Senshukai Co., Ltd. · TSE:8165
Senshukai — FY2023 Earnings Presentation
24 slides from Senshukai's earnings presentation, Feb 13, 2024
Slide 1: 2023年度 決算説明資料
株式会社 千趣会(東証スタンダード:8165) 2023年度 決算説明資料 2024年2月13日
Slide 2: 目次
目次 1 2023年度 業績概況 2 2023年度 セグメント別概況 3 2024年度 連結業績予想と業績改善施策 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. 1
Slide 3: 2023年度 業績概況
1 2023年度 業績概況 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 4: 2023年度 連結決算損益(対前年度)
2023年度 連結決算損益(対前年度) (単位:百万円) 2022年度 2023年度 対前年 実績 売上比 実績 売上比 増減額 売上比差異 売上高 58,915 49,226 △9,688 売上原価 30,864 52.4% 24,560 49.9% △6,304 △2.5pt 売上総利益 28,050 47.6% 24,666 50.1% △3,384 +2.5pt 販管費 36,190 61.4% 30,223 61.4% △5,966 ― 営業利益 △8,139 △13.8% △5,557 △11.3% +2,582 +2.5pt 経常利益 △7,889 △13.4% △5,679 △
Slide 5: 2023年度 連結貸借対照表(対前年度)
2023年度 連結貸借対照表(対前年度) (単位:百万円) 2022年度末 2023年度末 増減額 資産の部 ⚫ 流動資産 24,587 18,900 △5,686 ⚫ 固定資産 14,335 12,908 △1,426 資産合計 38,923 31,809 △7,113 負債の部 ⚫ 流動負債 13,101 11,282 △1,819 ⚫ 固定負債 3,802 3,248 △554 負債合計 16,903 14,530 △2,373 純資産の部 ⚫ 株主資本 23,122 18,339 △4,782 ⚫ その他の包括利益累計額 △1,123 △1,065 57 ⚫ 非支配株主持分 20 5
Slide 6: 2023年度 連結キャッシュ・フロー計算書(対前年度)
2023年度 連結キャッシュ・フロー計算書(対前年度) (単位:百万円) 2022年度 2023年度 増減額 2023年度 要因 ◼ 税金等調整前当期純損失(△4,786) 営業活動によるキャッシュ・フロー △5,869 △3,901 +1,967 ◼ 仕入債務の減少(△1,146) ◼ その他の流動資産の減少(+1,029) ◼ 投資有価証券の売却による収入(+1,490) 投資活動によるキャッシュ・フロー △706 1,754 +2,461 ◼ 投資不動産の売却による収入(+412) ◼ 有形固定資産の取得による支出(△182) 財務活動によるキャッシュ・フロー 148 △722 △871
Slide 7: 2023年度 セグメント別概況
2 2023年度 セグメント別概況 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. 6
Slide 8: 2023年度 連結セグメント別業績(対前年度)
2023年度 連結セグメント別業績(対前年度) ■売上高 (単位:百万円) ▲18.0% 2022年度実績 2023年度実績 52,633 43,142 ▲4.1% +4.9% ▲3.2% 4,292 4,115 1,477 1,430 512 537 通販 法人 保険 その他 ■営業利益 +2,454 百万円 +37.2% +4.1% +97 百万円 281 292 48 67 32 △64 △5,950 △8,405 通販 法人 保険 その他 ※ その他:子育て支援事業 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. (2022年度第1四
Slide 9: 通信販売事業の概況(対前年度)
通信販売事業の概況(対前年度) 2022年度 2023年度 増減 要 因 売上高(百万円) 52,633 43,142 △9,490 ◼ 販売促進において、高コストのカタログ中心 から デジタル中心へのシフトによるプロモー 売上原価率(%) 53.1 50.3 △2.8pt ション費用の効率化を目指したが、費用は 削減されたものの、売上高は想定の効果を 得られず減収 販管費(百万円) 33,116 27,411 △5,704 ◼ 売上減少はあるが、原価率改善・費用 営業利益(百万円) △8,405 △5,950 +2,454 削減により赤字幅は縮小 購入会員数(万人) 200.4 163.1
Slide 10: 法人事業・保険事業・その他事業の概況(対前年度)
法人事業・保険事業・その他事業の概況(対前年度) (単位:百万円) 2022年度 2023年度 増減額 売上高 4,292 4,115 △177 ➢ 業務受託 2,563 2,232 △330 ➢ 広告事業 722 649 △72 法人事業 ➢ その他 1,007 1,233 +226 営業利益 48 67 +18 営業利益率(%) 1.1 1.6 +0.5pt 売上高 512 537 +25 保険事業 営業利益 281 292 +11 営業利益率(%) 55.0 54.5 △0.5pt 売上高 1,477 1,430 △47 その他事業 営業利益 △64 32 +97 営業利益率(%) △4
Slide 11: 2023年度 重点施策の振り返り
2023年度 重点施策の振り返り ⚫ 3つの重点施策に取り組み、全体としては計画未達であったものの、課題が明確となり効果がみられたものもあった • カタログ部数減による売上減少をデジタルマーケティング施策では補いきれなかった 通信販売事業 • 外部ECモールの自社店舗は受注が堅調に推移したがROI改善は課題 の デジタルシフト • カタログとデジタルマーケティングの施策効果が、商品ジャンルやお客様の特性において 異なることが確認できた • ベルメゾンにおける、粗利率改善のための商品の絞り込みが、過去の売れ筋商品に 収益構造の 偏重し、新商品投入数や品揃えの魅力が低下 変革 • ベルメゾンの販売
Slide 12: 2024年度 連結業績予想と業績改善施策
3 2024年度 連結業績予想と業績改善施策 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. 11
Slide 13: 再成長に向けた千趣会グループの方向性
再成長に向けた千趣会グループの方向性 ⚫ 黒字化に向けた構造改革・収益改善(2024年・2025年での再生) • 2023年11月14日に発表した黒字化に向けた下記方針を改革の柱とし、 事業構造の変革、2025年度における黒字回復を目指す 1. 通信販売事業の事業構造改革 2. 全社における収益改善の実行 3. 共創の深化・拡大 ⚫ 中長期視点での再成長にむけた取り組み(2024年以降の成長) • これまでのブランド価値、アセット、ノウハウ、ネットワークを活用し、 ライフスタイルの提案、商品・サービス・情報・繋がる場の提供を通じて、 生活者、パートナー企業と共にサステナブルな社会を実現する •
Slide 14: 再成長に向けた千趣会グループの数値計画
再成長に向けた千趣会グループの数値計画 ⚫ 通信販売事業の再生と協業パートナーとの共創の拡大により売上高を回復させる ⚫ 売上高回復と通販事業の収益改善、全社的な固定費削減により2025年度の黒字化を目指す (単位:億円) 510 520 492 売上高 6 営業利益 ▲55 ▲19 2023年度 2024年度 2025年度 ⚫ 通販事業の粗利率の改善と販 ⚫ 継続的な収益改善の取組みと協業 促費の効率化、全社的な固定 パートナーとの共創拡大 費削減による損益構造の改革 ⚫ 事業ポートフォリオを多様化し、成長 ⚫ 協業パートナーとの共創拡大 領域を作り出す 社会課題解決に向けた取組み強化 Co
Slide 15: 2024年度 連結業績予想(対前年度)
2024年度 連結業績予想(対前年度) (単位:百万円) 2023年度 2024年度 対前年 実績 売上比 予想 売上比 増減額 売上比差異 売上高 49,226 51,000 +1,774 売上原価 24,560 49.9% 24,000 47.1% △560 △2.8pt 売上総利益 24,666 50.1% 27,000 52.9% +2,334 +2.8pt 販管費 30,223 61.4% 28,900 56.7% △1,323 △4.7pt 営業利益 △5,557 △11.3% △1,900 △3.7% +3,657 +7.6pt 経常利益 △5,679 △11.5% △1,900
Slide 16: 2024年度 連結セグメント別業績予想(対前年度)
2024年度 連結セグメント別業績予想(対前年度) (単位:百万円) ■売上高 2023年度実績 2024年度予想 43,142 45,000 4,115 4,000 1,430 1,500 537 500 通販 法人 保険 その他 ■営業利益 280 292 260 67 32 30 △2,470 △5,950 通販 法人 保険 その他 ※ その他:子育て支援事業 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. 15
Slide 17: 2024年の取組み
2024年の取組み 現状の ✓ 競争環境と消費行動の変化により、通信販売事業の収益性が低下 課題 ✓ 通信販売事業の収益低下を、他事業で補完しきれていない ⚫ 通信販売事業の構造改革と利益体質への転換 • 商品のポジショニング・ブランディングに基づく売上・粗利の改善 • カタログ配布・販促費の効率の改善 • 拠点の統廃合などによる固定費の削減 2024年 の取組み ⚫ 事業ポートフォリオを多様化し、成長領域を作り出す • JR東日本はじめ協業パートナーとの取組みの深化・拡大 • 子育て支援の取組み(BtoC、BtoB、BtoBtoC)の拡大 • 広告事業及び物流受託事業等、法人セグメント領域の
Slide 18: 2024年度の再生プランの骨子
2024年度の再生プランの骨子 通信販売事業の構造改革と利益体質への転換 通信販売事業の事業構造改革 • 低効率な商品群の開発抑制とカタログの再編 商品・ • プライシングの見直しと定価販売率の向上 販路 • 社会・消費者ニーズ、チャネル特性に応じた商品開発・投入 • 自社チャネル、外部ECモール、リアル店舗等、柔軟なチャネル展開 • カタログとデジタルの特性を踏まえたお客様に合わせた販促の実施 販促 • 会員プログラムにおける継続率向上施策への注力 • インセンティブ重視のキャンペーンの抑制とSNSの活用強化 全社における収益改善の実行 • システム、外部委託費などの全社的な固定費削減 •
Slide 19: 2024年度の再生プランの骨子
2024年度の再生プランの骨子 事業ポートフォリオを多様化し、成長領域を作り出す 共創の深化・拡大 • JR東日本との協業の深化・拡大 協業オリジナル商品の開発拡大、ベルメゾンJRE MALL店の売上増、エキナカ・駅ビルでの リアル店舗の強化・拡大 • オークネット社を軸としたリユース・リサイクルの協業深化 • 法人セグメントにおける、広告事業、物流受託事業の強化 子育て領域の • BtoC、BtoB、BtoBtoCの展開強化 拡大 30年以上、子育て世帯に寄り添ってきたノウハウ、アセット、ネットワークを活用 サステナビリティの • サステナビリティ方針と経営戦略・事業活動の統合 取組み推進
Slide 20: 2024年度 連結営業利益改善の内訳
2024年度 連結営業利益改善の内訳 2023年 2024年 営業損失 営業損失 (実績) (今回予想) ▲55億円 ▲19億円 販促費 効率化 変動費比率の 粗利率の 改善 固定費 改善 関係会社 削減 利益改善 売上拡大 カタログとデジタルの融合・有効活用、 インセンティブの抑制、SNSの活用強化 プライシングの見直し、 定価販売の徹底 MD戦略の見直し、顧客接点の再構築 (カタログ配布・デジタルの有効活用)、 外部ECモール強化等 (補足:2024年度の予想値は、今後の業績により変化する可能性があります) Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights R
Slide 21: 商品開発トピックス(子育て領域)
商品開発トピックス(子育て領域) ⚫ 保育・学童事業を運営する ⚫ 社内で特別チームを結成し、 (株)千趣会チャイルドケアが、 「産後3ヶ月頃のママの暮らしや気持ちの変化」 に着目し、 「現場で働く先生たちの声」 を聞いて商品を開発し、 商品を企画・開発。 累計販売点数5,000個を突破 お客様と社員インタビューによってニーズを深掘り、 「楽ときれいを叶える」 おでかけに最適な授乳ブラが完成 ⚫ 「先輩ママ」 たちからの声から生まれた、家族みんなに 心地よさを提供するアイデア商品の開発 3種類のペーパー類に対応するショルダーバックを開発 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd.
Slide 22: トピックス(共創の深化)
トピックス(共創の深化) ⚫ JR東日本の社員と共同開発したライフスタイル ⚫ オークネット社と共創する宅配買取サービス ブランド 「ANOTETSU」 シリーズ発売開始。 「kimawari」 が1周年を迎え、多くのお客様から できるだけ実物の車両カラーを再現 好評いただき、サステナブルかつユニークな宅配買取 で環境と世界に貢献 2022年11月~2023年10月 JR東日本の社員とのインタビューから着想を得て企画。 車両選定、カラー確認など共同で開発 新たな製品を生産するためのCO2や水を大幅に 削減することに貢献 Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Righ
Slide 23: 2024年度 配当予想と決算発表予定
2024年度 配当予想と決算発表予定 配当予想 ・ 当社グループは、経営基盤の強化を図るとともに、配当性向を考慮し安定的な配当の維持、 及び業績に応じた適正な利益還元を基本方針としています。 ・2024年度は、業績予想や中長期的な財務状況等を総合的に検討した結果、 経営の安定性・安全性の観点より業績改善施策の推進と自己資本の拡充が最優先課題と捉え、 誠に遺憾ながら配当予想につきましては無配とさせていただきます。 株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう、企業競争力と 企業体質の強化に努めてまいりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます 決算発表予定
Slide 24: お問い合わせ先
お問い合わせ先 株式会社 千趣会 メール [email protected] 本資料は当社をご理解いただくために作成したもので、投資勧誘を目的としたものではございません。 なお、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は、様々な影響により予想数値と異なる可能性があります Copyright SENSHUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved. 23