Envipro Holdings, Inc. · TSE:5698
Envipro — FY2022 Earnings Presentation
46 slides from Envipro's earnings presentation, Aug 24, 2022
Slide 1: 2022年6月期 決算説明
2022年6月期 決算説明 株式会社エンビプロ・ホールディングス (証券コード :5698) 2022年8月24日
Slide 2: 目次
目次 1.2022年6月期 決算概要 2.2023年6月期 見通し 3.配当方針 4.中期経営計画 5.参考資料 2
Slide 3: 2022年6月期 ハイライト
決算概要▶ 2022年6月期 ハイライト 連結業績 売上高 57,319百万円 (前期比 40.0%増) 営業利益 3,343百万円 (前期比 56.9%増) 経常利益 4,166百万円 (前期比 66.1%増) 税金等調整前当期純利益 4,176百万円 (前期比 98.7%増) 当期純利益* 3,111百万円 (前期比 108.6%増) 業績予想の前提条件 鉄スクラップ 電気銅 金 銀 ニッケル コバルト 為替 実際 55,520円/t 1,181円/kg 6,956円/g 90,329円/kg 3,033円/kg 8,382円/kg 117円/USD 作成時の予想 50,000円/t 1,
Slide 4: 連結経常利益差異分析(前期比)
決算概要▶ 連結経常利益差異分析(前期比) (単位:百万円) 5,000 人的資本投資 (人員増加、待遇改善) +365 4,500 +1,705 +142 4,166 4,000 ▲ 236 ▲1 ▲ 124 ▲ 192 3,500 3,000 2,508 2,500 資源循環(↑) 2,000 ・資源価格の上昇 ・取扱量の増加 1,500 グローバルトレーディング(↑) ・国内需要の取り込み ・相場変動の活用 1,000 リチウムイオン電池リサイクル(↑) ・銅、ニッケル、コバルト価格の上昇 ・取扱量の増加 500 変動費 固定費 0 21/6 売買差異 ダスト処理費 為替損益等差異 人件
Slide 5: セグメント別業績概要
決算概要▶ セグメント別業績概要 (単位:百万円) 2021年 2022年6月期 6月期 前期比 実績 実績 構成比 増減額 増減率 売上高 14,216 20,397 6,180 43.5% 31.3% セグメント利益 2,080 2,752 672 32.3% 61.2% 資源循環事業 ◼ 鉄スクラップ、非鉄金属の平均価格は前期を上回って推移 ◼ 物理的選別技術を背景とした資源リサイクルの収益性の向上 ◼ 大型解体物件から排出される鉄スクラップ取扱量の増加 ◼ 新工場建設が進捗(静岡県富士市、2022年9月竣工予定、総投資額 約18億円) 売上高 31,033 42,989 11,956
Slide 6: セグメント別業績概要
決算概要▶ セグメント別業績概要 (単位:百万円) 2021年 2022年6月期 6月期 前期比 実績 実績 構成比 増減額 増減率 売上高 356 1,347 990 277.8% 2.1% セグメント利益 ▲ 80 478 558 - 10.6% リチウムイオン電池 リサイクル事業 ◼ 銅、アルミ、ニッケル、コバルトの平均価格は前期を上回って推移 ◼ 大手電池メーカーからの仕入や処分業許可を活用した廃電池の処理受託による 取扱量の増加 ◼ ブラックマス*生産量の増加 ◼ 前期に実施した固定資産の減損損失による減価償却費減少に伴う収益の増加 売上高 354 443 88 25.0% 0.7%
Slide 7: セグメント利益四半期推移
決算概要▶ セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) 資源循環事業 グローバルトレーディング事業 723 720 568 800 685 710 600 619 635 500 600 494 400 282 302 264 400 300 207 242 200 102 200 61 69 100 0 0 リチウムイオン電池リサイクル事業 その他 45 300 229 50 42 36 40 31 33 200 156 30 73 14 100 20 24 18 10 5 0 0 ▲ 100 ▲ 37 ▲ 42 ▲ 24 ▲ 10 ▲3 7
Slide 8: 連結貸借対照表概要
決算概要▶ 連結貸借対照表概要 (単位:百万円) 2021年 2022年 2021年 2022年 増減額 増減額 6月末 6月末 6月末 6月末 流動資産 17,500 18,448 947 流動負債 9,765 9,968 202 固定資産 9,048 10,515 1,467 固定負債 3,450 2,776 ▲ 674 (有形固定資産) 6,119 7,161 1,042 負債合計 13,215 12,744 ▲ 471 (無形固定資産) 66 96 30 純資産 13,333 16,219 2,885 (投資その他の資産) 2,862 3,257 394 (自己資本) 12,959 1
Slide 9: 連結キャッシュ・フロー計算書概要
決算概要▶ 連結キャッシュ・フロー計算書概要 (単位:百万円) 2021年6月期 2022年6月期 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー ▲ 252 3,873 4,125 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 15 ▲ 1,404 ▲ 1,388 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲ 2,866 ▲ 765 2,101 現金及び現金同等物に係る換算差額 9 92 83 現金及び現金同等物の増減額 ▲ 3,125 1,796 4,921 現金及び現金同等物の期首残高 10,242 7,117 ▲ 3,125 現金及び現金同等物の期末残高 7,117 8,913 1,796 主要TOPICS
Slide 10: 目次
目次 1.2022年6月期 決算概要 2.2023年6月期 見通し 3.配当方針 4.中期経営計画 5.参考資料 10
Slide 11: 2023年6月期 連結業績
見通し▶ 2023年6月期 連結業績 連結業績予想 売上高 55,000百万円 (前期比 4.0%減) 営業利益 2,500百万円 (前期比 25.2%減) 経常利益 2,900百万円 (前期比 30.4%減) 当期純利益* 2,030百万円 (前期比 34.7%減) 業績予想の前提条件 鉄スクラップ 電気銅 金 銀 ニッケル コバルト 為替 45,000円/t 1,050円/kg 7,000円/g 85,000円/kg 2,650円/kg 7,000円/kg 125円/USD 主要TOPICS ◼ 資源価格及び為替の前提条件は、足元の相場に基づき予想 ◼ 景気動向は不透明ながらも脱炭素に向け
Slide 12: 2023年6月期 連結業績
見通し▶ 2023年6月期 連結業績 (単位:百万円) 2022年6月期 2023年6月期 前期比 実績 予想 増減額 増減率 取扱量(千t) 706 800 93 13.2% 売上高 57,319 55,000 ▲2,319 ▲4.0% 売上総利益 10,628 10,180 ▲448 ▲4.2% 営業利益 3,343 2,500 ▲843 ▲25.2% 経常利益 4,166 2,900 ▲1,266 ▲30.4% 税金等調整前当期純利益 4,176 2,855 ▲1,321 ▲31.6% 当期純利益* 3,111 2,030 ▲1,081 ▲34.7% 限界利益* 9,968 9,670
Slide 13: 連結経常利益差異分析(前期比)
見通し▶ 連結経常利益差異分析(前期比) (単位:百万円) 4,500 人的資本投資 4,166 +83 (人員増加、待遇改善) 4,000 ▲ 66 ▲ 316 3,500 取扱量増加 ▲ 424 3,000 2,900 ▲ 286 ▲ 102 ▲ 154 2,500 工場増設、設備新設 2,000 1,500 1,000 500 変動費 固定費 0 22/6 売買差異 ダスト処理費 為替損益等差異 人件費差異 設備費差異 その他経費差異 持分法による 23/6 (通期実績) ・電力費差異 投資利益差異 (通期予想) 13
Slide 14: 2023年6月期 セグメント別業績
見通し▶ 2023年6月期 セグメント別業績 (単位:百万円) 2022年6月期 2023年6月期 売上高 前期比 実績 予想 構成比 増減額 増減率 連結 57,319 55,000 ▲2,319 ▲4.0% 100.0% 資源循環事業 20,397 19,550 ▲847 ▲4.2% 31.2% グローバルトレーディング事業 42,989 41,300 ▲1,689 ▲3.9% 65.9% リチウムイオン電池リサイクル事業 1,347 1,300 ▲47 ▲3.5% 2.1% その他 443 488 45 10.2% 0.8% 調整額 ▲ 7,857 ▲7,638 219 - - 2022
Slide 15: 目次
目次 1.2022年6月期 決算概要 2.2023年6月期 見通し 3.配当方針 4.中期経営計画 5.参考資料 15
Slide 16: 配当方針
配当方針 当社の配当基本方針 ◼ 内部留保等を総合的に勘案しながら長期的な視野に立ち、安定的かつ継続的な利益還元を行うことを 基本方針とする。 ◼ 業績連動利益配分の指標として連結配当性向 20~30%を目標とする。 ◼ 連結配当性向に基づく配当金が年間 5円を下回る場合にも、年間 5円の安定配当を目指す。 (単位:円) 25 20 12.5 7.5 8.5 8 6.2 6.2 5 3.7 14/6 15/6 16/6 17/6 18/6 19/6 20/6 21/6 22/6 23/6 予想 予想 *2018年1月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の株式分割を実施。 2022年4
Slide 17: 目次
目次 1.2022年6月期 決算概要 2.2023年6月期 見通し 3.配当方針 4.中期経営計画 5.参考資料 17
Slide 18: 経営基本方針
中計▶ 経営基本方針 企業理念 「創業企業」「循環企業」「求道企業」 エンビプロ・ホールディングスが最も大切にする価値観でありDNA [時間軸無し] ミッション 「持続可能社会実現の一翼を担う」 エンビプロ・ホールディングスが現在世の中に存在する意義であり、一定の時間軸での目的・志 [2050年までの30年間] 戦略コンセプト 「脱炭素社会」「循環型社会」「分散型社会」実現に向けた 課題解決を事業機会としてチャレンジしていく 事業コンセプト 組織のイメージ サーキュラーエコノミーの 創発的能力を備えた 具体的な事例の実現 自律した個人の規律ある集団 18
Slide 19: ミッション実現のためのマテリアリティ特定
中計▶ミッション実現のためのマテリアリティ特定 長期トレンド GX DX グリーントランスフォーメーション デジタルトランスフォーメーション 中期・短期トレンド グリーンバリューチェーン 廃プラスチックに関連した 国際資源獲得競争の高まり 構築の要請 社会課題の表面化 非ITビジネスにおける IoT, AI, Robotics 人材獲得競争の高まり データ活用 活用事例の増加 ・サプライチェーンにおけるグリーンマテリアルの需要増加 ①電炉増設による鉄スクラップの需要増加 マテリアリティ ②電化による非鉄金属・レアメタルの需要増加 の特定 ③廃プラスチックの高度な資源循環促進 ・生産プロセスにお
Slide 20: 2050年 脱炭素社会の実現
中計▶ 2050年 脱炭素社会の実現 低炭素プロセスによる地上資源由来の素材メーカーに変革(QCDC) Q(品質)C(コスト)D(納期)で、一流の製造業に匹敵するレベルになる その上で、C(カーボンニュートラル)の要素を加えた製造プロセスをつくる CO2排出量実績と目標(scope1, 2) (tCO2) 14,000 12,729 12,671 12,000 11,560 97%を達成済み 10,000 9,202 8,000 再エネ率は現時点で 4,792 目標 ➡ CO₂排出量は62%削減(2017-2021) 6,000 0 4,000 2,000 0 2017 2018 2019 2
Slide 21: サステナビリティ戦略の目標(2023.6-2027.6)
中計▶ サステナビリティ戦略の目標(2023.6-2027.6) 売上高 経常利益 ROE 2027.6 750億円 CAGR(2023→2027) 8% 50億円 CAGR(2023→2027) 15% 13% 2023.6 550億円 29億円 12% 2022.6 573億円 41億円 22% 前提条件(2022年7月以降) 鉄スクラップ 電気銅 金 銀 ニッケル コバルト 為替 45,000円/t 1,050円/kg 7,000円/g 85,000円/kg 2,650円/kg 7,000円/kg 125円/USD 連結経常利益目標の推移 (単位:億円) 60 2022年6月期は資源価格
Slide 22: 投資計画 2023-2027
中計▶ 投資計画 2023-2027 直近5年間の投資額約60億円から、今後5年間で200億円に増額 既存事業への投資 ・工場の拡張 ・新技術導入、DX推進 ・環境整備、安全対策の強化 成長事業への投資 200億円 ・リチウムイオン電池リサイクル事業 ・プラスチックの高度リサイクル事業 ・人材と知財の確保 M&A等への投資 ・成長の加速 ・シナジー創出 ・成長企業との提携 22
Slide 23: 資源循環事業|概要
中計▶ 資源循環事業|概要 2027.6目標 2027.6目標 売上高 CAGR(2023→2027) 280億円 9% 経常利益 CAGR(2023→2027) 38億円 14% 2023.6予想 195億円 2023.6予想 22億円 2022.6実績 203億円 2022.6実績 27億円 既存事業をベースに、更なる成長のため以下の取組みを実施 ① 焼却灰からの金銀滓回収と焼却灰の資源化 ・落じん灰からの金銀滓回収 ・主灰からの金銀滓回収と主灰の資源化 ・金銀滓の湿式製錬プラント導入 ② 全国広域での片付け・解体工事 ・全国広域の案件確保 ・安全、技術、人的レベルの向上 ・協力会社のネッ
Slide 24: 焼却灰からの金銀滓回収と焼却灰の資源化
資源循環事業▶焼却灰からの金銀滓回収と焼却灰の資源化 焼却灰等からの金銀滓の回収を事業の柱の1つにする 焼却灰からの金銀滓マーケット 落じん灰からの金銀滓回収の進捗 700億円 主灰+落じん灰から 回収される金銀滓 390件 23件 12件 70億円 落じん灰から回収 対象となる 契約数 *新炉での される金銀滓 自治体数 (見込み含む) 採用見込み *当社調べ *落じん灰別どり仕様の新炉 金銀滓回収プラント建設(グループ3機目) 2028年目標(更新) ストーカー炉: 120施設 ・設置場所 クロダリサイクル(北海道函館市) 30% ・最大処理能力 18,000t/年 マ 売上: 21億円
Slide 25: 全国広域での片付け・解体工事
資源循環事業▶ 全国広域での片付け・解体工事 工場・プラント解体等で、物件を保有する会社及び物件情報に近い会社・団体 (金融機関、不動産会社、物流会社、メーカー)との協業モデルを拡充 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス及び 日本機械リース販売との業務提携(2021年11月12日公表) 事業機会の増加 資源価格上昇による 顧客廃棄費用の減少 リース事業における 資産保有高の増加 脱炭素関連の設備投資 の活性化 ① 金融機関等との連携強化 今後の注力 ② 海上輸送による大型案件への対応 ③ 協力会社のネットワーク整備 25
Slide 26: プラスチックリサイクル
資源循環事業▶ プラスチックリサイクル 3つのプラスチックリサイクル手法の組み合わせによる資源循環の高度化 ・トレーサビリティシステム ・LCAによる環境価値見える化 当社のRPF等原燃料生産実績(22.6) 70,000t ソフト ハード ・CEトレーサビリティシステム開発中 ・TBM横須賀リサイクルプラント(マテリアル) ・CO₂排出量算定関連システム開発中 ・ケミカルリサイクル新規事業開発中(ケミカル) ・RPFなど既存リサイクルプラント(サーマル) 26
Slide 27: グローバルトレーディング事業|概要
中計▶ グローバルトレーディング事業|概要 2027.6目標 2027.6目標 売上高 CAGR(2023→2027) 520億円 6% 経常利益 CAGR(2023→2027) 15億円 12% 2023.6予想 413億円 2023.6予想 9億円 2022.6実績 429億円 2022.6実績 11億円 ① 資源流通 取扱量の拡大 ・国内外の鉄鋼、非鉄、その他メーカーとの連携強化 ・輸入および三国間貿易の拡大 ② 資源流通 取扱品目の拡大 ・金属スクラップ(鉄、非鉄金属、レアメタル、電子機器、金銀滓) ・電池スクラップ(使用済*LIB、*BM) ・製紙原料、古布、雑貨、中古鋼材、バイオマ
Slide 28: グローバルトレーディング事業 資源流通
グローバルトレーディング事業▶ 資源流通 5年後の取扱量目標 54万トン→100万トン (2022年6月期の取扱量実績) 1 鉄スクラップ 2 非鉄金属等 3 海外拠点開発 ・国内外鉄鋼メーカーとの販売 ・既存ヤードを活用した非鉄取扱 ・欧州にリサイクル施設設立 スキーム構築 量の増加 ・東南アジアにリサイクル施設 ・新規ヤードの開設 ・廃LIBの安全な輸入スキームの 設立 構築 ・新規商材の取扱増加 ・海外現地法人を活用した新規 ・金銀滓の輸入、三国間貿易拡大 事業開発 28
Slide 29: リチウムイオン電池リサイクル事業|概要
中計▶リチウムイオン電池リサイクル事業|概要 2027.6目標 2027.6目標 売上高 CAGR(2023→2027) 33億円26% 経常利益 CAGR(2023→2027) 2億円 12% 2023.6予想 13億円 2023.6予想 1.2億円 2022.6実績 13億円 2022.6実績 4.7億円 2030年以降の市場の急拡大に向けて、以下の取組みを実施 ① 集荷体制 ・国内外で4ヶ所の*BM工場 ・国内外同業者からのBM購入 ・*LIBの安全な輸入スキーム構築 ② 生産体制 ・分析、研究体制の充実(研究室5人→15人体制) ・自前のプラント設計、施工、メンテナンス体制強化 ・化学
Slide 30: リサイクルプラントの増設
LIBリサイクル事業▶ リサイクルプラントの増設 積極的な成長投資によりLIBリサイクル処理能力確保 LIB処理能力(t) 15,000 14,000t = 2027年に発生する LIB工程廃材の30%に相当 海外プラント稼働 10,000 第三プラント稼働 関東プラント稼働 5,000 静岡プラント稼働 0 2018 2024 2025 2027 注力ポイント ① 100億円規模の投資を想定 共同研究契約 ② BM8,000トン規模の湿式製錬プラント設置 (2025年) レアメタル濃縮滓 リチウムイオン電池の ③ 新たな湿式製錬技術の商用化により、 分解・加熱などの一次処理 高純度レアメタル
Slide 31: その他|概要
中計▶ その他|概要 2027.6目標 2027.6目標 売上高 CAGR(2023→2027) 7億円 9% 経常利益 CAGR(2023→2027) 2億円 16% 2023.6予想 4.8億円 2023.6予想 1.1億円 2022.6実績 4.4億円 2022.6実績 1.2億円 持続可能社会実現に向けた、環境問題への対応と多様性の推進 環境経営コンサルティング事業 サーキュラーエコノミー コンサルティング&ソリューションでサーキュラー コンサルティング拡大 エコノミーの一貫サービスを提供 サーキュラーエコノミー及び、*GHG排出量可視化 DX事業の推進 システムの開発 *GHG:温室
Slide 32: DX推進
中計▶ DX推進 生産プロセスにおける省人化、事業活動におけるデータ活用の促進 スマート工場 データ活用 トレーサビリティ ・IoTデータを収集し、異常検知 ・静脈産業におけるQCDの ・サーキュラーエコノミー データ化 トレーサビリティシステム ・生産工程でのロボット導入 開発中 ・GHG排出量の可視化、 ・スマート工場構築ノウハウの カーボンクレジット調達支援 ・CO₂排出量算定関連システム 横展開 開発中 ・新拠点での収益性向上 ・データの可視化を活かした 新規事業創出 32
Slide 33: 人材戦略コンセプト
中計▶ 人材戦略コンセプト (組織イメージ) 創発的能力を備えた自律した個人の規律ある集団 1 企業理念浸透への執念 2 明るく開放的風土と喜びの文化 企業理念・文化 3 相互信頼と主体的学習 =成長の原動力 4 ビジョン共有とチャレンジ精神 ~企業文化は戦略に勝る~ (Peter F. Drucker) 5 愚直な努力と人を大切にする心 33
Slide 34: 人材戦略
中計▶ 人材戦略 5ヵ年目標 事業推進人材 100人 の創出 HD及び、グループ各社の社長候補 事業立ち上げ、グローバル展開、ファイナンス、 経営人材 事業投資判断等の経験を有している人材 先端技術活用のリーダー DX、知財管理、研究開発等の特定分野の深い専門知識を 活かし、事業を推進する人材 スペシャリスト ジェネラリスト プロジェクト推進のリーダー 対象領域における幅広い知識と多面的な視野を持ち、 各分野の担当者をまとめ上げる人材 理念による採用ブランディング 挑戦できる環境 エンゲージメント向上施策 ・成長とビジョンの訴求 ・果敢な挑戦と失敗を容認する文化 ・柔軟なポジション変更 ・ポテ
Slide 35: 企業価値創造の長期的取り組み
中計▶ 企業価値創造の長期的取り組み 既存事業の深化または撤退、成長分野への積極的投資及び新規事業の探索で 事業ポートフォリオを最適化する (イメージ図) 利益配分 成長投資 30% 研究開発 10% 株主還元 20%~30% 内部留保 30%~40% 35
Slide 36: 目次
目次 1.2022年6月期 決算概要 2.2023年6月期 見通し 3.配当方針 4.中期経営計画 5.参考資料 36
Slide 37: 会社概要
参考資料▶ 会社概要 会 社 名 株式会社 エンビプロ・ホールディングス 所 在 地 本社 (英文名:ENVIPRO HOLDINGS Inc.) 〒418-0075 静岡県富士宮市田中町87番地の1 代 表 代表取締役社長 佐野 富和 TEL:0544-21-3160 FAX:0544-21-3163 設 立 2010年5月21日 東京事務所 資 本 金 15億2,483万656円 〒104-0033 東京都中央区新川一丁目23番5号 事 業 内 容 傘下事業会社の経営管理、ならびにそれに付帯する業務 SHINKAWA EAST 2F グ ル ー プ 会 社 連結子会社13社(孫会社含む)、
Slide 38: 事業セグメント
参考資料▶ 事業セグメント 資源循環事業 ●株式会社 エコネコル ●株式会社 しんえこ 廃棄物や資源物のリユース・リサイクル・リマニュ ●株式会社 クロダリサイクル ●株式会社 東洋ゴムチップ ファクチャリングを進めることで、限られた資源の有 効活用と廃棄物の削減に取り組むとともに 、廃棄物か 持分法適用関連会社 ら再生原材料を製造し 、新たな価値を世の中に提供し ます。 ●株式会社 アビヅ ●株式会社 富士エコサイクル グローバル トレーディング事業 国内外で発生する金属スク リチウムイオン電池 ラップその他資源物を、多国 リサイクル事業 間で流通させると共に、日本 製 中 古車 や 中 古
Slide 39: セグメント別:品種別売上高
参考資料▶ セグメント別:品種別売上高 資源循環事業 グローバルトレーディング事業 品種別売上高・合計取扱量 品種別売上高・合計取扱量 鉄 非鉄金属 逆有償 鉄 非鉄金属 中古自動車 その他 取扱量 ゴム製品 金銀滓 解体・片付け等 RPF,製紙原料等 その他 取扱量 (単位:億円) (単位:千t) (単位:億円) (単位:千t) 250 600 500 1,000 429 900 203 500 200 400 800 67 16 700 34 20 400 310 150 142 300 600 19 257 56 14 300 500 107 28 16 22 56 100 200 40
Slide 40: 品種別取扱量・地域別売上高
参考資料▶ 品種別取扱量・地域別売上高 品種別取扱量 地域別売上高 (単位:千t) (単位:億円) 2021年 2022年 2021年 2022年 品目 増減率 地域 増減率 6月期 6月期 6月期 6月期 鉄 578 588 1.9% 日本 179 296 65.5% 非鉄金属 21 17 ▲16.4% 韓国 73 118 61.3% 東アジア 金銀滓※ 3 3 4.4% 台湾 13 14 11.5% ゴム製品 10 12 26.2% その他 8 8 1.6% RPF等燃料、製紙原料等 57 56 ▲1.1% ベトナム 94 97 3.3% 東南アジア ブラックマス等※ 0.6 0.8 49
Slide 41: セグメント別四半期業績推移
参考資料▶ セグメント別四半期業績推移 (単位:百万円) 2021年6月期 2022年6月期 セグメント 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 構成比 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 構成比 売上高 2,795 3,194 3,730 4,496 14,216 30.9% 4,762 5,129 5,130 5,374 20,397 31.3% 資源循環事業 経常利益 242 494 619 723 2,080 74.4% 685 720 710 635 2,752 61.2% 経常利益率 8.7% 15.5% 16.6% 16.1% 14.6% - 14.4% 14.0% 13.9% 11.8% 13
Slide 42: 鉄スクラップの需要増加
参考資料▶ 鉄スクラップの需要増加 世界の鉄鋼生産予測 粗鋼生産:スクラップ利用量 (単位:億t) 30 26.8 高炉に比較して製造プロセスの 25 CO₂排出量が1/4である電炉では、 エネルギー源が電力であるため 20 16.2 供給する電力を再エネにすれば 15.5 15 カーボンニュートラルを実現 出所:環境省HP「中長期ロードマップ小委員会(第5回)議事録」 10 5.6 5 高炉メーカーの大型電炉設備の 0 2015年 2050年 新設、転炉での鉄スクラップ 混合率の上昇 粗鋼生産 スクラップ利用量 出所:一社)日本鉄鋼連盟「長期温暖化対策ビジョン(鉄鋼蓄積並びに鉄鋼生産等推移想
Slide 43: 非鉄金属・レアメタルの需要増加
参考資料▶ 非鉄金属・レアメタルの需要増加 ■クリーンエネルギー技術の普及による非鉄金属・レアメタルの需給ギャップ 銅 コバルト 需給ギャップが増大する事 需給 Gap が予測され、これらの非鉄 金属・レアメタル価値は高 値安定で推移することが見 込まれる 需給 Gap 出所:IEA World Energy Outlook Special Report「The Role of Critical Minerals in Clean Energy Transitions」 日本語訳:当社 脱炭素化の加速は都市鉱山からの非鉄金属・レアメタルの 二次原料(グリーンマテリアル)需要をより一層拡大させる
Slide 44: 相場推移
参考資料▶ 相場推移 鉄スクラップ価格(東京製鐵田原海上特級) (円/t) 電気銅建値 (千円/t) 70,000 1,500 60,000 1,300 50,000 1,100 40,000 900 30,000 20,000 700 10,000 500 (千円/t) ニッケル建値 ($/kg) コバルト建値 5,000 100 4,000 80 60 3,000 40 2,000 20 1,000 0 (円/g) 金価格 (円/kg) 銀価格 9,000 120,000 100,000 7,000 80,000 5,000 60,000 3,000 40,000 (出所)東京製鐵㈱、日刊
Slide 45: 本資料及び発表に関する注意事項
本資料及び発表に関する注意事項 本資料は投資家の参考に資するよう、株式会社エンビプロ・ホールディングスの現状を 理解していただくために作成したものです。 本資料に記載された内容は、現時点において一般に認識されている経済・社会等の情勢 及び弊社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、 経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 45
Slide 46: 本資料及びIRに関するお問い合わせ先
本資料及びIRに関するお問い合わせ先 株式会社エンビプロ・ホールディングス 経営企画部 TEL (0544)21-3160 URL https://www.envipro.jp/