Kappa.create Co.ltd. · TSE:7421
Kappa.create Co.ltd — FY2023 Earnings Presentation
20 slides from Kappa.create Co.ltd's earnings presentation, May 17, 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明資料
2023年3月期 決算説明資料 2023年5月17日 (東証プライム 7421)
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料は、当社グループについての一般的な情報提供を目的としており、当社の発行する株式その他の有価証券への 投資の勧誘を目的とするものではありません。 本資料に記載される業界、市場動向または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成 しているものであり、当社がその真実性、正確性、合理性及び網羅性について保証するものではありません。 また、本資料に記載される当社グループの計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、現時点における 当社の判断又は考えにすぎず、実際の当社グループの経営成績、財政状態その他の結果は、経済情勢、外食産業の 市場動向、消費者の嗜好の変
Slide 3: 2023F3 ARH ifnasein
2023F3 ARH ifnasein es SF oP RAPER AH 3 I LL
Slide 4: 2023年3月期 連結業績
2023年3月期 連結業績 ✓ 売上高は、前期に対して+3,231百万円(昨対比104.8%)の70,437百万円となった。 中でも、回転寿司事業の既存店売上高昨対比は、社会活動の正常化が進んだこともあり108.0%となった。 ✓ 営業利益は売上高増加や生産性向上で、前期に対して+1,011百万円の改善をしたが、 原材料価格、エネルギー単価、時給単価の高騰等で、▲1,102百万円となった。 ✓ 当期純利益は前期に発生した時短協力金等の助成金収入がなく、減損損失を計上したことで、 前期に対して▲3,777百万円の▲3,041百万円と、前期を大きく下回った。 ✓ 回転寿司事業の出退店については、2
Slide 5: 2023年3月期 四半期ごとの連結業績
2023年3月期 四半期ごとの連結業績 ✓ 1Q~3Qにかけて、原材料価格の高騰が大きく影響し、売上総利益率が低下。 その対策として商品の価格帯構成の見直しや食材ロス率の改善等の原価管理、生産性向上への取り組みを重点的に行った。 ✓ その結果、4Qは売上総利益率が向上、販売管理費率が低下し、営業利益が黒字転換。利益創出できる事業構造に変化した。 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 売 上 高 16,811 - 18,008 - 17,770 - 17,846 - 売 上 原 価 8,220 48.9% 8,920 49.5% 8,934 50.3% 8,639 48.4% 売 上 総 利
Slide 6: 既存店売上高の推移
既存店売上高の推移 ✓ 回転寿司事業の既存店昨対比は累計で108.0%となった。 ✓ コロナ禍前の2019年暦年対比では94.7%となった。 ✓ 1Qは時短営業の解除があったものの客数の回復が遅れ、2Qはコロナ第7波の影響で引き続き低位で推移した。 一方、TV-CMと100円商品の拡充効果で3Q後半以降売上高は伸長し、4Qではコロナ前以上の水準となった。 四半期ごと2019年暦年対比との比較 130% 1Q:88.6% 2Q:89.3% 3Q:98.1% 4Q:103.8% 122% 119% 120% 117% 115% 108% 108% 110% 104% 104% 102% 101%
Slide 7: 営業利益の状況(回転寿司事業/通期)
営業利益の状況(回転寿司事業/ 通期) ✓ 回転寿司事業は、売上高増加、コスト最適化で、前期+1,350百万円となった。 ✓ 急激なインフレ影響は受けたが、売上高増加、コスト最適化で+2,942百万円の改善があり、利益創出できる事業構造に変化してきている。 営業利益の要素別要因 累計 +2,942 (単位:百万円) +1,150 +1,792 ▲1,592 主に売上原価・ 主に電気ガスの 消耗品等 単価上昇等 売上高増加 コスト最適化 インフレ影響 7
Slide 8: 営業利益の状況(回転寿司事業/四半期)
営業利益の状況(回転寿司事業/ 四半期) ✓ 四半期推移では、2Q以降、特に店舗人件費、電気ガス、原材料価格のコスト増加が影響し、1Q~3Qは営業赤字となった。 ✓ 一方、4Qは既存店売上高増加、本部コストのスリム化で営業利益は黒字化し、事業構造の改善が図れた。 営業利益の要素別要因 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 8
Slide 9: 貸借対照表の状況
貸借対照表の状況 ✓ 長期借入金および社債の合計は、前連結会計年度末に対し、1,995百万円減少し、6,720百万円となった。 ✓ 安全性を示す自己資本比率は、当期純利益のマイナス影響で、29.8%となった。 貸借対照表2022年3月末 貸借対照表2023年3月末 (単位:百万円) 現金預金, 長期借入金 社債 , 現金預金, 長期借入金 社債 , 9,407 8,715 7,518 6,720 他負債, 他負債, 11,206 13,521 他資産, 他資産, 22,241 21,420 純資産, 11,727 純資産, 8,696 自己資本比率 自己資本比率 36.8% 29.8% 9
Slide 10: 202343AFi ftir: SAAR
202343AFi ftir: SAAR es SF oP RAPER AH 10 I LL
Slide 11: 2023年3月期 施策・活動内容
2023年3月期 施策・活動内容 商品施策 ◼ 「うまい!」×100円(税込110円)商品の進化 ✓ 前期から取り組んでいる「うまい!かっぱ寿司」を継続進化させ、こだわりネタを100円(税込110円)で提供し、 顧客満足度向上を図った。 ◼ 高付加価値商品の進化 ✓ 名店/ 一流職人とのコラボなどの高付加価値商品も継続進化させ、顧客体験価値の向上を図った。 100円価格帯商品を拡充 高付加価値商品のシリーズ化 販促施策 タレントの指原莉乃さんを起用した キャラクターコラボグッズ ◼ 「うまい!」×100円の「かっぱ寿司」を継続訴求 フェア商品CM プレゼント企画 ✓ タレントを起用したTV-C
Slide 12: 2023年3月期 施策・活動内容 コスト最適化
2023年3月期 施策・活動内容 コスト最適化 ◼ 原価最適化 ✓ 日々の食材仕込数量を最適化し、食材廃棄ロス低減に取り組んだ。 ✓ 「切付プロジェクト・マイスター制度」導入による調理技術向上と鮮魚ネタの歩留向上に取り組んだ。 ◼ 販管費の最適化 ✓ 自動案内システム、セルフレジ、テイクアウトロッカー等の非接触、省人化設備の導入を継続して進めた。 ✓ 組織体制の見直しによるスリムな本部体制の構築に取り組んだ。 大型改装の実施 オートウェイター型フルオーダーへ ◼ オートウェイター型への改装は当期50店舗で実施した。(計画50店舗) オートウェイター型店舗計画数 オートウェイター型 提供レーン
Slide 13: 2024473 AW iS Ae
2024473 AW iS Ae es SF oP RAPER AH 13 TT Ee eee
Slide 14: 2024年3月期 連結業績予想
2024年3月期 連結業績予想 ◼ 業績予想 ✓ 売上高は新型コロナウイルス感染拡大前の水準を想定。また、前期および当期の大型店舗改装50店舗の実施効果も見込むことで、 回転寿司事業の売上高既存店昨対比は107.6%、2019年1月~12月対比102.7%を見込む。 ✓ 営業利益は前期4Qの事業構造変化を継続進化させていくことで、回転寿司事業の営業利益率2.4%を見込む。 (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 前期差 実績 業績予想 売 上 高 70,437 74,289 +3,852 営 業 利 益 ▲1,102 1,584 +2,686 経 常 利 益 ▲1,102 1,6
Slide 15: 2024473 AFA Wik: eh7s Et
2024473 AFA Wik: eh7s Et es SF oP RAPER AH 15 TT Ee eee
Slide 16: 2024年3月期 施策・活動方針
2024年3月期 施策・活動方針 強い既存店づくり 1店舗あたり売上高の拡大 価格訴求×価値訴求の進化 100円メニュー数を拡大 ✓ 100円寿司の拡充で価格競争力を強化 100円のお手頃商品を拡充し、幅広い顧客層への訴求を継続 ✓ 価値競争力の強化 100円商品以外の提供価値を高め、顧客体験価値の向上を実現 キャラクターコラボ プレゼント企画 ファミリー層拡大を企図した集客策 ✓ マスメディア(TV-CM・番組)で継続して露出を拡大 ✓ お子様に人気のキャラクターとコラボしファミリー層への訴求を拡大 ✓ ファミリー層に向けた新商品やサービスを積極的に投入 QSC改善で顧客満足度を
Slide 17: 店舗配置の最適化 出店・改装・退店
2024年3月期 施策・活動方針 店舗配置の最適化 出店・改装・退店 不採算店舗の閉鎖 出店の方向性 ✓ ➀三大都市圏の繁華街/駅前立地、②ドミナント化を図るロードサイド立地 店舗改装 ✓ 2025年3月期までに全店フルオーダー化を計画。 オートウェイター型への大型改装計画として、2024年3月期は50店舗を見込む オートウェイター型改装で顧客の不満を解消し、 フルオーダー店舗計画数 従業員の作業負荷軽減による売上高増加及び 生産性向上が見込める。 350 50 24 86 250 209 110 134 150 216 34 118 168 50 66 -50 2022年3月期
Slide 18: コスト最適化
2024年3月期 施策・活動方針 コスト最適化 コスト管理体制の構築 ✓ 日次PL管理で予算Gap対策を早期化。コスト最適化実現に向けたモニタリング体制を構築 省人化設備の投入 ✓ 積極的なシステム、設備導入で生産性を向上 ⚫ 省人化設備の一例 2023年3月末時点の対応店舗数 入店時 ご注文時 お料理提供時 お会計時 テイクアウト受取時 自動案内システム スマホオーダー フルオーダー セルフレジ テイクアウトロッカー 対応店舗数 257店舗 対応店舗数 61店舗 対応店舗数 150店舗 対応店舗数 252店舗、内オートウェイター型は118店舗 対応店舗数 79店舗 18
Slide 19: ESG
2024年3月期 施策・活動方針 ESG 働く仲間と多様性の尊重 ✓ ライフワークバランス拡充のため、地域限定正社員制度を導入 ✓ 人的資本内訳是正に向けた、新卒・中途、性別、年代等の採用バランスの見直し ✓ 女性管理職比率、取締役会構成メンバーに占める女性比率の上昇 ⚫ 目標と実績 項目 女性社員比率 女性管理職比率 男女賃金差異 男性育児休業取得率 目標 2026年度までに14.0%超 2026年度までに9.0%超 2026年度までに90.0%超 2026年度までに45.0%超 (正規88.0%超/非正規100.0%超) (正規55.0%超/非正規30.0%超) 実績 2022年度 1
Slide 20: 本資料の取り扱いに関して
<本資料の取り扱いに関して> 本資料は、著作権法及び不正競争防止法上の保護を受けております。資料の一部あるいは全部について、 コロワイドグループから許諾を得ずに、複写、複製、転記、転載、改変、ノウハウ の使用、営業秘密の開示等を行うことは禁じられております。 本文記載の社名・製品名・ロゴはコロワイドグループ各社の商標または登録商標です。