KYUDEN Holdings Inc. · TSE:642A
KYUDEN — H1 FY2026 Earnings Presentation
27 slides from KYUDEN's earnings presentation, Oct 30, 2026
Slide 1: 2026年度第2四半期(中間期)決算について
ご説明資料 2026年度第2四半期(中間期)決算について 本資料には、将来の業績に関する記述が含まれております。こうした記述は将来の業績を保証するものではなく、 リスクと不確実性を内包するものです。 将来の業績は、経営環境に関する前提条件の変化などに伴い変化することにご留意ください。 キューデンホールディングス株式会社 2026年10月30日
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Slide 3: 2026年度第2四半期業績〔連結〕
1 2026年度第2四半期業績〔連結〕 連結 連結 連結 売上高 1兆2,206億円 経常利益 1,666億円 中間純利益 1,180億円 2期ぶりの増収 2期連続の増益 2期ぶりの減益 ( 前年同期比 8.2%増 ) ( 前年同期比 0.8%増 ) ( 前年同期比 4.2%減 ) 当第2四半期の業績につきましては、燃料費調整の期ずれ影響が差益から差損に転じたことや、小売販 売電力量の減少があったものの、卸売電力販売の増加や、需給運用上余剰となったLNGの転売益の増 加などにより、経常利益は前年同期並みとなりました。 (親会社株主に帰属する中間純利益は、法人税等の増加により減益) (億円、
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Slide 5: 収支諸元① 販売電力量ほか〔連結〕
1(1) 収支諸元①販売電力量ほか〔連結〕 小売販売電力量につきましては、域内の契約電力が減少したことなどにより、前年同期に比べ7.9%減 の322億kWhとなりました。 また、卸売販売電力量につきましては、取引所取引の増加などにより25.5%増の185億kWhとなりま した。この結果、総販売電力量は2.0%増の508億kWhとなりました。 (億kWh、%) 2026年度 2025年度 増減 増減率 第2四半期 第2四半期 小 売 販 売 電 力 量 322 350 ▲28 ▲7.9 電 灯 112 117 ▲5 ▲4.6 電 力 210 233 ▲23 ▲9.6 卸 売 販 売 電
Slide 6: 収支諸元② 発受電電力量〔連結〕
1(1) 収支諸元②発受電電力量〔連結〕 小売・卸売に対する供給面につきましては、原子力をはじめ、火力・揚水等発電設備の総合的な運用等に より、また、エリア電力需給につきましては、調整力電源の運用及び国のルールに基づく再エネ出力制御 の実施等により、安定して電力をお届けすることができました。 (億kWh、%) 2026年度 2025年度 (注1) 四捨五入のため、内訳と合計の 増減 増減率 数値が一致しない場合がある 第2四半期 第2四半期 (注2)発受電電力量合計と総販売 発 電 ※1 299 294 5 1.5 電力量の差は損失電力量等 (注3)九州電力㈱、九州電力送配電㈱、 水 力
Slide 7: 経常収益、経常費用〔連結〕
1(2) 経常収益、経常費用〔連結〕 収入面では、国内電気事業において、小売販売収入等が減少したものの、卸売販売収入が販売量の増加や販売価格の 上昇などにより増加したことなどから、経常収益は前年同期に比べ998億円増加しました。 支出面では、国内電気事業において、購入電力料が購入量の増加や購入価格の上昇などにより増加したことなどから、 経常費用は前年同期に比べ984億円増加しました。 (億円) 2026年度 2025年度 増減 主な増減説明 第2四半期 第2四半期 経 常 収 益 12,453 11,454 998 国内電気事業 小売販売収入 6,538 7,027 ▲489 小売販売
Slide 8: 連結経常利益の変動要因(対前年同期)
連結経常利益の変動要因(対前年同期) (億円) 国内電気事業(▲20) 33 95 ▲145 140 その他 原子力 ▲330 165 稼働影響差 修繕費・ その他 諸経費の増 LNG 燃料費調整 1,666 1,653 215 転売益 期ずれ影響差 ▲160 (+13) (130→▲200) 小売販売 卸売電力販売の増 電力量の減 2025年度 2026年度 第2四半期 第2四半期 期ずれ影響除き 期ずれ影響除き 1,523程度 1,866程度 ©Kyuden Holdings Inc. All rights reserved. 8
Slide 9: (参考)燃料費調整の期ずれ影響試算〔九電個別〕
(参考)燃料費調整の期ずれ影響試算〔九電個別〕 対前年同期: ▲330億円程度 2025.2Q 2026.2Q 期ずれ影響: +130億円程度 期ずれ影響: ▲200億円程度 C 基準燃料価格と2024年度後半の燃料価格との差の一部は、 2024年度の小売販売収入の増加には反映されず、 2025.2Qに繰越し 燃料価格 (全日本通関CIF) ※ 基準燃料価格 基準燃料価格と2025.2Qの燃料価格との差の一部は、 2025.2Qの小売販売収入の減少には反映されず、 2025.3Q以降に繰越し C 2024.10 2025.1 2025.4 2025.7 2025.10 2026.1 2026.
Slide 10: セグメント情報〔連結〕
1(3) セグメント情報〔連結〕 (億円) 売上高 経常利益 2026年度 2025年度 2026年度 2025年度 増減 増減 第2四半期 第2四半期 第2四半期 第2四半期 発 電 ・ 販 売 事 業 (9,277) 9,989 (8,575) 9,308 (702) 681 1,304 1,203 100 国内電気事業 エネルギーサービス事業 送 配 電 事 業 (1,668) 3,798 (1,370) 3,633 (298) 164 72 192 ▲120 消 去 ▲2,794 ▲2,953 159 - - - 計 (10,946) 10,992 (9,946) 9,988 (1,0
Slide 11: 2026年度第2四半期財務状況〔連結〕
2 2026年度第2四半期財務状況〔連結〕 資産は、投資その他の資産などの固定資産の増加に加え、現金及び預金などの流動資産が増加したこと から、前年度末に比べ2,295億円増の6兆2,129億円となりました。 負債は、未払の工事代金などのその他の流動負債の減少はありましたが、有利子負債が増加したことな どから、前年度末に比べ1,271億円増の4兆8,846億円となりました。 純資産は、配当金の支払による減少はありましたが、親会社株主に帰属する中間純利益を計上したこと などから、前年度末に比べ1,024億円増の1兆3,282億円となりました。 この結果、自己資本比率は、前年度末に
Slide 12: ©Kyuden Holdings Inc. All rights reserved.
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Slide 13: 2026年度中間配当
3 2026年度中間配当 2026年度の中間配当につきましては、当年度の業績や中長期的な収支・財務状況などを総合的に勘案 し、普通株式1株につき25円といたします。 また、B種優先株式につきましては、1株につき1,450,000円の中間配当を実施いたします。 ©Kyuden Holdings Inc. All rights reserved. 13
Slide 14: ©Kyuden Holdings Inc. All rights reserved.
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Slide 15: 2026年度業績予想
4 2026年度業績予想 連結 連結 連結 売上高 2兆5,500億円 経常利益 2,000億円 当期純利益 1,400億円 変更あり 変更あり 変更あり ( 対前回公表 +2,500億円 ) ( 対前回公表 +200億円 ) ( 対前回公表 +100億円 ) 2026年度の業績予想につきましては、至近の需給動向等を踏まえ、修正いたします。 売上高につきましては、卸売販売単価の上昇に加え、九州電力送配電株式会社における物価等上昇影響 の反映に伴う託送料金の見直しなどにより、前回公表値を上回る 2兆5,500億円程度となる見通しで す。 経常利益につきましては、燃料費調整の期ずれ差損
Slide 16: 2026年度業績予想(つづき)
4 2026年度業績予想(つづき) (億円、%) 前回公表 今回 増減 増減率 (4月) 売 上 高 25,500 23,000 2,500 10.9 営 業 利 益 2,400 2,100 300 14.3 経 常 利 益 2,000 1,800 200 11.1 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 1,400 1,300 100 7.7 〔参考〕主要諸元表 前回公表 今 回 増減 (4月) 小 売 販 売 電 力 量( 億 k W h ) 650 671 ▲21 卸 売 販 売 電 力 量( 億 k W h ) 357 304 53 総 販 売 電 力 量( 億 k
Slide 17: (参考)連結経常利益の変動要因(対4月公表)
(参考)連結経常利益の変動要因(対4月公表) (億円) +200 ▲180 +320 ▲40 物価上昇等に伴う 修繕費・諸経費増影響 その他 託送料金改定 +200 収益増影響 ▲100 燃料費調整 卸電力取引市場 期ずれ影響差 価格上昇影響 2,000 ▲130 → ▲230 1,800 2026年度 2026年度 (4月公表) (今回公表) ©Kyuden Holdings Inc. All rights reserved. 17
Slide 18: 2026年度期末配当予想
5 2026年度期末配当予想 本年、九州電力株式会社は株主の皆さまの支えにより創業75周年を迎え、さらに、株主総会において純 粋持株会社体制への移行をご承認いただき、10月1日にキューデンホールディングス株式会社を設立い たしました。 つきましては、株主の皆さまに感謝の意を表するとともに、キューデングループの更なる成長を実現す る新たな体制の発足を記念し、2026年度期末配当において、前回公表値の普通株式1株あたり25円 ホールディングス の普通配当とあわせて、普通株式1株あたり5円の「キューデンHD記念配当」を実施する予定です(年間 配当予想は50円から55円に修正)。 配当額推
Slide 19: 財務目標・配当方針見直しの検討状況
6 財務目標・配当方針見直しの検討状況 財務目標については、2035年度に掲げる連結経常利益目標2,000億円以上の前倒し達成を視野に、 総合エネルギーサービス事業の成長加速等を織り込んだ2030年度経常利益目標の引き上げを検討し ています。 配当方針については、株主還元のさらなる充実と、株主・投資家の皆さまにとっての予見性向上の観点 から、見直しを検討しています。 具体的な目標水準および配当方針については、燃料価格・卸電力価格の動向、中東情勢を踏まえた実体 経済への影響等を踏まえ、2026年度中を目途に公表する予定です。 ©Kyuden Holdings Inc. All rig
Slide 20: 参考 2026年度第2四半期セグメント別業績
参考 2026年度第2四半期セグメント別業績 ©Kyuden Holdings Inc. All rights reserved. 20
Slide 21: 発電・販売事業
①発電・販売事業 売上高 9,989億円 経常利益 1,304億円 増収 ( 前年同期比 7.3%増 ) 増益 ( 前年同期比 8.3%増) 売上高は、小売販売収入等が減少したものの、卸売販売収入が販売量の増加や販売価格の上昇などに より増加したことなどから、前年同期に比べ7.3%増の9,989億円となりました。 経常利益は、燃料費調整の期ずれ影響が差益から差損に転じたことや、小売販売電力量の減少があった ものの、卸売電力販売の増加や、需給運用上余剰となったLNGの転売益の増加などにより、8.3%増の 1,304億円となりました。 (億円、%) 2026年度 2025年度 増 減 増
Slide 22: 送配電事業
②送配電事業 売上高 3,798億円 経常利益 72億円 増収 ( 前年同期比 4.5%増 ) 減益 ( 前年同期比 62.5%減 ) 売上高は、卸電力市場価格の上昇などにより再生可能エネルギー電源からの買取に伴う卸売販売収入 が増加したことなどから、前年同期に比べ4.5%増の3,798億円となりました。 経常利益は、第2世代スマートメーターの本格導入や物価等の上昇などにより修繕費等が増加したこと から、62.5%減の72億円となりました。 (億円、%) 2026年度 2025年度 増 減 増 減 率 第2四半期 第2四半期 経 常 収 益 3,822 3,642 180 4.9 (
Slide 23: 海外事業
③海外事業 売上高 30億円 経常利益 50億円 増収 ( 前年同期比 76.6%増 ) 増益 ( 前年同期比 3.3%増 ) 売上高は、発電所向けの運転・保守(O&M)事業を開始したことなどより、前年同期に比べ76.6%増の 30億円、経常利益は、前年同期に計上した為替差益が為替差損に転じたものの、持分法による投資利 益の増加などにより、3.3%増の50億円となりました。 (億円、%) 2026年度 2025年度 増 減 増 減 率 第2四半期 第2四半期 経 常 収 益 126 108 18 16.9 ( 売 上 高 ) (30) (17) (13) (76.6) 経 常 費 用 76
Slide 24: その他エネルギーサービス事業
④その他エネルギーサービス事業 売上高 1,680億円 経常利益 172億円 増収 ( 前年同期比 8.7%増 ) 増益 ( 前年同期比 32.9%増 ) 売上高は、石炭販売収入の増加や2026年3月にLNG火力発電所が営業運転を開始したことなどによ り、前年同期に比べ8.7%増の1,680億円、経常利益は32.9%増の172億円となりました。 (億円、%) 2026年度 2025年度 増 減 増 減 率 第2四半期 第2四半期 経 常 収 益 1,732 1,595 137 8.6 ( 売 上 高 ) (1,680) (1,545) (134) (8.7) 経 常 費 用 1,560 1
Slide 25: ICTサービス事業
⑤ICTサービス事業 売上高 643億円 経常利益 36億円 減収 ( 前年同期比 2.4%減 ) 減益 ( 前年同期比 19.7%減 ) 売上高は、自治体向け情報システム販売の減少などにより、前年同期に比べ2.4%減の643億円、経常 利益は19.7%減の36億円となりました。 (億円、%) 2026年度 2025年度 増 減 増 減 率 第2四半期 第2四半期 経 常 収 益 649 666 ▲17 ▲2.6 ( 売 上 高 ) (643) (659) (▲15) (▲2.4) 経 常 費 用 612 620 ▲8 ▲1.3 経 常 利 益 36 45 ▲8 ▲19.7 持 分 法 -
Slide 26: 都市開発事業
⑥都市開発事業 売上高 162億円 経常利益 31億円 増収 ( 前年同期比 19.0%増 ) 増益 ( 前年同期比 57.2%増 ) 売上高は、オール電化マンション販売の増加などにより、前年同期に比べ19.0%増の162億円、経常利 益は、受取配当金の増加などにより、57.2%増の31億円となりました。 (億円、%) 2026年度 2025年度 増 減 増 減 率 第2四半期 第2四半期 経 常 収 益 182 142 40 28.2 ( 売 上 高 ) (162) (136) (25) (19.0) 経 常 費 用 150 122 28 23.3 経 常 利 益 31 20 11 57
Slide 27: Kyuden Group
KYU DIEN GROUP FoCRET MS<LEUW.