WDB Holdings Co., Ltd. · TSE:2475

WDB — Q1 FY2025 Earnings Presentation

31 slides from WDB's earnings presentation, Aug 9, 2024

  1. Slide 1: WDBホールディングス 2025年3月期1Q 決算説明資料

    WDBホールディングス株式会社 2025年3月期1Q 決算説明資料 最も報酬が高く、注文に応えられる派遣会社を目指して

  2. Slide 2: 会社概要(2024年8月現在)

    会社概要 (2024年8月現在) 社名 WDBホールディングス株式会社 設立 1985年(昭和60年)7月6日 資本金 10億円 上場市場 東証プライム市場(証券コード:2475) 代表者 代表取締役社長 中野敏光 本社 兵庫県姫路市豊沢町79番地 社員数 983名(派遣社員他 10,412名) 売上高 492億円(2024年3月期 連結) 経常利益 55億円(2024年3月期 連結) 事業内容 ・理学系分野を中心とした人材サービス事業 ・CRO事業 ・プラットフォーム、その他の事業 2 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved

  3. Slide 3: グループ会社一覧

    グループ会社一覧(2024年8月現在) 3 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  4. Slide 4: 売上・利益構成比(2024年3月期)

    売上・利益構成比 (2024年3月期) 売上高構成比 セグメント利益構成比 CRO 14.6% CRO 25.3% 人材 人材 85.4% 74.7% 4 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  5. Slide 5: 沿革と事業展開

    沿革と事業展開 CRO事業に進出 2本目の事業の柱を目指す プラット 豊富な理学系人材を活かし、 フォーム 自社での研究開発・製造販売を開始 CRO (※2022年3月期に撤退) (海外) 企 CRO 業 プラットフォームを 価 (国内) 理学系人材派遣サービスの 通じた人材・CRO 値 取組みを開始 受託研究 サービスの提供 ・製造 人材養成 CROとして海外進出 理学系 派遣 事務職 自社で研修した人材の 派遣 派遣を開始 1985年 1998年 2005年 2008年 2010年 2015年 2020年 2029年 5 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd.

  6. Slide 6: 業績の推移(連結)

    業績の推移(連結) 過去10年、増収を続けております。また、2023年3月期以降は、 経常利益が伸びておりませんが、これは将来にわたる継続的な成長に向け、 派遣スタッフの報酬アップに取り組んでいるためです。 6 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  7. Slide 7: 人材サービス(人材派遣)事業について

    人材サービス(人材派遣)事業について

  8. Slide 8: 人材サービス事業の内訳(2024年3月期)

    人材サービス事業の内訳(2024年3月期) WDBG 当社の人材サービス事業は 30% 理学系派遣の分野に特化しており、 人材事業の売上の約8割を占めています。 8 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  9. Slide 9: 理学系派遣市場の売上高シェア

    理学系派遣市場の売上高シェア(2024年3月期) WDBG 理学系派遣市場(約1,100億)のうち、 30% 3割を当社が占めており、シェアNo.1です。 ※理学系派遣市場規模は当社推定 パーソル 23% 9 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  10. Slide 10: 理学系派遣とは

    理学系派遣とは 理学とは、化学およびバイオテクノロジーの分野を指します。 当社は、理学系分野の研究者、研究補助者、技能者を派遣しています。 理学系人材の例 ・遺伝子を組み替えることができる人材 ・動物を解剖できる人材 ・PCR検査の技術を持つ人材 ・化学分析の経験者など 主な派遣依頼 ・民間企業、大学、公的機関の研究室における、研究補助業務 ・民間企業の工場における、品質管理業務 10 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  11. Slide 11: 理学系派遣 業務のイメージ

    理学系派遣 業務のイメージ 顕微鏡による観察 ピペットによる試薬注入 エバポレーターによる試薬濃縮 HPLCによる成分分析 11 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  12. Slide 12: 派遣売上の業界構成比

    派遣売上の業界構成比 大手化学、医薬品、食品メーカーおよび公的研究所、大学の大半と取引があります。 幅広い業界との取引があり、景気動向の影響は比較的受けにくい顧客構成です。 ・東京大学 ・京都大学 ・日東電工(株) ・大阪大学 など ・三菱ケミカル(株) など ・理化学研究所 ・産業総合研究所 など 協和キリン(株) など 三菱電機(株) など 味の素(株) など 12 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  13. Slide 13: 人材事業における強み:人材調達力

    人材事業における強み 強い人材調達力を支える3つの要素 1.技術研修によるスタッフの養成 全国の研修所で、必要な実験技術を求職者に教え、派遣することができます。 2.理学系派遣会社としての知名度 理学系技術者の間で、全国的に高い知名度があります。 3.登録型派遣、正社員型派遣の両方を扱っていること 片方のみに特化している他社に比べ、より多くの求職者にアプローチできます。 13 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  14. Slide 14: 人材事業における強み:顧客・スタッフ満足度

    人材事業における強み 高い顧客・スタッフ満足度を保つ2つの仕組み 1.登録時の実技試験とフォロー 求職者に対し、1日かけて実技試験を実施し、合格した人材のみを派遣しています。 顧客と派遣社員に対する定期的な面談と、問題があればいつでも当社担当に相談できる システム上の仕組みを通じて、安定して就業継続できる体制を持っています。 2. プラットフォームを通じたサービスの提供 利便性の高いシステムを通じ、サービスを提供しています(詳細後述)。 14 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  15. Slide 15: プラットフォームについて

    プラットフォームについて 今まで、人を介して行っていたサービスの利便性を高め、可視化する仕組みを、 当社では、「プラットフォーム」と呼んでいます。 「プラットフォームにより、業務が効率化・自動化・可視化され、顧客は24時間365日、 当社のサービスを受けられるようになり、サービスの進捗状況を、リアルタイムで 確認できるようにする」という基本コンセプトのもと、各プラットフォームの開発を 行っています。 人材サービスプラットフォーム「doconico(ドコニコ)」は、2021年4月にリリースし、 改良を重ねながら利用しております。 また、CROサービスに関するプラットフォームも、2024年3月期に

  16. Slide 16: 人材派遣プラットフォーム「doconico」

    人材派遣プラットフォーム 「doconico」 人材派遣の依頼・手続き・管理をWebで完結。 様々な労務手続き・書類のペーパーレス化や 効率化はもちろん、派遣スタッフ情報の一元管理も可能です。 また、関係者間の情報共有もスムーズになり、 業務を効率化できます。 16 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  17. Slide 17: doconico を通じた派遣サービス

    doconico を通じた派遣サービス 従来、当社の担当者を介して提供していた派遣サービスのほとんどの部分を、 担当者を介さず、オンラインで提供する仕組みです。 派遣依頼 顧 顧客マイページからの 客 簡単な入力、または オンラインでの業務取材 ※ChatGPTも活用 就業中のフォロー 派遣依頼と 電子契約 オンラインで常に就業状況を確認 スタッフの自動マッチング 問題があれば、訪問して解決 ス 採用選考 タ オンラインでの ッ 面接・実技試験 フ ※ChatGPTも活用 17 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  18. Slide 18: CRO事業について

    CRO事業について

  19. Slide 19: CROとは

    CROとは CROとは、医薬品メーカーが行う薬の開発を支援する企業です。 (Contract Research Organization:医薬品開発業務 受託機関) 医薬品メーカーが新しい医薬品を開発し、発売するためには、 10年~20年の時間と、500億円の費用がかかると言われています。 そのため、医薬品メーカーは、研究員が研究に集中できるよう、 医薬品開発に関する様々な業務を、CROに外注します。 具体的に、どのような業務をCROが請け負うか、 次のページでご説明いたします。 19 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  20. Slide 20: 新薬開発の流れとCROが請け負う業務

    新薬開発の流れとCROが請け負う業務 基礎研究 薬となる可能性のある物質の調査と、作り方の研究を行う。 2~3年 新薬候補の物質について、有効性と安全性(毒性)を調べる。 非臨床試験 細胞を使った実験、動物実験などを実施。 3~5年 非臨床試験に合格した物質が、人間にも有効か調査する。 C 治験(臨床試験) 全国の病院から、対象者になる患者を集め、試験に協力 R 3~7年 してくれるよう説明し、研究データを蓄積する。 O の 主 治験に合格した物質について、製造・販売する許可を国に な 承認申請 出してもらうように、大量の書類を作成し、申請をする。 受 1~2年 託 範 販売後、全国の病院から

  21. Slide 21: WDBG CRO事業の歴史

    WDBG CRO事業の歴史 ヨーロッパへ プラット 買収により進出 フォーム CROと WDBメディカル して上場 (現:WDBココ)を設立し CRO事業に本格参入 買収での プラットフォームを開発し 海外進出 CROサービスをデジタル化 医薬品メーカーの 治験部門に 買収での WDBココが 派遣サービス開始 事業拡大 東証マザーズに上場 CRO 事業開始 アイシーオーおよび電助システムズを買収 受託での (現:WDBココ) 業務処理 治験部門 顧客からの要望に応じて への派遣 派遣ではなく受託を開始 2006年 2009年 2010年 2011年 2015年 2019年 2024年 21 C

  22. Slide 22: 日本とヨーロッパでの事業内容

    WDBG 日本とヨーロッパでの事業内容 日本 ヨーロッパ WDBココ MEDFILES ・安全性評価業務 ・ラボラトリーサービス ・ドキュメントサポート ・安全性評価業務 ・DM・統計解析 ・治験、DM・統計解析 ・臨床研究支援 ・薬事申請関連業務 コーブリッジ ・医療機器の薬事申請支援 22 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  23. Slide 23: 2025年3月期1Q 業績

    202543AR4 1Q3 ih

  24. Slide 24: 業績の推移(連結)

    業績の推移 (連結) 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2024年3月期-2025年3月期 1Q業績 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 増減額 増減率 売上高 118.6億 100.0% 124.6億 100.0% 128.9億 100.0% 4.2億 3.4% 原価 87.9億 74.2% 95.1億 76.3% 98.9億 76.7% 3.8億 4.0% 売上総利益 30.6億 25.8% 29.5億 23.7% 30.0億 23.3% 0.4億 1.5% 販管費 16.3億 13.8% 16.6億 13.4% 16.8億 13.0% 0.1億 0.8% 営業利

  25. Slide 25: 業績の推移(セグメント別)

    業績の推移 (セグメント別) 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2024年3月期-2025年3月期 1Q業績 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 増減額 増減率 売上高 102.7億 - 107.7億 - 109.0億 - 1.2億 1.2% 人材 セグメント利益 13.9億 13.6% 11.2億 10.5% 10.2億 9.4% -1.0億 -8.9% 売上高 15.8億 - 16.9億 - 19.8億 - 2.9億 17.7% CRO セグメント利益 1.7億 11.3% 2.8億 17.0% 4.1億 21.0% 1.2億 45.0% <人材> 売上は微増、セ

  26. Slide 26: 事業の概況

    事業の概況 人材事業 ・中長期経営計画に基づいた取り組みとして、4月に派遣社員の報酬を、 平均5.6%引き上げました。 ・東京と神戸のサポートデスクに業務をさらに集約し、オンラインでの営業活動を 主体とすることで、業務を効率化する体制を整えました。 CRO事業 ・国内、海外ともに業績が堅調に推移し、増収増益となりました。 ・WDBココでは、採用強化のために報酬のアップを行いました。 また、メドファイルズでは、採算性の高い事業への経営資源集中に取り組みました。 26 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  27. Slide 27: 2025年3月期 通期見通し

    2025年3月期 通期見通し 2023年3月期 実績 2024年3月期 実績 2025年3月期 通期見通し 対前年 対前年 対前年 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 増減率 増減率 増減率 売上高 476.0億 100.0% 1.5% 492.9億 100.0% 3.6% 518.0億 100.0% 5.1% 売上総利益 119.3億 25.1% -4.5% 118.8億 24.1% -0.4% 116.0億 22.4% -2.4% 販売管理費 64.2億 13.5% 4.0% 64.2億 13.0% -0.1% 68.5億 13.2% 6.7% 営業利益 55.0億 11.6% -1

  28. Slide 28: 通期見通しに対する進捗率

    2025年3月期 通期見通しに対する進捗率 ・売上の進捗率は、例年通りの状況です。 ・経常利益は、例年と比べ、高い進捗率となっています。 ・純利益の進捗率が低い理由は、法人税等の一時的な影響です。 28 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  29. Slide 29: 中期経営計画について

    中期経営計画について ・2022年5月に公開した中長期経営計画について、2年間の取り組みの結果、 および世の中の情勢を踏まえ、内容についての見直しを行いました。 ・詳細は、2024年5月14日に開示いたしました、 「中長期経営計画 2024」をご確認下さい。 https://www.wdbhd.co.jp/assets/pdf/ir/about/management-policy240514.pdf 29 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  30. Slide 30: 配当の状況および今後の方針

    配当の状況および今後の方針 当社は、2006年の上場以来、配当性向30%を目指し、 増配を続けてまいりました。 また、2024年3月期には、配当性向の基準を40%とし、 増配を継続いたしました。 一方、2025年3月期については、 中長期経営計画に基づき、派遣社員の報酬を 大幅に高めた影響から、一時的に減益となるため、 配当性向40%は維持するものの、 やむなく減配となる見通しです。 中長期経営計画を実現し、再び増配を継続できるよう、 努めてまいりますのでご理解ください。 30 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

  31. Slide 31: 免責事項

    免責事項 本資料は、業績に関する情報の提供を目的としたものであり、 当社が発行する有価証券の投資を勧誘するものではありません。 本資料に記載された予測等は資料作成時点での当社の判断であり、その情報の 正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なしに変更されることがあります。 <お問い合わせ先> WDBホールディングス株式会社 経営企画部 https://www.wdb-g.com/system/wdbhd/contact/index.html 31 Copyright© WDB HOLDINGS Co., Ltd. All Rights Reserved.

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