Terumo Corporation · TSE:4543

Terumo — Q3 FY2018 Earnings Presentation

24 slides from Terumo's earnings presentation, March 2018

  1. Slide 1: 2018年3月期第3四半期の決算概要

    2018年3⽉期第3四半期の決算概要について説明いたします。 1

  2. Slide 2: 決算のポイント

    今回の決算のポイントは、プエルトリコの⽣産⼦会社に対するハリケーンの影響をはねのけ、好 調さを堅持したことです。現地のアソシエイトの懸命な努⼒と在庫のマネジメント、営業部⾨の 連携等により、影響を最⼩限に抑えることができました。 売上⾼は、⼼臓⾎管カンパニーが牽引し、前年同期⽐17%増の4,370億円となりました。 営業利益は、上期に続き3カンパニーともに⼆桁伸⻑となり、全社では前年同期⽐23%増 の724億円となりました。 純利益は、事業が好調に推移したことに加え、⽶国税制改⾰により、法⼈税等に⼀過性の 減少140億円もあったことから、前年同期⽐でほぼ倍増の635億円となりました。⽶国税制

  3. Slide 3: 米国税制改革の影響

    ⽶国税制改⾰に関して、法⼈税率の引き下げとメディカルデバイスタックスの凍結期間延⻑ の影響を説明いたします。 法⼈税率については、従来の35%から21%に引き下げられた結果、⼀過性の影響として、 当第3四半期に繰延税⾦資産・負債の再評価等に伴う140億円の法⼈税等の減少が発 ⽣し、純利益を押し上げました。ただし、キャッシュフローには影響はありません。⼀⽅、今後の 影響としては、税率の低下により年間の税負担額が約20億円減少することで、純利益・ キャッシュフローの増加を⾒込んでいます。 キャッシュフローの増加を⾒込んでいます メディカルデバイスタックスについては、2016年から2年間凍結されてい

  4. Slide 4: 営業利益の前年同期比増減分析

    営業利益の前年同期⽐での増減分析です。 最⼤の増益要因は、売上増による粗利益の増加です。上期に続き第3四半期も売り上げ が好調であったことから、粗利益が⼤きく増えました。⼀⽅、販売投資の増加額、研究開発 費の増加額が、第1、第2四半期と⽐べて第3四半期は増加しました。第1、第2四半 期は計画に対し販管費の発⽣が少ない状況でしたが、第3四半期は販管費が増えており、 この傾向は、第4四半期も続くと⾒ています。為替の影響については、次のスライドで詳細を 説明いたします。 説明いたします 4

  5. Slide 5: 為替の影響

    上期の為替の影響額はプラス6億円と殆ど影響のない⽔準でしたが、第3四半期累計では プラス50億円へと増えました。増加の要因は、期中平均レートの変動と期末レートの変動に よる影響です。 期中平均レートの変動による影響は主に3つあります。第⼀に円安・ユーロ⾼の影響です。 上期にもこの影響はありましたが、第3四半期は影響額が増えています。第⼆に円安・新興 国通貨⾼の影響です。第3四半期に⼊り、中国やタイ、中南⽶等の新興国通貨が対円で ⾼めに推移しました 第三は プエルトリコでの⽣産停⽌に伴い ⽶ドルベースでの費⽤が減 ⾼めに推移しました。第三は、プエルトリコでの⽣産停⽌に伴い、⽶ドルベースでの費⽤が

  6. Slide 6: 地域別売上高

    地域別の売上⾼です。上期までの傾向とあまり変わりはありません。 ⽇本の売上⾼は、上期が前年同期⽐1%増でしたが、第3四半期累計では同2%増と なりました。第3四半期単独では5%増となっています。海外の売上⾼は、上期と同様、い ずれの地域も伸⻑率が20%を超えました。 6

  7. Slide 7: カンパニー別売上高

    カンパニー別の売上⾼です。こちらも地域別の売上⾼と同様、上期までの傾向とあまり変わり はありません。 ホスピタルカンパニーの上期の売上⾼は前年同期⽐1%減でしたが、第3四半期累計では 1%増とプラスに転じました。⼼臓⾎管カンパニーの売上⾼は上期に続き⼆桁伸⻑となりまし た。 7

  8. Slide 8: 心臓血管カンパニー

    ⼼臓⾎管カンパニーの売上⾼は、TIS、ニューロ、CV、⾎管、いずれの事業も前年同期⽐で ⼤きく伸⻑しました。 CV事業では、FDAによる⽶アナーバー⼯場への販売制限が解除され、今年度から⼈⼯⼼ 肺システムの出荷を再開したことから、前年同期⽐の売上伸⻑率が⼀時的に⼤きくなってい ます。⾎管事業についても、2016年度末に買収を完了したボルトンメディカル社の売上が今 年度はフルに寄与するため、CV事業と同様、前年同期⽐の売上伸⻑率が⼀時的に⼤きく なっています。そのため、来年度は、両事業ともに今年度ほど⼤きな売上伸⻑率は⾒込めな いと考えています。 事業利益率については、ハリケーンの影響が軽微であ

  9. Slide 9: ホスピタルカンパニー

    今年度のホスピタルカンパニーの売上⾼は、第1四半期はマイナスでしたが、第3四半期累 計で1%増とプラスに転じました。年間でも前年同期⽐プラスを⾒込んでいます。 プ じ プ コストダウンが着実に功を奏し、事業利益についても⾼い⽔準を維持しています。 海外では、過去数年にわたり、低収益事業の整理による収益改善に取り組んできましたが、 今年度でほぼ⼀巡したと考えています。今後の海外売上⾼は、アライアンス事業の貢献によ り、前年同期⽐プラスに転じると⾒ています。 9

  10. Slide 10: 血液システムカンパニー

    ⾎液システムカンパニーの売上⾼は前年同期⽐11%増となりました。収益性の⾼いアフェレ シス治療製品などの売上が伸びており、収益性の改善基調も続いています。 ど が び ただし、売上においては、アフェレシス治療製品で後継装置への切り替えを進める中で、本来 は来年度に⾒込んでいた売上げ10億円が今年度に前倒しになるといった⼀時的な特需もあ りました。 10

  11. Slide 11: 主なトピックス

    主なトピックスです。 全社のトピックスとしては、CSR活動である「テルモ富⼠⼭森づくり」が今年度で15周年を迎え たことや、名古屋、⼤阪での株主向け説明会の開催などがありました。 事業におけるトピックスでは、⽇本初のパッチ式インスリンポンプ「メディセーフウィズ」の製造販 売承認の取得や、テルモ⼭⼝の新棟建設発表などがありました。 11

  12. Slide 12: Angio-Sealの再出荷について

    ⽌⾎デバイス「Angio-Seal」の再出荷について詳しく説明いたします。 「Angio-Seal」を⽣産するプエルトリコの⽣産⼦会社では、ハリケーンの影響で9⽉20⽇に ⽣産を停⽌しました。その後、⽣産が再開できない状況が続きましたが、10⽉中旬から⾃家 発電を使って段階的に⽣産を再開しました。11⽉中旬にはほぼフル⽣産に⼊り、12⽉には 地域の送電も安定してきたため、⾃家発電から切り換えて、通常の⽣産に戻すことができまし た。1⽉初旬には、在庫を積み上げた後、顧客への出荷を再開しました。現在はフル⽣産状 態で 順調に操業しています 態で、順調に操業しています。 上期の決算説明会では約1.5

  13. Slide 13: 2017年度パイプライン製品のローンチ状況

    2017年度パイプライン製品のローンチ状況です。 13

  14. Slide 14: 業績予想の修正

    今回、業績予想の修正を⾏いました。従来の予想に対し、売上⾼130億円増、営業利益 100億円増、経常利益100億円増、純利益は⽶国税制改⾰の影響を含めて230億円増 とそれぞれ上⽅修正しました。 この中から、営業利益について詳しく説明いたします。上期が終わった時点で、従来予想に対 し約90億円上振れしていましたが、予想を据え置きました。その理由は主に3つあります。第 ⼀に、下期は当初の上期予想額に対し40億円多い計画となっており、ハードルが⾼くなって いたことです 第⼆に 販管費の発⽣が計画に対してやや遅い進捗であったことです 第3四 いたことです。第⼆に、販管費の発⽣が計画に対してやや遅い進

  15. Slide 15: BSA

    BSA 15/24 ~“TERUMO 15

  16. Slide 16: 地域別・カンパニー別売上高

    SB 3= 5) - ttle sc _b me CPR SS (F)) Wy saith =9 405 (+9%) 1995 (+26%) 615(+24%) 880 (+30%) 255 (+20%) 245 (+24%) 2400 (+23%) S56NF—TFIL* —- 310 (+9%) 1610 (+27%) 492 (421%) 677 (+35%) 238 (+18%) 204 (+24%) 1920 (+23%) AAEFIL 938 (0%) 264 = (-2%) 62 (-1%) 57 (-3%) 16 (+2%) 129 (-3%) 1202 (0%) MRD AT

  17. Slide 17: 損益計算書

    ({(8F3) BEAR b= yess DAFS 546 631 +85 +16% +11% ARES 112 126 +14 +12% +8% ire 84 94 +10 +12% +10% aie 189 279 +90 +47% +41% EMt{th 272 306 +34 +413% +9% —fSBIBESet 1,203 (32.2%) 1,436 (32.8%) +233 +19% +15% AWE 245 (6.5%) 287 (6.6%) +42 +17% +14% == 1,448 (38.7%) 1,723 (39.4%) +275 +19% +15% ~“TERUM

  18. Slide 18: 四半期別推移

    PYF ROSS (fF) 164FQ3 Q4 17#8Q1 Q2 Q3 (10-129) (1-3A) (4-6A) (7-9F) (10-12A) zlea 1,293 1,398 1,393 1,453 1,523 FAAUZS 687 (53.2%) 743 (53.2%) 783 (56.2%) 814 (56.1%) 850 (55.8%) RES 410 (31.7%) 474 (34.0%) 464 (33.3%) 473 (32.6%) 499 (32.7%) apse 82 (6.4%) 92 (6.6%) 85 (6.1%) 96 (66%) 106 (7.0%) eS

  19. Slide 19: 販売管理費

    axle COA CS (48F3) 580m 1 78S d, SOAEES i, EREARK-Z, IT RAGLA BONA, BURA #4, 164F BIC PHBLIS AUSF IC KON IAG SSIS PUR URBNE St LN-A 400 331 336 ot 287 4 mw ECAbKICTAT— ae F)L-—1-OORAE a mye Rite 1448 1S 16 E 17#Q3 I7FE PIB BSRRRSH ess *ADF yA OIMIS, ABA FERICSBUICET LE (15189) “TERUMO 19/24 19

  20. Slide 20: 営業利益増減分析

    +py>170— Bt4+pys170- f28-MB+pyS170-— (879) +723 -234 | | a a -_ ze Ss oy 11 e 8 8 4 a sod Pa & a cai ac = AR ® 4 (0) 18 ffi ft = # 1543 # a 1054 3 1200 ° wii Ba |—_ Honea SUISSE AREY EN—2 17 EQ3A RLM MAIR 4B/SOTRABUBS LBS REGAE “TERUMO 20/24 20

  21. Slide 21: 2017年度第3四半期

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  22. Slide 22: (参考) IFRSベース

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  23. Slide 23: 株式・社債の状況

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  24. Slide 24: yaa 0)

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