Kobe Steel, Ltd. · TSE:5406
Kobe Steel — ESG Presentation (September 2023)
50 slides from Kobe Steel's sustainability presentation, Sep 27, 2023
Slide 1: KOBELCO ESG DAY ESG説明会
“ KOBELCO ESG DAY ” ESG説明会 2023年9月27日 株式会社 神戸製鋼所
Slide 2: 本日のご説明の全体構成
本日のご説明の全体構成 本日は、ESGの観点のうち、以下の内容についてご説明します。 E ①CO2削減に対する取組み状況 (環境) ①人材戦略の推進 S ②安全衛生 ③健康経営 (社会) ④品質(信頼向上に対する取組み) ⑤社会貢献活動 2023 Kobe Steel, Ltd. all rights reserved P2
Slide 3: E(環境)① CO2削減に対する取組み状況
E (環境) ① CO2削減に対する取組み状況
Slide 4: 生産プロセスにおけるCO2削減
CO2削減に対する取組み状況 生産プロセスにおけるCO2削減 ※1 Scope1、Scope2の合計 2050年ビジョン 2030年目標 当社グループの生産プロセスにおけるCO2削減 カーボンニュートラルへ挑戦し、達成を目指す 30~40%削減(2013年度比)※1 エネルギー起源CO2排出量の推移※2 (Scope1、Scope2の合計、一部を除く) (百万t) (国内海外グループ会社含む) • 2022年度のCO2排出量は、前年度と比較し 20 て生産量減少に伴い減少し、削減率は2013 15.3 16.1 15.6 年度比で△20%の15.6百万tとなりました。 15 • 製鉄プロセスに
Slide 5: 技術・製品・サービスによるCO2削減
CO2削減に対する取組み状況 技術・製品・サービスによるCO2削減 2050年ビジョン 2030年目標 CO2排出削減貢献量 1億t以上 CO2排出削減貢献量 61百万t以上 CO2排出削減貢献量実績の推移 (百万t) 70 • CO2削減推進部会において承認された 58.9 60 当社グループの技術・製品・サービスによる 2022年度のCO2排出削減貢献量は 50 44.9 40.8 58.9百万tと推計しています。 40 ※ CO2削減貢献製品の明細、および内訳は 30 次ページをご参照ください。 20 10 0 2020 2021 2022 2030 (年度) (目標) ★ CO2排出削
Slide 6: 技術・製品・サービスによるCO2削減(内訳)
CO2削減に対する取組み状況 技術・製品・サービスによるCO2削減(内訳) 削減貢献量 技術・製品・サービス (万t/年) 製鉄プラント分野 MIDREX® 4,341 発電/蓄電分野 その他 自動車向け超ハイテン 1% 922 2% 超ハイテン用溶接材料 産業/建設機械分野 懸架ばね用線材 27 5% 自動車/ 自動車弁ばね用線材 80 輸送機分野 造船用ハイテン 25 自動車/輸送機分野 2022年度 自動車用アルミ材 31 19% 総CO2排出 鉄道車両用アルミ材 7 削減貢献量 ヒートポンプ、汎用圧縮機、 58.9 百万トン 産業/ 建設機械分野 スチームスター、バイナリー 発電装置、
Slide 7: カーボンニュートラルに関連するここ1年での対外公表
CO2削減に対する取組み状況 カーボンニュートラルに関連するここ1年での対外公表 【エンジ】 スウェーデン・H2GS社 【素形材】 【機械】 向けMIDREX H2™の 燃料電池セパレータ用 【素形材】 【機械】 【エンジ】 新規受注ならびに同社 「NCチタン」 が KOBELCOグループが提案する液 への出資 【鉄鋼アルミ】 【エンジ】 市村産業賞 功績賞を受賞 体水素利活用システム「ハイブリッ 低CO2高炉鋼材 ”Kobenable Steel” ド型水素ガス供給システム」を用い 【経営】 【鉄鋼アルミ】 【エンジ】 株式会社脱炭素化支援 の船舶分野への採用 オマーン国における低炭素 た水
Slide 8: ハイブリッド型水素ガス供給システム
CO2削減に対する取組み状況 ハイブリッド型水素ガス供給システム 機械 エンジニアリング 素形材 • 高砂製作所で建設していた「ハイブリッド型水素ガス供給システムの実証設備」については予定通りに 2023年3月から順次稼働を開始し、試験用ボイラーにおける水素混焼を開始しました。 実証設備エリア 太陽光パネル 液化水素 ボイラー 水素ホルダー 小型ボイラー 水素-都市ガス 混合設備 水電解装置 中間媒体式 太陽光パネル 液体水素気化器 ハイブリッド型水素ガス供給システム 実証設備外観 ※詳細は9/14プレスリリースをご参照ください。 「ハイブリッド型水素ガス供給システム」を用いた水素供給・燃焼試
Slide 9: S(社会)
S (社会) ① 人材戦略の推進 ② 安全衛生 ③ 健康経営 ④ 品質(信頼向上に対する取組み) ⑤ 社会貢献活動
Slide 10: 人材戦略の推進:KOBELCOグループ企業理念
人材戦略の推進 • KOBELCOグループは、企業としての社会的責任を果たし、新たな価値を創造するために、 グループ企業理念を理解し実践できる人材を育成することが重要だと考えています。 KOBELCOグループ企業理念 マテリアリティ 中期経営計画 〇グリーン社会への貢献 ○安定収益基盤の確立 〇安全・安心なまちづくり・ものづくりへの貢献 ~ROIC5%以上の収益レベル確保~ 〇人と技術で繋ぐ未来へのソリューション提供 ○カーボンニュートラルへの挑戦 〇多様な人材の活躍推進 ~2050年達成に向けた挑戦~ 〇持続的成長を支えるガバナンスの追求 【グループ企業理念を実践できる人材】 【当社グループ
Slide 11: 多様な人材の採用(新卒採用)
人材戦略の推進 多様な人材の採用 • グループ企業理念や事業内容に共感し、KOBELCOグループで活躍したいという気概あふれる人材を 積極的に採用しています。 新卒採用 ◼ 座談会、工場見学会、インターンシップ等の実施を通じ、当社の「人」の魅 <CMキービジュアル> 力を最大限に感じてもらう機会を用意し、採用活動を展開しています。 ◼ 今年度より、特に次の世代を担う若者世代に当社グループをより身近に 感じていただくために、新たな企業CMを作成しました。今後、本CMと 連携した採用活動を展開していきます。 指標 目標 20年実績 21年実績 22年実績 2023年度: a.総合職事務系 50%以
Slide 12: 多様な人材の採用(キャリア採用)
人材戦略の推進 多様な人材の採用 • グループ企業理念や事業内容に共感し、KOBELCOグループで活躍したいという気概あふれる人材を 積極的に採用しています。 キャリア採用 <キャリア採用者在籍比率> ◼ 更なる組織強化を推進するためには、外部の知 見や多様な価値観を取り入れることが重要であ 45.0% ると認識しており、過去10年以上キャリア採用 40.0% にも注力しております。 ➡ 年々在籍比率が高まっており、現在30%を超 35.0% えています。 30.0% ◼ 加えて、社員自らの知人で当社の選考を希望す 25.0% る方を、会社に紹介する「リファラル採用」を新設 するなど、新たな採
Slide 13: ダイバーシティ&インクルージョン推進
人材戦略の推進 ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進 • 多様な人材が活躍できる職場環境を実現するため、D&I基本方針を制定し、 D&I推進を強化しています。 ■ 目指す姿:多様な人材が全員活躍できる職場環境を実現する • 一人ひとりが個性と強みを発揮し、成長を実感する ■ 基本方針 • KOBELCO ONE TEAMで挑戦し、多様なアイデアや経験から新たな価値を実現する ■ D&I推進ロードマップ 一人ひとりの強みを活かします • 多様な個性を認め合い、強みを活かす 2021年度 2022年度 2023年度 2030年度 • 意見を交わし合い、互いに理解を深めて、 マテリアリティ
Slide 14: D&I推進 具体的な取組事例
人材戦略の推進 ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進 具体的な取組事例 ダイバーシティネットワーク 仕事と育児・介護の両立支援 ◼ 職場のD&I活動の改善を目指し、有志で集まっ ◼ 育児休業取得の推進、個別制度説明会等、 たメンバーによるダイバーシティネットワーク 仕事と育児・介護の両立支援に向けた取組み (DNW)の活動を実施しております。 を進めています。 ◼ テーマ毎に議論し、改善案を役員に提案しました。 ➡ 今年度より「KOBELCOライフサポート <2022年度活動テーマ> 休暇」を新設しました。 • D&Iの社内認知をあげるためには • 障がいのある社員の活躍 • 女性リ
Slide 15: エンゲージメントの向上
人材戦略の推進 エンゲージメントの向上 • 毎年実施している独自の社員意識調査から、企業理念の浸透度をはじめとした社員の意識状況を 数値として把握し、それをもとにエンゲージメント向上の取組みを行っています。 グループ企業理念の浸透度 ◼ グループ企業理念に共感しその実現に向 【ポジティブ回答率】 けて行動する「エンゲージメントの高い社 80 員」を増やすことが企業価値向上につなが るとの思いから、グループ企業理念の浸透 度をKPIとして定期的に測定しています。 75 エンゲージメント向上の取組み ◼ 年間を通して取組みを推進しています。 70 <主な取り組み> % 2020 2021 2022
Slide 16: 成長・挑戦意欲につながる配置
人材戦略の推進 成長・挑戦意欲につながる配置 • 組織の活性化、社員の育成、自律的なキャリア形成の観点から、事業分野や職種の枠を超えた 適材適所の配置を推進しています。 キャリアトライ制度 ◼ 会社主導の配置だけではなく、自律的にキャリアを形成し、学び、成長できる機会を支援しています。 ➡ 社員自らが希望する部署へチャレンジできるキャリアトライ制度(社内公募制度)を制度化しました。 ポジション提示 オープン ポジション提示型 -PlusOne型 ポジション提示型 ※従来の人材公募 現部署の業務と兼任 社員自身が希望異動先を提示 ※2022年12月新設 ※2023年6月新設 働き方に対する価値観
Slide 17: 人材の育成(当社)
人材戦略の推進 人材の育成(当社) • 社員が仕事への誇りと働き甲斐をもつことを目標とし、当社社員制度における職掌・系列ごとに 重点課題を設け、人材育成に取り組んでいます。 全社能力開発方針(抜粋) 当社は社員の成長目標として、総合職はキャリア形成としてのジョブ・ローテーションを通じて、 高度な専門性を身に付け、広範な業務領域において組織マネジメントを担うこと、 基幹職は特定の業務領域においてエキスパートとなることをそれぞれ期待する。 神戸製鋼所の社員制度(管理職掌・総合職掌・基幹職掌) 社員制度 定 義 職掌 系列 管理職掌 主として管理職・専門職ならびにこれに準ずる業務 広範な組織・業務領
Slide 18: 人材の育成(当社)選抜型研修・階層別研修
人材戦略の推進 人材の育成(当社) • 社員が仕事への誇りと働き甲斐をもつことを目標とし、当社社員制度における職掌・系列ごとに 重点課題を設け、人材育成に取り組んでいます。 選抜型研修 部長クラス(12日・GLOBIS社プログラム)、次長クラス(12日・社外講師を招いての独自プログラム)を において選抜型の研修を実施。 階層別研修 各職掌の詳細な階層別研修の概要については補足資料をご参照ください。 管理職掌・総合職掌 基幹職掌技能系列 基幹職掌事技系列 グループ部長研修 係長任命教育 主 協働を引き出す 監 管 事 コミュニケーション研修 室長・グループ長 督 職長任命教育 理 課題形成研修
Slide 19: 人材の育成(グループ)
人材戦略の推進 人材の育成(グループ) • 当社グループの「DX戦略」や「KOBELCO TQM」 活動を推進するため、 人材育成に取り組んでいます。 DX人材育成 KOBELCO TQM人材育成 ◼ デジタルを活用した業務改善をリードするITエ ◼ 全員参加で継続的な改善が行えるよう、 バンジェリストの育成に取り組んでいます。 「TQM手法研修」、「階層別(マネジメント)研 ◼ 加えて、デジタル化によって蓄積されたデータを 修」に取り組んでいます。 統計学的手法や分析技術を用いて新たな知見を 創出するデータサイエンティストの育成にも取り TQM人材育成体系イメージ 組んでいます。 階層 マネ
Slide 20: 人材の育成(グローバル)
人材戦略の推進 人材の育成(グローバル) • 海外拠点で事業を支えている優秀なナショナルスタッフが、長期に亘り活躍できるよう、 「KOBELCO GLOBAL SESSION」を開催しています。 「KOBELCO GLOBAL SESSION」の目的 ◼ KOBELCOグループの一員としての意識の醸成とモチベーション向上につなげる。 ◼ KOBELCOグループの理念や経営方針、今後期待する役割等について理解を深める。 ◼ 現地での育成が難しい分野について日本での研修を実施する。 実施内容・スケジュール KGS概要 • 2011年度から毎年実施。(2020~2022年度は • 人事労政部長講話
Slide 21: 人材の育成(グローバル)品質リーダー会議
人材戦略の推進 人材の育成(グローバル) • 海外拠点の品質やものづくりの人材の育成・交流の場として、グループ品質リーダー会議や 中国生産技術交流会を設け、日本からもこれを支援しています。 海外グループ品質リーダー会議 中国生産技術交流会 ◼ 中国、東南アジア・インド、欧州・中東、北米の各 ◼ 中国の生産拠点の技術者の交流の場を、 地域の品質関連のリーダーを招集 統括会社が運営、日本からも参加 ◼ 品質に係る行動計画の示達や良好事例の共有、 ◼ 共通課題に対する勉強会や改善事例発表会等 グループディスカッション等を実施 を実施。優秀な活動に対しては表彰も実施 2023 Kobe Steel,
Slide 22: 安全衛生:2022年度の総括
安全衛生 • KOBELCOグループの基本理念「安全・衛生・健康は経営の基盤であり、全ての事業活動に優先する」 に基づき、事業活動に関わる全ての作業に於いて “誰一人も災害に遭わせない”という強い信念のも と、安全・安心な職場の実現を目指しています 2022年度の総括 休業災害度数率の推移 2.06 【総括】請負会社を含む休業災害13件発生 2.00 ⚫ 休業度数率 :0.24 (目標0.10は未達) 1.50 ⚫ 死亡災害 :ゼロ 1.25 1.00 0.98 ◼ 死亡災害のゼロ必達に向けた 『墜転落災害』、『挟まれ・巻き込まれ防止』 0.50 への取組みを展開 0.24 ◼ 2021年度に
Slide 23: 安全衛生:今後の展開
安全衛生 今後の展開 死亡災害ゼロ必達に向けた未然防止活動の徹底・強化 ◆ 重大・重篤災害に係る2大要素である『墜転落災害』、『挟まれ・巻き込まれ防止』への取組み 強化、2021年度死亡災害対策の継続 ◆ 働く人の安全意識向上を目的とした安全文化・風土の醸成 ⚫ 安全文化・風土の醸成 • 「KOBELCOの3つの約束」 からの安全行動規範を社員一人一人が意識出来ることを目指 した安全教育の実施(安全人間カードの展開等) • 働く人の安全衛生活動への全員参加・意識向上 ⚫ 人材の育成強化 • 様々な立場の人への安全衛生教育の実施(階層別教育・入構教育・工事作業者安全教育等) ◆人の意識に頼らない
Slide 24: 取組事例:安全人間カードの展開
安全衛生 取組事例:安全人間カードの展開 • 「KOBELCOの3つの約束」 からの安全行動規範を念頭に、全員参加の安全意識向上・相互注意 活動として『安全人間カード』 を用いた安全文化・風土の醸成を展開しています。 「KOBELCOの3つの約束」からの安全行動規範 ⚫ 私は、職場のルールを守ります。そして、仲間に家族に信頼される人になります。 ⚫ 私は、仲間一人ひとりを大切にして、相互注意を実行します。 ⚫ 私は、職場の設備・仕組みを改善し続け、一歩先の安全・安心を目指します。 安全人間カード オモテ面 裏面 ㈱神戸製鋼所 カード 2023 Kobe Steel, Ltd. all righ
Slide 25: 安全衛生 取組事例
安全衛生 取組事例 神戸製鋼では、グループ会社、工事請負現場等の安 KOBELCOグループ 全監査・パトロールを実施し、関係各社一体となり、 全体への取組み グループ全体での安全管理レベルの向上に努めて います。 「グループ会社等への ◆ 関係法令の順守状況の確認、是正指導 現場安全衛生診断・ ◆ ガイドラインに沿った運用・安全ルールの順守 パトロールの実施」 状況・確認指導 ◆ 働く人の情報共有・意見交換の場の有無・実 施状況の確認 グループ会社の工事請負現場の安全管理状況お よび法令順守状況の監査と、改善サポートを実施 全災害の6割を占める“挟まれ・巻き込まれ“等の動く 機械安全教育・ 物
Slide 26: 健康経営
健康経営 • KOBELCOグループの基本理念「安全・衛生・健康は経営の基盤であり、全ての事業活動に優先する」 に基づき、「未然予防」「早期発見/早期対応」のコンセプトで、心身共に健康でいきいきと働くことので きる人づくり・職場づくりの実現を目指し、長年にわたり取り組んでいます 未然予防・早期発見/早期対応の取組み ⚫ なんでも相談室による相談体制の構築 メンタル ⚫ ワークエンゲージメント向上による働き ⚫ 健康づくりアプリ導入 ヘルス活動 やすい職場環境づくり ⚫ 睡眠改善に向けた教育動画の展開 ⚫ 健康教室や運動動画等によ る運動不足解消の取組み フィジカル 健康診断 ヘルス活動 の充実
Slide 27: 健康経営:具体的な取組事例
健康経営 具体的な取組事例 • 1980年代より全事業所に「なんでも相談室」を設置し、産業カウンセラー等による 相談体制を構築 メンタル • ストレスチェック結果に基づき、産業医を中心とした職場改善フォローを徹底し、 ヘルス ワークエンゲージメントの向上につなげることで、働きやすい職場づくりを推進 • メンタル不調に対する未然防止活動の取組みとして、睡眠教育動画を展開し、 睡眠動画受講 適切な知識の習得や睡眠改善への意識向上を推進 • 2011年より50歳到達時の社員を対象に人間ドックを実施。2023年からは、 定年雇用延長による一層の健康管理推進を図るため、60歳到達時の社員、並 健康診断の
Slide 28: 健康経営:戦略マップ
健康経営 • 以下の『戦略マップ』に基づき、安全かつ健康でいきいきと働くことのできる職場環境を構築します。 健康投資効果 健康経営で 健康投資 健康投資施策の 社員等の 解決したい 取組み状況に 意識変容・行動変容 健康関連の最終的な目標指標 経営課題 関する指標 に関する指標 各種がん検診・ 重症化予防 様々な効果に 健康診断の実施 人間ドックの 疾病ハイリスク者 関連する健康投資 充実化 の低減 アブセンティー イズムの低減 ストレスチェック メンタルヘルス ストレスチェック 結果へのフォロー 安全かつ健康で 活動 受検率の向上 徹底 いきいきと働ける 職場環境実現 一次予防に セルフケア
Slide 29: 品質(信頼向上に対する取組み)
品質(信頼向上に対する取組み) • KOBELCOグループは2018年度より品質事案の再発防止策への取組みを進め、当初計画していた 活動は完遂しました。2020年度からは、風化防止だけでなく、お客様に「信頼され喜ばれる品質」を全 員で提供することを目指し、KOBELCO TQM(総合的品質管理)活動に取り組んでいます。 • グループ全体でTQM活動を推進するために、2021年度からは 「信頼向上プロジェクト」 として活動 を推進しています。 ■ TQMとは? (Total Quality Management : 総合的品質管理) ・お客様や社会に貢献するための課題を全員参加で達成していく活動
Slide 30: 「信頼される品質」から「喜ばれる品質」へ
品質(信頼向上に対する取組み) 「信頼される品質」から「喜ばれる品質」へ 「信頼される品質」から「喜ばれる品質」へ KOBELCO TQM推進会議 お客様信頼向上会議 • 「喜ばれる品質」の提供には、人と組織の成長が必 • お客様から「神戸製鋼は変わった」と評価していた 須と考え、 ミドルマネジメント層の強化と小集団改 だくとともに、社員自身も「会社は変わった」と感じ 善活動の強化に注力しています。 る状態の達成・維持に取り組んでいます。 • 「信頼される品質」を提供するため、品質保証体制 • 施策として、“お客様に関する情報の共有化”や“満 の強化も引き続き進めています。 足度調査”を、関連
Slide 31: 人と組織の成長に向けて
品質(信頼向上に対する取組み) 人と組織の成長に向けて KOBELCO TQM行動原則 ミドルマネジメント層の強化 ① 「お客様視点(信頼される品質)」「全員参加(グ ① ミドルマネジメント層の育成 ループの和)」「たゆまぬカイゼン(変革)」 「KOBELCOマネジメントガイド」を作成し、階層 別教育に組み込むとともに、実務へ活かすための ② 「方針管理」「日常管理」「小集団改善活動」という プログラムも構築中です。 TQM基本活動要素を支える教育に注力 ② ミドルマネジメント層との対話 TQM活動推進総括役員と室長・Gr長との対話で、 マネジメントに関する悩みを聞き、自身の経験を 基にした事
Slide 32: 小集団改善活動の強化・社員への情報発信
品質(信頼向上に対する取組み) 人と組織の成長に向けて 小集団改善活動の強化 社員への情報発信 ① KOBELCO QCサークル大会 ① 「私たちの思い」の発信 当社のQCサークル活動は50年以上の歴史があ 「約束の場」を訪問した社員のコメントをまとめて ります。優秀な活動については、グループ全体で 発信することで、風化防止に努めています。 の発表の場としてKOBELCO QCサークル大会 ② 「社会の中のKOBELCO製品」の発信 を設け、表彰しています。 社員が誇りを持って働けるように、当社グループ の製品が社会のどういった場面で使われているの かをまとめ発信しています。 ② QCサークル
Slide 33: 社会貢献活動
社会貢献活動 • KOBELCOグループは、子どもたちや青少年の育成支援をはじめ、過去より様々な活動を行ってきてい ます。2022年度は、ユニセフを通じた寄付や事業所が立地する地域自治体への寄付等も含め、社会貢献 活動費用として約7億9千万円を支出しています。 KOBELCOグループの社会貢献活動費用(単位:千円) 社会貢献活動費用内訳(2022年度) 900,000 800,000 700,000 600,000 健康促進 500,000 教育・研究支援 400,000 31% 38% 300,000 200,000 100,000 0 地域貢献 2019年度 2020年度 2021年度 2
Slide 34: 社会貢献活動:教育・研究支援
社会貢献活動 教育・研究支援 • 次世代を担う子どもたちや青少年の育成支援を目的に、以下の活動等を実施しています。 ◼ 灘浜サイエンススクエア ◼ KOBELCO森の童話大賞 ◼ KOBELCO CUP、高校ラグビー • 2004年度より「発電」「製鉄」 • 2013年度より次世代を担う子 • 2005年度より夏の全国高校 「エネルギー」「環境」をテーマに、 どもたちに、様々な自然の恵み 合同チームラグビー大会 科学・技術の面白さを遊び・学 をもたらす森を大切にする気持 「KOBELCO CUP」、 「全国高 び・体験できる体感型ミュージ ちを育んでもらうことを目的に、 校ラグビー大会」を通し
Slide 35: 社会貢献活動:地域貢献・健康促進・文化活動支援
社会貢献活動 地域貢献 健康促進 文化活動支援 • 地域の子どもたちへの支援を通 • 地域の皆様の健康づくりに貢献 • 芸術文化分野への支援も実施し じ、地域活性化に貢献します。 します。 ています。 ◼ コベルコ地域社会貢献基金 ◼ 灘浜ガーデンバーデン ◼ 兵庫県立芸術文化センター • 2006年度に「コベルコ地域社 • 2002年度より健康温浴施設を • 県下随一の芸術文化施設であ 会貢献基金」を設立し、子どもた 神戸市灘区にて運営しています。 る兵庫県立芸術文化センター ちを対象とした支援活動を行っ • 熱源や館内空調には、発電所の 「大ホール」の命名権(ネーミン ています。 エネルギ
Slide 36: イニシアチブへの参画(主なもの)
イニシアチブへの参画(主なもの) TCFD SDGs 国連グローバルコンパクト GXリーグ 当社は、国際連合が提唱 する「国連グローバル・コ ンパクト(United Nations Global Compact)」に署名し、 2021年3月に参加企業 として登録されました。 UNGC に署名する企業・ 団体は、人権の保護、不 当な労働の排除、環境へ の対応、腐敗の防止に関 わる10 原則に賛同する 企業トップ自らのコミット メントのもと、その実現に 向けて努力を継続してい ます。 輝く女性の活躍を加速する ホワイト物流 パートナーシップ構築宣言 2030年30%へのチャレンジ 男性リーダーの会
Slide 37: 社会からの評価(2023年8月時点)
社会からの評価(2023年8月時点) FTSE4Good FTSE Blossom FTSE Blossom Japan S&P/JPX Index Series Japan Index Sector Relative Index カーボン・エフィシェント指数 MSCIジャパン MSCI日本株女性活躍指数 CDP プラチナくるみん ESGセレクト・リーダーズ (WIN) 「気候変動」で 「A-(Aマイナス)」の評価 PRIDE指標 健康経営優良法人 健康経営銘柄2023 2023 「ゴールド」を受賞 「ベストプラクティス」 に選定 2023 Kobe Steel, Ltd. all right
Slide 38: 統合報告書、ESGデータブックのご案内
統合報告書、ESGデータブックのご案内 2023年度統合報告書およびESGデータブックを9月8日に発行しました。 当社ホームページより是非ご覧ください。 統合報告書 ESGデータブック https://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/outline/integrated-reports/index.html 2023 Kobe Steel, Ltd. all rights reserved P38
Slide 39: グループ企業理念
グループ企業理念 「KOBELCOの使命・存在意義」の実行を通じて実現したい社会・未来 が 安全・安心で豊かな暮らしの中で、 実現したい未来 今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。 KOBELCOグループの社会的存在意義であり、果たすべき使命 の 個性と技術を活かし合い、 使命・存在意義 社会課題の解決に挑みつづける。 KOBELCOグループの社会に対する約束事であり、グループで共有する価値観 の 1. 信頼される技術、製品、サービスを提供します 3つの約束 2. 社員一人ひとりを活かし、グループの和を尊びます 3. たゆまぬ変革により、新たな価値を創造します 「KOBELCOの3つの約束
Slide 40: 将来の見通しに関する注意事項
将来の見通しに関する注意事項 ⚫ 本日のプレゼンテーションの中には、弊社の予想、確信、期待、意向および戦略など、将来の 予測に関する内容が含まれています。これらは、弊社が現在入手可能な情報による判断およ び仮定に基づいており、判断や仮定に内在する不確定性および今後の事業運営や内外の状 況変化による変動可能性など様々な要因によって、実際に生じる結果が予測内容とは実質 的に異なってしまう可能性があります。弊社は、将来予測に関するいかなる内容についても、 改訂する義務を負うものではありません。 ⚫ 上記の不確実性および変動の要因としては、以下に挙げる内容を含んでいます。また、要因 はこれらに限定され
Slide 41: KOBELCO
KOBELCO
Slide 42: 補足資料
補足資料
Slide 43: マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値①
マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値① KOBELCOグループの 指標・目標 マテリアリティ 実績 指標 目標 (22年度) ①生産プロセスにおける 2030年:30~40%削減 (2013年度対比) 20% CO2削減 2050年:カーボンニュートラルへの挑戦 削減 ②技術・製品・サービスに 2030年:6,100万t 気候変動対応 (うちMIDREX4,500万t以上) 5,891万t よるCO2排出削減貢献 2050年:1億t以上 グリーン社会 への貢献 2030年:石炭火力高効率化USC以上 ③電力事業におけるCO2削減 ー 2050年:カーボンニュートラルへの挑戦 ④水の
Slide 44: マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値②
マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値② 指標・目標 KOBELCOグループの マテリアリティ 指標 目標 実績 (22年度) 年間 ⑦デジタル化によるスタッフ業務 2023年度:年間12.5万時間 12.2万 効率化時間 2025年度:年間25万時間 時間 ⑧既存システム再構築進捗率 (中期経営計画(21~23年度)策定時点で計画し 2025年度100% 40.3% デジタル化に たメインフレーム系を除く既存システム再構築計画 に対して) よるものづくり・ 業務変革(DX) a.2023年度:約500名 人と技術で b.2023年度:約140名 繋ぐ未来への a.278名 ソリュー
Slide 45: マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値③
マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値③ KOBELCOグループの 指標・目標 マテリアリティ 指標 目標 実績 (22年度) 2023年度: a.48% a.総合職事務系:50 %以上 ⑫新卒採用女性比率 b.10% b.総合職技術系:15% 以上 c. 8% c.基幹職技能系:15% 以上 ダイバーシティ & 2020年度比2倍 インクルージョン ⑬女性管理職比率 3.0% (2020年度実績2.7%) ⑭障がい者雇用率 2.3%(法定雇用率) 2.64% ⑮外国籍社員数 ー 74人 多様な人材の ⑯育児のための特別休暇 2023年度:100% 88.0% 活躍推進 取得率(男性
Slide 46: マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値④
マテリアリティの指標・目標に対する22年度実績値④ KOBELCOグループの 指標・目標 実績 マテリアリティ 指標 目標 (22年度) コンプライアンス・リ ㉓内部通報件数 ー 111件 スクマネジメント グループ全体での 79.9% 人権尊重 ㉔社員研修の受講率 (KSLでの 人権研修実施 eラーニング受講) ㉕休業災害度数率 0.10以下 0.24 安全衛生 持続的成長を ㉖安全衛生教育の拡充 ー 1,820名 支える ガバナンスの追求 ㉗内部品質監査における品質 2023年度 品質監査対象 47% ガイドライン認定拠点率 拠点の70% 品質保証 ㉘当社定義における試験・ ー ー 検査設
Slide 47: 人材の育成(管理職掌・総合職掌の階層別研修)
人材戦略の推進 人材の育成に戻る 人材の育成(管理職掌・総合職掌の階層別研修) • 経営スキル、マインドの涵養をゴールに、若手~中堅社員の問題解決力、課題形成力、管理職のマネジメン ト力、向上に向けた研修を行っています。 階層別研修 ■目的: 組織の枠を超えた広い視野を持ち事業展開 経営環境分析、自己の業務の棚卸、上 グループ部長研修 をするための知識と知見を得る。 位方針に則した目標設定において、自ら 管 室長・グループ長 課題形成・解決に取り組むための観点・ 理 組織マネジメントの構造を体系的に習得する。 マネジメント研修 思考力・実践力を養成する。 職 労務管理、労使関係など人事労働関連
Slide 48: 人材の育成(基幹職掌技能系列の階層別研修)
人材戦略の推進 人材の育成に戻る 人材の育成(基幹職掌技能系列の階層別研修) • 職場の要となる管理監督者の育成を軸に、安全、環境、品質等の基礎知識は当然ながら、マネジメントやコ ミュニケーションに特化した教育プログラムにより、よりよい職場環境の構築に向けた研修を行っています。 階層別研修 ■目的: 現場のトップリーダーとして経営意識を持ち、 現 係長任命教育 現場のリスクマネジメント能力や改革立案能 職場におけるマネジメント力と部下育成力 場 力の強化を図る。(合計5日間+α) の強化を図るため、「リーダーシップ」 、「労 監 務管理」 、「安全衛生・メンタルヘルス」 、 職長任命教育 詳細
Slide 49: 人材の育成(基幹職掌事技系列の階層別研修)
人材戦略の推進 人材の育成に戻る 人材の育成(基幹職掌事技系列の階層別研修) • 職場における実務面でのリーダーとして、専門性をより深化させることとあわせ、自らの業務と組織の関係 性を理解し、業務改善、業務効率化、後継指導・育成に積極的に取り組むことを期待した研修を行っています。 階層別研修 主 協働を引き出す 職場リーダーの役割を認識し、周囲を巻き込 事 コミュニケーション研修 んで円滑な業務遂行、職場づくりを図る。 ■目的: 自分の役割を果たすために必要なプロセスを 自らの担当業務について精通し、周囲に積 課題形成研修 学び、目標達成の行動計画を策定する。 極的に働きかけ、業務改善を進める
Slide 50: 当社グループのグローバル拠点
当社グループのグローバル拠点 2023 Kobe Steel, Ltd. all rights reserved P50