Sumitomo Pharma Co.ltd. · TSE:4506
Sumitomo Pharma Co.ltd — Sumitomo Dainippon Pharma — ESG Presentation (November 2018)
56 slides from Sumitomo Pharma Co.ltd's sustainability presentation, Nov 20, 2018
Slide 1: ESG説明会(意見交換会)
ESG説明会(意見交換会) 2018年11月20日 大日本住友製薬株式会社
Slide 2: 将来予測に関する事項
将来予測に関する事項 • 本資料には、当社グループに関する業績その他の予想、見通し、目標、計画その他の将来に関する事項が含まれていま す。これらの事項は、作成時点において入手可能な情報による当社の仮定、見積り、見通しその他の判断に基づくもの であり、既知または未知のリスクおよび不確実性が内在しています。 • したがって、その後のさまざまな要因により、予想・計画・目標等が記載どおりに実現しない可能性や、実際の業績、 開発の成否・進捗その他の見通し等が記載内容と大きく異なる結果となる可能性があります。 • 医薬品(開発中のものを含む)に関する情報が含まれていますが、その内容は宣伝広告、医学的アドバ
Slide 3: 本日のアジェンダ
本日のアジェンダ 1.はじめに 代表取締役会長 多田 正世 2.ビジネスモデルとマテリアリティ 代表取締役社長 野村 博 3.コーポレートガバナンス 代表取締役社長 野村 博 4.人材育成・働き方改革・ダイバーシティ&インクルージョン 人事部長 髙橋 一郎 5.CSR活動および環境 執行役員 コーポレートガバナンス部長 高田 和浩 6.ご意見および質疑応答 2
Slide 4: はじめに
はじめに 代表取締役会長 多田 正世 3
Slide 5: ビジネスモデルとマテリアリティ
ビジネスモデルとマテリアリティ 代表取締役社長 野村 博 4
Slide 6: 企業理念
企業理念 企業理念 人々の健康で豊かな生活のために 研究開発を基盤とした新たな価値の創造により 広く社会に貢献する 5
Slide 7: 価値創造プロセス 合併後の変化
価値創造プロセス 合併後の変化 2005年の合併以降の変化 ~事業価値創造能力が着実に向上~ 2007年度 2017年度 目指す姿 国内中心からグローバルへと地域を拡大 海外 国内 国内 海外 40% 展開地域の 91% 60% 拡大 グローバル 2,640億円 4,668億円 スペシャライズド アンメット・メディカル・ニーズに応えて研究重点領域を転換 プレイヤーへ 糖尿病・循環器領域 精神神経領域 精神神経領域 4つの領域で 世界に事業展開 精神神経領域 がん領域 がん領域 炎症・アレルギー領域 再生・細胞医薬分野 再生・細胞医薬分野 医薬品以外のフロンティア領域 6
Slide 8: 価値創造プロセス
価値創造プロセス 価値創造プロセス 価値創造の源泉 持続可能な発展への貢献 豊富なパイプライン、創薬力、先端技術・ノウハウ、 革新的な医薬品を創製し SDGsの達成への貢献 サイエンスに関わる幅広いネットワーク、 世界の医療に貢献 重点3領域における特徴ある研究開発力 ●アンメット・メディ ◆精神神経領域 ◆がん領域 ◆再生・細胞医薬分野 カル・ニーズの高い 分野における医薬品 個々の従業員の能力を生かす仕組みと優れた人材 の提供 ●プロフェッショナル人事制度●研究開発力に優れた人材 ●高品質な医薬品の ●誠実で優秀な従業員 ●人材強化策 安定供給 ●研究開発活動による グローバル展開を支える
Slide 9: 研究開発力~精神神経領域
価値創造プロセス 研究開発力~精神神経領域 精神神経領域を重点領域に指定した背景、理由 背 景 アンメット・メディカル・ニーズが高く、健康寿命への影響が大きい疾患領域 長年にわたり多くの製品を研究開発してきた実績・ノウハウを有する ● 継続的に製品を創出してきた実績・ 精神疾患 自社品創出の基盤領域 自社(サノビオン社を含む)で培っ 医療ニーズの高い POC Firstの徹底 た研究開発のノウハウ セグメント(特定症状・ 外部提携の推進 治療抵抗性)に対する創薬 先端技術の 強 み ● 先端技術(インシリコ、バイオ 神経疾患の精神系 周辺症状への挑戦 取り込み・活用 マーカー、iPS細胞など)
Slide 10: パイプライン 精神神経領域
価値創造プロセス 研究開発力~精神神経領域 パイプライン(2018年10月30日現在) 地域 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 申請 dasotraline ルラシドン ロナセン (ADHD) (統合失調症/双極Ⅰ型障害うつ/ (統合失調症/テープ製剤) 双極性障害メンテナンス) SEP-363856 EPI-743 (統合失調症) (リー脳症) 国内 DSP-2230 (神経障害性疼痛) EPI-589 (筋萎縮性側索硬化症) SEP-4199 (双極Ⅰ型障害うつ) DSP-2230 EPI-589 dasotraline dasotraline (神経障害性疼痛) (パーキンソン病/AL
Slide 11: 研究開発力~がん領域
価値創造プロセス 研究開発力~がん領域 がん領域を重点領域に指定した背景、理由 背 景 アンメット・メディカル・ニーズの高いがん領域への挑戦は研究開発型 製薬企業の使命、科学の急速な進歩により当社の規模でも成功は可能 ● 独自技術にフォーカスした研究開発 がん幹細胞性阻害 がん免疫賦活 (がん幹細胞性阻害、がん免疫賦活、 ナパブカシン、 DSP-7888、DSP-0509 キナーゼ阻害など) amcasertibなど など 強 み ● アカデミアやベンチャーとの強固な キナーゼ阻害/ ネットワーク その他 alvocidib、TP-0903、 TP-0184など 10
Slide 12: パイプライン がん領域
価値創造プロセス 研究開発力~がん領域 パイプライン(2018年10月30日現在) 地域 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 申請 alvocidib amcasertib ナパブカシン チオテパ (AML) (固形がん) (結腸直腸がん/膵がん) (小児固形がんにおける自家 造血幹細胞移植の前治療) DSP-7888 (固形がん/血液がん) 国内 alvocidib alvocidib ナパブカシン (AML /MDS ) (再発・難治性AML) (結腸直腸がん/膵がん) TP-0903 amcasertib (固形がん/血液がん) (固形がん) DSP-0509 DSP-7888 (固形が
Slide 13: 研究開発力~再生・細胞医薬分野
価値創造プロセス 研究開発力~再生・細胞医薬分野 再生・細胞医薬分野を重点領域に指定した背景、理由 背 景 当社および住友化学の長年の研究蓄積と総合力を活用でき、かつ、既存治療薬 では解決できない疾患治療にアプローチ可能、大きな市場性が見込まれる ● iPS細胞由来の細胞医薬品の事 業化を目指すトップランナー ● アカデミアやベンチャーとの強 強 み 固なネットワーク、自社保有の 生産設備・製造ノウハウなどの 上:再生・細胞医薬製造 技術基盤 プラント「SMaRT」 右:「SMaRT」内 安全キャビネットで の作業の様子 12
Slide 14: パイプライン 再生・細胞医薬分野
価値創造プロセス 研究開発力~再生・細胞医薬分野 パイプライン(2018年10月30日現在) 予定適応症等 連携先 予定地域 細胞種 臨床研究 臨床試験(治験) 慢性期脳梗塞 他家 実施中 サンバイオ 北米 (フェーズ2b試験) *2 (SB623) 間葉系幹細胞 他家 2022年度 ヘリオス 開始に向けて 上市目標 加齢黄斑変性 国内 iPS細胞由来 実施中 理化学研究所 準備中 網膜色素上皮 *1 他家 京都大学iPS 医師主導治験実施中 パーキンソン病 細胞研究所 iPS細胞由来 Global (フェーズ1/2試験) (先駆け審査指定制度対象) ドパミン神経 (CiRA) (日本) 前駆
Slide 15: 個々の従業員の能力を生かす仕組みと優れた人材
価値創造プロセス 個々の従業員の能力を生かす仕組みと優れた人材 研究開発力(技術・知識・ さらなる人材強化を ノウハウ)に優れた人材 目指す取り組み 専門性をもとに成果創出力の 高い人材を活用する リーダー人材の育成 プロフェッショナル人事制度 (DSP Academy) 会社へのロイヤルティが高く、 多様な人材の活躍を目指す プロフェッショナル人材(PC職):約50名 ダイバーシティ&インク (PC:Professional Contributor) 誠実で優秀な従業員 ルージョンの推進 14
Slide 16: グローバル市場での事業展開力
価値創造プロセス グローバル展開を支える基盤 グローバル市場での事業展開力 サノビオン・ 住友制葯(蘇州) ファーマシューティカルズ・インク 有限公司 (米国) 従業員数:680名 従業員数:1,671名 大日本住友製薬 (日本) 従業員数:3,176名 サノビオン・ファーマシューティカルズ・ トレロ・ ヨーロッパ・リミテッド(英国) ファーマシューティカルズ・インク (米国) 従業員数:45名 サノビオン・ファーマシューティカルズ・ ボストン・ アジア・パシフィック・プライベート・リミテッド バイオメディカル・インク (シンガポール) (米国) 従業員数:112名 :研究開発部門 :販売部門
Slide 17: グローバル展開を支える基盤(中国)
価値創造プロセス グローバル展開を支える基盤(中国) メロペンの販売を中心に着実に成長、継続的な新製品上市を目指す 日本、米国に次ぐ3番目の重要な事業地域 会社名: 住友制葯(蘇州)有限公司 設立年: 2003年12月 強固な基盤: 本社・販売・開発・生産の各機能を有する メロペンを中心に5製品を展開・順調に収益拡大 (億円) 中国事業の売上推移 250 330名のMRにより30省市をカバー 200 新製品の開発・投入により着実な成長を目指す 150 2017年度ロナセン上市 100 2019年度ルラシドン上市予定 50 コンプライアンスを重視した事業運営 0 20
Slide 18: グローバル展開を支える基盤(米国)
価値創造プロセス グローバル展開を支える基盤(米国) 経営理念、グローバル戦略を共有しつつ、 買収した海外子会社の強みを生かす事業運営 2009年買収 2012年買収 2017年買収 セプラコール社(現・サノビオン社) ボストン・バイオメディカル社 トレロ社 事業目的 事業目的 北米での医薬品(精神神経領域、 がん領域の研究開発 呼吸器領域)の研究開発、製造、販売 強み 強み がん幹細胞性阻害またはキナーゼ阻害を中心とした研究開発力 精神神経領域での研究開発力 マネジメントの基本方針 マネジメントの基本方針 現地オペレーションはサノビオン社の 各
Slide 19: 持続可能な開発目標(SDGs)
価値創造プロセス 持続可能な発展への貢献 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs) アンメット・メディカル・ニーズに対して、革新的な医薬品やソリューションを提供し、 サステナブルな社会の実現に貢献することにより、社会とともに当社も持続的に成長する 上記目標はSDGsの達成にも繋がる 最も重視している目標 目標3の貢献に最注力し、目標17を意識した多様なパートナーシップ活動にも取り組む 目標12を意識した「医薬品の適正使用推進」、目標8を意識した「働き方改革」にも注力 18
Slide 20: マテリアリティ特定の背景
マテリアリティ マテリアリティ特定の背景 社会とともに持続的に成長し続けるために、CSR経営の指針とすべく、 当社の事業活動を通じて取り組むマテリアリティ(重要課題)を特定 社会課題 経営会議での 経営連絡会にて 議論を経て SRI等の調査項目 報告、全取締役・ マテリアリティを 執行役員と共有 ステークホルダー 特定 との対話 19
Slide 21: マテリアリティ マップ
マテリアリティ マテリアリティ マップ 非常に 大きい ●気候変動への取り組み ●医薬品アクセスの向上 ●革新的な製品の創出 ●精神神経 ●途上国に対する ●患者さんとご家族の支援 ●サイエンス発展への貢献 ●がん 医療インフラ整備支援 ●公正な価格での薬剤提供 ●製品の品質保証 ●再生・細胞医薬 ●地域発展 ●新しい事業機会の創出 ●安全性と副作用への対応 ●難病・希少疾患 ●偽造医薬品への対応 ●薬害防止 ●薬剤耐性菌 ●贈収賄・汚職の排除 ●安定供給 ●CSR調達 ●公正なマーケティング 社会課題の大きさ ●積極的な情報開示 ●働き方改革 ●情報セキュリティの確保 ●人権の尊重 ●次世代
Slide 22: マテリアリティ マップ(特に重要度の高い課題)
マテリアリティ マテリアリティ マップ(特に重要度の高い課題) マテリアリティ 当社にとって重要な理由 SDGsへの取り組み • アンメット・メディカル・ 革新的な製品の創出 ニーズに対応 サイエンス発展への貢献 • 当社の持続的な成長 • フロンティア領域への挑戦 • 多様なパートナーシップの実現 製品の品質保証 安全性と副作用への対応 • 製薬企業としての責任遂行 薬害防止 • 患者さんの生命・健康の尊重 安定供給 • 適切な対応を怠った場合の 公正なマーケティング 信頼失墜や事業存続困難のリスク 21
Slide 23: マテリアリティ マップ(特に重要度の高い課題)
マテリアリティ マテリアリティ マップ(特に重要度の高い課題) マテリアリティ 当社にとって重要な理由 SDGsへの取り組み • 従業員の健康、メンタルヘルスの向上 働き方改革 • 従業員の能力開発 • 労働生産性の向上 • 当社の持続的な成長 人権の尊重 コーポレートガバナンス • 医薬品アクセスの向上を通じて の強化 「健康格差」排除への貢献 コンプライアンスの徹底 • 透明かつ公正な事業推進 倫理と透明性を確保した 事業活動 22
Slide 24: コーポレートガバナンス
コーポレートガバナンス 代表取締役社長 野村 博 23
Slide 25: コーポレートガバナンス体制図
コーポレートガバナンス 体制図 株主総会 選任/解任 選任/解任 選任/解任 諮問 監査役会 取締役会 指名報酬 連携 会計監査人 監査役 取締役 委員会 連携 監査 答申 監査 選定/解職 連携 経営連絡会 監査 連携 代表取締役 経営会議 内部監査部 監査 執行役員 各業務担当部門 取締役会と独立した立場で取締役の職務執行を監査する目的で監査役会設置会社を選択 執行役員制度を採用し、経営の監督と業務執行を分離 取締役会は、独立社外取締役3名を含む8名で構成 取締役会の諮問機関として委員の過半数を独立社外取締役で構成する指名報酬委員会を設置 (委員長:独立社外取締役) 24
Slide 26: 近年のガバナンス強化策
コーポレートガバナンス 近年のガバナンス強化策 持続的成長に向けてガバナンスを強化 2015年度 2016年度 2017年度 「コーポレートガバナンスに関する 社外役員と、常勤監査役、内部 「情報管理規則」を制定して情報管 基本方針」制定 監査部長、会計監査人との会合 理体制の再構築を実施し、リスク 指名報酬委員会の設置 をそれぞれ定期的に開催 マネジメント体制の再構築を完了 取締役会実効性評価開始 「DSP Group Risk Management 社外取締役1名増員 コンプライアンス推進体制の再構築 Policy」を制定 社外取締役の 社外取締役の 社外取
Slide 27: 社外役員の多様性
コーポレートガバナンス 社外役員の多様性 社外取締役 社外監査役 弁護士 税務・金融専門家 (元警察庁長官) (元金融庁検査局長) 多様な人材の視点や専門性を 生かし当社の経営を多角的に 医学者 監督および監査することで、 会社経営者 コーポレートガバナンスの 実効性の向上に寄与 会社経営者・公認会計士 弁護士 26
Slide 28: 社外役員の選任理由
コーポレートガバナンス 社外役員の選任理由 社外取締役 佐藤 英彦 跡見 裕 新井 佐恵子 1970年 東京大学医学部第一外科医員 1987年 英和監査法人(現有限責任あずさ 1968年 警察庁入庁 監査法人)入所 2002年 警察庁長官 1988年 カリフォルニア大学 2002年 有限会社グラティア(現有限会社 弁護士登録、当社社外監査役 サンフランシスコ校 2011年 アキュレイ) 設立代表就任(現) 株式会社住生活グループ 外科客員研究員 2011年 2017年 株式会社teamS社外監査役(現) (現株式会社LIXILグループ) 1992年 杏林大学医学部第一外科教授 2017年 イオ
Slide 29: 社外役員の選任理由 社外監査役
コーポレートガバナンス 社外役員の選任理由 社外監査役 西川 和人 藤井 順輔 射手矢 好雄 1971年 大蔵省入省 1976年 株式会社住友銀行 1983年 弁護士登録 2001年 金融庁検査局長 (現株式会社三井住友銀行)入社 1989年 ニューヨーク州弁護士登録 2013年 当社社外監査役(現) 2009年 株式会社三井住友銀行 1992年 森・濱田松本法律事務所 2014年 兵庫県信用農業協同組合連合会 取締役兼専務執行役員 パートナー(現) 員外監事(現) 2015年 株式会社日本総合研究所 2000年 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 取締役会長 (現国立大学法人一橋大学大学院法学
Slide 30: 取締役会の実効性分析・評価
コーポレートガバナンス 取締役会の実効性分析・評価 目的 「コーポレートガバナンスに関する基本方針」に定める当社の取締役会の役割や責任等のあるべき姿と取締役 会の状況との違いを認識し、取締役会の実効性をより高めるために今後検討すべき事項を把握すること アンケートの大項目 1. 取締役会の構成 6. 独立社外取締役の役割 2. 取締役会の役割・責務 7. 監査役の役割・監査役に対する期待 3. 取締役会の運営状況 8. ステークホルダーとの関係 4. 指名報酬委員会の機能 9. 昨年度からの改善 5. 社外役員への支援体制 評価の概要 2018年度の課題 取締役会の実効性は概
Slide 31: 情報開示
コーポレートガバナンス 情報開示 情報開示の方針 当社は、「大日本住友製薬 行動宣言」に掲げる方針に従い積極的な情報開示を行うとともに、社会から信用 されるためには企業としての透明性が重要であるとの認識のもと、さまざまなステークホルダーに対して、 会社情報を適時・適切・公正に開示するよう努めています 情報開示の基準・開示方法 東京証券取引所の適時開示規則で開示が要請される事項については、迅速に証券取引所の提供する適時開示 情報伝達システム(TDnet)を通じて開示するとともに、当社のウェブサイトにも掲載しています。 また、合理的な範囲において、英語での情報開示も適切に行っています 適時開示が要
Slide 32: コンプライアンス、リスクマネジメント
コーポレートガバナンス コンプライアンス、リスクマネジメント コンプライアンス リスクマネジメント 「コンプライアンス行動基準」に基づく 「DSP Group Risk Management Policy」に基づく コンプライアンスの実践 リスクマネジメントの実践 コンプライアンス担当執行役員を設置し、 リスクの特性に応じて、グループ横断リスクと 当社グループのコンプライアンスを統括 各社が取り組む業務活動リスクに分類 各種コンプライアンス委員会を開催 各推進体制から取締役会に運用状況を報告 リスクマネジメント体制図 社長 グループ横断リスク 業務活動リスク コンプ
Slide 33: 住友化学との関係
コーポレートガバナンス 住友化学との関係 親会社 住友化学株式会社の概要 世界を代表する総合化学メーカー 主要4部門は、石油化学部門、エネルギー・機能材料部門、情報電子化学部門、健康・農業関連事業部門 当社の議決権の51.78%を保有(2018年9月30日現在) 経営の自主性の尊重 親会社との取引 出向者の受け入れ 事業活動を行ううえでの 土地賃借や主に原薬の製造に 親会社からの出向者の受け入れ 承認事項など、親会社か 用いる原料の購入契約を締結 は当社の判断で行っており、 らの制約はなく独立性が し、一般的な市場価格を参考 経営・事業活動への影響はあり 確保されています に合
Slide 34: 人材育成・働き方改革・ダイバーシティ&インクルージョン
人材育成・働き方改革・ダイバーシティ&インクルージョン 人事部長 髙橋 一郎 33
Slide 35: 新人事制度(プロフェッショナル人事制度)
人材育成 新人事制度(プロフェッショナル人事制度) 2016年4月1日改定 専門性をもとに 成果創出力を高めた人材の最大活用 PC職(PC:Professional Contributor) 卓越した個の力により成果を最大化する人材 強い企業文化の構築 高度な専門性をもとに高い成果創出力を有する人材 • 個の能力向上 • 組織としての成果創出力 の強化 PM職(PM:Professional Manager) 専門的な組織運営力により成果を最大化する人材 34
Slide 36: 選抜型研修「DSP Academy」の設立と公募制海外研修
人材育成 選抜型研修「DSP Academy」の設立と公募制海外研修の開始 社員の能力向上教育を含め、個の能力を高めるための 全社的教育プログラムの構築を推進 2016年度から 2017年度から 選抜型研修「DSP Academy」開始 公募制海外研修を開始 目的 将来の経営者、幹部候補生を選抜し、育成する 経営塾 ●目的 次期経営幹部候補 対象 将来有望な若手社員がなるべく早い段階で、 異業種、異文化の環境に身を置き、自ら困難 若手から中堅、管理監督職の4つの階層別において A3塾 を乗り越えていくことで、動ずることのない 次期部門長候補 向上心があり潜在的能力のある社員を選抜 胆力
Slide 37: 研究育成プログラム、タレントマネジメントシステム
人材育成 研究育成プログラム、タレントマネジメントシステム 研究:育成プログラム プロジェクトリーダーの育成 人材マネジメント施策 プロジェクトリーダーに若手も積極登用 対象:リサーチディビジョン全員 プロジェクトの予算執行権を持ち、担当する 内容:創造的な思考と柔軟性などを学び、事業化 研究プロジェクト推進の中心的役割を担う を視野に入れた新しいアイディアの創出が必要 プロジェクトを円滑に進めるための様々なチャレンジ アイディア創出研修 (社内創薬ベンチャー的な立場) アントレプレナーシップ研修: 若手研究員が目指すべき姿の構築 アントレプレナー(起業家)によ
Slide 38: 働き方改革に向けた取り組み(1)
働き方改革 働き方改革に向けた取り組み(1) 時間意識の高い働き方、付加価値生産性の高い働き方への転換と 多様な人材が活躍するためのワークライフバランスの実現 各職場における働き方の見直し 2017年を「働き方改革」元年と位置付け、働き方改革の実践に役立つセミナーをこれまでに5回開催 各職場で社員同士が働き方の見直しなどについて話し合う「Work Style Innovation Meeting」を継続的に実施 「働き方改革サイト」(イントラネット)を開設し社員で情報共有 オフィス環境改革 大阪本社・東京本社のリノベーション&レイアウト変更に伴い、 フリーアドレスを導入
Slide 39: 働き方改革に向けた取り組み(2)
働き方改革 働き方改革に向けた取り組み(2) ワークライフバランスの実現 多様な働き方に関する制度の導入 • 在宅勤務制度 • 時差出勤制度(2018年度より) 優良な子育てサポート企業として 「プラチナくるみん」認定取得(2017年) • MR地域選択制度 • 認可外保育所の利用助成 • 配偶者出産育児休暇(通称:育パパ休暇) 長時間労働是正に向けた取り組み • ノー残業デーの徹底 • 年次有給休暇の取得促進(2017年度は取得率65%の目標を達成) 「イクボス宣言」の策定 • 部下のキャリアも人生も応援する管理職の育成推進として「イクボス企業同盟」に加盟し 「イクボス宣言」
Slide 40: ダイバーシティ&インクルージョンの推進
ダイバーシティ&インクルージョン ダイバーシティ&インクルージョンの推進 女性活躍推進 女性管理職比率(単体) 2020年に管理職における女性比率を10%以上にすることを目標 7.9% 8.4% 10% • 多様な働き方に関する制度の導入 • 女性社員とその上司の意識改革として、 全管理職を対象とした女性社員の定着・育成に関する 研修や女性リーダー育成研修を実施 2017年度 2018年度 2020年 (目標) • 育児休業復帰者向け研修の実施 女性の活躍推進の取り組み状況が優良な企業 として最上位の「えるぼし」(三ツ星)認定 を取得(2017年) 障がい者の雇用促進 2018
Slide 41: CSR活動および環境
CSR活動および環境 執行役員 コーポレートガバナンス部長 高田 和浩 40
Slide 42: CSR活動 社会貢献活動についての考え方
CSR活動 社会貢献活動についての考え方 行動指針である行動宣言に、「 行動宣言7. 社会との調和を図ります」を掲げ、 よき企業市民として社会貢献活動を推進 当社の事業に関連する分野を中心に、「疾患啓発や教育支援などの社会活動」「環境保全活動」 「寄付・支援活動」を主軸に取り組む 社会貢献活動の基本的な考え方 当社が、社会からの信用・信頼に支えられて事業を営んでいることを、 従業員が常に意識すること 地域や人々の多様な価値観や文化を理解・尊重すること 社会との調和を意識し、社会の一員としての責任と貢献を果たすこと 41
Slide 43: 医薬品アクセスの向上
CSR活動 医薬品アクセスの向上 安全な出産と乳幼児の 途上国の医療アクセス向上に 正常な発育に向けた 取り組むプログラム 取り組み Access Acceleratedへ参画 ●開始年 2016年7月 ●参画年 2017 年1 月(発足時より参画) ●目的 ●目的 カンボジアにてNPOや現地政府な 低・低中所得国における非感染性疾患の医療アク どと連携し、安全な分娩と セス向上を目的として、20数社のグローバル製薬 乳幼児の正常な発育促進を目的とし 企業や世界銀行などの国際機関で構成されるパー た母子保健改善プログラムを実施 トナーシップ活動「Access Accelerated」に参画 ●
Slide 44: 社会貢献~患者さんとご家族の支援
CSR活動 社会貢献~患者さんとご家族の支援 寄付を通じた 「てんかん治療研究 患者団体への 支援活動を実施 振興財団」への支援 支援活動を実施 ●目的 ●目的 ●目的 グローバルスローガン てんかん分野の治療研究の振興 米国サノビオン社が、精神神経 “Innovation today, を図り、国民の健康・医療に 領域および呼吸器領域の疾患に healthier tomorrows”のもと、 貢献する ついて教育と啓発を推進する 寄付により患者さんとご家族を 支援する ●2017年度の取り組み実績 ●2017年度の取り組み実績 ●取り組み実績 研究助成:12件 全米精神疾患患者家族会の
Slide 45: 社会貢献~次世代育成支援、偽造医薬品への対応
CSR活動 社会貢献~次世代育成支援、偽造医薬品への対応 製薬企業としての強みを生かした 偽造医薬品への対応 「学びの機会」の提供 ●開始年 ●目的 2012年度 違法に製造・流通された偽造医薬品による健康被害 の発生を防止する。犯罪組織やテロ組織の財源に ●目的 ならないよう、国際連携で解決に臨む 未来を担う子どもたちが健やかに育ち、その可能 性を最大限に発揮できる学びの機会を提供する ●取り組み実績 製薬防護研究所(PSI: Pharmaceutical Security ●取り組み実績 Institute)に加盟し、国内外の対応事例を共有 中・高校生を対象に、生命 ハイリスク
Slide 46: 環境への取り組み
環境 環境への取り組み ●環境マネジメント 環境基本方針 中期環境計画 年度実施計画 (2005年度制定) 当社のあるべき姿とそれを実現する 3カ年の重点課題と 各事業場および ための取り組み項目を示す その課題に対する 本社において 中期的な具体的目標 具体的な施策を策定 ・環境負荷の少ない製品と技術の開発 および施策を策定 ・環境負荷の少ない事業活動の推進 ・全社を挙げての環境保全活動 ・法令遵守と自主的な取組み ・教育と啓発 鈴鹿工場および大分工場で ・地域社会での環境保全活動 ・コミュニケーション ISO14001の認証を取得 全社の環境安全委員会を年2回開催 各事業場および国
Slide 47: 低炭素社会構築(CO2削減)
環境 低炭素社会構築(CO2削減) ●2017年度実績 ●企業版 2℃ 目標(SBT; Science Based Targets) コージェネレーションシステムや太陽光発電 の設定に向けて 設備の活用に加え、生産拠点再編に向けた空 調設備稼働の最適化などのエネルギー削減対 SBTとは、 “産業革命時期からの気温上昇を 2℃ 策を実施 未満 にする” ために、企業が気候科学に基づく削減 CO2排出量を2005年度比で20.2%削減 シナリオと整合した温室効果ガス削減目標を設定す (中期目標;2020年度までに全社CO2排出量 ること を2005年度を基準に23%削減) SBTイ
Slide 48: サステナビリティに関する社外からの評価
CSR活動 サステナビリティに関する社外からの評価 組入れ年 2003年~ 2017年~ 継続 継続 2010年~ 2017年~ 継続 継続 2017年~ 2018年 継続 2017年~ 継続 47
Slide 49: 参考資料
参考資料 <目次> P.49 ウェブサイト:CSRページのご紹介 P.50-54 国連SDGsの各目標における当社の取り組み 48
Slide 50: ウェブサイト:CSRページのご紹介
参考資料:CSR ウェブサイト:CSRページのご紹介 コーポレートサイト CSRページ(https://www.ds-pharma.co.jp/csr/) ●コンテンツ ‒ メッセージ(社長、担当役員) ‒ CSR経営(マテリアリティ、SDGsに対する取り組み、 ESGデータ一覧など) ‒ 企業統治 ‒ 人権(人権の尊重、ハラスメントの防止など) ‒ 労働慣行(健康宣言、職場環境づくり、人材育成など) ‒ 環境(省エネ・地球温暖化防止、生物多様性への取り組みなど) ‒ 公正な事業慣行(適正な情報開示・情報管理、CSR調達など) ‒ 消費者課題(医療アクセス向上の取り組みなど) ‒ コミュニティ
Slide 51: 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(1)
参考資料:CSR 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(1)(ウェブサイトより) ・社員食堂を通じたTABLE FOR TWOへの参加(日本:5事業所) ・ハイチ大地震の被災地における食糧支援(ハイチ) ・東日本大震災被災地の貧困家庭への支援(宮城県石巻市) ・東日本大震災被災地のこども食堂への支援(宮城県石巻市) ・社員食堂を通じたTABLE FOR TWOへの参加(日本:5事業所) ・乳幼児の正常な発育に必要な栄養指導(カンボジア) ・ハイチ大地震の被災地における食糧支援(ハイチ) ・東日本大震災被災地のこども食堂への支援(宮城県石巻市) ・医薬品事業(精神神経、がん、再生・細胞医薬
Slide 52: 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(2)
参考資料:CSR 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(2)(ウェブサイトより) ・社員食堂を通じたTABLE FOR TWOへの参加(日本: 5事業所) ・母子保健ボランティアの育成支援(カンボジア) ・生命倫理をテーマとした出張授業の提供(日本) ・チャイルドライフスペシャリストの育成支援(日本) ・精神疾患ピアサポート支援員の育成支援(日本) ・てんかん財団を通じた研究助成(日本) ・「COOL CHOICE」の推進(日本) ・母子保健ボランティアの育成支援(カンボジア) ・女性活躍の取り組み ・男性の積極的な育児参加への取り組み(日本) ・イクボス企業連盟への参加(日本) ・LG
Slide 53: 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(3)
参考資料:CSR 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(3)(ウェブサイトより) ・働き方改革の推進(日本) ・ワークライフバランスの推進 ・CSR調達の推進 ・障がい者雇用の推進 ・健康経営(従業員の健康、メンタルヘルスの推進)(日本) ・持続可能な生産・物流・原料調達の取り組み ・外部資源の積極的な活用 ・オープンイノベーション活動 「PRISM」 を通じた知的資源の活用 ・GHIT-Fundへの参画を通じた、マラリアをはじめとする感染症治療薬開発の取り組み ・医療格差に対する取り組み ・医薬品アクセス向上の取り組み ・途上国における医療インフラ整備、医療人材育成の取り組み ・Acc
Slide 54: 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(4)
参考資料:CSR 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(4)(ウェブサイトより) ・製品の安定供給、高品質の維持 ・安全性と副作用への対応 ・医薬品情報の適切な提供と収集 ・抗菌薬の適正使用の啓発活動 ・循環型社会への取り組み ・災害等への突発事象への備え ・医薬品のライフサイクルを通じた環境負荷低減 ・CO2削減の取り組み ・環境保全システムの整備(グリーン製品開発、グリーン設備設計) ・気候変動や水リスクを考慮した製品開発 ・グループ会社やサプライチェーンとの連携(Scope3、SBT) ・太陽光発電システムの導入(大阪府:総合研究所、大阪研究所) ・ハイブリッドカーの営業車両への導
Slide 55: 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(5)
参考資料:CSR 国連SDGsの各目標における当社の取り組み(5)(ウェブサイトより) ・生物多様性への取組み(大阪府岸和田市 大日本住友製薬の森) ・希少な薬草の保護活動支援(宮城県岩沼市) ・豊かな広葉樹林をめざした植林活動(中国) ・日本経済団体連合会自然保護基金への協力(日本) ・公正な事業慣行の推進 ・コーポレートガバナンスの推進 ・コンプライアンスの徹底 ・CSR調達の推進 持続可能な開発をめざした多様なパートナーシップ活動 ・産官学連携による研究開発(アカデミア、ベンチャー企業、AMED、GHIT-Fundなど) ・Access Accelerated ・IFPMA ・JPMA(
Slide 56: Innovation today, healthier tomorrows
(A, sy ABMER RE Innovation today, healthier tomorrows
Sumitomo Dainippon Pharma — ESG Presentation (November 2018) on 6ix