MinebeaMitsumi Inc. · TSE:6479

MinebeaMitsumi — Minebea — FY2013 Earnings Presentation

47 slides from MinebeaMitsumi's earnings presentation, May 2013

  1. Slide 1: Minebea

    Minebea Passion to Exceed Precision 201373 i 2013475598 SAN PRANSH

  2. Slide 2: Minebea

    20134 549A Minebea Passion to Exceed Precision 1. S24 O AA 2. MEAS CS FRR

  3. Slide 3: Minebea

    Minebea Passion to Exceed Precision SRA O at AA Imi SBATRA MRA ia 20134 549A

  4. Slide 4: FY2013 consolidated results

    2013年3月期の連結業績は、売上高が前期比12.4%増の2,824億900万円、営業利益は18.3%増の 101億6,900万円、純利益は前期比69.5%減の18億400万円となりました。売上高は、昨年秋口以降 の世界経済の鈍化の影響を受けたものの、前期に大きな影響を及ぼした東日本大震災、タイの大洪 水、レアアースの高騰などマイナス要因が解消したこと、昨年11月以降の円安進展の効果により、増 収となりました。営業利益は売上高の回復に伴い増益となりました。純利益は、構造改革費用等を特 別損失に計上したことなどにより、大幅な減益となりました。 なお、円安及びアジア通貨高による為替の影響は、前期と

  5. Slide 5: Q4 FY2013 results

    2013年3月期第4四半期には、世界景気の鈍化などにより当社主要製品への需要は縮小が続き、大 幅かつ急激な生産調整を余儀なくされました。この結果、売上高は0.1%減の716億100万円となり、 営業利益は4億7,400万円の赤字となりました。 四半期純利益は29億9,200万円の赤字となりました。これは大森工場の跡地売却益及びタイ大洪水 の保険金収入による特別利益を68億9,200万円計上した一方で、事業構造改革費用や退職給付費 用等による特別損失を73億9,700万円計上したことなどが主な要因です。 なお、為替の影響は、前四半期に比べ売上高でプラス69億円の影響、営業利益ではほぼ中立の影 響

  6. Slide 6: Net sales trend

    これは売上高の推移です。 2013年3月期の売上高は、前期比12.4%増の2,824億円でしたが、この中には昨年11月より円安傾 向が続いたため前期と比べプラス78億円の為替の影響があったと推計しています。 2014年3月期の売上高予想は、世界経済の回復による様々な製品での需要回復、一部事業での大 きな売上増加や更に円安の影響が見込まれることなどから約13%の増加を見込んでいます。 5

  7. Slide 7: Operating income trend

    これは営業利益の推移です。 2013年3月期の営業利益は、前期比18.3%増の102億円、営業利益率は0.2ポイント上昇し、3.6%で した。このうち、為替の影響は前期比4億円のマイナスと推計しています。 2014年3月期の営業利益予想は、売上増加による稼働率上昇や構造改革による収益性の改善が見 込まれることから、160億円を見込んでいます。 6

  8. Slide 8: Machined components segment

    次に、各事業セグメントの状況ですが、機械加工品事業セグメントの2013年3月期の売上高は、前四 半期比6.1%増の1,136億円となり、営業利益は0.6%減の255億円となりました。営業利益率は1.5ポ イント低下し22.4%となりました。 製品別では、ボールベアリングの売上高は前期比2.7%増の609億円となりました。外販数量は、第1 四半期まではタイ大洪水からの回復が順調に進みましたが、第2四半期以降では欧州債務危機の長 期化、中国経済を始めとする新興国経済の減速など世界景気の悪化により各製品市場での需要減 少の傾向が継続し、結果として前期比横ばいに留まりました。また、PC販売の低迷により

  9. Slide 9: Rotary components segment

    回転機器事業セグメントの2013年3月期売上高は、前期比11.6%増の1,019億円、営業損益は、44 億円の損失と赤字が拡大しました。 HDDスピンドルモーター事業は、タイ大洪水により被災した部品工場での異常稼動損を「災害による 損失」として17億円、特別損失に計上いたしました。この分と会計上の営業利益を合計した実質的な 損益で見ると前期比で赤字が減少しました。これは、タイ大洪水からの業界生産能力の復旧が進むに つれ、出荷数量が回復したことによるものです。第2四半期以降、PC販売不振によるHDD市場の需 要縮小の影響も生じておりますが、当社の得意とするサーバー向けや7ミリ厚2.5インチHDD

  10. Slide 10: Electronic devices segment

    電子機器事業セグメントの2013年3月期売上高は、エレクトロデバイスの売上の大半を占めるLEDバ ックライトの販売急拡大により、前期比50.9%増の572億円、営業利益は15億円と黒字転換しました。 営業利益率は5.2ポイント改善し2.7%となりました。 エレクトロデバイスの売上高は前期比53.0%増の479億円となりました。LEDバックライトはスマートフ ォン、タブレットPC向け大型受注により大幅に出荷数量を伸ばし、増収増益となりましたが、昨年12月 以降に大口顧客向けにおいて想定外の在庫調整が生じたため、計画を下回る結果となりました。 2014年3月期は、引き続きスマートフォン、タブレット

  11. Slide 11: Other segment

    その他事業セグメントは、2012年3月期にキーボード事業の縮小策を実施した影響で、売上高が減少 し前期比で35.4%減の97億円、営業損益は2億円となりました。営業利益率は4.5ポイント上昇して 2.3%となりました。 2014年3月期は、赤字が続くスピーカー事業からの撤退を行う予定です。また特機事業は、今期中に 老朽化した大森工場から松井田工場に移転する予定で、新天地での事業拡大に取り組んでまいりま す。 10

  12. Slide 12: Net income

    2013年3月期の純利益は、前期比69.5%減の18億円となりました。一株当たり純利益は、4.8円とな りました。 これは、特別利益が71億円、特別損失が99億円あったためです。主な特益の内訳は、大森工場売却 益43億円、タイ大洪水の保険金収入で26億円の収入がありました。主な特損の内訳は、回転機器事 業の損益改善に向けて「事業構造改革損失」26億円、減損損失19億円を計上したほか、タイ大洪水 による操業率低下の影響額に関する「災害による損失」が20億円、米国子会社での年金処理費用が 16億円などがありました。 2014年3月期には、構造改革効果による営業利益の大幅な改善に加え、大きな特別損益

  13. Slide 13: SG&A expenses

    販管費は、前期比28億円増加し471億円となりましたが、コスト削減の推進により売上高販管費比率 は前期比で0.9ポイント低下し16.7%となりました。なお、この中には一時的な費用である東京本部移 転費用7億円および為替の影響プラス7億円が含まれています。 2014年3月期は売上高の大幅増加により、販管費も増加が避けられませんが、売上高販管費比率は 今後とも抑制してまいります。 12

  14. Slide 14: Inventories

    期末のたな卸資産は92億円増加しました。これは、売上の増加に加え、急激な円安による為替変動 の影響額がプラス80億円あったためです。 第2四半期以降の厳しい事業環境を受けて、ボールベアリング、ピボットアッセンブリーなどで生産を 縮小し、現地通貨ベースでのたな卸資産は抑制してまいりました。 13

  15. Slide 15: Capital expenditure and depreciation

    2013年3月期の設備投資は437億円、減価償却費は208億円でした。 近年の水準を大幅に超える設備投資額となりましたが、これは主に新東京本部ビル購入費用140億 円を計上したことによるものです。過去3年ほどは成長分野における生産能力増強に加えて、洪水か らの復旧投資も進めてまいりましたが、前下半期以降、不透明な経済環境を踏まえ、設備投資を極力 抑える方針に切り替えております。新ビル購入費用を除いた設備投資額は297億円となり、期初計画 360億円を下回る水準に抑制いたしました。 2014年3月期も、大幅に設備投資を抑制し209億円とする方針です。 14

  16. Slide 16: Net interest-bearing debt and free cash flow

    このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移です。 期末におけるネット有利子負債は1,362億円となり、前期末比220億円の増加となりました。増加の要 因は、成長分野での能力増強投資を行ったことに加え、モアテック社株式の取得や新東京本部ビル 購入などにより資金需要が増加したためです。 2013年3月期のフリーキャッシュフローは148億円のマイナスとなりましたが、2014年3月期は利益の 大幅な改善を見込んでおり、フリーキャッシュフローは62億円のプラスに転じる見込みです。投資の抑 制、在庫の削減などキャッシュフロー創出に努めることで、今後はネット有利子負債を削減して

  17. Slide 17: FY2014 forecast

    これは、2014年3月期の業績予想をまとめたものです。 モーター事業での構造改革による収益性の改善に加えて、LEDバックライト事業の成長、ボールベア リング外部販売の増加、航空機部品や複合部品の拡大などにより、大幅な業績改善を予想します。 16

  18. Slide 18: FY2014 forecast by new segments

    なお、3月に行なった機構改革に伴い、今年度から事業セグメントが変更になります。 新たな事業セグメントは、機械加工品、電子機器、その他、消去または全社の4区分となります。それ ぞれのセグメントに含まれる主な事業は図の通りです。新たな事業セグメント区分による2014年3月 期見込みは右の表の通りです。 機械加工品事業は、ボールベアリング外販の既存用途への拡販と新規用途の開拓、航空機部品の 拡大に加え、円安効果により増収を見込みます。利益は、HDD市場が当面安定的に推移することが 見込まれるものの、前上期にタイ大洪水からの回復過程で大幅な販売数量増を記録したピボットアッ センブリーおよびピボットアッ

  19. Slide 19: Minebea

    Minebea Passion to Exceed Precision PEAR CBAMBIOOWCCORALET 18

  20. Slide 20: Review of second half FY2013 and technology shifts

    先程、説明がありました通り、2013年3月期下半期の見込みが大幅に狂い、皆様には大変ご迷惑を おかけ致しました。 世の中はアベノミクスで景気が良いと言われていますが、1~3月期は我々を取り巻く環境は非常に厳 しいものがあり、全く予想していませんでした。PCやOA機器だけではなく産業機械やデジタルカメラ、 家電も押し並べて売れ行きが落ち込みました。この状況を受けて2月にはボールベアリングの生産数 量を月産1億6,000万個まで引き下げ、予想外の生産調整を余儀なくされました。その理由がスライド に掲載している3つの事で、その中でも特筆すべきは「技術の変革」です。スマートフォンやタブレット PCとい

  21. Slide 21: Plan achievement and FX impact

    スライドの様に2013年3月期下半期の販売計画に比べ、実際の達成率はグラフのように、ベアリング が92%、ピボットアッセンブリーが87%、モーターが84%となり、LEDバックライトに至っては1~3月で 物凄くブレーキを踏まれたため80%を切りました。各要因の営業利益へのインパクトはグラフの右側 へ掲載したとおりです。 2014年3月期の下半期計画では、スライドの様に復活していくと見ています。 2013年3月期の1~3月期には急激なアジア通貨高が進み、タイバーツおよび人民元がドルに対して 歴史的水準へ上昇しています。本来ですと日本製の部材を安く買える訳ですが、非常に一方的な円 安あるいは外国通貨

  22. Slide 22: Business decision criteria

    我々はスライドにある様な判断基準で、どういう事業を拡大し、どういう事業を改革し、どういう事業を 閉鎖すべきかを考えています。 21

  23. Slide 23: Target market portfolio

    今後、意思を持ってどういう市場ポートフォリオを目指すかをスライドに示しました。 22

  24. Slide 24: Growth businesses

    マーケットが拡大し、我々の売上も拡大していくのが機械加工品、LEDバックライト、複合製品です。 23

  25. Slide 25: Machined components strategy

    ボールベアリングに関しては、HDD市場が今後しばらくは横ばいになるとの見通しに基づき、HDD向 けが忙しかった時には注力できなかった用途先に対しての拡販を1月から強化してきました。 それもあって、4月に過去最高の外販を達成しましたが、まだまだ拡販する余地はあり、またこれから も拡販していきたいと思っています。 それから、社内ではA&A(acquisition and alliance)と呼んでいますが、買収・提携戦略を機械加工品 でこれからも展開していきます。今回発表しているAPB社の事業資産取得もこの一つです。 また、新東京本部ビルに移り、複合部品の拡販という目的で東京研究開発センターが本格

  26. Slide 26: Ball bearing outlook

    ボールベアリング販売は前年度下半期で底を打ったと思います。 これは私の持論ですが、これから新興国が発展し、生活水準が上がっていくにつれ、高級品が売れて いく中で、ボールベアリングの市場は間違いなく拡大していくと思います。 足元では非常にボールベアリング販売は好調ですが、さらに数字は上振れる可能性があると思いま す。 今期計画は、事業環境が厳しかった今年2月~3月に作成した為に、機械加工品の利益率を保守的 に見ています。機械加工品の利益を更に引上げることが計画外の目指す所だと考えています。 25

  27. Slide 27: Rod ends

    ロッドエンドについては、ボーイング787も飛行再開となりますので大きな問題は無いと思っています。 26

  28. Slide 28: Pivot assemblies

    ピボットアッセンブリーは、これから世の中で新しいHDDの用途としてネットアクセスサーバーが展開 していくことを期待しておりますので、HDD市場はもう少し上向きに行ってもらいたいと思いますが、計 画では横ばいを想定しています。 ピボットの品質を求められる高付加価値品分野では、当社製品がお客様から大変好評ですので、高 水準のシェアを維持していけると思います。きちっとした利益をピボットで上げて行きたいと思います。 27

  29. Slide 29: LED backlights

    LEDバックライトの需要は、突然1~3月にものすごいブレーキがかかりました。実は期初の時点では 500億円の売上計画を超えて600億円までいくかも知れないと思っていましたが、タブレットPC向けの 立ち上げが期初からあまり上手くいかなかった事や、お客様側で色々と問題があったと理解していま す。 前期は残念ながら計画未達となりましたが、今期は顧客層を特定の1社依存からもっと拡大していき ます。既に中国メーカーのスマートフォン27機種向けの受注が決まり、客先数は増えてきています。こ のスマートフォン市場は現在の年間7.2億台が2017年には15億台になると言われており、これからも まだまだ拡大する市

  30. Slide 30: Composite products

    複合製品は、将来の売上500億円との当初目標を掲げていましたが、やっと東京研究開発センターが 始動開始しましたので、これからスピードをあげて伸ばしていきたいと思います。 29

  31. Slide 31: Turbocharger bearings and resolvers

    機械加工品の中で紹介したいのが、ターボチャージャー用ベアリングです。近年は高い燃費効率、省 エネが求められる中で、自動車用ターボチャージャーの需要は現在年間2,000万台あるのですが、こ れが2020年には6,000万台になるだろうと言われています。 高温の環境下で毎分20万回転するという厳しい条件でしたが、独子会社のマイオニックで素晴らしい 製品を開発しました。それを軽井沢で試作検証をし、タイで量産化を行います。 ボールベアリングを使わない従来タイプと比べ、部品の値段は約10分の1になります。2016年3月期 には売上高50億円を目指します。これが機械加工品の一つの勝利の方程式だと思います。

  32. Slide 32: Ultra-thin light guide plate

    LEDバックライト用の新しい導光板ですが、0.3mm以下の薄型の開発に成功しました。今、モールド 成形で0.3mm以下の製品を作れるのはミネベアだけです。 現在のスマートフォンの弱点はバッテリー容量であり、バッテリー以外のスペースを削ってバッテリー を厚くして充電後の使用時間をできるだけ長くしたいというのが、スマートフォン・メーカーからの要求 です。この0.3mm以下の導光板はそういったニーズに応える物です。 ナンバーワンとオンリーワンが合体したものが、このLEDバックライトのビジネスだと思っています。 31

  33. Slide 33: Structural reforms

    問題はこのマーケットの変革に対応してやらなければならない構造改革です。 パナソニックとの合弁事業も解消しダブルでかかっていた費用を削減していかなくてはなりません。そ れからマイクロアクチュエータ、HDDスピンドルモーター、その他の事業の構造改革を行なわなけれ ばなりませんでした。 32

  34. Slide 34: Motor business restructuring

    HDDスピンドルモーターでは、不稼動資産の減損処理を行ないました。 コアレスタイプの振動モーターは3月で終息しました。中国の全ての工場を閉鎖して従業員には退職し て頂きました。 情報モーターの様々な構造改革でこのような処理を行っています。 33

  35. Slide 35: Reform progress by motor product

    MMMCに関しては、組織のスリム化による間接費用の削減を行ないました。 HDDスピンドルモーターは、高付加価値の伸びによるシェア上昇と償却費の抑制で5月から単月黒字 を達成できる見込みになりました。 マイクロアクチュエータはカンボジア工場への生産移管は全て終了し、生産ラインの客先承認も全て 取れました。現在は、生産移管の為に中国で作っていた在庫を取り崩しながらカンボジア生産を増や して行く段階です。 DCブラシ付きモーターはカンボジアへの生産移管が完了し、マレーシアで約800名の従業員のリスト ラを行いました。 34

  36. Slide 36: Motor business only-one strategy

    ここが一番難しい問題です。 為替の問題も赤字部門では一番厳しく効いています。この構造改革を行いましたが、全体としてはま だ厳しいところがあります。 技術の変革を考えると、目指すのは複合製品の拡販、これはミネベアの総合力を生かした製品への 参入と、技術優位性のあるモーターに注力していきたいというオンリーワン戦略です。つまり、HDDス ピンドルモーターで言えばサーバー向けなどの高付加価値品にもっと注力していきます。DCブラシ付 きモーターについては、高付加価値のSモーターがやっと花が咲いてきて、ミラーレス、それからミラー の一眼レフ用途で市場を席巻し始めています。スペースが狭い所で従来のトルクが出

  37. Slide 37: Business closures

    ここにありますように、コアレスタイプの振動モーター事業とスピーカー事業を閉鎖することとしました。 36

  38. Slide 38: Organizational restructuring

    戦略の変更にあわせ、組織の構造改革を行ないました。以前のように電子機器製造本部、機械加工 品製造本部の2つの製造本部に再編しました。その狙いは、もっと経営効率の改善とスピードの向上 を目指さなければならないということであり、電子機器製造本部の本部長は副社長である道正が兼任 することになりました。 37

  39. Slide 39: Management policy

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  40. Slide 40: Balance sheet improvement

    バランスシートの改善ですが、円安で悪いことばかりではなく、為替換算調整勘定の改善でネットD/E レシオは急速に1.0を回復しました。 39

  41. Slide 41: M&A and alliance strategy

    M&Aとアライアンス戦略に関しては、これまで大規模なM&Aに向けた準備をしていましたが、昨年11 月から円安が進んだため、買収価格が円ベースで2割以上高くなってしまいました。したがって、当面 は大規模なM&Aについては慎重に対応したいと思います。慎重という意味は、様々な方策を講じてリ スクを軽減するような形を模索していこうと思っています。決してあきらめるという意味ではありません 。様々なパートナーを募りながら進めて行く事も考えています。 もう一つは機械加工品で中小規模のM&Aです。APB社の事業資産買収もその1つですし、更に機械 加工品事業を強化していきたいと思います。 40

  42. Slide 42: Acquisition of APB business assets

    マイオニックはAPBという会社の事業資産を買いました。一番得意とする技術は工作機械のターンテ ーブルのベアリングで、内径が80~800mm位のものです。ヨーロッパ市場での高精密AXベアリング の年間の市場規模は80億円ほどと聞いています。 ターボチャージャー用ベアリングで取り組んだ方式を使い、APB社の技術をマイオニックで吸収し、軽 井沢で育て、こういう分野を拡げて行こうと思っています。 41

  43. Slide 43: Business and capital alliance with KJP

    本日17時に発表したKJP社との業務資本提携です。 42

  44. Slide 44: Special equipment business and Matsuida plant

    特機事業は最近の情勢を受け、防衛庁からの需要が入ってきています。松井田にこの様な工場を建 設をし始めています。 防衛向けだけではなく民生向けの様々なアクチュエータもこの工場で取り組むスペースが出来ますの で、時間はまだかかるでしょうけれども、特機で培った技術を民生に展開することもこれからの楽しみ にしている所です。 43

  45. Slide 45: Mid-term plan

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  46. Slide 46: Revision of mid-term targets

    これまでの中期事業計画目標値は、現在の状況を受けて修正しなくてはなりません。今後は、この目 標値から少しでも営業利益を積み増していくことを目指していきたいと思います。 45

  47. Slide 47: Passion to Exceed Precision

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