Okura Industrial Co., Ltd. · TSE:4221
Okura Industrial — Q2 2026 Earnings Presentation
61 slides from Okura Industrial's earnings presentation, Aug 3, 2026
Slide 1: 2026年12月期第2四半期(中間期)決算説明資料
2026年12月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 2026年8月3日 証券コード:4221
Slide 2: CONTENTS
C O N T E N T S 1.第2四半期(中間期)決算概要 2.2026年12月期業績予想 3.中期経営計画(2027)の進捗 4.参考資料 2
Slide 3: 大倉工業グループが目指す姿
大倉工業グループが目指す姿 理念体系 サステナビリティ基本方針 「社会から信頼される企業」であり続けるために、 事業を通じて、 社会との共生を念頭に企業の成長を目指す サステナビリティ基本原則 1. 事業とESGの両立 2. 地球環境の保全 3. 法令順守・人権尊重と労働環境の配慮 4. 情報開示と対話 3
Slide 4: 1. 第2四半期(中間期)決算概要
OKURA BeHS. RHKSS. HEtcss, HS _ 1. 53 27GF FA (isd) REZ
Slide 5: 連結売上高、営業利益、経常利益、中間純利益、設備投資等
連結売上高、営業利益、経常利益、中間純利益、設備投資等 【連結売上高】 【連結営業利益】 【連結設備投資】 (億円) (億円) (億円) 前年比+50.8% 前年比 △22.2% (億円) 前年比+20.5% (億円) 600 70 90 70 設備投資(左軸) 減価償却費(右軸) 30 営業利益(左軸) EBITDA(右軸) 60 25 80 27.6 60 500 80.8 50 23.6 20 70 40 50 15 400 60 30 10 58.8 20 42.3 40 50 32.9 5 10 300 524.9 30 40 0 2025年 2026年 0 435.5 53.1 中
Slide 6: 対年間連結業績予想進捗率
対年間連結業績予想※進捗率 ※2026年2月12日公表の当初予想 2026年 年間連結業績予想※ 進捗率 売上高 524.9 億円 53.6% 980.0 億円 進捗率 営業利益 53.1 億円 81.8% 65.0 億円 進捗率 経常利益 54.4 億円 81.3% 67.0 億円 進捗率 親会社株主に帰属する 当期純利益 37.3 億円 86.8% 43.0 億円 0% 25% 50% 75% 100% 6
Slide 7: 四半期別連結売上高、営業利益、営業利益率推移
四半期別連結売上高、営業利益、営業利益率推移 2026年 業績サマリー (億円) 売上高 営業利益 営業利益率 ❶ 合成樹脂事業 300 (%) 284.7 ⚫ 中東情勢悪化の影響により、 12 2Qから原材料価格が著しく高騰 10.8 ⚫ フジコーの連結子会社化により、 250 240.2 増収増益 224.2 218.5 216.8 218.6 10 ⚫ 価格改定やコスト削減が寄与し、 206.8 195.0 198.9 199.3 8.5 9.3 増益 200 7.7 中間期営業利益率:10.1% 8 ❷ 新規材料事業 6.1 6.3 ⚫ 大型液晶テレビ向け光学フィルム 150 が堅調に
Slide 8: 事業別売上高、営業利益増減
事業別売上高、営業利益増減 【連結売上高】 (億円) 【連結営業利益】 (億円) △1.4 +2.5 △3.6 +88.4 +1.6 +0.8 +20.4 +0.4 △1.8 524.9 35.2 53.1 435.5 35.2 +89.4 (+20.5%) +17.9 (+50.8%) 8
Slide 9: 連結営業利益増減
連結営業利益増減 【連結営業利益】 (億円) +36.4 △4.0 +2.1 △13.7 △2.9 53.1 35.2 +17.9 (+50.8%) 9
Slide 10: 合成樹脂事業
合成樹脂事業 【売上高】 【営業利益】 2026年中間期実績 【BU別売上高】 (百万円) 前年比 (億円) (億円) (億円) 前年比+33.5% ➎ 前年比+71.2% ライフ&パッケージBU 10,143 ❶ +8.5% 400 60 70 営業利益(左軸) EBITDA(右軸) シュリンクフィルム 5,673 +12.1% 軟 包 材 3,241 △0.2% 60.0 60 50 リ キ ッ ド パ ッ ク 1,228 +18.7% 300 プロセスマテリアルBU 3,622 ❷ +7.9% 50 ベーシックマテリアルBU 11,481 ➌ +14.7% 40 ア グ リ マ テ リ
Slide 11: 合成樹脂事業 営業利益増減
OKURA BRHS. RHKHS. AReecss. ——$—$——— SSE Aattis SoS (BaRFlzt) (er) +25.3 A6.9 +2.8 A3.2 | —— +2.3 28.6 +20.5 (+71.2%) 2025 Pee Sot ATES a7: Ben 20265 DRS Seaaterk BBY TOE PRIS 11
Slide 12: 新規材料事業
新規材料事業 【売上高】 【営業利益】 【BU別売上高】 2026年中間期実績 前年比 (百万円) (億円) (億円) (億円) 前年比+1.7% ➍前年比+19.2% 機 能 材 料 B U 1,409 ❶ △12.7% 120 20 25 営業利益(左軸) EBITDA(右軸) 電 子 材 料 B U 1,488 ❷ +16.1% 23.6 100 光 学 材 料 B U 7,204 ➌ +6.3% 21.2 20 15 商 品 他 68 +32.8% 80 消 去 ・ 組 替 △279 - 15 合 計 9,892 +1.7% 60 10 ① 自動車用途の機能材料フィルムの需要が低調に推
Slide 13: 建材事業
建材事業 2026年中間期実績 【売上高】 【営業利益】 【製品別売上高】 (百万円) 前年比 (億円) (億円) (億円) 前年比△2.2% ➍前年比△87.3% パーティクルボード製品 4,044 ❶ △3.5% 80 6 7 営業利益(左軸) EBITDA(右軸) 環 境 資 材 製 品 248 △10.1% 集 成 材 製 品 36 - 6 5 5.9 ハ ウ ス 事 業 614 ❷ △2.6% 60 5 プ レ カ ッ ト 事 業 1,538 ➌ +0.4% 4 オークラBMワークス 139 - 4 消 去 ・ 組 替 △247 - 40 3 3.9 合 計 6,373 △2.2%
Slide 14: その他関連事業
その他関連事業 【売上高】 【営業利益】 【事業別売上高】 2026年中間期実績 前年比 (百万円) (億円) (億円) (億円) 前年比+9.6% ➌ 前年比+19.5% ホ テ ル 事 業 459 ❶ +2.4% 12 5 7 営業利益(左軸) EBITDA(右軸) 情報処理システム開発事業 1,051 ❷ +34.4% 6 10 賃 貸 事 業 384 +30.0% 4 5.6 5 消 去 ・ 組 替 △915 - 8 合 計 980 +9.6% 3 4 6 3.7 3 9.8 2 ① 8.9 インバウンドによる宿泊が増加し、増収 4 2.8 2 2.3 ② グループ内向けの販売が増加及
Slide 15: 連結損益計算書
連結損益計算書 (億円) 2025年 2026年 増減額 主な内訳 中間期実績 中間期実績 売 上 高 435.5 524.9 +89.4 営 業 利 益 35.2 53.1 +17.9 営 業 外 収 益 2.4 3.1 +0.7 【当期】 為替差益:0.4 営 業 外 費 用 2.7 1.9 △0.8 【前期】 為替差損:1.3 経 常 利 益 34.9 54.4 +19.5 特 別 利 益 0.0 0.0 +0.0 特 別 損 失 0.4 0.8 +0.3 税 金 等 調 整 前 中 間 純 利 益 34.4 53.6 +19.2 法 人 税 等 8.9 16.4 +7.3 親会社株主に
Slide 16: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (億円) 2025年 2026年 増減額 主な増減 期末実績 中間期実績 【流動】 売上債権:+66.8 流 動 資 産 526.6 673.4 +146.7 【流動】 現金及び預金:+54.2 資 【固定】 有形固定資産:+47.1 産 【流動】 棚卸資産:+27.7 の 固 定 資 産 503.7 551.5 +47.7 部 【固定】 長期貸付金:△11.6 資 産 合 計 1,030.4 1,225.0 +194.5 流 動 負 債 344.7 393.7 +48.9 【流動・固定】 借入金:+131.8 負 債 固 定 負 債 【流動】 仕入債務:+45.2 の 54.
Slide 17: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 (億円) 2025年 2025年 2026年 2026年中間期の主な増減要因 期末実績 中間期実績 中間期実績 (2025年期末対比) 現金及び現金同等物 89.4 89.4 79.8 期 首 残 高 税金等調整前中間純利益による資金増:+53.6 営 業 活 動 に よ る 減価償却費による資金増:+27.7 99.0 77.2 30.7 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 売上債権の増加による資金減:△39.5 棚卸資産の増加による資金減:△18.0 製造装置等の有形固定資産の取得による資金減:△50.1 投 資 活 動 に よ る △79.7 △41.2 △
Slide 18: 2. 2026年12月期業績予想
OKURA BeHS. RHKSS. HEtcss, HS _ 2. 202612 A HART Aa 18
Slide 19: 原材料価格・為替の動向と当社の対応
原材料価格・為替の動向と当社の対応 ⚫ 2月末以降の中東情勢緊迫化により、 国産ナフサ価格、ドバイ原油価格及び為替の動向 調達環境が急激に悪化し、原材料価格が急騰 左軸(赤線):ナフサ価格(円/KL) 右軸(緑線):ドバイ原油価格(US$/bbl) 右軸(青線):為替(円/US$) (円/kl) ⚫ 主力の合成樹脂事業において、 (円/US$) 140,000 164.0 170 収益面への不透明感が高まる状況に直面 162.0 159.0 155.9 153.8 156.5 160 130,000 151.6 152.9 150.4 148.0 147.0 145.2 150 120,000
Slide 20: 年間業績予想・配当予想の上方修正
年間業績予想・配当予想の上方修正 (億円) 2025年 2026年 増収 実績 当初予想 修正予想 当初予想増減額 当初予想増減率 フジコーの連結子会社化が寄与 売 上 高 866.5 980.0 1,030.0 +50.0 +5.1% 営 業 利 益 61.8 65.0 85.0 +20.0 +30.8% ( 営 業 利 益 率 ) 7.1% 6.6% 8.3% +1.7P - 大幅増益 64.2 67.0 87.0 +20.0 +29.9% 経 常 利 益 価格改定、生産性の向上などに よるコスト削減を推進 当 期 純 利 益 38.1 43.0 57.5 +14.5 +33.7% 1株当
Slide 21: 連結売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、設備投資等
連結売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、設備投資等 【連結設備投資】 【連結売上高】 【連結営業利益】 (億円) 前年比 △8.7% (億円) 主な設備投資案件 (億円) (億円) 前年比+37.4% (億円) 前年比+18.9% 120 70 1200 120 110 設備投資(左軸) 減価償却費(右軸) ❶ 建材事業 営業利益(左軸) EBITDA(右軸) 160 60 100 50.3 62.8 四国地域材を活用した 90 50 木質構造材料事業:11.2億円 1000 100 140 147.8 80 70 40 ❷ 新規材料事業 120 60 光学フィルム製造設備改造 800 8
Slide 22: 事業別売上高、営業利益、EBITDA、設備投資
事業別売上高、営業利益、EBITDA、設備投資 【売上高】 (億円) 【EBITDA】 (億円) 2025年 2026年 2026年 対年間修正 2025年 2026年 2026年 対年間修正 前年比 前年比 実 績 修正予想 中間期実績 予想進捗率 実 績 修正予想 中間期実績 予想進捗率 合成樹脂事業 526.7 677.0 +28.5% 352.5 52.1% 合成樹脂事業 77.6 103.9 +33.9% 60.0 57.8% 新規材料事業 40.8 46.0 +12.5% 23.6 51.3% 新規材料事業 189.2 195.0 +3.0% 98.9 50.7% 建 材 事 業
Slide 23: 重点取組みの進捗と今後の対応 合成樹脂事業
重点取組みの進捗と今後の対応 合成樹脂事業 重 ⚫ プロセスマテリアルBUでは、光学プロテクトフィルムの品質確立と拡販体制構築により、販売拡大を推進 点 取進 ⇒ 品質改善が実現できたため、今後ユーザーでの評価予定 組捗 み ⚫ ライフ&パッケージBUでは、シュリンクフィルムの新用途・新形態の確立と詰替用パウチ市場のプレゼンス向上 の ⇒ シュリンクフィルムは、上市に向けてユーザー評価中。詰替用パウチは競争力強化に向けた構造改革を推進 下 期 ⚫ 当社独自の原料調達力を活かし、顧客の生産活動に支障が生じないよう安定的な製品供給に注力 の 取 組 ⚫ 丸亀地区の2工場を丸亀工場として統合し、経営
Slide 24: 重点取組みの進捗と今後の対応 新規材料事業
重点取組みの進捗と今後の対応 新規材料事業 重 ⚫ G2ラインの年間安定稼働の維持と更なる品質向上 点 取進 ⇒ G2ラインは生産効率が上がり、安定稼働を継続中 組捗 み ⚫ 光学フィルム全体での生産性の向上とCOPフィルム、アクリルフィルムの拡販強化 の ⇒ COPフィルムの需要は低調に推移も、アクリルフィルムが好調を維持 下 期 ⚫ G2ラインは、増速と歩留まり改善によって収益性を向上させ、継続的な利益体質を構築 の 取 組 ⚫ 光学フィルム生産ライン全体で生産最適化を行い、売上高、利益の最大化を図る み 【売上高】 【営業利益】 【EBITDA】 (億円) +3.0% (億円) +20.
Slide 25: 重点取組みの進捗と今後の対応 建材事業
重点取組みの進捗と今後の対応 建材事業 重 ⚫ パーティクルボード事業では、表面平滑性や耐水性という特長を強みに、リフォーム市場への拡販を推進 点 取進 ⇒ 受注獲得に繋がった案件もあり、更なる拡販を推進 組捗 み ⚫ 木質構造材料事業では、製造体制の確立、国産構造材の認知浸透、及びユーザー確保に注力 の ⇒ 高瀬工場の稼働を開始し、安定生産を継続。販売面では新規顧客の内定を獲得 下 期 ⚫ 需要が堅調なリフォーム市場への拡販と生産効率の改善を推進し、基盤事業での安定した利益を獲得 の 取 組 ⚫ 高瀬工場でのJAS認証取得により本格的な生産・販売を開始 み 【売上高】 【営業利益】 【EBI
Slide 26: 3. 中期経営計画(2027)の進捗
ORURA BeHS. RHKSS. HEtcss, HS _ 3. PRA Sati (2027) Oi 26
Slide 27: 中期経営計画(2027)の位置づけ
中期経営計画(2027)の位置づけ 2022 2024 2025 2027 2028 2030 Stage 2 Stage 3 Stage 4 中期経営計画(2024) 中期経営計画(2027) 中期経営計画(2030) グループビジョン実現に向けた第3ステージ Next10(2030) 土台作り&基盤強化 事業領域拡大 経営ビジョン実現 目標指標 目標指標 目標指標 ⚫ 売上高:840億円 ⚫ 売上高:930億円 ⚫ 売上高:1,200億円 ⚫ 営業利益:62億円 ⚫ 営業利益:70億円 ⚫ 営業利益:100億円 ⚫ 調整後ROE:8.0% ⚫ 調整後ROE:7.5% 基本方針 基本方針 ❶
Slide 28: 株式会社フジコー株式取得の進捗
「基本方針❶ :成長戦略の着実な遂行」の進捗 ~株式会社フジコー株式取得~ 2026年1月に株式会社フジコーの全株式を取得し、連結子会社 統合シナジーの確実な具現化と初期成果 【株式取得の狙い❶ 事業ポートフォリオ変革の原動力】 調達 グループ調達力の最大活用による原材料コストの適正化、 ・ およびブランド力・安定供給を強みとした販売強化により、 Next10(2030)で掲げた当社グループの事業ポートフォリオ 販売 営業利益率が2倍に向上 香川県内の生産統合・最適化に着手。生産性向上による 製造 コスト競争力の更なる強化を図る 素材から加工までを垂直統合し、市場優位性の高い新製 開発 品の共
Slide 29: BOEとの関係強化による光学フィルムの拡大
「基本方針❶ :成長戦略の着実な遂行」の進捗 ~BOEとの関係強化による 2026年3月にBOEとの合弁契約を締結し、 光学フィルムの拡大~ 同社とのパートナーシップを強化 【合弁会社の概要】 市場拡大と高付加価値化の進展 社 名 合肥京倉新材料科技有限公司 ⚫ TV市場の大画面化傾向の継続に伴い、偏光板需要年率2~4%で伸長 所在地 中華人民共和国安徽省合肥市 ⚫ 高精細、高輝度、広視野角といった性能向上により、液晶テレビの高機能化が進展 代表者 王子涛 ⇒ディスプレイ市場の拡大と高付加価値化の牽引役がBOE 設 立 2026年3月31日 事業内容 ディスプレイ向け偏光板用光学フィルム製造販
Slide 30: 四国地域材を活用した木質構造材料事業
「基本方針❶ :成長戦略の着実な遂行」の進捗 ~四国地域材を活用した 【事業の流れ】 木質構造材料事業~ <森林資源> <製材(ラフ・ラミナ)> 事 業 パ ー ト ナ ー <JAS製材・集成材> 高瀬工場 ⚫ 2025年3月:集成材工場棟竣工 ⚫ 2025年4月:工場操業業務を受託する子会社 (㈱オークラBMワークス)を設立 オオ ーー ⚫ 2026年4月:事業開始。製造は計画通りに推移 クク ララ <木材・部材加工> <建 設> プハ ⚫ 2026年8月:JAS製品の製造・販売を開始 レウ カス ッ・ ト協 シ力 四国地域産の木材と技術を最大限に利活用し、 ス業 テ者 事業拡大、脱炭素社会
Slide 31: 事業領域拡大に向けた海外事業の推進
「事業戦略 基本方針❷ :事業領域拡大に向けた海外事業の推進」 の進捗 【中計方針】 経営資源を投入し、情報電子・プロセス機能材料を中心に海外向け売上を拡大 【海外売上高・海外売上高比率推移】 (億円) 海外向け製品の拡販に向けて (%) 海外売上高 海外売上高比率 400 30.0% 30 ⚫ 合成樹脂事業のライフ&パッケージBUは、海外拠点を 活用した製造競争力を強化 23.9 % 300 21.3% ⚫ 新規材料事業の光学フィルムは、BOEとの関係強化に 17.5 % 20 よる光学フィルム拡大を図る 20.0 % 15.0 % 200 360 オークラベトナムでの事業開始に向けて 10
Slide 32: 研究開発機能の強化による新製品の創出
「事業戦略 基本方針❸ :研究開発機能の強化による新製品の創出」 の進捗 【中計方針】 新製品テーマ創出・開発・上市のサイクルを加速させ、当社事業をリードする R&Dセンターを中心に4つの成長領域 (情報電子、環境・エネルギー、ライフ&ヘルスケア、モビリティ)を通じて 材料と技術を提供し、人々の生活をより良くすることを目指す 情報電子 環境・エネルギー ライフ&ヘルスケア モビリティ LCPフィルム ペロブスカイト太陽電池 シングルユースバッグ 自動車用天井材 光学フィルム 各種複合部材 手術支援ロボットドレープ 塗装代替フィルム (塗工/保護/他) モノマテリアル 植物抽出 食品包装用フィル
Slide 33: 財務戦略:株主還元の拡充
「財務戦略:株主還元の拡充」 の進捗 【中計方針】 資本効率性の向上と株主還元の拡充により、成長戦略を支え、企業価値の向上を図る 【中期経営計画(2027)における財務戦略の全体像】 キャピタルアロケーションを策定し、 資本構成バランスの最適化 成長投資と株主還元に最適に配分 資本効率性の向上 2030年までに「対連結純資産 政策保有株式の縮減 比率10%未満」へ縮減 企業価値向上 安定的な配当と 普通配当と特別配当と合わせて ⚫ 調整後ROE7.5%の達成 配当水準の更なる向上 DOE3.5%水準※の配当を実施 ⚫ 早期のPBR1倍以上の達成 株主還元の拡充 株価や経営環境の変化に応じて 自
Slide 34: 財務戦略:株主還元の拡充 配当方針
「財務戦略:株主還元の拡充」 の進捗 ❶ 株主還元を経営上の最重要課題の一つとして位置づけ、継続的かつ安定的な配当を目指す 配当方針 ❷ 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応の一環として、利益還元強化の姿勢をより明確に示す ために、従来の配当性向指標に加えて、DOE(連結自己資本配当率)指標を導入 配当 安定した利益配分 DOE:4.0% 水準 (普通配当:3.0%以上、特別配当:1.0%水準) 目標指標 業績変動利益配分 配当性向:30% 以上 自己株式 取得方針 株価や経営環境の変化に応じて機動的に対応 【株主還元推移】 2024年実績 2025年実績 2026年予定 (億円)
Slide 35: 4. 参考資料
ORURA Bi Rt ls & BHS RHMSS, HRetces, BS 35
Slide 36: 質疑応答の手順 ①
①画面下部にある「リアクション」ボタン をクリックしてください。 ②メニューが表示されますので、 「挙手」ボタンをクリックしてください。 ③画面左上に手のアイコンが表示され ます。司会者より順に指名致します のでお待ちください。 ④質疑応答が終わりましたら、「手を おろす」ボタンをクリックしてください。 ① 36
Slide 37: 質疑応答の手順 ②
①画面下部にある「リアクション」ボタン をクリックしてください。 ②メニューが表示されますので、 「挙手」ボタンをクリックしてください。 ③画面左上に手のアイコンが表示され ます。司会者より順に指名致します のでお待ちください。 ④質疑応答が終わりましたら、「手を ② おろす」ボタンをクリックしてください。 37
Slide 38: 質疑応答の手順 ③
③ ①画面下部にある「リアクション」ボタン をクリックしてください。 ②メニューが表示されますので、 「挙手」ボタンをクリックしてください。 ③画面左上に手のアイコンが表示され ます。司会者より順に指名致します のでお待ちください。 ④質疑応答が終わりましたら、「手を おろす」ボタンをクリックしてください。 38
Slide 39: 質疑応答の手順 ④
①画面下部にある「リアクション」ボタン をクリックしてください。 ②メニューが表示されますので、 「挙手」ボタンをクリックしてください。 ③画面左上に手のアイコンが表示され ます。司会者より順に指名致します のでお待ちください。 ④質疑応答が終わりましたら、「手を ④ おろす」ボタンをクリックしてください。 39
Slide 40: 参考資料
ORURA Bi Rt ls & BHS RHMSS, HRetces, BS 40
Slide 41: END
2026年12月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 END 2026年8月3日 証券コード:4221
Slide 42: 免責事項
免責事項 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在 入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々 な要因によって異なる可能性があります。 本資料は、情報提供のみを目的としたものであり、当社が発行する有価 証券の売買を勧誘することを目的としたものではありません。 42
Slide 43: 参考資料
OKURA BkHS. RHKSS. PRtcas, SS 4.8584
Slide 44: 会社概要
会社概要 証 券 コ ー ド 4221|東証プライム市場 業種|化学 社 名 大倉工業株式会社|Okura Industrial Co., Ltd. 本 社 所 在 地 香川県丸亀市中津町1515番地 設 立 1947年7月11日 従 業 員 数 連結 2,211名|単体 1,072名 (2026年6月末) 合成樹脂事業:各種ポリエチレン製品及びポリプロピレン製品の製造販売 事 業 内 容 新規材料事業:光学機能性フィルム等の製造販売 建材事業:パーティクルボード、加工ボード、加工合板、木材加工、宅地造成及び建物建築等の製造販売 連結子会社・非連結子会社(国内14社、海外2社) ㈱KSオークラ
Slide 45: 組織図
組織図 取締役会 監査等委員会 代表取締役 サステナビリティ委員会 内部統制・監査室 コンプライアンス委員会 経営会議 建 材 新規材料 合成樹脂 R&D コーポレート 事業部 事業部 事業部 センター センター 45
Slide 46: 事業所とグループ会社
事業所とグループ会社 コーポレートセンター 合成樹脂事業部 グループ会社 香川県丸亀市中津町1515番地 〒763-8508 香川県丸亀市中津町1515番地 〒763-8508 TEL 0877-56-1111(代表) TEL 0877-56-1150(代表) ㈱KSオークラ ㈱九州オークラ 新規材料事業部 東京支店、大阪支店、四国営業所(本社構内) ㈱埼玉オークラ 香川県丸亀市中津町1515番地 〒763-8508 丸亀工場、仲南工場 ㈱カントウ TEL 0877-56-1130(代表) ㈱オークラプロダクツ A棟・C棟・D棟(本社構内)、B棟(丸亀工場第 建材事業部 ㈱オークラパック香川
Slide 47: 大倉工業の始まり
大倉工業の始まり 創業者 松田正二が 松田正二が 長年お世話になった 10年勤めた 倉敷紡績 社長 大 原總一郎氏 倉 敷紡績株式会社 「将来は倉敷紡績より大きくなりたい」という希望を込めて… 1955年11月 大倉工業株式会社 とした 47
Slide 48: 沿革|戦災後の混乱期からの出発
沿革|戦災後の混乱期からの出発 1945 岡内製材所として製材・小型の復興住宅を販売 1946 四国住宅製材所に商号変更 1947 四国住宅株式会社を設立 1949 高松(東浜町)にて木材市売りを開始 四国実業株式会社に商号変更 1951 倉敷ビニロンを発売 1952 丸亀(城西町)にて木材市売りを開始 ※ ※1955年に丸亀(港町)に移転 高松製材所の風景 木材市売の四国住宅の頃 四国実業の事務所とネオンサイン 48
Slide 49: 沿革|第一世代の偉大な歩み
沿革|第一世代の偉大な歩み 1955 【全体】大倉工業株式会社に商号変更 1956 【合成】ポリエチレンフィルム加工製造開始(港町) 1959 【合成】東京工場操業開始 【全体】大阪証券取引所第2部市場に株式上場 1962 【合成】本社工場操業開始 【建材】ラワン合板生産に進出、石膏ボード製造開始 ハウス部設立当時の建売物件 1963 【 他 】「大倉産業㈱」を設立 1964 【建材】プリント合板製造開始 【 他 】ハウス事業部を新設し、 1966 土地造成並びに住宅建て売り事業開始 【全体】東京証券取引所第2部市場に株式上場 1967 【合成】埼玉工場操業開始 ベニア合板工場構内 高松本社ビ
Slide 50: 沿革|第二世代による事業の拡大
沿革|第二世代による事業の拡大 1968 【建材】詫間工場操業開始、【 他 】冷凍倉庫事業開始 1969 【建材】「大友化成㈱」を設立 1970 【全体】東京・大阪両証券取引所第1部市場に株式上場 1971 【建材】パーティクルボード製造開始 1972 【全体】本社を香川県丸亀市に移転 オークラホテル丸亀 1973 【 他 】「オークラホテル高松」がオープン 1976 【建材】パーティクルボード二次加工開始(メラハーケン) 1977 【合成】丸亀第四工場操業開始 1984 【合成】「㈱カントウ」を設立 1987 【全体】ホテル事業部と新規材料事業部を新設 新規材料事業部(A棟) 1988 【
Slide 51: 沿革|新たなる半世紀を見据えた第三世代
沿革|新たなる半世紀を見据えた第三世代 2000 【新規】C棟竣工、「オー・エル・エス㈲」を設立 2001 【合成】福岡・熊本の2工場を統合し九州工場操業開始 2003 【 他 】「㈱オークラハウス」を設立 【全体】第一次中期経営計画がスタート 2004 【新規】D棟竣工 【合成】「㈱九州オークラ」を設立 新規材料事業部(C棟) 【合成】「㈱OKプロダクツ岡山」、 2006 「㈱オークラプロダクツ香川」を設立 【全体】コーポレートセンター及びR&Dセンターを新設 2007 【全体】第二次中期経営計画がスタート 【合成】「㈱関西オークラ」 、 「㈱関東オークラ」を設立 2009 【 他 】「㈱オ
Slide 52: 沿革|第四世代 技術優位な企業集団を目指して
沿革|第四世代 技術優位な企業集団を目指して 2012 【合成】「尤妮佳包装材料(天津)有限公司」を設立 2013 【全体】第四次中期経営計画がスタート 【新規】G棟操業開始 2014 オー・エル・エス新ライン増設 【合成】関西オークラ新工場(第3工場)操業開始 【全体】第五次中期経営計画がスタート 新規材料事業部(仲南G棟) 2016 監査等委員会設置会社に移行 【合成】「㈱オークラプロダクツ」を設立 2017 【全体】会社創立70周年 2018 【 他 】「オークラホテル㈱」が「㈱岡山ビジネスホテル」を吸収合併 【全体】経営ビジョンNext10、第六次中期経営計画がスタート 2019 【合
Slide 53: 沿革|第四世代 技術優位な企業集団を目指して
沿革|第四世代 技術優位な企業集団を目指して 【全体】Next10をNext10(2030) に改訂 2022 中期経営計画(2024)がスタート 【合成】「㈱KSオークラ」を設立 2023 【新規】「OKURA VIETNAM CO., LTD. (オークラベトナム) 」を設立 【新規】H棟操業開始 2024 新規材料事業部 新規材料事業部(H棟) 【建材】㈱オークラプレカットシステムを三豊市高瀬町に移転 「OKURA VIETNAM CO., LTD」 【全体】中期経営計画(2027)がスタート 【建材】「㈱オークラBMワークス」を設立 2025 【新規】上海駐在員事務所を設立 【合成】東
Slide 54: 事業別、領域別売上高比率
事業別、領域別売上高比率 事業別売上高比率 領域別売上高比率 0.5% 2.2% 2.2% 7.1% 15.2% 18.4% 売上高合計 売上高合計 21.8% 866.5億円 866.5億円 60.8% 71.9% ■ 生活サポート ■ 合成樹脂事業 ■ 情報電子 ■ 新規材料事業 ■ プロセス機能材料 ■ 建材事業 ■ 環境・エネルギー ■ その他関連事業 ■ その他関連事業 ※2025年12月実績 54
Slide 55: 事業紹介|合成樹脂事業
事業紹介|合成樹脂事業 【売上高構成比:60.8%】 ライフ&パッケージBU 中間物流用の重量物包装や集積包装、食品を直接包装するものなど、オリジナルのデザイ ンや形状を生かしたまま、商品をより美しく安全に包み込む。用途に応じた独自の機能を シュリンクフィルム 付与すると共に、印刷などの二次加工や包装システムなどを提案。 【用途例】 乳酸菌飲料集積用、カップ麺、酒パック等の包装フィルム、食品トレイ包装用バリ アフィルム ナイロン・ポリエステル・ポリエチレンなどのさまざまなフィルムを貼り合わせることにより、 それぞれの特性を活かした機能的な複合フィルム。冷凍食品の包装やIC基盤の保護用 軟包材
Slide 56: 事業紹介|合成樹脂事業
事業紹介|合成樹脂事業 【売上高構成比:60.8%】 プロセスマテリアルBU 電子・エネルギー・住宅・メディカルなど様々な分野の主材や基材を提供。液晶パネルに使用される位相差フィルム の保護用フィルムなど、独自の樹脂ブレンドノウハウ・高い製膜技術・徹底した品質管理で最適なソリューションを 提供。 【用途例】 光学、電子、電気製品、自動車、ユニットバス壁面、ドア・クローゼット・床などの建装材など ベーシックマテリアルBU 規格袋・ごみ袋・包装/梱包荷材など、各種既製品はもとより、食品・衛生材料・家庭紙・日用雑貨・産業資材・医薬・ 洗剤・化粧品・印刷出版物など幅広い分野で製品の包装に使われているポ
Slide 57: 事業紹介|新規材料事業
事業紹介|新規材料事業 【売上高構成比:21.8%】 機能材料BU ゴムの柔軟性とプラスチックの強度・硬度を併せ持つ熱可塑性ポリウレタンエラスト マー樹脂(TPU)を押出形成したフィルム。透湿性、耐摩耗性、耐候性など、優れた TPEチーム 特性を有する各種グレードを医療用途や自動車部材など各分野に提供。 (ウレタンエラストマーフィルム) 【用途例】 創傷用被覆保護ドレッシング、プリント接着用シート、ヘッドレスト等の発 泡ウレタン注入成形用フィルム、ペイントプロテクションフィルム カラープリンターの高画像、高速化に必要不可欠なキーパーツとして、優れた電子 BLTチーム 機能を持つベルトやチューブ
Slide 58: 事業紹介|新規材料事業
事業紹介|新規材料事業 【売上高構成比:21.8%】 電子材料BU(加工)/光学材料BU(製膜延伸) LMCチーム 大型から中小型サイズのフラットパネルディスプレイを始め、タッチパネルや液晶プロジェ KEチーム クターなど、電子表示体に不可欠なキーパーツとなる各種光学機能性フィルムをフラット CTチーム パネルディスプレイメーカー等に提供。これらの高性能化、多様化を支え、新たな応用分 野の開拓に貢献。 MCSTRチーム 58
Slide 59: 事業紹介|建材事業
事業紹介|建材事業 【売上高構成比:15.2%】 木質パネルBU 木質廃材を細かくしたチップに接着剤などを混ぜた原料を高温でプレスし固 パーティクルボード めたパーティクルボードを製造。木質廃材を焼却せず製品としてリサイクルし (素板) ており、二酸化炭素の排出を抑制し、地球温暖化の防止に寄与。 【用途例】 フローリング、耐力壁、ドア、棚板、キッチン扉、キャビネット材 パーティクルボードに紙やオレフィン等の化粧シートを貼ったラミネートボード。 素板の表面平滑性を最大限に活かした高意匠の化粧板をキッチンメーカー等 パーティクルボード に提供。 (加工ボード) 【用途例】 棚板、キッチン扉、キャビ
Slide 60: 事業紹介|建材事業
事業紹介|建材事業 【売上高構成比:15.2%】 木構造BU ラミナと呼ばれる挽き板を積層接着した構造材料である集成材の製造し、2026年8月よ 集成材事業 りJAS品の販売を開始。原材料となるラミナは四国地域を中心とした国産材を活用し、四 (株式会社オークラ 国の森林資源の循環利用と持続可能な森林経営、脱炭素社会の実現に貢献す。 BMワークス) 【用途例】 建物の梁・桁等 プレカット材や、構造用耐力面材と断熱材などがセットになった省施工構造断熱パネルを 木材加工 提供しており、現場での安全かつ省施工な作業を実現し、職人や大工の労力軽減に寄与。 株式会社オークラプレカットシステムは香川県三豊市
Slide 61: 事業紹介|その他関連事業
事業紹介|その他関連事業 【売上高構成比:2.2%】 ホテル事業 香川県丸亀市に本社があり、オークラホテル丸亀を運営。瀬戸内海に面した立 オークラホテル 地条件を活かしたパノラマいっぱいの開放感に包まれる展望風呂や瀬戸内の 株式会社 食材を使用した絶品グルメで上質なホテルステイをお約束。 情報処理システム開発事業 香川県丸亀市に本社を構え、中核IT企業として大倉工業グループのシステム オークラ情報 全般を設計から開発・運用保守まで一貫して担い、安定稼働を支えている。 システム株式会社 また、薬局向け業務支援システムを全国に展開し、事業領域を拡大。 61