Kikusui Chemical Industries Co., Ltd. · TSE:7953
Kikusui Chemical Industries — FY2026 Earnings Presentation
26 slides from Kikusui Chemical Industries's earnings presentation, May 26, 2026
Slide 1: 2026年3月期 決算説明会
2026年3月期 決算説明会 2026年5月26日 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights
Slide 2: 目次
┃目次 1. 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 2. 2026年3月期 決算概要・・・・・・・・・・・・・・・ P6 3. 2027年3月期 業績予想・・・・・・・・・・・・・・・ P12 4. 2027年3月期 事業活動・・・・・・・・・・・・・・・ P15 5. 中期経営計画の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P21 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 1
Slide 3: 会社概要
┃会社概要 会 社 名 菊水化学工業株式会社 本社 工場 [6工場(犬山、東海、各務原、福岡、茨城、滋賀)] 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目3番3号 事業拠点 本 社 建材塗料事業本部 [6支店・営業部/10営業所・事務所] AMMNATビル 住宅事業本部 [4支店/12営業所・事務所] 創 業 1959年5月21日(昭和34年) 株式会社ツーアール 菊水香港有限公司 資 本 金 1,972,735,695円 グ ル ープ 会 社 菊水建材科技(常熟)有限公司 台湾菊水股份有限公司 従 業 員 数 426名(2026年3月末) 菊水利諾工程股份有限公司 塗料および塗材の製造、加
Slide 4: 企業理念
┃企業理念 社是 MOTTO みんなのために よりよい商品 ゆたかな愛情 〔基本方針〕 誇りと信念をもったものづくり Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 3
Slide 5: サスティナビリティ活動
┃サスティナビリティ活動 当社は、サスティナビリティな経営を推進する上で、何もしなくてはくすんでしまう未来を、菊水化学の力で明るく塗り変えた いとの思いと、人を大切にしたい、自然を大切にしたい、人々の暮らしや街を大切にしたいという想いを込め2050年までのサス ティナビリティ方針を掲げました。 2059年 創業 100周年 2050年そして100周年である2059年に 2050年 向けて、事業が成長し、存続していくた めには、常に思考を働かせ革新的なアイ カーボンニュートラル 2030年 の実現 デアを創造し続けることが重要であると SDGsの目標達成 考えています。また、地球温暖化をはじ 2
Slide 6: 過去10年 (連結) 業績の推移
┃過去10年_(連結)業績の推移 (単位:億円) Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 5
Slide 7: 目次
┃目次 1. 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 2. 2026年3月期 決算概要・・・・・・・・・・・・・・・ P6 3. 2027年3月期 業績予想・・・・・・・・・・・・・・・ P12 4. 2027年3月期 事業活動・・・・・・・・・・・・・・・ P15 5. 中期経営計画の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P21 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 6
Slide 8: 2026年3月期 業績ハイライト(連結)
┃ 2026年3月期_業績ハイライト(連結) (百万円未満切り捨て) ✓ 中東情勢の緊迫化により、原油やナフサの供給不安で受注制限 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 増減額 通期実績 通期実績 ✓ 原材料及びエネルギー価格に高騰による物価高 売上高 21,390 21,602 211 ✓ 人手不足の深刻化で工事の遅延や延期 営業利益 264 403 138 ✓ 住宅塗替え及びマンション修繕市場の低調な推移 経常利益 341 495 153 ✓ 中華民国(台湾)で、合弁会社の菊水利諾工程股份有限公司が始動 ✓ 1株当りの当期純利益21円53銭/1株当りの年間配当金17円 当期純利益
Slide 9: 2026年3月期 (連結) 売上高の分析
┃ 2026年3月期_(連結)売上高の分析 経済産業省統計速報、および日本仕上材工業会統計では、ともに前年より生産数量減少の情報を開示しており、業界全体が 低調に推移しました。上期(第2Q)までは、物価高上昇による消費者のマインド変化もあり、需要の多い戸建て塗替え市 場を中心に低調に推しましたが、第3Qよりリフォーム・リニューアル市場において、製品と施工を提供する事業が堅調に推 移したことで、前期と比較して2億1146万円の増収となりました。 (単位:百万円) 経済産業省統計 速報 2025年4月~ 2024年4月~ 前年比 2026年3月 2026年3月 2025年3月 生産 462,821
Slide 10: 2026年3月期 (連結) 営業利益の分析
┃ 2026年3月期_(連結)営業利益の分析 売上高の増加と売上原価率低減(▲0.4%)により、売上総利益額が増加しました。 責任施工事業が拡大したことで、完成工事補償引当繰入金を増額しました。 新ブランド「キクスイリフォームハーモニー」を発足したことで、各種コンテンツ拡充で販売促進費が増加しました。 基幹システム構築に関連するソフトウエア投資が増加しました。 (単位:百万円) 給与改定 による増加 ▲ 47 新ブランド立上げに 112 135 ▲ 55 よるコンテンツ強化 ▲ 38 40 責任施工事業拡大 ▲8 による増額 ソフトウエア 403 投資 264 2025年3月期
Slide 11: 株主還元について
┃ 株主還元について 【剰余金の配当等の決定に関する方針】 当社の配当等の方針につきましては、利益還元を行うことが当社の責務とし重要な経営課題の一つとして認識しております。 従いまして、安定的な配当を継続しつつ、業績動向を勘案して、増配など株主にとって有益となる還元方法を採用する方針 であります。 配当金の推移 中間配当額 期末配当額 17円 17円 16円 16円 16円 9 9 9 10 10 7 7 7 7 7 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD.
Slide 12: 社会課題への取り組み
┃社会課題への取り組み サスティナビリティ 推進委員会 <CO2排出量削減> 当社は、2021年を基準年として、Scope1,2 を2030年で27%削減 (目安:年率3%)を目標としています。各務原工場、犬山工場では、 電力の20~25%を再生可能エネルギーへ切り替えています。 2021 2022 2023 2024 年度 年度 年度 年度 排出量 2,280 2,209 1,673 1,869 基準年 (基準年) ▲3.1% ▲26.6% ▲18.0% 対比率 <女性活躍推進> <キャリア教育支援> 「働き方の改革」の一環として、「女性従業員の働く環境」「女性管 今年度は、中学校17校、高
Slide 13: 目次
┃目次 1. 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 2. 2026年3月期 決算概要・・・・・・・・・・・・・・・ P6 3. 2027年3月期 業績予想・・・・・・・・・・・・・・・ P12 4. 2027年3月期 事業活動・・・・・・・・・・・・・・・ P15 5. 中期経営計画の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P21 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 12
Slide 14: 2027年3月期 業績予想(連結)
┃ 2027年3月期_(連結)業績予想(連結) 2027年3月期の連結業績の見通しにつきまして、中東情勢の影響により、現時点では業績の合理的な見積りが困難なため未 定としております。業績予想の算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。 2026年3月期 2027年3月期 (単位:百万円) 増減額 増減率 実績 予想 売上高 21,602 未定 ー ー 営業利益 403 未定 ー ー 経常利益 495 未定 ー ー 親会社株主に帰属する 270 未定 ー ー 当期純利益 中東情勢の影響により、当該地域からの原油 シンナーをはじめ、塗料・仕上塗材の価格改 やナフサの供給不安が続いており、原材
Slide 15: 株主還元について
┃ 株主還元について 【剰余金の配当等の決定に関する方針】 当社の配当等の方針につきましては、利益還元を行うことが当社の責務とし重要な経営課題の一つとして認識しております。 (単位:億円) 従いまして、安定的な配当を継続しつつ、業績動向を勘案して、増配など株主にとって有益となる還元方法を採用する方針 であります。 第2四半期末 期末 年間配当金合計 7 円00 銭 10 円00 銭 17 円00 銭 2027年3月期_予想 (普通配当7 円00 銭) (普通配当10 円00 銭) (普通配当17 円00 銭) 7 円00 銭 10 円00 銭 17 円00 銭 2026年3月期_実績 (普通配
Slide 16: 目次
┃目次 1. 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 2. 2026年3月期 決算概要・・・・・・・・・・・・・・・ P6 3. 2027年3月期 業績予想・・・・・・・・・・・・・・・ P12 4. 2027年3月期 事業活動・・・・・・・・・・・・・・・ P15 5. 中期経営計画の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P21 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 15
Slide 17: 事業活動
┃事業活動 建物の「困りごと」はキクスイにお任せください!! ~ 大切な資産を、適切な工法で維持・向上させます ~ 環境対策 省エネ対策 アスベスト(石綿)含有建材の取り扱 太陽光で熱せられた屋根・外壁は、室 いには、居住者、労働者、作業者の安 内温度を上昇させ、労働環境に悪影響 全確保を優先に、適正な調査・分析結 を与える事があります。空調設備の効 果のもと、専門知識と経験を持つ企業 率化を図り、温室効果ガス排出を低減 による作業が求められています。 するための対策が必要です。 漏水対策 美観回復 漏水は、原因追及が難しいとされてい 打放しコンクリートは、経年劣化とと ますが、住環境に与える
Slide 18: 事業活動
┃事業活動 建物の「困りごと」はキクスイにお任せください!! ~ 大切な資産を、適切な工法で維持・向上させます ~ アスベスト研究会 キクスイリフォームハーモニー アスベスト研究会は、菊水化学工業株式会社が発起人となり、アスベス キクスイ リフォーム ハーモニーは、2025年6月に発足し全国の会員各社 ト含有建材の除去・撤去工法を、全国の関連企業の皆さまと、研究、開 とともに、リフォーム・リニューアル市場において、お施主様の「困りごと」に対 発、安全管理などの情報交換・協議する場として2019年4月18日に賛 し、確かな専門知識と経験を基に、最適な工法・製品による改修仕様の 同いただいた正会員
Slide 19: 事業活動
┃事業活動 建物の「困りごと」はキクスイにお任せください!! ~ 大切な資産を、適切な工法で維持・向上させます ~ 働き方改革の一環として、労働環境改善につ 工場・倉庫など、 ◆当社が推奨する遮熱塗料 ながる「環境対策」「省エネ対策」「美観回復」など、様々な要因から修繕工事の相談が キクスイ ガイナ 増加しています。 外壁用/屋根用 「暑さ対策」へ有効な遮熱塗料は、「省エネ対策」にも貢 特に、 断熱セラミック塗料 献することから、法人向けに提案する機会が増えています。 水系ファインコートフッ素遮熱BMB 外壁用/屋根用 水系低炭素対応型ふっ素樹脂塗料 キクスイSPパワーサーモF/Si 屋根用
Slide 20: 事業活動
┃事業活動 建物の「困りごと」はキクスイにお任せください!! ~ 大切な資産を、適切な工法で維持・向上させます ~ 日本は地震、台風、豪雨など、多様な自然災害に見舞われやすい国 ◆当社が推奨す製品・工法 土であり、その対策は国家的な喫緊の課題です。このような背景の中、私たち モダンアートストーン の活動は、単なる建築物の維持管理に留まらず、国民の 生命と財産を シート状装飾材 剥落抑止工法 守るための重要な災害対策の一翼を担っていると認識しております。 タイルの剥落 コンクリートの剥落 コンクリートの欠損 キクスイBR工法 躯体改修システム 断面修復・欠損充填工法 漏水 コンクリートのひび割れ
Slide 21: 社会課題への取り組み
┃社会課題への取り組み 1. 製品を通じた街づくり・・・・・・・・・・・・・ 事業に直結する取組み 責任施工事業の強化/新規市場の開拓など 2. 事業を通じて困りごとの解決・・・・・・・ 事業の強みを訴求する取組み 環境に配慮した製品開発/廃棄物削減など 3. 安心して働ける環境づくり・・・・・・・・・ 事業推進を向上させる取組み 働き方改革の推進/DX推進など 4. ガバナンスの強化と充実・・・・・・・・・・・ 事業推進の基盤となる取組み ガバナンス強化/安全衛生/BCPなど Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All
Slide 22: 目次
┃目次 1. 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 2. 2026年3月期 決算概要・・・・・・・・・・・・・・・ P6 3. 2027年3月期 業績予想・・・・・・・・・・・・・・・ P12 4. 2027年3月期 事業活動・・・・・・・・・・・・・・・ P15 5. 中期経営計画の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P21 Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 21
Slide 23: 中期経営計画の推移
┃中期経営計画の推移 <基本方針> <重点施策> <経営目標> 連結 2026年3月期 ~ 2028年3月期(予想) 1. 信頼の獲得 売上高 225.0億円 → 216.0億円 250.0億円 2. 価値の創造 営業利益 6.5億円 → 4.0億円 10.0億円 ROE 2.74% 期間中に5%以上、2030年までに8%をめざす 3. 経営基盤の強化 自己資本比率 60.05% 50%以上を維持する Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 22 22
Slide 24: 中期経営計画の推移
┃中期経営計画の推移 1.信頼の獲得 2.価値の創造 3.経営基盤の強化 働き方改革の推進 社会インフラ市場の新規開拓 営業利益率5%以上の基盤整理 地域社会への貢献 新事業領域への進出を模索 2030年までにROE8% 環境に配慮した製品の普及・提案 固定資産の有効活用 自己資本比率50%以上の維持 建物の長寿命化へ貢献する製品の拡充 製造原価の低減 Well-being (満足度)の向上 責任施工のプラットホームを拡大 風通しの良い環境づくり 社員研修(階層別) 地域学生の受入れ 社会インフラのメンテナンス市場 従業員から業務の改善・改良 提案を募集する制度「T-1グラ ンプリ」を開催して
Slide 25: お問い合わせ先
本資料に記載されている将来の目標、予測、戦略に関する記述は、現時点で入手可能 な情報に基づき判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性を含んでおります。 従いまして、実際の業績は、今後の様々な要因により、これらの業績予測とは大きく 異なる可能性がある事をご承知おき下さい。 本資料及び当社のIRに関するお問い合わせ先 菊水化学工業株式会社 管理本部 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目3-3 TEL:052-300-2222(代) Copyright © 2026 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 24
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