Asante, Inc. · TSE:6073
Asante — H1 FY2025 Earnings Presentation
52 slides from Asante's earnings presentation, Nov 14, 2025
Slide 1: 第53期 2025年度 中間決算説明会資料
第53期 2025年度(2026年3月期) 中間決算説明会資料 2025年11月14日 東証プライム:6073
Slide 2: 目次
目次 1 2025年度 中間決算サマリー ・・・ 2 2 2025年度 中間決算詳細 ・・・ 8 3 下半期の注力ポイント ・・・ 16 4 2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 ・・・ 23 Appendix ・・・ 27 1
Slide 3: 2025年度 中間決算サマリー
1 2025年度 中間決算サマリー 2 2025年度 中間決算詳細 3 下半期の注力ポイント 4 2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 2
Slide 4: 2025年度 中間決算サマリー 連結売上高・営業利益
2025年度 中間決算サマリー 連結売上高・営業利益(前年同期比) 連結売上高 79.3 億円 営業利益 8.0 億円 前年差異 ✚0.8億円 前年差異 ▲3.4億円 前年比 ✚ 1.1% 前年比 ▲ 29.7% 2000 40.0% 35.0% 2Q累計 連結売上高の推移 2Q累計 営業利益額・率の推移 (億円) (億円) 1500 30.0% 79.3 10.9 11.4 11.5 25.0% 78.1 78.4 8.0 1000 20.0% 8.6 14.7% 76.1 14.5% 14.6% 75.2 11.4% 10.2% 15.0% 営業利益率 500 10.0% 5.0% 0 0
Slide 5: Q別 連結売上高(前年同期比)
2025年度 中間決算サマリー Q別 連結売上高(前年同期比) 1Q 連結売上高 42.2 億円 2Q 連結売上高 37.0 億円 前年差異 ▲ 0.4億円 前年比 ▲ 1.1% 前年差異 ✚ 1.3億円 前年比 ✚ 3.7% 主なプラス要因 主なプラス要因 ⚫ 申込調査件数の増加 ⚫ 申込調査件数の大幅増加 - WEBマーケティング高度化、提携先拡大 - 白蟻ニーズ潜在期におけるマーケティング強化 4,900件 5,000件 2,500件 4,800件 前年比 2,100件 前年比 1,700件 +100件 +400件 2023 2024 2025 ※ 申込調査件数は 2023 2024 2
Slide 6: 申込獲得状況と企業提携先数
2025年度 中間決算サマリー 申込獲得状況と企業提携先数 申込 調査件数 7,500 件 企業 提携先数 962 社 前年差異 ✚400件 前年差異 ✚ 287社 前年比 ✚ 5.6% 前年比 ✚ 42.5% 2Q累計 申込調査件数の推移 半期毎 企業提携先数の推移 7,500件 7,100件 7,100件 7,100件 962社 6,600件 750社 675社 623社 2021 2022 2023 2024 2025 2024/3末 2024/9末 2025/3末 2025/9末 ※申込調査件数は100件未満切り捨て 5
Slide 7: 上半期中の主な成長投資
2025年度 中間決算サマリー 上半期中の主な成長投資(費用の増加要因) マーケティング施策の大幅拡大 広告宣伝の拡大 広告宣伝費:前年同期比 ✚1.1億円 電子地図導入、デジタル化による業務省力化推進 デジタル化促進 システム関連費:前年同期比✚0.5億円 積極的な採用活動、人材紹介会社の活用 人材採用強化 求人費:前年同期比 ✚0.3億円 昇給等による労務費・人件費の増加 社員の処遇改善 総人件費(退職給付費用を除く):前年同期比 ✚0.3億円 6
Slide 8: 人員の状況
2025年度 中間決算サマリー 人員の状況 総従業員数 (期中平均) 984名 総従業員数 (2Q末) 986名 前年差異 ▲3名 前年差異 ✚10名 前年比 ▲ 0.3% 前年比 ✚ 1.0% 2Q累計 平均総従業員数の推移 2Q末 総従業員数の推移 堅調に 1,035名 1,035名 1,025名 1,020名 1,037名 1,015名 増加中 987名 984名 976名 986名 2021 2022 2023 2024 2025 2021 2022 2023 2024 2025 7
Slide 9: 2025年度 中間決算詳細
1 2025年度 中間決算サマリー 2 2025年度 中間決算詳細 3 下半期の注力ポイント 4 2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 8
Slide 10: 損益実績
2025年度 中間決算詳細 損益実績 (億円) 2025年度 対予想 対前年 2Q累計 (2025年5月9日公表) 実績 構成比 増減額 増減率 差異額 進捗率 売上高 79.3 - 0.8 1.1% △4.6 94.5% 営業利益 8.0 10.2% △3.4 △29.7% △3.4 70.4% 経常利益 8.1 10.2% △2.8 △25.8% △3.2 71.2% 当期純利益 5.4 6.8% △1.7 △24.0% △2.0 72.0% 9
Slide 11: 商品別売上高
2025年度 中間決算詳細 商品別売上高 (億円) 2025年度 ⚫ 白蟻防除 対前年 2Q累計 • 新規防除 申込調査件数は増加したが、第1Qの天候 実績 構成比 増減額 増減率 不順の影響により新規防除は前年横ばい。 • 更新防除 更新契約が堅調に推移し、価格改定の効果 売上高 79.3 - 0.8 1.1% もあり増収 ⚫ 湿気対策 白蟻防除 36.9 46.6% 0.7 2.1% • 既存のお客様への販売強化の効果により 増収 湿気対策 17.0 21.5% 0.4 3.0% ⚫ 地震対策 • 熱中症対策として、7月中旬~9月中旬の 約2ヵ月間、屋根裏での作業を伴う施工を 地震対策 1
Slide 12: 人員数・1人当たり売上高
2025年度 中間決算詳細 人員数・1人当たり売上高 対前年 2025年度 2Q累計 増減 増減率 売上高(億円) 79.3 0.8 1.1% 期中平均人員(名) 984 △3 △0.3% 1人当たり売上高(千円/月) 1,343 18 1.4% 2Q末人員(名) 986 10 1.0% * 人員数:嘱託及び契約社員を含む総従業員数(派遣出向者を除く) 11
Slide 13: 売上原価・販管費 内訳
2025年度 中間決算詳細 売上原価・販管費 内訳 (億円) 対前年 ⚫ 売上原価 2025年度 2Q累計 材料費 増減額 増減率 • 売上高増加に伴い材料費が増加 売上高 79.3 0.8 1.1% • 材料費率は12.7%(前年度比微増) 労務費 売上原価 23.5 0.7 3.3% • 社員の処遇改善に伴う固定給の増加 • 退職給付費用の増加 材料費 10.0 0.2 2.6% その他売上原価 労務費 7.1 0.1 2.4% • 連結子会社における外注加工費の増加 その他売上原価 6.2 0.3 5.4% ⚫ 販管費 人件費 売上総利益 55.8 0.1 0.2% • 社員の処遇改善に
Slide 14: 営業利益 増減分析
2025年度 中間決算詳細 営業利益 増減分析 連結子会社における 売上高の増加 外注加工費の増加 マーケティング拡大に伴う費用増加 (億円) 固定給の増加 固定給の増加 退職給付費用の増加 退職給付費用の増加 デジタル化、システム開発、 採用活動に伴う費用の増加等 △0.2 △0.1 △0.3 △0.9 △1.1 △1.4 13
Slide 15: 貸借対照表
2025年度 中間決算詳細 貸借対照表 (億円) 2025年度 2024年度末 増減額 増減要因 2Q末 現金及び預金 1.0 流動資産 93.5 96.8 3.3 売掛金 1.7 固定資産 49.8 49.7 △0.0 繰延資産 0.1 0.1 △0.0 資産合計 143.4 146.6 3.1 流動負債 20.6 20.9 0.3 未払法人税等 0.6 固定負債 25.3 25.2 △0.0 負債合計 46.0 46.2 0.2 純資産合計 97.4 100.4 2.9 利益剰余金 2.3 14
Slide 16: CF計算書
2025年度 中間決算詳細 CF計算書 (億円) 2024年度 2025年度 主な要因 2Q 2Q 税金等調整前中間純利益 8.1 営業活動CF 10.5 4.0 売上債権の増加 △ 1.7 法人税等の支払額 △ 2.2 投資活動CF △0.3 △0.6 フリーキャッシュ・フロー 10.2 3.3 財務活動CF △2.7 △2.3 配当金の支払額 △ 3.0 現金及び現金同等物の 94.7 72.0 中間期末残高 15
Slide 17: 下半期の注力ポイント
1 2025年度 中間決算サマリー 2 2025年度 中間決算詳細 3 下半期の注力ポイント 4 2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 16
Slide 18: 当社グループが目指す姿
下半期の注力ポイント 当社グループが目指す姿 販売チャネル 多様な価値提供形態を有する B to B 家屋の問題解決 Professional B to B to C 企業 提携先の拡充 M&A推進 提携先 広告 お客様ニーズの 広告宣伝高度化 宣伝 顕在化促進 提携・ロールアップ等の 社内外リソースを活用 B to C した取扱サービス拡充 組織力強化 DX活用 訪問 現在の主力事業領域 販売 白蟻防除×訪問販売 取扱い 白蟻防除 湿気・地震対策 家屋関連サービス サービス 既存 新規 17
Slide 19: 下半期の注力ポイント 5つの重点戦略
下半期の注力ポイント 5つの重点戦略 ① 営業推進基盤・体制の強化 ② 生産性の向上 ③ お客様視点に立ったサービスの拡充 ④ 人的資本の開発・活用 ⑤ 事業活動を通じた社会課題解決への貢献 18
Slide 20: 申込獲得力のさらなる強化
下半期の注力ポイント 申込獲得力のさらなる強化 マーケティングによる 白蟻潜在需要の掘り起こし 下半期 申込調査件数の推移・見通し ⚫ WEB広告、SNS運用 ⚫ オフライン施策 (テレビ、新聞、DM等) 3,500件 ⚫ PR活動 (シロアリバスターズの メディア出演) 2,700件 2,200件 2,100件 企業提携先の新規開拓・アップセル 1,900件 ⚫ 企業提携先の新規開拓 ⚫ 既存提携先と連携した販売促進 季節に応じた 2021 2022 2023 2024 2025 見通し 白蟻防除以外のサービスのマーケティング ※申込調査件数は100件未満切り捨て ⚫ 害虫・害獣駆除の広告宣
Slide 21: デジタル活用による生産性向上
下半期の注力ポイント デジタル活用による生産性向上 電子地図の活用拡大 ⚫ 全拠点への展開が完了した電子地図 システムの定着促進 下半期 1人当たり売上高の推移・見通し ※ 1人当たり売上高は、申込、生産性、人材育成など ⚫ 電子地図システム活用による 複合的な要因によって向上 訪問営業の効率向上(時間の短縮) (千円/月) 1,083 訪問営業活動におけるデータ活用の拡大 1,000 1,020 1,003 1,058 ⚫ データ分析とフィードバックによる 訪問営業における勝率の向上 ⚫ AIを活用したデータ分析に向けた人材育成 業務省力化に資するシステム開発 2021 2022 2023
Slide 22: 人員の増強
下半期の注力ポイント 人員の増強 社員の処遇向上、職場環境の整備 ⚫ 働き方の選択肢拡大 ⚫ 営業職の給料体系の見直し 期末 人員数の推移・見通し ⚫ 現場指導員の増員 ⚫ 管理職マネジメント研修 1,046名 1,037名 1,018名 998名 983名 積極採用の継続 ⚫ 人材紹介会社との連携強化 ⚫ 求人媒体の活用 社員教育のさらなる充実 2021 2022 2023 2024 2025 見通し ⚫ 入社後の手厚い教育、フォロー ⚫ 社内検定制度、Eラーニングの充実 21
Slide 23: 取り扱いサービスの拡充・営業エリアの拡大
下半期の注力ポイント 取り扱いサービスの拡充・営業エリアの拡大 害虫・害獣駆除サービスの取り扱い拡大 営業エリアの深耕と拡大 ⚫ 個人のお客様向け害虫・害獣駆除サービスの ⚫ 既存エリア内の未提携JAとの新たな提携 提供拡大 (上半期中は栃木県、埼玉県、岡山県にて 害獣駆除 害虫駆除 衛生害虫対策 鳥害対策 新たなJAと提携) ⚫ 西日本へのエリア拡大に向けた 地元JAへのアプローチ強化 ⚫ 害虫・害獣駆除を入り口とした顧客ストックの 形成(白蟻防除売上高の向上) 既存エリアの深耕 高断熱施工のラインアップ拡充 ⚫ 下半期中に窓断熱の販売準備を完了 西日本への拡大 床下断熱 屋根裏断熱 窓断熱
Slide 24: 業績予想・資本政策・株主還元
1 2025年度 中間決算サマリー 2 2025年度 中間決算詳細 3 下半期の注力ポイント 4 2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 23
Slide 25: 2025年度 業績予想
2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 5/9公表済(変更無し) 2025年度 業績予想 (億円) 対前年 2025年度 予想 増減額 増減率 売上高 149.0 8.7 6.2% 売上原価 45.4 2.2 5.2% 売上総利益 103.5 6.5 6.7% 販管費 90.3 5.5 6.6% 営業利益 13.2 0.9 7.6% 経常利益 13.1 1.4 12.8% 当期純利益 8.2 1.3 19.2% 24
Slide 26: 企業価値向上への取り組み方針・中長期のROE目標
2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 企業価値向上への取り組み方針・中長期のROE目標 資本コスト・資本収益率 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 の推移 株主資本コスト 4~5%と推計(CAPMベース) ROE 9.1% 5.0% 7.5% 4.6% 6.4% PBR(倍) 1.7 1.4 1.5 1.6 1.6 取り組み方針 ⚫ 利益規模の拡大と - 売上高の成長に伴う利益の拡大 収益性の向上 - 5つの重点戦略の推進による収益性の向上 ⚫ 株主還元と資本政策 - 安定的な配当の継続 - 自己株取得等、適正な資本政策の検討 ⚫ 投資家との対話強化 -
Slide 27: 配当予想
2025年度 業績予想・資本政策・株主還元 5/9公表済(変更無し) 配当予想 2025年度配当 年間 62円(中間配当 31円、期末配当予想 31円) 健全な財務基盤を背景として配当の基本方針「安定的な配当の維持」に則り配当を維持 1株当たり年間配当金 62円 62円 62円 62円 62円 60円 60円 配当性向 54円 125.9% 93.9% 50円 117.4% 46円 40円 73.8% 77.8% 32円 67.0% 25円 20円 46.9% 44.8% 43.7% 44.0% 33.2% 27.8% 21.9% 17.5% 2012 2013 2014 2015 2016
Slide 28: Appendix
Appendix 会社概要 ・・・ 28 サステナビリティ ・・・ 33 業界 ・・・ 34 ビジネスモデル ・・・ 37 人材教育 ・・・ 40 コンプライアンス ・・・ 41 白蟻について ・・・ 42 PR活動 ・・・ 46 27
Slide 29: 経営理念・ビジョン
会社概要 経営理念・ビジョン 経営理念 人と技術を育て、人と家と森を守る 当社は、シロアリ対策・地震対策などでお客様に安全・安心・快適を提供し、 既存住宅の長寿命化を推進することによって、環境問題などの社会課題解決にも貢献します ビジョン 木造家屋の長寿命化と社員のウェルビーイング向上を通じ、 環境を守り、お客様と社会から最も信頼される企業へ 私たちはイキイキと働き、シロアリ防除を主軸とした木造家屋の長寿命化と環境保護につ ながる最高品質のサービスを提供することで、安全・安心・快適な暮らしを全国に届け、 社会とともに成長し続けます 28
Slide 30: 会社情報
会社概要 会社情報 商号 株式会社アサンテ 従業員 連結:986名(2025年9月末) 東京証券取引所プライム市場上場 株式 【証券コード:6073】 売上高 連結:140億円 ( 2 0 2 5 年 3 月 期 ) 本社所在地 東京都新宿区新宿1丁目33番15号 電話 03-3226-5511 ( 大 代 表 ) • 株式会社ハートフルホーム (連結子会社・出資比率100%) 創業 1970年 ( 昭 和 4 5 年 ) グループ会社 • 株式会社ヒューマン・グリーンサービス (非連結/特例子会社) 設立 1973年 ( 昭 和 4 8 年 ) 資本金 11億円 主要取引銀行 株式会社三菱U
Slide 31: 営業エリア
会社概要 営業エリア 28都道府県に 82拠点を展開 1 国内木造戸建て家の約7割をカバー ㈱ハートフルホーム 営業エリア外 営業エリア内 新潟支店 約 700万戸 約 1,900万戸 長野支店 近畿支店 70% 約 東北福島支店 北関東支店 中四国支店 東関東支店 東京支店 2 西日本 に 営 業 エ リ ア を 拡大中 神奈川支店 静岡支店 「全国展開」を目指し、2021年以降、西日本に 中京支店 和歌山支店 5営業所を新設 (南予営業所、四万十営業所、岡山営業所、広島営業所、高知営業所) 30
Slide 32: 沿革
会社概要 沿革 1970 1979 1990 1996 2006 2013 2020 2023 三洋消毒社とし 静岡県藤枝市農業 静岡県に三ヶ日 CS (カスタマー・サシロアリ探知犬導入 東京証券取引所市場 株式会社ハートフル アドバンテッジ て東京都府中市 協同組合と業務提携 総合研修センター ティスファクション) 第二部へ上場 ホームを子会社化 アドバイザーズ にて創業 (以降各地の農業 協 同 を新設 業務を開始 と事業提携 組合と提携) 1973 1986 1994 2002 2010 2014 2022 株式会社に改組、 TS事業部を新設 CIを導入し、商号を 福島県に猪苗代総合 ト
Slide 33: 事業内容
会社概要 事業内容 1 白蟻防除 白蟻 の 発 生 予 防 と 駆 除 2 湿気対策 腐朽 ・ カビ ・ 白蟻 の 発 生 予 防 基礎コンクリート の 補 修 3 地震対策 木材接合部 の 補 強 4 維持管理 5 エコ対策 6 害虫防除 7 害獣防除 8 衛生対策 断熱材設置、リフォーム・ 太陽光発電システムの ゴキブリ・ダニ・トコジラミ ネズミ・ハト等害獣の 病院施設等の殺菌消毒等 新築等工事、耐震工事 施工 ・ハチ等害虫の予防・駆除 予防・駆除 32
Slide 34: サステナビリティの取り組み
サステナビリティ サステナビリティの取り組み 基本方針 「人と技術を育て、人と家と森を守る」という経営理念に基づき、持続可能な社会の実現に向け、 事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、企業価値の向上に努めていきます。 E 事業の意義 事業を通じた地球環境への貢献 白蟻防除、湿気・ 地震対策の提供を通じて ⚫ 木造家屋の長寿命化促進によるCO2 人 と 家 と 森 を守る 削減への貢献 無駄な森林伐採を抑制し 家屋の建て替えにより発生する ⚫ 事業活動に伴う環境負荷の軽減 CO2を削減する 廃棄物を削減する 家屋の耐久性の維持・向上により 家屋の価値を維持し 住人の命を守る 財産を
Slide 35: 白蟻防除業界の動向
業界 白蟻防除業界の動向 白蟻防除業界の成長とシェア拡大の余地 白蟻防除業者数 白蟻防除売上高 業界シェア (白蟻防除+湿気対策) ⚫ 業界全体で約3,000社 ⚫ 業界全体の白蟻防除売上高は ⚫ 業界上位10社売上高は294億円 494億円 (白蟻防除、2023年度見込値) ※1 (白蟻防除+湿気対策、2024年度推定値) ※ 3 ⚫ 約700社が業界団体に加盟 ⚫ 多くの企業では、住宅メーカー等 ⚫ 5位以下は年商10億円台で、 ⚫ 小規模業者の構成比率が高い の下請け業務が主体 地域限定の営業展開に留まる ⚫ 業者数は極緩やかに減少傾向 業界団体加盟 当社 約 700 社 ( 23 %
Slide 36: 住宅政策の後押しと豊富な住宅ストック
業界 住宅政策の後押しと豊富な住宅ストック 住宅政策 木造戸建て戸数の推移 (全国) (千戸) 住生活基本計画(閣議決定)に基づく 既存家屋の長寿命化推進と良質な住宅ストックの形成促進 26,370 26,621 25,420 25,780 既存住宅流通及びリフォームの 既存住宅流通に占める割合 24,506 23,492 市場規模 (住宅性能に関す る 情報 が 明示 さ れた 住 宅 ) 20兆円 50% 14兆円 12兆円 15% 2018年 2030年 長期的目標 2019年 2030年 1998年 2003年 2008年 2013年 2018年 2023年 住生活基本計画における成果
Slide 37: 新築着工軒数と木造家屋に関する意向
業界 新築着工軒数と木造家屋に関する意向 安定した新築着工軒数と根強い木造戸建て志向 新築着工戸数における木造比率 木造家屋に関する意向 新たに家を建てたり買ったりする場合、 新築着工戸数に占める木造家屋比率は安定 Q どのような住宅を選びたいですか? (千戸) 総戸数 木造住宅 木造比率 100.00% 1,000,000 953 90.00% 非木造・その他 木造家屋 884 866 861 800,000 58% 812 58% 58% 800 816 57% 80.00% 30% 70% 57% 55% 56% 70.00% 60.00% 600,000 出所:森林と生活に関する世論調
Slide 38: ビジネスモデル
ビジネスモデル ビジネスモデル お客様と強い接点を持ち、ニーズに応える”ダイレクトセリング” 対面営業での潜在需要の掘り起こしとアフターメンテナンスでのお客様ニーズ把握 新規営業職 本社 技術職 契約内容の確認 訪問・申込 床下調査 報告・提案 契約 39コール 施工 お客様宅の訪問、お客 床下に入り、 調査報告書を作成し、 提案内容に納得 本社サービス審査課から 蓄積された技術力と 様からのお申込・ご紹 白蟻・湿気等の 必要な対策を説明・ いただければ、契 お客様に電話し、契約意思 ノウハウを基に高品質の 介を通じ、床下診断を 状況調査 提案 約 と契約書面の内容を確認 施工を実施 ご案内
Slide 39: 充実した営業基盤
ビジネスモデル 充実した営業基盤 JA(農協)との広域に亘る提携 企業・団体との提携による販売チャネル プラットフォーム 生活協同組合 会員向けサービス サービス 民間企業 官公庁 工務店 生協・福利厚生団体 生協・福利厚生団体 ホームセンター 建物管理会社 訪問営業会社 ⚫ JAの知名度・信用力を活用した営業活動 ⚫ 住宅メンテナンスをサービスラインアップに ⚫ 地域密着の営業活動 持つ多様な企業・団体等との提携を推進 ⚫ 代金回収の確実性(不良債権の発生抑制) ⚫ 提携先企業・団体の社員や会員に“高品質な住 宅メンテナンスサービス”を提供 ⚫ JAの第三者的視点によるコンプライアンス チェ
Slide 40: 当社グループの有する経営資源
ビジネスモデル 当社グループの有する経営資源 強み 今後さらに伸ばし、活用していく7つの内部経営資源 充実した営業基盤・ ダイレクトセリングによる アフターサービス体制 お客様との直接的な接点 業界トップ企業としての 充実した教育体制による 優位性 高い施工レベル 環境保護と減災に貢献する 徹底した 意義のある事業 コンプライアンス体制 健全な財務基盤 39
Slide 41: 研修センターを中心とした人材教育体制
人材教育 研修センターを中心とした人材教育体制 充実した教育体制による高品質のサービス提供を実現 総合研修センター 人材育成に関するデータ 〈2024年度〉 ⚫ 三ヶ日総合研修センター(静岡県) • 研修センター講師職人数 8名 • 年間研修受講者 1,657名 ※1990年開設、2015年3月建替え • 研修開催回数 661回 ⚫ 猪苗代総合研修センター(福島県) • 入社1年目社員の研修参加日数 18.6日 • 訪問販売員教育指導者資格保有者 57名 ※2002年開設 • 日本訪問販売協会 登録販売員数 288名 40
Slide 42: 強固なコンプライアンス体制
コンプライアンス 強固なコンプライアンス体制 コンプライアンス本部による 全社横断的な統括 取締役会 社内体制 • 独自の「アサンテコンプライアンスプログラム」 を策定 ✚ による 監督 ➡ お客様満足度 • 内部通報窓口の設置 の向上 お客様への取り組み • 契約の適正度をチェックする「サンキューコール」 • お客様からの苦情やご質問などへの対応 • 頂いたご意見等は直ちに関連部署と共有・連携 信用と競争力 社員への取り組み ➡ 内部監査室 の向上 • 初期の徹底したコンプライアンス教育 による監査 • 定期的なコンプライアンス教育の実施 41
Slide 43: 白蟻の分布
白蟻について 白蟻の分布 白蟻の生息域 ヤマトシロアリ 棲息地域 アメリカカンザイシロアリ 発見地 イエシロアリ・ヤマトシロアリ 混棲地域 出所:(公社)日本しろあり対策協会「しろあり及び腐朽防除施工の基礎知識 新版」より 42
Slide 44: 白蟻の種類
白蟻について 白蟻の種類 日本の住宅を加害する主な白蟻 ヤマトシロアリ イエシロアリ アメリカカンザイシロアリ(外来種) 職アリ 兵アリ 職アリ 兵アリ 職アリ 砂粒状の糞 ⚫ 北海道北部を除く日本全土に分布する国内にお ⚫ 千葉県以西の海岸線に沿った温暖な地域、南 ⚫ 港町を中心に宮城県から沖縄本島まで24都府県に分布 いて最も一般的な白蟻 西諸島、小笠原諸島に分布 ⚫ 乾燥した木材を加害するため、被害箇所が点在し、把握 ⚫ 湿った木材を加害するので、床下に生息し、風 ⚫ あまり湿っていない木材も加害するため、建 しにくい 呂場、洗面所、台所などの水回りに被害が集中 物全体に被害が及ぶ ⚫
Slide 45: 白蟻のスウォーム(群飛)
白蟻について 白蟻のスウォーム(群飛) スウォーム(群飛)とは • 4~6月の雨上がりのムシムシとした日に、繁殖 のため成熟した巣から一部の白蟻が羽アリと なって飛び立つこと。 • 大量の羽アリを見て白蟻被害にあっていること が分かり、お問い合わせいただくケースが多い です。 変化の様子 通常時 羽アリ 浴槽に浮かぶ羽アリ 44
Slide 46: 白蟻被害のリスク
白蟻について 白蟻被害のリスク 白蟻被害実態調査の結果 阪神・淡路大震災における調査結果 約3軒に1軒が白蟻の被害に • 白蟻被害/腐朽がある家屋の全壊率は 9 割 以上 被害なし 被害あり • 被害/腐朽のない家屋の約 4 倍に 65.7% 34.3% 被害割合 93.2% 蟻害・腐朽あり 約4倍 蟻害・腐朽なし 23.5% 出所:(公社)日本しろあり対策協会平成13年度 シロアリ被害実態調査報告書 出所:(財)日本住宅・木材技術センター報告書 白蟻被害が進行すると土台・柱等の 耐力が低下し、倒壊リスクが高まる 45
Slide 47: PR活動・スポンサーシップ
PR活動 PR活動・スポンサーシップ シロアリ注意報 スポンサーシップ テレビCM • 白蟻の群飛(スウォーム)時期 • 川崎フロンターレとスポン • 毎年4月~6月に当社営業エリアを中心に放映 に、当社が蓄積したデータを サーシップを締結 • 白蟻対策の必要性をコミカルに伝え、思わず 基に独自予想と注意報/警報 • ホームスタジアム(川崎市 見てしまう演出で「シロアリが出たら、アサンテ」 を公開 等々力陸上競技場)の害虫駆 の定着を図る • 2007年に当社が業界で初め 除を提供 て実施 〈 2023年度「親子電話」編 〉 〈「炭坑節」編 〉 ©KAWASAKI FRONTALE 46
Slide 48: 探知犬チーム くんくんズ
PR活動 探知犬チーム くんくんズ シロアリ探知犬 探知犬の訓練の様子 サラ アリス ⚫ 白蟻をニオイで探知 できるため非破壊調査が可能 ⚫ 一般家屋のほか文化財などの 調査でも活躍 ⚫ 海外では多くのシロアリ探知 犬が活動している トコジラミ探知犬 ララ ビート ⚫ 人間の目視調査では発見率40 ~60%のトコジラミを、嗅覚 により約98%の高確率で探知 ⚫ ごく少数のトコジラミでも探 知が可能 47
Slide 49: 探知犬チーム くんくんズ 活動内容
PR活動 探知犬チーム くんくんズ 主な活動内容 トコジラミ(別名ナンキンムシ)とは? 調査 イベント参加 (シロアリ・トコジラミ) ⚫ トコジラミは吸血性の昆虫で、体長は成虫で5~8 ㎜、幼虫で1~2mm ほど。 ⚫ 日中は寝具・電化製品などの隙間に潜み、夜間に 活動します。刺されることで激しいかゆみが生じ (個人差があります)、かゆみによるストレスに 悩まされることもあります。 ⚫ 日本へは海外旅行者のスーツケースなどに付着し て持ち込まれたといわれています。 メディア露出 テレビ 『グッド!モーニング』(2025年2月・テレビ朝日) 『サン!シャイン』(2025年6月・フジテレビ) 『@
Slide 50: 木の文化継承プロジェクト
PR活動 木の文化継承プロジェクト 歴史的木造建築を守る 四季を楽しむ文化を守る 当社が50年以上にわたり培ってきた技術を活かして、地域の誇りであり、貴重な観光資源 にもなっている神社・仏閣や文化財、桜の名所などの保全活動を実施し、世界に誇る木の 文化を後世に伝える 2025年3月12日 プロジェクト発足記者発表会 ▲アサンテ代表取締役社長 宮内 征 ▲シロアリ探知犬によるデモンストレーション ▲シロアリ探知犬による隨神門の調査 49
Slide 51: 木の文化継承プロジェクト 施工事例
PR活動 木の文化継承プロジェクト ⚫ 白蟻防除施工による神社仏閣、木造文化財の保全 ⚫ 桜を加害するクビアカツヤカミキリの駆除施工による桜の名所の保全 ⚫ クビアカツヤカミキリの駆除施工が評価され、2025年6月埼玉県営さきたま古墳公園より感謝状を拝受 神社仏閣 文化財 桜の保全 当社がこれまで実施した神社仏閣や木造文化財への白蟻防除施工と、桜の木へのクビアカツヤカミキリの駆除施工の様子 50
Slide 52: ご注意事項
人と技術を育て、人と家と森を守る ご注意事項 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません 。本資料におけ る将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており 、確約や保証を与えるものではありません。また、将来における当社の 業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識されたうえで、ご利用ください。 また、業界等に関する記述につきましても 、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが 、当社はその正確性、 完全性 を保証する もので は ありません。本資料は、投資家の皆様がいかな