Tamai Steamship Co., Ltd. · TSE:9127

Tamai Steamship — Investor Presentation (July 2024)

20 slides from Tamai Steamship's investor presentation, Jul 23, 2024

  1. Slide 1: 中期経営計画 STEP Forward 2026

    玉井商船株式会社 TAMAI STEAMSHIP CO., LTD. 中期経営計画(2025/3月期~2027/3月期) STEP (Sea Transport for Environment and People) Forward 2026 2024年7月23日

  2. Slide 2: 目次・用語の定義

    目次・用語の定義 目次 Ⅰ はじめに P2 Ⅲ 中期経営計画 STEP Forward 2026 P9 社長挨拶・経営方針 P3 当社を取りまく事業環境認識 P10 経営理念・経営ビジョン P4 中計方針サマリ① 全社戦略 P11 保有船舶の構成 P5 (参考)船舶保有のビジネスモデル P12 Ⅱ STEP Forward 2023 の振り返り P6 中計方針サマリ② 事業戦略 P13 経営目標の達成状況 P7 経営目標(連結) P14 投資の状況・予定 / 配当実績 P8 創出キャッシュと投資への考え P15 株主還元の方針 P16 ESG経営 P17 持続的成長と企業価値向上に向けた取組の

  3. Slide 3: Ⅰ はじめに

    Ⅰ はじめに TAMAI STEAMSHIP CO., LTD. 2

  4. Slide 4: 社長挨拶・経営方針

    社長挨拶・経営方針 Ⅰ.はじめに 社長挨拶 経営方針 今年で設立95周年を無事迎えることができました。これも ひとえに、荷主様、株主様、従業員はじめステークホルダー 1. 企業は株主・取引先・従業員・地域社会がその存在基盤であ 皆様方のご協力の賜物だと感謝申し上げます。 るとの認識のもと、調和の取れた経営を行い、社会的に尊敬 この固い絆を今後とも大切にして行きたいと思います。 に値する企業を目指す。 地球温暖化・環境問題が一段とクローズアップされる今日、 当社としましては身の丈に合ったサステナビリテイを展開し 2. 永年培った海運技術及びノウハウの蓄積と展開により、様々 ていきたいと思います。

  5. Slide 5: 経営理念・経営ビジョン

    Ⅰ.はじめに 経営理念・経営ビジョン 当社の企業活動 国内及び国際海上輸送を通じて社会に貢献します • 2030年までに、汚染の減少、投棄の廃絶と有害な化 学物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減 及び再生利用と安全な再利用の世界的規模で大幅 経営理念 【存在意義】地球上の資源の偏在を解決すること に増加させることにより、水質を改善する。【6-3】 • 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける 再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。 【7-2】 国内・国際海上輸送の更なる充実に向け、 • 2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善 経営ビジョン 船舶のリプレイス・純増

  6. Slide 6: 保有船舶の構成

    Ⅰ.はじめに 保有船舶の構成 • 当社グループの保有する船舶はスープラマックスサイズの船舶を中心とした構成となっている • 事業の維持継続と拡大に向け、2025年に1隻のドライバルク船の新造を予定している 一般的な船舶の分類 当社グループの保有する船舶 ケープサイズ - - 大 ミニケープ - - パナマックス - - 船舶の大きさ ウルトラマックス - - 撒積船 (バルカー) • ZEN-NOH GRAIN PEGASUS • NIKKEI PROGRESSO (穀物類他) (水酸化アルミニウム) 4隻 スープラマックス • NIKKEI SIRIUS • TRES FELICES (外航

  7. Slide 7: Ⅱ STEP Forward 2023 の振り返り

    Ⅱ STEP Forward 2023 の振り返り TAMAI STEAMSHIP CO., LTD. 6

  8. Slide 8: 経営目標の達成状況

    Ⅱ.STEP Forward 2023 の振り返り 経営目標の達成状況 • 物流混乱に伴う海運市況の高騰に機敏に対応し、前中期経営計画における利益目標「EBITDA1,000M・ROE10%程度」、 財務目標「流動比率150%以上」を着実に達成 • 一方、今後も海運市況の変動が大きい中、安定的な収益を継続して生み出し続ける体制作りが今後の最重要課題と再認識 EBITDA(単位:百万円) ROE 流動比率 23.3% 2,473 321.2% 13.5% 2,051 目標 10% 10.5% 1,841 200.2% 目標 ▲1.9% 150% 目標 145.2% 1,000M 871 706

  9. Slide 9: 投資の状況・予定 / 配当実績

    Ⅱ.STEP Forward 2023 の振り返り 投資の状況・予定 / 配当実績 • 創出したFCFにより流動比率を高め財務基盤を強固にしつつ、ビジネスの維持・拡大のために手元流動資産の確保を実施 • 足元で新造船価格の高騰は続いている中、25年5.6月(予定)の新造船竣工が決まっており、前回中計において計画していた 2030年までの約60億の投資は実施できる見通し • 22/3期の配当予想50円は予定通り実施、23/3期においては財務基盤の改善を考慮して想定を上回る80円の配当を実施 投資の状況・予定 配当実績 計画 実績  取得理由 保有船舶の老朽化による代替建造 80 80  取得

  10. Slide 10: Ⅲ 中期経営計画 STEP Forward 2026

    Ⅲ 中期経営計画 STEP Forward 2026 TAMAI STEAMSHIP CO., LTD. 9

  11. Slide 11: 当社を取りまく事業環境認識

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 当社を取りまく事業環境認識 • 【外航】 当社の注力貨物は中長期的には微増を見込む一方、輸送能力側は環境規制対応による既存船舶の減少、加えてコス ト増による新造船発注停滞により、貨物と船舶の需給バランスが【需要>供給】となり、市況は徐々に高まることを予測 • 【内航】 既に全体的なコスト増加がある中、特に内航船員の確保が業界全体における課題と認識(採用難化と人材流動化) 外航事業における事業環境認識 内航事業における事業環境認識  当社における主要貨物(穀物・水酸化アルミニウム)の  船舶の建造、船舶の維持・管理コストの増加 需要につい

  12. Slide 12: 中計方針サマリ① 全社戦略

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 中計方針サマリ① 全社戦略 • “海上輸送を通じて社会に貢献”し、持続的な成長を遂げるために下記2点の戦略に注力 ① セグメント毎の収益管理による収益の安定化 ② 購買と売却を両軸で見た船舶への投資戦略(≒事業の底上げ) 全社 セグメントごとの収益の推進 内航事業拡大による収益の安定化 ① 内航事業の収益拡大による 高 収益の安定化 外航 内航 事業 事業 全社 収 益 性 全社 内航 事業 外航 事業 ② 収益の柱である外航事業の 低 ② 低ボラティリティの内航事業の 維持拡大を図る投資戦略 底上げを図る投資戦略 低 ボラティリティ 高

  13. Slide 13: (参考)船舶保有のビジネスモデル

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 (参考)船舶保有のビジネスモデル • 当社は船舶を保有するビジネスを継続して行っており、船舶の売却益迄を見込んだ収益計画を立てている • そのため当社は重要KPIとしてEBITDAをはじめとした指標を用いる等、キャッシュフローを注視しながら経営を行っている 当社ビジネスのCFイメージ 投資CF 営業CF 累計CF 新造 事業運営 売却 キャッシュ イン 0年目 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 11年目 12年目 13年目 14年目 15年目 15年以上 キャッシュ アウト  船舶新造時のキ

  14. Slide 14: 中計方針サマリ② 事業戦略

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 中計方針サマリ② 事業戦略 • 【外航】 既存の貨物・航路・船舶の最効率化により、収益の最大化・安定化を目指す • 【内航】 既存契約単価/期間の適正化による収益性向上と、内航船員増加を契機とした管理船舶の純増による事業規模拡大を 目指す 外航事業 収益安定性 成長性 ①貨物獲得量の安定化 ②徹底的な効率配船 ③船舶純増に向けた投資準備  既存主要顧客との関係性強化  大西洋/太平洋クロストレードの  投資船舶の方針策定  情報取得チャネルの拡大  新規取引先の開拓 強化  環境問題の動向をタイムリーに  船舶純増に向け、安定

  15. Slide 15: 経営目標(連結)

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 経営目標(連結) • 全社戦略・事業戦略を実行し、EBITDA(国際的な企業の価値を比較・評価する際に有用な指標)を毎期10億円程度維持することを目指す • 当ビジネスでは現金取引が多く、その中で将来的な投資の実行に備えるため、財務の健全性を高めるために流動比率は 200%以上の維持を目指す • 配当は、事業展開・投資計画・業績動向等を総合的に勘案し、安定性・継続性を配慮し、毎期継続配当を目指す ※ 資本コストに関する現状分析と目標設定を行ったうえで、特に経営上重要視している下記指標を中期経営計画の経営目標として設定 経営目標 (単位:M

  16. Slide 16: 創出キャッシュと投資への考え

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 創出キャッシュと投資への考え • 26/3期中に新造船竣工を見込む • 2030年までに約100億円の投資実行に向けて再度手元流動資産の確保を目指す キャッシュフロー計画 投資計画 4,000 実績 計画期間 中長期 成長に向けた  計画期間においては毎期安 2,878 新造船の竣工 3,000 投資 FCF確保 定して1,000MのEBITDAを 営業CF 投資CF (投資に向けた 創出し、新規投資時も流動 毎期安定して 財務再構築) 比率200%以上の維持を目 2,000 1,000MのEBITDA 創出 指す 1,444 1,023

  17. Slide 17: 株主還元の方針

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 株主還元の方針 • 今後も引き続き安定性・継続性に配慮しつつ、中長期的に安定した配当を目指す • 24/3期の年間配当は1株当たり80円 株主還元の方針 過年度の1株当たり配当金推移と24/3期実績(単位:円) 90  当社は、中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の 80 80 皆様に対する利益還元を行うことを重要な経営上の施 80 策の一つとして位置付けております。 70  一方で、変動の激しい海運市況の下落に備えるため、 また、将来の事業展開に備えるため、一定程度の内部 60 留保を確保し、財務体質の強化を図ることが株主の皆 5

  18. Slide 18: ESG経営

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 ESG経営 • 戦略に基づいた企業活動を通じて社会的課題に対して真摯に取り組み、SDGsの達成を目指すとともに、長期的な企業価値向 上と持続的成長を目指す • 2023年6月に内部統制委員会内にサステナビリティ委員会を新たに設置し、気候変動及び環境規制の変更等により当社グ ループ事業に与える影響をモニタリング、取締役会への報告を実施していく 海上輸送 サステナビリティ委員会の設置 地球上に偏在する資源・物資・製品を 必要とされる場所に輸送することにより 人類の生活向上に貢献する 安全運航・環境保全 A)安全運航 内・外航乗組員に対する徹底し

  19. Slide 19: 持続的成長と企業価値向上に向けた取組のまとめ

    Ⅲ.中期経営計画 STEP Forward 2026 持続的成長と企業価値向上に向けた取組のまとめ • 中長期的な成長と企業価値向上を目指し、下記中長期的な方針に沿って取り組む 中長期的な方針のハイライト 持続的成長・企業価値向上に資する項目  セグメント毎の管理による、安定的な収益の確  利益成長の安定性・継続性の確保 全社戦略 保 (ボラティリティの抑制)  外航事業においては既存の事業の徹底的な効 率化による収益の安定化、最大化 事業戦略  内航事業においては収益性の向上  船員の増加、管理船舶の純増を目指す  将来成長に向けた価値創造への仕込み (売上成長・期待利益成長率)

  20. Slide 20: 免責事項・見通しに関する注意事項

    STEP(Sea Transport for Environment and People)Forward 2026 【免責事項】 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的とし、当社株式の購入や売却などを勧誘するものではありません。 投資に関する決定は、投資家ご自身の判断において行われるようお願いします。 【見通しに関する注意事項】 本資料には将来についての予想や見通しが含まれておりますが、これらは当社が現時点で入手可能な情報に基づいており、経済動 向、海運業界需給、燃料価格、為替相場等の動向により変動することをご了承下さい。 TAMAI STEAMSHIP CO., LTD. 19

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