Nippon Rad Inc. · TSE:4736
Nippon Rad — Q2 FY2027 Earnings Presentation
19 slides from Nippon Rad's earnings presentation, Nov 2, 2026
Slide 1: 日本ラッド 2027年3月期第2四半期 決算説明資料
東証スタンダード| 4736 日本ラッド株式会社 2027年3月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 2026年11月02日
Slide 2: 目次
目次 01 会社概要 02 事業内容 03 2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 04 中期経営計画の進捗 05 配当について 06 トピックス ©2026 日本ラッド株式会社 2
Slide 3: 会社概要
01−会社概要 商 号 日本ラッド株式会社 資 本 金 12億3,948万円 代 表 者 大塚 隆之 設 立 1971年6月7日 〒107-6030 所 在 地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30階 連 絡 先 03-5574-7800 従 業 員 数 328名 ※2026年4月1日現在 システム開発、エンタープライズ製品の導入コンサルティングから開発、 事 業 内 容 運用、保守、AI製品の開発に加え、製造業向けDX事業を中核にIoT製品の 導入コンサルティングから開発、運用、保守等幅広く展開 関 連 会 社 One’s House、ライジンシャ ©2026 日本ラッド株式会社
Slide 4: 事業内容
02−事業内容 エンタープライズ ソリューション事業 売上構成比率 各種システムの受託開発および導入コンサル IT分野における ティング、各種アプリケーションの開発支援、 62.3% AIソリューション提案、ビッグデータ解析の 顧客企業の 構築支援等を行う ホームドクター IoTインテグレーション事業 Since 1971 プラットフォーム・ソリューション開発、 売上構成比率 37.7% ハードウェアを起点としたシステム製品の 開発・販売、組込み系システムの受託開発、 エッジAI開発等を行う ©2026 日本ラッド株式会社 4
Slide 5: 第2四半期決算サマリー(中間期)
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 第2四半期決算サマリー(中間期) エンタープライズソリューション事業 IoTインテグレーション事業 売上高 18.0億円 11.2億円 6.7億円 前年同期比 ▲9.7% 前年同期比 ▲3.3% 前年同期比 ▲18.5% 売上高 17.7% 営業利益 ▲0.8億円 EBITDA ▲0.4億円 総利益率 前年同期比 ▲3.5pt 前年同期比 -% 前年同期比 -% ©2026 日本ラッド株式会社 5
Slide 6: 損益計算書(P/L)
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 損益計算書(P/L) ➢ 売上高は前年同期比9.7%減の1,800百万円にとどまる ✓ 下期(第3四半期・第4四半期)に向けて映像・DX関連大口検収案件集中 ➢ 営業利益は▲87百万円(前年同期は50百万円の黒字)と苦戦 ✓ 第1四半期(営業利益▲51百万円)に対し、第2四半期は▲36百万円と赤字幅は縮小 (発生額 : 百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前年同期 比率 第1四半期 第2四半期 中間期 第3四半期 第4四半期 通期 第1四半期 第2四半期 中間期 売上高 951 1,042 1,993 1,024 1,114 4,1
Slide 7: 売上高・営業利益の四半期推移
03− 2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 売上高・営業利益の四半期推移 ➢ AI駆動開発案件の売上計上が下期に集中し、売上高はボトムヘビーで推移 ➢ 上期は先行投資や開発体制強化の影響あったが、下期は検収進展により収益性の改善を図る ➢ AI駆動開発については試行錯誤を繰り返している段階、引き続き最優先課題として取り組み 売上高 営業利益 (百万円) 1,700 158 170 1,295 1,060 1,094 1,118 1,114 1,200 998 1,042 1,024 120 943 951 886 914 937 893 82 80 61 61 56 63 700 5
Slide 8: エンタープライズソリューション事業
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 エンタープライズソリューション事業 ➢ 従来型(準委任)から「受託請負型・AI駆動開発」への急速な構造転換途上 ✓ AI駆動開発への移行過程において、顧客の既存仕様や業務文書をAI活用に適した要件へ再整 理する「上流工程」や「設計・検証手順の標準化」に追加工数が発生し、一部案件で一時的 に収益性が低下している ➢ 大口顧客向けプロジェクトでの契約形態・開発手法変更での一時的ボトムヘビー傾向 (発生額 : 百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前年同期 比率 第1四半期 第2四半期 中間期 第3四半期 第4四半期 通期 第1四半期 第2
Slide 9: IoTインテグレーション事業
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 IoTインテグレーション事業 ➢ 映像分野における「画像AI・映像トータルソリューション」への先行投資での収益悪化 ✓ ソリューションプロバイダへの進化として組織体制を倍増、自社製IPビデオサービスの開発 投資および体制強化に伴う人件費等の固定費を先行させつつ、下期公共向け大型案件完工 ➢ 製造業DXー次世代プロダクト群の開発投資とラインナップ拡充 ✓ コンポーザブルMES「Konekti MX」、データ統合プラットフォーム「Dereva」の拡張 (発生額 : 百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前年同期 比率 第1四半期 第2四半
Slide 10: キャッシュフロー
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 キャッシュフロー ➢ 損益面の赤字にかかわらず、営業CFは98百万円のプラスを維持 ➢ 前年同期に実施した子会社取得に伴う支出が無くなった事や、AI時代での新規投資案件の選 別化を進めたことにより投資キャッシュアウトは大きく減少しておりますが、AI/DXセグメ ントのパートナー・開発投資は積極的に推進中 ➢ 現金増減額は10百万円の減少にとどまり流動性は19億円強と、引き続き戦略的に投資を行え るレベルを維持 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 (百万円) 中間期 中間期 増減 営業活動によるCF 200 98 △102 投資活動
Slide 11: 貸借対照表(B/S)
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 貸借対照表(B/S) ➢ 総資産の減少と流動負債の圧縮で流動比率(518%)に向上 ✓ 主因は受取手形、売掛金及び契約資産の減少(▲384百万円) ✓ 主因は賞与引当金の減少(▲131百万円) ➢ 自己資本比率は74.3%(前期末比 +3.0pt)へ向上し、引き続き健全な財務基盤を維持 (百万円) 2027年3月期 資産の部 2026年3月期 増減 2027年3月期 中間期 負債・純資産の部 2026年3月期 増減 中間期 流動資産 3,161 2,866 △295 流動負債 772 553 △219 固定資産 1,788 1,821 33
Slide 12: 業績予想
03−2027年3月期第2四半期(中間期)決算概要 業績予想 ➢ 構造転換の過程で大口案件を中心にボトムヘビー型の売上構造(受託開発シフト)が復活 ✓ 受託開発ビジネスにおいて、構造転換に必要な研究開発・先行投資的人的育成を含むボトム ヘビーのパイプライン(案件積み上げ)を形成中 ➢ DX系案件の検収が下期に集中、パイプラインは順調に拡大 ✓ 製造業向けDX系案件の多くが下期(3Q・4Q)に検収時期を迎える予定 ✓ 先行投資中の映像ソリューションで大型公共案件が下期完工 2027年3月期 (百万円) 2027年3月期(予想) 進捗率(%) 中間期(実績) 売上高 1,800 4,340 41.
Slide 13: 中期経営計画の進捗
04−中期経営計画の進捗 中期経営計画について、3期目の当期は劇的な環境変化に対応する構造改革費用と人的投資とし て、映像ソル事業の積極展開とAI駆動開発立ち上げ等にて1億円程度の中計比減益を現状想定し ております。3期合計での売上・利益は計画に沿っており、成長投資を続けてまいります。 売上高 4,600 営業利益 計画 実績(予定) 4,356 4,400 4,310 400 4,210 4,200 4,032 318 300 4,000 295 3,984 3,950 3,863 3,800 200 200 175 266 178 3,600 150 100 2024/3 2025/3 2
Slide 14: 配当
05−配当 配当金の推移 ➢ 2023年3月期の「1株5円」から、2024年3月期以降は「1株10円」へ還元水準を2倍に拡充、今期は配当性 向32%を予定しています ➢ 中計方針の、投資も重視しながらの配当性向維持努力を継続しつつ、株主様還元を重要指標として配当性 向を向上していけるよう努めてまいる所存です。 中間配当金 期末配当金 (円) 10 10 10 10 10 5 10 10 10 5 5 5 5 5 0 5 5 5 配当性向 18.7% 15.9% 16.4% 32.0% 32.0% ©2026 日本ラッド株式会社 14
Slide 15: トピックス(2026年5月)新プロダクト「PEV」
06−トピックス(2026年5月)プレスリリース(エンベデッド事業/新プロダクト発表) エンベデッドソリューション:蓄積したセキュリティ技術を応用して、高速アプリ ケーション実行前検証エンジン「PEV」を開発、広く産業界に向け展開開始 ©2026 日本ラッド株式会社 15
Slide 16: トピックス(2026年8月)Bolin PTZカメラ導入
06−トピックス(2026年8月)プレスリリース(映像ソリューション/プロダクト使用事例) 放送事業者向けBolin PTZカメラのスタジアム導入とリモート運用加速、猛暑酷寒豪 雨等の過酷環境下でも撮影者の健康を守りつつ安定した高品質映像を撮影可能に 酷暑・豪雨下でも「カメラ位置を無人に」出来る、IP67 ‐40℃~+60℃までの過酷 環境に耐える高性能カメラで撮影スタッフの健康・安全と映像クオリティの両立を支 援しました ©2026 日本ラッド株式会社 16
Slide 17: トピックス(2026年9月)SEECAT出展
06−トピックス(2026年9月)イベント出展(映像ソリューション/高セキュア新プロダクト展示) 『テロ対策特殊装備展’26(SEECAT)』に出展ー高セキュア映像取得~伝送デバイ ス/システムを幅広く新規展開中の映像ソリューション事業で、カメラと現場のラス トワンマイルを繋ぐカメラドローンと超高セキュア対応伝送のプロ向け展示を実施 展示会概要 出展内容 会期:2026年9月30日(水)〜 最大8時間以上飛行可能な最新VTOL機を展示 10月2日(金) 広域監視・災害対応・インフラ点検などへの活用を紹介 時間:10:00〜17:00 各国の政府機関や公共安全分野で採用されている 会場:東京ビッ
Slide 18: トピックス(2026年8月)kintone連携・AI-OCR事例
06−トピックス(2026年8月)プレスリリース(サイボウズ様kintone連携/kinterp商品使用事例・ AI-OCR活用) サイボウズ様のkintone導入事例に、当社がkinterpでの導入・アプリ開発を支援した 富士電子工業様の、当社AI-OCR技術を活用した劇的な現場工数削減事例が公開され、 製造業ERPにおいても紙→デジタルへの極めて有効な道筋の紹介となりました ©2026 日本ラッド株式会社 18
Slide 19: IRに関するお問い合わせ・本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料は、情報提供のみを目的として作成されたものであり、当社の有価証券の売買の勧誘を構成するものではありません。本資料に含まれる 将来予測に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利用可能な情報に基づくものです。将来予測に関する記述には、当社の事業計 画、市場規模、競合状況、業界に関する情報、成長余力及び財務指標並びに予測数値が含まれます。将来予測に関する記述は、あくまでも当該 記述がされた時点におけるものであり、将来変更される可能性があります。将来予測に関する記述によって表示又は示唆される将来の業績や実 績は、既知又は未知のリスク、不確実性その他の要因により