Cel Corporation · TSE:5078
Cel — FY2022 Earnings Presentation
64 slides from Cel's earnings presentation, Apr 22, 2022
Slide 1: 2022年2月期 通期決算説明資料
2022年2月期 通期決算説明資料 株式会社 セレ コーポレーション 2022年4月22日 証券コード:5078
Slide 2: 目次
- 会社概要 - 2022年2月期通期業績報告 - 2023年2月期通期業績見通し -賃貸住宅事業 目次 -賃貸開発事業 -賃貸経営事業 - 株主還元 - Appendix ※本資料における表示方法について 特段の記載がない限り、数値は全て連結ベースで記載しております。 数値:単位未満切捨て 比率:百万円単位で計算後、単位未満四捨五入 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 1
Slide 3: 会社概要
会社概要 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 2
Slide 4: 会社概要:企業理念
会社概要:企業理念 会社の想い 企業理念:子どもたちの 子どもたちの 子どもたちへ 日本の、そして地球のよりよい未来をつくるために、 私たちセレコーポレーションが果たすべきこと。 それは、この国の豊かさをつくりだした先人たちに敬意を表し、 感謝の気持ちを抱きながら、 この豊かさがよりいっそう広がる未来を描くこと。 そのために社会に貢献する永続企業でなければばらないと考えます。 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 3
Slide 5: 会社概要:事業目的
会社概要:事業目的 社会への存在意義 事業目的 ①:ゲストに最高の笑顔と感動を届け続ける 生き方にこだわる若者の住まいの選択肢を増やし、住まいを通して「最高の笑顔と感動」を提供し続けることで、 若者たちのより素晴らしい未来を拓く一翼になること。 これこそが、私たちセレコーポレーションの社会における存在意義であり、 社会貢献であると位置づけています。 事業目的 ②:社員一人ひとりの幸せの総和が企業価値 私たちが実現したい企業価値とは、社員一人ひとりの「しあわせ」の総和という、私たち独自の指標です。 会社にとって一番の財産は社員であり、社員一人ひとりの「物心両面のしあわせ」を大切にしたいと考えてい
Slide 6: 会社概要:事業概要
会社概要:事業概要 「コンサルティング&ソリューションwith オペレーション」により 人生課題の解決策をご提供。“アパート経営の専門店”として、 それぞれの事業•部門で、高い専門性と確かな技術力を持つ。 賃貸住宅事業 賃貸開発事業 土地の有効活用事業 金融資産などの不動産組替え自社開発事業 ・若者が住みたい人気エリアに自社開発し提供。 ・コンサルティング ・超富裕層には新たな資産の形成と承継に貢献できる最適地 営業部門 における新築アパートの土地・建物の一棟販売 人生設計における課題解決としてのアパート経営のご提案 (事業プランの設計、経営計画の提案) 賃貸経営事業 ・ソリューション 管理受
Slide 7: 会社概要:事業概要 循環型ビジネス
会社概要:事業概要 「アパートメーカー」として土地有効活用のコンサルティング、 自社開発物件から賃貸経営まで、ワンストップで行う“ニッチトップ” 循環型ビジネス 【賃貸経営事業】 【賃貸住宅事業:営業部門】 【賃貸経営事業】 【賃貸開発事業】 【賃貸住宅事業:技術部門】 【賃貸経営事業】 【賃貸住宅事業:生産部門】 【賃貸住宅事業:技術部門】 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 6
Slide 8: 会社概要:業界におけるポジショニング①
会社概要:業界におけるポジショニング① 「アパートメーカー」として、 東京圏・若者・鉄骨造アパートに絞り込み、 圧倒的シェアを誇るニッチトップ企業を目指す。 ビジネスモデルと事業戦略の比較 フルレイヤー (百貨店型) ハウスメーカー 戸建て注文・分譲住宅、 分譲マンション、賃貸住宅、 全国展開型 高齢者施設等 マンションデベロッパー 住宅建設事業を メ 全国展開型建売り業者 建 フルレイヤーで展開。 ー 築 カ 型 ー 地域限定型工務店 アパートメーカー 型 地域限定型建売り業者 セレコーポレーション 東京圏/若者/鉄骨造アパートに特化 型式/自社工場/自社施工 自社賃貸管理 ニッチ (専門店
Slide 9: 会社概要:業界におけるポジショニング②
会社概要:業界におけるポジショニング② (一社)プレハブ建築協会 住宅部会会員 6社 20社 ① セレコーポレーション ⑤トヨタホーム ② 積水ハウス 建築生産の近代化・合理化を推し進め、住宅の工業化を発展させる ⑥旭化成ホームズ ための中心的な役割を果たす組織として、1963年(昭和38年)1月 ③ 大和ハウス工業 (ヘーベルハウス) に設立。翌年1月には、建設省(現国土交通省)及び通商産業省 ④ 積水化学工業 (現経済産業省)の共管による社団法人となり、さらに平成25年10 月には、国の公益法人制度改革のもとで、プレハブ建築の研究開発 (セキスイハイム) 及び建設・普及を通じて、良質な社会
Slide 10: 会社概要:マーケット
会社概要:マーケット • 従来型の住空間に満足できない若者(推定約50万人)の住まいの選択肢を 増やすというハウスメーカーが対応していないアンカバー領域に特化。 • 東京都への若者の転入超過数は毎年約7万~8万人。 (2020年、2021年はコロナ禍により減少) 東京都への転入超過数 年代比較 東京圏に暮らす25歳~35歳の若者※1 ※1 東京都住民基本台帳(2020年1月)より 約 200万人 (人) 20-34歳 35-49歳 100,000 × 従来型の住空間に 不満・やや不満を持つ若者※2 約25% 80,000 ※2 国土交通省住宅局(2018年) 住宅及び居住空間に対する総合的な評
Slide 11: 会社概要:当社の強み
会社概要:当社の強み 建築基準法ならびに住宅品質確保法における 型式適合認定・製造者認証取得 × 敷地対応力 × 差別化空間 セレ独自の × 取り組み 赤煉瓦調の外観 × ワンストップの「アパートメーカー」 による管理体制 = アパート経営としての高い品質と 高い事業性の実現をオーナーさまに提供 高額な設備投資と、長期の研究・試験・開発が必要。他社が追随することが難しく、 新規参入に関しては障壁が高い「ニッチトップ市場」 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 10
Slide 12: 会社概要:敷地対応力
会社概要: 敷地対応力 活用の難しい変形地。 技術開発によるセレの型式だからこそ可能な“敷地対応力”。 ・0.5Pサイズ(45.5cm)のWブレースを採用する ことよって自由度の高い設計プランを可能にし 敷地形状への対応力がさらに増強。 5戸×3階建て=15戸 ⬇︎ 6戸×3階建て=18戸(+3戸) 8万円/月×15戸=120万円 ⬇︎ 8万円/月×18戸=144万円 オーナーさま年間収益 従来型の配置プラン 288万円増 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 11
Slide 13: 会社概要:ニッチトップ
会社概要:ニッチトップ ・ハウスメーカーによる、従来型プランは 駅間距離・築年数・広さ・賃料の選択肢しかない。 ・ニッチャーとして圧倒的な差別化空間による付加価値の提供により、 若者の住まいの選択肢を増やすという市場に絞り込んでいる。 圧倒的な差別化空間 従来型の1Kプラン それぞれの生活シーンに合った Feel Type 「場」の区分けを大切にする 空間設計を追求。 アパートでは 珍しい アルコーブを設置 同じ㎡数 ねむる たべる ねむる、たべる、くつろぐ それぞれのスペースを くつろぐ 分離できない ねむる、たべる、くつろぐ を分離した間取り。 “もはや1LDK”の空間 CEL Corpo
Slide 14: 会社概要:事業の優位性
会社概要:事業の優位性 オーナーさまは2戸分の収入が増える。セレは2戸分請負金額が増える というWIN WINの関係を構築。 圧倒的な差別化空間 一般的な1LDKプラン Feel Type 30㎡ 30㎡ 25㎡ 25㎡ 25㎡ 25㎡ 1LDK 1LDK Feel Type Feel Type Feel Type Feel Type 30㎡ 30㎡ 30㎡ 30㎡ 25㎡ 25㎡ 25㎡ 25㎡ 1LDK 1LDK 1LDK 1LDK Feel Type Feel Type Feel Type Feel Type 30㎡ 30㎡ 30㎡ 30㎡ 25㎡ 25㎡ 25㎡ 25㎡ 1LDK 1L
Slide 15: 会社概要:外観の差別化
会社概要:外観の差別化 • 辰野金吾氏設計の東京駅など、名建築と呼ばれる建物のように、時を経ても色褪せ ない赤煉瓦調の外観デザイン。 • アパートには珍しい門柱門扉とガス燈風の門柱灯を設置による商品優位性。 • ゲスト(入居者)のプライバシーを高めるアルコーブ。 最高位ブランド “My Style vintage” マンション並みのグレードにこだわる 赤煉瓦調の外観に 思わず振り向いてしまうような建物を。 クラシカルな建物を象徴する 門柱門扉とガス燈風の門柱灯。 各住戸の玄関前には 一歩奥まった屋根付きのアルコーブを設け 住まいの品と美しさ、プライバシーを高めます。 CEL Corporati
Slide 16: 会社概要:商品開発と技術改革に積極的投資の一例
会社概要:商品開発と技術改革に積極的投資の一例 改⾰に積極的投資の⼀例 商品開発と 技術改⾰に 耐震性の強化を ⽬指し て⽇本製鉄株式会社( 旧新⽇ ベッ ド ルームを 独⽴さ せたLD K 発想の 2007年 2011年 鐵住⾦) と 新構法の共同開発開始 “Feel Typ e”誕⽣ ⾚煉⽡調サイ ディ ン グの商品化のため、 住ま いを 三次元の発想で考えた新空間設計 2016年 2013年 旭ト ステ ム外装株式会社と 共同研究開発開始 “Fu sion Typ e”誕⽣ ⽇本製鉄株式会社( 旧新⽇鐵住⾦) グループ と の共 ⾚煉⽡調外観を 纏っ た旗艦ブ ラ ン ド と な 同開発
Slide 17: 会社概要:経営方針
会社概要:経営方針 事業目的を実現するための会社の考え方 企業理念・事業目的の理解・浸透をはかり、社員一人ひとりの日常業務に紐づけます。 経営方針:持続可能な安定的成長 成熟期を迎えている内需型事業を展開する私たちセレコーポレーションにとって大切なこと。 それは、リスクの高い性急な成長路線を志向したり、いたずらに規模を追うことではなく、 身の丈に合った堅実経営を貫き永続企業を目指します。 私たちは、理想として掲げる事業目的を達成するためにも、 独創の事業基盤、確固たる経営基盤のもと、他が追随できない圧倒的な差別化の独自路線を邁進することで 社会に存在感を発揮し、永きにわたり持続し、 事業で社会
Slide 18: 2022年2月期通期業績報告
2022年2月期通期業績報告 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 17
Slide 19: 2022年2月期 業績ハイライト
2022年2月期 業績ハイライト • 連結売上高は前期比107%で堅調に推移 • 連結経常利益は中国子会社の譲渡による影響で減益 • セグメント別では、賃貸住宅事業が前期比116%の84億円と成長を牽引 連結売上高 連結経常利益 前期比 前期比 107.8% 87.7% 18,424百万円 980百万円 セグメント別売上高 賃貸住宅事業 賃貸開発事業 賃貸経営事業 8,455百万円 1,960百万円 8,166百万円 前期比 116.5% 前期比67.4% 前期比 105.5% CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 18
Slide 20: 連結PLサマリー
連結PLサマリー • 中国子会社の譲渡に伴い、特別利益165億円を計上 (百万円) 2022年2月期 2021年2月期 増減 前年比 実績 実績 売上高 18,424 - 17,084 - +1,339 107.8% 営業利益 911 4.9% 1,051 6.2% △140 86.7% 経常利益 980 5.3% 1,118 6.6% △138 87.7% 当期純利益 10,679 58.0% 576 3.4% +10,102 1,751.6% 1株当たり 当期純利益(円) 3,307.36 - 176.60 - +3,130.76 1,872.8% CEL Corporation ALL
Slide 21: 業績推移
業績推移 • 売上高は、コロナ禍前(2020年2月期)の水準まで回復 • 経常利益は、中国子会社の譲渡の影響を除くと前年(2021年2月期)から増益 売上高 経常利益 (百万円) (百万円) 単体 連結 単体 連結 2,000 20,000 18,815 中国子会社の譲渡に伴う 18,424 1,648 事業税186百万円を 17,665 販管費に計上 17,472 1,500 17,084 1,300 16,030 1,118 980 1,000 15,000 806 726 500 10,000 0 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2020年2月期 2021年2月期
Slide 22: 利益増減要因分析
利益増減要因分析 ・中国子会社の譲渡に伴う租税公課の一時的な増加等により 営業利益は前期比△140百万円 (百万円) 人件費の増加 業務報酬料 生産性向上 中国子会社の譲渡 に伴う事業税の増加 (△186) 人財育成 売上総利益 +195百万円 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 21
Slide 23: セグメント別業績
セグメント別業績 (百万円) 2022年2月期 2021年2月期 増減 前年同期比 実績 実績 賃貸住宅事業 売上高 8,455 - 7,252 +1,203 116.6% セグメント利益 455 5.4% 257 +198 177.0% 賃貸開発事業 売上高 1,960 - 3,194 △1,234 61.4% セグメント利益 △3 △0.2% 264 △267 △1.1% 賃貸経営事業 売上高 8,166 - 7,742 +424 105.5% セグメント利益 1,000 12.3% 982 +18 101.8% 中国賃貸事業 売上高 809 - 925 △115 87.5% セグメント利
Slide 24: 主要指標の進捗
主要指標の進捗 • 東京圏の若者向けアパートの建築実績は堅調 • 経営基盤の強化を示す管理戸数は1都3県で11,000戸を突破 • 収益の安定性を示す入居率は高水準を維持 建築実績累計 管理戸数 期末入居率 2,612棟 11,228戸 97.9% (前期末比 72棟増加) (前期末比 489戸増加) (前期末比 0.3pt上昇) 10,739 11,228 2,612 98.7% 10,022 97.6% 97.9% 2,540 2,466 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022
Slide 25: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 • 自己資本比率64.8%(前期末比約6.1pt上昇)と財務健全性は盤石 • 中国子会社の譲渡により手元キャッシュ増加 (百万円) 2022年2月期 2021年2月期 増減額 前期末比 流動資産 24,523 8,543 15,980 287.1% 現預金 19,485 7,090 12,395 274.8% 固定資産 2,902 4,263 △1,361 68.1% 有形固定資産 1,800 2,869 △1,069 62.7% 資産合計 27,426 12,806 14,620 214.2% 流動負債 9,197 4,573 4,624 201.1% 固定負債 458 71
Slide 26: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 • 中国子会社の譲渡により、FCF大幅増加 (百万円) 2022年2月期 2021年2月期 増減額 内容 税引前当期純利益 17,564 関係会社出資金譲渡損益 △16,583 営業活動によるCF △4, 180 1,342 △5,523 棚卸資産の増加 △3,644 法人税等の支払額 △2,196 連結の範囲の変更を伴う関係会社出 投資活動によるCF 17,188 △88 17,099 資金の譲渡による収入 17,347 短期借入金の減少 △110 配当金の支払額 △260 財務活動によるCF △647 △783 136 自己株式の取得による支出 △74 リース
Slide 27: 2023年2月期通期業績見通し
2023年2月期通期業績見通し CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 26
Slide 28: 2023年2月期通期業績予想
2023年2月期通期業績予想 • 2023年2月期は、原材料高など先行きの不透明感は続くものの 売上高成長率 108%の 199億円を計画 • 将来を見据え、経営資源の更なる強化を目的に優秀な人財の獲得と人財育成への 投資、生産性向上のための投資などにより減益を見込む (百万円) 2023年2月期 2022年2月期 増減 前年同期比 予想 実績※ 売上高 19,936 - 18,424 - +1,512 108.2% 営業利益 931 4.7% 911 4.9% +20 102.2% 経常利益 930 4.7% 980 5.3% △50 94.9% 当期純利益 628 3.2% 10,679
Slide 29: セグメント別業績予想
セグメント別業績予想 (百万円) 2023年2月期 2022年2月期 増減 前年同期比 予想 実績 賃貸住宅事業 売上高 9,070 - 8,455 - +615 107.3% セグメント利益 614 6.8% 455 5.4% +159 134.9% 賃貸開発事業 売上高 3,049 - 1,960 - +1,089 155.6% セグメント利益 237 7.8% △3 △0.2% +240 - 賃貸経営事業 売上高 8,880 - 8,166 - +714 108.7% セグメント利益 955 10.8% 1,000 12.3% △45 95.5% 中国賃貸事業 売上高 - - 809 -
Slide 30: 賃貸住宅事業 事業別業績
賃貸住宅事業 事業別業績 (百万円) 10,000 9,070 業績トピック 8,455 2022年2月期実績 8,000 7,252 売上高116%、利益177%と大きく伸長 ・機能別受注体制の確立(反響・紹介の専任化) 6,000 ・紹介受注シェアの拡大45%(反響25%リピート30%) ・新営業管理システムの導入(クラウド商談管理) ・契約から着工までの期間短縮(30%減) 4,000 2023年2月期予想 2,000 売上高107%、利益135%増収増益を見込む 455 614 ・新規採用による営業力強化 257 0 ・適切な原価高対策の実行 売上高 利益 売上高 利益 売上高 利益
Slide 31: 賃貸住宅事業 今期の重点施策
賃貸住宅事業 今期の重点施策 ❶ コロナウイルスと資源高の影響による原価高騰対策 ・生産性の向上(工法改善と工期短縮、工場の効率改善) ・機動的な仕入れの多角化と同等仕様品の活用 ・適正な価格転嫁を設計力強化と賃貸経営事業との連携によって賃料増額し 顧客の事業性を堅持 ❷ 新規紹介アライアンスの強化 ・上場を契機に競合の少ない優良紹介先の開拓(金融機関、コンサルタント 士業、優良不動産業社等) ・戦略的な人財投資による交渉力の強化(採用と研修) ❸ 差別化新商品の開発 ・新たな付加価値の創造で若者に魅力あるアパートを提供し、市場における 商品力と事業の優位性を向上させる ・SDGsに賛同し脱炭
Slide 32: 賃貸開発事業 事業別業績
賃貸開発事業 事業別業績 (百万円) 4,000 業績トピック 2022年2月期実績 3,194 3,049 3,000 事業戦略 新規事業として城南城西エリアに特化 仕入活動 1,960 大手仲介への認知度向上⇒仕入12件 2,000 販売活動 金融機関の富裕層部門や金融系大手 仲介会社の開拓⇒販売6件 1,000 2023年2月期予想 264 237 売上高 △3 0 前期比 155%の成長を目指す 売上高 利益 売上高 利益 売上高 利益 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 利益 実績 実績 予想 前期比+240百万円の増益を見込む -1,000 ※2021年2月期の実
Slide 33: 賃貸開発事業 今期の重点施策
賃貸開発事業 今期の重点施策 ❶ 開発物件のブランド化 ・完成物件のお披露目会および販売会を通じて、顧客紹介業者ならびに 顧客への商品付加価値の共有を図ることでブランド化を推進 ❷ 組織力の強化 ・専門性の高いマネジメント層の採用 ・戦略立案・信頼関係構築をテーマにした社員の育成 ❸ 販売協力業者の開拓とファン化 ・金融機関を中心としたビジネスマッチング契約促進による開拓 ・金融機関および金融系大手仲介の富裕層部門に対する勉強会や 本社に併設されたモデルルームへの来場促進によるファン化 ❹ システム導入による生産性向上 ・AI査定システム導入による仕入判断スピードの強化 ・営業管理システム(S
Slide 34: 賃貸経営事業 事業別業績
賃貸経営事業 事業別業績 (百万円) 10,000 業績トピック 8,880 8,166 2022年2月期実績 8,000 7,742 売上高 前期比 105.5%と堅調に推移 6,000 利益 前期比 101.8%と安定的に利益確保 4,000 2023年2月期予想 売上高 2,000 982 1,000 108.7%成長を目指す 955 利益 0 売上高 利益 売上高 利益 売上高 利益 人財投資等により95.5%の減益を見込む 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 ※但し、売上総利益では 108%増益を見込む 実績 実績 予想 CEL Corporation ALL Ri
Slide 35: 賃貸経営事業 今期の重点施策
賃貸経営事業 今期の重点施策 ❶ リプレース受託営業の強化 ・受託営業部門を2課体制、人員増(1.5人→5.5人)による組織力の強化、ロープレ 研修実施による営業力のレベルアップ、管理戸数増加で更なる経営基盤の安定化を 推進 ❷ オーナーサービスの強化 ・多様化するオーナー様の経営スタイルに応じた新管理メニューの開発 ・リプレース、リピート、管理解約防止を促進 ❸ 新収益源獲得への取組み ・専有部・共用部のリノベーション/バリューアップ提案による収益機会の獲得 ・人員増強(3人→5人)と協力業者との連携強化 ❹ IT活用による生産性向上 ・業務プロセスのシステム化や賃貸借契約書の電子化等、脱エ
Slide 36: 株主還元
株主還元 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 35
Slide 37: 配当方針
配当方針 • 当社は株主価値の最大化を経営における重要課題の一つと認識しております。 • 各年度における利益及びキャッシュ・フローの状況、将来の事業展開等を総合的 に勘案し、中長期的な成長投資に資本を投下し、1株当たりの利益増大による株 主価値の向上を株主還元に関する基本方針としております。 • 平均配当性向30%を基準として業績に連動した利益還元を行い、前年度の配当 額と比較し安定的な配当の維持に努めてまいります。 2023年2月期 2022年2月期※ 2021年2月期 予想 1株当たり配当金 80円 80円 80円 連結配当性向 44.1% 2.4% 45.3% ※2022年2月期の配当性
Slide 38: 配当実績
配当実績 • 安定的に配当を実施 1株当たり配当金(円) 連結配当性向(%) 100円 60 90円 80円 80円 80円 50 80円 45.3% 40 44.1% 60円 25.9% 30 40円 20 20円 10 2.4% 0円 0 2020/2 2021/2 2022/2 2023/2 予想 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 37
Slide 39: 株主および投資家の皆様へのメッセージ
株主および投資家の皆様へのメッセージ ”子どもたちの 子どもたちの 子どもたちへ”の企業理念のもと 日本の未来を担う若者の住まいの選択肢を増やすことで 社会に貢献する永続企業を目指します。 そして、あらゆるステークホルダーの皆さまと協力し、 社会にとって価値ある商品やサービスを継続的に 提供してまいります。 これからも皆さまのご理解とご支援を賜りすよう、 よろしくお願い申上げます 。 当社をより深くご理解いただくために、積極的に情報を発信してまいります。 後日、決算説明会の動画配信も予定しておりますので是非ご覧ください。 セレコーポレーション CEL Corporation ALL Right
Slide 40: Appendix
Appendix CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 39
Slide 41: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社 セレ コーポレーション 事業内容 賃貸住宅事業、賃貸開発事業、賃貸経営事業 設立 平成5年(1993年)8月 代表者 代表取締役 社長執行役員 神農 雅嗣 資本金 4億4,733万円(2022年4月22日時点) 東京都中央区京橋三丁目7番1号 本社所在地 相互館110タワー5階 従業員数 162名(2022年2月28日時点)※役員・臨時従業員を除く 連結子会社 株式会社セレレントパートナーズ 上場市場 東証スタンダード市場 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 40
Slide 42: 会社概要:行動指針
会社概要:行動指針 行動指針:信頼 人財 変化 私たちセレコーポレーションの価値創造のために守るべき原則、それが行動指針です。 「信頼」と「人財」、そして「変化」。それぞれの言葉に、私たちの想いや信念、価値感を託しています。 信頼とは、社会の一員である私たちが、企業として果たすべき約束を守り続けることで得られるものです。 会社そのものへの信頼、入居するゲストからの信頼、そして、住まいの品質やブランドに対する信頼。 私たちは、決して一朝一夕では得ることのできない信頼という価値を、 日々の事業活動の積み重ねの中で培っていきます。 人財とは、会社にとって社員が何よりも大切な財産であるという考えです。
Slide 43: 商品
商 品 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 42
Slide 44: 商品:商品ラインナップ
商品:商品ラインナップ ・いたずらに広さ(㎡)を追求するのではなく空間を広くする。 ・若者の声から、知恵と工夫で実現した“玄関からベッドスペースが見えない” 空間設計。 ・”アパート経営の専門店“として「ゲストの満足」と「オーナーさまの収益性」を 成立させる高い事業性の実現。 ・ゲスト(入居者)のペルソナに合わせた商品構成。 Fwin Type 35歳~40歳のパワーカップル Feel Type 30歳~35歳の単身者 Fusion Type 25歳~30歳の単身者 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 43
Slide 45: 商品:差別化空間 Fwin Type
商品:差別化空間 Fwin Type パワーカップル※のための 全く新しい約40㎡の空間設計 (従来型の50㎡ 1LDK相当に対応) Fwin Type ふたり暮らしのテレワークに最適な 多機能ロフトスペースと下部には ウォークインクローゼットを設置 駐輪スペースや グリーンスペースとして 折上げ天井で空間を確保 活用できる専用スペースを 妻側住戸に設置可能 プライベートな空間で くつろぎの時間を演出する 屋根付き専用バルコニー ※三菱総合研究所では、パワーカップルの定義を共働きで 夫の年収が600万円以上、妻の年収が400万円以上の 世帯年収1,000万円の夫婦を指すとしています。 CEL
Slide 46: 商品:差別化空間 Feel Type
商品:差別化空間 Feel Type Feel Type 既存の概念を超えた 「凸凹設計」 くつろぐ、たべる、ねむる、 従来型の空間 隔壁を雁行させたプラン それぞれの「場」をつくる 『ワンルームを1LDKへ』という発想 ゲスト(入居者)イメージ:30歳~35歳の単身者 (25㎡で従来型の 30㎡相当に対応) たべる くつろぐ 玄関から ベッドスペースが 見えないレイアウト ねむる CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 45
Slide 47: 商品:差別化空間 Fusion Type
商品:差別化空間 Fusion Type Fusion Type 上へ、下へ。 『㎡から㎥へ』。 三次元の発想 立体利用の空間概念 立体利用の空間概念 住まいを三次元の発想で考えた新空間設計 (22㎡で従来型の ゲスト(入居者)イメージ:25歳~30歳の単身者 25㎡相当に対応) 宙に浮かぶような ユーティリティスペース 折り上げ天井部分16.5cm 含め天井高1,160㎜を確保 くつろぐ リビングスペース 安心感をもたらす 掘り込み床の ワークスペース 掘り込み床部分38cm 含め天井高1,520㎜を確保 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 46
Slide 48: 事業概要
事業概要 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 47
Slide 49: 事業概要:賃貸住宅事業
事業概要:賃貸住宅事業 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 48
Slide 50: 事業概要:賃貸住宅事業:営業部門
事業概要:賃貸住宅事業:営業部門 ・“アパート経営の専門店”として培ってきた高い専門性を持つ、 プロフェッショナルなコンサルティングファーム。 ・新規反響はWebを中心に営業マーケティング課インサイドセールスチームが初期アプローチ及び 対応。計画に実現性が高く、アポイント取得可能なオーナーさまをアセットマネジメント営業部に 引継ぎ、顧客ライフプランと建築地に最適な事業計画をコンサルティング。機能別に分業を明確化 し、2段階アプローチを実施。 ファイナンシャル プランナー 資格保有者 16名/17名 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 49
Slide 51: 事業概要:賃貸住宅事業:技術部門
事業概要:賃貸住宅事業:技術部門 ・一級建築士13名を擁する「アパートメーカー」の確かな技術と 高い専門性。 ・自社責任でつくりあげる「こだわりのものづくり」。 ・第三者による厳正な検査体制。 企 設 確 解 地 基 鉄 屋 造 外 仕 外 竣 引 メア 厳正な 画 計 認 ・ 体 工 盤 改 礎 工 骨 組 根 工 作 工 壁 工 上 工 構 工 工 渡 し ンフ テタ 許 事 良 事 立 事 事 事 事 事 ナー 検査体制 可 工 事 ン ス 建栄会 部材製造(各部材検査) 業者自主検査 ● ● ● ● ● ● 長期に亘りアパート建築 に特化した、専門性の高い 工程内検査 工程への検査の対
Slide 52: 事業概要:賃貸住宅事業:生産部門
事業概要:賃貸住宅事業:生産部門 ・業務の効率化を促進するため、自社工場を福岡から関東圏に移転。(2019年9月稼働開始) ・建築現場へ約1時間の立地により生産性の圧倒的な向上を目指す。 ・オーナーさまの工場見学会を開催し、商品への安心感、信頼性を高める。 オーナーさま 工場見学会の模様 セレ コーポレーション 本社 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 51
Slide 53: 事業概要:賃貸住宅事業:生産部門
事業概要:賃貸住宅事業:生産部門 国土交通大臣指定の認定機関の ・日本製鉄(旧:新日鉄住金)と共同開発した新構法: 審査基準をクリアし、 セレZにより主要鋼材の約20%の軽量化と約3.6倍の 4つの認定・認証を取得 耐久性強化を実現。 ・自動車のボディ下地塗装と同じカチオン電着塗装 (厚み20μ・サランラップ2枚分)で約100年の耐久性。 ・地球環境に配慮し、業界初のジルコニウム化成処理に よりスラッジ(難容性のゴミ)廃棄物の発生を従来より 95%削減。 ・認定・認証取得により、建築確認において構造設計など 一連の規定の審査や、上棟時など中間検査や竣工検査 の一部が省略となるなど、品質における
Slide 54: 事業概要:賃貸住宅事業:生産部門 M4
事業概要:賃貸住宅事業:生産部門 整形地においては、新技術による 業界では珍しい鉄骨系4階建てアパート。 アウトポール設計 新商品 4戸×3階建て=12戸➡︎4戸×4階建て=16戸(+4戸) 8万円/月×12戸=96万円➡︎8万円/月×16戸=128万円 M4 オーナーさま年間収益 くつろぐ 384万円増 ねむる たべる リビング側にハイサッシを採用。 玄関から ベッドスペースが 見えないレイアウト CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 53
Slide 55: 事業概要:賃貸開発事業
事業概要:賃貸開発事業 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 54
Slide 56: 事業概要:賃貸開発事業
事業概要:賃貸開発事業 ・ハウスメーカーが参入していないアパートの一棟販売というアンカバー領域。 ・RC(鉄筋コンクリート造)で30坪~50坪のペンシルビルに偏向している 城南・城西地区の5億~10億レンジの不動産市場。 ・セレは駅チカ(最寄り駅から徒歩約5分以内)、 約100坪前後の土地に特化した 資産性の高い収益不動産を提供し、価値ある資産承継に貢献します。 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 55
Slide 57: 事業概要:賃貸経営事業
事業概要:賃貸経営事業 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 56
Slide 58: 事業概要:賃貸経営事業(オペレーション)
事業概要:賃貸経営事業(オペレーション) ・アパート経営は、「竣工から」がスタート、という考えのもと ”アパート経営の専門店”として、オーナーさまのアパート経営に 3世代、4世代と寄り添う“アパート経営100年ドックVISION”。(循環型ビジネス) 完成後もアパート管理のオペレーションを担うことで3世代、4世代と長期にわたりオーナーに寄り添う 「アパート経営100年ドックVISION」を理念に掲げ、資産価値を守り・育み・高める賃貸管理を提案しております。 親の 子の 孫の 世代 世代 世代 竣工引き渡し 建つ前 建てた後 コンサルティング ソリューション オペレーション 処方箋 手段 検証
Slide 59: 事業概要:賃貸経営事業(オペレーション)
事業概要:賃貸経営事業(オペレーション) ・エリア毎に実績のある仲介会社と連携した確かなリーシング。 ・各エリア毎に密着した実績あるメンテナンス会社とのアライアンスの強化。 ・無店舗展開という独自の手法による固定費の削減。 ・セレのアパートに特化し、混在管理ではなく専門管理による高い専門性。 セレ リーシングパートナーズ セレ メンテナンスパートナーズ 仲介パートナー 1都3県に メンテナンス会社との 1都3県に 会社による専任の 15社73店舗を 連携による独自の 8社11拠点を 入居者募集 展開中 建物体制 展開中 セレ リーシングパートナーズ勉強会の模様 セレ メンテナンスパートナーズ勉
Slide 60: 事業概要:賃貸経営事業(オペレーション)
事業概要:賃貸経営事業(オペレーション) • 入居者募集を入居希望者の公平性を保つため、業界ではめずらしい 「公開抽選会」方式を採用。“行列のできるアパート”を具現化。 • 入居希望者の会員専用コミュニティサイト“My Style Room Club” を運営。 登録者数は 1,870人※。 当社京橋本社における公開抽選会の模様 My Style Room Clubサイト ※:2022年2月末現在 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 59
Slide 61: CEL未来戦略
CEL未来戦略 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 60
Slide 62: CEL未来戦略
CEL未来戦略 • “若者”にフォーカスし、ストック事業を基盤とした収益力のある経営基盤の確立。 • 竹林の様に地下茎でつながりながら、関連事業会社を“アパート経営の専門店”として 多面的経営に展開し、シナジー効果により売上高1,000億円、営業利益率10%規模の 事業集団を創出。 シンクタンク構想 売上高 600億 売上高 400億 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 61
Slide 63: CEL未来戦略:CEL 若者Style 研究所
CEL未来戦略:CEL 若者Style 研究所 • 若者の多様化する価値観、生活様式、消費スタイル、興味•関心の変化などを多面的に 検証し、研究をするシンクタンク“CEL 若者 Style 研究所” 構想。 • スタートアップ プロジェクトとして共立女子大学との産学連携プロジェクト推進中。 シンクタンク構想 CEL Corporation ALL Rights Reserved 2022 62
Slide 64: IRに関するお問い合わせ
株式会社セレ コーポレーション IRに関するお問い合わせ [email protected] 本資料の取扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成 されたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれていますが、これらに限ら れるものではありません。 今後、新