Nippi, Incorporated · TSE:7932

Nippi — FY2024 Earnings Presentation

28 slides from Nippi's earnings presentation, May 15, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料

    証券コード:7932 株式会社ニッピ 2024年3月期 決算説明資料 2024年5月15日

  2. Slide 2: INDEX

    INDEX 1 2024年3月期 決算概要 2 2025年3月期業績予想 3 中期経営計画の進捗 4 APPENDIX 2

  3. Slide 3: 2024年3月期 決算概要

    (@) 2024453 AHA RSME

  4. Slide 4: 2024年3月期 決算概要(連結)

    2024年3月期 決算概要(連結) 大幅に増収増益、各利益段階で過去最高益を達成 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期 前年同期比 単位:百万円 実績 修正予想 実績 (24.3期実績/23.3期実績) (11月8日公表) 売上高 44,811 49,000 49,046 +9.5% 営業利益 1,471 3,000 3,612 +145.5% 営業利益率 3.3% 6.1% 7.4% +4.1P EBITDA ※ 3,017 - 5,404 +79.0% 経常利益 1,553 3,000 3,740 +140.8% 親会社に帰属する 当期純利益 1,169 2,000 2,5

  5. Slide 5: 連結売上高 増減要因分析

    連結売上高 増減要因分析 健康志向の高まりを背景に、健康食品分野が伸長 (百万円) 49,046 +689 +201 +277 +200 ゼラチン関連事業 +1,659 +1,044 賃貸・不動産 食品、薬局方ゼラチン(カプセ +1,659 食品その他 食品その他 事業 ル)、健康食品(コラーゲンペプ 皮革関連 事業 事業 (食品ほか) チド)の伸長 44,811 +162 化粧品関連 事業 (バイオ関連) 事業 ゼラチン関連 コラーゲン・ケーシング 事業 事業 化粧品関連事業 +1,044 健康食品(ニッピコラーゲン 100)の伸長 +4,235 2023年3月期 2024年3月期 実績

  6. Slide 6: 連結営業利益 増減要因分析

    連結営業利益 増減要因分析 インバウンド需要を追い風に、コスト低減、価格改定も加わり過去最高益を達成 (百万円) +192 △77 3,612 +198 △82 +245 コラーゲン・ケーシング事業 +589 調整額 食品その他 賃貸・不動産 +169 食品その他 事業 事業 • 製造効率の向上 +904 事業 (食品ほか) • 海上運賃等の下落による輸出コ 皮革関連 ストの低減 (バイオ関連) 化粧品関連 事業 事業 +589 ゼラチン関連事業 +904 ゼラチン関連 事業 1,471 • インバウンド需要の回復に伴い、 健康食品(コラーゲンペプチ コラーゲン・ケーシング ド)の伸長

  7. Slide 7: セグメント別業績(連結)

    セグメント別業績(連結) ほぼ全ての事業で増収増益を達成 売上高 営業利益 単位:百万円 2023年3月期 2024年3月期 前期同期比 2023年3月期 2024年3月期 前期同期比 実績 実績 金額 比率 実績 実績 金額 比率 コラーゲン・ ケーシング事業 9,334 9,497 +162 +1.7% 379 969 +589 +155.5% ゼラチン関連事業 12,263 13,923 +1,659 +13.5% 693 1,597 +904 +130.5% 化粧品関連事業 6,544 7,588 +1,044 +16.0% 872 1,042 +169 +19.5% 皮革関連事業 7

  8. Slide 8: セグメント別業績 構成比(連結)

    セグメント別業績 構成比(連結) コラーゲン・ケーシング事業および皮革関連事業の利益が回復、バイオ関連事業 が大きく成長 売上高構成比 営業利益構成比 (全社費用控除前) 賃貸・不動産事業 2.1%(+0.2P) コラーゲン・ケーシング事業 賃貸・不動産事業 19.4%(△1.5P) 16.1%(△5.4P) コラーゲン・ケーシング事業 食品・その他事業 (食品ほか) 18.5%(+5.9P) 16.8%(△0.1P) 食品・その他事業 (食品ほか) 3.6%(△5.3P) 食品・その他事業 (バイオ関連) 2.3%(+0.2P) 食品・その他事業 (バイオ関連) 4.8%(+3.0P) 皮革

  9. Slide 9: セグメント別業績(コラーゲン・ケーシング、ゼラチン)

    セグメント別業績(連結) コラーゲン・ケーシング事業 ゼラチン関連事業 (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 2,000 1,800 11.5% 12.0% 1,800 19.0% 13,923 1,600 11.0% 9,497 17.0% 12,263 8,879 9,334 1,600 14.4% 1,400 1,597 10.0% 1,400 15.0% 10,385 9.0% 1,200 13.0% 1,200 8.0% 1,279 10.2% 1,000 11.0% 1,000 5.7% 7.0% 9.0% 800 5.5% 800 9

  10. Slide 10: セグメント別業績(化粧品、皮革)

    セグメント別業績(連結) 化粧品関連事業 皮革関連事業 (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 1,200 16.0% 400 4.7% 13.3% 13.7% 5.0% 1,000 14.0% 12.1% 300 7,588 1,042 7,593 7,315 6,544 12.0% 6,324 1.6% 359 3.0% 6,012 800 872 200 10.0% 1.0% 600 725 100 8.0% -2.1% 113 -1.0% 400 0 6.0% 200 -100 -133 -3.0% 4.0% 0 2.0% -200 -5.0

  11. Slide 11: セグメント別業績(賃貸・不動産、食品その他)

    セグメント別業績(連結) 賃貸・不動産事業 食品・その他事業 (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 (百万円) 売上高 食品ほか 営業利益 バイオ関連 営業利益 バイオ関連 食品ほか 1,200 92.0% 食品ほか 営業利益率 バイオ関連 営業利益率 79.9% 600 76.0% 76.2% 82.0% 1,000 22.7% 1,061 72.0% 1,112 500 21.0% 912 800 62.0% 856 860 848 400 252 16.0% 52.0% 741 600 650 655 42.0% 300 54 11.0% 400 32.0% 200 40 270 8

  12. Slide 12: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 自己資本比率は50%を超過、有利子負債の削減と営業CFの増加により 営業CF有利子負債倍率は大幅に低下 単位:百万円 23年3月期 24年3月期 増減額 自己資本比率 営業CF有利子負債倍率 流動資産 26,766 29,602 +2,836 54.0% 9.0倍 現預金残高 7,012 8,778 +1,766 7.7倍 8.0倍 52.0% 固定資産他 42,797 42,791 △5 6.4倍 52.0% 7.0倍 50.0% 資産合計 69,564 72,394 +2,830 6.0倍 49.5% 48.0% 流動負債 17,434 17,656 +222 48.8%

  13. Slide 13: キャッシュ・フローの状況(連結)

    キャッシュ・フローの状況(連結) 期中の一時的な運転資金の増加も解消し、営業CF及びフリーCFは大幅に増加 2023年3月期 2024年3月期 営業CF 投資CF 財務CF フリーCF 前年同期比 単位:百万円 実績 実績 (百万円) 5,000 営業活動による キャッシュ・フロー 2,667 4,169 +1,502 4,000 投資活動による 3,000 キャッシュ・フロー △821 △580 +240 2,000 フリー・キャッシュ・フロー 1,846 3,588 +1,742 1,000 0 財務活動による キャッシュ・フロー △1,665 △1,876 △211 ▲ 1,000 現金

  14. Slide 14: 2025年3月期業績予想

    @) 2025453Ai HAE Pte

  15. Slide 15: 2025年3月期 連結業績予想

    2025年3月期 連結業績予想 売上については前期並みの見通しだが、物流コストや人件費などの増加により減 益を見込む 2024年3月期 2025年3月期 前年同期比 単位:百万円 実績 予想 (25.3期予想/24.3期実績) 売上高 49,046 49,000 △0.1% 営業利益 3,612 3,000 △17.0% 営業利益率 7.4% 6.1% △1.2P EBITDA ※ 5,404 - - 経常利益 3,740 3,000 △19.8% 親会社に帰属する 当期純利益 2,548 2,000 △21.5% 一株当たり当期純利益(円) 886.04 695.43 △21.5% ROE

  16. Slide 16: 中期経営計画の進捗

    3 中期経営計画の進捗 16

  17. Slide 17: 中期経営計画の進捗

    中期経営計画の進捗 各利益段階で最終年度の計画を超過。計画自体の修正はせず、継続的に経常利益 25億円超を達成できる体制づくりを進める。 単位:百万円 2024.3期 2024.3期 2025.3期 2026.3期 24.3期計画/実績比 計画 実績 計画 計画 売上高 47,000 49,046 +2,046 50,000 52,500 営業利益 1,600 3,612 +2,012 1,800 2,500 営業利益率 3.4% 7.4% +4.0P 3.6% 4.8% EBITDA ※1 3,170 5,404 +2,234 3,110 3,670 経常利益 1,500 3,740 +2,

  18. Slide 18: APPENDIX

    4 APPENDIX 18

  19. Slide 19: 社長メッセージ

    社長メッセージ 自然の創造物を人々のくらしへ 1907年の創業来、当社は「良いもの」をつくることにこだわってまいりました。 品質第一を信念に、お客さまの要望にお応えする製品を提供すること、 これが、創業以来変わらない当社の経営方針です。 当社は、事業の要となるコラーゲンにいち早く着目し、 その研究を続けてまいりました。 コラーゲン業界の先駆企業としての自負をもちながら、 今なお新たな分野に挑戦し続けています。 今後さらに50年、100年の歴史をつくるためにも、 「つぎの良いものを創ること」に取り組んでまいります。 代表取締役社長 伊藤裕子 2004年9月 当社入社 2021年6月 当社取締役、

  20. Slide 20: 会社概要

    会社概要 商号 株式会社ニッピ(Nippi, Incorporated) コラーゲン・ケーシング事業 ゼラチン関連事業 本社所在地 〒120-8601 東京都足立区千住緑町1-1-1 化粧品関連事業 事業内容 皮革関連事業 ホームページ https://www.nippi-inc.co.jp/ 賃貸・不動産業 食品その他の事業 設立 1907年(明治40年)4月1日 資本金 4,404百万円 株式会社ニッピコラーゲン化粧品 https://www.nip-col.jp/ 株式会社ニッピ・フジタ https://nippi-fujita.com/ 証券取引所 東京証券取引所スタンダード市場(証券

  21. Slide 21: 当社のDNAとありたい姿

    当社のDNAとありたい姿 当社のDNA ありたい姿 「 生み、育み、支える 」 タンパク質研究の ものづくりへのこだわり エキスパートとして 人々の生活の質の 高品質 向上に貢献する 食・健康・医療関連分野におけるニッチトップを目指し ユニークな製品・サービスを提供 ユニーク 先取り 21

  22. Slide 22: 事業創出の歴史

    事業創出の歴史 副産物のアップサイクルにより新たな事業を展開 日本皮革株式会社 ゼラチン コラーゲン コラーゲン コラーゲン 試料破砕器具の 三次元培養 (現当社)創業 事業へ進出 ケーシング事業へ進出 ペプチドの開発 化粧品事業へ進出 開発 基材の開発 コラーゲン 研究の推進 1907 1932 1952 1960 1962 1974 1975 1976 1984 1997 2003 2011 2021 コラーゲン 株式会社ニッピへ 耐熱・耐焼性難質 医療用高純度 再生医療分野へ進出 可溶化の成功 商号変更 塩化ビニルの開発 ゼラチンの開発 皮革事業 ゼラチン事業 コラーゲン事業 化粧品・健

  23. Slide 23: コラーゲン研究から生まれたコラーゲン・ゼラチン製品群

    コラーゲン研究から生まれたコラーゲン・ゼラチン製品群 品質にこだわり、前例にこだわらず、 新たな製品開発に挑戦し続ける 23

  24. Slide 24: 業績推移

    業績推移 売上高 営業利益 / 営業利益率 (百万円) (百万円) 4,000 8.0% 50,000 7.4% 3,500 7.0% 40,000 3,000 6.0% 2,500 5.0% 30,000 4.4% 4.5% 2,000 4.0% 49,046 3,612 43,651 44,811 3.3% 20,000 42,410 39,349 1,500 3.0% 35,595 2.5% 1,000 2.0% 1.9% 1,856 1,759 10,000 1,471 500 1.0% 831 874 0 0 0.0% 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 19

  25. Slide 25: 事業紹介(ゼラチン、コラーゲン・ケーシング)

    事業紹介 ゼラチン事業 コラーゲン・ケーシング事業 生産拠点 富士工場(静岡・富士宮市) 生産拠点 富士宮工場、芝川工場(静岡・富士宮市) コラーゲンを分解、精製して製造したゼラチン及びコラーゲンペプチドを取り扱い。 タンパク質のひとつであるコラーゲンを使用したソーセージの皮「ニッピ コラーゲン ゼラチンは古くから私たちの暮らしに活用され、ゼリーやグミキャンディ、カプセル、 ケーシング」や可食性の紐「ニッピストリング」を取り扱い。 コンビニエンスストアのレンジアップ商品等に使用されている。 ケーシングは100%ウシ由来のコラーゲンを使用。サイズはもちろん、食感に関わる皮 コラーゲンペプチドは、

  26. Slide 26: 事業紹介(バイオケミカル、バイオマトリックス研究所)

    事業紹介 バイオケミカル事業部 バイオマトリックス研究所 生産拠点 ニッピテクノセンター(東京・足立区) 生産拠点 バイオマトリックス研究所(茨城・取手市) コラーゲン及びゼラチンの基礎研究で培った技術を応用したバイオテクノロジー分野 ヒトの身体を構成する細胞のうち、赤血球などを除いた十数兆個の細胞は、細胞同士、 から、高分子研究の成果を用いたケミカル分野まで、幅広い機能素材や高付加価値製 あるいは細胞が合成分泌して蓄積する細胞外マトリックスという足場に接着しています。 品を取り扱う。 その主成分は、コラーゲンというタンパク質。 バイオ部門では、医療用途向けのコラーゲンやゼラチンをはじめ、ライ

  27. Slide 27: 事業紹介(化粧品、皮革、賃貸・不動産)

    事業紹介 化粧品関連事業 皮革関連事業 賃貸・不動産事業 当社は、コラーゲンメーカーとしての強みを活かし、高 創業事業である皮革鞣製造業からは退いたものの、当社 当社開発推進室では、土地再開発計画立案から実現まで、 品質のコラーゲン製品を提供。 が100年にわたり蓄積した皮革製造販売のノウハウは子会 計画管理運営等不動産事業全般を推進。 主力商品として「コレセンス スキンケアジェル」と 社である株式会社ニッピ・フジタが継承。同社は皮革の 東京本社所在地、京成線千住大橋駅前に広がる12万㎡超 「ニッピコラーゲン100」があり、ロングセラーに。子会 プロフェッショナル企業として、世界中のタンナリー

  28. Slide 28: 本資料に記載されている情報は、現時点の経済、規制、市場等の状況を前提としています。 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点に おける情報に基づいて作成されており、将来の結果や業績を…

    本資料に記載されている情報は、現時点の経済、規制、市場等の状況を前提としています。 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点に おける情報に基づいて作成されており、将来の結果や業績を保証するものではなく、既知および未知のリ スクや不確実性が含まれています。その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予測に関する記述に よって明示的または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる場合があります。 28

Nippi — FY2024 Earnings Presentation on 6ix