Nxera Pharma Co., Ltd. · TSE:4565
Nxera Pharma — Sosei Group — Investor Presentation (May 2015)
46 slides from Nxera Pharma's investor presentation, May 14, 2015
Slide 1: 個人投資家説明会
そーせいグループ株式会社 個⼈投資家説明会 2015年5⽉14⽇ www.sosei.com
Slide 2: Presenters
代表執⾏役社⻑ (兼取締役)CEO ⽥村 眞 眞⼀ Heptares Therapeutics CSO Fiona Marshall 執⾏役副社⻑ CFO ⻁⾒ 英俊 執⾏役副社⻑ CSO 望⽉ 昭典
Slide 3: Agenda
2015年3⽉期決算ハイライト パイプラインの状況 今後の展望について 2015.5.14 個人投資家説明会 3
Slide 4: 2015年3月期 ハイライト
2015年3⽉期 ハイライト ✔ 売上収益⽬標を達成 2014年12⽉ NVA237/QVA149⽶国での承認申請に伴い マイルストン収⼊(2015年3⽉の受理後に計上) ✔ M&Aによる新たな基盤技術の確保、パイプライン価値の向上 2014年12⽉ JITSUBO社の⼦会社化 2015年2⽉ Heptares社の完全⼦会社化 p * 2015年3⽉期を基準⽇として、1株10円の記念配当を実施 2015.5.14 個人投資家説明会 4
Slide 5: M&Aによる新たな創薬エンジンを獲得
M&Aによる新たな創薬エンジンを獲得 創薬エンジン ✔ 持続的なパイプライン成⻑エンジン Nano Technology ✔ 基盤技術・パイプラインに基づく 基盤技術 パイプラインに基づく さらなる提携の可能性 Peptide Technologies ✔ ワールドクラスの研究開発陣 GPCR Technology ✔ 既存技術とのシナジー効果も期待 既存技術とのシナジ 効果も期待 2015.5.14 個人投資家説明会 5
Slide 6: M&A後のそーせいグループ
M&A後のそーせいグループ Nano ⾰新的な Technolog y 安定的な収益源 Peptide 創薬エンジン 創薬 ンジン StaR® Technology gy ⿊字維持可能な収益構造 4つの技術の活⽤による持続的 パイプ イ 補充 パイプライン補充 ⾼収益可能な グローバルな 開発パイプライン 運営 First in class/Best in classの 優れたマネジメント陣、 可能性を有する複数の開発品 強固なコーポレートガバナンス体制 強固なコ ポレ トガバナンス体制 2015.5.14 個人投資家説明会 6
Slide 7: ビジネス戦略
ビジネス戦略 COPD治療薬からのロイヤリティに続く 複数の安定的な収益源の確保を⽬指す ⻑期 中期 ・ ⾃社開発品の商業化 ・ 導出品からのロイヤリティ 現在 ・ ⾃社パイプラインの導出・提携 ・ 基盤技術に基づく提携 ・ ⾃社パイプラインの導出・提携 ・ COPD治療薬からのロイヤリティ ・ 基盤技術に基づく提携 ・ COPD治療薬からのロイヤリティ ・ 基盤技術に基づく提携 2015.5.14 個人投資家説明会 7
Slide 8: 2015年3月期 連結業績
2015年3⽉期 連結業績(国際会計基準) (単位:百万円) 2014年3⽉ 2015年3⽉ 増減率 売上収益 2,069 3,671 77.4% 売上総利益 1,818 3,602 98.1% 研究開発費 305 557 82.9% 販売費及び⼀般管理費 販売費及び 般管理費 882 1 946 1,946 120 6% 120.6% 営業利益 756 1,108 46.6% 当期利益 1,526 562 △63.1% 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,526 568 △62.8% (単位:百万円) 2014年3⽉ 2015年3⽉ 増減額 現⾦および現⾦同等物の残⾼ 7 214 7,21
Slide 9: 売上収益
シーブリ®・ウルティブロ®の好業績等により売上収益増 (単位:百万円) +77.4% 3,671 シーブリ® ・ウルティブロ® 23 181 • ⽶国におけるNVA237およびQVA149の 承認申請に伴う20百万ドルのマイルストン 収⼊を計上 • さらに、シーブリ®・ウルティブロ®の売上⾼に 応じたロイヤリティ収⼊を計上 2,069 502 3,466 ノルレボ®錠 • ⽇本およびオ ⽇本およびオーストラリアにおける販売収⼊ ストラリアにおける販売収⼊ 1,566 その他 • Heptares社のマイルストン収⼊ 2014/3 2015/3 シーブリ®/ウルティブロ® ノルレボ®
Slide 10: 安定的収益源:シーブリ・ウルティブロ
安定的収益元:シーブリ®・ウルティブロ® シ ブリ®* シーブリ シ ブリ ウルティブロの売上(実績) シーブリ・ウルティブロの売上(実績) (LAMA;開発コード:NVA237) (単位:百万米ドル) ウルティブロ シーブリ • 80ヵ国以上において承認 • ⽶国において2014年12⽉に承認申請 51 31 22 ウルティブロ®* ウルティ 14 (LAMA/LABA;開発コード:QVA149) 42 • 50ヵ国以上において承認 37 37 30 • ⽶国において2014年12⽉に承認申請 14/3 14/6 14/9 14/12 * シーブリ® ブリーズヘラー®およびウルティブ
Slide 11: 販売費及び一般管理費
販売費及び⼀般管理費 (単位:百万円) Heptares社買収に関連する費⽤が発⽣した 1,946 ことにより1,064百万円増加 469 • 増加は主にHeptares社の買収において 発⽣した英国での印紙代 882 1,051 183 • 増加は主にHeptares社の買収において 333 発⽣したアドバイザリーおよび弁護⼠費⽤ 364 425 2014年3月 2015年3月 人件費 委託費 その他 2015.5.14 個人投資家説明会 11
Slide 12: 2016年3月期 通期見通しの概要
2016年3⽉期 通期⾒通しの概要(連結) (単位:百万円) 2015年3⽉期 2016年3⽉期 (実績) (予想) 売上収益 売上収益 3,671 11,732 • シーブリ®/ウルティブロ®の⽶国での 承認取得に伴うマイルストン収⼊、 およびロイヤリティ収⼊ 営業利益 1 108 1,108 5 899 5,899 • Heptares社の開発品の導出による 契約⼀時⾦およびマイルストン収⼊等 税引前利益 1,366 5,915 親会社の所有者に 568 6,047 帰属する当期利益 研究開発費 558 4,003 研究開発費 • 有望な開発品を創出すべく先⾏投資を 販売費及び⼀般
Slide 13: Agenda
2015年3⽉期決算ハイライト パイプラインの状況 今後の展望について 2015.5.14 個人投資家説明会 13
Slide 14: Heptares Therapeutics Ltd.
Heptares Therapeutics Ltd. GPCRドラッグ・ディスカバリー&開発
Slide 15: Heptares Therapeuticsの概要
Heptares Therapeuticsの概要 B ildi Building th the worldʼs ldʼ lleading di GPCR therapeutics th ti company 優れた開発候補品で構成されるパイプライン 神経疾患領域から代謝疾患、希少疾患領域まで充実したパイプラインを有している 2015年~2017年に複数の臨床第I相・第II相試験の結果を公表予定 独⾃の基盤技術によるGPCRを標的とした構造ベース創薬 臨床的検証はされているが、これまで創薬が困難であった新規化合物で当初のパイプライン構成 低分⼦化合物、ペプチド、および抗体の研究開
Slide 16: Heptaresの既存パートナー
Heptaresの既存パートナー 基盤技術を⽤いた提携、⾃社パイプラインの導出を基本戦略とする 基盤技術を⽤いた提携 ⾃社パイプラインの導出を基本戦略とする 提携により技術・パイプラインの有⽤性を証明、さらに安定的な収⼊源を確保 • これまでに3000万ドルの契約⼀時⾦およびマイルストンを受領 • 今後マイルストンで10億ドル以上 今後 イ ト 億ド 以上 + ロイヤリティを受領できる可能性 イヤ を受領 き 能性 パートナー 提携の内容 複数の疾患領域における低分⼦化合物および抗体医薬の検討 抗体候補探索のための複数のStaR® 抗原の利⽤ ⾮開⽰の疾患の急性期治療に対する、最⼤2つ
Slide 17: Heptaresパイプライン
Heptaresパイプライン 開発プログラム 適応 基礎研究 前臨床試験 第Ⅰ相 第Ⅱ相 ムスカリンM1受容体作動薬 アルツハイマー病、認知障害 ムスカリンM4受容体作動薬 統合失調症 M1/M4デュアル作動薬 統合失調症, 精神疾患, 認知障害 アデノシンA アデ シン 2A受容体拮抗薬 注意欠如・多動性障害 注意欠如 多動性障害 IND open CGRP受容体拮抗薬 偏頭痛治療および予防 OX1受容体拮抗薬 依存症 GLP-1拮抗薬 先天性高インスリン血症 その他複数のターゲット 各種適応症 提携先との開発プログラム 複数の適応 詳細は⾮開⽰ 疾患との関連性が科学的に検証済みのGPC
Slide 18: Heptaresのパイプラインが生み出せる価値
Heptaresのパイプラインが⽣み出せる価値 患者数 市場規模 ピ ク売上 ピーク売上 既存品 開発 開発品 プ プロフィール (US/5EU)1 (予測)1 (予測)2 ピーク時売上 M1受容体作動薬 忍容性の⾼いADの認知 AD: 5-8M AD:70億ドル 30-50億ドル Aricept 39億ドル 障害治療薬、 あるいは Sz: 2.8M(患者数の +新規SzとPD 初めてのSz、PDに併発 85%) する認知障害治療 M4 受容体作動薬 抗精神病薬として、Sz、 AD: 1.5~2.3M Sz:65 億ドル 30-50億ドル Abilify 5.7億ドル あるいは初のADに併発
Slide 19: GPCRスーパーファミリー
Gタンパク質共役受容体(GPCR)スーパーファミリー 製薬業界においてもっとも重要な医薬品タ 製薬業界においてもっとも重要な医薬品ターゲットのファミリー ゲットのファミリ • GPCRは細胞膜を7回貫通する受容体であり、様々な生物学的過程 において重要な役割を果たしている 375種のGPCRが医薬品タ ゲ トとして注目され 3つの主要な • 375種のGPCRが医薬品ターゲットとして注目され、3つの主要な サブファミリー(Class A, B, C)に分けられる • その内225種のGPCRは役割が既に解明されているが、150種の GCPRはリガンド 役割が不明 GCPRはリガンド・役割が
Slide 20: GPCRターゲティング
GPCRターゲティング GPCRに対する薬剤はまだ「最適化」できる余地がある • 有効性・受容体選択性の向上でファースト・イン・クラスにもなり得る • 代謝や安全性の課題を解決できる • 投与経路を変更し患者利便性を向上できる 治療上有⽤なGPCRターゲットがいまだ未開拓、未解明 • ファ ファースト・イン・クラス スト イン クラス、画期的医薬品の可能性が残されている 画期的医薬品の可能性が残されている • 分⼦⽣物学の進歩により、創薬ターゲットが増加する • 低分⼦化合物およびバイオ医薬品の可能性 クラスB GPCRにおける 既存技術では創薬ターゲットにできないGPCRもある
Slide 21: GPCRドラッグディスカバリーの革命
GPCRドラッグディスカバリーの⾰命 従来⼿法 Heptaresの⼿法 100万の化合物をHTS >1千万の化合物をʻin silicoʼ を利⽤して無作為に でスクリーニングし、タンパク質の スクリ スクリーニング ング ポケットにフィットする構造を シミュレーション 低いヒット率 → 低効率 ⾼いヒット率 ⾼ ット率 → リガンド対受容体の 作⽤機序に関する情報はない 作⽤に関する正確な情報 構造ベースドラッグデザイン ⼈的リソースの負担増 による最適候補化合物の 経験的な⼿法 迅速な探索 最適化された候補化合物 最適化できていない ʻパーフェクトマッチʼ 候補化合物 開発成功確率を向上
Slide 22: X線結晶構造解析
X線結晶構造解析 X線解析像 線解析像 フーリエ変換 蛋白質構造 2015.5.14 個人投資家説明会 22
Slide 23: Diamond Light Sourceシンクロトロン
“Diamond Light Source”シンクロトロン 新たな放射光施設 (オックスフォードシャー州) 英国では、過去30年における最も⼤きい最先端 の科学施設 焦点が合った輝度の極めて⾼い放射光の作成が 可能 Heptares社はもっとも頻繁なユーザー 社はも とも頻繁な ザ 2015.5.14 個人投資家説明会 23
Slide 24: GPCR構造ベースドラッグデザインへのカギ
GPCR構造ベースドラッグデザインへのカギ Heptares p 安定化された 構造 構造ベース ス 構造情報 StaRs® タンパク質 創薬 HeptaresのStaR®技術 • GPCRの安定化によるドラッグデザイン、抗体製造への利⽤ 創薬技術への応⽤が可能 • 選択性および安全性が⾼い化合物の創出が可能であり、臨床試験の 選択性および安全性が⾼い化合物の創出が可能であり 臨床試験の 成功確率も向上 多数の化学的裏付けがされている技術 • 著名な専⾨誌での論⽂の掲載 全てのクラスのGPCRに対してStaR® タンパク質を創出 • これまでに10種以上の受容体で世界初のX線解
Slide 25: 抗体創薬に適応可能なStaR技術
抗体創薬に適応可能なStaR®技術 数少ないGPCRに対する抗体: これまでに認可されたのは1つだけ 抗体創薬 パートナー StaR® 技術は根本的な問題を解決: • 規定の⽴体構造で安定化された、⾼品質な抗原 従来創薬ターゲットにするのが困難だった100種類以上のGPCR抗体が 様々な疾患領域において創出可能 他の製薬企業との提携に基づき製品開発を推進 固有の構造関連情報 抗体創薬における幅広い⽤途 病態モデルでの効果発現 抗体認識部位 ファージ・ディスプ レイ法などの⽣ 体外での利⽤ 免疫原として ⽣体内への利⽤ 2015.5.14 個人投資家説明会 25
Slide 26: 選択的ムスカリン受容体作動薬のデザイン
選択的ムスカリン受容体作動薬のデザイン 脳に分布するM4受容体 – ⾏動, ⾏動 ドーパミン 脳に分布するM1受容体 – 学習、記憶 学習 記憶 肺に分布するM2/M3受容体 – 気管⽀収縮 ⼼臓に分布するM2受容体 – ⼼拍数、⾎圧 膀胱に分布するM2>3 – 収縮 胃に分布のM2/3 – 胃内容排出 腸管に分布するM2/3– 消化管機能 M1 M4 -11 -10 -9 -8 -7 -6 -5 Log [Xanomeline] (M) 既存のムスカリン受容体作動薬 Heptares開発のムスカリン受容体作動薬 2015.5.14 個人投資家説明会 26
Slide 27: ムスカリン受容体 開発プログラム
ムスカリン受容体 開発プログラム M1作動薬 – アルツハイマ アルツハイマー病、統合失調症における認知機能障害 病、統合失調症における認知機能障害 M1 - 認知機能 • M1受容体への⾼い選択性、優れた薬理学的プロフィールを確認 • Phase Ia試験を既に終了 • ⾼齢者を対象としたPoC試験結果 2015/16年(予定) 最低限のオフターゲットの 最低限のオフタ ゲットの 副作⽤ アルツハイマー病を対象としたPoC試験結果 2016/17年(予定) M4作動薬 – 精神疾患および⾏動障害 • 統合失調症およびアルツハイマー病への適⽤の可能性 -10 -9 -8 -7 -6 -
Slide 28: ムスカリンM1受容体作動薬 HTL-9936
ムスカリンM1受容体作動薬 HTL-9936 “臨床第1相試験中の最も有望な5つの化合物” The Ones To Watch, Thomson Reuters, Feb. 2014 先⾏品でM1を介した作⽤は証明されているものの、M2・M3への⾮特異的結合のため安全 性および忍容性に問題がある 認知機能障害の⾼齢者を対応とする第Ⅰ相において有効性、忍容性、安全性を評価 臨床第Ⅰ相で早期PoCの確保が可能 2015.5.14 個人投資家説明会 28
Slide 29: ADHD: A2A受容体拮抗薬
ADHD: 新規⾮中枢神経興奮性薬剤 A2A受容体拮抗薬 ADHD治療におけるアンメット・メディカル・ニ ADHD治療におけるアンメット・メディカル・ニーズ: ズ: 有効性、忍容性 有効性 忍容性 のより⾼い⾮中枢神経興奮性の薬剤の開発が求められている A2A受容体拮抗薬の作⽤機序は安全性の⾼い、⾮中枢神経興奮性 薬剤の開発を可能にする • 既存の治療薬であるアンフェタミンやメチルフェニデート(中枢神経興奮性薬剤) と同等の有効性がモデル動物を⽤いた前臨床試験で⽰された ADHDは最も⼦どもに • ⾷欲抑制、成⻑障害、不眠、循環器関連のリスクが低い ⾷欲抑制 成⻑障害 不眠 循環器関連
Slide 30: がん免疫療法:A2A受容体拮抗薬
がん免疫療法: アデノシンA2A受容体拮抗薬 免疫療法はがん治療における画期的な治療法 • ⾼い有効性が抗体医薬であるCTLA4抗体 (Yervoy) およびPD1抗体 (Opdivo, Keytruda)で⽰された • 腫瘍はアデノシンの分泌等の様々な⽅法で免疫システムからの攻撃を 回避 アデノシンA2A受容体拮抗薬はT細胞へのアデノシンの作⽤を T細胞による直接癌細胞への攻撃。 T細胞にあるA2A受容体をブロックすることで ブロックすることで 免疫療法の有効性を⾼める可能性がある ブロックすることで、免疫療法の有効性を⾼める可能性がある 腫瘍の免疫回避を阻⽌ • 他の免疫治療法(免
Slide 31: 偏頭痛:低分子CGRP受容体拮抗薬
偏頭痛:低分⼦CGRP受容体拮抗薬 CGRP受容体拮抗薬は臨床的に証明されている偏頭痛治療の 新規アプローチ • レスキュー薬および予防薬になる可能性 • CGRPの抗体医薬開発が進められており、作⽤機序の有⽤性が証明されつ 抗体医薬開発が り 作⽤機序 有⽤性が 明 つある • 忍容性の⾼い新規低分⼦薬の開発が待ち望まれている(⾮浸襲性、休薬 による可逆性) アンメットメディカルニーズを満たす可能性 • トリプタン製剤における制限(この製剤が効かない患者さんや循環系副 作⽤のある患者さん) • 既存の予防薬が奏功するのは50%未満の患者のみ、忍容性も低い 既存の予防薬が奏功するのは5
Slide 32: 依存症:OX1受容体拮抗薬
依存症:⾼選択性オレキシンOX1受容体拮抗薬 初 初の選択的オレキシン1(OX 選択的オ キ ( 1)受容体拮抗薬として、依存症、 )受容体拮抗薬と 依存症 強迫性障害のファースト・イン・クラス治療薬として開発 • 「渇望」⾃体を抑制することで、ニコチン、アルコール、⿇薬、薬物などの依存 症 症への逆戻りを広範に防ぐ 逆戻りを広範に防ぐ • 様々な強迫神経症(過⾷症、ギャンブル依存症)にも応⽤できる可能性 置換療法でない治療法へのアンメットメディカルニーズが⾼い 置換療法でない治療法へのアンメットメディカルニ ズが⾼い オレキシン神経回路は依存症や渇望の根底 にある興奮、報酬、モチベー
Slide 33: Heptaresの中長期ビジョン
Heptaresの中⻑期ビジョン 臨床 希少疾患 がん バイオ医薬品 経⼝作動薬 新規GPCR 全ての パイプライン 膜タンパク質 直近では神経疾患開発品のPoC試験結果 2015年 2015年-2017年(予定) 2017年(予定) 変⾰をもたらす提携の可能性 • 基盤技術に基づく新たな共同研究提携、⾃社開発パイプライン導出の可能性 引き続き複数の開発候補品が臨床⼊り (希少疾患、がんおよび代謝疾患領域) • ⾃社販売できる製品の可能性 • そーせいグループの財政基盤を活かして、研究開発をさらに加速させる 幅広い科学技術分野においてもリーダーシップを執る • 新規GPCRの同
Slide 34: JITSUBO株式会社
ee@0@ SOSC! JITSUBOMNS4tt ATF RES aaTA - BIE
Slide 35: JITSUBO株式会社 概要
JITSUBO株式会社 概要 企業理念 技術⾰新で⼈類の発展に貢献する ペプチド医薬品を通じて幸福社会の実現に貢献する 会社概要 会 社 名 : JITSUBO株式会社 本 社 所 在 地 : 東京都小金井市 設 立 : 2005年4月8日 代 表 者 : 代表取締役 河野悠介 社名の由来 資 本 金 : 10 000 000円 10,000,000円 従 業 員 : 5名(うち博士2名) 千葉實⺟散 事 業 内 容 : 1. ペプチド後発品開発事業 (服⽤・浴⽤婦⼈薬) 2. 2 知的財産ライセンス事業 • ファウンダー、千葉⼀裕の家業に由来 3. 改良ペプチド製品創出事業 • 約5
Slide 36: JITSUBO社の特徴
JITSUBO社の特徴 1 原薬を⾼品質で安価に開発・製造できる技術⼒ Molecular HivingTM法 • ⾼純度のペプチド原薬を⾼品質、低コストで安定的に製造可能 ⾼純度のペプチド原薬を⾼品質 低コストで安定的に製造可能 • 原薬製造中のチェックが可能な唯⼀の技術 • ⾼い反応性を有し、従来技術では合成困難な特殊なペプチドにも対応できる 2 付加価値の⾼い新規ペプチド修飾技術 PeptuneTM法 • アミノ酸配列をほとんど変えずに多様な⽴体制約をペプチドに導⼊できる • 既知ペプチドの構造を最適化することにより新たな知財、候補品の創製を期待できる 既知ペプチドの構造を最適化
Slide 37: ペプチド医薬品市場
ペプチド医薬品市場 売上高 2012年 2020年 成長率 日本市場 14億ドル 24億ドル 71% 世界市場 160億ドル 230億ドル 44% 後発品市場 12億ドル 38億ドル 217% 出典:「2014年版 世界のペプチド医薬品開発の現状と将来展望」シードプランニング社より抜粋 ペプチド市場は今後成⻑を期待 プ 新規ペプチド医薬 • HeptaresのStaR®技術とのシナジーによる新規ペプチド医薬品 品市場 の創出 複数の⼤型ペプチド医薬品の特許切れにより、後発品市場では拡 ⼤が顕著 後発品市場 • ⾼効率合成法を基にした後発品市場での提携 2015.5.14 個人投資家説明
Slide 38: APNT ナノテクノロジー
ee@0@ SOSC! APNT F/77/09—-
Slide 39: APNT (Activus Pure Nano-technology)
APNT (Activus Pure Nano-technology) APNTは他社技術と異なり APNTは他社技術と異なり、原薬の微粉砕に⾦属やセラミック製ビ 原薬の微粉砕に⾦属やセラミック製ビーズを⽤いない ズを⽤いない ため、これらの磨耗粉の夾雑が⽣じない。APNTでは「塩」を⽤いて原薬を粉砕し、 その後この塩は⽔に溶解させて除去される。 ソルトミリング法 “APNT” 混練 APNT医薬品応⽤ 塩 医薬品原料 ビーズミル法 分散媒 医薬品原料 摩耗粉 ⾦属製ビ ズ ⾦属製ビーズ 2015.5.14 個人投資家説明会 39
Slide 40: 独自のナノ粉砕技術で医薬品開発に貢献
独⾃のナノ粉砕技術で医薬品開発に貢献 医薬品開発において、有⽤性の⾼い技術 • 有効性の⾼い、有望な化合物の90%以上が溶解性に問題を抱えていると⾔われ、 低 低い吸収率とそれを補うための⽤量増加が市場性を損なう事例が数多く存在する 収率 補 増加が市場性 損 事例が数多く存在 • 多くの製薬メーカーが既存品のライフサイクルマネジメントの可能性を模索している • APNTにより解決策を提供 • HeptaresのStaR®技術とのシナジーによる難溶性化合物を含めた幅広い 範囲からのリード創出 2015.5.14 個人投資家説明会 40
Slide 41: Agenda
2015年3⽉期決算ハイライト パイプラインの状況 今後の展望について 2015.5.14 個人投資家説明会 41
Slide 42: 中期計画 (Heptares社買収前の予想)
中期計画 (Heptares社買収前の予想) シ ブリ®、ウルティブロ シーブリ ウルティブロ®の売上に⽐例して当社の売上⾼も伸びる⾒込み (単位:百万円) 13,901 売上 売 純利益 • ⽶国での上市や、診断率の向上が期 待され、2018年3⽉期以降の市場の 8,969 8 969 加速度的な拡⼤によりロイヤリティの増 8,200 加が⾒込まれる 6,305 5,176 4,474 4,630 3,300 • 2017年3⽉期は導⼊先ビオアリヤン 2 441 2,441 2,591 ス社へのSO-1105のマイルストン⽀ 2,000 1,856 払いに伴い、純利益が⼀時的に減少 する⾒込
Slide 43: 中期計画 (Heptares社買収後の予想)
中期計画(Heptares社買収後の予想) (単位:百万円) 売上収益 31,850 売上収益 営業利益 • シーブリ、ウルティブロのマイルストン収⼊および ロイ ヤリティ収⼊ • Heptares社開発品の導出に伴う契約 Heptares社開発品の導出に伴う契約⼀時⾦および 時⾦および 25 878 25,878 マイルストン収⼊ • Heptares社の基盤技術に基づく新たな提携による 22,132 ⼀時⾦ 営業利益 15,183 • 研究開発費: 年間約40億円 11,732 • 販管費: 年間約20億円 11,279 9,932 • Heptares社開発品の導出に伴うマイルス
Slide 44: ビジネス戦略
ビジネス戦略 COPD治療薬からのロイヤリティに続く 複数の安定的な収益源の確保を⽬指す ⻑期 中期 ・ ⾃社開発品の商業化 ・ 導出品からのロイヤリティ 現在 ・ ⾃社パイプラインの導出・提携 ・ 基盤技術に基づく提携 ・ ⾃社パイプラインの導出・提携 ・ COPD治療薬からのロイヤリティ ・ 基盤技術に基づく提携 ・ COPD治療薬からのロイヤリティ ・ 基盤技術に基づく提携 2015.5.14 個人投資家説明会 44
Slide 45: ee@0@ SOSC!
ee@0@ SOSC! Boke li &
Slide 46: そーせいグループ株式会社
そーせいグループ株式会社 そ せ グル プ株式会社 〒102-0083 東京都千代⽥区麹町2-4 東京都千代⽥区麹町2 4 麹町鶴屋⼋幡ビル5階 電話: 03-5210-3399(IR) FAX: 03-5210-3291 www.sosei.com i この資料に記載されている内容のうち、当社の将来的な経営戦略や営業方針、業績予測等にかかわ るものは いずれも現時点において当社が把握している情報に基づいて想定・算出されたものであり るものは、いずれも現時点において当社が把握している情報に基づいて想定 算出されたものであり、 当社を取り巻く経済情勢の変化や研究開発の進捗状況、証券市場規模の変化