Saint Marc Holdings Co., Ltd. · TSE:3395

Saint Marc — Investor Presentation (May 2024)

24 slides from Saint Marc's investor presentation, May 21, 2024

  1. Slide 1: 中期経営計画説明資料

    株式会社サンマルクホールディングス 中期経営計画説明資料 2024年5月21日 証券コード: 3395

  2. Slide 2: 中期経営計画サマリー

    中期経営計画サマリー 2021年発表の中期経営計画について、外部環境の変化を受け見直し 29/3期売上高800億円、営業利益65億円を目指し、26/3期まではその体制作りを行う 新中期経営計画における売上/営業利益計画 26/3期までの重点施策 前中計はコロナ禍の長期化に伴う 環境の落ち着き・変化を踏まえ 「鎌倉パスタ」業態の継続出店及び 1 出店遅れ/退店上振れで計画と乖離 体制構築と再成長へ 派生業態の出店によるパスタ業態のポテンシャルの最大化 800 689 2 「サンマルクカフェ」業態を中心とした運営効率の改善 645 640 660 578 既存の有望業態の強化や、M&Aによる新ブラ

  3. Slide 3: 経営理念

    経営理念 私たちは食事を売るのではなく、「最高のひととき」を売る会社です 「美味しかった」ではなく、「楽しかった」と言われるお店を目指し 日々励んでおります

  4. Slide 4: 目次

    1 会社概要 p.6 2 中期経営計画 p.10 資本コストや株価を意識した 3 p.22 経営の実現に向けた対応

  5. Slide 5: 会社概要

    1 会社概要 p.6 2 中期経営計画 p.10 資本コストや株価を意識した 3 p.22 経営の実現に向けた対応

  6. Slide 6: 事業概要

    会社概要 事業概要 1989年にベーカリーレストラン サンマルクでスタート 以来飲食業の領域で展開を続け、現在は多様な飲食ブランドを直営中心に運営 2024年3月期業績 レストラン事業 連結売上 : 645億円 連結営利1: 26億円 「鎌倉パスタ」 を中心に20ブランド以上の飲食ブランドを直営店を中心に運営 ショッピングセンターやロードサイドにて展開 レストラン事業 売上 :380億円 (59%) 運営ブランド (一部) 利益1 : 26億円 (63%) 生麺専門鎌倉パスタ ベーカリーレストラン サンマルク 200店舗 (2024年3月末) 45店舗 (2024年3月末) 喫茶事業 「サンマ

  7. Slide 7: 当社の基本戦略

    会社概要 当社の基本戦略 高品質なサービスや仕組化、店内調理の体制を元に既存の成熟した市場を切り開き成長 ① 店内調理へのこだわり 既存の成熟市場で高付加価値市場を開拓 『出来立て』『焼き立て』の おいしさを届ける ② 仕組化・効率化 店内調理を前提としながらも 成熟した市場において、高付加価値を求めるお客様を開拓 スケールメリット等を活かし 「高品質なサービス」をシステマチックに提供し、新市場を創る 様々な仕組化を行い効率化 ブランド・ポートフォリオの構築 ③ 高品質なサービス 業態を問わず、システマチックな 展開が可能な市場に展開 効率化により生まれた時間で ブランド・ポートフォリオを構築

  8. Slide 8: ブランド紹介

    会社概要 ブランド紹介 それぞれの業態で独自の強みを持って展開 ベーカリーレストラン サンマルク 鎌倉パスタ サンマルクカフェ 創業の業態であり、 パスタ業態のチェーン展開における レストラン業態で深めた品質を ファミリーレストラン等に対し リーディングブランド 中心に据えた『ベーカリーカフェ』 “焼き立てパン食べ放題”などの 大手チェーンの中で随一の 数あるコーヒーチェーンの中で 付加価値をつけて展開 “生パスタ”専門で展開 メジャーなセルフカフェと異なる ポジションを意識した展開 SAINTMARC HOLDINGS Co.,LTD. All Rights Reserved. 8

  9. Slide 9: 中期経営計画

    1 会社概要 p.6 2 中期経営計画 p.10 資本コストや株価を意識した 3 p.22 経営の実現に向けた対応

  10. Slide 10: 前回発表中計の振り返り -数値実績-

    基本方針 前回発表中計の振り返り –数値実績- コロナ禍の2021年に2026年3月期に向けた中期経営計画を発表も、 コロナ禍の長期化により実績との乖離が生じている状況 売上高 営業利益 (億円) (億円) 740 60 540 77 77 67 64 41 14 26 700 689 2 660 675 690 645 578 477 439 -35 -40 前中期経営計画 実績 前中期経営計画 実績 SAINTMARC HOLDINGS Co.,LTD. All Rights Reserved. 10

  11. Slide 11: 前回発表中計の振り返り -詳細の分析-

    基本方針 前回発表中計の振り返り –詳細の分析- コロナ禍の長期化に伴って出退店がそれぞれ計画を下回ったことが大きな要因と分析 一方で不採算店舗等の整理は想定以上に進み、24/3期の店舗あたり売上はコロナ前を超えて着地 中計策定時に課題としていた出退店精度や店舗あたり売上低下等の問題について対応は進んだ 22/3期 23/3期 24/3期 店舗あたり売上の推移 (百万円) 87 レ 計 出店 15~20 26/3期までに90~100店 ス ト 画 退店 5~10 26/3期までに20~30店 ラ 77 76 76 76 出店 14 21 21 75 74 ン 実 72 73 事 績 業 退店

  12. Slide 12: 新中期経営計画の概要 -数値目標-

    基本方針 新中期経営計画の概要 -数値目標- 2021年発表の中期経営計画に関しては外部環境により乖離が生じているが、取組自体は進捗 実績を踏まえ、前中計の26/3期目標と同水準の売上利益達成時期を29/3期に後ろ倒し 売上高 営業利益 (億円) (億円) 800 65 689 645 640 660 41 38 578 30 26 477 439 2 -35 -40 (中間目標) (最終目標) (中間目標) (最終目標) SAINTMARC HOLDINGS Co.,LTD. All Rights Reserved. 12

  13. Slide 13: 新中期経営計画の概要 -施策-

    基本方針 新中期経営計画の概要 -施策- 26/3期に向けては29/3期目標達成に向けた体制構築を行う期間として各施策を策定 26/3期 中間目標までの重点施策 「鎌倉パスタ」業態の継続出店及び 1 派生業態の出店によるパスタ業態のポテンシャルの最大化 2 「サンマルクカフェ」業態を中心とした運営効率の改善 既存の有望業態の強化や、M&Aによる新ブランド 3 の獲得など、27/3期以降の成長の軸となる 第3のブランド確立に向けた投資 SAINTMARC HOLDINGS Co.,LTD. All Rights Reserved. 13

  14. Slide 14: 鎌倉パスタ業態における展開

    1. パスタ業態のポテンシャルの最大化 鎌倉パスタ業態における展開 鎌倉パスタを引き続きレストラン事業の中核業態として展開 業態の更なる強化を図るべく広告戦略などを通し知名度の拡大に取り組む 過去のエリア間認知度調査 90%弱 80%半ば 80%弱 80%弱 70%半ば 70%弱 高松 岡山 大阪 兵庫 静岡 東京 ※YouTube 動画広告 『三世代』 ※YouTube 動画広告 『ママ友』 地元エリアと比較し、特に関東での認知度に改善余地 認知度アップによる集客増を狙う SAINTMARC HOLDINGS Co.,LTD. All Rights Reserved. 14

  15. Slide 15: 鎌倉パスタにおける派生業態の強化

    1. パスタ業態のポテンシャルの最大化 鎌倉パスタにおける派生業態の強化 継続的な出店に加え、派生業態の展開を通してパスタ業態の更なるポテンシャル拡大を狙う 業態名 特徴 メ イ ◆ 平日ランチの女性、週末のファミリー等幅広い世代の支持 ン 業 ◆ 駅ビルやショッピングセンターなど、上記の顧客層を狙った出店 態 ◆ 鎌倉パスタ業態よりも健康志向に充てた業態で、女性顧客が鎌倉パスタよりも多い ◆ 鎌倉パスタと比較し10~15%程度高い客単価を実現 ◆ 喫茶需要を背景に、14時~17時 (アイドルタイム) の売上構成比が相対的に高い 派 生 ◆ 鎌倉パスタのメイン立地ではない喫茶立地への出店や、オ

  16. Slide 16: サンマルクカフェ関連 運営効率の改善

    2. 運営効率の改善 サンマルクカフェ関連 営業を継続している既存店は2019年比で売上を戻すも客数・客単価に違いが存在 より筋肉質な経営を目指し、客数・客単価それぞれの強化と収益性の向上を図る 19/3期を100とした客数・客単価の推移 客数に関する取組 客数が戻り切っていない背景分析 ◆ 単価については 136 高付加価値商品の ◆ オペレーションの複雑化・商品数 販売もあり上昇 126 日中コアタイムの の増加 レジ通過人数が減少 118 ◆ コロナ禍の客数減を通して オペレーションの習熟度に課題 107 100 オペレーションの効率化やセルフレジ導入などを通した改善余地 100 100

  17. Slide 17: 環境変化への対応

    2. 運営効率の改善 環境変化への対応 人件費:今後の継続的上昇も見据え店舗負荷の改善に向けた研究・投資を継続 原材料費:足元では落ち着いているという認識だが必要な場合には値上げも検討 セルフレジの導入によるオペレーションの改善・人件費抑制 原価に関する見通し 売上比人件費率を (円/トン) 輸入小麦の政府売渡価格推移 (参考) 約3%抑制 80,000 75,000 70,000 65,000 60,000 55,000 50,000 サンマルクカフェ スフィアタワー天王洲店のセルフレジ 45,000 導入前 導入後 40,000 ◆ 便利でスピーディーな注文・決済体験をお客様に提供するとと

  18. Slide 18: 29/3期に向けた成長ドライバーの確立

    3. 第3のブランド確立に向けた投資 29/3期に向けた成長ドライバーの確立 その他店舗ブランドについても長期的な展開を見据えた出店や研究開発を継続 また、M&Aを通した積極的なブランド獲得も検討 既存業態の強化 ブランドポートフォリオ強化のためのM&A ◆ 和の専門業態の獲得 ◆ 子会社 サンマルクグリルにて運営 ◆ 業界では稀有な「ドリア専門店」 ◆ 現在41店舗と鎌倉パスタの1/5程度だが同程度の収益性を誇る インバウンド需要や海外展開のポテンシャルを意識 ◆ 既存業態(ベーカリー、喫茶、パスタ等)の 強みの拡大 ◆ 厳選されたコーヒー豆をサイフォンで1杯ずつ抽出して提供する M&A枠と

  19. Slide 19: 長期的なブランドポートフォリオのイメージ

    3. 第3のブランド確立に向けた投資 長期的なブランドポートフォリオのイメージ 26/3期は29/3期に向けた体制構築を行う期間 29/3期においては売上800億円、営業利益65億円を目指す 次世代ブランド 主力ブランド 主力ブランド化に向けた ① 収益性の改善 収益性高 (高収益業態) (売上100億円以上かつ高収益業態) ② 主力ブランド化に向けた ④ M&A対象 ② 規模の拡大 ① ③ 収益性の改善を狙うブランド ③ etc. ④ 売上規模大 SAINTMARC HOLDINGS Co.,LTD. All Rights Reserved. 19

  20. Slide 20: キャピタルアロケーション

    キャピタルアロケーション 29/3期に向けたキャピタルアロケーションについて 現在のストックと29/3期までの業績計画を元にキャピタルアロケーション方針について策定 キャピタルアロケーション 株主還元 (25/3期~29/3期) ◆ 配当に関する考え方 下限を50円として (億円) 増配基調を想定 62 62 マネジメントアロケーション 50 52 100~ ◆ M&Aまたは 44 44 44 機動的な株主還元 営業CF 50 株主還元(配当) 設備投資 ◆ 新規出店 *25/3期については予想値 170 ◆ 改装(50億円程度) ◆ システム関連投資(18億円程度)◆ 株主優待 当社グループ

  21. Slide 21: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    1 会社概要 p.6 2 中期経営計画 p.10 資本コストや株価を意識した 3 p.22 経営の実現に向けた対応

  22. Slide 22: 当社の資本コストに関する認識とROE

    資本コスト・株価を意識した経営の実現について 当社の資本コストに関する認識とROE 現在の当社のPBR及びROEと資本コストの前提は以下の通り 当社PBR及びROE推移 当社の想定する各資本コストの前提 1.47 リスク 6.2% 1.0% フリーレート 1.17 株主資本 5.5% ベータ 0.9程度 3.2% コスト 程度 1.03 0.97 1.14 市場リスク 6.0% 3.2% プレミアム 程度 計算式としてCAPMに基づく式を使用 1.4% 0.79 株主資本 5.5% △13.7% コスト 5.0% WACC 程度 △19.1% 税引前 1.0% 負債コスト 19/3期 20/3

  23. Slide 23: 株主及び投資家との対話の実施状況

    資本コスト・株価を意識した経営の実現について 株主及び投資家との対話の実施状況(2024年3月期) 株主及び投資家の皆様への適切な情報開示と建設的な対話を通して、経営状況に対する適切な理解 の形成とともに、対話内容を経営にフィードバックすることによる企業価値向上の実現を目指す 面談の状況 1. 対話の主なテーマや株主の関心事項 ◆ 出店戦略 ◆ ブランドポート ◆ 株主優待 IR面談実績:19件 ◆ 値上げ対応 フォリオ ◆ 必要現預金 ◆ コロナからの回復 ◆ ブランド別戦略 ◆ 株主還元方針 ◆ M&A方針 主な対応者 2. 取締役会に対するフィードバックの実施状況 代表取締役社長、取締役

  24. Slide 24: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づいて作成されています。 これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。 将来予想に関する記述には様々なリスクや不確実性が含まれており、その結果、実際の業績や財務状況は、 将来予想に関する記述によって明示的または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には、国内及び国際的な経済状況の変化や、 当社が事業を展開する業界の動向などが含まれますが、これらに限定さ

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