Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — H1 FY2015 Earnings Presentation
26 slides from Terumo's earnings presentation, November 2014
Slide 1: 2015年3月期 上期の決算概要
2015年3月期 上期の決算概要につきまして説明いたします。 1
Slide 2: 決算のハイライト
決算のハイライトについてご説明します。 全社業績については第1四半期に引き続き増収・増益を確保しました。 この原動力は心臓血管カンパニーで、海外でカテーテル事業およびニューロ事業 が二桁の伸長だったことが要因です。 ホスピタルカンパニーは、消費税引き上げの反動に加え、医療保険制度の改定な どによる受診抑制の動きなどにより、売上確保に苦戦しました。 ただし、基盤医療器を中心とした原価改善は進んでいます。 血液システムカンパニーは、引き続き厳しい市場環境でしたが、海外の売上が好 液シ テ カン は、引き続き厳し 市場環境でしたが、海外の売 が好 調で増収増益のトレンドを維持しております。 海外での
Slide 3: 決算概要
決算概要について説明いたします。 売上高は前年比3%増の2,333億円となりました。 営業利益は330億円と前期比プラス8%の増益となりました。 経常利益は15%増の340億円で為替差益25億円を含んでおります。 なお、今年度は、前年度と比べ税率が高かったため、純利益は12%増の219億円 となりました。 となりました 利益については増益にとどまらず、粗利益率が51.8%から52.7%、 営業利益率は13.5%から14.1%と利益率も改善しております。 3
Slide 4: 営業利益の増減
このスライドは営業利益の増減を示しております。 先にマイナス要因からですが、価格下落は、今年は薬価公定価改定の影響があ り、さらに価格プレッシャーもあり、39億円のマイナス要因がありました。 また、一般管理費は26億円増えましたが、デュラハート開発費の減少などで開発 費が前年比で20億円減少したことで、一般管理費と開発費の合計では6億円のマ イナス要因となりました。 一方でプラス要因は、為替による影響が17億円、売上拡大に伴う粗利益増加のプ ラス効果が24億円ありました。 また、収益性が高い心臓血管の製品構成が高まったことで11億円、更にコストダ ウンによる効果が18億円となり、その結果、営業
Slide 5: 地域別売上
地域毎の売上です。第1四半期から引き続き、日本でのマイナスを海外の伸長が カバーしました。 日本では4%減に対して、海外が8%増でした。この結果、海外売上比率は62%と なりました。 海外の地域別につきまして、第1四半期にもお話したとおり、中国については現地 海外の地域別につきまして 第1四半期にもお話したとおり 中国については現地 流通網を再構築しております。その他の地域については、ほぼ二桁かそれに近い 増収となっております。欧州で11%、米州で7%、アジアが11%それぞれ増え、海 外トータルで8%の伸長でした。 5
Slide 6: カンパニー別売上高
次はカンパニー別の売上高です。海外売上比率の高い心臓血管カンパニーと血 液システムカンパニーが為替の影響もあり増収となっております。 ホスピタルカンパニーは減収でした。 円グラフのとおり、海外比率の高い心臓血管カンパニーが、為替の助けもあり全 体の47%まで増加いたしました。 6
Slide 7: カンパニー別事業利益
次はカンパニー別の事業利益の状況です。 心臓血管カンパニーと血液システムカンパニーで増益、ホスピタルカンパニーは減 益となりました。 利益率については前年度と変わらない率となっています。 以下、カンパニー毎に内容を説明していきます。 7
Slide 8: 心臓血管カンパニー
心臓血管カンパニーの売上高は1,089億円となり8%伸長、事業利益は7%伸長 の215億円でした。 売上では公定価改定の影響が全てのカンパニーの中で最も大きく出ており、19億 円のマイナスとなっておりますが、海外でのカテーテルやニューロバスキュラー製 品の売上が68億円と大きく伸長したことでカンパニー全体で増収となっておりま す。 また、IS事業を中心とした原価改善を進めており、利益面では6億円のプラス効果 が出ております。 8
Slide 9: ホスピタルカンパニー
次はホスピタルカンパニーです。 売上高は784億円となりマイナス3%、事業利益は96億円でマイナス12%の減少 です。 売上については消費税の引き上げの反動、医療市場の環境変化などによりマイ ナス17億円、米州での低収益ビジネスの見直しにより、利益率は改善しておりま すが、売上では7億円のマイナスになりました。 欧州では既にポートフォリオ改革を発表しておりますが、高収益な製薬企業向け 改 表 、 製薬 のB2B事業は二桁で伸長し、5億円のプラスとなりました。 利益面では、基盤医療器の原価改善効果が5億円となりました。 事業利益率は対前年の13%から12%と1ポイント悪化していますが、これは前年
Slide 10: 血液システムカンパニー
血液システムカンパニーです。 売上高は460億円となり、4%伸長でした。 事業利益は93億円、3%の伸長、事業利益率は20%を維持しました。 このカンパニーは日本、海外とも厳しい環境にありまして、コモディティ製品である 血液バッグは苦戦しております。一方、アフェレシス治療が海外で二桁伸長し、さ らに血液自動製剤システムがグローバルで二桁伸長し、13億円の増収となってい ます。これら新しい分野での売上の伸びが血液カンパニーの増収増益を支えてお 増 増 り、下期以降も伸ばしたいと考えています。 10
Slide 11: 上期ローンチの新製品
このスライドは上期にローンチした新製品です。 自社開発品の薬剤溶出型冠動脈ステント「アルチマスター」が、欧州に加えて第2 四半期に南米やアジアにも展開し、売上を伸ばしております。 11
Slide 12: “~TERUMO
“~TERUMO BHA ERY A © Terumo Corporation 2014/11/5 12/26 FHOMMAICOUYTHHUYTELEF. 12
Slide 13: 下期の取り組み
今年の4月からカンパニー経営を進めてきました。効果が収益に出ておりまして、 収益マネジメント力が向上してきたと考えております。 下期も引き続き収益改善に向けた取り組みを強化していきます。 売上について、下期は上期より大きく積み上げる計画となっています。 心臓血管、血液システムについては、上期の成長ドライバーとなったISおよび ニューロバスキュラー事業の新製品や ニュ ロバスキュラ 事業の新製品や、血液自動製剤システム、アフェレシス治療 血液自動製剤システム アフェレシス治療 をさらに伸ばしていきます。 また、ホスピタルにおいてはポンプ、輸液剤の拡販、新血糖計投入によるチップの 拡大により売上を
Slide 14: 下期ローンチ製品
下期についてはご覧の製品をローンチしていきます。 特にニューロバスキュラー事業において、右の写真にあるイノベーション度が高い 製品を海外でローンチ予定です。 14
Slide 15: 通期業績予想
最後に通期の業績予想ですが、10月23日に「欧州のホスピタル事業ポートフォリ オ改革について」を公表しました。 最大で260名の人員に影響があるとお伝えしましたが、この改革にかかる費用を 説明していませんでした。 第3四半期に64億円の特別損失を見込んでおり、業績予想の純利益を当初公表 していた375億円から40億円を減額した335億円へと修正します。 想定期中平均レートは1ドル=100円、1ユーロ=140円と変更はありません。 以上で、2015年3月期 上期の決算概要の説明を終了します。 15
Slide 16: “~TERUMO
“~TERUMO SBF AR © Terumo Corporation 2014/11/5 16/26 16
Slide 17: BR Al Mash Al Sct ech (LBA)
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Slide 18: a ee ee ee ed
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Slide 19: ih BE
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Slide 20: + HO se
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Slide 21: *B Fl ots ARS AS, FSR
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Slide 24: ARLE
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Slide 25: 為替レート
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Slide 26: BLENY
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