Riken Vitamin Co., Ltd. · TSE:4526
Riken Vitamin — Investor Presentation (October 2026)
52 slides from Riken Vitamin's investor presentation, Oct 9, 2026
Slide 1: 個人投資家の皆さまへ
個人投資家の皆さまへ 2026年10月9日 理研ビタミン株式会社(4526) この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれます。それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに 当社が計画・予測したものです。実際の業績などは今後の様々な条件・要素により、この計画などとは異なる場合があり、この資料は その実現を確約したり、保証するものではありません。
Slide 2: 目次
1. 会社概要 2. 事業内容 3. 歴史と理念 4. 中計2027と進捗 5. 株主還元・IR Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 東証プライム市場上場の食品メーカー 商号 理研ビタミン株式会社 設立年月 1949年8月 資本金 25億3,700万円 連結売上高 963億円 従業員数 1,016名(連結1,887名) 家庭用食品、業務用食品、加工食品用原料、食品用改良剤、 事業内容 化成品用改良剤、ビタミン類などの製造・販売 拠点数 国内12(本社、さいたまオフィス、支店5、工場5) 連結子会社 国内4、海外12 (2026年3月末現在) 本社外観(UR都市機構提供) Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 3
Slide 4: 家庭用商品
家庭用商品 ●ロングセラー商品 ●ここ数年の新発売商品 数量限定 2022年から3年連続で 食品ヒット大賞 優秀ヒット賞を受賞 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 4
Slide 5: 社長プロフィール
社長プロフィール マレーシアやドイツの立ち上げなど、長らく海外事業をけん引 【略歴】 1962年3月 東京都生まれ 1985年3月 東京水産大学(現:東京海洋大学)卒業 同 4月 理研ビタミン 入社 2004年1月 Riken Vitamin Europe GmbH 社長 2022年6月 当社 取締役 2023年6月 当社 常務取締役 2025年6月 当社 代表取締役社長 望月から皆さまへの もちづき つとむ ビデオメッセージをご覧ください 代表取締役社長 望月 敦 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 5
Slide 6: 名古屋とのつながり
名古屋とのつながり 岐阜県安八郡安八町 名古屋支店 ⚫ 京都工場の移転を前提に、 ⚫ 1967年開設 現所在地は中区栄 新工場用地として取得 ⚫ 中部地方の顧客への営業と受注を担当 ⚫ 2030年度の新工場稼働を目指す 10/3 現地 今日の会場 中華百選® 名古屋味 マボちゃん® 台湾麻婆用 名古屋支店 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 6
Slide 7: 名古屋でこんなことも
名古屋でこんなことも 2026.06.05 中日ドラゴンズ リケンのノンオイル青じそDAY 開催 背番号は「青じそ」…? ©中日ドラゴンズ Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 7
Slide 8: 目次
1. 会社概要 2. 事業内容 3. 歴史と理念 4. 中計2027と進捗 5. 株主還元・IR Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 8
Slide 9: 製品分野と主要製品群
製品分野と主要製品群 ヘルスケア そ の 他 ⚫ ビタミン(栄養強化)* ⚫ 機能性食品用原料 食品 ⚫ マイクロカプセル ⚫ エキス・調味料 ⚫ 海藻 売上高 改良剤 構成比 ⚫ 乳化剤 ⚫ ビタミン(酸化防止)* ⚫ 色素 *ビタミンは用途別に実績が分けられないため、用途に関わらずヘルスケア分野の売上に含みます。 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 9
Slide 10: 食品
食品 エキス・調味料、海藻類、ドレッシング スーパーなど向け 外食産業・学校給食・産業給食向け 食品 家庭用商品 大容量品や家庭用にはない商品群をラインナップ 加工食品メーカー・コンビニ向け ニーズに合わせ、調味料などを原料として供給 ラーメンスープ スナックシーズニング おにぎり用わかめ Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 10
Slide 11: 改良剤
改良剤 乳化剤、ビタミン(酸化防止用)、色素など 加工食品メーカー向け 改良剤 クチナシ黄色素の使用例:中華麺の色付け ビタミンE(酸化防止用)の使用例 →乳化剤って? Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 11
Slide 12: 乳化剤について①
乳化剤について① 乳化とは、水と油のように 本来混ざりあわないものが 均一に混合している状態のこと たんぱく質が「仲介役」 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 12
Slide 13: 乳化剤について②
乳化剤について② 乳化剤とは、乳化を容易にしたり 乳化を安定に保つ効果を持つ物質 ◼ 乳化剤の機能の例 乳化 安定 起泡 消泡 食感 老化 改良 分散 抑制 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 13
Slide 14: 乳化剤が使われている食品の例
乳化剤が使われている食品の例 パン ケーキ ソフトクリーム 粉末飲料 ガム 麺 豆腐 ミルク入り飲料 特設サイト WHAT’S 乳化剤 乳化剤のしくみとはたらき Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 14
Slide 15: 化成品用改良剤
化成品用改良剤 食品用改良剤の知見をプラスチックなどに応用 食品用包装材向け 自動車部品向け • 静電気を抑制し、電子機器の 不具合を防止 • 成型加工時に金型から離れやすく 建築資材向け • 押し出し成型時の滑りを改善 • ラップなどの曇りを防止 化粧品・トイレタリー製品向け • 静電気を抑制 • クレンジング剤の洗浄力アップ • 硬い樹脂をやわらかくし、 成型加工しやすく • ハンドソープの増粘 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 15
Slide 16: ヘルスケア
ヘルスケア ビタミン(栄養強化)、機能性食品用原料、マイクロカプセル ヘルスケア 食品・健康食品・医薬品メーカー向け 機能性成分の供給や加工を通じて健康に貢献 クロセチン ビタミンE(栄養強化) 機能性食品用原料 マイクロカプセル • 医薬品、健康食品 • 海藻や色素などから • 有効成分の 有効成分を 安定性向上 成長中 ビタミンミックス 抽出・精製・濃縮 • 香りの保持 • 栄養補助食品 • 完全栄養食 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 16
Slide 17: 各セグメントの主な販売製品と製品分野別売上構成
各セグメントの主な販売製品と製品分野別売上構成 ※ビタミンは用途にかかわらずヘルスケア分野の売上に含めています。 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 17
Slide 18: 国内サプライチェーンにおける当社の位置
国内サプライチェーンにおける当社の位置 ※卸売業などを省略し、簡略化しています 原材料 当社家庭用商品 当社 農林水産物 小売業 他社家庭用商品 消費者 油脂・ の皆さま 調味料・ 海藻など 改良剤 調味料・ 原材料 など 改良剤 など 外食・ 給食産業 原材料 ビタミン・ 食品 医薬品・ 健康食品 医薬品・ 健康食品 メーカー 原料など 健康食品 原材料 その他 メーカー 原材料 当社製品 (直接) 改良剤 化成品 化成品 包材など 当社製品 メーカー (間接) Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 18
Slide 19: BtoBが8割以上、海外売上高は約4分の1
セグメント別売上高・営業利益構成 BtoBが8割以上、海外売上高は約4分の1 セグメント 主な販売先 国内食品事業 68% 国内食品事業 • スーパーマーケット 家庭用食品 家庭用食品 • ドラッグストア 海外事業 14% 23% • 産業給食・学校給食 • 外食産業 業務用食品 • コンビニエンスストア 加工食品メーカー 2025年度 • 業務用 国内化成品 売上高 食品 • 加工食品メーカー その他事業 加工食品用原料等 • 健康食品メーカー 9% 963億円 24% • 医薬品メーカー 国内化成品その他事業 • 化成品メーカー 加工食品用原料等 • 海外加工食品メーカー 30% 海外事業
Slide 20: 目次
1. 会社概要 2. 事業内容 3. 歴史と理念 4. 中計2027と進捗 5. 株主還元・IR Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 20
Slide 21: 理研ビタミンのルーツ
理研ビタミンのルーツ 理化学研究所の天然ビタミンA事業が原点 ⚫ 戦前、理化学研究所が研究成果を製品化する 事業会社を多数設立 ⚫ その一社から天然ビタミンA事業を引き継ぎ 理研ビタミン油㈱※を設立(1949年) ※1980年、理研ビタミン㈱に社名変更 設立当初は 天然ビタミンAメーカー ▲ビタミンA製品のポスター Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 21
Slide 22: 祖業の天然ビタミンA事業
祖業の天然ビタミンA事業 魚の内臓からビタミンAを抽出・精製・濃縮 抽出 濃縮 加工 精製 タラ・スケソウダラなど 魚の内臓 ビタミンAを含む油 濃縮ビタミンA油 ビタミンA製品 = (ビタミン油) = 従来は捨てられていたもの 社会に貢献するもの 天然物の有効利用 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 22
Slide 23: 多角化のきっかけ
多角化のきっかけ 合成ビタミンAの台頭により多角化路線へ 1950年代 合成ビタミンAの 量産に成功 事業継続の危機 大量 安価 海外メーカー ❚ 天然ビタミンA事業で培ったもの ⚫ 有効成分の抽出・精製・濃縮技術 ⚫ 水産関係者との人脈 ⚫ ビタミンに関する知見 これらを活かして新規事業を模索 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 23
Slide 24: 改良剤事業と食品事業の成り立ち
改良剤事業と食品事業の成り立ち 天然物の有効利用と独自の技術で多角化 改良剤 食品 • 商業捕鯨が盛ん • 鯨肉の加工後に残った肉を エキスに利用 即席麺のスープ 大阪工場で高純度の乳化剤 • 多くの用途を開発 抽出・精製・濃縮技術 「蒸留モノグリセライド」の • 化成品に応用 量産を実現(日本初) • 多様な改良剤へ 分子蒸留技術※ ※ビタミンAの精製・濃縮技術 魚の内臓 ビタミンA Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 24
Slide 25: わかめ事業進出のきっかけ
わかめ事業進出のきっかけ ビタミンAの原料調達で培った人脈が起点 1 2 3 ビタミンAの原料調達で わかめ養殖技術の普及 養殖わかめの 水産関係の人脈構築 に関する情報を得る 全国販売を開始 生わかめ「わかめちゃん®」(1965年) • ビタミンAの原料となる • 1950~60年代に 魚の内臓の調達のため わかめの養殖技術が確立 各地の漁港を行脚 • 水産庁の奨励もあり • 人脈や情報網を構築 各地で徐々に養殖が普及 「ふえるわかめちゃん®」(1976年) (発売当時の商品名は「ふえるわかめ」) Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 25
Slide 26: シナジー効果の例:ノンオイルドレッシング
シナジー効果の例:ノンオイルドレッシング 海藻サラダの添付調味料を商品化 1 2 3 海藻サラダに お客さまから大好評 ノンオイルならではの 青じそ風味のタレを添付 「このタレを売ってほしい」 汎用性でブランド確立 テスト販売品 発売当時のボトル 現行品 「生海草サラダ」(1986年) 「ノンオイルスーパードレッシング 2010年 ブランド名変更 青じそ」(1989年) 「ノンオイルスーパードレッシング」 ⇒「リケンのノンオイル」 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 26
Slide 27: 理研ビタミンの理念
理研ビタミンの理念 企業理念 天然物の有効利用を図る技術と商品で、 人々の健康と栄養に寄与し、社会に貢献する 創業当時 現在 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 27
Slide 28: 当社を象徴する数字
当社を象徴する数字 売上高研究開発費率 4.1% Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd.
Slide 29: 目次
1. 会社概要 2. 事業内容 3. 歴史と理念 4. 中計2027と進捗 5. 株主還元・IR Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 28
Slide 30: 売上高・連結営業利益率推移
売上高・連結営業利益率推移 1,500 10.2% 9.1% 7.8% 7.4% 8.1% 6.8% 6.4% 7.2% 7.1% 5.4% 6.1% 1,250 5.1% 1.8% 1,000 1,000 955 963 895 890 914 0.0% 856 880 871 887 829 792 258 777 241 228 219 750 261 237 252 252 251 243 203 90 185 199 79 86 77 59 61 65 66 66 70 61 62 66 500 631 648 663 672 562 572 582 590 585 575 545
Slide 31: 中期経営計画2027 事業環境認識
中期経営計画2027 事業環境認識 環境課題、社会課題の解決が成長につながる 人口の変化 ライフスタイルの変化 日本は人口減・高齢化、 加工食品市場はゆるやかに拡大 世界人口は増加 気候の変化 不確実性の高まり 原材料調達リスク・ 将来の予測がますます困難に 自然災害リスクの増加 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 30
Slide 32: 中計2027の位置づけ
中計2027の位置づけ <中計2027発表時> 人口の変化に対応して事業体制を再構築し、持続的に成長する 中長期ビジョンの実現 積極的な設備投資 環境変化に 事業体制の再構築 適切に対応 480億円 300億円 2034年度 241億円 2027年度 2024年度 35% 海外売上高比率 25% 27% 売上高 955億円 1,100億円 1,350億円 営業利益 87億円 100億円 135億円 ROE 12.1% 10%以上 10~12% 設備投資額 104億円 250億円+α Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 31
Slide 33: キャッシュアロケーション
キャッシュアロケーション <中計2027発表時> 営業CFと政策保有縮減の資金で、積極投資と還元強化 キャッシュイン キャッシュアウト 設備投資 営業キャッシュ・フロー ✓ 海外投資120億円 280億円 250億円 ✓ 国内投資130億円 26年度 自己株取得 +20億円 政策保有株式の縮減 株主還元 ✓ 純資産比率10%未満目標 ✓ 配当性向40%以上 90億円 ✓ 機動的な自己株式取得 124億円~ 現預金の活用 ✓ 自己資本比率60~65% ✓ アライアンス、M&A、 負債の活用 戦略投資 目安 新規事業 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd.
Slide 34: 設備投資の内訳
設備投資の内訳 <中計2027発表時> 国内の基盤投資、海外の成長投資で最適生産体制構築を図る 他 食品 HC 国内 食品 海外 130億円 120億円 改良剤 改良剤 老朽化対応 生産能力増強 生産性向上 効率化 省人化 省人化 製品分野別 改良剤 152 食品 71 HC 他 19 8 (億円) Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 33
Slide 35: 2025年度 業績
2025年度 業績 海外事業の損失や資産除去債務増加の影響で利益減 (百万円) 2024年度 2025年度 増減額 増減率 期初予想 売上高 95,582 96,300 +717 +0.8% 100,000 営業利益 8,724 6,900 ▲1,823 ▲20.9% 8,500 営業利益率 9.1% 7.2% ▲1.9pt 8.5% EBITDA(営業利益+減価償却費) 11,928 11,578 ▲349 ▲2.9% - 親会社株主に帰属する当期純利益 9,388 7,035 ▲2,352 ▲25.1% 8,200 ROE 12.1% 8.7% ▲3.4pt 10.2% 為替影響額:売上高
Slide 36: 各セグメント 中計2027進捗
各セグメント 中計2027進捗 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 35
Slide 37: 国内基盤投資の状況
国内基盤投資の状況 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 36
Slide 38: 海外事業強化の取り組み
海外事業強化の取り組み 中国新工場 北米エキス工場 リケビタ・タイランド Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 37
Slide 39: 持続可能な社会を支える取り組み例:食品
持続可能な社会を支える取り組み例:食品 海藻の種苗や陸上養殖、ブルーカーボンなど多面的に研究 わかめの種苗(独自方式) 海藻の陸上養殖施設「陸前高田ベース」 昆布の養殖試験(ブルーカーボン関連) 今の事業を支える研究 将来の成長につながる研究 時間軸 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 38
Slide 40: 持続可能な社会を支える取り組み例:改良剤
持続可能な社会を支える取り組み例:改良剤 フードロス削減や環境対応に貢献 食品用改良剤 化成品用改良剤 • 時間が経ってもおいしさをキープ • 植物由来成分で石油由来成分を代替 流通後のロス削減 • バイオマスプラ、生分解性プラ向けの • 生産効率の改善(型崩れ防止、製造設備 改良剤を開発・提案 への付着防止など) 生産工程でのロス削減 サーキュラーエコノミー実現に貢献 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 39
Slide 41: 目次
1. 会社概要 2. 事業内容 3. 歴史と理念 4. 中計2027と進捗 5. 株主還元・IR Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 40
Slide 42: 株主還元
株主還元 前期に連結配当性向の目安を引き上げ ◼ 配当方針 ◼ 1株当たり配当金(円) の推移 連結配当性向 40%以上を目安に 160 前中計期間 安定配当を継続 140 (配当性向30%) 120 110 110 100 94 81 ◼ 自己株式の取得 80 59 60 46 40 適切な局面で機動的に実施 20 2025年度に続き2026年度も20億円取得済 0 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 2027年度 (予想) (計画) 自己株式 取得額 63 11 20 20 (億円) Copyright © 2026 Riken Vitami
Slide 43: 株主優待
株主優待 保有株式数・保有期間に応じて自社商品を贈呈 ⚫ 贈呈回数は年2回 ⚫ 保有株式数および保有期間に応じて 株主優待品がランクアップ 基準日 発送時期(予定) 3月31日 7月 9月30日 1月 ◼ 保有株式数・保有期間の基準 2,000円相当の商品例 保有株式数 保有期間3年未満 保有期間3年以上 100株以上、500株未満 1,000円相当 2,000円相当 500株以上、1,000株未満 2,000円相当 3,000円相当 1,000株以上、3,000株未満 3,000円相当 4,000円相当 3,000株以上 4,000円相当 5,000円相当 条件の詳細は当社ウェブサイトをご覧
Slide 44: PBRの現状分析
PBRの現状分析 セクター内比較でROEは高く、PERが低い PBR = ROE × PER(予) 1.08倍 8.7% 12倍 プライム 食料品 1.2倍前後 7.5%前後 16倍前後 中央値* *2026年9月末時点 当社集計 期待値が低い要因:投資家との面談で指摘される事柄 国内市場の 海外事業の 保守的な BS 株式の流動性 時価総額 成長性 ボラティリティ ガイダンス マネジメント Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 43
Slide 45: 企業価値向上の考え方
企業価値向上の考え方 EPS成長・ROEの維持とIR活動により、期待成長率を上げていく 中長期で稼ぐ力の向上 目指す企業価値の目安 事業戦略 EPS 成長 機動的な自己株式取得 まずは 財務戦略 開示・対話の充実 時価総額 PER 向上 ガバナンスの高度化 1,000億円 PBR 非財務戦略 収益性の向上 安定的に1倍超 ROE 維持 BSマネジメント IR 配当 配当性向40% Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 44
Slide 46: IR活動強化の推移
IR活動強化の推移 短信・説明会資料 英訳開始 適時開示英訳 同時開示開始 IR活動 スポンサード 海外ロードショー 強化開始 リサーチ導入 開始 (広報) IRサイト 統合報告書 施設見学会 カンブリア 刷新 発行開始 開催 宮殿放映 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アナリスト アナリスト カバレッジ① カバレッジ② 外国人比率5% 10%超 個人株主0.8万人 2万人 3万人 4万人 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 45
Slide 47: 株価推移
株価推移 前中計開始前と比べて株価は上昇 2026年9月30日 ◼ 当社株価とセクター指数の比較 終値 3,145円 PBR 1.08倍 ※2022年3月末の株価を100として数値化 PER 12.2倍 200 1.9倍 180 160 2022年3月末 140 終値 1,677円 PBR 0.8倍 120 2026年3月末 2024年8月5日 終値 2,872円 100 PBR 1.0倍 令和のブラックマンデー PER 13.1倍 80 2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 当社株価 東証業種別株価指数-食料品 Copyright © 2026 Ri
Slide 48: 今日お伝えしたいことのまとめ
今日お伝えしたいことのまとめ ✓ 理研ビタミンはBtoCで知られるが、改良剤を中心としたBtoB の売上が大きい ✓ 研究開発型企業。天然ビタミンAを出発点とし、 天然物の有効利用と独自の技術で差別化された価値を提供 ✓ 国内を基盤としつつ、海外での成長を目指している ✓ 海藻養殖やフードロス削減などサステナビリティ課題にも対応 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 47
Slide 49: 理研ビタミンの中長期ビジョン
【理研ビタミンの中長期ビジョン】 持続可能な社会を スペシャリティな製品とサービスで支え、 成長する会社になる Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 48
Slide 50: 補足資料
補足資料 Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 49
Slide 51: 競合
競合 分野ごとに競合は異なる • 国内の調味料メーカー 食品 • 国内の乾物メーカー • 国内外の油脂メーカー 改良剤 • 国内外の化学メーカー • 国内外の化学メーカー ヘルスケア • 国内の健康食品原料メーカー Copyright © 2026 Riken Vitamin Co., Ltd. 50
Slide 52: 中東情勢の影響
中東情勢の影響 <5月決算説明会時> 安定供給を最優先、コストアップには価格改定で対応 主なリスク要因 対応の方向性 生産への影響 • エネルギー費の上昇 • 効率的な生産活動 • 特にBtoBでは安定供給を最優先に、 • 包材および副資材価格の上昇・ 包材の変更などについて取引先と緊 調達懸念 原材料調達への影響 密に連携 • バイオディーゼルとの競合による • 自助努力を超えるコストアップに対 植物油価格の上昇 しては機動的に価格改定 • サプライチェーン上での問題発生に • 取引先との緊密な連携 安定供給への影響 伴う供給の目詰まり • 輸送費の転嫁と輸送手段の確保 • 物流費高騰と海外