Coca-cola Bottlers Japan Holdings Inc. · TSE:2579
Coca-cola Bottlers Japan — Q3 2026 Earnings Presentation
25 slides from Coca-cola Bottlers Japan's earnings presentation, Oct 30, 2026
Slide 1: 2026年 第3四半期 決算説明会
2026年 第3四半期 決算説明会 2026年10月30日 コカ・コーラ ボトラーズジャパン ホールディングス株式会社 代表取締役社長 カリン・ドラガン 代表取締役副社長 CFO ビヨン・イヴァル・ウルゲネス (2026年10月30日 当社Webサイト掲載)
Slide 2: アジェンダ
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 2026年 第3四半期 決算説明会 2026年 第3四半期累計 業績 マーケティングアップデート 今後の見通し 2
Slide 3: 本日のハイライト
本日のハイライト 第3四半期累計の事業利益は対前年79億円の増益。飲料業界全体が記録的な 悪天候やコスト増加の影響を受けるなか、利益にこだわった事業活動により、 第3四半期も増益トレンドを継続。 販売数量は市場をアウトパフォームし続け、金額シェアはプラス成長を継続。 重点施策として、9月に価格改定を計画どおりに実施し、将来の収益基盤を 強化。変革の取り組みも順調に進捗。 株主還元も着実に前進。すでに発表済みの株主還元拡充策に加え、このたび、 発行済株式総数の4.1%相当の自己株式の消却を決定。 通期事業利益目標350億円に変更はなし。第4四半期も、ヘッジ戦略等により 中東情勢影響を想定の範囲内
Slide 4: 2026年 第3四半期累計 業績
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Slide 5: 第3四半期累計 業績 (対前年)
第3四半期累計 業績 (対前年) 利益にこだわった事業活動により、第3四半期も事業利益の増益を達成 単位:百万円 2026年 第3四半期 2025年 第3四半期 増減 前年比 累計 実績 累計実績 売上収益 673,935 683,523 -9,588 -1.4% 販売数量 (百万ケース) 376 381 -5 -1.4% うち、清涼飲料販売数量 (百万ケース) 373 378 -5 -1.2% 売上原価 370,288 377,567 -7,279 -1.9% 売上総利益 303,647 305,957 -2,310 -0.8% 販管費 271,621 281,215 -9,593 -3.4
Slide 6: 第3四半期累計 セグメント別業績 (対前年)
第3四半期累計 セグメント別業績 (対前年) ベンディングとOTCが増益をけん引。フードサービスは力強く増収達成 単位:百万円 2026年 第3四半期 2025年 第3四半期 増減 前年比 累計 実績 累計実績 販売数量 (百万ケース)※1 376 381 -5 -1.4% うち、ベンディング事業 81 84 -3 -3.8% うち、OTC事業※2 241 247 -5 -2.2% うち、フードサービス事業 54 50 +3 +6.7% 売上収益 ベンディング事業 293,796 305,696 -11,900 -3.9% OTC事業 320,700 321,260 -560 -0.2% フー
Slide 7: 第3四半期累計 事業利益増減要因 (対前年)
第3四半期累計 事業利益増減要因 (対前年) 価格改定や変革の効果を創出しつつ、機動的なコスト削減により増益継続 数量、 DME 商品市況影響 2025年 第3四半期 製造 その他 2026年 第3四半期 価格/ミックス 変革 (販促費) および 累計 実績 (動力コスト除く) 累計 実績 影響等※1 (変動DME除く) 動力コスト -19 +17 +1 +44 • ヘッジ戦略により -5 +41 • 悪天候によりROIが • エネルギー・水の • 事業環境をふまえ、 全社横断でコスト 中東情勢影響は想定 の範囲内に収まるも、 使用量抑制など製造 低下した販促費を 現場のコスト削減 削減を実施
Slide 8: 第3四半期累計 清涼飲料の販売状況 (対前年)
第3四半期累計 清涼飲料の販売状況 (対前年) 悪天候のなか販売数量は市場を上回り、ケース当たり納価の改善も達成 販売数量は、悪天候の影響を受けるも、市場をアウトパフォーム。価格改定効果でケース当たり納価が改善。 VMは、Coke ONⓇを使ったキャンペーン等がシェア上昇に貢献。SMは、コーヒーは増加するも、悪天候に よる水・スポーツの減少が響いた。D&Dは、ニーズを捉えた活動で炭酸中心に成長。CVSは、コーヒーの販促 適正化が数量に影響も、利益トレンドは好調。オンラインは、水の大型PET増加がケース当たり納価に影響も、 定期購入者の増加により、数量は安定成長。FSは、新規顧客獲得と既存顧客の
Slide 9: 第3四半期累計 シェア・店頭小売価格動向 (対前年)
第3四半期累計 シェア・店頭小売価格動向 (対前年) 収益性重視の営業活動により、金額シェア・店頭小売価格がともに上昇 チャネルトータルの金額シェアは対前年0.7ポイントのプラス。業界に先駆け実施した価格改定が9月の シェアに影響も、数量は市場をアウトパフォームし続け、金額シェア成長をけん引。 ベンディングは、強固な消費者基盤やCoke ONⓇアセット活用などにより、金額シェアが上昇。OTCでは、 価格改定がシェアに影響も、チャネルごとの収益性重視の営業活動により、金額シェアは微減に留まった。 当社製品は、業界平均に対し価格プレミアムを維持。店頭小売価格は、チャネル・カテゴリーミックスの 影響
Slide 10: トピックス
トピックス 利益重視の営業活動により、悪天候下でも増益トレンドを継続 コア製品における飲用機会を訴求したマーケティング活動や、 カスタマー限定製品の発売等により売場を強化。 強固な成長基盤が フードサービスでは、新規顧客獲得活動等が順調。屋内施設での 下支えし、 高いプレゼンスが寄与し、悪天候下でも販売は安定。 数量は市場を オンラインでは、品揃え強化や重点施策である定期便ユーザー アウトパフォーム 獲得等が堅調な数量成長に貢献。 Coke ON®を通じて「ポケモン GO」とのコラボキャンペーンを 実施するなど、自動販売機でトラフィック強化策を実行。 価格改定の取り組みは順調に進捗。 • 9月
Slide 11: 「Vision 2030」の達成に向け、持続的成長を支える事業基盤を強化
トピックス 「Vision 2030」の達成に向け、持続的成長を支える事業基盤を強化 収益性改善に向けたベンディングの基盤強化 利益成長を支える製造・物流体制の強化 AI・データを活用したアソートメントシステムに 機能統合型物流センター(IDC) 2拠点が、段階的 よる利益基準での品揃え最適化戦略を拡大。 に稼働開始。製品在庫や物流拠点の集約を含めた • これまでの実施効果をふまえ、対象自動販売機をさらに 物流ネットワークの再編に注力。 拡大。 カスタマーとの連携による提供コストの削減や、 • システム・取り組みのさらなる精度向上にも注力。 ネットワーク全体の見直しなどによる輸送距離や 高単価
Slide 12: マーケティングアップデート
マーケティングアップデート
Slide 13: 第3四半期 マーケティング活動の振り返り
第3四半期 マーケティング活動の振り返り 強力なキャンペーン・アクティベーションにより金額シェア成長を継続 コア 新製品 体験型マーケティング コーク サマーキャンペーン ジョージア カフェウォーター 外食市場への体験価値提案施策 “コカ・コーラFoodmarks” 渋谷横丁 コカ・コーラ ゼロ い・ろ・は・す 天然水 トライアルキャンペーン 400ml PET ラベルレス 13
Slide 14: 第4四半期 マーケティング活動のハイライト
第4四半期 マーケティング活動のハイライト 季節・テーマに沿ったキャンペーンで、コアカテゴリーの飲用機会を拡大 コカ・コーラ ジョージア 茶系 コカ・コーラ コカ・コーラ ジョージア お茶製品 ウィンターキャンペーン プレミアリーグキャンペーン クロスチャネルプロモーション 食卓ジャンボプロモーション 14
Slide 15: 今後の見通し
今後の見通し
Slide 16: Q4以降の今後の見通し
今後の見通し 通期事業利益目標350億円を必達し、株主価値のさらなる増大に向け前進 利益にこだわった活動により第4四半期にも増益を果たし、通期の事業利益目標 350億円の達成を目指す。 • 一連の価格改定や変革などの重点施策は、第4四半期に効果を刈り取りつつ、2027年以降の 利益成長に向けた基盤固めとして、取り組みをさらに強化。 • 数量は市場をアウトパフォームし続けており、強固な成長基盤を活かした収益性重視の 営業活動を継続徹底。10月の数量は、価格改定による影響を受けるも、対前年1桁%台前半の Q4以降の 減少に収まる見通し。ケース当たり納価の改善傾向は継続。 取り組み • 中東情勢によ
Slide 17: 総括
総括 飲料業界全体が記録的な悪天候や中東情勢の影響により、大きな逆風に さらされるなか、第3四半期も事業利益の増益というコミットメントを達成。 数量は、競争力向上により、市場をアウトパフォーム。一連の価格改定や 変革などの重点施策が収益基盤をより強固に。 第4四半期もコスト増加が見込まれるも、想定内に収まる見通し。 増益トレンドを継続させ、通期事業利益目標350億円の達成を目指す。 2027年以降の利益成長に向け、収益基盤のさらなる強化や成長投資にも 取り組む。 「Vision 2030」の重要な初年度に、 業績向上と株主還元拡充を達成するとともに、 2027年以降の利益成長に向け基盤を強化
Slide 18: THANK YOU
THANK YOU コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 IR部 [email protected] https://www.ccbj-holdings.com/ir/
Slide 19: 参考資料
参考資料
Slide 20: 第3四半期 (7-9月) 業績 (対前年)
第3四半期 (7-9月) 業績 (対前年) 単位:百万円 2026年 第3四半期 2025年 第3四半期 増減 前年比 実績 実績 売上収益 250,744 265,581 -14,837 -5.6% 販売数量 (百万ケース) 142 151 -9 -5.8% うち、清涼飲料販売数量 (百万ケース) 141 150 -9 -5.7% 売上原価 136,739 143,038 -6,299 -4.4% 売上総利益 114,005 122,543 -8,538 -7.0% 販管費 89,860 99,616 -9,757 -9.8% 事業利益 24,186 22,924 +1,262 +5.5%
Slide 21: 第3四半期 (7-9月) セグメント別業績 (対前年)
第3四半期 (7-9月) セグメント別業績 (対前年) 単位:百万円 2026年 第3四半期 2025年 第3四半期 増減 前年比 実績 実績 販売数量 (百万ケース)※1 142 151 -9 -5.8% うち、ベンディング事業 29 32 -3 -8.3% うち、OTC事業※2 93 99 -6 -6.1% うち、フードサービス事業 20 20 -0 -0.5% 売上収益 ベンディング事業 107,364 116,036 -8,671 -7.5% OTC事業 121,506 127,087 -5,581 -4.4% フードサービス事業 13,461 13,468 -7 -0.1% その他※
Slide 22: 清涼飲料チャネル/カテゴリー/パッケージ別販売数量 (対前年)
清涼飲料チャネル/カテゴリー/パッケージ別販売数量 (対前年) 第3四半期 (7-9月) 販売数量:-6% パッケージ別 チャネル別 ケース当たり 第3四半期累計 (1-9月) パッケージ 数量 チャネル 数量 納価(円) 1% 3% S-PET -1% ベンディング (VM) -8% +22 M-PET +12% 13% スーパーマーケット (SM) -9% +27 13% 21% L-PET -4% 7% ドラッグストア・量販店 (D&D) -5% +38 4% 42% 5% 缶 -1% コンビニエンスストア (CVS) -8% +63 11% ボトル缶 -18% 22% 13% 19%
Slide 23: 第3四半期におけるESGおよび人的資本の取り組み
第3四半期におけるESGおよび人的資本の取り組み ESG 人的資本 マテリアリティ: ①人材の育成とウェルビーイング ● マテリアリティ: ①地域社会発展への貢献 ②ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン 人 地域社会への支援と連携 重点施策 次世代人材育成の推進と多様な人材の活躍を支える環境づくり 重点施策 1) 熊本地震の被災地支援: 1) 次世代人材:女性管理職のパイプライン強化と活躍機会の拡大に向け、選抜した女性 2026年7月の熊本地震を受け、被災地への緊急支援を実施し、地域社会へのコミット リーダーの育成状況を役員会議でレビュー。 メントとレジリエンス強化に貢献。被災地に向け
Slide 24: ye-UEL
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Slide 25: 将来の業績に関する見通しについて
将来の業績に関する見通しについて 本資料に記載の事業計画、業績予想、および事業戦略は、本資料配布時点での情報を考慮した上でのコカ・コーラ ボトラーズジャパン ホールディングス株式会社(以下CCBJHまたは当社)経営陣の仮定および判断に基づくものです。これらの予想は、以下のリスクや 不確定要因により、実際の業績と大きく異なる可能性があることに留意してください。 なお、リスクおよび不確定要因は以下のものに限られるものではありません。 CCBJHの有価証券報告書等にも記載されていますので、 ご参照ください。 • ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との契約 • 製品の品質・安全
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