Air Water Inc. · TSE:4088
Air Water — Investor Day (November 2021)
44 slides from Air Water's investor day presentation, Nov 30, 2021
Slide 1: 経営方針説明会
経営方針説明会 2021年11月30日 エア・ウォーター株式会社 代表取締役会長・CEO 豊田 喜久夫
Slide 2: 代表取締役会長・CEO 豊田喜久夫 略歴
生年月日・出身 1948年5月5日、三重県生まれ 経歴 1973年11月 大同酸素㈱[1993年4月当社と合併]入社 1999年7月 大同ほくさん㈱[現当社]執行役員 人事部長 2001年6月 当社執行役員 医療事業部福祉・介護部長 2006年6月 川重防災工業㈱ [現エア・ウォーター防災㈱] 代表取締役社長 代表取締役会長・CEO 2012年6月 当社常務取締役 医療カンパニー長 2013年6月 同専務取締役 医療カンパニー長 豊田 喜久夫 2016年6月 同代表取締役副社長 東京代表、医療カンパニー長 2017年6月 同取締役副会長 会長補佐、医療カンパニー長 2018年4月 同取締役副会
Slide 3: 目次
目次 はじめに Ⅰ 2030年に向けた基盤整備 Ⅱ 2030年に向けた事業構想 Ⅲ 財務方針・人材活用 Ⅳ CO2排出量の削減 Ⅴ Appendix
Slide 4: はじめに
WH ROMDE HAOMAI. @ TPZ. (FOM(c
Slide 5: これまでの20年
これまでの20年 第1ステージ 第2ステージ (2000-09) 合併の成果・多角化推進 (2010-19) 1兆円企業ビジョン エア・ウォーターの基盤づくり エア・ウォーターの成長 産業ガス事業の領域拡大 生活系事業の拡大 新規事業分野の構築 コングロマリットの確立 17% 22% 5% 2021年度 ■産業ガス ■ケミカル ■医療 7% 売上構成 4% ■エネルギー ■農業・食品 ■物流 (予想) ■海水 ■その他 (単位:億円) 9% 16% 22% 10,000 売上収益 営業利益 10% 7% 900 ※2019年度よりIFRSを適用 2018年度までは売上高・経常利
Slide 6: これからの10年に向けて
これからの10年に向けて 社会との関わりで 見える景色の変化 未来 パーパスの実現 現在 成長実現により見えた 課題と変革 過去 規模の拡大、 ねずみの集団経営 社会価値と 経済価値を 両立した経営 6
Slide 7: 産官学連携により、技術イノベーションも加速
産官学連携により、技術イノベーションも加速 大学や専門機関との連携による技術開発の強化 産官学の連携 主な研究機関と開発テーマ 現在進行中の産官学連携による技術開発プロジェクト件数 室蘭工業大学 [包括連携研究協力協定] 138件 ・機能性食品等に関する共同研究 ・栽培管理技術に関する共同研究 (うち大学・研究機関58件) 東京大学[社会連携研究部門設置] ・スマート農業に関する共同研究 ・医療画像診断システムに関する共同研究 京都大学[コンソーシアム] ・イノベーションデザインに関する連携 国立循環器病研究センター[連携協定] ・医療従事者向け遠隔トレーニングセンター ・かるしお食品の開発等
Slide 8: Our Purpose
Wf ROMA LAOMAK. CNDSO10% N-NA 7 @Iv Uw Our Purpose WEKOBAX 4L2OBAlc,
Slide 9: これからの10年 パーパス
これからの10年 パーパス 人と事業が両輪 人 事業 パーパスの実現 9
Slide 10: これからの10年 目指すべき経営の方向性
これからの10年 目指すべき経営の方向性 これからの10年(2021~2030)は「第3の創業」 掛け算のシナジーを創出 MISSION 事業・技術・人材の多様性を武器に、 社会課題に向き合い、企業価値を最大化 「地球環境」と「ウェルネス」 VISION 地球、社会との共生により循環型社会を実現 部分最適から全体最適へ KEYWORD 「ねずみの集団経営」の真価を発揮 10
Slide 11: 成長の基本方針 成長と投資の好循環
成長の基本方針 成長と投資の好循環 掛け算のシナジー を創出 投資の原資を稼ぎ出す 次の成長につなげる 成長事業の推進 成長と投資 投資の厳選と実行 11
Slide 12: 成長の基本方針 国内は収益力を強化、海外は成長をけん引
成長の基本方針 国内は収益力を強化、海外は成長をけん引 事業組織の進化 新たな事業構想のもと、 マーケット視点で 事業の壁を越え、 事業機会を創出 地域事業 海外事業 国内収益基盤の中核を担い エンジニアリング力を武器に 既存事業の深耕と新規事業の インド・北米の産業ガスを 創出により、国内事業の 中心に事業拡大 成長をけん引 今後の全体成長をけん引 12
Slide 13: Ⅰ 2030年に向けた基盤整備
WROMAE LAOBHI(&. I. 2030f((CAWEBE Es
Slide 14: グループ会社の統合再編
グループ会社の統合再編 成長のための基盤整備としてグループ会社の統合再編を実施 エア・ウォーターの主要事業を構成する会社197社を対象に5つの視点で再編 (戦略的に他社と連携して運営すべき合弁会社など66社は対象外) 5つの視点 01 市場の共通性 02 事業内容の共通性 03 収益・コスト改善 04 規模拡大による成長 05 ガバナンス 2019年3月時点 2021年3月時点 197社 148社 100億円を超える規模の会社へ再編し、 自立的な成長を図る 14
Slide 15: 横串を刺す新たな組織機能
横串を刺す新たな組織機能 既存事業に横串を刺し、新機軸の生産性向上・価値創造を推進 グループテクノロジーセンター ガスプロダクツセンター エンジニアリングセンター 全国34拠点の技術資源を 産業ガス製造部門の一元化に エンジニアリング人材・技術の 集約する技術プラットフォーム より競争力を向上 グループ横断プラットフォーム 技術開発の推進により、 ユーザーや供給形態別に分離していた 全ての事業の礎となる 成長を牽引する技術・新製品を創出 生産・保安・物流業務を一元化 エンジニアリング部門を統括 狙い 狙い 狙い ・事業横断的に連携、より効率的な ・ユーザーの需要変動に迅速に対応 ・極低温技術・
Slide 16: 横串を刺す新たな組織機能
横串を刺す新たな組織機能 全体最適の実現に向けて、管理部門等の体制を強化 ロジスティクス プロジェクト 自社倉庫への集約、倉庫保管物の一元管理、 グループ共同物流を推進 グループ調達 グループ全体の調達実態を把握・分析し、 プロジェクト 全体最適化を推進 【調達方針】品質・コスト・納期・低炭素 新たな管理部門の グループ全体のガバナンス機能の向上と収益性の改善を推進 体制構築 管理部門を再編し、グループマネジメントアドバイザリー部、 グループファイナンスストラテジー部、グループコーポレート ガバナンス部を発足 16
Slide 17: DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 成長のためのDX ~「データ経営」の実現に向けて~ 目指す経営の方向性=「データ経営」の基盤整備として、 成長のためのDXと働き方・営業改革による風土・従業員の意識改革を推進 DXの意義=全体最適のための実態把握と可視化。その情報力を武器に、 グループ資源の最適配置を行う DX推進体制 業務革新本部 本部長:会長・CEO 豊田 喜久夫 DI推進室 働き方革新PJ 営業革新PJ 事業におけるDI(デジタル 柔軟な働き方、コミュニケー デジタルツールをフル活用し、 イノベーション)戦略・計画 ション活性化を通じて、抜本的 新たなマーケティング・営業
Slide 18: 地域事業の進化
地域事業の進化 国内の事業成長をけん引する基盤整備 ~新生地域事業会社3社を発足~ 地域事業会社の役割 パートナーシップ 基盤となる強み 自治体・地域産業 製造・物流・営業拠点 事業インフラ コングロマリット との連携 による多彩な事業 M&A 顧客との接点を活かすマーケティング力 既存事業(産業ガス・医療・エネルギー)の 地域の課題解決に貢献する 枠組みを越え収益力強化を推進 新規事業を創出 2021年度 売上規模 (見込) エア・ウォーター北海道株式会社 669億円 エア・ウォーター東日本株式会社 685億円 エア・ウォーター西日本株式会社 572億円 ※上記は各社単体の数値 18
Slide 19: 海外事業の拡充
海外事業の拡充 これからの成長に向け海外事業の基盤を整備 海外展開の基本方針 重点地域はインドと北米、重点事業は産業ガスおよび関連機器・エンジニアリング インドも含めた東南アジアで医療事業を展開 積極的なM&Aを海外で実施 海外売上収益 推移 (単位:億円) ■海外売上収益内訳 1,000 全社の売上収益に占める構成比率 9.3% 800 22% 19% 600 2021年度 5% 海外売上収益 827億円 16% 400 827 20% 694 559 200 370 23% 0 ■産業ガス関連 ■エンジニアリング ■高出力UPS 2018年度 2019年度 2020年度 202
Slide 20: 構造改革の成果
構造改革の成果 現中計期間において各事業における構造改革および 全体最適化の取り組みが進展し、利益率が大幅に改善 全社を通じて、働き方改革をはじめとした 2018年度 実績 2021年度 予想 業務革新が進展 +222億円 営業利益 428億円 650億円 ケミカル関連、農業・食品関連を中心に 生産体制の再構築など構造改革が進展 グループ会社の再編が進展 営業 5.8% 7.3% 利益率 +1.5pt インド産業ガス、エレクトロニクス、発電な ど収益性の高い事業が拡大 産業ガス ケミカル 医療 エネルギー 11.6% 7.9% 8.0% 7.4% 6.2% 250 14.0%
Slide 21: Ⅱ 2030年に向けた事業構想
WROMAE LAOBHI(&. I. 2030 (cme Stare
Slide 22: 2030年に向けた事業構想
2030年に向けた事業構想 早期に1兆円企業ビジョンを達成し 新たなステージ=社会価値を重視したサステナブルな経営へ 社会変化に適合した方向軸を設定 「地球環境」と「ウェルネス」の軸に沿って、多彩な経営資源を グループ全体で最適化しながら、経済価値と社会価値の両面から企業価値を向上 気候変動 人生100年 スマート社会 世界人口の増加 「地域と連携する」 ウェルネス 地球環境 (健やかな暮らし) 22
Slide 23: 事業成長の柱(2軸と4事業領域)
事業成長の柱(2軸と4事業領域) 4つの事業領域でサステナブル社会に貢献 2030年 グリーン アグリ&フーズ エネルギー デジタル& ヘルスケア& インダストリー セーフティー 発電 歯科医療・歯髄再生 SiC/GaN基板 衛生用品 電子材料 倉庫・物流 プラントエンジニアリング 製塩 マグネシア 防災・介護 エレクトロニクス エアゾール 地球環境 LPG・LNG 農業・食品加工 ウェルネス 産業ガス 医療ガス・機器 ①グリーンエネルギー ③ヘルスケア&セーフティー 脱炭素に貢献する技術・サービスを 産 業 人々の”くらし”に関わる健康・福祉 開発、新エネルギー分野のビジネス や防災市場を新
Slide 24: 掛け算のシナジーによる新規事業の創出
掛け算のシナジーによる新規事業の創出 多種多様な事業、製品・サービス、グループ会社はもとより、 地域・技術・物流の基盤を活用し、 「地球環境」と 「ウェルネス」に沿った新規事業を創出 地域 技術 物流 既存の多様な事業領域 24
Slide 25: ヘルスケア&セーフティー
ヘルスケア&セーフティー 人生100年時代に健康寿命の延伸を目指し 「医療」 「食」 「防災」と「地域」の融合による新規事業を創出 食品 歯髄再生 8K映像 防災 (産業分野含む) 福祉 (社会福祉法人含む) オープンイノベーション加速 アライアンス推進 大学・ベンチャー・公的研究機関等 スーパーシティ構想・松本 国際くらしの医療館・神戸 ネットワーク化 健都イノベーションパーク・大阪 ※松本市ホームページより転載 将来の拠点構想:札幌 25
Slide 26: アグリ&フーズ
アグリ&フーズ 人口増加と食糧安保を見据え、 サステナブルフードビジネス事業を創出 酸素供給と人工海水の活用 地産エネルギーの活用 地域事業基盤 間伐材を活用し発電した電力や食品 全国の水族館52か所のうち、 残渣から生成したバイオガスなど、 産業ガス、医療、エネルギーで培った 19か所に人工海水を供給 バイオマス由来の地産エネルギーを活用 地域に密着した事業基盤 陸上養殖プラットフォームの構築 事業展開の方向性 社会課題解決 ガス供給ビジネスモデルを活用したパッケージ提供 人口増加に 安定・安全・ 地域雇用 プラント 伴う 安心な 設備設置 運転・保守 創出 設計 食糧調達 食の提供 26
Slide 27: アグリ&フーズ バリューチェーン
アグリ&フーズ 農産物・加工食品のバリューチェーン 地域を起点とした × 全国をカバーする食品物流網・地域の事業基盤 農産流通事業を展開 生産・調達 開発・加工 販 売 全国をカバーする物流網+3地域事業会社による地域の事業基盤 地域農業の振興、加工技術・機能の強化 廃棄ロス低減はもとより、食品残渣の加工による飼料化等 食料自給率向上、食品ロス削減に貢献 27
Slide 28: グリーンエネルギー
グリーンエネルギー 持続可能な地域循環型エネルギー供給モデルの構築 地域の産業で排出される廃棄物 エア・ウォーターの技術 ガス化 食品残渣 家畜ふん尿 間伐材 CO2回収 発電 (バイオガス) 地域事業・ 物流ネットワークを活用 再資源化 液化 液体肥料 熱 炭酸ガス ドライアイス 水素 電力 バイオメタン 農業への活用 CO2を放出せずに再循環 カーボンニュートラルなエネルギーの供給 ・野菜栽培で必要な熱とCO2を供給 ・排ガスを回収しメタネーションの原料へ ・バイオガスを原料に、水素や液化バイオメタンを製造 ・液体肥料を供給 ・カーボンニュートラルドライアイスの製造 ・間伐材を活用した木質
Slide 29: デジタル&インダストリー
デジタル&インダストリー 産業ガスとケミカルの融合による付加価値の創出 国内半導体産業の増産に対応し、 エレクトロニクスマテリアルの 設計 積極的に投資を実施 成長戦略を推進 産業ガス領域 ケミカル領域 前工程 産業ガス供給 SiC 研磨パッド 半導体製造・受託 特殊ガス・ケミカル 半導体封止材 光増感剤 後工程 ガス精製装置 × 回路材料 半導体製造装置 電熱ヒーター Oリング 2021年度 データセンター向け 売上規模(見込) 半導体周辺領域 車載向け電子材料 1,210億円 高出力UPS 29
Slide 30: Ⅲ 財務方針・人材活用
WROMAE LAOBHI(&. M. A457 Et - AME
Slide 31: 財務方針
財務方針 安定した収益基盤をもとに攻めの投資戦略により企業成長を実現 さらに、ROICを管理指標としてグループ全体の資本効率を向上 1 収益力強化により営業CFを創出 成長事業への投資を継続するとともに、投資を厳選 2 ■IRR8%以上 資金調達は原則デット調達(銀行借入、普通社債等) 3 ■想定する財務指標:親会社所有者持分比率:35~40% :ネットD/Eレシオ :0.75~1.2倍 グループ全体の資本効率の向上に向けROICを活用 4 ■設備投資、M&Aや研究開発投資における評価へ活用 31
Slide 32: 株主還元
株主還元 この10年で利益成長とともに1株当たり配当金が2.5倍へ増加 今後も増益による増配の実現を目指す 配当方針 配当性向30%を目標とし将来にわたって業績に見合った (単位:円) 安定的な配当を行う 60 36.4%※ 54 40.0% 35.0% 50 29.7% 29.5% 29.8% 44 28.4% 26.5% 27.3% 27.1% 30.0% 25.5% 26.4% 44 24.6% 40 38 40 27 34 25.0% 28 28 24 22 30 26 21 20.0% 24 21 22 20 15.0% 20 15 14 13 14 11 10.0% 27 10 1
Slide 33: 多様な人材の育成・活用
多様な人材の育成・活用 自主自立の従業員が育つ風土を醸成 2つの視点(D&I+DX)から多様な人材を育成・活用 多様な人材の D&I DX 育成・活用 人事制度改革 人材データ グループ人材バンク 通年採用 若手管理職 会社間の流動 人事異動 海外赴任 プロ採用 の登用 自立性キャリア ミッション OJT/ ジョブリターン 形成 グレード制 ローテーション 職能等級 各種手当の 前払い退職金 グループDC化 の簡素化 見直し 会社内の流動 33
Slide 34: Ⅳ CO2排出量の削減
WROMAE LAOBHI(&. NV. CO2#FHMeORI in
Slide 35: CO2排出量の削減
CO2排出量の削減 2030年CO2排出量削減目標を30%に引き上げを検討中 2050年にはカーボンニュートラル(実質排出ゼロ)を目指す CO2排出量 2020年度 2030年度 2050年度 2,085千t 20年度比 ▲30% カーボンニュートラル (▲625千t) 実質排出ゼロ 従来は2030年度15%削減(13年度比)を目標としていましたが、今回新たに設定した目標は2013年度比では37%となり、 従来目標に対して22%の上方修正となります。 ※従来目標は省エネ法を、新目標はGHGプロトコルを算定ベースとしています 2020年度 CO2排出量削減の主な方策 CO2排出源構成 電力使用由
Slide 36: Ⅴ Appendix
WH ROMDE HAOMAI. @ TPZ. V. Appendix
Slide 37: 海外事業 インド産業ガス
Appendix 海外事業 インド産業ガス 急拡大が見込まれるインド鉄鋼市場を背景に事業成長を加速 ■高炉建設計画が相次ぐインドでは、当社100%子会社AWインディア 2021年度 による事業体制により、積極的な新規オンサイト案件獲得を目指す 売上規模(見込) ■併せて北部・西部地域の進出も視野に、プラント・充填所などの 140億円 拠点拡充により、川下分野のローリー・シリンダー事業を強化 インドの年間粗鋼生産(政府目標) AWインディアの拠点 3億t 1億t 2019年 2030年 新増設を公表している鉄鋼メーカー 会社名 タタ・スチール JSWスチール インド鉄鋼公社(SAIL) 各エリア
Slide 38: 海外事業 北米産業ガス
Appendix 海外事業 北米産業ガス 脱炭素社会に向けた水素需要を捉えるとともに、 産業ガス供給事業にも参入 ■米国最大の水素ステーション運営会社・FEF社への出資を通して、 北米において普及期に入った水素インフラ整備へ積極的に関与 2021年度 売上規模(規模) ■これまでの機器・エンジニアリング事業に加え、 130億円 現地ガスディーラーと連携し、産業ガス供給事業にも取り組む ※1 北米産業ガス市場 3.8兆円 2.4兆円 2019年 2030年 ※2 北米水素ガス消費量 17百万トン 11百万トン プラグパワー社向け 米国でも産業ガス供給 水素関連機器 事業を早期に展開 2019年
Slide 39: 「ウェルネス」に沿った新規事業のテーマ
Appendix 「ウェルネス」に沿った新規事業のテーマ 新しい時代の「ウェルネス」を地域社会の隅々まで提供 世界人口は増加の一途で食糧需要が増加、高齢化も進む。 これまでM&Aにより増やしてきた事業と人材の経営資源を統合 し、ウェルネス(健やかな暮らし)に寄与するソリューションサー ビスを地域社会に提供していく。 ウェルネスの課題 当社が貢献できるテーマ群 ・医療機器の開発 ・パンデミックへの対応 ◇高度医療 ・遠隔医療、在宅医療 ・最新の手術室/集中治療室の設計 ・健康寿命の延伸 ヘルスケア& ・ワクチン針、感染対策製品 セーフティー ◇健康長寿 ・再生治療(歯髄再生治療) ・社会保障費の
Slide 40: ヘルスケア&セーフティ トピックス
Appendix ヘルスケア&セーフティ トピックス 歯髄再生治療から健康長寿社会の実現へ 「歯髄再生治療」がより身近な治療に 健康長寿社会を実現するという意志のもと、「いつまでも美味しく食べて健康を守る」ため、 歯の健康を取り戻す歯髄再生治療の実用化に取り組み、2020年6月より世界で初めて事業化に 着手。普及活動に注力しており、市中の5歯科医院でも治療が開始。 歯髄再生事業の概要 年間2,500万件の歯科診療数 (AWの歯髄再生治療技術と保管事業) ※将来の再生医療に向け 510 歯髄幹細胞の保管も可能 190 乳歯・親知らず 細胞培養 細胞凍結保存・輸送 1,800 虫歯治療受診 歯髄病
Slide 41: 「地球環境」に沿った新規事業テーマ
Appendix 「地球環境」に沿った新規事業テーマ 「地球環境」の課題に挑戦し、地域循環型社会の実現に寄与 気候変動に起因する温暖化や災害多発など、地球環境への影響は計 り知れない。当社グループが有する技術的な経営資源を投下し、循 環型社会創造の「第一人者」を目指していく。 地球環境の課題 当社が貢献できるテーマ群 ・CO2回収エンジニアリング ◇CCUS ・CO2原料の利活用 ・地球温暖化 ・カーボンニュートラルドライアイス ・LNG(輸送・消費) グリーン ・大気/海洋汚染 ◇エネルギー供給 ・水素(製造・輸送・消費) エネルギー ・バイオマス発電所の運営 ・水資源の管理 ・トリジェネレ
Slide 42: グリーンエネルギー トピックス
Appendix グリーンエネルギー トピックス 家畜ふん尿由来のバイオガスを原料とする水素サプライチェーン構築 ・鹿追町環境保全センターからバイオガスの供給を受け、敷地内で水素を製造 ・地域の再生可能エネルギーや未利用エネルギーを活用し、水素エネルギーの サプライチェーンを実証 北海道鹿追町の水素ファーム 未利用のバイオガスを活用した「液化バイオメタン」の開発・実証 ・家畜ふん尿由来のバイオガスに含まれるメタンを液化精製して、 LNGの代替燃料として活用する ・再生可能エネルギーを活用したいLNG消費者と、バイオガスを活用したい 酪農家双方のニーズを満たす、地産地消エネルギー供給モデルを構築
Slide 43: デジタル&インダストリー トピックス
Appendix デジタル&インダストリー トピックス データセンターの安定稼働に必要な機器供給 お客様のBCPに不可欠となる「ユーティリティ・ソリューション」を事業化 グローバルDC市場 データセンター電源機器市場 21.0兆円 3.9兆円 2.0兆円 4.6兆円 2019年 2030年 2019年 2030年 出所:「Data Center Colocation Market Research Report」 出所:「Data Center Power Market Global Forecast to 2025」 データセンター(イメージ) 高出力UPS(ハイテック、パワーパートナーズ)
Slide 44: 注記事項
注 記 事 項 ・本資料に掲載されている目標数値および将来予想は、現 時点で入手可能な情報に基づく当社の判断によるものであ り、潜在的なリスクや不確実な要素が含まれています。その ため、さまざまな要因の変化により、実際の業績は記載して いる将来見通しとは大きく異なる可能性があることをご承知 おきください。