Nippon Rietec Co., Ltd. · TSE:1938

Nippon Rietec — FY2026 Earnings Presentation

41 slides from Nippon Rietec's earnings presentation, June 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明資料

    2026年3月期 決算説明資料 2026年6月 日本リーテック株式会社 (証券コード:1938) Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved.

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.2026年3月期 連結決算概要 ■附属資料 連結業績サマリー ・会社概要 セグメント別 売上高・利益 ・FACTBOOK 2.2027年3月期 連結業績予想 連結業績予想サマリー 各部門の大型受注工事 3.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた 対応について(アップデート) 現状把握 直近1年間の取組みの成果 株主還元の強化 キャピタルアロケーション 4.中期経営計画 2027 経営数値目標の見直し 配当方針及び配当状況の推移 Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved. 1

  3. Slide 3: 2026年3月期 連結決算概要

    2026年3月期 連結決算概要 Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved.

  4. Slide 4: 連結業績サマリー

    連結業績サマリー 業績趣旨 ・前期比、“増収増益決算” ・受注高、売上高、各利益ともに過去最高 主な要因 ・受注高は823億円と前期比196億円のプラスとなった。 主要顧客を中心に堅調に推移し、各部門ともに前期を上回る結果となった。中でも送電線設備にお いては、送電線ネットワーク整備に向けた大型プロジェクト工事の複数受注に加え、次世代の社会 基盤を構築する系統用蓄電池やデータセンター等のエネルギー基盤工事を受注したことにより、前 期と比較して大幅増となった。 ・売上高は740億円と前期比53億円のプラスとなった。 前期からの豊富な繰越工事高に加え、今期の堅調な受注高を背景に各部門とも施工が進捗

  5. Slide 5: 連結損益計算書

    連結損益計算書 (億円) 2025年3月期 2026年3月期 前期比 受注高 627 823 +196 売上高 686 740 +53 営業利益 51 7.6% 71 9.6% +19 経常利益 59 8.7% 78 10.6% +18 親会社株主に帰属 する当期純利益 47 6.9% 55 7.5% +8 ※ 記載されている割合は、利益率を表しております。 ※ 前期比含め各数値は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率は単位未満を四捨五入しております。(以降同様) Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved. 4

  6. Slide 6: 営業利益増減要因

    営業利益増減要因 (億円) 90.0 80.0 13.4 71.1 70.0 ▲ 2.7 8.5 60.0 51.9 50.0 売上高増加 原価率改善 一般管理費増加 40.0 による影響 による影響 による影響 原価率:▲1.8% 主な増加要因:人件費 30.0 (前期比) 20.0 10.0 0.0 営業利益 24/03 営業利益 25/03 25/3 26/3 Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved. 5

  7. Slide 7: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 (億円) 自己資本比率の推移 2025年3月期 2026年3月期 増減 69.5% 流動資産 556 587 +30 68.5% 68.5% 67.3% 68.4% 固定資産 389 426 +36 資産合計 946 1,013 +67 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 流動負債 244 253 +9 固定負債 64 67 +2 ROEの推移 負債合計 308 320 +11 8.3% 7.7% 純資産合計 637 692 +55 4.4% 3.8% 4.8% 負債純資産合計 946 1,013 +67 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 Copy

  8. Slide 8: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 (億円) 2025年3月期 2026年3月期 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 20 47 +27 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲11 ▲16 ▲4 フリーキャッシュ・フロー 8 31 +22 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲14 ▲29 ▲14 現金及び現金同等物の期末残高 83 83 +0 主なポイント 営業CF 投資CF フリーCF (営業CF) 31 税金等調整前当期純利益の計上によ 21 る資金の流入の増加により、前期比 20 13 8 27億円増加した。 (投資CF) 東日本道路インフラ支店建替え等の 有形固定資産取得により前期比4億

  9. Slide 9: セグメント別 売上高・利益

    セグメント別 売上高・利益 (億円) 2025年3月期 2026年3月期 前期比 売上高 ※1 686 740 +53 電気設備工事業 652 704 +52 兼業事業 30 31 +1 不動産賃貸事業 3 3 +0 セグメント利益 88 107 +19 電気設備工事業 82 101 +19 兼業事業 3 4 +0 不動産賃貸事業 1 2 +0 調整額 ※2 ▲36 ▲36 +0 連結営業利益 51 71 +19 ※1 セグメント別売上高は、外部顧客に対するものであります。 ※2 「調整額」には、報告セグメントに帰属しない本社費用等が含まれます。 Copyright © NIPPON RIET

  10. Slide 10: 電気設備工事業 受注高・繰越工事高の推移

    電気設備工事業 当期受注高・翌期繰越工事高の推移 受注高 繰越工事高 (億円) 379 399 352 326 290 118 121 127 823 261 103 237 209 681 40 44 52 627 24 586 596 502 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 477 鉄道 道路 371 204 175 156 91 142 81 74 77 64 66 57 93 97 23/3 24/3 25/3 26/3 54 70 68 全部門合計 23/3 24/4 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 屋内外

  11. Slide 11: 電気設備工事業・鉄道電気設備

    セグメント別 電気設備工事業・鉄道電気設備 受注高(億円) +19 売上高 (億円) セグメントシェア +13 (電気設備工事) 379 399 352 356 369 326 318 324 送電線 送電線 屋内外 18% 屋内外 16% 鉄道 12% 鉄道 13% 52% 道路 52% 道路 17% 20% 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 売上高 利益 主なポイント 主な施工実績 ■受注高は、399億円と前期比19億円の増加 主要顧客からの受注が堅調に推移。東日本旅客 鉄道株式会社の安全・安定輸送および設備強靭 化に対する設備投資等により受注

  12. Slide 12: 鉄道電気設備のTOPICS

    セグメント別 鉄道電気設備のTOPICS 長編成ワンマン運転に伴う車載 ホームモニタシステム工事(ワンマン運転工事) 本工事は、列車のワンマン運転に必要となる通信設備の設 置工事であります。地上の無線送信機とミリ波帯の電波を 利用し、車載モニタで乗降客の安全を確認するシステムで あり、電波が他のホーム設備で遮断されないよう、最適な 設置位置を追求しながら施工を進めております。常磐緩行 線や南武線を皮切りに始まったこの工事は、今年度の横浜 線での運用開始を経て、現在は総武緩行線や京浜東北・根 岸線への拡大を進めております。これからも安全第一を徹 底し、鉄道の安全・安定輸送の未来を支え続けます。

  13. Slide 13: 電気設備工事業・道路設備

    セグメント別 電気設備工事業・道路設備 受注高 (億円) 売上高 (億円) +2 セグメントシェア +6 119 (電気設備工事) 127 117 118 121 101 103 90 送電線 送電線 屋内外 16% 屋内外 18% 鉄道 鉄道 13% 12% 52% 52% 道路 道路 17% 20% 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 売上高 利益 主なポイント 主な施工実績 ■受注高は、127億円と前期比6億円の増加 都道府県警察の交通信号機工事の受注が堅調に 推移したほか、高速道路における構造物改良工 事、トンネル照明工事等に加え新大宮上尾道

  14. Slide 14: 道路設備のTOPICS

    セグメント別 道路設備のTOPICS 名神高速道路 京都東IC~京都南IC間道路照明設備更新工事 本工事で新設する「広スパン型低位置照明」は、視認性の 向上や光害軽減に加え、高所作業車を必要としない優れた メンテナンス性を備えています。施工区間である高架部は 路肩が狭いため、当初は夜間の車線規制による施工を予定 していましたが、近隣への騒音影響を最小限に抑えるため、 昼間の路肩規制による施工へと変更しました。作業車の配 置が難しい狭小箇所ですが、緻密な安全対策を講じること で、工事渋滞の回避と環境配慮を両立させています。今後 も地域社会に寄り添う確かな施工を進めてまいります。 今後予想される工

  15. Slide 15: 電気設備工事業・屋内外電気設備

    セグメント別 電気設備工事業・屋内外電気設備 受注高 (億円) 売上高 (億円) セグメントシェア +34 (電気設備工事) 91 +24 88 64 54 64 送電線 送電線 57 18% 屋内外 16% 39 屋内外 鉄道 鉄道 32 13% 12% 52% 道路 52% 道路 17% 20% 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 売上高 利益 主なポイント 主な施工実績 ■受注高は、91億円と前期比34億円の増加 官公庁や金融機関の大型電気設備改修工事を はじめ民間企業等の電気工事等により、受注 を確保した。 ■売上高は、88億円と前期比24億

  16. Slide 16: 屋内外電気設備のTOPICS

    セグメント別 屋内外電気設備のTOPICS 高輪ゲートウェイシティ新築工事 当社は、JR東日本が推進する国内最大級のまちづくりプ ロジェクト「TAKANAWA GATEWAY CITY」の建設にお いて、オフィスや次世代型ジム、商業施設等を擁する大 規模複合ビル「THE LINKPILLAR2」の電気設備および各 街区間を結ぶ送電設備の施工を手掛けました。歴史ある 鉄道遺構と最先端のスマートシティが融合する新たな都 市空間の創出に向け、確かな技術を結集し、プロジェク トの完遂に大きく寄与いたしました。これからも私たち は、誠実なものづくりを通じて、未来の社会基盤を支え 続けてまいります。 今後

  17. Slide 17: 電気設備工事業・送電線設備

    セグメント別 電気設備工事業・送電線設備 受注高 (億円) 売上高 204 (億円) セグメントシェア +136 +12 (電気設備工事) 156 114 126 送電線 送電線 84 18% 16% 93 屋内外 68 64 屋内外 鉄道 鉄道 13% 12% 52% 道路 52% 道路 17% 20% 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 売上高 利益 主なポイント 主な施工実績 ■受注高は、204億円と前期比136億円の増加 大幅な増加となった。各電力会社からの鉄塔建替 や電線張替工事、地域間連系線、データセンター 関連工事など複数の大型工事受注

  18. Slide 18: 送電線設備のTOPICS

    セグメント別 送電線設備のTOPICS 双葉線電線張替工事ならびに関連除却工事 当社は、福島第一原子力発電所と新福島変電所を結ぶ 「双葉線」において、設置から40年が経過した電線の 経年劣化対策として、設備保全を目的とした張替工事を 施工いたしました。施工区間には福島県双葉町や大熊町 の帰還困難区域が含まれ、限られた作業時間や厳格な線 量管理など、数多くの厳しい制約を伴う現場でしたが、 関係各所との緊密な連携と徹底した安全対策により、 2025年10月、無事故・無災害での竣工を迎えることが できました。今後も確かな技術と管理力で、重要インフ ラの安定供給に貢献してまいります。 今後予想される工

  19. Slide 19: 新規事業のTOPICS

    セグメント別 新規事業のTOPICS 主要顧客を中心とした受注は引き続き堅調に推移する見込みですが、当社グループではこれまで培ってき た多彩な技術やノウハウを活かし、次世代の社会基盤となる「データセンター」や「系統用蓄電池」と いったエネルギー基盤工事などの新領域への事業を展開しております。新たな受注機会を創出し、従来以 上に厚みを増した強固な事業基盤の構築を進めてまいります。 データセンター関連工事 系統用蓄電池 需要が急増しているデータセンター建設において、 系統用蓄電池工事において、 関東エリアのプロジェクトに参画し、土木工事を 21億円の大型案件を受注い たしました。 15.1億円受注

  20. Slide 20: 兼業事業、不動産賃貸事業

    セグメント別 兼業事業、不動産賃貸事業 兼業事業 不動産賃貸事業 売上高 (億円) 営業利益 (億円) 売上高(億円) 営業利益(億円) +1.4 31.2 31.6 30.1 +0.0 28.2 3.9 3.9 3.8 3.8 +0.1 +0.3 2.0 1.9 1.8 2.0 3.0 3.8 4.1 0.9 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 23/3 24/3 25/3 26/3 鉄道標識関連 電力・信号関連電設資材 大崎ブライトタワー 広島CDビル (区分所有) (テナント) Copyright © N

  21. Slide 21: 中期経営計画2027 KPIの進捗

    中計経営計画2027 KPIの進捗 指標 対象 目標 2026年3月期実績 目標の修正 重大事故件数 連結 0件 1件 ― 死亡事故件数 連結 0件 0件 ― 重大なコンプライアンス違反 連結 0件 0件 ― 技術系社員一人あたりの完成工事高 個別 80 百万円 80.6 百万円 85 百万円 技術系社員一人当たりの営業利益 個別 7百万円 7.2 百万円 8 百万円 新規参入受注高【3 年累計】 個別 30 億円 34 億円 50 億円 採用人数【3 年累計】 個別 150 名 38 名 ― 各年度採用者の 3 年後の定着率 個別 90% 100% ― 1 級施工管理技士合格者数【3 年累計

  22. Slide 22: 2027年3月期 連結業績予想

    2027年3月期 連結業績予想 Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved.

  23. Slide 23: 連結業績予想サマリー

    連結業績予想サマリー 2027年3月期決算は “増収・増益” を見込む 業績予想要旨 ・景気の回復基調を背景に、企業収益や雇用・所得環境が改善しており、より一層の経 済成長が期待される。 ・豊富な前期繰越工事高に加え、堅調な受注環境を背景に、各部門とも工事は順調な推 移が見込まれ、売上高は前期比12億円の増加を見込む。 ・原材料価格の上昇や人件費の増加等の影響は想定されるが、売上高の増収効果に加え、 顧客との継続的な価格協議やコスト削減に努め、営業利益は前期比2億円の増加を見込 む。 ・今期、中長期的な施工力の持続性確保や離職防止に向けて、抜本的な人事制度改革を 実施し、給与面を含む処遇改善を

  24. Slide 24: 連結業績予想

    連結業績予想 (単位:億円) 2026年3月期 2027年3月期 前期比 (実績) (予想) 売上高 740 753 +12 営業利益 71 9.6% 73 9.8% +2 経常利益 78 10.6% 83 11.1% +5 親会社株主に帰属する 当期純利益 55 7.5% 61 8.2% +5 ※ 記載されている割合は、利益率を表しております。 ※ 前期比含め各数値は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率は単位未満を四捨五入しております。 Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved. 23

  25. Slide 25: 電気設備工事業の受注見通しについて

    電気設備工事業の受注見通しについて ○前期からの繰越工事高は過去最高額を記録し、豊富な手持工事高を確保している。 今期の受注工事高については、主要顧客の需要は引き続き旺盛であるが、前期に 大型工事の受注が集中した反動減を想定している。総額としては前期実績の823億 円を下回るものの、トレンドに沿った堅実な水準を見込む。 ◆鉄道電気設備部門は、JR東日本をはじめとする鉄道各社の設備投資・修繕計画が 堅調であり、緩やかながらも増加基調で推移。 ◆道路設備部門は、安定的な交通信号機工事に加え、高速道路の通信・構造物工事 等の受注拡大が進みつつある。前期大型案件の反動影響を受けるものの、底堅い 需要が

  26. Slide 26: 各部門の大型受注工事(鉄道電気設備部門)

    各部門の大型受注工事 〈鉄道電気設備部門〉 【工事期間】 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 2030年3月期 2031年3月期 幕張車両センター 信号設備改良 東北本線盛岡駅 信号設備改良 長野駅連動装置取替 信号設備改良他 京浜東北線 ATACS(無線式列車制御システム)装置新設 (東十条・赤羽間、赤羽・東神奈川間) 羽田空港アクセス線 地中送電線路新設 (大井ふ頭・羽田間) 電車線路更新・修繕 (東海道線、常磐線、埼京線等) 鉄道電気設備(在来・新幹線)維持・更新 〈今後予想される事業〉 ■ATACS(無線式列車制御システム)設置 ■新幹線シンプル架線化・在来線インテグ

  27. Slide 27: 各部門の大型受注工事(屋内外電気設備部門)

    各部門の大型受注工事 〈屋内外電気設備部門〉 【工事期間】 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 東京国際展示場電気設備改修 金融機関電気設備改修 中央省庁電気設備改修 地方公共団体高圧電気設備改修 JR東日本グループ発注工事(駅施設電気設備改修、駅商業施設電気設備更新等) 民間企業電気設備改修 〈今後予想される事業〉 ■公共・民間施設の建替え・大規 模改修工事 ■駅ビル・駅拠点サービスの更新・ リニューアル工事 ■再エネ発電所・データセンター 設置工事 高輪ゲートウェイシティ再開発 東京国際展示場電気設備改修 大型スポーツ競技場施設 電気設備設置 電気設備改修 Copyrig

  28. Slide 28: 各部門の大型受注工事(道路設備部門)

    各部門の大型受注工事 〈道路設備部門〉 【工事期間】 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 新大宮上尾 道路設備新設 (与野~上尾南)与野出入口ほか 首都高速道路 設備改良 (恒久足場、遮音壁等) 首都高速道路 トンネル照明設備改修工事 東名高速道路 照明設備更新 (名古屋インターチェンジほか) 名古屋第二環状自動車道 道路設備更新 京都地区 路面標示 高速都心環状線 接続地区上部・橋脚・基礎 〈今後予想される事業〉 ■ ITS(高度道路交通システム) 関連工事 ■ 高速道路強靭化・老朽化対策 西日本高速道路標識取替 名神高速道路照明設備更新 トンネル照明設備設置 Copyri

  29. Slide 29: 各部門の大型受注工事(送電線設備部門)

    各部門の大型受注工事 〈送電線設備部門〉 【工事期間】 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 2030年3月期 宮城丸森幹線 鉄塔新設 東 丸森いわき幹線 鉄塔新設 北 出羽幹線 鉄塔新設 リニア関連 電力供給 宮城丸森幹線鉄塔新設 黒部幹線 鉄塔建替 東 京 清水南線 鉄塔建替 新袖ヶ浦線 鉄塔建替 関 西 飛騨旧幹線 鉄塔建替 中 新西広島幹線 電線張替 国 J-power 佐久間東西幹線 増強 殿山線鉄塔建替 系統用蓄電池設備 〈今後予想される事業〉 ■地域間の電力融通強化および再エネ発 電所増加に伴う系統連系工事 ■経年劣化による鉄塔建替え・送電線張 Copyright

  30. Slide 30: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた 対応について(アップデート) Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved.

  31. Slide 31: 現状認識:ROEとPBRの推移

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」アップデート(2026.5.18公表) ➤現状認識 ・当社は、2025年5月12日の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」の アップデートや「中期経営計画2027」の公表以降、様々な取組みにより資本収益性、市場評価ともに 改善傾向にはありますが、未だ不十分な水準であり継続課題であると認識しております。 指標 現状認識 課題 【 ROE(8.3%)<資本コスト(8.6%) 】 収益力の強化 資本収益性 ➣ROEは8%を超過するも未だ資本コスト以下の水準 /ROEの更なる改善 【 PBR(1.03倍)≒1.0倍 】

  32. Slide 32: 直近1年間の取組みの成果①(収益力強化・成長投資など)

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」アップデート(2026.5.18公表) ➤直近1年間の取組みの成果①(収益力強化・成長投資など) ・「中期経営計画2027」で掲げた4つの事業戦略への取組みや成長投資の実践、採算性向上への取組み などにより、受注高の向上、新規分野での案件獲得、利益率や営業CFの改善などが実現、複数の項目 で中計最終年度の目標値を前倒しで達成しました。 ※中計最終年度の目標値を2026年/3月末で前倒し達成した実績を赤字で表記 主な取組み 中計最終年度 2026年/3月末 経営指標・KPI の目標値 時点の実績 ①大型受注工事の獲得 連結売上高 775

  33. Slide 33: 直近1年間の取組みの成果②(市場評価向上など)

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」アップデート(2026.5.18公表) ➤直近1年間の取組みの成果②(市場評価向上など) ・中間期では初めてとなる機関投資家向け説明会の開催、機関投資家や個人投資家との面談機会の増加 などIR活動を強化するとともに、投資家が求める「株主還元強化」「流動性向上」に対する取組み などにより、株価や出来高の向上を実現しました。 主な取組み 主な成果指標 2024年度 2025年度 ①株主還元指標としてDOEを採用 年度末株価 1,487円 2,521円 -安定的かつ累進的な配当還元を実現 月間平均出来高(3月単月) 32,393株/日 60

  34. Slide 34: 株主還元の強化

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」アップデート(2026.5.18公表) ➤株主還元の強化 ・この1年間の取組みにより、収益力(稼ぐ力)が改善していることを踏まえ、株主還元についても強化します。 収益力は改善、営業利益は中期経営計画 当初計画の配当還元指標:DOE3.2% 最終年度の目標水準を前倒しで達成 (DOE=ROE×配当性向) ROE目標:8% 配当性向:40% ROEについても中期経営計画最終年度の 見直し後の配当還元指標:DOE3.6% 目標としていた「8%」を前倒しで達成 (DOE=ROE×配当性向) ROE目標:9% 配当性向:40% ROEの目標達成

  35. Slide 35: キャピタルアロケーション

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」アップデート(2026.5.18公表) ➤キャピタルアロケーション ・2025年度の営業キャッシュフローや成長投資の実績、DOE水準の見直しなどを踏まえ、キャピタル アロケーションについても以下の通りの見直しを行い、引き続き資金の有効活用に努めてまいります。 (IN) (OUT) 3年総額で100億円以 DOE3.2%水準の配当 上の営業CFを捻出 還元を継続 (3年総額約60億円) 3年総額で120億円 株主還元 規模の営業CFを捻出 営業 中計2年目よりDOEの 水準を3.6%へ変更 キャッシュフロー (3年総額約70億円) 政策

  36. Slide 36: 資本コストや株価を意識した経営への対応(まとめ)

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」アップデート(2026.5.18公表) ➤資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(まとめ) ・改善途上であり、引き続き当社の継続課題である「収益力強化」「成長力強化」に対し、「中期経営計画 2027」で掲げた4つの事業戦略などの更なる取組強化を実現すべく、経営指標・KPIのアップデートを行い、 それを達成することで資本収益性と市場評価の向上を実現します。 継続課題 4つの事業戦略と財務戦略/投資戦略への取組を更に強化 実現 収 資 益 本 力 収 強 益 化 性 ・ 市 場 成 評 長 価 力 今回アップデートする主な経営指

  37. Slide 37: 中期経営計画2027 経営数値目標の見直し

    中期経営計画2027 経営数値目標の見直し Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved.

  38. Slide 38: 経営数値目標の見直し

    経営数値目標の見直し 当初 見直し後 連結売上高 775 億円 775 億円 連結営業利益 65 億円 77.5 億円 ROE 8.0 % 9.0 % DOE 3.2 % 3.6 % Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved. 37

  39. Slide 39: 売上高及び営業利益の推移

    売上高及び営業利益の推移 (億円) 売上高(左目盛) 営業利益(右目盛) (億円) 775 740 753 800 100 686 90 700 615 80 600 568 564 549 575 585 552 532 537 506 526 546 526 77 70 496 500 461 71 73 60 400 50 51 48 40 300 45 45 41 41 42 39 30 36 36 35 34 200 32 30 20 25 26 100 10 0 0 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/

  40. Slide 40: 配当方針及び配当状況の推移

    配当方針及び配当状況の推移 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置付けており、安定的な配当の継続と機動的な自己株式の 取得を通じて、株主の皆様への利益還元の拡充と資本効率の向上を目指しております。株主還元については、短期的 な業績に左右されない安定的、かつ累進的な配当を実現すべく、DOEを導入しております。 110円 100円 1株配当額 DOE 90円 4.0% 80円 3.6% 70円 3.2% 3.2% 60円 97円 50円 2.0% 40円 1.5% 77円 1.4% 1.3% 1.3% 82円 30円 1.2% 20円 35円 27円 27円 27円 27円 10円

  41. Slide 41: H P:https://www.j-rietec.co.jp/ Copyright © NIPPON RIETEC CO.,LTD. All rights reserved.

    本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、日本リーテックグループが現時点で 入手可能な情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因に よって異なる結果となる可能性があります。 なお、異なる結果となった場合でも当社は本資料を改定する義務を負いかねますので、ご了承く ださい。 (お問い合わせ先) 日本リーテック株式会社 企画部 経営企画室 広報・IR課 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-6 TEL:03-6880-2714 FAX:03-6880-2750 H P:https://www.j-rietec.co.jp/ Copyright ©

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