Asante, Inc. · TSE:6073
Asante — FY2025 Earnings Presentation
65 slides from Asante's earnings presentation, May 12, 2026
Slide 1: 2025年度 決算説明資料 中期経営計画説明資料
2025年度 決算説明資料 中期経営計画説明資料 人と技術を育て 人と家と森を守る 2026年5月12日 証券コード:6073
Slide 2: INDEX
INDEX 1 2025年度 決算サマリー ・・・ 2 2 2025年度 決算詳細 ・・・ 7 3 中期経営計画、業績・配当予想 ・・・ 17 Appendix ・・・ 40 1
Slide 3: | 202558 Re0VU—
| 202558 Re0VU— alsa PODS ‘
Slide 4: 2025年度 決算サマリー(財務指標/前年比)
2025年度 決算サマリー(財務指標/前年比) 営業戦略の成果により増収となるも、売上高が計画に届かない中、成長投資が先行し、減益 連結売上高 143.5 億円 営業利益 8.3 億円 前年差異 ✚ 3.3 億円 前年差異 ▲ 3.9 億円 前年比 ✚ 2.4 % 前年比 ▲ 31.9 % 30.0% (億円) (億円) 143.5 25.0% 1700 141.4 20.0% 140.2 13.8 13.2 12.2 15.0% 136.9 136.9 1200 9.4 10.0% 営業利益率 8.3 9.8% 8.7% 5.0% 9.7% 6.9% 700 5.8% 0.0% 2021 2
Slide 5: 2025年度 決算サマリー(非財務指標/前年比)
2025年度 決算サマリー(非財務指標/前年比) 天候不順の影響を受けながらもルート拡充により申込調査件数は増加。企業・団体提携先も大幅増加 申込調査件数 11,400 件 企業・団体 提携先数 1,100 社 前年差異 ✚ 1,500 件 前年差異 ✚ 350 社 前年比 ✚ 15.2 % 前年比 ✚ 46.7 % (件) (社) 11,400 1200 1,100 9,900 9,300 9,000 8,900 750 623 555 700 460 200 2021 2022 2023 2024 2025 2021末 2022末 2023末 2024末 2025末 4
Slide 6: 2025年度 決算サマリー(非財務指標/前年比)
2025年度 決算サマリー(非財務指標/前年比) 3年ぶりに総従業員数(期中平均)が増加。従業員が増加する中においても1人当たり売上高を維持 総従業員数 1人当たり (期中平均) 997 名 売上高 1,200 千円/月 前年差異 ✚ 17 名 前年差異 ✚ 7 千円/月 前年比 ✚ 1.8 % 前年比 ✚ 0.6 % (名) (千円/月) 1,032 1,034 1,192 1,200 1,017 997 1,139 980 1,121 1,106 1,000 2021 2022 2023 2024 2025 2021 2022 2023 2024 2025 5
Slide 7: トピックス
トピックス PCOサービス 鹿児島営業所開設 教育体制の見直し 提供体制の整備完了 (九州に進出) ⚫ 個人のお客様向けPCO(害虫・害獣 ⚫ 研修センター機能を三ケ日総合研修 鹿児島県内JAとの新規提携により、 対策)提供体制の整備が完了 センターに統合 鹿児島営業所を開設(2026年4月1日) ⚫ 積極的なマーケティングを展開 ⚫ 集合研修による実践教育、OJT、 Web研修を組み合わせ、効率的 かつ高度な人材育成体制を構築 ⚫ 猪苗代総合研修センターの運用停止 に伴い、2025年度4Qに特別損失 2.8億円を計上 営業エリア 29都道府県 82拠点 三ケ日総合研修センター 6
Slide 8: alsa PODS
2 202548 eM alsa PODS ‘
Slide 9: 損益実績(前年比・予想比)
損益実績(前年比・予想比) (億円) 2025年度 対前年 対予想 (2026年 3月 17日公表) 実績 構成比 増減額 増減率 差異額 達成率 売上高 143.5 - 3.3 2.4% 0.5 100.4% 営業利益 8.3 5.8% △3.9 △31.9% 0.5 107.1% 経常利益 8.3 5.8% △3.2 △27.9% 0.5 107.3% 当期純利益 2.7 1.9% △4.1 △60.1% 0.3 114.3% 8
Slide 10: Q別売上高・営業利益
Q別売上高・営業利益 連結売上高 営業利益 (億円) (億円) 天候不順による 白蟻の活性鈍化 広告宣伝費、DX関連費、 YoY 求人費等の増加 △1.1% 申込調査件数の増加 人件費、DX関連費、 42.7 42.2 求人費等の増加 YoY 人員の増加 YoY +3.7% トップライン △37.5% の拡大 37.0 YoY YoY 7.4 35.7 +6.1% +2.0% YoY 32.2 △15.7% 31.9 4.6 31.3 4.0 YoY 30.4 3.4 - +1,072.8% 0.6 0.6 △0.4 0.0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 9
Slide 11: 商品別売上高
商品別売上高 その他 ⚫ ㈱ハートフルホーム ⚫ 高断熱施工 売上高 18億円 ⚫ 害虫・害獣対策 前年比 +7.4% ⚫ リフォーム 構成比 13.1% ⚫ その他 白蟻防除 売上高 62億円 前年比 +4.8% 地震対策 連結売上高 構成比 43.4% 売上高 33億円 ⚫ 基礎補修 前年比 △4.4% 構成比 23.3% ⚫ 家屋補強システム 143億円 湿気対策 ⚫ 床下換気扇 住宅用シロアリ防除トップ 売上高 28億円 東洋経済「会社四季報」2026年2集より 前年比 +2.5% ⚫ 調湿材 構成比 20.2% 10
Slide 12: 人員数・1人当たり売上高
人員数・1人当たり売上高 対前年 2025年度 増減額 増減率 期中平均人員(名) 997 17 1.8% 期末人員(名) 1,013 30 3.1% 売上高(億円) 143.5 3.3 2.4% 1人当たり売上高(千円/月) 1,200 7 0.6% * 人員数:嘱託及び契約社員を含む総従業員数(派遣出向者を除く) 11
Slide 13: 2025年度 売上原価・販管費内訳
2025年度 売上原価・販管費内訳 (億円) 対前年 ⚫ 売上原価 2025年度 増減額 増減率 材料費 • 売上⾼増加に伴い材料費が増加 売上高 143.5 3.3 2.4% • 材料費率は13.1%で前年度⽐横ばい 労務費 売上原価 45.1 1.9 4.5% • 技術系社員数の増加、処遇向上により労務費 材料費 18.7 0.3 2.0% が増加 労務費 14.4 0.9 6.8% ⚫ 販管費 その他売上原価 11.9 0.6 5.7% 人件費 • 営業系社員数の増加、インセンティブや処遇 売上総利益 98.4 1.3 1.4% 改善関連費⽤の増加 販管費 90.0 5.2 6.2% 広
Slide 14: 営業利益 増減分析
営業利益 増減分析 人員増加、処遇改善に 人員増加、処遇改善に よる増加 よる増加 マーケティング強化に (億円) 伴う費用増加 3.3 △ 0.3 DX推進等の △ 0.9 △ 0.6 費用増加 12.2 △ 2.1 △ 0.9 8.3 △ 2.3 売上高増加 労務費 人件費 その他販管費 24年度 材料費 その他売上原価 広告宣伝費 25年度 営業利益 営業利益 13
Slide 15: 貸借対照表
貸借対照表 (億円) 2024年度 2025年度 増減額 増減要因 流動資産 93.5 92.2 △1.2 現金及び預金 △3.5 固定資産 49.8 47.4 △2.3 猪苗代研修センターの減損 △2.8 繰延資産 0.1 0.0 △0.0 資産合計 143.4 139.7 △3.6 流動負債 20.6 19.5 △1.0 未払法人税等 △0.9 固定負債 25.3 24.1 △1.2 退職給付に係る負債 △0.7 負債合計 46.0 43.7 △2.3 純資産合計 97.4 96.0 △1.3 14
Slide 16: CF計算書
CF計算書 (億円) 2024年度 2025年度 主な要因 税金等調整前当期純利益 5.5 減損損失 2.8 営業活動CF 11.2 3.7 売上債権の増加 △1.8 法人税等の支払額 △4.4 投資活動CF △0.6 △1.0 固定資産の取得による支出 △1.0 フリーキャッシュ・フロー 10.5 2.7 財務活動CF △26.7 △6.2 配当金の支払額 △6.0 現金及び現金同等物の 71.0 67.5 期末残高 15
Slide 17: 経営指標
経営指標 2023年度 2024年度 2025年度 増減 (対前年) 自己資本比率 72.7% 67.8% 68.6% 0.8pt 有利子負債依存度 2.2% 2.5% 2.6% 0.1pt 営業利益率 6.9% 8.7% 5.8% △2.9pt ROA(総資産経常利益率) 6.4% 7.6% 5.9% △1.7pt ROE(自己資本当期純利益率) 4.6% 6.4% 2.8% △3.6pt EPS(円) 49.24 66.02 28.09 △37.94 BPS(円) 1,066.24 996.76 981.73 △15.03 配当性向 125.9% 93.9% 220.7% 126.8pt
Slide 18: 中期経営計画(2026-2028年度)、業績・配当予想
3 中期経営計画 (2026-2028年度)、 業績・配当予想 17
Slide 19: 中期経営計画 エグゼクティブ・サマリー
中期経営計画 エグゼクティブ・サマリー ⚫ ローリング方式から3年間FIXの中期経営計画に移行 ⚫ 中計最終年度の2028年度は、売上高169億円(2025年度比+17.7%)、営業利益14.4億円 (同+72.3%)、営業利益率8.5%(同+2.7pt)を目指す ⚫ 本中期経営計画期間は、成長基盤を再構築する3年間とし、営業・施工人員の増強による 売上創出力の拡大を最優先事項と位置付け、労働市場の変化に対応 ⚫ 2026年度は、年間休日増加を伴う処遇改善を実施するため減収(2025年度比)。 また、一時的なトップラインの低下に加えて、給与水準の引き上げや積極的な成長投資 など費用が先行するた
Slide 20: 当社グループが提供する価値
当社グループが提供する価値 当社グループが提供する価値 木造家屋の 抱える問題 白蟻防除 木造家屋の問題を解決する 湿気対策 木造家屋の抱える 生物劣化リスク 問題を解決し、 (白蟻・腐朽) ⚫ 防災・減災 人と技術を育て、 (耐久性の向上) 安全・安心・快適な 地震対策 頻発する災害への 人と家と森を守る 備え不足 暮らしを提供 ⚫ 家屋の長寿命化 住宅ストックの 高齢化 ⚫ 快適性の向上 高断熱 維持管理コストの 上昇 ⚫ 住宅価値の維持 害虫・害獣 情報の非対称性 駆除 リフォーム ⚫ 透明で高品質な (判断の難しさ) サービス提供 19
Slide 21: 目指す姿:家屋の問題解決Professional
目指す姿 : 家屋の問題解決Professional 販売チャネル拡大 × 取扱いサービス拡充で木造家屋の問題を解決する 販売チャネル 多様な価値提供形態を有する 取り扱いサービス 新たな接点の獲得 家屋の問題解決 提携・ロールアップ等 を活用した (B2B) Professional サービス拡充 防災・減災に 企業・団体提携先 つながる (B2B2C) サービス開発 マーケティング PCO (害虫・害獣) Web・折込・CM等 高断熱 白蟻防除 JA提携×訪問販売 湿気・地震対策 20
Slide 22: 当社マーケットの見通し
当社マーケットの見通し 厚い戸建てストックを起点に、安定流入と潜在・拡張市場が重なる莫大な市場 巨大な戸建てストック 安定した木造新設着工 根強い持家・戸建指向 莫大な潜在・拡張市場 国内木造戸建て戸数の推移 木造戸建て新設戸数推移と Q:どんな家を選びたい? 木造比率 拡張市場:ハウスメンテナンス (百万戸) (万戸) 非木造 戸建て住宅メンテナンス市場規模 木造戸建て 木造比率 25% 25 26 26 25 木造 約1.9兆円 24 70 58% 55% 56% 57% 60% 70.00% 74% 中古活性・維持管理需要拡大 60 60.00% 白蟻防除 潜在市場 50 50.00%
Slide 23: 当社ビジネスの概観
当社ビジネスの概観 劣化が生じてから対処する時代から、劣化を未然に防ぐ時代へ 3つの社会変化 (当社ビジネスへの強い追い風) 国策(住生活基本計画)の方向性 木造家屋の価値高騰 防災・減災意識の高まり 既存住宅流通とリフォーム市場の 家屋は「消費財」から 倒壊リスクの中心は家屋 拡大を国が明確に後押し 「守るべき資産」へ 見えない劣化対策への関心上昇 新築中心 → ストック活用へ ハウスメンテナンス需要の高まり 大規模災害への備え促進 既存住宅取引及びリフォーム市場規模 不動産価格指数の推移 耐震性が不十分な戸建家屋 2023年 2035年 2010年 2018年 2025年12月 2023年
Slide 24: 外部環境認識
外部環境認識 外部環境の逆風・変化を「人材確保」「顧客接点拡大」「生産性向上」の強化で克服 人材市況 消費マインド AIの発展 ⚫ 売り手市場が慢性化 ⚫ インフレ下で選別消費が進行 ⚫ AIの急速な進展により、現場・間接 ⚫ 休日・処遇・働き方への要求水準が ⚫ 家屋の見えない箇所へのメンテナン 業務の生産性格差が拡大 上昇し、採用・定着の難度が高い状 スのニーズが潜在化しやすく、購買 ⚫ 活用遅れは競争力低下要因 況が継続 優先順位が低下しがち AI活用による生産性指標 労働力人口 消費者物価指数 AI非活用企業 1.0 2040年 6,002-6,791万人 (2022年 6,902万人
Slide 25: 中期経営計画の位置づけ
中期経営計画の位置づけ 構造改革の断行と積極的な成長投資により成長を加速させる成長基盤再構築期 成長基盤 再構築 売上高・収益性の 持続的拡大 営業推進 生産性 サービス拡充 マーケティング強化 AI活用・DX推進 PCO拡充 ハウスメンテナンス業界を 企業・団体 データ活用 高付加価値化 リードする 競争優位性の 提携先拡大 インフラ整備 サービス開発 強化に向けた 家屋の問題解決 体制整備 人材の確保・育成 (成長の土台) Professional 人材の定着、早期戦力化・離職抑制、やりがい・品質の向上 これまで 中期経営計画 その先 2020ー2025年度 2026年度-2028年度 2
Slide 26: 中期経営計画
中期経営計画 3年間で基盤再構築によるトップライン拡大、人員増加を果たし、 その先に売上高・収益性の持続的な拡大を実現 1400 240 1,174名 1300 38.0% 220 1200 1,042名 33.0% 200 1,017名 997名 1100 980名 ⚫ 人員 (期中平均) 28.0% 169億円 1000 180 営業利益率 23.0% 900 10%超 160 140億円 143億円 ◼ 連結売上高 136億円 800 140 136億円 18.0% 700 120 8.7% 成長基盤 8.5% 13.0% 6.9% の再構築 600 5.8% ⚫ 営業利益率 8.0%
Slide 27: 中期経営計画
中期経営計画 3年間の成果創出にフォーカスするため、ローリング方式から3年固定計画に移行 2025年度 2026年度 (億円) 2028年度(計画) (実績) (予想) 2025年度比 連結売上高 143.5 136.6 169.0 17.7% 売上総利益 98.4 91.3 115.7 17.6% 売上総利益率 68.6% 66.9% 68.5% △0.1pt 営業利益 8.3 2.0 14.4 72.3% 営業利益率 5.8% 1.5% 8.5% 2.7pt 当期純利益 2.7 0.3 9.0 228.0% 期中平均人員 997名 1,042名 1,174名 17.7% 26
Slide 28: 利益規模と収益性を拡大する4つのチャネル
利益規模と収益性を拡大する4つのチャネル 戦略推進によるトップライン拡大と高い粗利率の維持、人材の増加により、利益創出 2025 年度 2026年度(予想) 2028年度(計画) 高粗利率を維持しつつ売上を拡大 積極的な成長投資 (億円) 人材の増加 9.0 新規の 売上総利益 ※3 ⑷ アフター マーケ お客様 +18.6億円 サービス ティング 6.8 等 拡大 年間休日の増加 ⑶ ▲ 10.6 訪問営業 既存の 1.9 お客様 ▲ 3.1 人材の増加 9.9 ⑵ ▲ 1.6 14.4 提携先 顧客ストック 16万軒の ⑴ ▲ 7.0 LTV向上 8.4 マーケ ティング 2.5 2.0
Slide 29: 今、変革を行なう理由
今、変革を行なう理由 当社にとって人材=売上創出の源泉 中長期的成長を実現するために労働市場の変化に対応し、成長の阻害要因を排除する 2025年度の成果 中期経営計画1年目の最優先事項 中期経営計画3年間 人員減少が続き、 労働市場の変化に対応し 業績は横ばい 施 人材を確保 工 ▼ 一部社員を対象に キ ト 新たな働き方を導入し 年間休日の増加 処遇・やりがいの ャ ッ 収 人員増加に転じる 向上 人 パ プ 2026年度業績への影響 益 材 と ラ 期末人員数の推移 営業稼働日数が 給与水準引き上げ 性 10%超減少 確 顧 イ 1,013名 向 (2025年度比) 就労環境整備 保 客
Slide 30: 5つの重点戦略
5つの重点戦略 ① 営業推進基盤・体制の強化 営業推進 マーケティング強化と企業・団体提携先拡大による申込の増加 ② 生産性の向上 生産性 AI・DXによる現場業務効率化、データ活用促進、インフラ整備 ③ お客様視点に立ったサービスの拡充 サービス拡充 既存サービスの拡販と高付加価値化、顧客ニーズに則したサービス開発 ④ 人的資本の開発・活用 人材の確保・育成 採用・定着・戦力化を強化 ⑤ 事業活動を通じた社会課題解決への貢献 事業成長=防災・減災と地球環境保護 29
Slide 31: 営業推進基盤・体制の強化
営業推進基盤・体制の強化 顧客接点の多層化による申込調査件数の増加により、3年間で新規顧客売上高を40%拡大 マーケティング強化 企業・団体 提携先拡大 新規顧客売上高の拡大イメージと 目指すチャネル別売上高構成比 多様なメディアを活用した 地域ネットワークの拡充と (構成比) ニーズ喚起と申込獲得力の強化 提携スキームの多様化 10%弱 テレビCM WEB 新聞チラシ 生活インフラ企業 訪問営業企業 住宅メンテナンス 生活協同組合 建物管理会社 (構成比) 官公庁・民間企業の 約5% 約50% 工務店 生協・福利厚生団体 会員向けサービス ホームセンター プラットフォーマー 小売り 約40%
Slide 32: 生産性の向上
生産性の向上 業務全般の生産性向上と、AI活用による業務改革を大胆に模索 AI活用・DX推進 お客様データ活用 インフラ整備 フィジカルAIを活用した 約63万軒の施工データと 業務の効率化・省人化に直結する 業務省力化、顧客体験の向上 約16万軒の保証中顧客データを 仕組みを優先導入 活用し、生産性と顧客満足度の向上 床下業務を中心に ⚫ 電子地図システムの機能拡充 技術を比較・検証し、構想を具体化 累計施工 営業現場で蓄積した情報の活用拡大 63万軒 保証中 最適化 情報 床下点検 顧客 ルート・時間 顧客データ 16万軒 カメラ 床下ロボット 点検 施工 地域 顧客 電子地図 履歴 履歴
Slide 33: お客様視点に立ったサービスの拡充
お客様視点に立ったサービスの拡充 お客様のニーズに沿ったサービスの拡充により、LTV向上を図る PCOサービスの 既存サービスの お客様ニーズに沿った 拡販 高付加価値化 サービス開発 ニーズが拡大する個人宅向け 木造家屋構造の多様化、高機能化に お客様アンケートを通じた PCO(害獣・害虫)拡販に注力 対応し、既存サービスを改良 ニーズ把握と新サービスの検討 ⚫ 新たな白蟻防除方法の研究開発 ⚫ お客様アンケート • 多様化・高機能化する 起点 ⚫ お客様宅訪問時の 家屋への対応加速 コミュニケーション 季節に応じたマーケティングと • お客様ニーズに沿った 保証中顧客への提案により 白蟻防
Slide 34: 人的資本の開発・活用
人的資本の開発・活用 労働市場の変化に対応し、人材(=売上創出力)を拡大する 受注件数の増加 *当社単体 施工キャパシティーの拡大 *当社単体 営業系社員(正社員) 技術系社員(正社員) 2025年度末 350名 2023-2025 2025年度末 220名 2023-2025 (過去3年間) (過去3年間) ▼ ▼ +130名 採用 100%UP 今後 異動 190名 +135名 55名 今後 採用 260名 130名 3年間 245%UP ▼ 3年間 ▼ 130名は営業職に異動 合計 合計 退職 70名 ▲25名 95名 退職 50名 ▲40名 90名 ▼ 26%改善 ▼ 44%改善 20
Slide 35: 人的資本の開発・活用
人的資本の開発・活用 処遇改善・教育・やりがい創出を一体で深化させ、長く活躍できる人材を着実に増やす 処遇改善・環境整備 手厚い初期教育と継続フォロー スキル・キャリアアップを通じた による人材の定着 による早期戦力化・離職抑制 やりがい・品質の向上 働き方の改善、報酬の見直し、 研修・OJT・フォローで 社内検定制度を通じた 生活支援を一体で進め 独り立ちまで伴走 仕事のやりがい醸成と品質の向上 採用競争力と定着力を底上げ 業務理解 (入社時)導入研修 社内検定制度の拡充 基本知識 ▼ ▼ ▼ これまで実施してきたこと(継続) 担当業務 スキル 指導機会 OJT ⚫ 年間休日の増加・給与水準
Slide 36: 事業活動を通じた社会課題解決への貢献
事業活動を通じた社会課題解決への貢献 事業を通じて、防災・減災の促進と地球環境保護に貢献 防災・減災につながる 事業活動による 白蟻防除の必要性啓発 サービスの開発 CO2排出量の削減 住まいの安全性向上に資する 木造家屋保全の必要性と 地球環境に配慮した事業活動による 周辺サービスを拡充 当社の提供価値を継続的に発信 Scope1・2の削減 (PR活動) ⚫ 樹脂充填剤の研究、販売開始 ⚫ 省エネ活動、エコドライブ推進 白蟻被害によって耐力が低下した木材 ⚫ 木の文化継承プロジェクトの展開 ⚫ BEV、PHEV等の運用検証 の強度を向上させる充填剤 神田明神(2025年4月) 尾張大國魂神社
Slide 37: 企業価値向上の取り組み
企業価値向上の取り組み 収益性の向上、強固な財務基盤、安定的な株主還元により、中長期的な企業価値向上を実現 収益性の向上 資本収益性 の向上 中長期的な 市場からの 信頼 安定的な株主還元 ⚫ トップラインの拡大 企業価値 ⚫ 安定的な配当の維持 ⚫ 生産性の向上 事業規模の 拡大 向上 成長投資の 源泉 BSの厚み 成長を 安定配当の を高める 支える基盤 源泉 強固な財務基盤 ⚫ 自己資本比率 68.6% ⚫ 有利子負債 低水準 36
Slide 38: 資本コスト・資本収益性の現状認識と取り組み方針、中長期のROE目標
資本コスト・資本収益性の現状認識と取り組み方針、中長期のROE目標 ⚫ 現状認識 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 株主資本コスト 約4~5%と推計 (CAPMベース) ROE 5.0% 7.5% 4.6% 6.4% 2.8% PBR(倍) 1.4 1.5 1.6 1.6 1.6 ⚫ 取り組み方針 利益規模の拡大と 株主還元と資本政策 投資家との対話強化 収益性の向上 • 売上高の成長に伴う • 安定的な配当の継続 • 投資家との積極的な対話 利益の拡大 • 自己株取得等、適正な • 個人投資家説明会の開催 • 5つの重点戦略の推進 資本政策の検討 • ステ
Slide 39: 2026年度 配当予想
2026年度 配当予想 健全な財務基盤を背景として配当の基本方針「安定的な配当の維持」に則り配当を据え置き 2026年度配当予想 年間 62円 (中間配当 31円、期末配当 31円) 1,731.2% 1株当たり年間配当金 配当性向 62円 62円 62円 62円 62円 62円 60円 60円 54円 50円 220.7% 46円 40円 125.9% 32円 117.4% 93.9% 77.8% 25円 67.0% 20円 46.9% 44.8% 44.0% 33.2% 43.7% 17.5% 21.9% 27.8% 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2
Slide 40: 株主優待
株主優待 投資対象としての魅力向上と中長期保有促進を目的に株主優待制度を拡充 保有期間要件の導入 優待の拡充 自社サービスのご利用を通じて、事業理解の促進・ブランド浸透を図る 2027年3月末基準日以降 現行 ギフトカード贈呈継続 (1,000円分×年2回) 継続保有要件を導入 ギフトカード贈呈 + ※ 具体的な判定方法・対象条件は 1,000円分×年2回 当社サービス割引を追加 開示内容に基づき運用 変更スケジュール 9月末までに単元以上保有していれば、 その先、保有期間要件の影響なし 2026年3月末基準日 2026年9月末基準日 2027年3月末基準日 2027年9月末基準日以降 現行制
Slide 41: Appendix
1 会社概要 ・・・ 41 Appendix 2 サステナビリティ ・・・ 46 3 業界 ・・・ 47 4 ビジネスモデル ・・・ 50 5 人材教育 ・・・ 53 6 コンプライアンス ・・・ 54 7 白蟻について ・・・ 55 8 PR活動 ・・・ 59 40
Slide 42: 会社概要 経営理念・ビジョン
会社概要 経営理念・ビジョン 経営理念 人と技術を育て、人と家と森を守る 当社は、シロアリ対策・地震対策などでお客様に安全・安心・快適を提供し、 既存住宅の長寿命化を推進することによって、環境問題などの社会課題解決にも貢献します ビジョン 木造家屋の長寿命化と社員のウェルビーイング向上を通じ、 環境を守り、お客様と社会から最も信頼される企業へ 私たちはイキイキと働き、シロアリ防除を主軸とした木造家屋の長寿命化と環境保護につ ながる最⾼品質のサービスを提供することで、安全・安心・快適な暮らしを全国に届け、 社会とともに成長し続けます 41
Slide 43: 会社概要 会社情報
会社概要 会社情報 商号 株式会社アサンテ 従業員 連結:1,013名(2026年3月末) 東京証券取引所プライム市場上場 株式 【証券コード:6073】 売上⾼ 連結:143億円 ( 2 0 2 5 年 度 ) 本社所在地 東京都新宿区新宿1丁目33番15号 電話 03-3226-5511 ( 大 代 表 ) • 株式会社ハートフルホーム (連結子会社・出資⽐率100%) グループ会社 創業 1970年 ( 昭 和 4 5 年 ) • 株式会社ヒューマン・グリーンサービス (非連結/特例子会社) 設立 1973年 ( 昭 和 4 8 年 ) 資本金 11億円 主要取引銀行 株式会社三菱UFJ
Slide 44: 会社概要 営業エリア
会社概要 営業エリア 29都道府県に 82拠点を展開 国内木造戸建て家の約7割をカバー ㈱ハートフルホーム 1 営業エリア外 営業エリア内 新潟支店 約 700万戸 約 1,900万戸 長野支店 近畿支店 70% 約 東北福島支店 中四国支店 北関東支店 東関東支店 鹿児島営業所 東京支店 2 西日本 に 営 業 エ リ ア を 拡大中 神奈川支店 静岡支店 中京支店 「全国展開」を目指し、2021年以降、西日本に 和歌山支店 6営業所を新設 (南予営業所、四万十営業所、岡山営業所、広島営業所、⾼知営業所、鹿児島営業所) 43
Slide 45: 会社概要 沿革
会社概要 沿革 1970 1979 1990 1996 2010 2014 2022 東京証券取引所 三洋消毒社とし 静岡県藤枝市農業 静岡県に三ヶ日 CS (カスタマー・サ トコジラミ探知犬導入 東京証券取引所市場 第一部指定 プライム市場へ移行 て東京都府中市 協同組合と業務提携 総合研修センター ティスファクション) にて創業 (以降各地の農業 協 同 を新設 業務を開始 組合と提携) 1973 1986 1994 2006 2013 2020 2023 株式会社に改組、 TS事業部を新設 CIを導入し、商号を シロアリ探知犬導入 東京証券取引所市場 株式会社ハートフル アドバンテッジ
Slide 46: 会社概要 事業内容
会社概要 事業内容 1 白蟻防除 白蟻 の 発 生 予 防 と 駆 除 2 湿気対策 腐朽 ・ カビ ・ 白蟻 の 発 生 予 防 基礎コンクリート の 補 修 3 地震対策 木材接合部 の 補 強 4 維持管理 5 エコ対策 6 害虫防除 7 害獣防除 8 衛生対策 断熱材設置、リフォーム・ 太陽光発電システムの ゴキブリ・ダニ・トコジラミ ネズミ・ハト等害獣の 病院施設等の殺菌消毒等 新築等工事、耐震工事 施工 ・ハチ等害虫の予防・駆除 予防・駆除 45
Slide 47: サステナビリティの取り組み
サステナビリティ サステナビリティの取り組み 基本方針 「人と技術を育て、人と家と森を守る」という経営理念に基づき、持続可能な社会の実現に向け、 事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、企業価値の向上に努めていきます。 E 事業の意義 事業を通じた地球環境への貢献 白蟻防除、湿気・ 地震対策の提供を通じて ⚫ 木造家屋の長寿命化促進によるCO2 人 と 家 と 森 を守る 削減への貢献 無駄な森林伐採を抑制し 家屋の建て替えにより発生する ⚫ 事業活動に伴う環境負荷の軽減 CO2を削減する 廃棄物を削減する 家屋の耐久性の維持・向上により 家屋の価値を維持し 住人の命を守る 財産を
Slide 48: 白蟻防除業界の動向
業界 白蟻防除業界の動向 白蟻防除業界の成長とシェア拡大の余地 白蟻防除業者数 白蟻防除売上⾼ 業界シェア (白蟻防除+湿気対策) ⚫ 業界全体で約3,000社 ⚫ 業界全体の白蟻防除売上⾼は ⚫ 業界上位10社売上⾼は294億円 494億円 (白蟻防除、2023年度見込値) ※ 1 (白蟻防除+湿気対策、2024年度推定値) ※ 3 ⚫ 約700社が業界団体に加盟 ⚫ 多くの企業では、住宅メーカー等 ⚫ 5位以下は年商10億円台で、 ⚫ 小規模業者の構成⽐率が⾼い の下請け業務が主体 地域限定の営業展開に留まる ⚫ 業者数は極緩やかに減少傾向 業界団体加盟 当社 約 700 社 ( 23 %
Slide 49: 住宅政策の後押しと豊富な住宅ストック
業界 住宅政策の後押しと豊富な住宅ストック 住宅政策 木造戸建て戸数の推移 (全国) (千戸) 住生活基本計画(閣議決定)に基づく 既存家屋の長寿命化推進と良質な住宅ストックの形成促進 26,370 26,621 25,420 25,780 既存住宅取引及びリフォームの 住宅ストックに占める認定長期優良住宅 24,506 及び建設住宅性能評価取得住宅の割合 23,492 市場規模 20兆円 15% 7% 17兆円 2023年 2035年 2024年 2035年 1998年 2003年 2008年 2013年 2018年 2023年 住生活基本計画における成果指標(抜粋) 出所:総務省統計局 住
Slide 50: 新築着工軒数と木造家屋に関する意向
業界 新築着工軒数と木造家屋に関する意向 安定した新築着工軒数と根強い木造戸建て志向 新築着工戸数における木造⽐率 木造家屋に関する意向 新たに家を建てたり買ったりする場合、 新築着工戸数に占める木造家屋⽐率は安定 Q どのような住宅を選びたいですか? (千戸) 総戸数 木造住宅 木造⽐率 100.00% 1,000,000 90.00% 非木造・その他 木造家屋 884 866 861 800,000 58% 812 58% 58% 800 816 57% 711 80.00% 30% 70% 55% 56% 60% 70.00% 60.00% 600,000 出所:森林と生活に関する世論調
Slide 51: ビジネスモデル ダイレクトセリング
ビジネスモデル ビジネスモデル お客様と強い接点を持ち、ニーズに応える”ダイレクトセリング” 対面営業での潜在需要の掘り起こしとアフターメンテナンスでのお客様ニーズ把握 新規営業職 本社 技術職 契約内容の確認 訪問・申込 床下調査 報告・提案 契約 39コール 施工 お客様宅の訪問、お客様 床下に入り、 調査報告書を作成し、 提案内容に納得 本社サービス審査課から 蓄積された技術力と からのお申込・ご紹介を 白蟻・湿気等の 必要な対策を説明・ いただければ、契 お客様に電話し、契約意思 ノウハウを基に⾼品質の 通じ、床下診断をご案内 状況調査 提案 約 と契約書面の内容を確認 施工を実施 C
Slide 52: ビジネスモデル 充実した営業基盤
ビジネスモデル 充実した営業基盤 JA(農協)との広域に亘る提携 企業・団体との提携による販売チャネル プラットフォーム 生活協同組合 会員向けサービス サービス 民間企業 官公庁 工務店 生協・福利厚生団体 生協・福利厚生団体 ホームセンター 建物管理会社 訪問営業会社 ⚫ JAの知名度・信⽤力を活⽤した営業活動 ⚫ 住宅メンテナンスをサービスラインアップに ⚫ 地域密着の営業活動 持つ多様な企業・団体等との提携を推進 ⚫ 代金回収の確実性(不良債権の発生抑制) ⚫ 提携先企業・団体の社員や会員に “⾼品質な住宅メンテナンスサービス”を提供 ⚫ JAの第三者的視点によるコンプライアンス チェ
Slide 53: 当社グループの有する経営資源
ビジネスモデル 当社グループの有する経営資源 強み 今後さらに伸ばし、活⽤していく7つの内部経営資源 充実した営業基盤・ ダイレクトセリングによる アフターサービス体制 お客様との直接的な接点 業界トップ企業としての 充実した教育体制による 優位性 ⾼い施工レベル 環境保護と減災に貢献する 徹底した 意義のある事業 コンプライアンス体制 健全な財務基盤 52
Slide 54: 研修センターを中心とした人材教育体制
人材教育 研修センターを中心とした人材教育体制 充実した教育体制による⾼品質のサービス提供を実現 総合研修センター 人材育成に関するデータ 〈2024年度〉 ⚫ 三ヶ日総合研修センター(静岡県) • 研修センター講師職人数 8名 • 年間研修受講者 1,657名 • 研修開催回数 661回 • 入社1年目社員の研修参加日数 18.6日 • 訪問販売員教育指導者資格保有者 57名 ※1990年開設、2015年3月建替え • 日本訪問販売協会 登録販売員数 288名 53
Slide 55: 強固なコンプライアンス体制
コンプライアンス 強固なコンプライアンス体制 コンプライアンス本部による 全社横断的な統括 取締役会 社内体制 • 独自の「アサンテコンプライアンスプログラム」 を策定 ✚ による 監督 お客様満足度 • 内部通報窓口の設置 の向上 お客様への取り組み • 契約の適正度をチェックする「サンキューコール」 • お客様からの苦情やご質問などへの対応 • 頂いたご意見等は直ちに関連部署と共有・連携 信⽤と競争力 社員への取り組み 内部監査室 の向上 • 初期の徹底したコンプライアンス教育 による監査 • 定期的なコンプライアンス教育の実施 54
Slide 56: 白蟻の分布
白蟻について 白蟻の分布 白蟻の生息域 ヤマトシロアリ 棲息地域 アメリカカンザイシロアリ 発見地 イエシロアリ・ヤマトシロアリ 混棲地域 出所:(公社)日本しろあり対策協会「しろあり及び腐朽防除施工の基礎知識 新版」より 55
Slide 57: 白蟻の種類
白蟻について 白蟻の種類 日本の住宅を加害する主な白蟻 ヤマトシロアリ イエシロアリ アメリカカンザイシロアリ(外来種) 職アリ 兵アリ 職アリ 兵アリ 職アリ 砂粒状の糞 ⚫ 北海道北部を除く日本全土に分布する国内にお ⚫ 千葉県以西の海岸線に沿った温暖な地域、南 ⚫ 港町を中心に宮城県から沖縄本島まで24都府県に分布 いて最も一般的な白蟻 西諸島、小笠原諸島に分布 ⚫ 乾燥した木材を加害するため、被害箇所が点在し、把握 ⚫ 湿った木材を加害するので、床下に生息し、風 ⚫ あまり湿っていない木材も加害するため、建 しにくい 呂場、洗面所、台所などの水回りに被害が集中 物全体に被害が及ぶ ⚫
Slide 58: 白蟻のスウォーム(群飛)
白蟻について 白蟻のスウォーム(群飛) スウォーム(群飛)とは • 4~6月の雨上がりのムシムシとした日に、繁殖 のため成熟した巣から一部の白蟻が羽アリと なって飛び立つこと。 • 大量の羽アリを見て白蟻被害にあっていること が分かり、お問い合わせいただくケースが多い です。 変化の様子 通常時 羽アリ 浴槽に浮かぶ羽アリ 57
Slide 59: 白蟻のリスク
白蟻について 白蟻のリスク 白蟻被害実態調査の結果 阪神・淡路大震災における調査結果 約3軒に1軒が白蟻の被害に • 白蟻被害/腐朽がある家屋の全壊率は 9 割 以上 被害なし 被害あり • 被害/腐朽のない家屋の約 4 倍に 65.7% 34.3% 被害割合 93.2% 蟻害・腐朽あり 約4倍 蟻害・腐朽なし 23.5% 出所:(公社)日本しろあり対策協会平成13年度 シロアリ被害実態調査報告書 出所:(財)日本住宅・木材技術センター報告書 白蟻被害が進行すると土台・柱等の 耐力が低下し、倒壊リスクが⾼まる 58
Slide 60: PR活動・スポンサーシップ
PR活動 PR活動・スポンサーシップ シロアリ注意報 スポンサーシップ テレビCM • 白蟻の群飛(スウォーム)時期 • 川崎フロンターレとスポン • 毎年4月~6月に当社営業エリアを中心に放映 に、当社が蓄積したデータを サーシップを締結 • 白蟻対策の必要性をコミカルに伝え、思わず 基に独自予想と注意報/警報 • ホームスタジアム(川崎市 見てしまう演出で「シロアリが出たら、アサンテ」 を公開 等々力陸上競技場)の害虫駆 の定着を図る • 2007年に当社が業界で初め 除を提供 〈 2026年度 て実施 「いますぐシロアリバスターズ」編〉 〈「炭坑節」編 〉 ©KAWASAKI FRONT
Slide 61: 探知犬チーム くんくんズ
PR活動 探知犬チーム くんくんズ シロアリ探知犬 探知犬の訓練の様子 サラ アリス ⚫ 白蟻をニオイで探知 できるため非破壊調査が可能 ⚫ 一般家屋のほか文化財などの 調査でも活躍 ⚫ 海外では多くのシロアリ探知 犬が活動している トコジラミ探知犬 エル 2025年11月 ⚫ 人間の目視調査では発見率30% デビュー 未満のトコジラミを、嗅覚により 約95%の⾼確率で探知 ⚫ ごく少数のトコジラミでも探知 が可能 ララ ビート 60
Slide 62: 探知犬チーム くんくんズ
PR活動 探知犬チーム くんくんズ 主な活動内容 トコジラミ(別名ナンキンムシ)とは? 調査 イベント参加 (シロアリ・トコジラミ) ⚫ トコジラミは吸血性の昆虫で、体長は成虫で5~8 ㎜、幼虫で1~2mm ほど。 ⚫ 日中は寝具・電化製品などの隙間に潜み、夜間に 活動します。刺されることで激しいかゆみが生じ (個人差があります)、かゆみによるストレスに 悩まされることもあります。 ⚫ 日本へは海外旅行者のスーツケースなどに付着し て持ち込まれたといわれています。 メディア露出 テレビ 『グッド!モーニング』(2025年11月・テレビ朝日) 『newsランナー』(2026年3月・関西テレビ)
Slide 63: 木の文化継承プロジェクト
PR活動 木の文化継承プロジェクト 歴史的木造建築を守る 四季を楽しむ文化を守る 当社が50年以上にわたり培ってきた技術を活かして、地域の誇りであり、貴重な観光資源 にもなっている神社・仏閣や文化財、桜の名所などの保全活動を実施し、世界に誇る木の 文化を後世に伝える 2025年3月12日 プロジェクト発足記者発表会 ▲アサンテ代表取締役社長 宮内 征 ▲シロアリ探知犬によるデモンストレーション ▲シロアリ探知犬による隨神門の調査 62
Slide 64: 木の文化継承プロジェクト
PR活動 木の文化継承プロジェクト ⚫ 白蟻防除施工による神社仏閣、木造文化財の保全 ⚫ 桜を加害するクビアカツヤカミキリの駆除施工による桜の名所の保全 神社仏閣 文化財 桜の保全 当社がこれまで実施した神社仏閣や木造文化財への白蟻防除施工と、桜の木へのクビアカツヤカミキリの駆除施工の様子 63
Slide 65: ご注意事項
人と技術を育て、人と家と森を守る ご注意事項 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり 、売買の勧誘を目的としたものではありません 。本資料におけ る将来予想に関する記述につきましては 、目標や予測に基づいており 、確約や保証を与えるものではありません。また、将来における当社の 業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識されたうえで、ご利用ください。 また、業界等に関する記述につきましても 、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが 、当社はその正確性、 完全性 を保証するものではありません 。本資料は、投資家の皆様がいかな