Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — FY2014 Earnings Presentation
28 slides from Terumo's earnings presentation, March 2015
Slide 1: 2015年3月期の決算概要
2015年3月期の決算概要につきまして説明いたします。 1
Slide 2: 決算ハイライト
今回の決算ハイライトです。 2014年度は、日本の薬価・公定価改定によるマイナスの影響を吸収し、増収増益とな り、過去最高の営業利益を達成しました。主な要因としては、心臓血管カンパニーの売 上が大きく伸びました。円安により売上、利益ともにプラスの影響が出ています。また、 2014年度から移行したカンパニー経営の下、収益マネジメントの徹底により、収益に大 きく貢献いたしました。 次にカ パ 次にカンパニー別のハイライトです。 別の イライトです 心臓血管カンパニーでは、海外のカテーテルとニューロバスキュラーの売上が継続し て二桁伸長し、大きく牽引しました。中でも2014年度にローンチした薬剤溶出
Slide 3: 2014年度の売上高・利益
2014年度の売上高は、4,895億円と前期比5%増、粗利益は2,561億円で6%増、 粗利益率は2013年度の51.8%に対し、52.3%と0.5ポイント改善しました。 益 ポ 善 営業利益は675億円、前期比3%増となりました。 経常利益は707億円、前期比11%増となり、営業利益と共に過去最高となりました。 当期純利益は、385億円で前期比13%増加となりました。期初の予想値は375億円で したが、その後、第2四半期が終わったところで、欧州のポートフォリオ改革による引当 を計上したことなどにより、335億円に修正しましたが、最終的には385億円となりまし た。 3
Slide 4: 営業利益の増減分析
次は営業利益の増減分析です。 増益要因は、為替の影響による28億円に加え、売上増加による粗利益の増加、ポート フォリオミックス改善による高収益品の増加、コストダウン等による粗利益改善効果で す。 一方、減益要因は、米国カテーテル・ニューロの販売体制強化による一般管理費の増 方、減 要因 、米国 テ テ 販売体制強 る 般管 費 増 加で49億円、薬価・公定価改定およびその他の価格下落で80億円となっています。 その結果、2014年度の営業利益は675億円、2013年度の653億円から増益となりまし た。 4
Slide 5: 開発費
開発費について、ご説明いたします。 2014年度は294億円で前期比マイナス7億円となりました。主な要因としては、デュラ ハートの開発費の減少です。2013年度は9億円でしたが、事業譲渡により、2014年度 はなくなりました。 2015年度は350億円、前期比56億円、19%の増加を見込んでいます。主な要因として、 カテ テル、 ュ ロを中心に米国西海岸での開発が本格化する見込みです。加え カテーテル、ニューロを中心に米国西海岸での開発が本格化する見込みです。加え て、血液、ホスピタルの開発費も前期比で二桁の増加を見込んでいます。 対売上高比率は、2013年度の6.4%から2014年度は6.0
Slide 6: 地域別売上
次は地域別の売上です。年間を通じて傾向は同じです。 日本では薬価・公定価の影響がありましたが、海外の二桁伸長により、連結では5%増 加となりました。 その結果、海外売上比率は63%に向上しました。今後も海外での売上を伸ばしていき ますので、比率は上がると見ています。 海外を地域別に見ますと、中国は代理店網の再編により売上に影響があり、第3四半 期までは前期比で イナ でした 第 期までは前期比でマイナスでした。第4四半期から回復してきており、通期では前期比 半期から回復してきており 通期では前期比 2%のプラスに転じました。2015年度も二桁の伸長を見込んでいます。 6
Slide 7: カンパニー別売上
カンパニー別の売上です。 これまでと同様、心臓血管が全体の売上を牽引しており、前期比10%増となりました。 血液システムは4%増、国内売上が中心のホスピタルは2%のマイナスとなりました。 7
Slide 8: カンパニー別事業利益
次はカンパニー別の事業利益です。 心臓血管が伸長し、ホスピタルと血液システムについては前年とほぼ同水準となりまし た。この後、カンパニー別に説明いたします。 8
Slide 9: 心臓血管カンパニー
心臓血管カンパニーは、売上は10%増、事業利益は8%の増加となっています。 売上については、海外のカテーテルおよびニューロ製品が大きく伸びており、2015年度 についても、大きな伸びを見込んでいます。また、CV製品がグローバルで安定的に伸 びており、30億円の増収となりました。その結果、カンパニー全体では、日本の公定価 改定の影響を吸収し、大幅な増収となりました。 収益では、IS事業で愛鷹工場を中心に原価改善活動によるプラス効果が13億円となり 収益では 事業で愛鷹 場を中心に原価改善活動によるプラ 効果が 億円となり ました。 TCVSの販売制限に関しては、4月17日に発表しましたとおり、F
Slide 10: ホスピタルカンパニー
ホスピタルカンパニーでは、上期の決算発表時にご説明した国内の市場環境変化に 伴う影響が、下期以降、若干の改善傾向は見られたものの依然残り、薬価・公定価改 定の影響と合わせ、売上減の要因となりました。 欧米での低収益アカウントの整理により、売上は減少しましたが、今後の収益性の改 善に寄与する見込みです。一方、海外製薬企業向けのB2Bビジネスの売上は伸びてお り、欧米での収益性改善にも寄与しています。 ポートフォリオミックスの改善、低収益アカウントの整理により、2014年度の収益性は 前年並みを維持しました。2015年度は改善を見込んでいます。 10
Slide 11: 血液システムカンパニー
血液システムカンパニーは、地域では中南米、アジアにおいて、製品ではアフェレシス 治 治療、細胞増殖システムが売上を牽引しました。 細胞増殖 が売 ただし、今年度についても価格低下圧力は続くと見ています。この後、2015年度計画 のページでご説明します。 11
Slide 12: 14年度パイプライン製品のローンチ状況
14年度のパイプライン製品のローンチ状況です。最大のトピックとしては、新DESの が Ultimasterのローンチで、順調な立ち上がりとなりました。 12
Slide 13: 2014年度の業績予想と実績
2014年度の業績予想と実績についてご説明します。 売上高、営業利益、経常利益、純利益いずれも予想を上回りました。 純利益については、期初375億円の予想を、第2四半期で335億円に修正しましたが、 実績では385億円となりました。営業利益の増加に加え、経常利益での為替差益66億 円が大きく貢献し、純利益は予想を大幅に上回りました。 13
Slide 14: 2015年度の業績予想
2015年度の業績予想です。 想定為替レートは、2014年度は米ドル100円、ユーロ140円でしたが、2015年度は米ド ル120円、ユーロ130円としています。 売上高は5,200億円で前期比6%増、営業利益は700億円で4%増、経常利益は670億 円で前期比5%マイナス、純利益は395億円で前期比3%増を予想しています。 営業利益は、血液システムにおいて、アメリカを中心とした価格下落による収益への影 響が、2014年度第4四半期から出始めています。この状況は、2015年度も続くと見込ん でいます。 米欧を中心とした価格下落圧力に対し、コストダウンと新興国での売上拡大、さらに新 製品の拡大で
Slide 15: 2015年度のパイプライン製品
2015年度のパイプライン製品です。 Ultimasterは、日本でのローンチによる売上増加により、業績への貢献も大きいと見て います。 15
Slide 16: 為替の影響
2015年度のドル、ユーロ以外の通貨の影響について説明いたします。 これまでは、ドル、ユーロのレートと感応度で、為替の影響を示してきましたが、 今年に入り、特にその他の通貨で変動が大きく、予想が難しくなってきています。 ドルは10円の円安を想定しており、売上で168億円の増加を見込んでいますが、営業 利益では売上と同水準での寄与は見込めません。これは、BCT等の買収によるのれん 代をドルで計上しているため 円安により円ベ スではのれん代が増加するためです 代をドルで計上しているため、円安により円ベースではのれん代が増加するためです。 この影響が15億円あるため、ネットではプラスの影響が20億円
Slide 17: ROEについて
最後のスライドです。 テルモのROEは財務諸表上では、13年度が7.3%、14年度で7.2%になりますが、2つの 影響を考慮しなければなりません。 一つはのれん等の影響、日本の会計基準では毎年償却費を計上しますが、IFRSや米 国会計基準では計上しません。この影響を計算すると2013年度で3%、2014年度で 2.8%あります。 加えて、円安による為替調整勘定の増加があります。BCTを買収した2011年は1ドル80 円の為替レ トで資産計上しました 現在が ド 円の為替レートで資産計上しました。現在が1ドル120円とすると、資産は1.5倍となり含 円とすると 資産は 倍となり含 み益が発生しま
Slide 18: ~“TERUMO
~“TERUMO SF At © Terumo Corporation 2015/5/8 18/28 18
Slide 19: BRA How alst ba CPR (14)
BRA How alst ba CPR (14) TY a= 483 (-2%) 1,809 (6%) 656 (6%) 752 (8%) 189 (-8%) 212 (11%) 2,292 (4%) DbAT—TFIL* 369 3%) 1,376 7%) 518 (7%) 516 (11%) 179%) 163 (1x) 1,744 4%) AAEBIL 1,223 (3%) 392 C4) 127 ox) 86 C11%) 16 (12%) 163 4%) 1,615 3x) MiRYATL 126(-9%) 863 (0%) 263(-1%) 415.1%) 400%) 144 (x)
Slide 20: ik SA
ik SA (8A) es ee ee ee cd AFB +67 +10% Pree a2 (00 +18 9 +12% Dre 105 110 +5 -+5% {aie 227 251 +24 +10% EO tth 354 366 +12 +4% RS BAit 1,466 (31.4%) 1,592 325%) +126 +9% HARA 301 (64%) 294 (6.0%) -7 — -3% Re BAE 1,767 (378%) 1,886 (85%) +119 +7% ( AISA L BM ~“TERUMO © Terumo Corporation 2015/5/8 20/
Slide 21: eer
AR (4 FA) eer — fk BS at 1,543 1,592 +4 RAMA 313 294 -20 6% Res ast 1,856 1,886 +30 +2% KABOREERUERAE ~TERUMO © Terumo Corporation 2015/5/8 21/28 21
Slide 22: +H O A=
+H O A= (FA) (1-39) (4-69) (7-9) (10-128) | (1-—3F) rLkS 1,221 1,149 1,184 1,299 1,263 #8 Fl St 633651.9%) 607 529%) 623626%) 678522%) 654051.7%) Ree 386031.6%) 379 (33.0%) 385¢325%) 405¢31.2%) 424(33.5%) Se 703%) 67 (58%) 6958 74(5.7% 84. 6.7%) BAR 170040% 161 140%) 169043% 199053% 146 11.5%) MIR U
Slide 23: BRI: alae ZAR
BRI: alae ZAR BRA 653 BRA =15) ABU SAR uSs$ 102.9 EUR 141.7 +5 FIR at —109 EARSAH —188 EARS AIR 36% MASE 341 ~TERUMO (1 FA) 675 +32 ABER 1448 66 SAA ER 120. 2 (+17. 3) 130.3 (—11. 4) EXAR—hItUA Bh — 56 —67 WASH 1388 —150 144 — 16 —256 40% BetnleRIEO Re 385 © Terumo Corporation 2015/5/8 23/28 23
Slide 24: xa CHR Re
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Slide 26: 26/28
© Terumo Corporation 2015/5/8 26/28
Slide 27: +A ABL—hO HEB Es = AR 131 119
+A ABL—hO HEB 143 140 141 138 Es 140 134 = 14 137 134 AR 129 131 119 120 115 ew — 102 104 100 — _ SE & = 103 99 99 100 80 Ql Q2 Q3 Q4 (SOLMOLOMP FHHL—b) ~TERUMO © Terumo Corporation 2015/5/8 27/28 27
Slide 28: BoeENY
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