Takara Holdings Inc. · TSE:2531
Takara — Q1 FY2027 Earnings Presentation
14 slides from Takara's earnings presentation, Oct 23, 2026
Slide 1: 2027年3月期第1四半期 決算概要
2027年3月期第1四半期 決算概要 2026年10月23日 宝ホールディングス株式会社
Slide 2: 内容
内容 1. エグゼクティブサマリー 2. 2027年3月期 第1四半期 業績 2-1. 宝ホールディングス(連結) 2-2. 宝酒造 2-3. 宝酒造インターナショナルグループ 2-4. タカラバイオグループ 2
Slide 3: 1. エグゼクティブサマリー
1. エグゼクティブサマリー ・ 第1四半期業績:前期比 増収減益 宝酒造インターナショナルグループ 海外日本食材卸事業 販管費率 :27.2% (前期27.6%) 売上総利益率:29.8% (前期29.8%) 〇宝酒造・宝酒造インターナショナルグループは前期比で増収増益。 タカラバイオグループ 人員の最適化を目的とする希望退職の 〇タカラバイオグループは、 募集実施に伴い、 2025年1月に買収したCurio社の株式取得取引に伴う契約に基づき、 特別損失16億5,500万円を計上 Spatial製品の開発進捗に係る対価を見直したことにより、販売費及び (前回予想:上期累計で14億4,400万
Slide 4: 内容
内容 1. エグゼクティブサマリー 2. 2027年3月期 第1四半期 業績 2-1. 宝ホールディングス(連結) 2-2. 宝酒造 2-3. 宝酒造インターナショナルグループ 2-4. タカラバイオグループ 4
Slide 5: 2-1. 宝ホールディングス(連結)
2-1. 宝ホールディングス(連結)2027年3月期 第1四半期 業績 (百万円) 2027年3月期 前期比 第1四半期 実績 増減 率(%) 売上高 103,207 9,858 +10.6 売上総利益 33,264 2,366 +7.7 営業利益 2,949 ▲ 506 ▲ 14.7 経常利益 3,157 ▲ 314 ▲ 9.1 親会社株主に 帰属する 3,630 ▲ 514 ▲ 12.4 四半期純利益 2027年3月期 2026年3月期 第1四半期 実績 第1四半期 実績 海外売上高比率 65.1% 62.1% (タカラバイオグループ除く) (63.9%) (60.9%) 5
Slide 6: 2-2. 宝酒造
2-2. 宝酒造 2027年3月期 第1四半期 業績 (百万円) 2027年3月期 前期比 概要 第1四半期 実績 増減 率(%) 焼酎 8,161 67 +0.8 ・売上高 : 原料用アルコール等が減少したが、 焼酎、清酒、ソフトアルコール飲料や、 本みりんなどの調味料が増加した結果、 清酒 2,002 13 +0.7 増収 ソフトアルコール飲料 11,496 850 +8.0 ・売上総利益: 原料米や容器包装品のコストアップ、為替 等の影響により売上原価が増加したものの、 売上高の増加や売上構成の変化等により、 その他酒類 1,164 99 +9.3 増加 本みりん 2,485 83 +3
Slide 7: 2-2. 宝酒造 営業利益増減分析<対前期>
2-2. 宝酒造 2027年3月期 第1四半期 営業利益増減分析<対前期> 原料米や容器包装品、為替影響によるコストアップがあったものの、売上高の増加や価格改定効果、 売上構成の変化等による増加があり、売上総利益が増加。加えて、広告宣伝費等の販売費及び 一般管理費の減少もあり、増益 ◇対前期営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示、単位:百万円) 販管費減少による 売上総利益 +103 営業利益増加 +369 コストアップ計 ▲417 <コストダウン> +614 粗留アルコール 1,468 <コストアップ> ▲245 原料米 容器包装品 +339 995 <2026年2
Slide 8: 2-3. 宝酒造インターナショナルグループ
2-3. 宝酒造インターナショナルグループ 2027年3月期 第1四半期 業績 (百万円) 前期比 2027年3月期 第1四半期 実績 概要 増減 率(%) 売上高 60,334 8,881 +17.3 ・売上高 : 海外酒類事業は、バーボンウイスキーを販売する 宝酒造 アメリカのエイジ・インターナショナル社が堅調に推移し 増収 インターナショナル 売上総利益 19,851 2,514 +14.5 グループ 海外日本食材卸事業は、外食市場がゆるやかな 営業利益 3,937 285 +7.8 回復基調にある中、価格改定効果や、アメリカでの 新規拠点の上乗せ、円安の寄与などもあり増収 売上高 7,
Slide 9: 2-3. 宝酒造インターナショナルグループ 営業利益増減分析
2-3. 宝酒造インターナショナルグループ 2027年3月期 第1四半期 営業利益増減分析<対前期> 海外酒類事業では、売上総利益の減少により減益となるが、 海外日本食材卸事業で売上総利益が増加し、人件費等の販売費及び一般管理費が 増加するものの増益となり、 宝酒造インターナショナルグループ全体でも増益となる。 ◇対前期営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示、単位:百万円) 海外酒類事業→酒類 売上高の増加等に 海外日本食材卸事業→食材 よる売上総利益の増加 その他および連結消去→その他等 +2,514 酒類 ▲53 人件費 ▲ 885 食材 +2,545 減価償却費
Slide 10: 2-3. 事業別 営業利益増減分析<対前期>
2-3. 宝酒造インターナショナルグループ 2027年3月期 第1四半期 事業別 営業利益増減分析<対前期> ◇対前期営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示、単位:百万円) ■海外酒類事業 ■海外日本食材卸事業 売上構成の変化等に 売上高の増加等に 人件費 ▲ 808 よる売上総利益の減少 よる売上総利益の増加 減価償却費 ▲ 185 賃借料 ▲ 102 +2,545 のれん償却費 ▲ 83 他 ▲ 454 3,002 +4 2,939 ▲53 ▲13 ▲0 ▲495 ▲11 営業利益 ▲63 うち為替影響 +88 1,397 994 ▲1,634 営業利益 販管費増
Slide 11: 2-4. タカラバイオグループ
2-4. タカラバイオグループ 2027年3月期 第1四半期 業績 (百万円) 2027年3月期 前期比 概要 第1四半期 実績 増減 率(%) ・売上高 : 試薬は、為替による増収効果はあるものの、 試薬 6,922 ▲ 63 ▲ 0.9 米国における研究助成金削減の影響や前期に BtoBの大口受注があったことの影響等により減収。 機器は、シングルセル解析システムの販売減少 機器 120 ▲ 53 ▲ 30.6 等により減収。 受託は、再生医療等製品関連受託で前期 受託 651 ▲ 527 ▲ 44.7 に大口受注があったことの影響等により減収、 遺伝子解析/検査関連受託では納期の変更や 新
Slide 12: 2-4. タカラバイオグループ 試薬・受託事業
2-4. タカラバイオグループ 2027年3月期 第1四半期 業績 ■試薬事業 地域別外部売上高 (百万円) ・日本: アカデミアを中心に市況が引き続き低調で、ライフサイエンス 研究の停滞が続いており、ほぼ前期並の水準 2027年3月期 前期比 第1四半期 実績 増減 率(%) ・米国: 前年同期は第2次トランプ政権が発足した時期で、ライフ サイエンス業界への政策影響がまだ限定的であったが、 日本 1,262 21 +1.7 今期は同政権による研究助成金削減や政府機関の人員 削減などが影響し、研究用の試薬製品の売上は減収。 遺伝子検査や診断薬の原材料販売などのBtoBでは、 米国 3,238
Slide 13: 2-4. タカラバイオグループ 営業利益増減分析<対前期>
2-4. タカラバイオグループ 2027年3月期 第1四半期 営業利益増減分析<対前期> 売上高の減少等により売上総利益が減少することに加え、Curio社の株式取得取引に伴う契約に基づき Spatial製品の開発進捗に係る対価を見直し、費用として「管理費、その他」に計上したことで販売費及び 一般管理費が増加し、減益 ◇対前期営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示、単位:百万円) (+) 0 (▲) 売上高の減少等に 販管費増加による営業利益減少 よる売上総利益の減少 ▲1,130 営業利益 ▲1,587 ▲1,796 +5 ▲457 ▲20 ▲1,115 ▲3,384
Slide 14: 将来見通しに関する注意事項
将来見通しに関する注意事項 この資料中の当社および当社グループの現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、 歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点におい て入手可能な情報から得られた当社経営陣の判断に基づくものですが、重大なリスク や不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定および考えに基づきなされたもの であります。実際の業績は、さまざまな要素によりこれら予測とは大きく異なる結果となり 得ることをご承知おきください。 実際の業績に影響を与える要素には、経済情勢、特に消費動向、為替レートの変 動、法律・行政制度の変化、競合会社の価格・製品戦略による圧力、当社