Yamami Co. · TSE:2820

Yamami — FY2026 Earnings Presentation

31 slides from Yamami's earnings presentation, Aug 20, 2026

  1. Slide 1: 2026年6月期 決算説明資料

    株式会社やまみ(2820) 2026年6月期 決算説明資料 2026年8月20日 代表取締役社長 山名 徹 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 はじめに Ⅰ 決算概要 Ⅱ 中期経営計画 Ⅲ 参考資料 「収益認識に関する会計基準」の適用について 22.06期期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。本資料においては、21.06期以前の財務諸表に ついて同基準を適用したと仮定して算出した数値を記載しています。 2 Copyright © 2026 Yamami Company All Rights Reserved.

  3. Slide 3: はじめに

    はじめに ◆ 2016年の上場来10期連続増収 2026年6月期は、前期比10.3%増収、53.3%営業増益 2026/6期 ✓ 売上高・各段階利益ともに過去最高を更新。全工場で増収 ✓ 価格改定(6月実施)に加え、主力商品の販売数量増加、工場間の供給体制最適化に 実績 より増収 ✓ 包装資材価格等の高騰の影響をうけるものの、製造原価率は改善 2027年6月期は、前期比14.0%増収、20.0%営業増益の見通し ✓ 富士山麓工場第2工場の新設により生産能力を増強、関東圏での販路拡大 2027/6期 ✓ 減価償却費の増加を見込むも、増収効果と製造工程改善により製造原価率が改善 見通し ✓ 1株あ

  4. Slide 4: Ⅰ 決算概要

    0 Psd I. RAZ

  5. Slide 5: 業績推移

    業績推移 (売上高:百万円) (営業利益:百万円) 35,000 5,000 30,500 30,000 28,500 4,420 26,500 4,000 23,238 25,000 3,850 21,064 3,180 3,000 19.09 19,001 20,000 富士山麓工場 16.06 稼働 16,178 東証ジャスダック 13,811 2,649 15,000 市場上場 12,798 2,000 11,924 10,265 2,079 10,000 9,206 9,869 1,727 8,538 8,912 7,283 1,039 1,000 5,000 1,036 942 9

  6. Slide 6: 2026年6月期業績

    2026年6月期業績 ◆ 売上高・各段階利益ともに前回予想※を上回り過去最高を更新 ◆ 6月に価格改定を実施したほか、特に関東エリアにおいて主要取引先への販売が好調 ◆ 増収効果とロス率改善により売上総利益率は3.3%改善 (百万円/円) 25.06 26.06 増減率 (参考)26.06 (百万円) 2Q時修正計画※ 実績 実績 (百万円/円) 売上高 21,064 23,238 10.3% 23,000 売上総利益 4,322 5,541 28.2% 5,403 (売上高総利益率) 20.5% 23.8% 3.3pt 23.5% 営業利益 1,727 2,649 53.3% 2,500 (

  7. Slide 7: 四半期業績比較

    四半期業績比較 ◆ 売上高は順調に推移、2026年2月12日公表の上方修正後の予想に沿って着地 ◆ 付加価値が高く美味しさを感じていただける国産大豆へのシフト及び、6月実施の価格改定 の効果もあり各四半期で前年同期比大幅増益 【売上高】 【営業利益】 (百万円) (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 23,238 1Q 2Q 3Q 4Q 2,649 21,064 19,001 5,787 +11.7% 650 +62.1% 2,079 5,181 +12.1% +10.4% 305 +12.5% 4,620 1,727 5,951 +8.5% 713 +37.4% +14.0% 500 +89.

  8. Slide 8: 拠点別収益

    拠点別収益 ◆ 全工場において、前期比増収増益 ◆ 特に関東エリアでの受注拡大に対応するため、富士山麓工場で生産していない油揚げを 他工場から供給するなど生産・物流体制を柔軟に運用 売上高 【本社工場】 【関西工場】 【富士山麓工場】 営業利益 (百万円) (百万円) 12,000 12,000 +7.8% 2,000 10,579 10,000 9,814 +16.6% 10,000 +11.1% 1,342 8,316 8,000 1,500 8,000 1,151 7,484 +87.4% 1,077 6,000 6,000 +15.3% 1,000 4,342 4,000 3,765

  9. Slide 9: 営業利益 利益増減要因

    営業利益 【利益増減要因】 (単位:百万円) ▲396 材料費増 ▲244 売上高増 ▲226 労務費増 ▲187 +55 +2,173 荷造運賃増 ▲252 償却費増 光熱費減 その他 2,649 1,727 +921 2025/6期 2026/6期 ・前期比+396百万円(売上高比率は▲2.6pt) 材料費 大豆価格の低下があった一方で、ナフサ不足による包装資材価格の高騰 ・前期比▲55百万円(売上高比率は▲1.3pt) 光熱費 エネルギーコストの高止まり ・前期比+244百万円(売上高比率は+0.1pt) 労務費 人件費の増加 ・売上高販管費率+0.1pt 販売管理費 ・荷造運賃+226

  10. Slide 10: 材料費/燃料高の影響

    材料費/燃料高の影響 ◆ ナフサ不足による包装資材価格の高騰があった一方で、付加価値の高い国産大豆への 切り替えや6月実施の価格改定の効果もあり、材料費率は前期比2.6ポイント改善 ◆ エネルギー価格は高止まりするも光熱費率は2025年6月期4Qからピークアウト 【売上高材料費率・光熱費率(四半期ベース) 】 (%) 60.0 48.7 45.4 46.1 46.6 45.1 50.0 44.3 44.6 44.8 43.7 43.1 41.1 43.0 40.0 材料費率 46.2 46.2 43.6 30.0 20.0 光熱費率 10.2 10.6 9.9 10.4 11.1 10.3 8

  11. Slide 11: 商品構成変更による売上拡大事例

    商品構成変更による売上拡大事例 上段 少量販売 絹厚揚げ 下段 大量!! やまみスタイルは 絹 木綿 誰もマネできない!!! <従来 付加価値商品> ・大量 原料費割安 ・少量 原料費割高 ・大量 製造コスト割安 ・少量 製造コスト割高 ・北海道産大豆使用 ・その他コストも割高 ・当社 及び 販売先の利益増 ・売価158~198円 ・売価98~118円 豆腐は低価格のイメージがある為、初期導入時98~118円。定着後は、値上げ交渉余地あり。 厚揚げは、同業他社比で高い商品力を有している為、138~158円でも十分受け入れられ、 定着後は、値上げ交渉余地あり。「販売先は代替品が無く、大きな売り上

  12. Slide 12: 関東圏市場開拓の状況

    関東圏市場開拓の状況 【東京営業所 売上高上位企業と増加要因】 0 100 200 300 400 500 600 700 (百万円) +40% カテゴリーリーダー効果 SM A社 PB商品開発効果 売 +19% PB商品開発効果 SM B社 上 北海道産大豆3段の販促効果 高 ト +7% 新規導入効果 ッ SM C社 (厚揚げ4枚・もめん3P) プ 6 +25% 新規導入効果 SM D社 (厚揚げ4枚・もめん3P) +2% SM E社 PB商品、販促効果 +86% 新規導入効果 DS F社 (カット2P、厚揚げ他) +109% 取大 DS G社 PB商品導入増 引幅 (鍋用とうふ、絹厚揚げ4

  13. Slide 13: バランスシート

    バランスシート (百万円) 25.06末 26.06末 25.06末 26.06末 資産の部 負債の部 現預金 856 415 買掛金 1,637 1,894 売掛金 2,321 2,651 短期借入金 500 1,000 棚卸資産 439 523 1年内返済予定長期借入金 389 360 流動負債合計 3,947 5,458 流動資産合計 3,679 3,739 長期借入金 1,024 663 有形固定資産 12,177 14,584 固定負債合計 1,601 1,142 (建物・構築物) (3,762) (3,552) 負債合計 5,548 6,600 (機械・装置) (6,129) (6

  14. Slide 14: キャッシュフロー

    キャッシュフロー 【主な内訳】 (百万円) (百万円) 25.06 26.06 ▲ 4,000 ▲ 2,000 0 2,000 4,000 営業キャッシュフロー 2,787 4,007 税引前当期純利益 2,172 2,673 減価償却費 1,725 1,913 2,787 売上債権増減額(▲は増加) 295 ▲329 25.06 棚卸資産増減額(▲は増加) ▲58 ▲84 ▲ 2,223 FCF 564 仕入債務増減額(▲は減少) 93 257 ▲ 548 未払又は未収消費税増減額 ▲85 ▲46 投資キャッシュフロー ▲2,223 ▲4,031 有形固定資産取得による支出 ▲2,608 ▲

  15. Slide 15: 2027年6月期業績予想

    2027年6月期業績予想 ◆ 工場新設で生産能力を増強、関東圏での販売拡大を推進し、全体で14.0%増収を見込む ◆ 資材高、円安、償却負担増など想定するも、製造原価低減で20.0%の営業増益を予想 26.06 27.06 増減率 (百万円・%・円) 実績 予想 売上高 23,238 26,500 14.0% 売上総利益 5,541 6,435 16.1% (売上総利益率) 23.8 24.3 +0.5pt 営業利益 2,649 3,180 20.0% (営業利益率) 11.4% 12.0% +0.6pt 経常利益 2,673 3,180 19.0% 当期純利益 1,921 2,067 7.5

  16. Slide 16: 上/下期業績見通し

    上/下期業績見通し ◆ 上期は前年同期比14.4%増収、35.0%営業増益見通し ◆ 下期は同13.7%増収、工場稼働にともない償却負担が増えるも、5.9%営業増益見通し 【売上高】 【営業利益】 1Q 2Q 3Q 4Q 26,500 1Q 2Q 3Q 4Q 3,180 (百万円) (百万円) 23,238 2,000 21,064 1,445 +5.9% 19,001 5,788 +11.7%13,350 +13.7% +62.1%(3~4Q) +12.1% 650 5,181 (3~4Q) 2,079 4,620 +10.4% 305 +12.5% 1,727 5,952 +8.6% 5,

  17. Slide 17: 拠点別収益見通し

    拠点別収益見通し ◆ 各工場ともロス軽減・生産効率の向上を継続し収益力強化を図る ◆ 富士山麓工場は、関東の取引先で当社製品の品質・競争力に対する評価が着実に向上し 幅広く商品の納入が増加。前期比27.1%増収、53.5%営業増益を見込む 売上高 【本社工場】 【関西工場】 【富士山麓工場】 営業利益 (百万円) +10.7% (百万円) 12,000 11,710 2,000 10,579 +17.4% +11.5% 10,000 1,575 9,270 8,316 +16.5% 1,500 8,000 1,342 1,255 1,077 +27.1% 6,000 5,520 1,000 4

  18. Slide 18: 2027年6月期業績予想の考え方

    2027年6月期業績予想の考え方 26,500百万円(前期比+14.0% 、+3,262百万円) ◆ 富士山麓工場の新設により生産能力を増強し、関東圏での販売拡大を推進 売上高 ◆ 国産大豆を含む高付加価値商品の引合いが強く、売り場面積も拡大 ◆ 2026年6月の価格改定が期を通じて寄与する見込み 営業利益:3,180百万円(前期比+20.0%、+531百万円) ◆ 売上総利益:販売拡大による生産効率改善と製造工程の見直しにより、包装材など製造原 価の上昇を吸収。売上総利益率は0.5P改善を見込む 利益 ◆ 販売管理費:工場新設に伴い減価償却費は増加するが、引き続きコスト抑制に努め、前期 比1

  19. Slide 19: 設備投資・減価償却費

    設備投資・減価償却費 【設備投資・減価償却費の推移】 (富士山麓工場の用地取得に係る投資額を除く) (減価償却費:百万円) (設備投資:百万円) 減価償却費 設備投資 6,000 2,500 6,000 5,317 2,220 1,913 5,000 2,000 1,737 1,725 1,616 1,526 4,000 1,458 1,474 1,500 2,876 1,107 3,000 2,267 1,000 1,859 1,577 2,000 1,313 1,090 500 1,000 314 0 0 19.06期 20.06期 21.06期 22.06期 23.06期 24.06期

  20. Slide 20: Ⅱ 中期経営計画

    0 Psd T. PHS ste

  21. Slide 21: 中期経営計画目標数値

    中期経営計画目標数値 ◆ 27.06期・28.06期予想は前回予想※を上方修正 (百万円) 26.06 27.06 28.06 29.06 CAGR (実績) (計画) (計画) (計画) (平均成長率) 売上高 23,238 26,500 28,500 30,500 9.5% 前中計 23,000 25,000 27,000 - 営業利益 2,649 3,180 3,850 4,420 18.6% 前中計 2,500 2,400 2,700 - 経常利益 2,673 3,180 3,850 4,420 18.3% 前中計 2,490 2,395 2,696 - 当期純利益 1,921 2,0

  22. Slide 22: 富士山麓第2工場建設計画

    富士山麓第2工場建設計画 ◆ 関東市場における当社商品の認知度向上・受注量が増加傾向 ◆ 原材料高や人手不足による同業者の廃業が加速していることを背景に今後既存設備の生産 能力不足が予想され既存工場敷地内に第2工場の建設を計画 ◆ 経済産業省から18億3千百万円の補助を受け※最新のライン設備を導入、生産能力・生産効 率の増強を図るとともに継続的な賃上げを行いつつ商品競争力強化と生産技術の蓄積を図る 名 称 富士山麓第2工場(仮称) 富士山麓第2工場イメージ図 所在地 静岡県駿東郡小山町湯船字下原 稼働年月 2027年2月(予定) 生産品種 豆腐、油揚げ、おから 建屋概要 鉄骨2階建 工場、機械

  23. Slide 23: 新商品

    新商品 北海道産大豆 北海道産大豆 豆騎士(マメナイト) 500g 油揚げ 8枚 通常の充填豆腐より固めで大きな豆腐 既存商品(6枚入)より枚数が増えた 8枚入の油あげ 23 Copyright © 2026 Yamami Company All Rights Reserved.

  24. Slide 24: 新商品

    新商品 とうふスタイル アーモンドプラス 枝豆スタイル 競合が少ない 今後新しくアーモンドエキスを配合した 舟形(楕円形)の容器を使用した充填豆腐 「アーモンドプラス」を発売予定 ※「アーモンドプラス」のパッケージは変更する場合がございます 24 Copyright © 2026 Yamami Company All Rights Reserved.

  25. Slide 25: 株主還元

    株主還元 【 1株配当の推移】 (円) 120.0 100.0 剰余金 100.0 84.0 80.0 72.0 原則 営業キャッシュフローの範囲内 66.0 60.0 持続可能な利益成長を 一定の内部保留を 実現するための 行ったうえで 40.0 32.0 成長投資 配当 24.024.024.026.0 20.0 (生産ラインの増強) 20.0 0.0 【配当目標】 18.0619.0620.0621.0622.0623.0624.0625.0626.0627.06 予想 1 配当性向 30%以上 27.06期 1株配当予想 100円 (中間配当金50円・期末配当金50円) 2 DOE(純

  26. Slide 26: Ⅲ 参考資料

    0 Psd Wt. Sa

  27. Slide 27: イメージする将来の業界の姿

    イメージする将来の業界の姿 過去 現在 想定される将来 2000年頃までは、全体で 2022年時点で全体で 約16,000社、4人以上の 約3,100社、4人以上 確定的な事業者数は判ら 事業者で3,000社程度あっ の事業者で800社程度 ないものの、①全国規模 た となった で展開する小売業者に対 して供給可能な豆腐製造 事業者数 業者は数社、②地域大手 【減少の背景】 で数十社、③特徴ある製 ✓ 販売先である小売業が大規模化しスケール 品で固定客を持つ小規模 メリットを享受する体制 事業者に分かれると考え ✓ 小売業者が物流センターを保有 られる ✓ 小売業者の品質管理精度向上 6,00

  28. Slide 28: 豆腐市場動向①-消費動向

    豆腐市場動向①-消費動向 (円) 【 ②単価推移】 【 ①1世帯当たりの年間購入金額の推移】 120 ほぼ横ばいで 推移 (二人以上世帯) (円) 100 2025年 12,000 11,200 80 65.97 豆腐 油揚げ等 60 10,000 2025年 40 3,716 8,421 20 8,000 3,048 0 6,000 7,484 4,000 5,373 (丁) 【 ③世帯当たり購入量推移】 90 2025年 81.45 2,000 80 0 70 増減を繰り返しつつ 長期では漸増傾向 60 市場規模は、 コンシューマ概算 8,000円×5,550万世帯≒4,450億円 外食・

  29. Slide 29: 豆腐市場動向②-事業者動向

    豆腐市場動向②-事業者動向 【 ①事業所数の推移】 【 ②出荷額の推移】 (事業所数) (億円) (百万円) 16,000 4,500 481.4500 出荷金額(左メモリ) 14,016 14,000 4,000 1事業所当たり出荷金額(右メモリ) 事業所数① 事業所数① 3,534 3,500 3,344 400 12,000 事業所数② 事業所数② 3,000 10,000 300 2,500 8,000 2,000 6,000 200 1,500 4,000 2,563 1,5641,000 100 128.3 2,000 734 500 0 0 0 ※ ※ 出所)①厚生労働省「衛生行

  30. Slide 30: 中食市場の拡大と単身世帯の増加

    拡大する中食市場 【中食(惣菜・おかず)市場は拡大基調続く】 【中食ニーズの高い単身世帯が今後長期的に増加】 (兆円) (兆円) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 40 8 1990 23.1 15.5 37.3 6.8 17.4 30 6 2000 27.6 18.9 31.9 7.6 14.0 2010 32.4 19.8 27.9 8.7 11.1 20 4 2020 38.0 20.1 25.2 9.0 7.7 10 2 2030 41.6 19.5 22.9 9.6 6.4 外食(左メモリ) 中食(右メモリ) 2040 43.5 19.0 21.8 9.4 6.2 0

  31. Slide 31: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました 今後のIRに関するお問い合わせ先 株式会社やまみ 経営企画室 電話 : 0848-86-3788 E-mail : ir@yamami.co.jp URL : https://www.yamami.co.jp/ 当資料に記載されている将来の業績見通しは、本資料発表現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。そのた め、実際の業績はさまざまな要素により、これらの見通しと大きく異なる結果となる場合がありますことをご承知おきくだ さい。 31

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