価 売上比率: 82.2

  10. Slide 10: 高ARPU企業への注力が売上増を牽引

    高ARPU 企業への注力が売上増を牽引 高ARPU 企業への注力により、受注企業・発注企業・ PRONI の三方良しの好循環を実現 課金帯別 売上高推移(四半期別) ※ 三方良しの好循環 ①受注企業 • マッチングの質の高さにより、 成果に直結するマッチングプラ ットフォームとして予算を拡大 ②発注企業 • プラットフォーム上にある多数 の優良サービスから最適なサー ビス導入が可能となり、自社の 課題解決ならびにプラットフォ ームの継続利用につながる ③PRONI • 品質(量 ×質)の高いマッチン グに特化することで、事業効率 とプラットフォームの信頼性を 確立 ※ 各受注企業の月次売上を金

  11. Slide 11: 受注企業ARPUと「マッチングの質」

    受注企業ARPU と売上増の源泉となる「マッチングの質」 ※ 「マッチングの質」向上 → マッチング成立数・単価の増大 → 売上増の好循環 即時 マッチング 経営課題の 高評価企業 適正な把握 への注力 マッチング システム 発注 適正 商談の 受注 紹介数 アレンジ 発注要件の 専属チームに 明確化・精査 よる伴走支援 適正価格 の追求 顧客満足度の向上 顧客満足度の向上 追加発注 マッチングの質向上 予算拡大・サービス拡充 マッチング成立数・単価の増大 = 受注企業ARPU増 ※ 当社では、 マッチングの適合度向上や発注企業の経営課題解決、紹介件数の最適化・即時マッチングの実現等、マッチン

  12. Slide 12: リカーリング売上が成長と利益増の土台

    「継続収益」による強固な売上基盤を構築 80 %超の「高 ARPU × 長期定着」によるリカーリング売上が、成長と利益増の土台 リカーリング売上の推移 PRONI の収益モデル概要 (百万円) リカーリング ①マッチング課金 1,000 売上比率 • マッチングに応じた従量制課金 900 82.2 % (26 年1Q) リカーリング性有り ※マッチング課金の約 8割 800 • マッチング課金のうち、直近 6ヶ月間において、 6ヶ月連続で平均月次 10 万円以上の利用額が発生している企業の売上 700 • 高額帯の定着率・継続性が非常に高く、約 8割がリカーリング性売上 600 リカーリング性

  13. Slide 13: 費用の推移

    費用の推移 高マージン構造の追求により、 1Q は人員増の中でも人件費含むコスト比率は横ばいで推移 売上増のための採用・外注の拡大を図るが、コスト比率の管理は徹底する方針 費用及び人員数推移(対売上高比率) ※ 人件費 外注費 広告宣伝費等 その他 売上原価 人員数(右軸) (人) 160.0% 180 140.0% 16.5% 160 売上高コスト比率の抑制を継続 18.7% 140 • 発注獲得チャネル強化を中心に採用を継続し、 1Qにおいて 120.0% 26.4% も人員増を実現 25.2% 16.4% 120 • 引き続き売上増と生産性向上を徹底し、売上高コスト比率 100.0% 1

  14. Slide 14: KPIの推移①

    KPI の推移① FY26 -1Q FY25 -1Q 重視する KPI 定義/重視する背景 実績 前年同期比 実績 • 定義:発注企業と受注企業の希望要件および当社所定の確定ステータスを満たした上で、紹介が 確定した状態を「マッチング成立」とし、その数を「マッチング成立数」とする マッチング成立数 (件) 43,797 +22.5% 35,766 • マッチング課金は直接的に当指標に連動、月額課金・その他課金も間接的に連動し、当社売上の 源泉となる KPI 売上高(百万円) • 会計上の売上高 661 978 +47.9% • 定義:①マッチング課金のうち、直近の 6ヶ月間連続で利用額が発生し

  15. Slide 15: KPIの推移②

    KPI の推移② FY26 -1Q FY25 -1Q 重視する KPI 定義/重視する背景 実績 前年同期比 実績 売上高(百万円) • 会計上の売上高 978 +47.9% 661 うち月次 10 万円以上の • 定義:月次利用額が 10 万円以上の企業の売上。リカーリング売上の定義の通り、月次利用額 10 万円以上の企業(高 ARPU企業)は利用の継続性が高く、また収益への貢献度も高いことから、 企業(百万円) 売上の内訳項目として重視 921 +54.3% 597 • 定義:受注企業当たりの月次平均売上高を年換算して算出 受注企業ARPU (千円) • 売上の主要な構成要素(売上=受注企

  16. Slide 16: 26年12月期 通期業績予想

    2 26 年12 月期 通期業績予想 16

  17. Slide 17: 26年12月期 通期業績予想概要

    26 年12 月期 通期業績予想概要 持続的な売上増と、売上成長を上回る利益増を見込む • 1Q 決算においても、 26 年2月公表の通期業績予想を継続 • 1Q を 中心とした 積極的な成長投資は順調に進捗。効果は 2Q 以降に更に発現する見通し 26 年12 月期業績予想概要 (再掲) 26 年12 月期1Q 業績 (百万円) (百万円) 25年12 月期 26年12 月期 前年 25年12 月期 26年12 月期 実績 予想 差額 同期比 1Q実績 1Q実績 (%) • 1Q業績は順調に進捗しており、通期 業績予想の変更はなし 売上高 3,233 4,343 +1,109 +34.3%

  18. Slide 18: 高マージン構造が支えるPRONIの利益構造

    高マージン構造が支える PRONI の利益構造 低水準の発注獲得コスト により、売上増が利益増に直結する高マージンモデルを構築 ※ 成長投資を継続しつつ、中長期ではレバレッジの効く利益構造を追求 (百万円) 売上高 営業利益 4,000 売上高 • リカーリング性により、売上が積み上がる構造 • 投下費用が着実に売上増につながる構造を追求 YoY + 34.3 % 3,000 成長を支える発注獲得コストは固定費要素が強く、売上比で低減 • 人件費・外注費は売上高対比で継続的に低下 2,000 発注獲得コストの見通し 費用 • 発注獲得コスト:オウンドメディア、ターゲティング広告、 DXコン シ

  19. Slide 19: (再掲)業績予想に関する留意事項

    (再掲)業績予想に関する留意事項 ⚫ 当社の収益は、発注企業の発注動向や、受注企業のセールス&マーケティング予算に影響を受ける傾向があるため、四 半期及び通期の期初・期末に増加する可能性があります。 ⚫ 但し、 2025 年12 月期においては、各四半期の売上が常に前四半期を上回り、季節性による影響は四半期毎の売上成長を 収益の季節性について 上回る形となったため、売上の季節性は特段見られませんでした。 ⚫ 一方、費用に関しては、 IPO 関連コスト等の一過性の費用が生じたため、 2025 年12 月期においては、第 4四半期の販管費 が増加いたしました。 ⚫ 当社は、持続的な成長の実現に向け

  20. Slide 20: 今後の成長戦略

    3 今後の成長戦略 20

  21. Slide 21: 戦略の全体像

    再現性の高い施策と AI活用を軸に巨大市場を着実に開拓(戦略の全体像) 受発注企業双方の市場成長に対して、 3つの戦略を着実に推進し、 中長期にわたる持続的成長と高マージン構造の両立を目指す 発注企業 受注企業 市場 ✓ 336 万社の中小企業のうち ✓ DX・ SaaS ・ AI市場は1.5 〜3倍 〈 スライド P22 〉 8割のDX未導入層の取り込み 程度に成長見込み ※ チャネル マッチング 戦略 多層化 × 質向上 × データ ×AI 〈 スライド P23 -26 〉 持続的成長と高マージン構造の両立 ※: 株式会社富士キメラ総研「 2024 デジタルトランスフォーメーション市場の将

  22. Slide 22: DX導入は道半ば DX・SaaS・AI市場は成長

    DX領域に特化し、広大なポテンシャル開拓を図る 受発注側いずれにおいても DX関連市場の伸びしろは広大 発注企業側 受注企業側 必要性は高いがDX導入は道半ば DX・ SaaS ・ AI市場は飛躍的に成長 ※ 中小企業のDX化は不可欠 中小企業の8割はDX未導入 【 DX・ SaaS ・ AI市場の成長見通し 】 “ 労働人口の減少や市場縮小 等の課題に直面する全ての中 19% (兆円) (兆円) (兆円) 堅・中小企業等にとって、 DXの取組は必要不可欠 ” (経済産業省) 81% 日本の99 %は中小企業 取り組んでいる 日本企業の99 %は中小企業で 取り組んでいない あり、その数は 3

  23. Slide 23: 現行戦略の加速

    広大な市場ポテンシャルを着実に取り込むための現行戦略の加速 既にワークしている現行戦略の加速により、着実にマッチング成立数・受注企業 ARPU の増大を図る 発注企業 受注企業 更なるチャネル強化による発注増 広大なS&M 予算を背景とした受注増 オンラインチャネルによる新規発注の継続獲得 成長領域の開拓 FY25 • オウンドコンテンツ強化に 新規 • 新規 新規会員数 DX領域中心に、成長性が高く、投資効果の高い よる顕在需要の獲得 領域を中心とした拡大 顧客 5 万社超 顧客 • ターゲティング広告による • 急速にニーズが高まる AI領域の受注企業の開拓 発注獲得の効率追求 25 万社

  24. Slide 24: あらゆる発注を獲得する持続成長モデル

    不可逆なDX需要拡大を捉え、あらゆる発注を獲得する持続成長モデル 新規流入が強固な発注会員基盤として蓄積され、 オフラインの伴走支援によりリピートも積み上がる循環モデル 構造的・継続的な発注増 新規/既存、潜在 /顕在 すべての発注ニーズを取り込む 2層チャネル 新 オンラインチャネル オフラインチャネル 社会構造 規 持続的 外部パートナー等による 労働人口減少、低生産性等に 新規流入 顧 Web 経由で初回発注 初回発注獲得 よる DX需要の拡大 客 会員基盤に登録 会員基盤に登録 マクロ動向 25 万社超の強固な発注会員基盤 DX・ SaaS ・ AI市場は ※1 今後数年で1.5 〜3

  25. Slide 25: 独自の発注獲得チャネル

    DXの伴走が必要な企業にもリーチ可能な独自の発注獲得チャネル オン ×オフラインの 2層のチャネルで発注獲得を最大化 オンラインでのアプローチが難しい DX潜在層には、独自の人的なアプローチも活用 広大なポテンシャル層 ※ (中小企業の約 8割 ) 高い オンライン発注型 × 「先行」層 伴走支援型 ×「先行」層 • DX最先行層 • DX開始期の大規模市場層 オフラインチャネル • Web 中心に効率的・継続的に開拓 ➢ 人的支援が有効 D (オンラインだけではリーチできない) DXコンシェルジュ / X 外部パートナー 関 によるアプローチ 心 オンライン発注型 × 「潜在」層 伴走支援型

  26. Slide 26: AI活用により売上・利益成長をドライブ

    AI活用により、売上・利益成長をドライブする データと AIの相乗により、発注獲得の加速と生産性向上を同時に実現 データ ×AI 68 万件のDB 自社開発AI 発注獲得の加速 マッチング 生産性向上 人件費率 ※2 成立数 YoY ✓ マッチングアルゴリズムの継続的な最適化 YoY ✓ コンシェルジュ業務の自動化・ 採用者の早期立ち上がりを実現 ▲13.8 % +41.5 % ✓ 発注企業へのアプローチの量 /質の向上 ✓ 全社的な業務効率化 売上高 営業利益率 売上成長 成長率 利益成長 改善幅 YoY YoY ✓ マッチング成立数増を主因とする ✓ 売上成長に伴い黒字化 受注企業ARPU

  27. Slide 27: PRONIについて

    4 PRONI について 27

  28. Slide 28: 会社概要

    会社概要 • 名称 PRONI 株式会社(旧社名:株式会社ユニラボ) / 英名: PRONI Inc. • 所在地 東京都品川区東五反田三丁目20 番14 号 住友不動産高輪パークタワー 12 階 • 設立年月日 2012 年10 月1日 • 代表者 代表取締役CEO 柴田 大介 • 社員数 213 名(うち、正社員は 177 名) ※2026 年3月31 日現在 • 事業概要 BtoB 受発注プラットフォーム「 PRONI アイミツ」の運営 • 経営理念 Purpose 中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する Vision 受発注を変革するインフラを創る Mission すべては

  29. Slide 29: 経営メンバー

    経営メンバー 代表取締役 CEO 代表取締役 Founder 柴田 大介 栗山 規夫 経歴 経歴 三井住友銀行 三菱商事 DeNA DeNA 取締役 事業戦略室 室長 社外取締役 中村 哲朗 橘 浩二 経歴 経歴 カカクコム 野村證券 DeNA 上級執行役員 執行役員 執行役員 PRONI アイミツ事業本部 本部長 経営企画部 部長 経営管理本部 本部長 安田 真士 小林 亮 牟田 裕章 経歴 経歴 経歴 EPARK 大和証券 横浜銀行 AGSコンサルティング 執行役員 執行役員 執行役員 HR部 部長 プロダクト開発部 部長 PRONI アイミツ事業本部 部長 岡田 卓摩 竹澤 裕次郎 柿沼

  30. Slide 30: PRONIのビジネスモデル

    PRONI のビジネスモデル — BtoB マッチングプラットフォーム 中小企業の経営課題を「プロとの出会い」を通じて解決するプラットフォーム 特に中小企業のDX化をマッチングを通じて実現 発注したい企業 受注したい企業 B社 A社 C社 • 経営課題を解決したい 発注 紹介 IT ・ DX関連サービス中心に • DX化推進 • 自社に合った顧客と出会い 最適なプロとの • 人手不足/営業力強化/ 無料 マッチングを実現 課金 売上を伸ばしたい 生産性改善 • 獲得コストを抑えたい 30

  31. Slide 31: 中小企業のDXは始まったばかり

    中小企業の再成長の鍵である「 DX」は始まったばかり 中小企業のDX推進は国を挙げた大きな課題 一方、中小企業の DXの進捗率は低く、本格化はこれから DXの意義(経産省レポートより抜粋) 中小企業のDXの実態 日本経済再成長の鍵は IT 人材・ノウハウ不足により 中小企業のDX推進 中小企業のDXは停滞 “ DXに取り組んでいる中小企業の労働生産性や 取組状況 中小企業の大半がDXの必要性を認識するが 売上高は大きく向上 ” 19% 「既に取り組んでいる」は僅か 19 % “ 労働人口の減少や市場縮小等の課題に直面する 人材・ DXが進まない主要な理由は 「 IT ・ DX推進に関 全ての中

  32. Slide 32: DX潜在層が日本企業の成長源

    中小企業の大半を占める「 DX潜在層」が日本企業の成長源 人手・販路・生産の中小企業 3大経営課題にDXが有効だが、実際の導入は約 19 % 中小企業の主要な経営課題 ※1 DXによる解決策の事例 必要性は高いが、 DX導入は道半ば 1:製造業 ,中規模 2: 製造業,小規模 DXに取り組んでいる企業 ※5 3: 非製造業,中規模 4: 非製造業,小規模 1 72.7% 構造的な ➢ 業務のDX 19% 1 人手不足※2 2 66.8% 3 84.9% ➢ DXによる省人化 4 69.7% 1 63.1% ➢ web マーケティング・ 営業力・ 2 61.4% web 集客( DX) 81%

  33. Slide 33: PRONIの解決策

    マッチングを通じて中小企業の経営課題を解決 マッチングを通じた DXを軸に、人手不足・販路不足・低生産性をワンストップで解消 中 小 企 人手が足りない 顧客が少ない 生産性が低い 業 の DXが進まない 課 あらゆる場面で人材が足りない 販売チャネルや営業ノウハウがない 外注を活用できていない 題 マッチングを通じて、ソリューションを提供 • DX/省人化の提案 PRONI の解決策 • マーケティングツールの提供 • SaaS/AI 導入の提案 • 外注の提案 • 外注の提案 • DX/省人化の提案 受注企業の サービス例 SaaS ツール AIツール システム開発 BPO 営業代行 33

  34. Slide 34: 発注企業の属性と発注内容

    PRONI の発注企業の属性と発注内容 —— 中小企業中心に多様な発注 PRONI には、中小企業を中心に、幅広い発注・相談が届く 発注内容は、 IT 関連を中心に、マーケティングや人材・ BPO まで多岐に渡る 発注企業の企業規模※ 発注企業の発注内容※ IT・システム関連 7% 発注企業 発注 の人員数 内容 中小企業中心 DX関連の発注が中心 従業員数300 人以下の中小企業の発注が約8割 SaaS や開発等のDX領域を中心に 企業経営に関わる多様な発注が届く ※2025 年1月~12 月において当社プラットフォームにて発生した発注内容および件数に基づき、当社作成 34

  35. Slide 35: 受注企業の属性

    PRONI の受注企業の属性 —— IT 関連企業が中心 発注企業のDXを推進する IT 関連企業が中心 中小企業中心の発注企業に対して、受注企業にはエンタープライズ企業も多い 受注企業のカテゴリー ※ 「 DX」領域 受注企業はDX化を担う IT 系企業中心 うち SaaS の内訳 うち IT ・システム関連の内訳 受注企業 IT ・ 全体 SaaS システム 関連 ※2025 年1月~12 月において当社プラットフォームにて課金が発生したサービスカテゴリーより当社作成(売上高ベース) 35

  36. Slide 36: マッチングで解決する経営課題とソリューション

    マッチングで解決する経営課題とソリューションパートナー(一部のみ掲載) 会計 採用 労務 経費 精算 管理 人的 POS 管理 セキュ 財務・ 開発 リティ 会計 人事・労務 顧客 WEB 管理 制作 発注ニーズ IT・ DX/ 業務管理 及び システム 映像 RPA 発注領域 制作 ©PRONI Inc. 36

  37. Slide 37: サービスプラン(料金体系)

    PRONI のサービスプラン(料金体系) ※1 カテゴリーや受注企業の意向に応じた多様な料金プランを設定 マッチング課金・月額課金は高いリカーリング性を有し、売上の安定性に寄与 マッチング課金 月額課金 その他課金 マッチングや 課金形態 マッチング成立に基づく その他のスポット型課金 各種システム・サポート 従量制課金 (初期費用、成約手数料等) に対する月額固定制課金 主要 SaaS を中心とした DX領域 一部の役務領域※2 役務領域※2 役務領域※2 カテゴリー 高額帯中心に継続利用率が高く 成約手数料は 収益の 月額固定制であり ※3 約8割がリカーリング売上 マッチング成立数に連動

  38. Slide 38: マッチングするカテゴリー

    マッチングするカテゴリー (一部抜粋) SaaS 領域 役務領域 経理・財務 情報システム 営業・マーケティング WEB 制作・システム開発 人事・総務・オフィス • 会計ソフト • クラウド PBX • 名刺管理ソフト • ホームページ制作 • 物流倉庫 • 経費精算システム • グループウェア • CTIシステム • システム開発 • OA機器 • 予算管理システム • SaaS 管理システム • BIツール • アプリ開発 • 法人向けパソコン • 給与計算ソフト • IP電話 • 問い合わせ管理システム • ビジネスフォン • ワークフローシステム • ナレッジマネジメントシステム •

  39. Slide 39: データ×AIによる最適な出会いの仕組み

    最適な出会いを実現するマッチングの仕組み データ ×AIを活用したシステムマッチングにより、多様なニーズを的確且つ柔軟に結合 ニーズの把握や受発注のサポートには「人」の力も活用 発注企業 PRONI アイミツ 受注企業 • マッチした発注先が分からない ✓ 案件適合度の徹底追求 • 受注を増やしたい • 課題はあるが、解決方法が分から ✓ 受注企業の適正性 • 自社サービスに合った発注を受け ない ✓ 商談日程・商談形態の調整 たい ✓ 適正な紹介件数 (過剰紹介の排除) ✓ 対応可否(対応リソースの有無) データ ×AIによる システムマッチング カスタマーサクセス活動 DXコンシェルジュに

  40. Slide 40: データ×AIが支える高精度なマッチングシステム

    データ ×AIが支える高精度なマッチングシステム データと AIが、人力では不可能なレベルの精密なマッチングをシンプルかつ強力な 4ステップで実現 発注企業 データ ×AIが支えるマッチングシステム 受注企業 データ取得とインサイト抽出 マッチングと商談支援 1 2 3 4 顧客課題/ニーズの AIによる 案件の 最適な 商談準備と実行支援 データ 化・構造化 特性・精度の解析 ソリューション の選定 • DXコンシェルジュ /Web フォーム • AIがデータを解析し、案件の特 • 解析された案件データとソリュ • マッチング成立後、 AIとシステ を通じ、経営課題やニーズをヒ 性や情報の習

  41. Slide 41: PRONIが蓄積するデータベース

    マッチングシステムを支える豊富なデータ 創業来、累計 68 万件の一次情報を蓄積 経営課題や発注サービス等の情報をもとに高精度なマッチングや追加発注獲得を追求 PRONI が蓄積するデータベース ※イメージ 累計 68 万件の マッチングデータ 経営課題/ 発注企業 企業情報 発注ニーズ 発注カテゴリー 発注要件 受注企業 成約 希少な一次情報を A社 人員数: ○名 ・人手不足 ・操作性 大量に蓄積 MAツール E社 ✓ 年商: ○億円 ・営業力向上 ・拡張性 受発注企業情報、経営課題、 人員数: △名 ・労務管理強化 勤怠管理 ・分かりやすさ B社 F社 — 発注内容等のデータを蓄積 年商

  42. Slide 42: 独自の2層チャネル戦略

    相乗的に発注を生み出し続ける PRONI 独自の2層チャネル戦略 オン ×オフの 2層チャネルが、潜在・顕在問わず全ての発注ニーズを網羅 潜在・顕在を行き来する、相乗的なニーズの循環が PRONI の成長エンジン 顕在需要 潜在需要 (新規顧客中心) 追加の潜在ニーズの創出 (リピーター /新規顧客 双方に対応) オンラインチャネル オフラインチャネル オウンドコンテンツ 専門性・有用性の高い情報発信を DXコンシェルジュの提案 通じた継続的な集客施策 経営課題解決提案を通じた発注需 要の創出 ターゲティング広告 即時的に発注企業のニーズ変化を 捉えるべく、臨機応変に運用 発注企業 ※ 外部パ

  43. Slide 43: DXコンシェルジュによるDXニーズの具現化

    DXコンシェルジュによる PRONI 固有のDXニーズの具現化 「何をすべきか?」を起点に、 DXコンシェルジュが DXのための発注を具現化 経営課題解決のDX提案から発注、具体的アクションまでサポート 中小企業のDXの現状 PRONI が提案する解決策 DXニーズは強いが DXコンシェルジュによる提案を通じ、ニーズを把握 何から始めていいか分からない システムマッチングとサポートを通じ、 DXを実現 2 DXコンシェルジュによる 最適な出会いを実現する 1 潜在的発注ニーズ 経営課題解決提案 4 マッチングシステム DXの課題はあるが 過去のマッチングデータと 進め方・解決方法が不明 潜在ニ

  44. Slide 44: 外部パートナーによる新規発注獲得

    システムを活用した外部パートナーによる新規発注獲得・マッチングの実現 高度にシステム化された仕組みにより、 DXコンシェルジュのみならず、 外部パートナーでも高精度のマッチングを実現可能 DXコンシェルジュ 既存顧客 外部パートナー 新規顧客 がアプローチ がアプローチ 中心 中心 データ ×AIによるマッチングシステム 経営課題の把握・提案 新規ニーズの把握 システムにより、外部パートナーも 追加発注ニーズの獲得 /情報の構造化 DXコンシェルジュと同様の 情報の構造化 発注獲得、発注サポートが可能 ニーズの定量化・数値化 適合度の高い受注企業の選定・紹介 成約サポート 44

  45. Slide 45: 優位性と参入障壁

    PRONI が誇る優位性と参入障壁 先行優位性:積み上げた実績と顧客基盤が強固な参入障壁 長期運営実績 強固な発注会員基盤 膨大な マッチング実績 運営実績 • 2012 年の創業以来、 14 年間に 発注会員数 実績 • 創業以来培った、 25 万社超の • 累計68 万件のマッチング実 14 年 亘る 運営実績 • 時間をかけて「総合型」のカ 25 万社 発注会員基盤が強力な成長源 68 万件 績を持つプラットフォーム に成長 • 会員による継続発注がマッチ テゴリー展開を実現 ングの増大、収益増に直結 競合優位性:参入障壁としてのビジネス 資産とビジネス構造 高精度な 独自の マッチング

  46. Slide 46: 独自のプラットフォームモデル

    巨大な市場をリードする独自のプラットフォームモデル BtoB × 総合型 × サービス向け の約63 兆円の市場において、独自のビジネスモデルを展開 IT 領域特化型プラットフォーム 展開領域( to B / to C) ビジネス向け (to B) ビジネス向け (to B) カテゴリー範囲 (総合型 / 特化型) 総合型( DX領域中心) IT領域特化型 対象カテゴリー IT 全般、 BPO 、販促、専門家等 IT全般 (一部抜粋) ※1 クロス型発注 の余地 限定されない 限定される 発注企業向け人的サポート ( DXコンシェルジュ ※2 チームなど) あり なし 潜在的発注案件の獲得 可

  47. Slide 47: 総合型プラットフォームは高参入障壁モデル

    参考:総合型プラットフォームは構築が困難な高参入障壁モデル 「総合型」は多面的要素の同時成立が必須であり、先行者が参入障壁を構築しやすい 1. 両面開拓の難しさ 2. カテゴリー拡張の課題 3. 採算性の課題 4. 人的支援の必要性 • 発注/受注企業双方の獲得が必要 • 一つのカテゴリーの立ち上げに • 流通量が小さい限り採算が取れ • 潜在ニーズの獲得、中小企業へ • 両面のノウハウ・リソースが必要 も 膨大な営業・運用リソースが ない のリーチには人的アプローチが 必要 • 特に発注側が中小企業の場合、 不可欠(システム対応の限界) • 複数カテゴリーの場合は、多大 収益性観点で大企業の

  48. Slide 48: 広大な市場機会

    広大な市場機会 売上の源泉となる、マッチング展開領域の Sales & Marketing 費は約12.7 兆円 最注力する DX領域の予算規模は約3.1 兆円 当社の市場機会推計※ 当社展開カテゴリーの市場機会推計 63.6 兆円 当社展開カテゴリーにおける Sales & Marketing( S&M ) 費推計 12.7 兆円 うち中小企業向けの S&M 費推計 6.3 兆円 うち DX領域の S&M 費推計 3.1 兆円 エンタープライズ 企業の更なる拡大 DX以外の 当社売上 32 億円 領域の拡大 ※公開情報と当社による一定の前提を基に潜在的な市場機会を示す目的で算出したものであり

  49. Slide 49: 注力事業領域の成長性 DX・SaaS・AI市場

    注力事業領域の成長性 —— DX・ SaaS ・ AI市場 当社の”主戦場”である DX・ SaaS ・ AI領域は、急速な成長が見込まれている AI市場 当社マッチング領域 DX市場 SaaS 市場 DX市場の成長予測※1 SaaS 市場の成長予測※2 AI市場の成長予測※3 (兆円) (兆円) (兆円) ※1:株式会社富士キメラ総研「 2024 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編/企業編」 ※2:出典: IDC Japan 株式会社「 国内パブリッククラウドサービス市場 産業分野別予測、 2025 年~2029 年」 ※3: IDC Japan 株式会社「国内 AIシス

  50. Slide 50: Appendix

    5 Appendix 50

  51. Slide 51: 貸借対照表

    貸借対照表 (百万円) 資産の部 2025/12 2026/3 負債・純資産の部 2025/12 2026/3 流動資産 2,868 2,808 流動負債 935 788 現金及び預金 2,457 2,351 1年以内に返済予定の長期借入金 265 265 売掛金 345 408 未払金 325 355 その他流動資産 64 49 未払費用 83 70 固定資産 486 553 前受金 25 19 有形固定資産 28 35 預り金 25 15 無形固定資産 102 128 その他流動負債 210 62 投資その他資産 354 389 固定負債 787 758 資産合計 3,354 3,362

  52. Slide 52: AI領域におけるマッチングの強化

    AI領域におけるマッチングの強化 マッチングカテゴリーとしての AI領域を強化 中小企業における AI導入を促進し、中小企業のポテンシャル発現を目指す マッチング領域としての AIの強化 AIサービス選びのための「 AI最強ナビ」 圧倒的な成長ポテンシャル • AI市場は24 年から 29 年にかけ、約 3倍の4兆円強へ の規模拡大が予測される成長領域 • 特に、 DXの遅れもあり、人手不足が深刻な中小企 業においては、 AI導入のポテンシャルは大きい PRONI のAI導入支援策 • 導入支援のために、 150 以上のAIサービスを網羅し たデータベースを構築 • 中小企業を中心に、 DXコ

  53. Slide 53: 市場機会推計プロセスおよびデータ参照元①

    市場機会推計プロセスおよびデータ参照元① <市場規模の推計プロセス> ①当社が事業展開する全てのカテゴリーの売上(市場規模)を下記の参照元より個別に集計し「当社展開カテゴリーの市場機会」を推計 ② ①におけるセールス&マーケティングコストを売上の 20% と想定して乗じた金額を「当社カテゴリーにおける Sales&Marketing (S&M )費」として推計 ③ ②に対する中小企業向け S&M 費の比率を 50% と想定して乗じた金額を「うち中小企業の S&M 費」として推計 ④ ③における DX領域に属するカテゴリーの金額を「うち DX領域のS&M 費」として推計 <市場規模データの参照元

  54. Slide 54: 市場機会推計プロセスおよびデータ参照元②

    市場機会推計プロセスおよびデータ参照元② <中小企業のDX市場の潜在性の推計> 出所:中小企業庁「中小企業白書 2024 年版」、中小企業庁「令和5年中小企業実態基本調査速報(要旨) (令和4年度決算実績)」、中小企業基盤整備機構「中小企業の DX推進 に関する調査 2024 年版」を参照し、下記の通り、当社にて試算 • 国内の中小企業数は約336 万社(中小企業白書 2024 年版)。そのうち 81 %がDX未導入(中小企業の DX推進に関する調査 2024 年版)であり、導入率が 1% 上昇すると約 3.4 万社 ( 336 万社×1%)が新たに投資を開始すると推計 • 中小企業庁「令和5

  55. Slide 55: 免責事項(ディスクレーマー)

    免責事項(ディスクレーマー ) 本資料の取り扱いについて 本資料は、情報提供のみを目的として作成されたものであり、当社の有価証券の売買の勧誘を構成するものではありません。本資料に含まれる将来予測に関す る記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利用可能な情報に基づくものです。将来予測に関する記述には、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界 に関する情報、成長余力及び財務指標並びに予測数値が含まれます。将来予測に関する記述は、あくまでも当該記述がされた時点におけるものであり、将来変 更される可能性があります。将来予測に関する記述によって表示又は示唆される将来の業績や実績は、既知又は未知のリス

PRONI — Q1 2026 Earnings Presentation on 6ix