Blue Innovation Co.,ltd. · TSE:5597
Blue Innovation Co.,ltd — Q3 2025 Earnings Presentation
80 slides from Blue Innovation Co.,ltd's earnings presentation, Nov 14, 2025
Slide 1: 2025年12月期 第3四半期 決算説明資料
ブルーイノベーション株式会社 2025年12月期 第3四半期 決算説明資料 2025.11.14
Slide 2: 目次
|目 次 1. 会社概要 2. 重点戦略テーマと進捗状況 3. 決算概要 4. ソリューション別 実績 5. KPI推移 6. その他トピックス Appendix 1. 会社概要 2. 事業概要 3. 市場環境 4. 当社の強み 5. 成長戦略 1
Slide 3: 1. 会社概要
W Blue innovation 1.3082
Slide 4: 自律分散型の社会インフラを支えるロボット・システムのプラットフォーマーへ
自律分散型の社会インフラを支える ロボット・システムのプラットフォーマーへ 3
Slide 5: ブルーイノベーションのミッション
ブルーイノベーションのミッション 人とドローン・ロボットを繋ぐシステム開発で、スマートなまちづくりに貢献 ロボット・システムの プラットフォーマーとして 自律分散型社会のインフラを支える Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 4
Slide 6: コア技術 Blue Earth Platform®
コア技術 Blue Earth Platform® 独自のデバイス・情報統合プラットフォームをベースに点検ソリューション等を提供 マルチセンサ ポジショニング サーバー・アプリ プラットフォーム 操作アプリ センサフュージョン (位置情報算出) サーバー通信システム 情報統合管理システム センサを組み合わせ 高精度な屋内自動飛行を可能に マップ情報 データベース セルフナビゲーション (自動ルート設定) プラント点検 ロボット巡回点検 障害物を自動回避する 最適ルートを指示 送電線点検 センサの情報をドローンに伝達。 センサや機体の組み合わせで さまざまな機体を自動飛行に使用可能 さまざまなシ
Slide 7: 社会を守る、未来の防災
社会を守る、未来の防災~次世代モビリティが築く、持続可能なインフラ社会~ Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 6
Slide 8: 事業概要
事業概要 4つのソリューションを軸に、 導入コンサルから運用、機体導入、人材育成、データ管理・分析まで幅広く提供 点検ソリューション ポート※ソリューション 教育ソリューション ネクストソリューション ドローンを活用した石油化学 ドローン等が離発着するド ドローンの産業活用に向けた 顧客と共同での新たなソ や製鉄所、発電所などのプラ ローンポートの開発・提供 パイロット育成や、 リューションの開発、DX化 ント、送配電線の点検などの ドローンパイロット専用・ に向けたコンサルティング ※2025年度より「物流」から「ポー ソリューションを提供 ト」ソリューションに名称変更 データ管理プラットフ
Slide 9: 2. 重点戦略テーマと進捗状況
W Blue innovation 2. BRRBRT-VeCEBKR
Slide 10: 重点戦略テーマと進捗状況:サマリー
重点戦略テーマと進捗状況:サマリー Key Themes Key Themes 公共インフラ向け点検ソリューション 防災・監視向けポートソリューション ⚫ 埼玉県八潮市道路陥没事故を契機に下水道管の老朽化 ⚫ 津波避難広報、ダムの巡視・監視、森林火災監視、港 が社会問題化。「ELIOS 3」を活用して安全・効率的 湾の監視・点検などの分野でドローンポートを活用し な下水管内調査を実証 たサービスの導入に向けた動きが加速、導入可能性の ⚫ 下水道管の全国調査に2024年度予算の予備費から99億 検証を各自治体で実施 円を支出 ⚫ Jアラート連動型「BEPポート|防災システム」が実災 ⚫ 公共イン
Slide 11: 点検ソリューション – 老朽化する下水道管の社会問題化
点検ソリューション – 老朽化する下水道管の社会問題化 埼玉県八潮市道路陥没事故を契機に下水道管の老朽化が社会問題化 屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」を活用して安全・効率的な下水管内調査を実施 • 一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の協力要請を受け、2月5日、埼玉県八潮市道路陥没事故現場 において、屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」を活用した下水管内調査を実施 • 本調査では、GPS信号が届かない環境でも安定して飛行可能な「ELIOS 3」を活用し、事故現場の下流約600m 付近のマンホールから下水管内の状況を調査 • 内部映像とともにリアルタイムに表示される高精
Slide 12: 点検ソリューション – 全国下水道調査の本格始動
点検ソリューション – 全国下水道調査の本格始動 下水道管の全国調査に2024年度予算の予備費から99億円を支出 ✓ 埼玉県八潮市の道路陥没事故を背景に「下水道管路の全国特別重点調査」の実施が閣議決定 ✓ 2026年夏までに約5,000kmの下水道管路の点検を実施 ✓ 潜行目視またはドローン、テレビカメラ等による調査実施 ✓ 全国特別重点調査以外の対象箇所については後年度までに調査を完了予定 Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 出典:国土交通省「下水道管路の全国特別重点調査の概要」 11
Slide 13: 点検ソリューション – 次期国土強靱化計画とインフラの点検・整備
点検ソリューション – 次期国土強靱化計画とインフラの点検・整備 すべての領域でドローンは有効な技術手段であり、点検・監視・輸送・情報共有など多様な機能を果たす想定 1.8兆円 地域防災力の一層の強化 自治体・地域住民・消防団などの防災力向上、 1.8兆円 住民参加型訓練や見守り体制整備 5.8兆円 官民連携の強化/事業継続性確保 【ドローン活用の可能性】 防災インフラ整備・管理の強化 企業BCP促進、インフラ事業者との協定、 • 災害時の避難所・孤立集落の上空監視 老朽インフラ(橋梁・堤防・ダムなど)の 民間資源の活用、災害対応人材の連携 • 防災訓練での映像活用 点検・改修、流域治水、土砂
Slide 14: 点検ソリューション – 全国自治体と連携した下水道点検の拡大
点検ソリューション – 全国自治体と連携した下水道点検の拡大 政府の下水道点検強化方針を背景に、全国14カ所で屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」による調査点検を拡大 安全性・効率性・作業時間短縮といった実用性の高さに加え、飛行の安定性、3D可視化技術も実証 大阪府富田林市 奈良県奈良市 栃木県野木町 • 屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」を活用し • 施工前調査としてELIOS 3を用いた下 • 渡辺建設と共同で栃木県野木町の管路点 た下水道点検技術の検証を実施 水道管渠内調査を実施 検に「ELIOS 3」を導入し、Range • 硫化水素や流水で人力調査が困難な管路におい • 国
Slide 15: 点検ソリューション – 公共インフラ点検関連売上高の増加
点検ソリューション – 公共インフラ点検関連売上高の増加 (単位:百万円) 140 ◼ 下水道点検の需要増を見越した動きが加速 ◼ 非GPS環境下の屋内空間などの飛行特性に優れたド 120 ローン「ELIOS 3」の問い合わせが増加 100 ◼ 3Q時点で公共インフラ点検関連の売上高実績が、 前年比で約20倍に 80 60 40 20 0 FY2024.3Q FY2025.3Q 公共インフラ点検関連売上 Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 14
Slide 16: 点検ソリューション – パートナーと連携したインフラ点検の推進
点検ソリューション – パートナーと連携したインフラ点検の推進 政府の下水道点検への取組みの動きを受けて、パートナーとのアライアンスを積極的に推進 フソウ ブルーイノベーション NTTイードローン ブルーイノベーション • 水インフラ事業における施 • ELIOS 3による管内3D点検技術 NTT東日本グループの地域 • ELIOS 3による管内3D点検技術 工・運用の実績 • BEPによるデータプラットフォーム 運用網、NTTイードローン • BEPによるデータプラットフォーム • BIM/CIM解析 の全国展開力、AI解析技術 実環境下での下水道点検に対応した 老朽化する下水道管路の 新た
Slide 17: ポートソリューション – ドローンポートシステムの市場規模
ポートソリューション – ドローンポートシステムの市場規模(防災、監視等) 災害対応の国策拡大を追い風に、ドローンポートの社会実装と市場拡大が見込まれる 森林火災・ 河川・ダムの巡視 山間部インフラの巡視 河川上空のドローン航路 全国の森林面積 約2,502万ヘクタール 100km(2027年)~1万km(2033年) ※3 (国土面積の約67%)※1 全国のダム 2,763基 ※4 港湾の監視・点検 津波避難広報 南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域 ※1 出典:林野庁「都道府県別森林率・人工林率(令和4年3月31日現在)」 全国の港湾 993港 ※5 ※2 出典:内閣府「南海トラフ地震津
Slide 18: ポートソリューション – 社会実装が進む「BEPポート|防災システム」
ポートソリューション – 社会実装が進む「BEPポート|防災システム」 システム概要 社会実装 技術的裏付け 災害発生時に自動で稼働・広報・ 日本初、実災害対応で稼働した 国際標準化(ISO5491)に準拠した 映像取得 BEPポート|防災システム BEPポートの技術 • 2025年7月、カムチャツカ地震の • 国土交通省・東京大学との共同研究 • JアラートとBEPが連動し、ドローンポー 津波警報発令時に自動稼働 (2016年~) トからドローンが自動離陸 • 仙台市・千葉県一宮町で津波避難 • 2023年:ISO正式発行、2024年より政府 • 自動巡回、自動避難広報、被災状況のリ 広報を
Slide 19: 三重県志摩市津波避難訓練でBEPポート|防災システムの実証
ポートソリューション – 三重県志摩市津波避難訓練でBEPポート|防災システムの実証 • 南海トラフ巨大地震等による津波災害を想定 し、観光地・漁業地域での迅速な避難体制構 築が課題 • 志摩市の津波避難訓練にて、約1.8kmの海岸 線上をドローンが自動飛行し、上空から音声 広報を実施。リアルタイム映像で避難状況を BEPポート 自動飛行するドローン 可視化し、Jアラート連携による自動運用も 確認 • 広域かつ短時間で避難情報を伝達し、伝達時 間を大幅短縮。現場状況をリアルタイムで把 握し、初動対応の迅速化と地域防災力向上に 貢献 当日の飛行経路 Copyright ©2025 Blue in
Slide 20: 防災DX共同研究を開始、BEPポート|防災システムの機能を高度化
ポートソリューション – 防災DX共同研究を開始、BEPポート|防災システムの機能を高度化 • 近年の自然災害の激甚化により、初動対応の遅れ や人員不足が課題 • 東京都立産業技術研究センターと共同で、「BEP ポート|防災システム」の機能拡張を開発 • 三井不動産・日鉄興和不動産と連携し、孤立地域 調査や倒壊家屋監視などの自動飛行機能を検証。 クラウド上で被災情報を一元管理し、API連携で外 部システムと即時共有 • 防災DXを実現する共同利用型クラウドサービスの 構築を開始、全国の自治体等への導入を2026年度 以降に計画 事業化時のシステム構成イメージ図 Copyright ©2025
Slide 21: いであと資本業務提携
【いであと資本業務提携】 公共インフラ点検ソリューション、防災・監視向けポートソリューションの共創 いであ 東証スタンダード:9768 ブルーイノベーション 東証グロース:5597 • 環境・防災・社会基盤に強い総合コンサル • ドローン・ロボティクスの社会実装を推進 • 公共インフラの点検・調査・設計に豊富な実績 • 自社開発 Blue Earth Platform® (BEP) • 官公庁・自治体とのネットワークと高い信頼性 • 国際標準(ISO5491)対応のドローンポート 資本業務提携 公共インフラ・エネルギー・環境分野における新たな産業モデルの共創を目指す 公共インフラ点検の効率化・
Slide 22: 3. 決算概要
W Blue innovation 3. RARZ
Slide 23: 決算概要|2025年12月期 第3四半期 業績サマリー
決算概要|2025年12月期 第3四半期 業績サマリー 売上高 売上総利益 純損失 7.7億円 3.0億円 ▲ 4.3億円 (前期比 +31百万円) (前期比 +6百万円) (前期比 ▲54百万円) 業績概要 売上高 ➢ 点検ソリューションにおいては、プラント点検(BEPインスペクション)を中心としたサービス提供の拡大に加え、下水道分野 での自治体案件の増加、送電線点検(BEPライン)や巡回点検(BEPサーベイランス)においても、電力・鉄道事業者を中心と した検証案件が進展し、前期比増収 ➢ ポートソリューションにおいては、国プロ(SBIR等)である自動運航制御技術の高度化を目的とした研究開発
Slide 24: P/Lサマリー
P/Lサマリー ➢ 売上高:点検・ポートソリューションを成長ドライバーとして売上高は前期比増加(詳細は前ページ参照) ➢ 売上総利益:戦略的に受託した国プロ案件(低利益率)の売上増加により、売上総利益率は前期比▲0.8ptになるも、 売上総利益額は同等水準 販管費:クラウドモビリティ研究所の開設、営業体制の強化や研究開発体制の整備等により、販管費は前期比増加 ➢ 純損失:上記を踏まえ、前期比▲54百万円の▲427百万円 2024年12月期 2025年12月期 (参考) (単位:百万円) 第3四半期 第3四半期 前期比 2025年12月期 実績 実績 増減額 増減率 業績予想 売上高 738 7
Slide 25: 売上高、売上総利益 四半期推移(累計期間)
売上高、売上総利益 四半期推移(累計期間) ➢ 売上高:点検・ポートソリューションを成長ドライバーとして売上高は経年的に増加傾向 (2023年度の送電線点検(BEPライン)におけるハードウェア販売の大型受注による一時的な売上増加の影響を除く) ➢ 売上総利益:国プロ案件(SBIR ※1、都産技研、消防庁等)の戦略的受託により 売上総利益率は低下傾向だが、SBIRを除く売上総利益率は43%台を維持 |売上高(単位:百万円) |売上総利益・売上総利益率(単位:百万円) 800 売上総利益 60% 売上総利益率 700 除くSBIR SBIR除く 1,264 1,223 49% 46% 50% 43
Slide 26: 4. ソリューション別 実績
W Blue innovation A YVa-vavrhl £8
Slide 27: ソリューション別売上の推移:点検ソリューション
ソリューション別売上の推移:点検ソリューション 点検ソリューション 410 (単位:百万円) 336 326 • プラント点検(BEPインスペクショ ン)を中心とする点検サービスの増加 に加え、下水道分野における自治体案 241 件の受注拡大に伴い増収 214 • 上記に伴い、公共インフラ点検関連の 売上が前期比約20倍に増加 • 送電線点検(BEPライン)および巡回 点検(BEPサーベイランス)において も、電力会社および鉄道事業者を中心 に検証案件が拡大 2021年3Q 2022年3Q 2023年3Q 2024年3Q 2025年3Q ※ 当社は、2023年12月期第2四半期以前の数値につい
Slide 28: ソリューション別売上の推移:ポートソリューション
ソリューション別売上の推移:ポートソリューション ポートソリューション (単位:百万円) • BEPポート|防災システムの導入・運 用が順調に進展。千葉県一宮町に全国 2例目となるシステムが安定稼働、仙 台市では同システムに3台目のドロー 191 ンを追加導入。 167 • 7月のカムチャツカ地震の津波警報発 159 159 出時には、実際の防災対応として自動 運転により稼働、社会的有用性が実証 • 国の研究開発プロジェクト(SBIR、都 産技研等)においては、BEPポート| 61 防災システムの機能高度化を目的とし た研究開発を継続的に実施 • 消防庁の公募事業では、自治体におけ る災害情報
Slide 29: ソリューション別売上の推移:教育ソリューション
ソリューション別売上の推移:教育ソリューション 教育ソリューション (単位:百万円) 216 211 • 基礎教育(BEPベーシック)において、 174 利益率の低い一部の受託業務を戦略的 155 154 に終了したこと等により、売上は減少 • 一方で、コスト構成の見直しが進み、 利益率は改善傾向で推移 • 屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」向 け機種別ライセンス講習プログラムの 提供、今後の点検需要の拡大に対応し た教育ラインナップを強化 2021年3Q 2022年3Q 2023年3Q 2024年3Q 2025年3Q ※ 当社は、2023年12月期第2四半期以前の数値については監査人の
Slide 30: 5. KPI推移
W Blue innovation 5. KPISE
Slide 31: ストック型・フロー型の売上構成比
ストック型・フロー型(既存/新規 顧客)の売上構成比 ・教育ソリューションにおいて、利益率の低い一部の継続受託業務を戦略的に終了したことにより、ストック型売上が減少 ・点検ソリューションでは、新規の自治体案件が増加し、フロー型(新規)の売上が前期比で増加 ・今後、点検サービスのリピート率向上と継続利用への移行により、点検ソリューションのストック型売上の増加に努める |売上構成比推移とストック型売上比率 (単位:百万円) 900 40% 800 ストック型 35% フロー型(既存) 34.2% 700 フロー型(新規) 95 86 ストック型売上比率 27.4% 29.6% 210 30% 60
Slide 32: 累計取引企業数の推移
累計取引企業数の推移(2021年~) 点検ソリューションを中心に下水道、電力業界等において取引企業数の拡大を推進 |取引企業数(単位:社) 682 社 660 642 572 550 524 497 422 396 372 344 270 242 213 187 128 92 78 56 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 ※ 当該年度に取引実績のあった企業数の累計。なお、知見の蓄積並びにトラックレコードの積上げが新たな取引の獲得につながるため、単年の数字よ
Slide 33: 6. その他トピックス
W Blue innovation 6. TOMmWhRKEYAAR
Slide 34: 【技術開発】自動復帰精度10cm未満と高精度自動飛行を実現
トピックス 点検ソリューション 2025年8月25日PR 【技術開発】自動復帰精度10cm未満と高精度自動飛行を実現 ~屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」 レジューム機能※1を搭載~ • 飛行中断やバッテリー交換後の再開では、復帰 位置のズレと操縦者の負担が課題 • LiDARが取得した3Dマップを基に飛行経路を自 動生成し、障害物を検知・回避。Smart RTH機 能※2によりバッテリー交換後も自動飛行で誤差 10cm未満の高精度で同一地点へ復帰し、作業 効率が向上 • 精度の高い自動復帰によって操縦負荷を軽減し、 点検時間の短縮と安全確保を実現 ※1 レジューム機能:一時的に中断した
Slide 35: 【公共インフラ点検】ダム点検を2週間から1日に短縮
トピックス 点検ソリューション 2025年8月28日PR 【公共インフラ点検】ダム点検を2週間から1日に短縮 ~屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」を活用~ • ダム放流管の点検は、急傾斜・暗所のため人の 立入が困難、足場設置に約2週間、高コストで あることが課題 • IHIインフラ建設と共同で「ELIOS 3」を導入、 高輝度LEDとLiDARにより暗所でも高精度点検 を実施、足場なしの点検を実現 • 点検期間を2週間→1日に短縮し、設備停止の 最小化、安全リスク・保守コストを大幅削減 ELIOS 3が足場不要で急傾斜部を安全に点検 Copyright ©2025 Blue innova
Slide 36: 【プラント点検】ELIOS 3 UT検査ペイロード
トピックス 点検ソリューション 2025年11月4日PR 【プラント点検】超音波厚さ測定が可能なドローン 「ELIOS 3 UT検査ペイロード」による非破壊検査の効率化と実用化拡大 日鉄テクノロジー 石井鐵工所 • 製鉄所や発電設備など、広大かつ高所・狭所を含む点 • 原油貯蔵用のタンク内の超音波厚さ測定は足場設置に 検箇所が多く、足場設置や作業時間の長期化が課題 約2週間を要し、高所作業による落下リスクや作業負 • 超音波厚さ測定機能を搭載した「ELIOS 3 UT 検査ペ 荷が課題 イロード」を導入。足場を設置せず遠隔での厚さ測定 • 「ELIOS 3 UT検査ペイロード」で実証実験を実施
Slide 37: 【プラント点検】AGVによる水力発電所の導水路点検実証
トピックス 点検ソリューション 2025年9月9日PR 【プラント点検】AGV ※1による水力発電所の導水路点検実証で 安全性・効率性を向上 • 水力発電所の導水路点検は人が内部に立ち入 る必要があり、安全性向上と作業負担の軽減 が課題 • ブルーイノベーション、九電ドローンサービ ス、東日本テクノサーベイの3社が共同で、 東北電力人来田発電所導水路(約900m)にて 実証を実施 • 防水仕様AGVが水深10cm下でも安定走行し、 障害物検知・自動折返しが良好に動作。撮影 映像で導水路内部を可視化し、安全性と効率 性を大幅に改善 東北電力 人来田発電所の導水路(左)と点検用AGV(右) ※1
Slide 38: 【ESG活動】ドローン×空飛ぶクルマの運航調整を実現
トピックス 2025年9月24日PR 【ESG活動】大阪・関西万博会場で世界初のドローン×空飛ぶクルマの運航調整を実現 • 空飛ぶクルマの実用化が進む中、ドローンとの空 域重複が避けられず、運航管理の高度化が課題 • 一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA) とブルーイノベーションは、国プロ「ReAMoプ ロジェクト」で開発された運航管理システムを活 用し、万博会場上空で、ドローンと空飛ぶクルマ の運航を一元的に管理。安全監視および運航調整 を実施 • 世界初となるドローンと空飛ぶクルマの運航調整 を実現し、運航管理手法の有効性を確認。次世代 モビリティ社会の空の運航インフラづくりに
Slide 39: 【株式市場】東証グロース市場250指数の構成銘柄に選定
トピックス 2025年10月9日PR 【株式市場】ブルーイノベーション、東証グロース市場250指数の構成銘柄に選定 • 「東証グロース市場250指数」は、一定の時価 総額・流動性基準を満たすグロース市場上場企 業で構成される主要指標 • 同指数において、ブルーイノベーションが構成 銘柄に選定。新しい構成銘柄による算出は、 2025年10月31日から開始 • 市場における信頼性・認知度向上、投資家層拡 大に寄与。今回の選定を、事業基盤と企業価値 向上の成果と位置づけ、持続的な成長と市場か らの信頼強化を推進 株価チャートイメージ Copyright ©2025 Blue innovation C
Slide 40: Appendix|1. 会社概要
W Blue innovation Appendix | 1. 241
Slide 41: 1. 会社概要 – ① 会社概要
1. 会社概要 – ① 会社概要 設立 従業員数 ※1 売上高 ※2 1999年6月 71名 1,223百万円 (内外国人11名) 売上総利益率 ※2 売上高CAGR※3 ストック型売上高CAGR※4 42% 25% 27% 主な取引先 国土交通省 経済産業省 東京電力 九州電力 JERA ENEOS 清水建設 トヨタ自動車 鴻池運輸 三井不動産 日鉄興和不動産 他 ※1 2024年12月末時点 ※2 2024年度(2024年1月~2024年12月)実績 ※3 コロナ回復後(2020~2024年度)におけるCAGR ※4 コロナ回復後(2020~2024年度)におけるCAGR Copyrigh
Slide 42: 1. 会社概要 – ② 沿革
1. 会社概要 – ② 沿革 ドローンからロボティクスへ、産官学共創により業界をリード JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)設立に参画 子ども向けプログラミング教室「ドロミング ラボ」 球体ドローン「ELIOS 3」 ドローン飛行日誌作成・情報管理サービス 日本初のドローン専用飛行支援地図サービス ドローンの基礎教育事業を開始 JUIDAプラント点検スペシャリスト JUIDA森林測量スペシャリスト 新R&D拠点 「クラウドモビリティ研究所」開設 ドローン人材育成 応用教育 2014 2016 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 1999 2013
Slide 43: 1. 会社概要 – ③ ミッション(再掲)
1. 会社概要 – ③ ミッション(再掲) 人とドローン・ロボットを繋ぐシステム開発で、スマートなまちづくりに貢献 ロボット・システムの プラットフォーマーとして 自律分散型社会のインフラを支える Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 42
Slide 44: Appendix|2. 事業概要
W Blue innovation Appendix | 2. 332
Slide 45: 2. 事業概要 – ① 課題と提供価値
2. 事業概要 – ① 課題と提供価値 複数のドローンやロボットなどのデバイスを遠隔で制御・統合管理し 点検などの業務を自動化・効率化するソリューションを開発・提供 Before 人による作業 After ドローン・ロボットによる自動化・効率化 膨大なコスト ドローンとIoT機器、デバイスを組み合わせ、ソリューション導入 労働集約的な業務による人件費負担やコスト増 業務の安全化、効率化、低コスト化の実現 労働力不足 労働人口の減少と高齢化による採用・雇用維持の課題 ドローンパイロット育成 専門点検員の確保とノウハウ蓄積 ノウハウ属人化 熟練技能の継承と業務品質のバラツキに課題 独自の開発のデバ
Slide 46: 2. 事業概要 – ② コア技術 Blue Earth Platform®(再掲)
2. 事業概要 – ② コア技術 Blue Earth Platform ® (再掲) 独自のデバイス・情報統合プラットフォームをベースに点検ソリューション等を提供 マルチセンサ ポジショニング サーバー・アプリ プラットフォーム 操作アプリ センサフュージョン (位置情報算出) サーバー通信システム 情報統合管理システム センサを組み合わせ 高精度な屋内自動飛行を可能に マップ情報 データベース セルフナビゲーション (自動ルート設定) プラント点検 ロボット巡回点検 障害物を自動回避する 最適ルートを指示 送電線点検 センサの情報をドローンに伝達。 センサや機体の組み合わせで さまざまな機
Slide 47: 2. 事業概要 – ③ 事業概要(再掲)
2. 事業概要 – ③ 事業概要(再掲) 4つのソリューションを軸に、 導入コンサルから運用、機体導入、人材育成、データ管理・分析まで幅広く提供 点検ソリューション ポート※ソリューション 教育ソリューション ネクストソリューション ドローンを活用した石油化学 ドローン等が離発着するド ドローンの産業活用に向けた 顧客と共同での新たなソ や製鉄所、発電所などのプラ ローンポートの開発・提供 パイロット育成や、 リューションの開発、DX化 ント、送配電線の点検などの ドローンパイロット専用・ に向けたコンサルティング ※2025年度より「物流」から「ポー ソリューションを提供 ト」ソリューション
Slide 48: 2. 事業概要 – ④ 提供ソリューション|点検
2. 事業概要 – ④ 提供ソリューション|点検 点検ソリューション デバイスやセンサなどを組み合わせBEPで制御・統合管理 対象施設やデータ取得に最適化した点検ソリューションを開発・展開 ドローン プラント・工場施設の屋内点検 AI分析 AGV データ管理 ロボット パイロット センサ 外部システム 弛みのある送電線やケーブルを自動点検 ロボット巡回で設備や機器を自動点検 Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 47
Slide 49: 2. 事業概要 – ⑤ 提供ソリューション|送電線点検
2. 事業概要 – ⑤ 提供ソリューション|送電線点検 点検ソリューション GPSだけでは自動飛行点検できない送電線のたわみにも、 独自センサ搭載で高精度に自動飛行点検、データ取得 ① 従来の送電線ドローン点検の課題 |送電線点検 たわみのある送電線を 機体が電線に近づき過 電流値などで電線の形 リアルタイムに検知し ぎると、磁界の影響で 状が変化するため、事 追従飛行できない 安定飛行できない 前に飛行ルートが設定 できない ② 独自のセンシング技術とアプリを開発 対象物 機体制御 カメラ 専用アプリ 検知センサ ジンバル制御 Copyright ©2025 Blue innovation
Slide 50: 2. 事業概要 – ⑥ 提供ソリューション|プラント屋内・巡回点検
2. 事業概要 – ⑥ 提供ソリューション|プラント屋内・巡回点検 点検ソリューション GPSが届かない屋内環境でも特殊センサで安定飛行、データ取得 異機種・複数デバイス連携による施設全体の情報デジタル化も可能 |プラント屋内点検 |巡回点検 非GPS環境下では一般的なドローンは飛行不可 ±1cm程の誤差で自動巡回し対象を撮影 特殊センサで自動制御しつつ安定飛行を実現 搭載センサを変えることでさまざまなデータ取得に対応 Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 49
Slide 51: 2. 事業概要 – ⑦ 提供ソリューション|ドローンポート
2. 事業概要 – ⑦ 提供ソリューション|ドローンポート(物流、警報、点検、監視等) ポートソリューション 2016年より国土交通省や東京大学と共同研究を進めている ドローンポートシステムを軸に、ドローンの社会実装を推進 ドローンポート 情報管理システム(VIS) 政府研究開発プロジェクト ドローン運航管理システム ドローンポート×配送システム 災害用可搬式ドローンポート 災害時広報ドローンポート 次世代モビリティ連携 SBIR※に参加(2027年3月まで) モビリティ連携 災害時ネットワーク構築 モビリティ連携 2016 2017 2019 2020 2021 2022 2023 2024
Slide 52: 2. 事業概要 – ⑧ 提供ソリューション|教育
2. 事業概要 – ⑧ 提供ソリューション|教育 教育ソリューション 数多くの企業・団体や国と連携し作成したカリキュラムをベースに、 ドローン操縦の基礎教育からソリューション特化型の応用教育まで幅広く提供 基礎教育 応用教育 ドローン操縦の基礎から法規制への プラント点検、 日本全国の 対応まで 森林測量等ソリューションに特化、 パイロット プラットフォーム 法人教育にも高いニーズ JUIDAと連携して、ドローン操縦の基礎教育を ソリューション特化型のドローン教育講習を法 ドローン専用飛行支援地図サービス「SORAPASS」 提供。パイロットの教育履歴、技能レベル、飛 人向けに提供。各ソリュー
Slide 53: Appendix|3. 市場環境
W Blue innovation Appendix | 3. Trini
Slide 54: 3. 市場環境 – ① ドローン市場
3. 市場環境 – ① ドローン市場 高い成長率を誇るドローン市場。中でも点検分野は2022年から2028年にかけて 1,486億円の市場規模(246%成長)増加が見込まれ、市場の成長を大きく牽引 単位:億円 10,000 9,000 CAGR ドローン市場全体 18.6% 9,054 8,000 点検分野 23.0% 7,635 2,281 機 体 7,000 6,396 1,933 サ周 6,000 1,619 ー辺 5,490 1,633 ビ 4,684 ス 5,000 1,393 1,388 3,854 1,215 1,193 2,088 点検分野 4,000 3,111 1,051
Slide 55: Appendix|4. 当社の強み
W Blue innovation Appendix | 4. 44t 5H
Slide 56: 4. 当社の強み – ① 特殊環境、高い技術力、強固な協力体制
4. 当社の強み – ① 特殊環境、高い技術力、強固な協力体制という点検市場のユニークなポジショニング 施設環境を選ばない技術とネットワークで、ユニークな業界内ポジショニングを確立 独自のセンシング技術による、 多様なニーズに応える 特殊環境下でのドローン飛行 デバイスフリー&パイロットネットワーク 複数のセンサフュージョン※1により、非GPS環境※2や、 ドローン、AGV、ロボット等と繋がるソフトウェアを開発・提供 GPSのみでは飛行精度が低い特殊環境でのドローン飛行に強み JUIDA※3と連携し、全国10万人以上のパイロットネットワークを展開 全国のパイロットネットワーク 非GPS環境 o
Slide 57: 4. 当社の強み – ① 自社開発の独自技術と特許
4. 当社の強み – ① 特殊環境、高い技術力、強固な協力体制という点検市場のユニークなポジショニング 自社開発の独自技術(クローズ)を、各種ハードウェアメーカーや、システム開発者、 サービスプロバイダに対して、API連携(オープン)することで、サービスの機能拡充と領域拡大を推進 特許出願中・登録済の自社開発技術 |プラント屋内点検 橋梁点検関連 橋梁の損傷状態調査システム 登録番号: 6203569 自己位置推定関連 飛行管理関連 管路内点検関連 自己位置特定方法 飛行体の安全管理システム 管路内壁の調査装置 登録番号:7521761 登録番号:6713134 登録番号: 6783303、7
Slide 58: 4. 当社の強み – ① Flyability社との国内独占提携
4. 当社の強み – ① 特殊環境、高い技術力、強固な協力体制という点検市場のユニークなポジショニング 屋内点検に適したスイスのFlyability社と国内独占提携を結び 「ELIOSシリーズ」を活用した点検ソリューションを提供 • 非GPS環境下の屋内空間などの飛行特性に優れたドローン • 2018年に日本における独占販売契約を締結、 屋内空間に特化した点検ソリューションの提供を開始 • 製鉄所、水力・火力・原子力発電所、石油化学、下水道等の屋内 施設を中心に、約320以上の現場導入の実績 ELIOSシリーズ最新機種 「ELIOS 3」 Copyright ©2025 Blue innova
Slide 59: 4. 当社の強み – ② 教育ノウハウの蓄積による教育×点検の相乗効果
4. 当社の強み – ② 教育ノウハウの蓄積による教育×点検の相乗効果 国内有数のドローンコンソーシアムであるJUIDAと ドローンパイロット育成体系を構築し、豊富な教育アセットを保有 カリキュラム監修 ※ 27,875 ※ 会員管理システムユー 操縦技能証明証 32,594名 ザー数(JUIDA会員数) ※ 安全運航管理者証明証 27,596名 事務局運営 ※ ドローンスクール数 233校 PLT管理 システム提供 北海道 8校 中部 東北 認定 教育 受講料 45校 30校 協業 ライセンス発行 中国・四国 関東 21校 62校 教育 近畿 九州・沖縄 33校 35校 受講料 2014年
Slide 60: 4. 当社の強み – ② SORAPASS会員数(累積)
4. 当社の強み – ② 教育ノウハウの蓄積による教育×点検の相乗効果 日本全国のパイロットプラットフォーム運営により、パイロット情報を蓄積 飛行エリア検索から保険加入、フライトログ管理まで、 ドローン運用に必要な機能を集約したドローンパイロット支援プラットフォーム |SORAPASS会員数(累積) ➢ 飛行禁止区域MAP ➢ 飛行日誌作成・データ管理 「BLUE SKY」 約 7万人 ➢ 飛行申請サポート ➢ ドローン保険「SORAPASS care」 その他、ドローンレンタルサービス、アマチュア無線取得サポート、 気象情報サービスなど 2016年 2017年 2018年 2019年 202
Slide 61: 4. 当社の強み – ② BEPユーザー数が着実に拡大中
4. 当社の強み – ② 教育ノウハウの蓄積による教育×点検の相乗効果 BEPユーザー数が着実に拡大中 法人|点検ソリューションにおいて、電力、鉄道業界等の顧客に対するBEPライセンス導入数の拡大により増加 個人|ドローン専用飛行支援地図サービス「SORAPASS」やドローン飛行日誌作成・情報管理サービス「BLUE SKY」 (BEPベーシック)が増加に寄与 (BLUE SKY登録者数(2024年12月末時点)5,558人) |BEPユーザー数 法人※1 |BEPユーザー数 個人※2 (単位:契約数) (単位:人数) 173 件 106,867人 100,039 141 87,677 72,0
Slide 62: 4. 当社の強み – ② 一気通貫のサービス提供サイクル
4. 当社の強み – ② 教育ノウハウの蓄積による教育×点検の相乗効果 点検ソリューションにおいて、一気通貫のサービス提供サイクルを構築 (例) 主な一般電気事業者の国内電力施設※2 BEPユーザー数(個人) 専門スキル保有スタッフ を育成・輩出 106,867名 ※1 プ 送電線 104,104km ラ パイロット育成 ン ト | 火力発電所 120ヵ所 送 点検の需要拡大・普及に伴い 電 人材ニーズが継続的に発生 線 | 水力発電所 1,200ヵ所 自 動 巡 データ管理プラットフォーム 回 原子力発電所 12ヵ所 点 検 取得データの管理・分析で 変電所 7,115ヵ所 予兆保全ニーズも
Slide 63: 4. 当社の強み – ③ 強固なパートナーシップ
4. 当社の強み – ③ ソリューションにつながる強固なパートナーシップ 法規制対応 人材育成 国・自治体 国土交通省 ガイドライン提案、施策提言 大学教授 経済産業省 航空業界有識者 など など ガイドライン、国際標準化に向けた取り組み 教育カリキュラム開発、人材育成で協業 技術 インフラ企業と事業課題の共同解決 ソリューションに特化した新規デバイスと連携 研究開発 ハードウェア パートナー パートナー 大手電力会社 Flyability など 自動車メーカー など 市場創出、サービス投入 Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Right
Slide 64: 4. 当社の強み – ③ アジャイル型の組織体制
4. 当社の強み – ③ ソリューションにつながる強固なパートナーシップ ■ アジャイル型の組織体制で変化に即応 ■ 最先端の技術者が、今迄に世界10ヵ国・地域以上から参加 コンサルからアジャイル型のソリューション開発、 運用・サポートまで一気通貫で提供 ■ 人員数の推移※1 69 65 ※2 69 71 48 50 37 ※1 正社員および臨時雇用者(契約社員・アルバイト)の合計。取締役は含まず 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 ※2 2021年に積極採用を行ったため、2022年は採用を抑制。2022年は、退職者もあり人員数は前年比で減少 Copyrigh
Slide 65: 4. 当社の強み – ④ PoCから本格運用まで一気通貫のサービス提供
4. 当社の強み – ④ PoCから本格運用まで一気通貫のサービス提供及び多様な収益モデル 導入検討から運用まで、顧客ニーズに即した段階的サービスを一貫して提供 導入コンサルティング ヒアリングから要件定義、現地調査に基づくデバイスやアプリ選定、 プロジェクト進行管理など、導入計画の決定まで支援 運用・サポート BEPパッケージ 社員教育 ソリューション開発 本格導入 必要に応じて新規センサや システムを開発 自社運用開始 保守メンテナンス 実証実験(PoC) ヒアリング後の要件定義を経 データ管理・分析 て現地での実証実験を実施。 結果によりデバイスやアプリ 選定 トライアル導入・導入講習
Slide 66: 4. 当社の強み – ④ BEPパッケージによるソリューション提供
4. 当社の強み – ④ PoCから本格運用まで一気通貫のサービス提供及び多様な収益モデル 点検ソリューション 教育ソリューション ボートソリューション ネクストソリューション ドローン・ロボットにBEPを接続したBEPパッケージを構築し、ソリューションを提供 ハード、ソフト、 サービスの提供 ハード提供 ハードウェアメーカー デバイスメーカー ハード、デバイスとBEPを連携 ハード、ソフト、 仕入対価 サービスの購入 × または月額利用料 顧客 ハード、ソフト提供 ハード、ソフト購入 ハード、ソフト提供 BEPパッケージの販売代理店 ハード、ソフト購入 ハード、ソフト、サービスの流れ 費用の
Slide 67: 4. 当社の強み – ④ パイロット管理システムの提供
4. 当社の強み – ④ PoCから本格運用まで一気通貫のサービス提供及び多様な収益モデル 点検ソリューション 教育ソリューション ポートソリューション ネクストソリューション BEPによるパイロット管理システムおよびその運営サービスをJUIDA等の法人に提供 基礎教育(BtoB) ※パイロット管理システム含む 応用教育(BtoB) カリキュラム・ 発行料 (JUIDAライセンスのみ) テキスト等提供 教育実行機関 官公庁、業界団体 (JUIDA認定校など) 民間企業、 カリキュラム・ JUIDAライセンス発行 テキスト費用 ・会員管理業務※ ライセンス パイロット システム サポ-ト ・会員
Slide 68: 4. 当社の強み – ④ 収益拡大戦略(再掲)
4. 当社の強み – ④ PoCから本格運用まで一気通貫のサービス提供及び多様な収益モデル(再掲) フロー型サービスで顧客開拓し、リピート顧客を増やし、さらに継続利用に移行することで、 ストック型サービスの増加に繋げ、継続的収益の拡大を目指す 収益拡大戦略イメージ 収益拡大イメージ ストック型売上の (案件数及び売上規模) 拡大を目指す ストック型 売上増 収益基盤の 案件D PoC・ソリューション開発 運用・サポート 強化 案件C PoC・ソリューション開発 運用・サポート プロジェクトの 安定 着実な遂行 キャッシュ 案件B PoC・ソリューション開発 運用・サポート 増加 案件A PoC
Slide 69: Appendix|5. 成長戦略
W Blue innovation Appendix | 5. Bk ae Bens
Slide 70: 5. 成長戦略 – ① 機能の拡大
5. 成長戦略 – ① 機能の拡大 大きく4つの段階に分けて順に開発し、サービス提供を拡大。BEPの機能段階にあわせてデバイス、アプリ等の提供 サービスのメニューが増え、1顧客に対するアップセル、クロスセルが拡大し、顧客単価が向上する Step.1| 手動でドローン等を動かす Standalone solutions 手動操縦(BEP非接続) Step4| 人手により実施していた業務に対し、ドローンを遠隔、 BEPに接続されたドローンやロボット等が 目視内で手動操縦して代替するソリューション 自律して動く Network-based solutions BEPに接続されたドローンや Step.
Slide 71: 5. 成長戦略 – ② 業界内の横展開
5. 成長戦略 – ② 業界内の横展開 電力会社をはじめ、同業界に属する企業は設備等が類似しているため、ソリューションの横展開が可能 また、他業界においても横展開と機能拡大を並行して行うことで受注拡大を目指す 国内電力業界への当社ソリューション導入状況 アップセル・クロスセルおよび横展開で受注を拡大 (図はイメージ) AI解析 ア ッ 電力会社A 本サービス POC ー プ データ管理 セ 電力会社B POC ー POC パイロット連携 ル 電力会社C 本サービス 本サービス POC ・ ク 外部システム連携 電力会社D 本サービス ー POC ロ 電力会社E POC トライアルサービス ス
Slide 72: 5. 成長戦略 – ③ 中期戦略方針
5. 成長戦略 – ③ 中期戦略方針 Step.2|Connected solutions 単体のドローンやロボット等が 当社の強みを活かしたドローンを活用したサービスを提供 BEPと接続する 当社の強み 特殊環境下での JUIDA連携等による ソリューション開発提供の強み 全国のパイロットネットワーク形成 約10万人の パイロットネットワーク プラント点検 送電線点検 ドローンを活用したサービスを提供することで、 2027年12月期までに ドローンの社会実装(普及・拡大)をけん引し、 営業利益 市場創造に努める 黒字化 Copyright ©2025 Blue innovation Co.,
Slide 73: 5. 成長戦略 – ④ 長期戦略の方向性
5. 成長戦略 – ④ 長期戦略の方向性 Step.3|Integrated solutions ドローンやロボットの複数機種、 事業環境 複数台がBEPと接続 国プロ(SBIR)における国産ドローンポートの 3~5年後には 開発が進むことにより、 ドローンポートを活用したサービスが 全国に国産ドローンポートが普及・拡大 ドローンビジネスの鍵となる 当社の強み 複数デバイスとの 組み込み技術や ドローンポートの 連携による柔軟性 クラウドとの組み合わせ技術により ISO規格化に議長として参画 (一対多運航) サービスの拡張性が高い ドローンポートのISO規格化 ドローンポートの普及による更なる
Slide 74: 5. 成長戦略 – ⑤ 売上・営業利益の拡大
5. 成長戦略 – ⑤ 売上・営業利益の拡大 ドローンのサービスの拡大 により、さらなる成長フェーズへ 現在(2024年12月期) 中期(2027年12月期) 長期(2030年12月期) 検証・導入フェーズ 社会実装フェーズ 自動化フェーズ ニーズを捉えた実証実験・ ドローン活用が様々な業界 BEPパッケージを活用 受託開発・BEPパッケージ に浸透し、ドローンポート したサービス提供を行い、 (機材・ソフトウェア) を活用し自動化・省人化を 社会実装を加速 販売が中心 加速し、収益拡大 売上高 営業利益 売上高は約12億円 社会実装加速で売上拡大 利益率改善を伴う売上拡大 営業利益は赤字 営
Slide 75: 5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│TAM拡大の推移
5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│TAM拡大の推移 業界ごとのサービス(点検ソリューション)のラインナップを増やすことで、TAMを拡大させていく ※年間総点検日数は業界のドローンで対応可能な点検カ所を ブルーイノベーションの実績に基づき1日の点検可能範囲を求め、その数値で割ることで算出した日数となる Copyright ©2025 Blue innovation Co., Ltd. All Rights Reserved 74
Slide 76: 5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│点検ソリューション
5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│点検ソリューション 点検ソリューション 当社技術の強み※1が活きる、GPSが入らない橋梁下、上下水道等の特殊環境 【国内の橋梁および水管橋等の数、下水道管渠の総延長】 橋梁 175,828ヵ所※2 水管橋等 146,317ヵ所※3 下水道管渠の総延長 49万km※4 橋梁、水管橋および上下水道点検の「課題とニーズ」 ・施設の高経年化により点検頻度が増加 ・点検方法は人手が中心、高齢化に伴いコストも増加 ・橋梁下はGPSが入らない場合が多く、従来のドローン技術では難しい 当社のセンシング技術でリアルタイムなドローン点検が可能に 自己位置 リアルタイム 対象物
Slide 77: 5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│ポートソリューション
5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│ポートソリューション 点検ソリューション レベル4※の解禁にあわせ、社会実装に不可欠な自動充電などを備えた ポートソリューション 「ドローンポートシステム」を開発。 政府研究開発プロジェクト(SBIR)にも参加 | レベル4解禁で求められる自動化技術 | 仙台市災害時広報ドローンポートシステム 1.人々の頭上を複数ドローンが自動飛行 2.安全で確実な自動離発着や自動充電 3.他モビリティとの自動連携、ハブ機能 4.ビッグデータのリアルタイム収集・解析 5.これらの運用・運航を一括管理するシステム ドローンポートシステムは、新たな社会インフラへ 国土交通省と共
Slide 78: 5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│防災ソリューション
5. 成長戦略 – ⑥ 領域の拡大│防災ソリューション 防災ソリューション ドローンやドローンポートを活用した、 様々な災害時支援や防災ソリューションを提供 |能登半島地震 災害時支援(2024年1月~) |熱海市伊豆山土石流 災害時支援(2021年7月) 状況把握 ドローンポートから自動かつ定期的 輪島市街地の橋梁について、桁下や箱 陸上自衛隊東部方面隊からの要請に基づき、JUIDAの指揮の元、熱海市伊 に発着するドローンにより、地震の 桁など目視では確認できない箇所の損 豆山で発生した土石流災害での支援を実施 影響で河川に出来た土砂ダムの状況 傷状況を球体ドローン(ELIOS 3)に ドロ
Slide 79: 本資料の取扱いについて
本資料の取扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づ いて作成されています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。このような将来予想に関する記述には、 必ずしも既知および未知のリスクや不確実性が含まれており、その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述に よって明示的または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には、国内および国際的な経済状況の変化や、当社が事業を展開す る
Slide 80: Blue innovation
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