Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — H1 FY2017 Earnings Presentation
22 slides from Terumo's earnings presentation, November 2016
Slide 1: 2017年3月期 上期決算の概要
2017年3⽉期 上期決算の概要について説明いたします。 1
Slide 2: 上期決算の総括
上期決算の総括です。 売上⾼は前年同期⽐5%減の2,451億円となりました。為替の影響を除くと、⽇本および海 外の全ての地域で増収、⼼臓⾎管カンパニーの売上⾼も⼆桁伸⻑となり、全社では5%の 増収となりました。 営業利益は、為替の影響を吸収し、前年同期⽐1%増の394億円となりました。為替の影 響を除くと11%の増益、また、上期業績予想355億円に対しても11%上回る結果となりま した カテ テルを中⼼とした⾼収益品の売上拡⼤に加え テルモカ ディオバスキュラ システ した。カテーテルを中⼼とした⾼収益品の売上拡⼤に加え、テルモカーディオバスキュラーシステ ムズ社(以下TCVS)のアナーバー⼯
Slide 3: 為替差損の状況
為替差損の発⽣を抑制するため、第1四半期より外貨建て債権の圧縮を実施しています。 その結果、第1四半期の為替差損は55億円でしたが、第2四半期は11億円に減少しまし た。 なお、第2四半期に発⽣した⽶ドルでの差損の内、7億円はSequent Medical買収に伴 う送⾦時に⽣じた差損です。したがって、第2四半期の実質的な差損は4億円です。 ⽶国の新⼤統領就任に伴い、今後も為替変動リスクが想定されますが、影響を抑制できる ⾒込みです。 ⾒込みです 3
Slide 4: 営業利益の増減分析
営業利益の増減分析です。 第1四半期から、概ね基調は変わっておりません。最⼤の増益要因は、売上増による粗利益 の増加でプラス90億円でした。 コストダウン等による粗利益改善効果は、プラス40億円でしたが、内第1四半期がプラス39 億円でしたので、第2四半期があまり増えていないように⾒えます。その理由を説明いたしま す。 2015年度は 第1四半期から第2四半期にかけて ⽇本でのUltimaster販売開始に備え 2015年度は、第1四半期から第2四半期にかけて、⽇本でのUltimaster販売開始に備え て⽣産量を増やしたため、プラスの原価差異が15億円増えています。この影響により、2016
Slide 5: カンパニー別の営業利益の増減分析
カンパニー別の営業利益の増減分析です。 ⼼臓⾎管カンパニーは、粗利益の増加により、全社の利益増に⼤きく貢献しました。 ホスピタルカンパニーは、第1四半期が粗利益で1億円のマイナスでしたが、上期はプラス3億 円となりました。⽇本でポンプや輸液ライン等、⾼収益品の売上が伸⻑していることに加え、ア ジアや中南⽶での値上げなどが寄与しました。 ⾎液システムカンパニ は、第1四半期は粗利益の減少と販管費の増加で計24億円のマイ ⾎液システムカンパニーは 第1四半期は粗利益の減少と販管費の増加で計24億円のマイ ナスでしたが、第2四半期は計4億円とマイナス幅が改善しました。販売管理費の増加は、第 1四半期
Slide 6: 地域別の売上高
地域別の売上⾼です。 為替の影響を除くと全地域で増収となりました。 欧州では、為替の影響を除くと前年同期⽐5%増となりました。カテーテルやニューロバスキュ ラー事業が好調を維持しました。基盤医療器事業は、低収益事業の縮⼩により為替の影響 を除くベースで減収となりましたが、強化を図っているグローバルD&D事業ではB2Bビジネスが 堅調に推移し、増収となりました。 ⽶州では、為替の影響を除くと5%増となりました。カテーテル事業の売上は⼆桁伸⻑となり ましたが、⾎液システムカンパニーは、前年度下期における⽶国⾎液センター向け新価格適 ⽤の影響により、減収となりました。 6
Slide 7: カンパニー別の売上高
カンパニー別の売上⾼です。 為替の影響を除くと、⼼臓⾎管カンパニーは前年同期⽐10%増、ホスピタルカンパニーは 横這い、⾎液システムカンパニーは1%減でした。 ⾎液システムカンパニーの業績は、2015年度第4四半期から2016年度第1四半期が底と ⾒ていましたが、想定通り、第2四半期の売上⾼は第1四半期⽐で7%増となりました。 7
Slide 8: 心臓血管カンパニーの売上高
⼼臓⾎管カンパニーの売上⾼は、最も⼤きく為替の影響を受け、前年同期⽐3%減となりま した。為替の影響を除くと10%増です。 事業利益は、第1四半期から基調は変わらず、為替の影響をカバーして⼆桁伸⻑となりまし たが、ミサゴのリコールおよびSequent Medical買収に伴う費⽤増で計13億円のマイナスの 影響がありました。 8
Slide 9: ホスピタルカンパニーの売上高
ホスピタルカンパニーの売上⾼は、前年同期⽐3%減、為替の影響を除くとほぼ前年と同⽔ 準となりました。海外では欧州・中南⽶の低収益事業の縮⼩、⽇本では薬価改定及び 2015年度第3四半期の造影剤の代理販売終了に伴うマイナスの影響がありました。 事業利益率は、第1四半期から第2四半期にかけて1ポイント改善し、緩やかな改善基調と なりました。 9
Slide 10: 血液システムカンパニーの売上高
⾎液システムカンパニーの売上⾼は、前年同期⽐14%減、為替の影響を除くと1%減でし た。 第1四半期と第2四半期を⽐較すると、売上⾼は為替の影響を除くと7%増、事業利益率 も、第1四半期の12%から、第2四半期は17%へと⼤きく改善しています。売上の増加に加 えて、第1四半期に⼀時的に増加した開発費が、第2四半期には元の⽔準に戻ったことも事 業利益率の改善に寄与しています。 10
Slide 11: Q2 業績ハイライト
Q2 ERKEYWIR EKEHASEORAe ANIC TAMIA (8A) a)\-bi WEF RBRVASRY SEHMARRIRE (8A) tt B20164EIYETUITARE (9A) b> gr fe’ (oe a4 C a ae?) oo — fUltimaster! [FTI [O4IXECIULAKLYS S| my a SRATMORADRAMLYATAITACSIIO->F (7A) ez =AATUltimaster] 4mmO-—YF (8A) BRAC Ha R XT 40—-JIr1{>9yF I JO-YF (9A) ~“TERUMO 11/22 B2U
Slide 12: 2016年度の製品パイプライン
2016年度の製品パイプラインです。開発およびローンチは順調に進捗しています。 12
Slide 13: 業績予想の修正
業績予想の修正について説明いたします。 今回、下期想定レートをドル105円、ユーロ115円に、通期想定レートを1ドル110円、1 ユーロ125円から、1ドル105円、1ユーロ116円へと⾒直しました。また、上期での為替差損、 通期でのSequent Medical買収に伴う影響を考慮し、経常利益、純利益をそれぞれマイ ナス60億円、マイナス50億円修正しました。売上⾼、営業利益には変更ありません。 下期の業績のポイントは3点です。第⼀に、海外のカテーテル事業が好調という基本的トレ ンドは変わらないと⾒ています 第⼆に ⽌⾎デバイス等の買収が成⽴した場合の⼀時的な ンドは変わらないと⾒ています。
Slide 14: IFRS適用について
最後に会計基準の変更について説明いたします。 2018年3⽉期決算よりIFRSを適⽤することを決定しました。当社の競合は欧⽶企業が多 いため、会計基準をグローバルスタンダードに変更することで、財務情報の国際的な⽐較が容 易になります。また、これまでは、テルモ本体と海外⼦会社で会計基準が異なる場合がありま したが、今後はテルモグループで基準を統⼀することで、経営管理とガバナンスの強化を図りま す。 IFRS適⽤に伴い、⽇本基準で毎年実施していたのれん償却がなくなり、営業利益の押し上 IFRS適⽤に伴い ⽇本基準で毎年実施していたのれん償却がなくなり 営業利益の押し上 げ要因となります。ご参考まで
Slide 15: 参考資料
BSA 15/22 ~“TERUMO 15
Slide 16: 地域別売上高
Bseh! tbtalsc bec Be tIXYb hen Ss 245 (+8%) 970(+10%) 304 (+8%) 420(+10%) 128(+15%) 118(+12%) 1215(+10%) S5NF—-FIL* 189 (+10%) 777(+12%) 247 (49%) 311(+12%) 121(+14%) 98 (+15%) 966(+11%) AAESIL 615 (-1%) 168 (+4%) 38-11%) 37 (+3%) 10(+9%) 83(+12%) 782 (+0%) MOARD ATA 57 (+3%) 395(-2%) 112 (+1%) 190
Slide 17: カンパニー別業績
(9) a = cece || BEaIR 1546 FHA | 164FS ERA | 18 SE | ese MB 382 363 -19 -5% +6% AREER 81 75 6 -7% +3% Mite 55 55 -0 -0% +5% evalb= 140 124 -16 -11% +0% EOtth 186 186 +0 +0% +9% — fie Sip eset 844 (32.6%) 803 (32.8%) -41 -5% +5% | HAWES 159 (6.1%) 163 (66%) +4 +3% +11% IREBAe 1,003 (38.7%) 966 (39.4%
Slide 18: 四半期業績推移
FRO RS (fF) 154FEQ2 Q3 Q4 164FRQ1 ey (7-9F) (10-12A) (1-3A) (4-6FA) (7-9F) Ble 1,305 1,368 1,290 1,245 1,206 FAAUZS 704 (53.9%) 753 (55.0%) 703 (54.4%) 698 (56.0%) 663 (55.0%) Ree 427 (32.7%) 429 (31.3%) 428 (33.1%) 403 (32.3%) 401 (33.3%) aps 80 (6.1%) 74 (5.4%) 99 (7.7%) 81 (6.5%) 82 (6.8%) Ea ae
Slide 19: 業績予想
ast COA EES BERR o3S 134 144 1S m Bem RAlSFY13T E-979b 211 Bp AlHaMAO 159 TKEISRACABN insinaasseRURMbEET x2 355 163 mw Ecc CAT— F)Ib-=1—-00 abst Jyh 164FB HA 16 E FAR 19/22 19
Slide 20: 営業利益の増減分析
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Slide 21: 為替レート USD EUR
(fF) USD EUR ONASI BH ONAS AH BRS ao Tks 14 14 5 ESS Allie 0 -2 3} ~“TERUMO 21/22 21
Slide 22: yaa B19)
yaa B19) TIVEOR RAM ECREN CUS RIA AILS ORCS Sacls, Set RTEAFL CSR RU SIE CHSCHUTS— EORTC BOWTH), SHU TEORMEM RIG SMS OFO CltBHVEKA. ERA ISBRUCKLO, SIRORISVL HS SAEED HSCLEC AAS SCA). RRO MA CHEE SASS BEREAICS, FILEOBRTA laa FOS EAS. AL —- hOB, HAARACRDOIES. “TERUMO 22/22 22