Riken Vitamin Co., Ltd. · TSE:4526
Riken Vitamin — Investor Presentation (August 2022)
48 slides from Riken Vitamin's investor presentation, Aug 31, 2022
Slide 1: 個人投資家様向け会社説明会
証券コード:4526 個人投資家様向け会社説明会 2022年8月31日 代表取締役社長 山木 一彦 取締役 冨取 隆浩
Slide 2: 目次
1. 会社紹介 わかめちゃん 2. 理研ビタミンの歴史 3. 事業紹介 4. 未来へのビジョン 5. 中期経営計画(2022-2024年度) 6. 財務状況・株主還元 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 商号 理研ビタミン株式会社 設立 1949年(昭和24年)8月27日 創立73周年! 札幌支店 (北海道札幌市) 資本金 25億3700万円 上場市場 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:4526) 代表者 代表取締役社長 山木 一彦 従業員数 958名(連結1,825名)(2022年3月31日現在) 仙台支店 (宮城県仙台市) 家庭用食品、業務用食品、加工食品用原料、食品用改良剤、 事業内容 化成品用改良剤、ビタミン類などの製造・販売 北関東支店 (群馬県高崎市) 京都工場 (京都府亀岡市) 草加工場(埼玉県草加市) 福岡支店 千葉工場(千葉県千葉市) (福岡県福岡市) 本社
Slide 4: AS FIS5BNC1S6 wl HE IS eteat
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Slide 5: 業界内での位置付け
業界内での位置付け ノンオイルドレッシング と わかめ の会社・・・? “ノンオイルドレッシング”というジャンルを 定着させたパイオニア ノンオイルドレッシング シェアNo.1! (※発売開始から30年以上トップを維持) 日本で初めてわかめの全国的な流通を開始 家庭用国産乾燥カットわかめ シェアNo.1! (※発売開始から40年以上トップを維持) インスタントわかめスープ シェアNo.1! (※発売開始から40年以上トップを維持) ・・・だけではない!のです 5
Slide 6: 目次
1. 会社紹介 2. 理研ビタミンの歴史 わかめちゃん 3. 事業紹介 4. 未来へのビジョン 5. 中期経営計画(2022-2024年度) 6. 財務状況・株主還元 6
Slide 7: 理研ビタミンのルーツ
理研ビタミンのルーツ 理化学研究所のビタミンA事業が原点 ▲理化学研究所 設立当時の写真(文京区駒込) ▲ビタミンA製品のポスター ▲ビタミンA製品群 7
Slide 8: 経営理念
経営理念 食品事業 社会に対し、食を通じて 健康と豊かな食生活を提供する 改良剤事業 ヘルスケア事業 理化学研究所から 天然物の有効利用を図る技術と商品で 受け継いだ理念 人々の健康と栄養に寄与し、社会に貢献する 8
Slide 9: 理研ビタミンの歩み①
理研ビタミンの歩み① 1949年 創立(当時の社名は理研ビタミン油株式会社) ビタミンA事業からの転換・事業多角化 1950年代 1959年 食品用乳化剤(モノグリセライド)の生産を開始 インスタントラーメン用スープの生産を開始 1960年代 1961年 医薬用マイクロカプセルの生産を開始 1965年 生わかめ「わかめちゃん®」を発売(わかめ事業に進出) 1969年 化成品用改良剤に進出 1970年代 1976年 ほたてエキスを開発 乾燥カットわかめ「ふえるわかめちゃん®」 を発売 1980年代 1981年 「わかめスープ」を発売 1989年 「ノンオイルスーパードレッシング 青じそ」 を発売
Slide 10: 理研ビタミンの歩み②
理研ビタミンの歩み② 1990年代 1991年 海外に進出 (改良剤工場 リケビタ・マレーシアを設立) 1999年 草加工場内に食品用改良剤の用途開発施設 海外展開・研究開発強化 アプリケーションセンターを開設 2000年代 2000年 和風だしの素「素材力だし」を発売 2004年 米国にポークエキス工場 ガイモン・エクストラクツを設立 2010年代 2017年 海藻の“種苗”研究施設 理研食品・ゆりあげファクトリーを開設 2019年 食品用改良剤の研究開発拠点 アプリケーション&イノベーションセンターを開設 2020年代 2021年 海藻の陸上養殖施設 理研食品・陸前高田ベースを開設 10
Slide 11: 事業展開のまとめ
事業展開のまとめ ビタミンA事業で培った技術を応用 魚の肝臓から天然ビタミンAを抽出 有効成分の 抽出・精製・濃縮 技術 食品事業 改良剤事業 ヘルスケア事業 ドレッシング 食品用改良剤 医薬品用原料 海藻 化成品用改良剤 機能性食品用原料 エキス・調味料 11
Slide 12: 目次
1. 会社紹介 2. 理研ビタミンの歴史 3. 事業紹介 わかめちゃん 4. 未来へのビジョン 5. 中期経営計画(2022-2024年度) 6. 財務状況・株主還元 12
Slide 13: 身近なところに理研ビタミン
身近なところに理研ビタミン 一人暮らしの会社員Aさんの一日 <午前> <午後> 06:30 起床、身支度 13:00 仕事再開 07:00 【朝食】 営業車で取引先へ シリアル、ミルク、サラダ 17:30 退社 08:30 出社、自販機でコーヒーを購入 18:30 スーパーで買い物 09:00 仕事開始 ⇒野菜、お惣菜などを購入 同僚にお土産のお菓子をもらう 19:30 【夕食】 白米、味噌汁、惣菜、サラダ 12:00 【昼食】 会社近くの中華料理屋へ 23:00 就寝 13
Slide 14: 身近なところに理研ビタミン
身近なところに理研ビタミン さまざまな加工食品、トイレタリー製品に 改良剤 <午前> ハンドソープの泡立ちをよく 洗顔料に植物由来スクラブ 06:30 起床、身支度 ヘルスケア 07:00 【朝食】 ビタミンで シリアル、ミルク、サラダ 栄養強化 改良剤 08:30 出社、自販機でコーヒーを購入 コーヒーとミルクの 分離を防止 09:00 仕事開始 改良剤 生地をふんわり 同僚にお土産のお菓子をもらう 業務用商品 12:00 【昼食】 ラーメンスープの素など 会社近くの中華料理屋へ 各種調味料 14
Slide 15: 身近なところに理研ビタミン
身近なところに理研ビタミン 自動車部品、ラップなどの樹脂製品にも 改良剤 <午後> 内装等に使う樹脂を 加工しやすく 13:00 仕事再開 改良剤 営業車で取引先へ ラップや容器の曇りを防止 (食材、お惣菜が綺麗に見える) 17:30 退社 18:30 スーパーで買い物 ⇒野菜、お惣菜などを購入 改良剤 衣をサクッと 中身をジューシーに 19:30 【夕食】 白米、味噌汁、惣菜、サラダ ヘルスケア 良質な眠りと目のピント調節を 23:00 就寝 Wでサポートする「クロセチン」(機能性表示食品) 15
Slide 16: 食品事業
食品事業 BtoB(飲食店、給食、食品メーカー向け等)にも幅広く展開 B to C B to B ●飲食店向け ●学校給食向け …家庭用にない味、大容量~小袋 …アレルゲンや減塩にも配慮 ドレッシング ●飲食店向け …わかめの新しい食べ方提案、わかめ以外の海藻も 海藻 <調理例> <調理例> ●飲食店向け ●食品メーカー向け …和・洋・中、液体・粉末など エキス ・調味料 スープ 麺 (理研ビタミン) (麺メーカー) 16
Slide 17: 改良剤事業
改良剤事業 天然由来の改良剤で食品・化成品メーカーの課題を解決 食品用改良剤 化成品用改良剤 食感改良、老化防止 防曇(ぼうどん)剤 パンをふんわりとした食感に 食品用のラップや農業用ハウスの 時間が経っても硬くなりにくく フィルムが水滴で曇るのを防ぐ ほぐれ性改善、酸化防止 可塑(かそ)剤 麺をほぐれやすく 硬い樹脂を柔らかくし、 酸化を抑えて保存性向上 成型加工しやすく 消泡、凝固調整 帯電防止剤 大豆を煮る際の泡を抑制 静電気の発生を抑制し、埃の付着や にがりで固まるスピードを調整 電子機器への影響を防ぐ 着色、見た目のおいしさ向上 衛生用品向け 天然由来の色素を扱いやすく加工 ・消毒用
Slide 18: ヘルスケア事業
ヘルスケア事業 “天然物の有効利用”で健康と栄養に寄与 祖業のビタミンA事業 ビタミン 機能性食品用原料 マイクロカプセル ・天然ビタミンE 天然物から機能性成分を抽出 ビタミンAの加工技術 ・各種ビタミンを配合した 例) ビタミンミックス ・クチナシの実 クロセチン(色素) ※食品の栄養強化や酸化防止剤として ・わかめ わかめペプチド 各種医薬成分の安定性や吸収性 活用 ・メカブ メカブフコイダン などの改善に応用 通販サイト「理研ダイレクト」で販売 URL:https://www.riken-direct.jp/shop/ 18
Slide 19: 海外事業
海外事業 世界各国で食品用・化成品用改良剤を中心に販売 欧州 中国 米国 重点エリア 東南 アジア マレーシア・天津に改良剤、アメリカにポークエキスの生産拠点 今後はアジア・北米地域を重点エリアとして販売を強化 19
Slide 20: セグメント別売上構成
セグメント別売上構成 実はBtoB事業の比率が大、関係先業界は多岐にわたる 青島福生食品 海外事業 0.5% 国内食品事業 24.7% 67.1% 家庭用食品 海外改良剤 16.0% 家庭用食品 海外改良剤 24.2% 2021年度 連結売上高実績 業務用食品 792億円 青島福生食品 業務用食品 ※2021年度第1四半期に連結から除外 22.6% 国内化成品その他事業 8.2% 加工食品用原料等 加工食品用原料等 28.5% 食品用改良剤に加え、 医薬品・健康食品メーカー向け にヘルスケア商材も販売 20
Slide 21: 暮らしを支える理研ビタミン
暮らしを支える理研ビタミン 見えないところで日々の暮らしに貢献 21
Slide 22: 目次
1. 会社紹介 2. 理研ビタミンの歴史 3. 事業紹介 4. 未来へのビジョン わかめちゃん 5. 中期経営計画(2022-2024年度) 6. 財務状況・株主還元 22
Slide 23: 当社が目指す姿
当社が目指す姿 2022年5月 中長期ビジョンを公表 <中長期ビジョン> 持続可能な社会を スペシャリティな製品とサービスで支え 成長する会社になる 当社は、独自の強みを活かしたスペシャリティな製品とサービスをサステナビリティの 視点で見つめ直し、当社が関わる幅広い分野での課題解決を通じ、持続可能な社会を支 え、成長する会社を目指します。 23
Slide 24: ブルーカーボンに関する研究
ブルーカーボンに関する研究 CO2吸収源の新しい選択肢として海藻に注目 海藻が吸収するCO2(ブルーカーボン※)に関する共同研究の推進 天然藻場と磯焼け海域、海藻養殖場の 純生態系生産量を計算 海藻類によるCO2固定能力の試算に成功 ※ブルーカーボン 海洋生物の作用によって、大気中から海中へ 吸収されたCO2由来の炭素のこと。 海藻養殖による温室効果ガス削減効果の研究 海藻養殖のカーボンオフセット効果の定量化 海藻産業の付加価値向上 将来的なカーボンクレジット時代に向けた新産業創出 ・・・温暖化対策の可能性模索 24
Slide 25: 持続可能な食生活に貢献
持続可能な食生活に貢献 独自技術で“食”のサステナビリティ課題を解決 フードロス低減 食品生産の安定化 時間がたっても風味・食感を維持する 気候変動に伴う原材料の品質のブレによ (パンや和菓子の柔らかさなど) る影響を抑える 加工食品の日持ちをのばす 原料調達不安に対応 見切り販売 廃棄ロス 物流コスト 気候変動 調達不安 原料コスト ・・・サステナビリティ課題を機会ととらえ、改良剤技術を提案 25
Slide 26: バイオマス製品を活用した課題解決
バイオマス製品を活用した課題解決 植物由来の強みを活かして新領域に挑戦 バイオマス製品の拡大 植物由来成分を主体とした 農薬の開発 生分解性プラスチック用改良剤 スギ花粉飛散抑制剤 各国で法規制化が進行 将来のスギ花粉の飛散量抑制を期待 (22年度に散布試験を実施予定) 可塑(かそ)剤や帯電防止剤など バイオマス製品の提案機会が増加 プラスチックの そのうち 日本国内投入量 バイオプラスチック 992万トン 4.5万トン (0.5%) 出典:環境省 バイオプラスチック導入ロードマップ スギの雄花 2018年 ・・・環境に配慮したバイオマス製品が得意分野 26
Slide 27: 目次
1. 会社紹介 2. 理研ビタミンの歴史 3. 事業紹介 4. 未来へのビジョン 5. 中期経営計画(2022-2024年度) わかめちゃん 6. 財務状況・株主還元 27
Slide 28: 中期経営計画の位置づけ
中期経営計画の位置づけ [基本方針] 2022年度 2024年度 2030年度 経営基盤(ガバナンス)の強化 新たな企業文化の構築 アジア・北米での展開を加速 海外スペシャリティ製品の拡大 国内の深掘りと新領域への挑戦 戦略的なポートフォリオの見直し サステナブル経営の推進 中期経営計画 中長期ビジョンの最初の3年間 将来の成⾧に向けた基盤強化と投資を行う期間 28
Slide 29: 22-24年度 中期経営計画 業績目標
22-24年度 中期経営計画 業績目標 安定的な収益基盤を構築 売上高 営業利益 ROE 940億円 80億円(8.5%) 8.0%以上 • 海外事業を成長ドライバーとし • 原材料価格等のコストは • 連結除外事業※の影響で 売上規模を拡大 高止まりが続く見通し 直近3年度はROEが大きく変動 • 3年間で売上高1,000億円を • 価格改定と不採算品目の改善で • 政策保有株式の売却も進め 見据える水準に成長 コスト上昇をカバー 安定的に8.0%以上を確保へ ※2021年度に売却した海外子会社 +151億円 +15億円 38.3% 64※ 8.0% 億円 788※ 億円 マイナス 12年度
Slide 30: 資本政策
資本政策 成長を支える投資と、安定した財務基盤を両立 成長投資 設備投資 天津改良剤工場増築 100億円 東京工場ビタミンミックス棟 など 営業 維持・更新投資 キャッシュフロー 配当 配当性向30%以上を目安とした 50億円 安定した配当を継続 250億円 借入金返済 大きな環境変化に耐えうる 100億円 財務基盤の安定化 政策保有株式の縮減 戦略投資 人財投資 追加設備投資 50億円 50億円 株主還元 30
Slide 31: ESGの取り組み
ESGの取り組み(※詳細はP44~46) Environment:環境 温室効果ガス(GHG)排出量削減 2030年度 2020年度 省エネ大賞 受賞 (理研ビタミン 草加工場) 40%削減(Scope1+2、2018年度比) 【受賞区分】 2050年度 省エネ事例部門 経済産業大臣賞 カーボンニュートラルを目指す (CGO・企業等分野) Social:社会 Governance:ガバナンス 女性管理職比率目標 政策保有株式の縮減目標 21年度末 4.7% ⇒ 23年度末 6%以上 連結純資産比率 21年度末 29% ⇒ 24年度末 20%未満 子育てサポート企業の証
Slide 32: 目次
1. 会社紹介 2. 当社の歴史 3. 事業紹介 4. 未来へのビジョン 5. 中期経営計画(2022-2024年度) 6. 財務状況・株主還元 わかめちゃん 32
Slide 33: 近年の業績推移
近年の業績推移 海外子会社関連の特別損失・特別利益により業績変動 売上高・営業利益率 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 売上高 営業利益率 (百万円) 25,000 20.0% 21,582 90,000 89,024 18.0% 20,000 86,000 16.0% 15,000 14.0% 82,974 10,000 4,700 12.0% 79,231 10.0% 5,000 2,623 80,000 6.4% 77,722 6.3% 8.0% 2019年度 2020年度 0 5.1% 6.0% 2018年度 2021年度 2022年度 ▲1,618 7.4% ▲5,
Slide 34: 2022年度 通期業績予想
2022年度 通期業績予想 コスト上昇により減益、前期は特殊要因あり 2022年8月10日発表予想 単位:百万円 2021年度 2022年度 前期比 通期 通期予想 増減額 増減率 売上高 79,231 +6,768 +8.5% 86,000 ┗(連結除外事業を除く) (78,832) (+7,167) (+9.1%) 営業利益 5,840 ▲140 ▲2.4% 5,700 ┗(連結除外事業を除く) (6,495) (▲795) (▲12.2%) 経常利益 6,182 6,100 ▲82 ▲1.3% 親会社株主に帰属する 当期純利益 21,582 4,700 ▲16,882 ▲78.2%
Slide 35: 配当金について
配当金について 2022年度より配当方針を変更 <配当方針> 経営環境、業績、財務状況、株主還元性向、経営基盤強化のための内部留保等を総合的に 勘案しながら、連結配当性向30%以上を目安に安定的な配当を継続して実施 1株当たり年間配当金(円) 【基準日】中間配当:9月30日 期末配当:3月31日 記念配当 46 46 40.5 42 42 普通配当 40 35.5 33 33 30 25 中間配当:23円 20 (予想) 0 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 (予想) ※当社は2020
Slide 36: 株主優待について
株主優待について 保有株式数・保有期間に応じて自社商品を贈呈 優待内容 年2回、基準日時点の株主名簿に記載された100株 以上保有の株主さまに自社商品を贈呈 保有株式数および保有期間に応じて株主優待品の ランクがアップ 基準日 発送時期(予定) 3月31日 6月下旬 9月30日 11月下旬 保有株式数・保有期間の基準 2,000円相当の商品例(2022年6月発送) 保有株式数 保有期間3年未満 保有期間3年以上※ 100株以上、500株未満 1,000円相当 2,000円相当 500株以上、1,000株未満 2,000円相当 3,000円相当 1,000株以上、3,000株未満
Slide 37: 最後に
最後に より詳しい情報は当社ホームページで 当社ホームページ内、「個人投資家の皆さまへ」のコーナー※において 当社のことをより深くご理解いただけるコンテンツをご紹介しています。 本日の説明会で当社にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひそちらもご覧ください。 ※当社ホームページ >IR情報 >個人投資家の皆さまへ URL:https://www.rikenvitamin.jp/ir/privateinvestor/ 37
Slide 38: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれます。 それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに当社が計画・予測したものです。 実際の業績などは今後の様々な条件・要素により、この計画などとは異なる場合があり、 この資料はその実現を確約したり、保証するものではありません。 お問い合わせ先 経営企画部 広報・IR室 井上・大熊・清水 TEL:03-5362-1315 38
Slide 39: HRC ISeTtSat
HRC ISeTtSat HEA 39
Slide 40: わかめ産業の活性化に向けて
わかめ産業の活性化に向けて しゅびょう “種苗”の研究を通じてわかめ産業の課題を解決 理研食品・ゆりあげファクトリー(宮城県名取市) わかめの種苗の生産や海藻の基礎研究を行う施設 種苗育成を施設内で行い安定供給を実現 優良株の選抜や育成条件の最適化を通じて 海藻養殖産業の安定化と支援を行う わかめの種苗▶ わかめ産業が抱える課題を解決 気候変動 高生長株の選抜 収穫量アップ 人手不足 早生株・晩生株の選抜で収穫時期を分散 労働負荷低減 (高齢化・後継者不足) 震災復興 わかめ製品の前処理加工 雇用創出・地域振興 ・・・海藻の基礎研究で海藻産業全体の発展へ 40
Slide 41: わかめのリケンから“海藻のリケン”へ
わかめのリケンから“海藻のリケン”へ 2021年 海藻の陸上養殖事業に進出 理研食品・陸前高田ベース(岩手県陸前高田市) 海藻の種苗生産~養殖~乾燥加工を一貫して行う施設 「スジアオノリ※」から着手し、他の海藻も順次検討 ※スジアオノリ 「青のり」として販売される海藻の中でも色や香りが良く 高級品とされる。たこ焼きやお好み焼き、ポテトチップス などの用途で需要が高い 解決すべき課題の多くがわかめと共通 国内主要産地※に比べ海水温が低い東北で養殖 気候変動 安定生産 わかめの研究で培った種苗選抜等のノウハウ 人手不足 敷地内の水槽で養殖が完結 労働負荷低減 (高齢化・後継者不足)
Slide 42: 改良剤技術を通じた課題解決
改良剤技術を通じた課題解決 フードロス削減などに向けた研究開発も推進 アプリケーション&イノベーションセンター(A&Iセンター) お客様 食品改良剤部門の研究開発拠点 研究 (加工食品メーカー) 開発 各種加工食品メーカーと同等の試作設備 業界各社が抱える課題の解決を通じて社会貢献 加工食品メーカー 事業上の課題 社会的課題 例)より美味しく 例)フードロス削減 消費者・ 営業 社会に貢献 課題を抽出 改善提案 理研ビタミン アプリケーション センター A&I センター ▲海外拠点とも連携 ▲試作風景 42
Slide 43: セグメント別業績目標
セグメント別業績目標 2024年度売上高 国内経営資源を最大限活用 940億円 海外 設備投資:天津工場増築 +62億円 サステナブルな成長ドライバーへ +151億円 ※連結除外事業を除く 既存領域に留まらない提案 国内食品 設備投資:東京工場(ビタミン) +68億円 既存領域の深掘りと新領域への 挑戦により成長する 環境対応製品の拡大 国内化成品 化粧品・農業分野への展開 +18億円 今後成長する環境配慮製品が得意分野 価格改定や不採算製品の見直しを強く進める 21年度 24年度 為替前提:1$=116円 ※上記の各事業の数値には、セグメント間の内部売上高を含めていま
Slide 44: ESGの取り組み①:環境
ESGの取り組み①:環境 Environment:環境 Environment:環境 温室効果ガス(GHG)排出量削減 2030年度 2020年度 省エネ大賞 受賞 (理研ビタミン 草加工場) 40%削減(Scope1+2、2018年度比) 【受賞区分】 2050年度 省エネ事例部門 経済産業大臣賞 カーボンニュートラルを目指す (CGO・企業等分野) 気候変動への取り組み • 2022年4月、TCFD提言に賛同 • 気候変動に関するリスクと機会を分析 TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース) 結果は最新のCSRレポートで公表 G20の要請を受け、金融安定理事会(FSB)が2
Slide 45: ESGの取り組み②:社会
ESGの取り組み②:社会 Social:社会 ダイバーシティ&インクルージョンの推進 • 多様な人材の採用と育成 子育てサポート企業の証 「プラチナくるみん認定」 • 女性管理職比率目標 を取得(2021年) 21年度末 4.7% ⇒ 23年度末 6%以上 変化に対応可能な自律型人材の育成 • リスキリングの推進と人事制度の見直し 従業員の健康保持・増進 • グローバル人材比率目標 「健康経営優良法人2022」 に認定(2022年) 21年度末 5.3% ⇒ 30年度末 10%以上 健康経営の推進 • “多様な人財が働きやすく×働きがいのある職場醸成” を目指す 食育活動の
Slide 46: ESGの取り組み③:ガバナンス
ESGの取り組み③:ガバナンス Governance:ガバナンス コーポレート・ガバナンスの実効性強化 情報開示の充実と対話の強化 • 外部機関による取締役会の実効性評価の実施 • 事業内容や非財務情報の開示の充実 • 政策保有株式の縮減目標(連結純資産比率) 英文開示の拡大 21年度末 29% ⇒ 24年度末 20%未満 • 機関投資家/個人投資家との対話の強化 • 統合報告書の作成(2023年度から) グループ・ガバナンス体制の強化 • 本社での管理集約化による効率化と管理強化 • 監査部門の増員と監査等委員との連携 46
Slide 47: 直近の業績(第1四半期)
直近の業績(第1四半期) 第1四半期までの業績は堅調 2022年8月10日発表 単位:百万円 2021年度 2022年度 前年同期比 第1四半期 第1四半期 増減額 増減率 売上高 19,500 +2,068 +10.6% 21,569 ┗(連結除外事業を除く) (19,100) (+2,468) (+12.9%) 営業利益 1,009 +1,013 +100.4% 2,023 ┗(連結除外事業を除く) (1,664) (+358) (+21.6%) 経常利益 1,074 2,436 +1,361 +126.7 親会社株主に帰属する 四半期純利益 15,668 1,833 ▲13,834
Slide 48: 株価推移
株価推移 子会社の会計処理をめぐる問題で大きく変動 一日終値 巣ごもり需要への期待から 2,400 食品業界各社の株価が上昇 ※当社は決算発表延期中 2,200 海外子会社の会計処理問題により四半期 報告書を期限内に提出できないおそれが 生じ、監理銘柄(確認中)に指定 2,000 (2020年10月15日) 1,800 1,600 1,400 中長期ビジョン・中期経営計画を発表 (2022年5月13日) 1,200 会計処理問題の発端となった 海外子会社の持分譲渡を発表 (2021年6月8日) 1,000 20年4月 20年7月 20年10月 21年1月 21年4月 21年7月 21年10