MinebeaMitsumi Inc. · TSE:6479
MinebeaMitsumi — Q2 FY2010 Earnings Presentation
36 slides from MinebeaMitsumi's earnings presentation, Nov 6, 2009
Slide 1: 決算説明会 2010年3月期第2四半期
決算説明会 2010年3月期第2四半期 2009年11月6日 ミネベア株式会社
Slide 2: 業績の説明・経営方針と事業戦略
1.業績の説明 2.経営方針と事業戦略 2009年11月6日 1
Slide 3: 業績の説明
業績の説明 取締役 専務執行役員 加藤木 洋治 2009年11月6日 2
Slide 4: 2Q累計連結業績ハイライト
2Q累計連結業績ハイライト ・販売回復により利益改善が進むものの、1Q赤字の影響は大きい 2010年3月期 2009年3月期 2010年3月期 前年同期比 (百万円) 上半期 上半期 上半期 伸び率 期初計画 105,500 売上高 150,613 109,268 -27.5% ~96,000 3,500 営業利益 11,698 2,115 -81.9% ~1,800 2,200 経常利益 10,891 1,029 -90.6% ~600 2,200 税引前利益 10,102 729 -92.8% ~600 800 純利益 6,205 △364 N.M. ~△700 一株当たり 2.06 純利
Slide 5: 2Q連結業績ハイライト
2Q連結業績ハイライト ・販売回復の進展とコスト削減努力で黒字化 2009年3月期 2010年3月期 前年同期比 前四半期比 (百万円) 2Q 1Q 2Q 伸び率 伸び率 売上高 76,572 51,837 57,430 -25.0% +10.8% 営業利益 6,615 △605 2,720 -58.9% N.M. 経常利益 6,206 △1,101 2,130 -65.7% N.M. 税引前利益 6,044 △1,370 2,099 -65.3% N.M. 四半期純利益 3,570 △1,680 1,315 -63.2% N.M. 一株当たり 四半期純利益(円) 8.95 △4.32 3.3
Slide 6: 四半期推移 売上高
四半期推移 売上高 (億円) 前年同期比 -25.0% 1,000 前四半期比 +10.8% 865 851 818 810 800 740 766 592 574 600 518 464 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 08/3期 09/3期 10/3期 2009年11月6日 5
Slide 7: 四半期推移 営業利益
四半期推移 営業利益 (億円) 9.8% 9.3% 9.0% 100 8.7% 8.6% 10.0% 7.7% 80 6.9% 8.0% 80 84 60 71 73 4.7% 6.0% 66 40 51 45 4.0% 20 27 2.0% -6 0 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -20 -28 -2.0% 08/3期 09/3期 10/3期 -40 -1.2% -4.0% -60 営業利益 営業利益率 -6.1% -6.0% -80 -8.0% 2009年11月6日 6
Slide 8: セグメント別四半期推移 機械加工品事業
セグメント別四半期推移 機械加工品事業 ( 億円) 売上高 営業利益 (億円) 営業利益 営業利益率 400 ボールベアリン グ ロッ ドエンド ピボッ トアッ センブリー その他機械加工品 80 19.8% 367 361 19.3% 355 357 19.3% 20.0% 18.6% 18.7% 45 48 42 333 339 71 71 69 17.8% 46 41 66 40 300 60 63 16.8% 66 81 76 271 268 81 15.0% 70 56 65 38 243 31 27 48 52 216 53 53 11.8% 50 50 49 58
Slide 9: セグメント別四半期推移 電子機器事業
セグメント別四半期推移 電子機器事業 HDDスピンドルモーター 情報モーター (億円) 売上高 キーボード エレクトロデバイス 営業利益 15 スピーカー 計測機器 その他 1.8% 12 6.0% (億円) 10 9 500 498 491 1.1% 15 2.5% 4.0% 462 24 17 5 14 30 453 5 4 0.9% 3 20 28 15 427 0.7% 2.0% 22 32 29 408 14 400 75 18 17 39 0 0.0% 85 35 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -1.5% 74 18 76 08/3期 0
Slide 10: 四半期推移 四半期純利益
四半期推移 四半期純利益 (億円) (円) 60 12.7 15.0 10.9 7.9 9.5 9.0 40 51 6.6 6.2 10.0 43 38 31 36 3.4 20 26 5.0 24 -17 13 0 0.0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -20 08/3期 09/3期 10/3期 -5.0 -40 -10.0 -4.3 -60 -62 -15.0 -15.6 -80 -20.0 四半期純利益(左軸) 1株当たり四半期純利益(右軸) 2009年11月6日 9
Slide 11: 四半期推移 販管費
四半期推移 販管費 (億円) 150 25% 21.2% 124 128 128 120 123 126 19.9% 109 20% 103 101 100 18.4% 98 16.6% 16.5% 17.6% 15% 15.2% 14.8% 15.1% 14.8% 10% 50 5% 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 08/3期 09/3期 10/3期 販管費 売上高販管費比率 2009年11月6日 10
Slide 12: 四半期推移 たな卸資産
四半期推移 たな卸資産 (億円) 600 509 486 485 464 454 424 409 400 387 370 347 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 08/3期 09/3期 10/3期 2009年11月6日 11
Slide 13: 年推移 設備投資額・減価償却費
年推移 設備投資額・減価償却費 (億円) 300 264 240 246 249 240 231 225 219 214 202 200 170 108 100 100 49 0 05/3期 06/3期 07/3期 08/3期 09/3期 10/3期 10/3期 上半期 予想 設備投資額 減価償却費 ※09/3期よりリース会計処理変更に伴い、ファイナンス・リース資産を計上しています。 2009年11月6日 12
Slide 14: 年推移 ネット有利子負債・フリーキャッシュフロー
年推移 ネット有利子負債 (億円) (億円) 1,600 1,507 1,469 300 1,285 234 1,200 227 1,096 1,100 1,036 960 200 160 800 125 100 91 78 400 38 0 0 05/3期06/3期07/3期08/3期09/3期10/3期10/3期 2Q 予想 ネット有利子負債(左軸) フリーキャッシュフロー(右軸) ネット有利子負債 : 有利子負債合計-現預金 フリーキャッシュフロー : 営業活動CF+投資活動CF 2009年11月6日 13
Slide 15: 業績予想
業績予想 通期業績予想レンジは変更しません 2009年3月期 2010年3月期 (百万円) 下半期修正予想 通期予想 通期 上半期 上限 下限 上限 下限 売上高 256,163 109,268 120,732 90,732 230,000 200,000 営業利益 13,406 2,115 11,885 7,885 14,000 10,000 経常利益 11,555 1,029 10,271 6,571 11,300 7,600 税引前利益 6,834 729 10,371 6,671 11,100 7,400 純利益 2,441 △364 6,864 3,864 6,500 3,500 一
Slide 16: セグメント別売上高予想
セグメント別売上高予想 (億円) HDDスピンドルモーター 情報モーター (億円) その他 キーボード 1,200 機械加工品セグメント売上高 1,200 エレクトロデバイス スピーカー ボールベアリング ロッドエンド 計測機器 ピボットアッセンブリー その他機械加工品 1,000 960 944 電子機器セグメント売上高 1,000 45 62 57 41 834 800 722 718 800 149 75 672 161 38 676 91 90 80 108 96 147 568 582 23 35 600 531 600 29 147 157 135 4
Slide 17: 経営方針と事業戦略について
経営方針と事業戦略について 平成 21年 11月 6日 代表取締役 社長執行役員 貝沼 由久 16
Slide 18: 受注は着実に回復軌道に
受注は着実に回復軌道に ■販売数量 (四半期ベース) 2Q 3/08期 4Q 3/09期 2Q 3/10期 ピボット 63% 107% アッセンブリー ボールベアリング 51% 84% ファンモーター 54% 75% ステッピング 57% 62% モーター HDD 51% 58% スピンドルモーター ロッドエンド 79% (販売金額) 62% (%) 2009年11月6日 17
Slide 19: 営業利益も着実に回復軌道に
営業利益も着実に回復軌道に ・ロッドエンド しばらく低迷が続く ・ボールベアリング 利益率の改善は継続中 ・HDDスピンドルモーター 収支均衡にあと一歩 ・キーボード 改善中 ・ピボットアッセンブリー 完全回復 ・LEDバックライト 黒字幅拡大 ・スピーカー 改善中 ・情報モーター 9月に黒字転換 4月・5月は予想より低迷し、赤字 但し、9月の利益率はピークの7割まで回復 モータービジネス全体で9月に黒字化達成! 2009年11月6日 18
Slide 20: 新体制始動6ヶ月後の状況
新体制始動6ヶ月後の状況 タテの総合力強化 ■機動性向上 組織改変による 価格競争力の強化 ■価格対応力向上の手ごたえ ■モータの業績改善にスピード感 ヨコの総合力強化 ■ EMSプロジェクトは予定通り進行中 ・事業部間で技術交流、共同開発等の新たな 取組みが数々展開されている ・資材購入、使用部材の一元化 新しいビジネスモデル ・来期の発展がカギ ※EMS=Electro Mechanics Solution=新複合部品 2009年11月6日 19
Slide 21: EMSプロジェクト:EMS製品とは?
EMSプロジェクト:EMS製品とは? 高い HMSM、医療機器等 大規模モジュール/最終製品 中核部品+連結装置+ 電子回路+ ソフトウェア 数量 価格 中核部品+連結装置+ (センサー及び電子回路) モーター製品+連結装置(減速機等) 技術の広がり(複合化率) 2009年11月6日 20
Slide 22: EMSの将来ビジョンとロードマップ
EMSの将来ビジョンとロードマップ 2012年3月期 EMS製品売上300億円達成を目指す EMSビジネス モデルの完成 売上高 目標達成 客先を巻き込んだ 製品・技術開発 製品設計と マーケティング 進展 立ち上げ 2010年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2009年11月6日 21
Slide 23: ボールベアリング事業戦略
ボールベアリング事業戦略 【世界景気減速後の市場変化】 低価格量産品市場の拡大 戦略的参入の検討 ターゲット: 汎用サイズ (中国クリーナーメーカー向けボールベアリング等) 施策 【1】上海ボールベアリング工場増産による原価低減 【2】中国製部材の活用 【3】減価償却の進行 【4】徹底した間接費用削減 【5】中国ボールベアリングメーカーのM&Aの検討等 2009年11月6日 22
Slide 24: LEDバックライトの事業戦略
LEDバックライトの事業戦略 日系小型LEDバックライトメーカーは2強時代に 車載クラスター新規顧客の拡大(欧州メーカー) 液晶メーカーとの関係強化 下半期更に販売数量が急増する見込み 来期のシェア拡大も見据えた戦略の実行 施策 【1】 小型LEDバックライト用クリーンルーム、組立工程の積極的設備投資による 生産能力の拡大(年内完了を予定) 【2】 車載クラスター向けLEDバックライト量産体制の整備 【3】 新市場向けLEDバックライトの開発 2009年11月6日 23
Slide 25: HDDスピンドルモーターの事業戦略
HDDスピンドルモーターの事業戦略 ベストの経営資源投入による立て直し (関連上席執行役員の積極的関与、6月にICU管理へ組織変更) 拠点間のコミュニケーション強化 (日本・ドイツ・タイ) 部品精度向上/品質の向上/顧客の信頼回復 2.5インチHDDへの注力:次世代モデル受注獲得 (2.5インチHDD向け販売:2009年2月110万台⇒2009年9月300万台) 収支均衡にあと一歩 第4四半期は黒字化見込み 2009年11月6日 24
Slide 26: 情報モーター事業は拡大期に(1)
情報モーター事業は拡大期に(1) パナソニック(株)モータ社情報モーター事業の取得 情報モーター事業は拡大期に 『モーター事業を第二の柱に育てる』 方針は8合目まで達成 モーター事業の黒字化を 定着させるステージへ 構造改革終了を確認 モーター工場の戦略的再編の検討 2009年11月6日 25
Slide 27: 情報モーター事業は拡大期に(2)
情報モーター事業は拡大期に(2) パナソニック社の情報モーター事業を2010年4月に、同社との合弁事業である ミネベアモータ(株)が譲り受けるとの基本合意書を締結 メリット 【1】モーター技術者の増強 【2】知的所有権の強化・拡充 【3】売上規模(ピーク時約250億円/年)拡大 【4】小型モーター業界の再編に積極参加 【5】初年度より確実に利益に貢献 【6】当社製ボールベアリングの使用量増加 譲り受ける製品群 ■ 小型ブラシレスモーター (用途:光学ディスクドライブ、車載機器等) ■ パワーブラシレスモーター (用途:プリンター等) ■ ポリゴンミラーモーター (用途:レーザープリンター) 2
Slide 28: 売上4,000億円への展望
売上4,000億円への展望 合計 約 3,800 億円 新規取得事業売上 マイオニック社、 FDK社ステッピングモーター事業、 パナソニック(株)モータ社情報モーター事業 約420億円 ピーク売上高 3,344億円 ( 2008年3月期) 景気回復に伴い、売上4,000億円が視野に入った!! 2009年11月6日 27
Slide 29: 赤字事業の黒字化への取り組み
赤字事業の黒字化への取り組み スピーカー ■ハイパワー・マイクロスピーカーに注力 ■ファブレスに合った体制の構築 ■外注政策の見直し ■営業・受注の拡大で黒字化に目途 キーボード ■費用20%削減のロードマップを完成 + ■自動化、効率化の対策 ■2010年3月までに月次収支均衡化に目途 ■インプットデバイスとしての新製品を 年明けに発表予定 2009年11月6日 28
Slide 30: 次世代インプットデバイスの開発
次世代インプットデバイスの開発 大阪大学大学院 川崎 和男教授デザインによる 次世代インプットデバイス (キーボード、各種リモコン、電卓、電話) 川崎 和男教授デザイン実績例 2009年11月6日 29
Slide 31: 大阪大学大学院 川崎和男教授のご紹介
大阪大学大学院 川﨑和男教授のご紹介 大阪大学大学院教授(医学博士) 川崎 和男 日本産業デザイン振興会 グッドデザイン賞審議委員会委員 伝統工芸品からメガネやコンピューター・ロボット、原子力エネギー、人工臓器、先端 医療、宇宙空間の装置化まで幅広く、研究、教育、実務活動を行う。 国内外での受賞多数。海外の主要美術館に永久収蔵、永久展示作品多数。 『Newsweek日本版』の「世界が尊敬する日本人100人」に二度選ばれている。 現在デザインによる世界平和構築を目指し、「Peace-Keeping Design(PKD)」という プロジェクトを提唱。昨年9月「クリントン・グローバル・イニシァティ
Slide 32: 経費削減への取り組み
経費削減への取り組み 経営トップ自らが旗振り役となって経費削減を推進(トップダウン) 費用削減推進室の新設 社内経費削減提案制度を導入(ボトムアップ) 例:東京本部で社内経費削減提案システムを構築 2ヶ月で600件を超える応募 ※全世界で経費削減提案制度を展開へ 情熱の「意識改革」 2009年11月6日 31
Slide 33: 信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)を導入
インセンティブ・プランの導入 株価重視経営の一環として、本日、約9億円規模の 「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」を導入 (詳しくはプレスリリースをご覧ください) 【1】従業員に対して中長期的な企業価値向上のインセンティブを付与 ■株価意識を共有することで従業員の経営参加意識を高め、業績向上につなげる。 【2】コーポレート・ガバナンスの向上 ■新設される従業員持株会信託内の当社株式に係る議決権行使を通じて間接的に、 従業員が株主として今まで以上にその意思を企業経営に反映させることが可能となり、 当社のコーポレート・ガバナンスを一層向上させる。 【3】 従業員の福利厚生増
Slide 34: 財務戦略(1)
財務戦略(1) フリーキャッシュフロー創出重視と財務の健全性維持 ■フリーキャッシュフローは着実に改善しており、今期末ネット有利子負債は 中期目標1,000億円を達成見込み ■今後とも、財務体質の健全性とキャッシュフロー創出を重視し、ネット有利子 負債は、1,000億円を中心としたゾーンを引き続き目標とする 配当方針 ■今期中間配当は、当初予定通り3円/株(期末4円/株予定で、合計年7円/株予定) ■「当社は、経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分を維持 しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義とし、 業績をより反映した水準での利益還元をはかることを基本方針と
Slide 35: 財務戦略(2)
財務戦略(2) 個人投資家向けIRの強化 ■個人投資家も当社の重要な投資家層 自己株式戦略の継続 ■経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行 様々な株式政策の検討 ■E-Ship®の導入 2009年11月6日 34
Slide 36: ミネベア株式会社 決算説明会
ミネベア株式会社 決算説明会 http://www.minebea.co.jp/ 上記説明会で述べられた内容のうち歴史的事実でないものは、一定の前提の下に作成した将来の 見通しであり、また、それらは現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断にもとづいてお ります。 実際の業績は、さまざまな要素により、これら見通しとは大きく異なる結果となる場合があります。 実際の業績に影響を与える重要な要素としては、(1)当社を取り巻く経済情勢、需要動向等の変化、 (2)為替レート、金利等の変動、(3)エレクトロニクスビジネス分野で顕著な急速な技術革新と継続的 な新製品の導入の中で、タイムリーに設計・開発、