Lacto Japan Co., Ltd. · TSE:3139
Lacto Japan — FY2017 Earnings Presentation
43 slides from Lacto Japan's earnings presentation, Jan 19, 2018
Slide 1: 2017年11月期 決算説明会資料
Ley 2017F11 AHA SRE PUSS Dey 20184F1A198
Slide 2: 目次
目 次 1. 2017年11月期業績及び2018年11月期業績予想 P. 3 2. 市場環境と今後の取り組み P.15 3. (ご参考)会社概要 P.29 1 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 3: 発表のポイント
発表のポイント 連結業績 2017年11月期は過去最高の売上高、当期純利益を更新。7月修正予想も達成。 新中期経営計画及び2018年11月期予想 昨年公表の中期経営計画「NEXT-LJ2019」は初年度で達成。 為替要因を除いても、当社の強みに基づく販売数量拡大等による着実な成長による達成。 当初目標値の達成を受け、新中期経営計画「NEXT-LJ2020」として目標値を更新。 ターゲット市場の堅調な推移の中で、更に実力を成長させ、増収増益を目指す。 2018年11月期の市場環境は堅調を予想し、着実な成長を目指す。 株主還元 2017年11月期は、東証一部銘柄指定
Slide 4: 2017年11月期業績及び2018年11月期予想
1 2017年11月期業績 及び 2018年11月期予想 3 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 5: 2017年11月期連結業績
2017年11月期連結業績 過去最高の売上高・当期純利益を更新。7月発表の修正予想も達成。 (百万円) 17.11期 16.11期 実績 対前年同期比 対前年同期比 7月発表 対実績 実績 達成率 増減額 増減率 修正予想 差額 売上高 88,679 101,334 12,655 +14.3% 95,600 5,734 105.9% 経常利益 1,434 2,522 1,088 +75.9% 2,020 502 124.8% 売上高経常利益率 1.61% 2.48% 2.11% 翌期以降計上予定損益 266 ▲130 親会社株主に帰属する 946 1,755 809 +85.5% 1,380
Slide 6: 当社の為替リスクと会計上の表示について
当社の為替リスクと会計上の表示について 当社は基本的に為替リスクは負わないビジネスモデル。 海外仕入先との外貨建て仕入契約締結と同時に、国内顧客と円貨の販売契約締結。 その際、仕入外貨額に対する為替予約をすることで為替リスクをヘッジしている。 但し、当社は会計処理基準における原則法を採用しているため、会計上の表示が特徴的。 売上総利益と営業外損益(為替差損益)の表示に影響が常に発生。 決算期末をまたぐ取引(翌期以降に販売)については期間損益の表示にも影響が発生。 【表示の特徴】 取引の段階に応じて、計上に使用する為替レートが異なるため、取引の途中において、 為替差損益が生じる。 最終的には
Slide 7: 為替差損益について
為替差損益について 為替レートの推移(スポットレート東京市場終値) 出所)日経QUICK ($/円) ドル/円 2013.11期 2014.11期 2015.11期 2016.11期 2017.11期 130 120 13.11期の為替差益 110 100 90 14.11期及び15.11期の 為替差益 16.11期の 17.11期の 80 為替差損 為替差益 70 12 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 売上高および利益の実績
Slide 8: 売買取引のイメージ(為替の影響)
売買取引のイメージ(為替の影響) 為替レートが変動しても、実質的な利益には影響しない。 2~3ヵ月 ①売買契約時点 ②船積時点 ③仕入決済時点 ④販売時点 2~3ヵ月 ■為替予約(①時点レート) ■仕入計上 ■①と②時点の ■売上計上 ※同時期に行う処理 =実勢為替レート 為替変動差を (①時点で契約した円建金額) 処理 ■仕入先と外貨建て契約 (②時点レート) 為替差損益として計上 =①~④の処理が通算され、 ■販売先と円建て契約 ①時点の実質的利益及び原価 =実質的な利益確定 と同額が会計上も計上 売 実質的利益 売上総利益 売 為替レート 変動なし 上 上 実質的原価 売上原価 売上原価
Slide 9: 売上高・経常利益の増減要因分析
売上高・経常利益の増減要因分析 売上高は数量拡大により増収。経常利益は為替影響を除いても増収による増益。 ▌売上高(連結) ▌経常利益(連結) 単価 為替 (百万円) 924 280 販管費 為替 数量 695 ▲ 467 その他 (百万円) ▲106 11,451 原価率 353 増収 613 88,679 101,334 2,522 +12,655百万円 1,434 +1,088百万円 2016.11期 2017.11期 2016.11 期 2017.11 期 期 期 ※為替差:経常利益増減における為替要素 8 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 10: 事業部門別概況(売上高・販売数量)
事業部門別概況(売上高・販売数量) 乳原料・チーズ及びアジア事業・その他は数量拡大による増収。 (単位:百万円) ▌事業部門別売上高 2016.11期 2017.11期 増減額 事業別概況 実績 実績 • アイスクリームやチョコレートなどの最終製品の販売が堅 調に推移する一方、国内の生乳生産量不足により、原 乳原料・チーズ 60,543 70,019 9,476 料となる輸入乳原料の販売が拡大 • チーズにおいては日本市場における需要好調及び新規 取引の増加などにより販売数量増加 • 大手販売先における仕入方針の変更に伴い数量減 食肉加工品 16,338 15,253 ▲1,085 • 仕入・
Slide 11: 事業部門別販売数量
事業部門別販売数量 乳原料・チーズ 食肉加工品 (t) (t) 8,023 47,729 49,589 7,492 50,000 8,000 7,069 7,085 39,571 40,547 39,795 6,275 6,662 6,030 5,742 40,000 33,569 34,404 35,772 6,000 30,000 4,000 20,000 2,000 10,000 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2016.11期 2017.11期 2016.11期 2017.11期 アジア事業(乳原料販売)
Slide 12: 貸借対照表
貸借対照表 (百万円) 2016.11期 2017.11期 増減額 流動資産 35,132 43,491 8,359 ▌主な増減要因 受取手形及び売掛金 14,278 17,198 2,920 棚卸資産 13,101 21,446 8,345 – 売掛金・棚卸資産の増加 固定資産 2,428 2,413 ▲15 販売数量の増加及び国際乳製品価 有形固定資産 662 559 ▲103 格の堅調な推移や円安傾向の定着に 無形固定資産 55 20 ▲35 伴う仕入、販売価格の上昇 投資・その他の資産 1,710 1,833 123 – 買掛金の増加 資産合計 37,561 45,905 8,344
Slide 13: キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書 (百万円) 2016.11期 2017.11期 増減額 ▌主な増減要因 営業活動によるキャッシュフロー 3,560 ▲5,048 ▲8,608 – 営業CFのマイナス 堅調な国際乳製品価格や円安によ る仕入単価の上昇に伴う棚卸資産 投資活動によるキャッシュフロー 4 ▲137 141 の増加ならびに販売数量の増加によ る運転資金の増加 財務活動によるキャッシュフロー ▲1,655 2,384 4,039 – 財務CFのプラス 営業CFのマイナスを有利子負債の調 達で充当 現金及び現金同等物の増減額 1,736 ▲2,780 現金及び現金同等物の期末残高 5,767 2,
Slide 14: 2018年11月期 連結業績予想
2018年11月期 連結業績予想 当社の強みを堅実に成長させ、着実な増収増益を目指す。 株主還元は、増配を継続。今後も事業成長への投資や事業基盤の充実 を図りつつも、重要政策の一つと位置付け、更なる増配を目指す。 (百万円) 2018.11期 2017.11期 実績 予想※ 増減額 増減率 売上高 101,334 110,300 8,966 +8.9 % 経常利益 2,522 2,600 78 +3.1 % 翌期以降計上予定損益 ▲130 - 当期純利益 1,755 1,800 45 +2.6% 一株利益 358.96円 367.91円 一株配当 38.0円 40.0円 配当性向 10.6
Slide 15: 2018年度の事業環境(業績予想の前提)
2018年度の事業環境(業績予想の前提) 乳原料・チーズ 国際乳製品価格の堅調な地合いは変わらないものの、前期ほどの上昇率は見込んでおらず、 販売における価格競争の激化を想定(利益率↓) 最終製品の堅調な販売の一方で国産生乳生産量不足による輸入乳原料の需要増(数量↑) 食肉加工品 前期下期から実施された一部販売先における仕入方針の変更に伴う数量減が今年は年間を通じて影響(数量↓) 仕入・販売ルートの多様化・拡販による開拓(数量↑) 付加価値の高い商品の取扱い拡充による利益率改善(利益率↑) アジア事業・その他 当社グループの調達力に加え、日本で培ったきめ細や
Slide 16: 市場環境と今後の取り組み
2 市場環境と今後の取り組み 15 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 17: 乳原料・チーズ事業
乳原料・チーズ事業 成長に向けた取り組み 当社の取扱数量(乳原料・チーズ) ニーズが高まる輸入乳原料の確実な供給でビジネスを拡大 (減少する国産乳原料の着実な補完) (千t) 200 需要が堅調に推移するアイスクリーム、チョコレート用へ 180 172 の乳原料供給の拡大 160 飲料向け調製品の拡販(新規顧客の開拓) 148 140 海外サプライソースの多様化 120 100 今期の進捗 80 71 国内の生乳生産不足により輸入乳原料およびチーズの需要 60 が拡大(ALIC入札は入札数量を拡大) 40 新規取引先となる飲料・飼料メーカーや最終ユーザーとし 20
Slide 18: 事業環境(国内)乳製品向け国内需要
事業環境 (国内) 乳製品向けを中心に国内需要は引き続き高水準 生乳の国内生産量の低下傾向が続くなか、牛乳・乳製品消費量は高水準が続く。 さらに2015年度以降は飲用向けも底打ちし、国内需要はますます旺盛。 牛乳及び乳製品の国内生産量と消費量 牛乳および乳製品の国内消費量の内訳 (千t) (千t) 14,000 消費量 14,000 (2016年度) 11,904 12,000 12,000 10,000 10,000 乳製品向け 生産量 (2016年度) (2016年度) 7,873 8,000 7,346 8,000 6,000 6,000 飲用向け (2016年度) 3,980 4,
Slide 19: 国内のチーズ消費量、乳業菓子メーカーの乳原料ニーズ
事業環境 国内のチーズ消費量、乳業菓子メーカーの乳原料ニーズは高い (国内) チーズ、アイスクリーム、チョコレートの国内生産・消費は堅調。 これに伴い輸入乳原料需要はますます旺盛。 アイスクリーム類及び氷菓の チョコレート製品の国内生産量及び チーズ総消費量(国内) 販売数量及び売上高 消費量 (千t) 4,939 350 1,200 5,000 300 321 数量(千Kl) 国内生産(千t) 売上高(億円) 4,500 280 1人当り年間消費量(㎏) 300 2.0 1,000 3,845 4,000 260 2.0 863 1.7 237 238 250 798 3,500 24
Slide 20: 食肉加工品事業
食肉加工品事業 ■成長に向けた取り組み ■食肉加工品部門の取扱数量 チルド、フローズンポークの販売先の多様化 サプライソースの多様化 (t) ブランドポークの開発(輸入ポークの差別化戦略を強化) 30,000 28,029 25,810 26,349 25,011 25,000 ■今期の進捗 20,000 国内における外国産豚肉の認知度向上と国産豚の出荷頭数 15,000 が当初見通しを下回り高値圏で推移したため、外国産豚肉 の販売が堅調に推移 10,000 大手ハム・ソーセージメーカーを中心に販売先を拡大 5,000 米国産チルドポークを中心にカナダ産チルドポーク、
Slide 21: 豚肉の輸入量は増加傾向
事業環境 (国内) 豚肉の輸入量は増加傾向 国内需要は堅調。輸入比率は49%に達する。 ■豚肉の需要(出回り量)と輸入品比率 ■豚肉の生産量と輸入量(国内) (千t) 3,000 推定出回り量 60% (千t) 1,000 国内生産量 輸入品比率 49.3% 輸入量 2,500 50% 894.2千t 900 40.2% 877.千t 2,000 40% 800 1,762.5 1,501.4 1,500 30% 700 1,000 20% 600 500 10% 500 400 0 0% 96 98 2000 02 04 06 08 10 12 14 16 96 98 2000 02 04
Slide 22: アジア事業・その他
アジア事業・その他 ■成長に向けた取り組み ■乳原料販売(数量) 下期 上期 (t) チーズ製造販売事業の強化(小売用アイテムの拡販、価格訴 40,000 求型市場に対応した低価格商品の開発) 21,909 30,000 商品ラインナップの拡充による「ラクト」ブランドの浸透 16,333 20,479 16,024 14,389 18,639 タイ工場の本格稼働で生産量拡大 20,000 10,703 14,025 10,000 23,105 18,248 16,275 17,890 16,993 12,385 12,460 16,022 ■今期の進捗 0 乳原料販売(商社)
Slide 23: 乳原料・チーズの国際市況
事業環境 (グローバル) 乳原料・チーズの国際市況 乳原料の国際市況は概ね堅調推移 国際市況 脱脂粉乳(EUR/KG) バター(EUR/KG) チーズ(USD/KG) (USD/kg) 11.00 6.00 3.28 10.00 5.00 2017年12月 9.00 4.00 8.00 3.00 7.00 2.00 (EUR/kg) 6.00 1.00 4.15 5.00 2017年12月 0.00 4.00 (1.00) 1.39 3.00 (2.00) 2017年12月 2.00 (3.00) 1.00 (4.00) 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
Slide 24: 中期経営計画「NEXT-LJ2019」の振り返り
中期経営計画「NEXT-LJ2019」の振り返り 中期経営計画「NEXT-LJ2019」の目標値を初年度で達成。 (百万円) 2017年11月期 2019年11月期 実績 当初目標 売上高 101,334 97,140 経常利益 2,522 1,830 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,755 1,310 23 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 25: NEXT-LJ2019を初年度で達成できた理由
中期経営計画「NEXT-LJ2019」を初年度で達成できた理由 日本・アジアの需要増などの成長機会を追い風に、 乳製品のプロフェッショナルとして、きめ細やかな顧客対応を実行。 成長市場にポジショニング ①日本市場:酪農家の減少による輸入乳製品原料への需要増加 ②アジア市場:食文化の変化による需要増加 LACTO 外部環境の変化や新規ニーズなど、 成長機会を先んじて把握した上で、きめ細やかな対応を実行 VALUE ①顧客ニーズに対応:きめ細やかな顧客対応、顧客の食品安全ニーズに対応 ②相場変動や環境変化に対応:需要増加に伴う短期的な相場上昇や入札機会 の増加に対応 ③新規業界における顧客拡大:過
Slide 26: 「LACTO VALUE」とは
それを実現できる「LACTO VALUE」とは 歴史をかけて醸成したプロフェッショナルとしての強みをもって、 仕入先・販売先に寄り添い続けることで、成長のチャンスを獲得。 仕入先・販売先 強みの プロフェッショ との × ナル人材 醸成 源泉 信頼関係 された 長い歴史の中、醸成され、 今後も互いに価値を 高め続ける正のスパイラル LACTO VALUE ラクトの 強み 調達力 × 情報力 × 提案力 変化する成長市場の中で、プロフェッショナルとして 顧客に選ばれ続けるよう、さらに強みを磨き、 今後も成長の継続を目指す 25 Copyright © 2018 Lacto Japan Co.,
Slide 27: 新中期経営計画「NEXT-LJ2020」
新中期経営計画「NEXT-LJ2020」 「NEXT-LJ2019」の達成を受け、中期経営計画の目標値を更新。 (百万円) 2020年11月期 目標 売上高 125,000 経常利益 成長著しい 「アジア」での事業拡大 3,000 親会社株主に帰属する 当期純利益 「既存ビジネスの更なる深堀」および 2,100 「新規ビジネスの開拓」による 「顧客基盤」の更なる拡充 26 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 28: 新中期経営計画「NEXT-LJ2020」基本方針と施策
新中期経営計画「NEXT-LJ2020」 基本方針と主な施策は継続。 Global Food Professional Companyとして、消費者の皆様に健康と食の楽しさを提供 ■事業提携やM&Aも視野に、 乳に関連した 既存事業とのシナジーが見込める 「次世代ビジネス」 新規ビジネスを構築 の構築 Challenge ■商品バリエーション拡大 成長著しい ■「ラクト」ブランドの浸透 「アジア」での事業拡大 ■未進出地域の販売ルート開拓 (東南アジア等) Growth 「既存ビジネスの更なる深掘り」および ■仕入、販売先との関係強化 「新規ビジネスの開拓」による ■新規商品の開発と新規顧客の
Slide 29: 商社・製造事業の両輪によりアジアを収益の柱に
商社・製造事業の両輪により、アジアを新しい収益の柱に アジアにおけるチーズ供給拠点を拡充すると共に チーズ製造事業を新たな収益の柱に。 日本ブランドへの高い信頼 日本ブランドへの高い信頼と、ニーズを的確に把握する による顧客拡大 顧客対応力による新規取引拡大 アジアにおける 食文化の変化により、アジアにおける乳製品市場が堅調 乳製品の市場拡大 に拡大 製造事業の確立による 利益率の高い製造事業を拡大することにより、中長期的 事業拡大 に新しい収益の柱の構築を目指す 海外事業 目標:20%以上 純利益 2020.11期 (目標) 海外事業 国内事業 シンガポール工場の写真 タイ工場の外観 2
Slide 30: (ご参考)会社概要
3 (ご参考)会 社 概 要 29 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 31: ラクト・ジャパンとは
ラクト・ジャパンとは 1 乳原料・チーズの専門商社 フルラインの乳原料を取扱うリーディングカンパニー 2 国内随一の規模と調達力 独立系専門商社ならではのビジネスモデルにより差別化 3 黎明期にあるアジアの乳製品市場を開拓 一段上のステージへと更なる成長を目指す 30 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 32: 成長の軌跡
成長の軌跡 乳原料・チーズをベースに業容を拡大しながら着実に成長 (億円) 売上高の推移(2012.11期までは単体 2013.11期以降は連結) 1,013 965 980 886 759 561 552 464 1998年5月:株式会社ラクト・ジャパンを設立、業務を開始 1998年11月:シンガポール駐在員事務所を開設 2005年3月:食肉加工品事業に参入 生ハム・サラミの輸入販売を開始 31 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 33: 独立系ならではのビジネスモデル
独立系ならではのビジネスモデル 高い専門性に裏打ちされた情報力・提案力・対応力 ユーザーニーズに対応したカスタマイズ品 商品開発ニーズに対応したカスタマイズ品 を共同開発 を提案 情報力に基づくサプライヤーとの強固な 海外でしか入手できない多様な乳原料の リレーション 選 調 開技 提 提案 定 達 発術 案 ユーザーニーズに応じて最適な 多様な調達先から、必要な原材料を サプライヤーを選定 安定供給 各部門の 専任スタッフ 系列に縛られない 商品開発ニーズの高い 戦略的なサプライヤー 国内ユーザー 245 社 (乳業、菓子、油脂、飲料メーカー) 32 Copyright © 20
Slide 34: 事業別売上高
事業別売上高 連結売上高 構成比 乳原料・チーズ部門売上高 構成比 アジア事業・その他 の取扱いは、大半が 乳原料・チーズ アジア事業・その他 15.8% チーズ 食肉加工品 17.11期 17.11期 15.1% 連結売上高 42.0% 部門売上高 乳原料 1,013億円 700億円 58.0% 乳原料・チーズ 69.1% 33 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 35: 乳原料・チーズ事業①
乳原料・チーズ事業① 約40種類の汎用乳原料に加え、カスタマイズ品500種類超を取扱う 生乳 無糖練乳 脱脂乳 クリーム カード ホエイ バ ナ ホ ホ タ カ 脱 パ ー バ チ ホ エ エ 加 加 ゼ カ 脂 脱 ー タ ュ エ イ 全 飲 M ミ バ イ W イ パ 糖 粉 用 糖 ン ゼ 加 脂 P ミ ル タ ー ラ イ パ P ー 乳 粉 練 イ 糖 粉 エ ク オ ル チ 糖 乳 乳 ホ C パ ー ウ C ミ 乳 乳 エ ン 練 乳 ー ウ イ チ ー ダ エ イ 乳 ト ダ ル ー ズ ー ー ー ズ ト カスタマイズ品(一次加工品) 500種超 34 Copyright ©
Slide 36: 乳原料・チーズ事業②
乳原料・チーズ事業② 大手メーカーから地方メーカー、小売りまで多様な顧客に販売 顧客業種別売上高構成比(乳原料・チーズ部門) 汎用品 小売 その他 2.2% 0.4% ALIC 6.3% メーカー 卸売業 17.11期 61.8% 部門売上高 29.3% 700億円 乳業メーカー 菓子メーカー 地方メーカー向け 油脂メーカー 飲料メーカー など 注)ALIC=農畜産業振興機構 35 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 37: 乳原料・チーズ事業③ 国内最大規模の乳製品商社
乳原料・チーズ事業③ 国内最大規模の乳製品商社 乳原料・チーズの取扱量はこの10年で倍増、輸入シェアは約32.5%に伸張 当社の輸入取扱量(乳原料・チーズ) 輸入乳製品に占める当社取扱いシェア (単位:千t) 総輸入量 : 455千t (2016年度) 180 172千t 当 社 : 148千t (2016年度) 160 148千t 140 120 100 32.5% 80 71千t 当社シェア 60 (16年度) 40 20 0 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 注)データは固形換算 (年度) 出所)農水省「食糧需給表」を参照のうえラクト・ジャパン
Slide 38: 食肉加工品事業
食肉加工品事業 豚肉や生ハムをはじめとする食肉加工品の仕入・販売 食肉 ポーク一貫生産システムを 食肉加工メーカー 強みとする大手サプライヤー (ハム・ソーセージ) ラクト・ジャパン 外食チェーン リパックメーカー 豚肉 製品 リパックメーカー 小売店 ミラノサラミ パルマハム ハモンセラーノ 37 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 39: アジア事業・その他
アジア事業・その他 シンガポールを製造拠点に、アジア地域に食材としてチーズの供給も アジア製造部門販売数量(チーズ) (t) 3,000 2,509 創立時から18年の実績 1,959 1,912 2,000 1,730 1,000 アジアに進出する日系メーカーには “日本品質”の 乳原料・チーズを提供 0 14.11期 15.11期 16.11期 17.11期 注)グラフ数値はプロセスチーズとナチュラルチーズの合計 2016.11期はシンガポール工場のリノベーションによる 一時生産減少影響あり Lacto Asia Pte Ltd. シンガポール工場 ブランド チーズの加熱・溶融工程 品
Slide 40: グループネットワーク
グループネットワーク 調達から販売まで、グローバルにネットワークを展開 ・・・製造・販売をメインとした拠点 ・・・調達をメインとした拠点 オランダ: *西暦は設立年 2000年~ ※2015年12月より現地法人化 アメリカ: 1998年~ 中国: イタリア: 2013年~ 北米地域のサプライ 2001年~ ヤーの開拓、乳原料・ チーズの販売(供給) タイ: 2013年~ シンガポール: アジア事業の中核 タイ向けプロセス アジア地域への乳原料の供給、 チーズの製造販売 1999年~ チーズの製造販売 インドネシア: インドネシア国内における マレーシア: 2012年~ チー
Slide 41: 拡大に向けたアジアでの布石
拡大に向けたアジアでの布石 シンガポールを製造拠点に、アジア地域でチーズを供給 拠点の拡充と生産体制の強化 シンガポール プロセスチーズの製造 (アジアの生産拠点) 現地メーカーへの販売(85%はシンガポール外へ輸出) (1999年~) マレーシア 高品質チーズを現地メーカーへ販売 (2010年~) 中国 現地の日系メーカー等から二次問屋への卸販売 (2015年~) タイ プロセスチーズの製造・シュレッド・販売 (2015年~) 今後は乳原料の現地および日系メーカーへの販売も インドネシア ナチュラルチーズのシュレッド・販売 (2015年~) 注:年号は各拠点における事業の本格稼働年 40 C
Slide 42: アジアの“市場創造”
アジアの“市場創造” 日本の食文化の輸出により、アジアの乳原料・チーズ市場を創造 ユニークなアプリの提案 高い品質 アジアでの成長の基盤 日本の食文化をベースとした AVA評価(注) ハラル認証取得 食べ方の提案 12年連続「A」 *AVA(=シンガポールの農食品・獣医局)が年に一度監査し、ISO、HACCPに基づいた食品の衛生・安全管理が徹底されている会社に対して認定するもの。食品だけでなく、 製造施設も監査の対象となる。 41 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 43: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 【ご注意事項】 本資料には、戦略や見通しなど将来の業績に関する記述が含まれております。これらは現時点にお ける当社の判断に基づくものであり、リスクや不確実性を含んでいます。経営環境の変化など様々 な要因により、変更されることがあります。 42 Copyright © 2018 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.