Wdb Holdings Co., Ltd. · TSE:2475

Wdb — Q2 FY2026 Earnings Presentation

41 slides from Wdb's earnings presentation, Nov 7, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期2Q 決算説明資料 ~新たな事業構想~

    WDBホールディングス株式会社 2026年3月期2Q 決算説明資料 ~ 新たな事業構想 ~

  2. Slide 2: 会社概要(2025年11月現在)

    会社概要 (2025年11月現在) 社名 WDBホールディングス株式会社 設立 1985年(昭和60年)7月6日 資本金 10億円 上場市場 東証プライム市場(証券コード:2475) 代表者 代表取締役社長 中野敏光 本社 神戸市中央区江戸町101 ※2025年10月1日付で、兵庫県姫路市から兵庫県神戸市に 本社を移転しました。 社員数 1,002名(派遣社員他 10,292名) ※有報上の記載人数とは、算定基準が異なります。 売上高 511億円(2025年3月期 連結) 経常利益 50億円(2025年3月期 連結) 事業内容 ・理学系分野を中心とした人材サービス事業 ・CRO事業 ・プラット

  3. Slide 3: 事業ポートフォリオ(2025年11月現在)

    INWV—-PStt-S (2025411 ARE) WDBAR-IF AVIA (RBBB RE. AHF) AMY -ERBR CROBX FIYbKIA-LBR EO HBR WDB WDBaI4 ayVyb WDBSBSRAAHE/\—bT-X LOLA Coe a-FUyy Fal WDBIR wpBL Medfiles

  4. Slide 4: 沿革と事業展開

    沿革と事業展開 CRO事業に進出 2本目の事業の柱を目指す (※2015年に海外進出) ドコ1 doconico 豊富な理学系人材を活かし、 自社での研究開発・製造販売を開始 プラット (※2022年3月期に撤退) フォーム 企 業 CRO プラットフォームを通じた 価 理学系人材派遣サービスの 派遣サービスを開始 値 取組みを開始 受託研究 ・製造 人材養成 プラットフォーム 事業へ進出 理学系 派遣 事務職 自社で研修した人材の 派遣 派遣を開始 1985年 1997年 2005年 2008年 2010年 2016年 2021年 2025年 4

  5. Slide 5: 売上・利益構成比(2025年3月期)

    売上・利益構成比(2025年3月期) 売上高構成比 セグメント利益構成比 5

  6. Slide 6: 業績の推移(連結)

    業績の推移(連結) 過去10年、増収を続けております。また、2023年3月期以降は、 経常利益が伸びておりませんが、これは将来にわたる継続的な成長に向け、 派遣スタッフの報酬アップおよびプラットフォームの開発等に投資を行っているためです。 6

  7. Slide 7: 人材サービス事業について

    ABD—-EABRICDUWUT

  8. Slide 8: 人材サービス事業の内訳(2025年3月期)

    人材サービス事業の内訳(2025年3月期) 当社の人材サービス事業は WDBG 理学系派遣の分野に特化しており、 30% 人材サービス事業の売上の約8割を 占めています。 8

  9. Slide 9: 理学系派遣市場の売上高シェア

    理学系派遣市場の売上高シェア WDBG 理学系派遣市場(約1,100億)のうち、 30% 約3割を当社が占めており、シェアNo.1です。 ※理学系派遣市場規模は当社推定 パーソル 23% 9

  10. Slide 10: 理学系派遣とは

    理学系派遣とは 理学とは、化学およびバイオテクノロジーの分野を指します。 当社は、理学系分野の研究者、研究補助者、技能者を派遣しています。 理学系人材の例 ・遺伝子を組み換えることができる人材 ・動物を解剖できる人材 ・PCR検査の技術を持つ人材 ・化学分析の経験者など 主な派遣依頼 ・民間企業、大学、公的機関の研究室における、研究補助業務 ・民間企業の工場における、品質管理業務 10

  11. Slide 11: 理学系派遣 業務のイメージ

    理学系派遣 業務のイメージ 顕微鏡による観察 ピペットによる試薬注入 エバポレーターによる試薬濃縮 HPLCによる成分分析 11

  12. Slide 12: 派遣売上の業界構成比(2025年3月期)

    派遣売上の業界構成比(2025年3月期) 大手化学、医薬品、食品メーカーおよび公的研究所、大学の大半と取引があります。 幅広い業界との取引があり、景気動向の影響は比較的受けにくい顧客構成です。 ・東京大学 ・京都大学 ・日東電工(株) ・大阪大学 など ・三菱ケミカル(株) など ・理化学研究所 ・産業総合研究所 など 協和キリン(株) など 三菱電機(株) など 味の素(株) など 12

  13. Slide 13: 人材サービス事業における強み 強い人材調達力

    人材サービス事業における強み 強い人材調達力を支える3つの要素 1.技術研修によるスタッフの養成 全国の研修所で、必要な実験技術を求職者に教え、派遣することができます。 2.理学系派遣会社としての知名度 理学系技術者の間で、全国的に高い知名度があります。 3.登録型派遣、正社員型派遣の両方を扱っていること 片方のみに特化している他社に比べ、より多くの求職者にアプローチできます。 13

  14. Slide 14: 人材サービス事業における強み 満足度を高める仕組み

    人材サービス事業における強み 顧客とスタッフの満足度を高める3つの仕組み 1.最適なマッチング 長年、理学系分野の業務を専門に扱ってきたため、顧客の業務内容に精通しています。 また、求職者に対して、1日かけて実技試験を実施し、正確なスキルの把握を行っています。 これらの情報を基に、独自のノウハウを用いて、最適なマッチングを実現しています。 2.就業中の満足度維持 顧客と派遣社員に対する定期的な面談と、問題をいつでも相談できる仕組みを持つことで、 就業中に発生する問題に対して、すぐに対応できる体制を整えています。 また、評価の高い派遣社員には、それに見合う報酬を支払うことで、高い満足度を維持して

  15. Slide 15: プラットフォームについて

    プラットフォームについて 今まで人を介して行っていたサービスの利便性を高め、可視化する仕組みを、 当社では、「プラットフォーム」と呼んでいます。 「プラットフォームにより、業務が効率化・自動化・可視化され、顧客は24時間365日、 当社のサービスを受けられるようになり、サービスの進捗状況を、リアルタイムで 確認できるようにする」という基本コンセプトのもと、各プラットフォームの開発を 行っています。 2021年4月に「doconico(ドコニコ)」を、2025年5月には「ドコ1(ドコワン)」を リリースし、改良を重ねながら運用しております。 また、CROサービスに関するプラットフォームも、202

  16. Slide 16: doconicoを通じた派遣サービス

    doconicoを通じた派遣サービス 「doconico」は、従来、当社の担当者を介して提供していた派遣サービスのほとんどの部分を、 担当者を介さず、オンラインで提供する仕組みです。 従来 doconico 導入後 当社担当者に、電話・メールで発注 AIとのチャットで効率的に発注・取材完了 派遣依頼 対面または電話での業務内容取材 ※希望する場合はオンラインでの取材も可能 当社担当者に、電話・メールで doconico上でいつでも進捗状況の 選考 進捗状況を確認する必要あり 確認が可能 労務・契約 紙のタイムシートを承認し、FAX送信 電子タイムシートにより、どこでも承認が可能 ・請求 契約書

  17. Slide 17: 人材派遣プラットフォーム「doconico」・「ドコ1」

    人材派遣プラットフォーム 「doconico」・「ドコ1」 人材派遣プラットフォーム「doconico」・「ドコ1」は、 派遣の依頼・手続き・管理を、Webで完結できるサービスです。 様々な労務手続き・書類のペーパーレス化や効率化はもちろん、 派遣スタッフ情報の一元管理も可能です。 関係者間の情報共有もスムーズになり、業務を効率化できます。 「doconico」は、当社の派遣サービスをご利用の方に向けた 派遣管理システムですが、お客様から、 「他社から就業している派遣スタッフもまとめて管理したい」と要望があり、 2025年5月に、複数の派遣会社を一元管理できる 「ドコ1(ドコワン)」をリリース

  18. Slide 18: CRO事業について

    CRO事業について

  19. Slide 19: CROとは

    CROとは CROとは、医薬品メーカーが行う薬の開発を支援する企業です。 (Contract Research Organization:医薬品開発業務 受託機関) 医薬品メーカーが新しい医薬品を開発し、発売するためには、 10年~20年の時間と、1,000億円の費用がかかると言われています。 そのため、医薬品メーカーは、研究員が研究に集中できるよう、 医薬品開発に関する様々な業務を、CROに委託します。 具体的に、どのような業務をCROが請け負うか、 次のページでご説明します。 19

  20. Slide 20: 新薬開発の流れとCROが請け負う業務

    新薬開発の流れとCROが請け負う業務 基礎研究 薬となる可能性のある物質の調査と、作り方の研究を行う。 2~3年 新薬候補の物質について、有効性と安全性(毒性)を調べる。 非臨床試験 細胞を使った実験、動物実験などを実施。 3~5年 非臨床試験に合格した物質が、人間にも有効か調査する。 C 治験(臨床試験) 全国の病院から、対象者になる患者を集め、試験に協力 R 3~7年 してくれるよう説明し、研究データを蓄積する。 O の 主 治験に合格した物質について、製造・販売する許可を国に な 承認申請 出してもらうように、大量の書類を作成し、申請をする。 受 1~2年 託 範 販売後、全国の病院から

  21. Slide 21: WDBG CRO事業の歴史

    WDBG CRO事業の歴史 ヨーロッパへ プラット 買収により進出 フォーム CROと WDBメディカル して上場 (現:WDBココ)を設立し CRO事業に本格参入 買収での プラットフォームを開発し 企 海外進出 CROサービスをデジタル化 業 価 医薬品メーカーの 値 治験部門に 買収での WDBココが 派遣サービス開始 事業拡大 東証マザーズに上場 CRO 事業開始 アイシーオーおよび電助システムズを買収 受託での (現:WDBココ) 業務処理 治験部門 顧客からの要望に応じて への派遣 派遣ではなく受託を開始 2006年 2009年 2010年 2011年 2015年 2019年 20

  22. Slide 22: 日本とヨーロッパでの事業内容

    WDBG 日本とヨーロッパでの事業内容 日本 ヨーロッパ WDBココ MEDFILES ・安全性評価業務 ・薬事申請関連業務 ・ドキュメントサポート ・治験、DM・統計解析 ・DM・統計解析 ・安全性評価業務 ・臨床研究支援 コーブリッジ ・薬事申請関連業務 22

  23. Slide 23: 2026年3月期2Q 決算概要

    202643AHi2Q Rin

  24. Slide 24: 連結サマリー

    連結サマリー 売上高 :CRO事業が減収となったことにより、前期比1.0%の減収 売上総利益 :CRO事業が減益となったことにより、前期比2.1%の減益 経常利益 :総利益の減少及び販管費の増加により、前期比9.7%の減益 純利益 :法人税等の減少により、前期比11.8%の増益 +4.0% -1.0% (単位:億円) -0.5% -2.1% -2.5% -9.7% -10.7% +11.8% 24

  25. Slide 25: セグメント別業績(人材サービス事業)

    セグメント別業績(人材サービス事業) 売上高 :派遣単価の上昇および正社員型派遣スタッフの稼働率の上昇により、1.5%の増収 営業利益:派遣スタッフの報酬アップを実施しつつ総利益率も改善 販管費の増加を吸収し、5.9%の増益 ■ 売上高 (単位:億円) ■ 営業利益・営業利益率 (単位:億円) 前期比 前期比 +1.5% +5.9% 25

  26. Slide 26: セグメント別業績(CRO事業)

    セグメント別業績(CRO事業) 売上高 :主要顧客が当社に委託していた業務を内製化したことおよび海外の不採算事業売却の 影響により、14.3%の減収 営業利益:売上は減少した一方、今後の受注に備えて受託業務の処理人員は維持しているため、 46.9%の減益 ■ 売上高 (単位:億円) ■ 営業利益・営業利益率 (単位:億円) 前期比 -46.9% 前期比 -14.3% 26

  27. Slide 27: 連結業績推移 売上高

    連結業績推移 売上高 通期計画 511.4億円 (単位:億円) 前期比 -1.0% ✓ 売上高は、前期から2.5億円減少し、253.8億円(-1.0%) 27

  28. Slide 28: 連結業績推移 売上総利益・総利益率

    連結業績推移 売上総利益・総利益率 通期計画 118.1億円 (単位:億円) 前期比 -2.1% ✓ 売上総利益は、前期から1.2億円減少し、57.7億円(-2.1%) ✓ 売上総利益率は、前期から0.2pt低下し、22.8% 28

  29. Slide 29: 連結業績推移 経常利益・経常利益率

    連結業績推移 経常利益・経常利益率 (単位:億円) 前期比 通期計画 -9.7% 43.3億円 ✓ 経常利益は、前期から2.5億円減少し、23.5億円(-9.7%) ✓ 経常利益率は、前期から0.9pt低下し、 9.3% 29

  30. Slide 30: 連結業績推移 親会社株主に帰属する純利益・純利益率

    連結業績推移 親会社株主に帰属する純利益・純利益率 (単位:億円) 前期比 +11.8% 通期計画 24.1億円 ✓ 純利益は、前期から1.5億円増加し、14.8億円(+11.8%) ✓ 純利益率は、前期から0.6pt上昇し、5.8% 30

  31. Slide 31: 第2四半期の状況及び取り組み

    第2四半期の状況及び取り組み 人材サービス事業 ・2025年4月に、派遣スタッフの報酬を引き上げました。 ・営業体制を強化し、求職者のニーズにあった仕事をより多く取り揃えることにより、 求職者から選ばれることと、既存派遣スタッフの就業継続率改善を目指しました。 ・シニア層およびパートタイム希望者の顧客提案を強化し、受注増を実現しました。 ・正社員型派遣の領域においては、地域限定の新卒採用を行うことで採用力の強化に努めました。 ・複数の派遣会社を一元管理できる派遣サービスプラットフォーム「ドコ1」を2025年5月に 公開し、順調に受注が進みました(ドコ1の詳細はP16~17をご参照ください)。

  32. Slide 32: 2026年3月期 連結通期予想

    2026年3月期 連結通期予想 ・2025年5月に発表した連結通期予想に、変更はありません。 32

  33. Slide 33: 2026年3月期 通期見通しに対する進捗率

    2026年3月期 通期見通しに対する進捗率 売上高 進捗率 経常利益 進捗率 純利益 進捗率 ・売上は、例年通りの進捗率です。 ・経常利益は、例年と比べ、高い進捗率となっています。この要因は、第3四半期および 第4四半期に販管費が多く発生する計画となっており、利益額の減少が見込まれるためです。 ・純利益は、例年と比べ、高い進捗率となっています。この要因は、留保金課税の減少により 法人税等の金額が前年度に比べ減少しているためであり、これは通期見通しに織り込んでおります。33

  34. Slide 34: 中長期経営方針について

    中長期経営方針について 当社は現在、「中長期経営方針 2025」に基づいた事業運営を行っております。 詳細はこちらをご確認ください。 https://www.wdbhd.co.jp/assets/pdf/ir/about/management-policy250514.pdf 34

  35. Slide 35: 配当の状況および今後の方針

    配当の状況および今後の方針 当社が目指している姿は、企業価値を高めることで 増益を図り、継続的な増配を実現することです。 短期的な利益や一時的な株主還元を追求するのではなく、 将来を見据えて会社を発展させることで、 長期的な株主還元を最大化したいと考えています。 そのための事業投資を行うとともに、配当性向40%を 基準とし、不測の事態においても安定的な配当を 継続できる状態を維持します。 なお、自社株買いについては、東京証券取引所の定める 流動比率基準との兼ね合いから、基本的には行わない 方針ですが、資本効率の向上及び経営環境の変化に 対応するため、2025年11月10日に45.6万株 (2.

  36. Slide 36: 連結損益計算書(参考)

    SF ARIMA GOKE (BM) So Hr : SF 20RsM 202443 AH 2025473 20264F3AHi Bet) 5c Litt Brat FeLi Ba sco Eit ims TLa 246.5 100.0% 256.3 100.0% 253.8 100.0% -1.0% TL 187.2 75.9% 197.3 77.0% 196.1 77.2% -0.6% To LieAles 59.3 24.1% 59.0 23.0% 57.7 22.8% -2.1% Ree 32.7 13.3% 32.9 12.9% 34.4 13.6% 4.4% BRAZ 26.5 1

  37. Slide 37: 参考:営業利益の増減分析(対前期比)

    参考: 営業利益の増減分析(対前期比) ・派遣料金の上昇 ・正社員型派遣スタッフの稼働率の上昇 (単位:億円) ・主要顧客からの受託減 ・不採算事業の売却 37

  38. Slide 38: 連結業績の推移(四半期ごと)

    BS RZ RMORS (GWHCL) ‘su: (FR 20254F3AE 20263AFA 20254F3AG 2026463 Axl © ARIF RHE] =—-1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q8% femeLE 298 mm, LE 128.9 127.3 132.0 122.9 129.7 124.1 256.3 100.0% 253.8 100.0% (3.4%) (4.5%) (4.5%) (2.4%) (0.6%) (-2.5%) (4.0%) (-1.0%) ALR 98.9 98.3 100.1 96.4 99.4 96.7 197.3 77.0% 196.1 7

  39. Slide 39: セグメント別業績(参考)

    SF RIM RMOWE (VIX kal) oa Hy : 3A _ 202443AH4 20253AHi 2026473AH4i 2QRitEM — — am abt ae abit ae LH si SE Ths 212.2 - 215.8 = 219.2 - 1.5% Att UIAY halts 22.9 10.8% 20.1 9.4% 21.3 9.8% 5.9% TL 34.2 - 40.4 = 34.6 - -14.3% CRO CIAY hE 6.0 17.7% 8.1 20.2% 4.3 12.5% -46.9% 39

  40. Slide 40: 参考:過去2期業績の推移(セグメント別・四半期ごと)

    参考:過去2期業績の推移 (セグメント別・四半期ごと) 40

  41. Slide 41: 免責事項

    免責事項 本資料は、業績に関する情報の提供を目的としたものであり、 当社が発行する有価証券の投資を勧誘するものではありません。 本資料に記載された予測等は資料作成時点での当社の判断であり、その情報の 正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なしに変更されることがあります。 <お問い合わせ先> WDBホールディングス株式会社 経営企画部 https://www.wdb-g.com/system/wdbhd/contact/index.html 41

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