Sms Co., Ltd. · TSE:2175
Sms — H1 FY2027/3 Earnings Presentation
97 slides from Sms's earnings presentation, Oct 29, 2026
Slide 1: 2027年3月期 上期 決算資料
株式会社エス・エム・エス(2175 東証プライム市場) 2027年3月期 上期 決算資料 2026年10月29日(木) 1 © SMS Co., Ltd.
Slide 2: 目次
目次 01 02 2027年3月期 上期 事業・経営トピック 連結決算 p.6 p.26 03 参考資料 p.34 ミッション・事業概況 p.35 Appendix p.86 2 © SMS Co., Ltd.
Slide 3: 当社の事業に関連する用語集・各種指標の定義
当社の事業に関連する用語集・各種指標の定義 名称 概要 関連するセグメント 事業者と求職者の間に第三者であるエージェントが介在し、両者の 人材紹介 キャリア マッチングを行うビジネスモデル CP(キャリアパー 人材紹介事業において、マッチングを担うエージェントのこと キャリア トナー) CP1人当たりの売上高。人材紹介の各四半期売上高を期中平均のCP数 生産性 キャリア で割って算出 事業者が人的な仲介を通さず、採用プラットフォームを通じて求職者 DR(ダイレクトリ と直接コンタクトを取り、双方向のコミュニケーションを通じてマッ キャリア クルーティング) チングを図る採用手法 カイポケ 介護
Slide 4: ハイライト
ハイライト – 売上高:364億円(前年同期比+9%)、EBITDA:67億円(同+3%)、営業利益:49億円(同+12%) 全社 – 通期計画に対する営業利益の進捗率は72%。下期は来期以降の成長に向けた投資を実行し、通期は計画通りの 着地を見込む ※通期計画 売上高:718億円(前期比+11%)、EBITDA:104億円(同△9%)、営業利益:68億円(同+0%) – 売上高:232億円(前年同期比+7%)、EBITDA:61億円(同+2%)。人材紹介は、看護領域を中心にAI活 用による業務の効率化と提案品質の向上が売上拡大に寄与。また成長領域である保育領域でCP数拡大等によ り順調にトッ
Slide 5: ハイライト:事業・経営トピック
ハイライト – 社長の髙畑や新CFOの菅谷*1を中心に、資本市場の視点を経営判断や対外開示に反映する運用が定着。 企業価値向上に向け、事業ポートフォリオの見直しや対外開示の拡充などを進めてきた。定時株主総会 を経て一層強化された取締役会が、その進捗や成果をモニタリング – 全事業の戦略レビューと各領域の事業評価を実施 1. キャリア:保育とDRを成長領域、看護を利益創出領域、介護を立て直し領域と位置付け 2. 介護・障害福祉経営支援:カイポケ、かべなしクラウドともに成長領域として積極投資 事業・経営 3. 海外:メディカルプラットフォームは売却・撤退を決定。グローバルキャリアは選択と集中を進
Slide 6: 2027年3月期 上期 連結決算
01 2027年3月期 上期 連結決算 6 © SMS Co., Ltd.
Slide 7: 2027年3月期 上期 全社 連結決算
全社 2027年3月期 上期 全社 連結決算 • 期初計画通り前年同期比で増収、経常利益まで増益を達成 • 来期以降の継続成長に向け、第3四半期以降も事業状況に応じたメリハリをつけつつ積極的な人 材採用等を推進。通期では期初計画通りの利益着地を見込む*1 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 概要 (単位:百万円) 上期実績 上期実績 売上高 33,475 36,444 +9% • キャリア事業、介護・障害福祉経営支援事業を中 心に順調に成長 • 人材紹介の成長領域における売上拡大、DRの地 EBITDA 6,532 6,716 +3% 域ドミナント戦略推進、かべなしクラウドの営 業
Slide 8: 主な費用内訳と営業利益
全社 主な費用内訳と営業利益 • 全社の営業利益率は前年同期比で0.3ポイント改善。採用費増等の投資負担があったものの、前 期の海外事業減損に伴う償却費減少がプラスに寄与 • キャリア事業の人材紹介における生産性向上により、新人CP比率の上昇にもかかわらず人件費 率(対売上比)は前年並みを維持。広告宣伝費率も同様に横ばい 実績 対売上比率 2026年3月期 2027年3月期 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 増減差 (単位:百万円) 上期 上期 上期 上期 売上高 33,475 36,444 +9% - - - 原価 3,521 3,699 +5% 10.5% 10.2% △0.
Slide 9: 営業利益の変動要因
全社 営業利益の変動要因 2,968 △177 438 △1,024 (百万円) △683 △385 △622 4,905 4,391 FY25-上期 売上高増加 原価増加 人件費増加 広告宣伝費増加 償却費減少 採用費増加 その他費用増加 FY26-上期 営業利益 経営支援△1.3億 人員増加(CP: 次ページで 海外+5.7億円*1 採用数増加 うち、企業価値向 営業利益 円*1(タブレッ YoY+113名、CP (FY25での無形固定 (CP:YoY+115 上に向けた各種対 ト・スマートフォ 以外:+155名)、 詳細説明 資産減損処理に伴う 名、CP以外: 応費用1.5億円 ンレンタ
Slide 10: 広告宣伝費の変動要因
全社 広告宣伝費の変動要因 • 人材紹介の売上拡大に向け、増員したCP体制に合わせた登録求職者数(集客数)を確保 • 成約率の高い集客チャネルを積極的に活用したことで獲得単価は上昇したものの、成約率改善 により総集客数は効率的に抑制 306 227 (百万円) 390 7,742 △228 △11 7,058 FY25上期 CP人員増 集客ポートフォリオ 成約率改善 ブランド認知施策 キャリア事業 FY26上期 広告宣伝費 に伴う増加 の変化に伴う増加 による減少 費用増減 以外での増加 広告宣伝費 10 © SMS Co., Ltd.
Slide 11: 2027年3月期 下期 利益計画と成長投資の考え方
全社 2027年3月期 下期 利益計画と成長投資の考え方 • 上期の高い利益進捗は下期の成長投資の実行を織り込んだものであり、通期業績は期初計画通り の着地を見込む • 下期に実施する先行投資(採用・開発等)の効果は、来期以降の継続的な業績拡大として発現予 定 営業利益の上期・下期内訳(百万円) 下期に実施する成長投資と期待効果 上期 下期 採用 通期 成長領域でのCP採用を中心に、DRやかべなしクラウドでも積極採用を継続。採 FY25実績 4,391 2,396 用費や育成期間(立ち上がり期)の人件費が先行し下期利益を一時的に押し下げ 6,787 るものの、これらの増員による利益貢献は主に翌
Slide 12: 2027年3月期 上期 キャリアセグメント
キャリア 2027年3月期 上期 キャリアセグメント • 上期は増収増益を達成。人材紹介は継続的なマッチングプロセス改善により順調な成長が続いた 一方、その他領域では事業整理に伴う減収影響があった • CP採用時期を通年に分散*1したことに加え、DRの採用を強化するなど、下期は来期以降の収益 拡大に向けた先行投資を実施。これにより、減益となる見通し(通期計画におけるEBITDA成長 率は△3%) 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 概要 (単位:百万円) 上期実績 上期実績 売上高 21,693 23,281 +7% • 人材紹介・DRについては、次ページで うち人材紹介 20,2
Slide 13: キャリア 領域別の状況と見通し
キャリア 領域別の状況と見通し • 看護・保育は堅調に成長。介護は足元でのオペレーション立て直しを優先し、下期のCP採用を 抑制。DRは事業育成フェーズ。注力エリアにおいて先行指標である掲載事業所数が着実に増加 領域 現状(FY26 上期) 見通し(FY26 下期) マッチング力の強みを活かし短期間で成長を実現でき 競合環境は想定より緩やか。求職者の獲得が順調に進み、 る領域と捉え、CP増員を継続。今期は一時的に利益圧 看護 AI活用によりマッチングの生産性も向上。売上・利益の 迫要因となるが、来期以降の業績拡大と利益率改善を 成長を牽引 図る 求職者の転職動向に大きな変化はないものの、リード
Slide 14: 主要KPI:人材紹介 生産性・CP数の四半期推移
キャリア 主要KPI:人材紹介 生産性・CP数の四半期推移 • 前年同期を上回る生産性*1を維持しつつ、CPの増員*2を推進 四半期平均CP数(人) 生産性(百万円) 8.5 8.7 4,000 8.0 8.1 9 7.5 3,500 生産性 YoY+1% 5.9 7 5.8 5.4 5.3 5.1 5.1 5.6 5.2 4.7 4.9 3,000 4.2 4.1 4.3 5 2,500 CP数 3 YoY+6% 2,000 1,590 1,650 1,650 1,540 1,550 1,500 1,550 1,550 1,540 1,510 1 1,500 1,370 1,350 1,19
Slide 15: 人材紹介:「人×AI」のハイブリッドモデル構築
キャリア 人材紹介:「人×AI」のハイブリッドモデル構築 • AIが記録・要約や求職者接点の自動化を担い、CPは高付加価値な対話と提案に集中する「人 ×AI」のハイブリッドモデルを構築中 • 看護領域で効果が検証された仕組み・取り組みを、保育・介護など他領域へ順次展開 AI活用の3つの領域 人とAIの役割分担 面談・LINE・通話の自動要約、推薦文の作成、転職 AIが担う業務(業務・接点の自動化) ① CPの業務支援 意欲の判定、AI面接対策、AIロールプレイング、音 実装・展開中 • 面談・LINE・通話内容の自動記録と要約 声解析AI • 推薦文や連絡文の生成・作成支援 • 転職意欲の判定
Slide 16: 看護領域:業務プロセスの標準化とAIでCP生産性が向上
キャリア 看護領域:業務プロセスの標準化とAI活用によりCP生産性が向上 • 業務プロセスの標準化・分業推進・マネジメント強化を、AI活用により仕組みとして定着 • 業務支援システム「キャリアポータル」を基盤として、一連のオペレーション改善を推進 • 介護や保育等の他領域へ順次展開するとともに、継続的な機能拡張を推進 生産性向上の取り組み 生産性指標の改善(上期実績) ① 業務プロセスの標準化 ② CPとテレマーケティングの分業体制構築 +12% キャリアポータルと生成AIを業務に組み込み、登録後の 転職検討層の対応はテレマーケティング組織が担い、 マッチング工程を標準化。さらにAIロープレの
Slide 17: 人材紹介:競争優位性と成長モデル
キャリア 人材紹介:競争優位性と成長モデル • 業界のパイオニアとして、CPの知見・育成力、顧客接点、データ資産を蓄積。高度なマッチン グ力により、圧倒的な成約実績と高い顧客満足度を獲得 • この強みを保育などの成長領域へ横展開し、さらなる成長を牽引 強みの源泉:高精度なマッチングを生み出す3つの基盤 業界トップクラスの転職支援実績 年間紹介者数(2025年度、人)*1 事業者基盤(接点・データ蓄積) CP基盤(専門ノウハウと育成力) 求職者基盤(集客力・顧客資産) 当社 50,641 ・20年以上にわたる業界特化型サー ・キャリア事業には医療・介護・ ・長年の認知獲得とブランド力によ マイナ
Slide 18: 2027年3月期 上期 介護・障害福祉経営支援セグメント
経営支援 2027年3月期 上期 介護・障害福祉経営支援セグメント • カイポケ、かべなしクラウドの会員数増加と有料オプションサービス利用拡大により、売上高 は計画通り拡大 • 営業・マーケティング体制の強化やカイポケコネクト開発に伴う償却費の増加により、当初計 画通り利益成長は緩やかに 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 概要 (単位:百万円) 上期実績 上期実績 • 会員数の増加や有料オプションサービス 売上高 6,494 7,193 +11% の利用拡大等を通じた単価上昇により着 実に成長 EBITDA 2,850 3,028 +6% • かべなしクラウドの営業体制やマーケ
Slide 19: サービス別の状況と見通し
経営支援 サービス別の状況と見通し • 主力SaaS(カイポケ・かべなしクラウド)は計画通りに拡大し、介護・障害福祉経営支援セグ メントの売上高は着実に成長 サービス 現状(FY26 上期) 見通し(FY26 下期) 介護事業所の開設ペース鈍化により新規会員獲得は 「カイポケコネクト」への開発投資を継続。引き カイポケ 緩やかに。基盤サービスとしての会員数積み上げと 続き着実な会員数積み上げと有料オプションのク 有料オプションのクロスセルにより堅調に拡大 ロスセルを促進 市場の成長余地が大きい障害福祉領域にて高水準な 多数の未開拓事業者に対し営業・マーケティング かべなし 会員獲得を維持。今後
Slide 20: 主要KPIサマリー
経営支援 主要KPIサマリー 顧客事業所数*1 顧客法人数 ARPA*2 63,900事業所 28,300法人 123千円 (YoY +10%) (YoY +9%) (YoY +4%) ARR*3 チャーンレート*4 ストック売上高比率 140億円 <0.6% 90%以上 (YoY +14%) 1. 事業所数:提供する介護・障害福祉サービス種別ごとに1事業所としてカウント 2. 四半期経常収益÷四半期末法人数として算定 3. カイポケやかべなしクラウドの各四半期末時点の月間経常収益×12として算定 4. 会員数ベースの月次退会率。このうち、約半数が事業所の閉鎖に伴う退会となっている 20 ©
Slide 21: 主要KPI:顧客法人数・ARPA・顧客事業所数の四半期推移
経営支援 主要KPI:顧客法人数・ARPA・顧客事業所数の四半期推移 • 顧客法人数は前年同期比で9%増、ARPA*1も同4%増と、順調に拡大 • 顧客事業所数*2は同10%増 45,000 四半期末顧客法人数 ARPA(千円) 140 40,000 121 121 123 116 118 119 113 114 115 109 111 120 35,000 105 107 101 101 101 103 98 30,000 27,600 28,300 100 26,350 27,000 25,450 25,900 23,950 24,400 24,900 25,000 22,850 23,5
Slide 22: 主要KPI:ARRの四半期推移
経営支援 主要KPI:ARRの四半期推移 • ARR*1は前年同期比で14%増となり、140億円に ARR(億円) 140 135 135 127 120 123 113 116 106 109 103 96 89 92 82 85 80 76 FY22/1Q 22/2Q 22/3Q 22/4Q 23/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q 24/3Q 24/4Q 25/1Q 25/2Q 25/3Q 25/4Q 26/1Q 26/2Q 1. カイポケやかべなしクラウドの各四半期末時点の月間経常収益×12として算定 22 © SMS Co., Ltd.
Slide 23: 2027年3月期 上期 海外セグメント
海外 2027年3月期 上期*1 海外セグメント • メディカルプラットフォーム事業では一部顧客のマーケティング予算縮小等、グローバルキャ リア事業では中東情勢の悪化が引き続き影響したものの、前年同期比では成長 • メディカルプラットフォーム事業は、事業売却・撤退に向けたプロセスを開始*2 • グローバルキャリア事業は、国別に選択と集中を推進*3 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 概要 (単位:百万円) 上期実績 上期実績 • 外部環境の影響がありながらも、両事 売上高 3,418 3,832 +12% 業ともに成長 EBITDA △255 △35 ― • 収益改善施策により、赤
Slide 24: 主要事業の売上高とKPIの関係
主要事業の売上高とKPIの関係 • キャリアセグメントの人材紹介は「CP数×CP生産性」、介護・障害福祉経営支援セグメント のSaaSは「会員数×ARPA」が売上高を牽引する主要KPI セグメント・事業 売上高の構造と戦略 主要KPI 補足指標 主力領域では生産性向上による成 長と利益率改善を推進 生産性 成長領域では主力領域で培った強 (CP1人当たり売上高) キャリア みを横展開しCP増員により売上成 人材紹介 長を加速 採用数 CP数 CP数の増加を補足 売上高 = CP数 × 生産性 チャーンレート 売上高の カイポケにおいては既に積みあ 会員定着の状況を補足 がっている会員基盤をベー
Slide 25: 参考:セグメント情報
参考:セグメント情報 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 (単位:百万円) 上期実績 上期実績 売上高 33,475 36,444 +9% キャリア 21,693 23,281 +7% 介護・障害福祉経営支援 6,494 7,193 +11% 海外 3,418 3,832 +12% その他 1,869 2,137 +14% EBITDA 6,532 6,716 +3% キャリア 6,037 6,164 +2% 介護・障害福祉経営支援 2,850 3,028 +6% 海外 △255 △35 ― その他 △36 △11 ― 調整額 △2,061 △2,429 ― セグメント利益 4,3
Slide 26: 事業・経営トピック
02 事業・経営トピック 26 © SMS Co., Ltd.
Slide 27: 資本市場の視点を強く意識した経営への変化
経営・ガバナンス 資本市場の視点を強く意識した経営への変化 • 2026年1月の髙畑社長就任以降、資本市場の視点を経営判断・対外開示に反映する体制が定着。 企業価値向上に向け、ポートフォリオ見直しや開示拡充を推進 • 従前は社長が統括していたコーポレート部門について、新CFO菅谷*1の就任に伴い体制を再編。 社長が全社経営・事業成長に専念できる体制を構築 • 新たなCXO人材の招聘・選任を含め、最適な執行体制の構築を継続的に検討 投資家からの主な指摘(抜粋) 髙畑就任以降の具体的なアクション • 事業ポートフォリオ管理の状況や成長 • 外部戦略コンサルタントの知見も踏まえ、事業ステージごとの管
Slide 28: 専門性を備えた社外取締役の加入により監督機能を強化
経営・ガバナンス 専門性を備えた社外取締役の加入により、取締役会の監督機能を強化 • 定時株主総会を経て、上場企業経営、SaaS・データ活用、資本市場等の豊富な知見を有する社 外取締役が参画。各氏の高度な専門性を取締役会の議論へ反映し、経営モニタリングの実効性 を強化 • 「企業価値最大化に向けたロードマップ」の検証や中計の策定モニタリングを進めるとともに、 CEO評価プロセスの高度化*1等のガバナンス強化を推進 社外取締役の経歴・スキル・経験 髙木 暢子 原田 哲郎(新任) 大田 愛子(新任) 安田 誠(新任) 河﨑 武士(新任) 地位 社外取締役(監査等委員) 社外取締役(監査等委員) 社
Slide 29: 全事業の戦略及び事業評価レビュー
事業見直し 全事業の戦略及び事業評価レビュー • 主力のキャリアや経営支援を含む全事業につき、外部の戦略コンサルタントを起用し、戦略レ ビューと事業評価を併せて実施 • 今後は事業ごとのアクションを精緻化し、投資優先度の高い領域へ資本配分を集中 セグメント 分析概要・今後の方針 • 医療領域(看護師等):CRM*1による集客効率の改善と、AI活用によるCP生産性の向上を推進し、利 益創出領域としての地位を確立 • 介護領域:2027年3月期第2四半期以降、リード獲得と面談設定において競争環境が激化したことに伴 キャリア い、成長が鈍化。面談設定率を高めるためのデジタルオペレーションへの移行や、
Slide 30: 企業価値向上に向けて12事業の整理を決定
事業見直し 企業価値向上に向けて12事業の整理を決定 • 従来は中長期的な成長ポテンシャルを考慮し、収益性の改善が見られない事業も継続してきた が、第2四半期より新設した事業評価フレーム*1に基づき収益性・成長性の精緻な評価を実施 • 第2四半期の決算発表日までに、海外事業のメディカルプラットフォームをはじめ12事業の整 理を決定 • 今後も撤退方針が確定した事業については順次開示を予定 売却・撤退決定済み事業(抜粋)※括弧内はセグメント名 • メディカルプラットフォーム(海外) • 中国でのグローバルキャリア(海外) • 特定保健指導ソリューション「遠隔チャット指導」(その他) • 医療介護
Slide 31: メディカルプラットフォーム事業は売却・撤退へ
事業見直し メディカルプラットフォーム事業は売却・撤退へ • MIMSグループの主力であるメディカルプラットフォーム事業は、APACで高いブランド力を誇 る医薬品データベースや医師ネットワークなど強固な資産を有しており、プロダクト開発力や 資本力に優れたパートナーのもと価値最大化を図ることが最適と判断 • 当社としても、資本収益性の高いキャリアや経営支援事業にリソースを集中させることが企業 価値向上に資すると判断し、事業の売却・撤退に着手 1 MIMS買収とこれまでの経緯 2 今後について • 当社の長期的な成長を見据え、東南アジアを軸に医療従 • メディカルプラットフォーム事業の売却・撤退に
Slide 32: グローバルキャリア事業は国別に選択と集中を推進
事業見直し グローバルキャリア事業は国別に選択と集中を推進 • グローバルキャリア事業は、構造的な需要を確認した一方、戦略・資本配分の見直しを通じた 価値の再構築が必要と判断。中国など不採算国から撤退し、成長余地が大きい国・地域に集中 • 米国向け人材紹介の強化などの施策を検証するとともに、日本で新たに立ち上げた外国人介護 人材紹介事業との連携効果を検証 • 各施策の効果を測定し、事業評価枠組みに基づき投資領域としての妥当性を精査したうえで、 今後の方向性を判断 1 足元の状況 2 今後について • 中東情勢の影響が長期化し、求職者の渡航見合わせが • 米国向け人材紹介の強化の可能性を検証し、
Slide 33: 企業価値向上に向けた今後の検討・実施事項
企業価値向上に向けた今後の検討・実施事項 • 事業ポートフォリオや成長戦略の見直し、ガバナンス強化などの企業価値向上策を迅速に進め、 中期経営計画とともにエクイティストーリーとして構築 • 中計公表に先立ち、個別の事業説明会や社外取締役とのスモールミーティングも実施予定 選択と集中を徹底し、規律ある資本配分を推進 事業ポートフォリオ • 売却・撤退を決めた事業の迅速な整理を進め、経営資源を成長領域に再配分 • M&A・出資における投資規律を明確にし、判断・実行・モニタリングの運用プロセスを整備 • 新たに策定した事業評価基準に基づき、自律的な事業ポートフォリオ運営を推進 キャリアは収益性を高め
Slide 34: 参考資料
03 参考資料 34 © SMS Co., Ltd.
Slide 35: ミッション・事業概況
ミッション・事業概況 35 © SMS Co., Ltd.
Slide 36: グループミッション
グループミッション 高齢社会に適した情報インフラを構築することで 人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける 36 © SMS Co., Ltd.
Slide 37: 高齢社会
高齢社会 医療・介護/障害福祉・ヘルスケア・シニアライフを高齢社会における領域として定義 ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 37 © SMS Co., Ltd.
Slide 38: 情報インフラ
情報インフラ 患者・高齢者やその家族などの「エンドユーザ」、エンドユーザにサービスを提供する看護師や介護職など の「従事者」、病院や介護/障害福祉事業者などの「事業者」を価値提供先として捉え、これらの価値提供先 をつなぐプラットフォームを情報インフラと定義 エンドユーザ 医療・介護/障害福祉・ヘル スケア・シニアライフのサー ビスを享受する患者・高齢 者・その家族など 従事者 事業者 エンドユーザに直接サービス エンドユーザに直接サービス を提供する看護師・介護職・ を提供する病院・介護/障害 管理栄養士など 福祉事業者・リフォーム業者 など 38 © SMS Co., Ltd.
Slide 39: 事業領域
事業領域 • 高齢社会に求められる4つの領域と、3つの価値提供先を踏まえて、事業領域を設定 • それぞれの事業領域で事業を開発・育成していくことで情報インフラを構築 ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 従事者 事業者 事業領域 エンドユーザ 39 © SMS Co., Ltd.
Slide 40: 高齢社会の社会課題とその解決に向けた取組
高齢社会の社会課題とその解決に向けた取組 40 © SMS Co., Ltd.
Slide 41: 未曽有の少子高齢化・人口減少時代が到来
未曽有の少子高齢化・人口減少時代が到来 • 日本では、急速な少子高齢化と人口減少が同時に進行 • 高齢者人口がピークに近づく2040年には、高齢化率は約35%に • 生産年齢人口は減少を続け、人口構成比は2040年には55%近くにまで低下 日本の人口推移*1 (億人) 0~14歳 15~64歳(生産年齢) 65歳以上(高齢者) 生産年齢人口は減少し 1.5 68.1% 生産年齢人口比率も低下 75% 59.5% 生産年齢人口比率 55.1% 52.8% 1.0 50% 高齢者人口 ピーク 高齢化率 34.8% 0.5 28.6% 37.9% 25% 高齢者人口は増加し 17.4% 高齢化率も上
Slide 42: 高齢社会が直面する「3つの課題」
高齢社会が直面する「3つの課題」 • 少子高齢化・人口減少に伴い、高齢社会は3つの課題に直面 • 高齢社会における人々の生活の質向上のためには、これらの課題を解決することが必要 課題 質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 1 課題 現役世代の負担がより深刻に 2 課題 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に 3 42 © SMS Co., Ltd.
Slide 43: 課題1. 質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に
課題1. 質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 高齢化に伴い医療・介護/障害福祉の需要が増大する中、生産年齢人口の減少により、それを担う医療・介護 従事者の不足が深刻化し、質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 医療 介護 その他福祉 22.5 兆円 24.6 兆円 17.6 兆円 医療・介護等 14.6 兆円 14.6 兆円 社会保障費推移予測*1 10.7 兆円 68.3 兆円 39.2 兆円 48.7 兆円 2018年 2025年 2040年 看護師の必要数*2 (2018年比) +17万人 +32万人 介護職の必要数*3 (2022年比) +25万人*4 +5
Slide 44: 課題2. 現役世代の負担がより深刻に
課題2. 現役世代の負担がより深刻に 高齢化に伴い年金・医療・介護等の社会保障費が増大する中、生産年齢人口の減少に伴う支え手不足により、 現役世代の負担が深刻に 188.5 兆円 年金 医療 介護 1.6 倍 22.5 兆円 その他福祉 140.8 兆円 24.6 兆円 121.3 兆円 17.6 兆円 14.6 兆円 14.6 兆円 10.7 兆円 68.3 兆円 年金・医療・介護等 社会保障費推移予測*1 48.7 兆円 39.2 兆円 47.4 兆円 5.0 兆円 18.6 兆円 59.9 兆円 73.2 兆円 56.7 兆円 23.8 兆円 1990年 2018年 2025年 2040
Slide 45: 課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に
課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に • 高齢化に伴い社会で必要とされるサービスが変化し需要が拡大する一方、高齢社会の生活にまつわる情報は 質・量ともに不足しており、また、整理された形で提供されていない • 加えて、労働力不足により、高齢社会で求められるサービス供給そのものが不足し、高齢者やその家族が困 りごとを解決することが困難に 高度経済成長期 安定成長期 低成長期 1950 1975 2000 2025 2050 65歳以上 人口における 年齢構成比*1 15 – 64歳 0 – 14歳 必要とされる サービス 1. 総務省「国勢調査」「人口推計」、国立社会保障・人口
Slide 46: 社会課題に対する解決の方向性
社会課題に対する解決の方向性 高齢社会が直面する3つの課題に対し、具体的な解決の方向性を定め、情報インフラを構築することで社会課 題の解決に貢献 高齢社会の社会課題 解決の方向性 • 医療・介護/障害福祉の人手不足と偏在 課題 質の高い医療・介護/障害福祉 の解消 1 サービスの提供が困難に • 医療・介護/障害福祉事業者の経営改善 課題 現役世代の負担が • 健康な労働力人口の増加 2 より深刻に 課題 高齢社会の生活にまつわる • 多様な選択肢と質の高い意思決定情報の 3 困りごとの解決が困難に 提供 46 © SMS Co., Ltd.
Slide 47: 戦略的事業領域
戦略的事業領域 キャリア事業、介護・障害福祉経営支援事業、ヘルスケア事業、シニアライフ事業を戦略的事業領域とし、 各領域において事業を通じて戦略的に取り組むことで高齢社会の3つの課題の解決を目指す ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護・障害福祉経営支援 事業領域 シニアライフ ヘルスケア 事業領域 事業領域 エンドユーザ 47 © SMS Co., Ltd.
Slide 48: グループミッションの実現
グループミッションの実現 高齢社会に適した情報インフラを構築し、エンドユーザへの直接的な価値提供と、従事者・事業者を通じた 間接的な価値提供により、高齢社会に生きる人々の生活の質の向上に貢献 エンドユーザ • 質の高い医療・介護/障害福祉サー ビスを継続的に享受でき、安心し 従事者 て暮らせている 事業者 • 健康寿命が延び、健康で長く働け • 多様な選択肢から理想の職場を選 ている • 良い人材を採用し、長期にわたり 択できている • 生活に対する困りごとが解消でき 生産性高く働いてもらうことがで • 教育訓練によってスキル・知識が ている きている 向上している • 自分の人生に対して、主
Slide 49: 成長の軌跡
成長の軌跡 49 © SMS Co., Ltd.
Slide 50: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ • 「キャリア」「介護・障害福祉経営支援」「海外」の計3セグメントを中心に多様なサービスを展開 事業内容 セグメント別売上構成(2026年3月期) キャリア – 人材紹介、DR・その他 • 看護師向け人材紹介「ナース専科 転職」 • 介護職向け人材紹介「カイゴジョブエージェント」 6% • 保育士向け人材紹介「保育士人材バンク」 • 職種横断DRプラットフォーム「ウェルミージョブ」 14% 介護・障害福祉経営支援 • 介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォーム 連結売上高 「カイポケ」「かべなしクラウド」 647億円 海外 21% 59% • 医療関連事業者マーケティ
Slide 51: 当社の歴史
当社の歴史 • 創業以来、看護師向け人材紹介が成長を牽引 • 介護職や保育士向け人材紹介・カイポケ・海外など事業を拡大 • ヘルスケア・シニアライフ領域を中心とした新規事業の開発・育成により、さらなる成長を実現 2003 2005 2011 2015 2025 当社設立 「ナース専科 転職」開始 Nurscape開始 MIMSグループ買収 「カイゴジョブ」から (キャリア 人材紹介) (海外) (海外) 「ウェルミージョブ」へブランド変更 2018 (キャリア DR・その他) 「保育士人材バンク」開始 (キャリア 人材紹介) 2009 2014 2024 「安心介護」開始 ・「カイポケ」コンセ
Slide 52: 事業拠点
事業拠点 • 2003年に日本で創業し、2015年のMIMSグループ買収を機に海外展開を加速 • 日本及びAPACを中心に17の国・地域で事業を展開 日本 ベトナム 韓国 フィリピン 中国 インド 香港 オーストラリア 台湾 ニュージーランド シンガポール UAE マレーシア アイルランド インドネシア ドイツ タイ 52 © SMS Co., Ltd.
Slide 53: キャリア事業
キャリア事業 53 © SMS Co., Ltd.
Slide 54: 課題1(再掲)
課題1. 質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に(再掲) 高齢化に伴い医療・介護/障害福祉の需要が増大する中、生産年齢人口の減少により、それを担う医療・介護 従事者の不足が深刻化し、質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 医療 介護 その他福祉 22.5 兆円 24.6 兆円 17.6 兆円 医療・介護等 14.6 兆円 14.6 兆円 社会保障費推移予測*1 10.7 兆円 68.3 兆円 39.2 兆円 48.7 兆円 2018年 2025年 2040年 看護師の必要数*2 (2018年比) +17万人 +32万人 介護職の必要数*3 (2022年比) +25万人*
Slide 55: キャリア事業領域における社会課題解決の方向性
キャリア事業領域における社会課題解決の方向性 「質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に」という社会課題に対し、医療・介護/障害福祉従 事者と事業者の最適なマッチングを通じて、「医療・介護/障害福祉の人手不足と偏在を解消」し、社会課題 の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護・障害福祉経営支援 事業領域 シニアライフ ヘルスケア 事業領域 事業領域 エンドユーザ 高齢社会の社会課題: 質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 解決の方向性: 医療・介護/障害福祉の人手不足と
Slide 56: 医療・介護/障害福祉における人手不足
医療・介護/障害福祉における人手不足 • 看護師、介護職ともに就業者数は横ばいで推移し、人手不足は引き続き深刻 • 特に人手不足が顕著な介護職については、2040年には2022年と比較して57万人が追加で必要となる見込み 看護師数/看護師離職率*1 介護職数/介護職離職率*2 (万人) (万人) 2018年比での必要数: 2022年比での必要数: +32万人 +57万人 173 175 211 212 215 215 213 213 157 160 163 166 166 168 168 177 184 190 195 203 171 16.6% 16.5% 16.5% 16.7% 16.2%
Slide 57: キャリア事業のビジネスモデル
キャリア事業のビジネスモデル 人材紹介のビジネスモデル 求職者が転職に成功した場合、職種に応じて年収の一定割合の手数料を事業者から得る 求職者 集客 営業 求人者 当社ウェブサイト 登録 求人依頼 マッチング マッチング 当社CP 手数料 DRのビジネスモデル 求職者が転職に成功した場合、職種に応じた手数料を事業者から得る 求職者 集客 営業 求人者 当社ウェブサイト 登録 求人情報掲載 求人情報への応募 スカウトメール 手数料 57 © SMS Co., Ltd.
Slide 58: 介護・障害福祉経営支援事業
介護・障害福祉経営支援事業 58 © SMS Co., Ltd.
Slide 59: 課題1(再掲)
課題1. 質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に(再掲) 高齢化に伴い医療・介護/障害福祉の需要が増大する中、生産年齢人口の減少により、それを担う医療・介護 従事者の不足が深刻化し、質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 医療 介護 その他福祉 22.5 兆円 24.6 兆円 17.6 兆円 医療・介護等 14.6 兆円 14.6 兆円 社会保障費推移予測*1 10.7 兆円 68.3 兆円 39.2 兆円 48.7 兆円 2018年 2025年 2040年 看護師の必要数*2 (2018年比) +17万人 +32万人 介護職の必要数*3 (2022年比) +25万人*
Slide 60: 介護・障害福祉経営支援事業領域における社会課題解決の方向性
介護・障害福祉経営支援事業領域における社会課題解決の方向性 「質の高い介護/障害福祉サービスの提供が困難に」という社会課題に対し、経営支援プラットフォーム「カ イポケ」「かべなしクラウド」の提供により、「介護/障害福祉事業者の経営を改善」し、社会課題の解決に 貢献 ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護・障害福祉経営支援 事業領域 シニアライフ ヘルスケア 事業領域 事業領域 エンドユーザ 高齢社会の社会課題: 質の高い介護/障害福祉サービスの提供が困難に 解決の方向性: 介護/障害福祉事業者の経営改善
Slide 61: 介護サービスの市場環境
介護サービスの市場環境 高齢化に伴う介護を必要とする人の増加を背景に、介護事業者は継続して増加し、その数は約27万事業所に のぼる 要介護・要支援認定者数*1 介護事業所数*2 (千人) (千事業所) 年平均増加率:1.9% 年平均増加率:2.0% 262 264 266 267 251 254 258 244 248 232 239 7,207 223 58 59 59 59 6,944 7,083 210 57 58 6,582 6,686 6,818 6,896 54 55 56 57 6,320 6,413 53 5,838 6,058 6,204 2,094 51 1,910 1,9
Slide 62: 障害福祉サービスの市場環境
障害福祉サービスの市場環境 障害への理解の深まり・診断のハードルの変化等により、障害福祉サービスの利用者数は増加傾向にあり、 障害福祉サービスを提供する事業所数も継続して増加している 障害福祉・障害児サービスの利用者数(1か月平均)*1 障害福祉サービス事業所数*2 (千人) (千事業所) 1,729 年平均増加率:6.5% 1,633 年平均増加率:6.6% 163 172 1,543 156 1,447 148 1,363 139 14 13 1,229 1,277 123 131 12 13 1,163 116 10 1,092 110 10 1,020 103 949 96 881 8
Slide 63: 介護/障害福祉事業者を取り巻く状況
介護/障害福祉事業者を取り巻く状況 • 介護/障害福祉事業者のうち、4分の3が従業員50名以下の小規模法人 • 書類作成などの間接業務の多さ、人手不足、購買力の弱さ、資金繰り難等の業務・経営上の問題があり、 本来注力すべき高齢者ケア・障害者ケアへの集中が困難 • 自前でのIT化・効率化が難しく、SaaSや総合的な経営支援への構造的な需要が存在 介護/障害福祉事業所運営法人の従業員数*1 101名以上 13.4% 51~100名 9.9% 76% 20名以下 従業員50名以下 54.5% 21~50名 22.2% 1. 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」「WAM NET」より2026年3
Slide 64: 経営支援プラットフォーム
経営支援プラットフォーム • 介護/障害福祉事業者の経営をワンストップで支援する、サブスクリプション型のクラウドサービス • 事業所の運営に不可欠な保険請求の機能に加え、業務・採用・購買・金融・バックオフィス・M&Aなどを 支援する40以上のサービスを提供 経営支援プラットフォーム サービス提供者 事業者 保険請求 居宅 業務支援 通所介護 提携先A 採用支援 購買支援 訪問介護 提携先B サービス 経営支援 金融支援 訪問看護 開発・提供 提携先C バックオフィス支援 通所リハ M&A支援 +α +α サービス 介護/障害福祉 情報蓄積 開発・改善 経営データ 64 © SMS Co., L
Slide 65: カイポケの主なサービス
カイポケの主なサービス 40種類以上のサービスを、パッケージ*1として提供するサブスクリプション型の経営支援プラットフォーム 保険請求 • 利用者の利用予定・実績管理ができ、連動して介護保険の請求書類を作成可能 採用支援 • キャリア事業と連携し、介護/障害福祉事業所で働く人材の採用を支援 バックオフィス • スタッフの勤怠管理・給与計算・給与振込等の労務管理、事業所の経営や利用者への請求 支援 情報管理、会計処理等、バックオフィス業務の効率化を支援 業務改善 • iPadを貸出、現場での書類作成が可能 開業支援 • 指定申請、資金調達、物件探し、商圏調査等、開業に必要な手続き・準備をサポート
Slide 66: カイポケ・かべなしクラウドはAIによりさらに強化される
カイポケ・かべなしクラウドはAIによりさらに強化される • カイポケ・かべなしクラウドはAIに代替される可能性は構造的に低く、蓄積したデータを起点としてAI機能を展開するこ とで、さらに成長が可能である 制度要請がAI代替の障壁に スイッチングが起きにくい構造 AIをレバレッジにした成長余地 複雑な規制業界への特化 高いデータ移行コスト 行動・実践を支えるシステムへの質的深化 介護保険・医療保険・障害福祉の制度対応と報 過去の利用者記録や請求履歴などは5年間の保 サービス提供により蓄積したデータを起点に、 酬改定への即時対応が継続的に求められる。汎 管義務があり、過去データの移転コストが極め
Slide 67: ヘルスケア事業
ヘルスケア事業 67 © SMS Co., Ltd.
Slide 68: 課題2(再掲)
課題2. 現役世代の負担がより深刻に(再掲) 高齢化に伴い年金・医療・介護等の社会保障費が増大する中、生産年齢人口の減少に伴う支え手不足により、 現役世代の負担が深刻に 188.5 兆円 年金 医療 介護 1.6 倍 22.5 兆円 その他福祉 140.8 兆円 24.6 兆円 121.3 兆円 17.6 兆円 14.6 兆円 14.6 兆円 10.7 兆円 68.3 兆円 年金・医療・介護等 社会保障費推移予測*1 48.7 兆円 39.2 兆円 47.4 兆円 5.0 兆円 18.6 兆円 59.9 兆円 73.2 兆円 56.7 兆円 23.8 兆円 1990年 2018年 2025年
Slide 69: ヘルスケア事業領域における社会課題解決の方向性
ヘルスケア事業領域における社会課題解決の方向性 「現役世代の負担がより深刻に」という社会課題に対し、企業の健康経営を支援するプラットフォームの提 供により、「健康な労働力人口の増加」に寄与し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護・障害福祉経営支援 事業領域 シニアライフ ヘルスケア 事業領域 事業領域 エンドユーザ 高齢社会の社会課題: 現役世代の負担がより深刻に 解決の方向性: 健康な労働力人口の増加 69 © SMS Co., Ltd.
Slide 70: 生活習慣病とメンタル不調が招くQOLと労働生産性の低下
生活習慣病とメンタル不調が招くQOL*1と労働生産性の低下 • 現役世代の中には、糖尿病などの重篤な病等に進行することも多い生活習慣病の患者やその予備軍が多く存 在し、過労やストレスに起因したメンタル不調も近年大幅に増加 • 国は、企業が従業員とその家族の健康増進に取り組む「健康経営」の普及促進に向けた政策を積極的に推進 フィジカル不調 メンタル不調 生活習慣病の発症リスクあり 生活習慣病 特定保健指導対象者数*2 糖尿病患者数*3 気分障害患者数*3 約 519 万人 約 552 万人 約 159 万人 高血圧性疾患患者数*3 約 1,617 万人 1. 生活の質 2. 厚生労働省「2023
Slide 71: リモート産業保健
リモート産業保健 • 企業の人事・労務部門に対し、産業医訪問やストレスチェックの実施、衛生委員会の立ち上げ・運営といっ た産業保健業務を総合的に支援 • 産業医と産業看護職の2名体制でのサービス提供を通じ、人事・労務担当の業務負担軽減とより効果的なメ ンタルケアを実現 企業 産業看護職 • 社員の健康増進 従業員 • 産業保健体制の構築・整備 オンライン面談 当社の看護師向け人材紹 介、看護師・看護学生向 けコミュニティより採用 運営支援 衛生委員会 面談設定 産業医 ストレスチェック 記録作成 訪問・職場巡視 71 © SMS Co., Ltd.
Slide 72: シニアライフ事業
シニアライフ事業 72 © SMS Co., Ltd.
Slide 73: 課題3(再掲)
課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に(再掲) • 高齢化に伴い社会で必要とされるサービスが変化し需要が拡大する一方、高齢社会の生活にまつわる情報は 質・量ともに不足しており、また、整理された形で提供されていない • 加えて、労働力不足により、高齢社会で求められるサービス供給そのものが不足し、高齢者やその家族が困 りごとを解決することが困難に 高度経済成長期 安定成長期 低成長期 1950 1975 2000 2025 2050 65歳以上 人口における 年齢構成比*1 15 – 64歳 0 – 14歳 必要とされる サービス 1. 総務省「国勢調査」「人口推計」、国立社会保
Slide 74: シニアライフ事業領域における社会課題解決の方向性
シニアライフ事業領域における社会課題解決の方向性 「高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に」という社会課題に対し、生活にまつわる悩みやニー ズを抱えた人々を、その解決に役立つ相談先やサービスにつなぐ困りごと解決プラットフォームの構築を通 じ、「多様な選択肢と質の高い意思決定情報を提供」し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護/障害福祉 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 介護・障害福祉 事業者 経営支援 ヘルスケア シニアライフ 事業領域 事業領域 事業領域 エンドユーザ 高齢社会の社会課題: 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決
Slide 75: 困りごと解決プラットフォーム
困りごと解決プラットフォーム 介護を中心とした幅広い困りごとを、介護に悩む人向けコミュニティを通じ、介護者同士の交流や専門家か らのアドバイスを通じて解決するとともに、住まい・食・終活等の特定テーマの困りごと解決につながる サービスを提供する提携事業者を紹介 高齢者・家族 困りごと解決プラットフォーム 事業者 介護 回答・助言 住まい 顧客紹介 食 情報収集 ・相談 終活 +α 事業者紹介 サービス提供 75 © SMS Co., Ltd.
Slide 76: 海外事業
海外事業 76 © SMS Co., Ltd.
Slide 77: 海外の事業領域
海外の事業領域 2015年に子会社化したMIMSグループを中心としたメディカルプラットフォーム事業領域と、グローバルで の医療従事者の就転職を支援するグローバルキャリア事業領域の2領域で事業を展開 海外分野の事業構成 Medical Marketing 製薬会社をはじめとした医療関連事業者等*1のマーケティ 事業 ング活動を支援 メディカル プラットフォーム 事業領域 海外 Clinical Decision 処方箋のエラーチェック等のクリニカルディシジョンサ Support 事業 ポートサービスを提供 クロスボーダー/ドメスティックで医療従事者の就転職を グローバルキャリア事業領域 支援 1
Slide 78: メディカルプラットフォーム事業領域
メディカルプラットフォーム事業領域 78 © SMS Co., Ltd.
Slide 79: 課題:APACでは医薬品・医療機器等の普及が遅い
課題:APACでは医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が十分でない • APACでは経済規模に対する医療費支出が先進国に比べて少ない • 医療制度や規制、言語、文化、慣習が国ごとに異なり、製薬会社等が各国に参入するハードルが高い • 結果として、医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が十分ではないという社会課題に直面 医療費支出のGDP対比*1 16.7% 11.0% 10.7% 5.9% 5.1% 4.6% 4.5% 4.5% 4.0% 3.3% 2.7% アメリカ イギリス 日本 中国 フィリピン ベトナム タイ シンガポール マレーシア インド インドネシア 1. WHO「Glob
Slide 80: メディカルプラットフォーム
メディカルプラットフォーム • APAC各国の医療従事者の会員基盤を活かし、全世界の製薬会社をはじめとした医療関連事業者等のマーケ ティング活動を支援 • 価値ある情報をローカライズして医療従事者へ提供することで、さらなる会員基盤の拡大・活性化につなげ、 医療関連事業者等のより効率的・効果的なマーケティング活動を実現 メディカルプラットフォーム 医療関連事業者等 医療従事者 マーケティング関連の 製薬会社 課題・ニーズや 学会・講演会 価値ある情報を 医師 一次情報の共有 ローカライズして提供 医療機器メーカー 学術論文 歯科医師 ヘルスケア商品メーカー Online CME*1 薬剤師 業界
Slide 81: グローバルキャリア事業領域
グローバルキャリア事業領域 81 © SMS Co., Ltd.
Slide 82: 課題:グローバルにおける医療従事者の不足と偏在
課題:グローバルにおける医療従事者の不足と偏在 • 医療サービスに関する状況は国や地域によって大きく異なるものの、経済発展や高齢化の進行に伴い医療需 要は世界中で継続的に拡大 • 増大する医療需要に対し、医療従事者の不足・偏在が各国で課題に 世界における医療費支出*1 世界の看護師不足の将来予測*2 (兆ドル) (万人) 10.0 日本 32 (2040年) 7.5 ドイツ 39 (2035年) 5.0 オーストラリア 12 (2030年) 2.5 韓国 16 (2030年) 0.0 サウジアラビア 10 (2030年) 2000 2005 2010 2015 2020 1. WHO「Glob
Slide 83: 医療従事者供給プラットフォーム
医療従事者供給プラットフォーム 各国の医療従事者と医療事業者*1の需給状況に応じて、クロスボーダー/ドメスティックで最適なマッチング を促進 医療従事者供給プラットフォーム 医療従事者 医療事業者 イギリス イギリス シンガポール クロスボーダー アイルランド での紹介 ドイツ マレーシア オーストラリア アイルランド 韓国 ニュージーランド マルタ アメリカ UAE オーストラリア マレーシア ニュージーランド フィリピン ドメスティック サウジアラビア での紹介 インド UAE 韓国 カタール 1. 病院・クリニックなどの医療機関を指す 83 © SMS Co., Ltd.
Slide 84: グローバルキャリア事業の展開状況
グローバルキャリア事業の展開状況 2011年に韓国で看護師向けキャリア関連事業運営会社を子会社化したことを皮切りに、2017年にマレーシア、 2018年にフィリピン、2019年にヨーロッパ・オセアニアに進出、2022年にはドイツで展開を開始し、展開国 の拡大が着実に進捗 2011年 Nurscape グローバルキャリア事業を開始 9月 の子会社化 • 韓国国内での看護師向けキャリア関連事業を開始 韓国 クロスボーダーでの人材紹介を開始 2017年 MELORITA • 中東等の病院に対しマレーシアの医療従事者をクロスボーダーで紹介 6月 の子会社化 マレーシア する事業を開始 2018年 MS
Slide 85: MIMSグループの連結方法
MIMSグループの連結方法 • MIMSグループの決算は3か月遅れで当社グループに連結 • 当社グループの連結会計期間の業績は、MIMSグループを除く当社グループの4月 – 翌3月及びMIMSグルー プの1月 – 12月の業績に相当 1月 – 3月 4月 – 6月 7月 – 9月 10月 – 12月 1月 – 3月 連結会計期間 1Q 2Q 3Q 4Q MIMSグループの会計期間 1Q 2Q 3Q 4Q 85 © SMS Co., Ltd.
Slide 86: Appendix
Appendix 86 © SMS Co., Ltd.
Slide 87: 事業ポートフォリオ – キャリア
事業ポートフォリオ*1 – キャリア*2 セグメント 区分 サービス 介護職向け人材紹介 看護師向け人材紹介 保育士向け人材紹介 栄養士/管理栄養士向け PT/OT/ST向け人材紹介 ケアマネジャー・相談員・ 人材紹介 障害福祉の人材紹介 人材紹介サービス 放射線技師向け人材紹介 臨床検査技師向け人材紹介 臨床工学技士向け人材紹介 治療家*3向け人材紹介 資格取得スクール キャリア 職種横断DR 看護師・看護学生向け 看護師の職場を 看護学生向け就職情報 資格講座情報 プラットフォーム コミュニティ 診断するツール DR・その他 栄養士/管理栄養士向け 治療家を目指す人の コミュニティ ための
Slide 88: 事業ポートフォリオ – 介護・障害福祉経営支援、海外、その他
事業ポートフォリオ*1 – 介護・障害福祉経営支援、海外、その他 セグメント サービス 介護/障害福祉事業者向け 介護事業経営者・ 高齢社会の 介護・障害福祉 経営支援プラットフォーム 管理者向け情報サービス 調査・情報発信 経営支援 Medical Marketing 医療従事者向けクロスボーダー人材紹介 看護師向けキャリアサービス 海外 Clinical Decision Support (マレーシア、フィリピン、アイルランド、イギリス、ドイツ等) (韓国) 障害のある方向け 障害のある方向け 産業保健 リフォーム会社 建設業界向け 人材紹介 就労支援事業所情報 ソリューション 紹介 人材
Slide 89: 各サービスの開始時期 – キャリア(人材紹介)
各サービスの開始時期 – キャリア(人材紹介) ~FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 ケアマネジャー・相談員・障害福祉の人材紹介「ケア人材バンク」 03年5月 看護師向け人材紹介「ナース専科 転職」 05年9月(24年8月「ナース人材バンク」から名称変更) 医師向け人材紹介「エムスリーキャリアエージェント」 06年8月 09年12月末会社分割、 エムスリーキャリア㈱に承継 薬剤師向け人材紹介「薬キャリエージェント」 07年4月 理学療法士/作
Slide 90: 各サービスの開始時期 – キャリア(DR・その他)
各サービスの開始時期 – キャリア(DR・その他) ~FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 介護/医療分野等の資格講座情報「シカトル」 03年11月 職種横断DRプラットフォーム「ウェルミージョブ」 04年3月(25年7月介護職向けDRサービス「カイゴジョブ」からリニューアル) キャリア(DR・その他) 看護師・看護学生向けコミュニティ「ナース専科」 06年8月 看護学生向け就職情報「ナース専科 就職」 09年8月(24年8月「ナース専科 就職
Slide 91: 各サービスの開始時期 – 介護・障害福祉経営支援、海外
各サービスの開始時期 – 介護・障害福祉経営支援、海外 ~FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 介護・障害福祉経営支援 介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォーム「カイポケ」 06年7月(24年12月より「かべなしクラウド」も提供) 高齢社会の調査・情報発信「高齢社会ラボ」 20年11月 介護事業経営者・管理者向け情報サービス「介護経営ドットコム」 20年12月 看護師向けキャリアサービス「Nurscape」 11年9月 海外 Medic
Slide 92: 各サービスの開始時期 – その他
各サービスの開始時期 – その他 ~FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 ケアマネジャー向けコミュニティ「ケアマネドットコム」 06年9月 介護で悩む人向けコミュニティ「安心介護」 09年6月 認知症情報ポータル「認知症ねっと」 11年8月 高齢者向け住宅紹介「安心介護紹介センター」 13年4月(24年7月「かいごDB」からリニューアル) 高齢者向け食事宅配紹介「らいふーど」 13年11月 その他 リフォーム会社紹介「ハピすむリフォーム」 16
Slide 93: 配当
配当 *1 1株当たり配当額(円) 30.5 29.5 28.5 20.0 15.0 10.5 9.5 8.5 7.5 6.5 5.5 3.5 3.5 2.0 2.5 1.25 1.5 0.625 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26 1. 過去実施した株式分割を考慮した値で記載 93 © SMS Co., Ltd.
Slide 94: 主要経営指標
主要経営指標 (百万円) FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 売上高 19,069 23,054 26,611 30,836 35,140 35,960 38,899 45,667 53,973 60,952 64,735 EBITDA 3,740 5,163 5,729 6,612 6,956 7,656 8,801 10,260 11,835 10,273 11,406 営業利益 2,756 3,646 4,
Slide 95: 社員数及び株主構成
社員数及び株主構成 社員数 株主構成*1 2026年9月30日時点: 2026年9月30日時点: 株主総数 6,757名 区分 社員数 自己株式 連結 4,969名 6% 当社役員/社員/持株会 うち、国内 3,865名 1% その他 うち、海外 1,104名 5% 個人投資家 5% 海外機関 創業者 投資家 19% 49% 国内機関 投資家 14% 1. 円グラフは株数での比率を表示 95 © SMS Co., Ltd.
Slide 96: 健康経営
健康経営 健康経営に対する考え方 エス・エム・エスでは、企業理念の実現に向け、従業員が心身ともに健やかに働くことが重要であると考えており、また、 ヘルスケア事業を運営する企業として、従業員一人ひとりが自らの健康に関する高い意識を持つことが、よりよいサービス を提供することにつながるものと考えています。2019年に健康宣言を行い、従業員の健康維持・増進と意識向上を推進する ための組織体制を構築し、さまざまな取り組みを行っています。 健康経営の体制と仕組み • 健康経営を推進するための専任組織として、社長直轄の健康推進室を設置し、健康経営に係る施策を企画・実行 • 常駐保健師による相談窓口を社内に
Slide 97: 本資料お取扱い上のご注意
本資料お取扱い上のご注意 本資料は株式会社エス・エム・エス(以下、当社)の事業について、当社による現在の予定、予想に基づいた将来展望について も言及しています。これらは2026年9月30日現在において当社が取得可能な情報に基づき作成されたものであり、リスクや変 動要因を多く含んでおります。従って将来展望と結果が著しく異なる可能性がありますので、当社はこれらの情報を正しい と約束することはできないことをご了承ください。また、当社はこれらの情報を更新し公表する責任を負いません。 説明内容に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 お問い合わせ先: 株式会社エス・エム・エス IR・リサーチ部